朝を拒もう 朝を拒もう 朝を来るのを拒みましょう
朝を拒もう 朝を拒もう 時が経つのを拒みましょう
昨日の僕も今日の僕 明日の僕も今日の僕
「大人になんかなりたくない」
汚いものに触れる度に 純粋1つこぼれて消える
1つたりとも失くさぬように、、、 1つたりともこぼさぬように、、、
「大人になんかなりたくない」
朝が欲しいの?朝が欲しいの? 朝が来るのが待てないの?
無理をしてるね 背伸びしてるね そんな事して恥ずかしくないの?
今日の君は明日のマネ 明日の君は明後日のマネ
「大人になんかなりたいの?」
等身大の自分に嘘ついて 汚いものに憧れ 手を伸ばす
誰がしようと僕はしないんだ、、、 汚れた誘惑に魅力は無い、、、
「大人になんかなりたくない」
僕は変わらない 僕は変わらない 変わらないままで最後まで
僕は変わらない 僕は変わらない 綺麗なままで最後まで
昨日の僕も今日の僕 明日の僕も今日の僕 「大人になんかなりたくない」
守り続けた綺麗な僕を 誰にも壊させはしない
独りなんて慣れっこなんだ 独りなんて怖くないんだ
「大人」(汚いもの)に触れる度に 「子供」(純粋)1つこぼれて消える
1つたりとも失くさぬように、、、 1つたりともこぼさぬように、、、
「大人になんかなりたくない」 「大人になんかなりたくない」