生存
よっしゃ。約40分後、18:00から始めてみる。
最後にオナーニしとこ。
954 :
スリムななし(仮)さん:04/03/04 17:21
准将と2日なり
955 :
スリムななし(仮)さん:04/03/04 17:25
シップオナニーやってから参加します
しかし、エロゲ大好きなオレにはキツイ試練だ。
私が医学生だったときの経験です。
白昼堂々とおそらく今もどこかで行われている痴漢行為です。
私の大学病院の診察が始まるのは朝8時30分ですが、われわれ学生たちはその
30分前に白衣を着て診察室に入り、講師の先生の説明を受けます。産婦人科の診
察は、女性の性器を露出させるため、誤解を招くような笑いや言動を慎むように注
意されます。診察室の内診台やクスコなどの器具を見ると、胸が高まってくるのが
自分でもよく分かります。心の中で、「どうか最初の患者は若くて美人であります
ように」と祈るような気持ちです。
もうすでに、待合室には大勢の患者が診察を待っています。見に行きたい気持ち
をおさえて、その時を待ちます。他の学生たちも同じように、胸をドキドキさせて
いるのが、緊張した面持ちから伝わってきます。初日の産婦人科実習は異様な雰囲
気なのです。こんな中で性器の診察を受ける女性は、気の毒としか言いようがあり
ません。
いよいよ診察開始の時が来ました。「○○さん、診察室へ入ってください」と、
看護婦が最初の患者を中へ入れます。
その患者は、20代半ばの清楚な感じの美人でした。私の心臓は、張り裂けんば
かりにドキドキしはじめました。無理もありません。今から数分後に、この美人の
性器をじっくり診れるのですから。
彼女の方は、まずわれわれの存在に驚きました。誰が見てもはっきり学生と分か
る者が、白衣を着てずらっと6人も並んでいるのですから、当然でしょう。
「こちらへ座ってください」と、彼女は丸椅子に座らせられました。
来院理由は、「膣からのオリモノ」と、それにともなう「鈍い腹痛」らしく、性
交の有無や回数などかなり立ち入ったことまで問診されます。われわれも側でカル
テを記入しているので、彼女は恥ずかしそうに答えています。
すでに彼女も、われわれが学生で、実習していることが分かっているでしょう。
彼女からでも隣の内診台が目に入っているので、明らかにこの後に行われるであろ
う内診のことを考え、大変不安そうな表情をしています。まさか、こんな大勢の学
生たちの前で内診を……と心の中でビクビクしている様子です。先生が時折われわ
れに質問を投げかけ、答えられない時の激しい口調から、実習がかなり本格的であ
ることが伝わったのでしょう。彼女の心の中でも「内診も当然、実習の一環として
見学させるに違いない」と確信し始めたのか、この部屋から逃げ出したいようなソ
ワソワした態度に変わりました。
一通りの問診が終わり、看護婦が「内診をしますから、こちらへ来てください」
と告げ、内診台の方を指示します。まったく立ち去る気配のないわれわれを見て、
彼女はかなり動揺しています。看護婦に引っ張られるように、重い足取りで内診台
の側まで移動します。
「下半身に着けているものを全部脱いで、ここへ入れてください」
突き放すような口調で、事務的に看護婦が言いました。彼女は内診は初めてだっ
たのでしょう。なぜなら、スカートではなくズボンをはいて来ていたからです。
スカートなら、パンストとパンティを脱いで台に上がればよく、台に上がるまで下
半身を露出しないので、少しは羞恥心も軽減されるのですが、ズボンだともろに下
だけを全部脱がないといけないため、大変恥ずかしい思いをするのです。特にわれ
われがずらっと並んで見ている前ですから、下だけスッポンポンの姿になるなど、
女性にとって想像を絶する恥ずかしさでしょう。彼女も脱ぐのを躊躇しています。
「早くしてください」と看護婦に注意されてしまいました。
彼女は全身をガタガタ震わせながら、ズボンをおろします。パンティ姿になり、
顔を真っ赤に染めています。次に靴下を脱ぎ、いよいよパンティに手をかけたとこ
ろで、また少し躊躇しましたが、諦めたのかゆっくりとパンティをおろしました。
白くて、むっちりとしたお尻が剥き出しになり、私の男性自身はパンツの中で痛
いほど固くなってしまいました。他の学生たちも同じだったでしょう。医者も、慣
れるまでは一人の男性なのです。
「台へ上がってください」と指示され、彼女は前の陰毛を恥ずかしそうに隠しな
がら、台に上がりました。そして仰向けになったところで、彼女の顔がわれわれと
向き合いました。今から、女性の最も恥ずかしい部分を剥き出しにしなくてはなら
ないのですから、顔は真っ赤で両脚は小刻みに震えています。われわれと視線が合
わないように目を閉じましたが、目に涙がうっすらとにじんでいるのが分かりまし
た。
いよいよ、待ちに待った性器の大公開です。左右の足置きに両脚を固定され、お
尻を前方に引き出されます。体と両脚は鋭角になり、両脚は外へ大きく開いていま
すから、性器はもちろんお尻の穴まで、完全にもろ見えの状態になります。
われわれは生唾を飲み込み、全員食い入るように一点を凝視しました。この時を
何年待ち望んだことか、これほど明るいところで、これだけ剥き出しにされた女性
の局部を見るのは、もちろん初めてでした。
患者の彼女は固く目を閉じていますが、われわれ全員の興奮した熱い視線を局部
に感じているのか、固定されている両脚を少しでも閉じようと、力が入るのが分か
りました。それにつれて肛門がキュッとすぼまり、ヒクヒクする姿が何とも卑猥で
した。彼女の表情も羞恥に喘いでいるといった感じで、なかなかの美人だけに余計
興奮させられます。
彼女の胸の辺りに仕切りカーテンが引かれ、彼女の顔が見えなくなり、ついに内
診の開始です。先生が両手にゴム手袋を着け、陰唇を大きく左右に拡げます。ピン
ク色の膣前庭と陰核、尿道口、膣口が露わになりました。一般の女性にとっては、
決して人前には晒さない部分です。それを、これだけの男性たちに同時に見られる
ことは、普通なら一生に一度も無いでしょう。彼女にとっては、きょうのことは一
生忘れられないほどショックな出来事に違いありません。
診察ですから当然ですが、性器の各部分を異常がないかじっくり眺め回すといっ
た感じで、視診していきます。見ているわれわれも、いくら医学教育のためとはい
え、学習目的で女性の性器というプライベートな部分まで見せてもらっていいのだ
ろうか……しかもこれだけ大勢の前で、半ば強制的にですから、見てはいけない他
人の秘密を見ているようで、彼女が可哀想に思えてきました。
しかし先生の指は、無惨にも陰核の皮を剥き、そこにも異常がないか確かめよう
とします。敏感な部分だけに、両脚がビクッと反応しました。あらわになった陰核
は、外気の刺激と視線の刺激で、少し膨らんで固くなっていくのが分かります。先
生はそれでも平気でしばらく眺めていますが、彼女にとってはどれほど恥ずかしい
ことでしょうか。カーテンの向こうで、羞恥にゆがむ彼女の顔が想像できます。
陰部を見ると、膣が少し潤いを増してきました。これだけ大勢の視線を受ければ
当然かもしれません。男性でも、剃毛の時に勃起させてしまう患者がたくさんいる
くらいですから、視線の刺激というのは大変強いのです。
臨床実習での診察では、医学生の教育の目的もありますから、時おり先生が「こ
の部分に炎症があるが、何が考えられるか?」、「膣口のびらんが確認できるか?
おい君、この程度のものは疾患といえるか、それとも問題のないものか?」などと
学生に質問をし、しどろもどろで答えるといったやり取りが行われます。そのため
に患者側にとっては、このように大勢の前に性器まで晒していることが病気の治療
目的でなく、単なる勉強のためであること、つまり写真や標本と同じような教材と
して扱われていることを思い知らされ、大変な屈辱を味わいます。
充分時間をかけて視診が終わると、次はいよいよ膣鏡の挿入です。膣口を拡げる
とかなり分泌液が出ており、会陰の方に少量がこぼれました。潤滑剤の必要無しと
判断したのか、先生はそのまま膣鏡を挿入しました。ぽっかり開いた膣内にペンラ
イトをあて、奥を覗き込みます。そして学生の一人と交替し、代わる代わる全員で
見ていきます。この時は性器のわずか数センチのところまで顔が接近し、大変刺激
的でしたが、ちょうど彼女の肛門に私の吐く息があたるのか、ヒクヒクと収縮して
いました。
次は触診です。右手の二本の指を膣に挿入します。膣口に指が触れた瞬間、体に
力が入るのが、彼女の肛門の動きで分かりました。ゆっくり挿入し、子宮口等を触
診します。膣内で指が動く度に、体がビクッと反応します。先生の一通りの触診が
終わると、一人の学生に触診してみるように指示します。
指名された学生は、初めての経験ということもあり、異常に興奮と緊張している
のが、ゴム手袋の震えから分かりました。彼も顔を真っ赤にしながら、左手でそろ
っと陰唇を拡げます。そして右手の示指と中指二本をゆっくり挿入しますが、患者
にも学生が練習のために自分の膣に指を入れていることは分かります。また、彼の
あまりにも慣れない手つきに、初めての触診であることも分かるはずです。しかも
、同じことを三人ほどの学生にやられるのですから、彼女の屈辱感は相当なもので
しょう。
しかし、いくら医療行為とはいえ、最も敏感な部分を慣れない手つきで複数の男
性に触られては、正常な女性である限り、性的な反応を示してしまう(濡らしてし
まう)ことが、今回よく分かりました。何しろ指を抜くと、白濁した粘液が膣口か
らドロッと流れ出てくるほどでしたから。看護婦が時おり脱脂綿で拭き取りますが
その行為によって、あそこを大変濡らしていることと、その反応を居合わせている
全員に知られていることを彼女に分からせるため、彼女は今どんな気持ちだろうか
と考えると、大変気の毒に思えました。
膣の診察が終わると、次は肛門及び直腸の診察です。この部分も、婦人科にとっ
ては欠かすことのできない重要な診察部位ですが、女性にとっては性器以上に羞恥
心をあおる部位でもあります。特に、これだけの人間が眺めているのですから、な
おさらです。
まず先生の指が、すでに充分露出している肛門をさらに左右に拡げます。彼女も
全員の視線が自分の肛門に向けられていることで、今まで以上に恥ずかしがりま
す。
カーテンで顔が見えなくても、体の反応でそれが分かるのです。私は彼女が羞恥に
喘ぐ顔が見たくなって、そっと端からカーテンの向こうを覗き込みました。
その時の彼女の顔は、今でも忘れられません。唇を噛みしめ、ぎゅっと閉じた瞼
の間から、羞恥と屈辱の涙がにじみ出ていました。気が遠くなるほど、恥ずかしい
思いをしていたのでしょう。
明るいところで、ここまであからさまになった肛門は、何ともグロテスクです。
それだけに、その排泄器官は人間なら誰しも、他人には決して見せたくない部位で
す。私は、彼女の恋人や親は無論のこと、本人でさえじっくり見たことのない肛門
を見たことに、彼女を支配したような優越感を覚えました。
肛門の隆起ぐあいやイボができている状態などを、先生が口に出してわれわれに
説明します。
そして次は直腸診です。
示指にサックを着け、今度はたっぷり潤滑剤を指に塗って、肛門に差し入れよう
します。肛門に触れた瞬間、全身がビクッと反応し、反射的に肛門をすぼめます。
この反射があるかどうかも、診察のチェック項目です。
ゆっくり揉みほぐすように指を挿入します。肛門に力を入れないように患者に注
意して、指を根本まで挿入すると、直腸壁を触診します。充分な触診の後、先生が
指を引き抜くとかなりの便が付着しており、人間だから当たり前のことなのに、そ
れでも「美人の便」というギャップにドキッとしました。すると先生は、次は君が
してみなさいと私を一番に指名しました。
肛門に指を入れるなんて、もちろん初めてのことです。
しかもこんな美人のですから、大変胸が高鳴ります。はやる気持ちを抑えつつ、
指に潤滑剤を塗り、肛門の襞をかき分けるようにゆっくりと挿入しました。
直腸内の温もりが、指先に伝わってきます。見られるだけであれほど恥ずかしが
っていた彼女は、指を入れられることなど想像もしていなかったでしょう。まして
、私のような学生が練習するのですから、まさにSMの世界です。
指をぐるぐると回転させてみました。すると感じてしまうのか、キュッキュッと
私の指を締めつけてきます。正直いってこの時の私は、医者の卵として学習する意
識など失っていました。今、まったく素人の、こんな美人の肛門に指を入れている
んだと思うと、心底「医大に入って良かった……」と思いました。
私は練習をいいことに、長いあいだ触診しました。もちろん触診しながら、私の
視線は彼女の性器も見ています。
かなり濡れており、白い粘液が会陰を伝って垂れてきています。私が直腸壁の膣
側を押してみると、膣口から白濁した粘液が出てきて、興奮で股間を張り裂けそう
にしながら、不謹慎ですが「面白い」と思ってしまいました。
「もういいよ」と先生に言われて我に返り、指を抜きました。やはりかなりの便
が着いていました。また看護婦が、脱脂綿で濡れた性器と肛門のまわりを拭きま
す。
そしてその後、さらに二人の学生が彼女の肛門に指を入れたのです。そのときには
私も彼女の全身を観察する余裕がありました。固定された両脚に時おり力が入り、
足指がキュッとすぼめられたりします。三人目の頃には、陰核は完全に剥き出しに
なり、大きく膨らんでいます。膣口がヒクヒクと、開いたり閉じたりを繰り返しま
す。時々膣口からタラタラと粘液が出てくるのは、私と同じように直腸壁を押され
ているのでしょう。
三人目が終わって、看護婦が再び脱脂綿で拭きます。特に肛門は脱脂綿に汚れが
着かなくなるまで、何度も念入りに拭いています。長かったような短かったような
内診が終わりました。
両脚を固定していたベルトがはずされますが、彼女は力が入らないのかやっとの
ことで台からおります。お尻がのっていた辺りが濡れており、看護婦がガーゼで拭
きます。患者の彼女は先ほど脱いだものを身につけますが、壁に寄りかかるように
してパンティに足を通すのに苦労しているのを、全員が見守ります。
再び最初の問診の丸椅子に腰掛けた彼女は、先生の結果の説明のあいだ中、恥ず
かしいのか下をうつむいたままでした。特にわれわれとは目を合わせたくないので
しょう。説明が終わると逃げるように診察室を出ていきました。こうして、私にと
って忘れることのできない、刺激的な初体験が終わりました。
この日は全部で十人程度の診察を見学しましたが、いちばん美人で印象に残った
のは彼女だけ(あとはほとんど経産婦やおばさん)でした。
そう、危なくなったら無理やり寝る。
今日もいけるだろう・・・
さりげなーく、一週間。峠は越えたな。
危なくなったら筋トレを、繰り返していたら、
魔道士って感じじゃなくなってきましたが何か?
もう次スレか、早いな。
うっかりエロサイトを開いたが最後でした…orz ガックシ
ここんところ見事に三日に一回ペースになってるよ。
髪の調子がよくなった、とかいう人も出てるみたいだけど
女の子の髪が板みたいにツルツルピカピカなのは、ホルモンによるものなんかな。
いえーい
ハァハァ(*´Д`)
とりあえず1週間を目標に。
仕事疲れでヌクどころじゃない〜。
夢精もまだでつ。
生存中。
live
ウホッ!生存
ヒゲとニキビの悩みを解消すべく今週から始めました。
まだどちらも効果は見えてきません。ホルモンの減少はオナ禁1週間後から始まるらしいのであと10日ぐらいは頑張ってみます。
朝の散歩がこんなにも気分良いとは。
もう、何も恐れる物はない。これに関しては。
生存
まだまだ
昨日は仕事から帰ってきてそのまま寝ちゃったぃ!
今日も仕事疲れのため、する気が起きずまだまだ余裕です。
よーし 寝る
>>1の
・二重アゴにならなくなる
って、根拠は何なんですか?
刺客に毒を盛られていたようだ
クリーンな精神状態を保てるように努めたい
>>990 サンクス。
ω←はケツアゴ?
もし顔の肉がスッキリするんだったらいいなぁと思ってたけど、
骨格のほうだったんですね。
994 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:54
千はわたしのものでふ
995 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:55
ぐふふ
996 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:58
ぬふふ
997 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:59
へけけ!
998 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:59
えへ
999 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:59
ちんこかいかい
1000 :
スリムななし(仮)さん:04/03/06 14:59
よ〜し、今から連続カキコで1000目指します!
邪魔すんなよ
まずは999〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。