妻がﾌﾞｽで毎日が辛いです =Part31=

>950
もし奥さんと別れて、こういうことが無くなったら、
それはそれで寂しいとか思うのでしょうね。

きっとね・・・

あーあ俺どこで人生間違っちゃったんだろう
恥をしのんで言うが、俺のブス、昨日のねかま（昨日いなかった人ごめん）
そっくりな性格してんだよ…まじうぜー

きれいで優しくて料理上手な女の子と結婚する予定だったんだけどな…
ウィンドウが涙で曇って見えるぜ畜生

がんばれな…>>954

>>955
がんばってもどうにもならないところに、ヌスホルの悲哀があるんだよ。

>>954
今からでも遅くない。
離婚しる。

へちま顔でいちご鼻のうちのブス。

八　百　屋　か　よ　！

整形女の我の強さはすさまじい。
ブス時代の恨みをはらさんとばかりに
傍若無人な態度。協調性０。
ご自慢のピノキオみたいな鼻、
シリコン入ってるの丸わかりですよ？

>>958
まあ、あれだ。
小学校の時、授業参観になると先生がよく言っただろう、
「お母さんたちが見てると思うと緊張しちゃう子は、後ろにならんでるのは
　お母さんじゃなくて南瓜や茄子だと思って下さいね〜」
って。
妻だと思うから辛いんだよ。
本物の、ヘチマとイチゴが隣に寝てるんだと思え。

>>960
ｗあたまいい

いや…頭いいか？？？

悲しいですね・・・ヌスホルダー人生って・・・

>958
>960

ﾊｹﾞﾜﾗ
ﾇｽ妻と暮らすくらいなら
ヘチマやイチゴと暮らした方がマシだよな。有益だし。

うちのカボチャはなんか変な臭いがします……

“美女と野獣”というのだろうか？。芸能界ではときどき、美人女優が三枚目のお笑い
芸人と結婚することがある。ビッグニュースとして取り上げられ、大騒ぎである。心理
学のなかには、恋愛や結婚の相手を選ぶとき、人は条件のいい相手よりも、外見や社会
的地位、能力、財産などが、自分と釣り合う相手を選ぶという考え方がある。これは
「マッチング仮説」とよばれるもので、この仮説が正しいかどうかについては、日本で
も盛んに研究がおこなわれている。確かに、どんな相手と交際したいかという希望段階
では、マッチング仮説はあてはまりそうで、たとえば容姿（ようし）に自信のある人な
ら、相手の容姿も重視しているという。しかし、実際につきあう相手を選ぶ段階になる
と、マッチング仮説はあてはまらなくなる。自分の容姿に自信がない男性でも、つきあ
う女性には容姿の美しい人を選ぶ傾向が強くなるからだ。ところが実際に交際している
カップルを調査すると、はたまた違った結果になる。恋人、夫婦、いずれもマッチング
仮説があてはまってくるのだ。　美人はハンサムな男性、美人ではない女性は三枚目の
男性を結果、選んでいる。遊び気分のデートなら“美女と野獣”は成り立つけれども、
真剣な気持ちの場合は、“美男美女”カップルが増えてくるという。“美女と野獣”カ
ップルが結婚するのはきわめて珍しいケースといえるのかもしれない。話題になるのは、
裏を返せばめったに「ない」というわけだ。

http://www.tam.ne.jp/akihito/love/kagaku.html

ヌスはヌサと結婚している確率90%

>>966
女は顔。
男と女じゃ顔の重要性違うだろ、ブス

>>966
その割には身のほど知らずのブスが多い気がする。

男は甲斐性
女は美貌

これが大事

>>968
美人は男ランクの高いのと結婚するし、
ブスの結婚相手はランクがぐんと落ちる。

美人の身分とハンサムの身分が同じかどうかは分からないが、
とにかく上位一割の女（美女）は上位一割の男（金、才能）とくっつく。

顔の問題だけにして論点ズラしてんじゃないよ、駄目男。

970、971
ブス同士レズ結婚してろ

>>966
身の程知らずはヌスホルだろ

>>972
気の毒だけど事実なんだよ、甲斐性なし。
ブス＝甲斐性なし。

　　-　ブス　25ヶ条　-　（これはあるデザイナーの言葉です）

　1.　　ブスには　笑顔がない
　2.　　ブスは　お礼を言わない
　3.　　ブスは　おいしいを言わない
　4.　　ブスは　精気がない
　5.　　ブスは　自信がない
　6.　　ブスは　愚痴をこぼす
　7.　　ブスは　希望や信念を持っていない
　8.　　ブスは　いつも周囲が悪いと思っている　
　9.　　ブスは　自分がブスであることを知らない
10.　　ブスは　声が小さくいじけている
11.　　ブスは　なんでもないことに傷つく
12.　　ブスは　他人を嫉妬する
13.　　ブスの　目は輝いていない
14.　　ブスの　口はいつもへの字の形をしている
15.　　ブスは　責任転嫁がうまい
16.　　ブスは　他人を恨む
17.　　ブスは　悲観的に物事を考える
18.　　ブスは　問題意識を持っていない
19.　　ブスは　他人につくさない
20.　　ブスは　他人を信じない
21.　　ブスは　人生においても仕事においても意欲がない
22.　　ブスは　謙虚さがなくごう慢である
23.　　ブスは　人のアドバイスや忠告を受け入れない
24.　　ブスは　自分が最も正しいと思い込んでいる
25.　　ブスは　存在自体が周囲を暗くする

と、あるデザイナーは言っていますが…　　

好き好んでブスと結婚する金持ちはいない
好き好んで貧乏人と結婚する美人はいない

>>975
大体当たってるけど、10は違うような。
声のでかいブスをたくさん見てきたし。

自信たっぷりの勘違いブスも多いぞ

>>976
悲しい現実ですねｗ

｢アタシってわがままだからァ〜｣とかぬかすブスは逝ってくれ

うんこにたかる蝿みたいなもんだ

>>978
あぁ〜それ、うちの学校にもいるよ。かなり手ごわいのがねｗアイプチ頑張ってるみたいだけどﾌﾞｽが何してもﾌﾞｽだよと言ってやりたいｗ

>>968
現実を見ろよｗ

「美女と野獣」という表現がある。言うまでもなく、美しい女性とあまりパッとしな
い男性のカップルのことを指す。たまにワイドショーなどでお笑い芸人と女優が結婚
した時などに聞くことができる。しかし、これは心理学的に言えばあまりありえない
ことなのである。だから、話題になると言えなくもないが。ここで、マースタインが
行ったある実験がある。九十九組のカップルに対してそれぞれ自分自身と相手の身体
的魅力度を五点満点で評価してもらった。さらに、第三者の評定者八人に被験者の写
真をもとに客観的に魅力度評価を行ってもらった。その結果、評定者による客観的な
評価値の差が〇・五以上のケースが実際のカップルでは三十九組だったのに対し、無
作為にサンプリングしたカップルでは四十五組から六十組になった。この実験から、
実際に恋人や結婚相手を選ぶ際は、高望みをせず、自分の魅力と同程度の相手を選ぶ
傾向にあることが分かる。これを心理学ではマッチング（釣り合い）仮説という。確
かにどんな相手と付き合いたいかと思っている段階では、美男美女と付き合いたいと
誰しも思うだろう。しかし、いざ行動に移そうとする時、「断られてしまうのではな
いか」と思い、断られそうにない相手に対してモーションを起こすのである。従って、
バランスの取れたカップルができあがるというわけである。

http://jinrin-web.hp.infoseek.co.jp/bar/shoko/shinri2.htm

性淘汰にまつわる迷信
女は金持ちが好き、男は美人が好き、という
しかし　実際結婚相手は、たいがい
　　・社会・経済階層が自分と同じくらい
　　・魅力(容姿）レベルが自分と同じくらい
　　・子供ほしさが自分と同じくらい
の相手を選んでます

http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns99993887

性淘汰にまつわる迷信
女は金持ちが好き、男は美人が好き、という
しかし　実際結婚相手は、たいがい
　　・社会・経済階層が自分と同じくらい
　　・魅力(容姿）レベルが自分と同じくらい
　　・子供ほしさが自分と同じくらい
の相手を選んでます

http://www.newscientist.com/news/news.jsp?id=ns99993887

>>968,969,970,971,973,974

詭弁の特徴ガイドライン。

１：事実に対して仮定を持ち出す
２：ごくまれな反例をとりあげる
３：自分に有利な将来像を予想する
４：主観で決め付ける
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
６：陰謀であると力説する
７：知能障害を起こす
８：ありえない解決策を図る
９：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
10：勝利宣言をする

はあ…
俺らのことはほっといてくれよブス

ヌスはヌサと結婚している確率90%
ヌサが必死だね
重要度が違うとかいう前に、
結果的にどうなってるかが重要

>>967
はかせの嫁をみてみな。

>>990
２：ごくまれな反例をとりあげる

博士なんて０、０１％もいないし、その嫁をどれだけ調査したのか。
また、博士がそんなに儲かるとでも

>>990
９０％としか書いてないだろｗ
大体はかせの嫁が美人だというデータもない。
想像だけで物を語っているね。

1000鳥まだあ？

【配偶者間の魅力と顔の特徴には類似性が見られる】
シェパードとエリスは、地方新聞から36組の結婚写真のネガを入手した。
それぞれのパートナーの顔が別々にプリントされ、その72人すべての顔を、
どのくらい「顔立ちが良い」かという観点から、第三者の学生に評定させた。
その結果、配偶者同士の間には、統計的に高い相関関係が見られた。
シェパード達は、この相関を「驚くほどではないにしても、注目に値する」
と結論づけている。同じ年にキャヴィアたちの研究では、デート段階の
カップルにおいては、かなり低い相関が得られている。しかし、配偶者間
の魅力については、かなり高い相関関係があることを報告している。
「人間は一般的に【ルックスは自分にとって重要ではない】と言うが、
　行為をこの言葉を裏切る」(ハットフィールドとシュプレッヒャー、)
プライスとヴァンデバーグは、報告されている魅力の相関の大きさは、
「一般的に、配偶者の外見の特徴には、低〜中程度の類似性が観察される
というパターンとうまく適合する」と指摘している。

　〜講談社 レイ・ブル、ニコラ・ラムズイ著「人間にとって顔とは何か」より抜粋

つまり、軽いデート段階のカップルでは、あまり釣り合わないカップル
も多いが、本気の交際では魅力の釣り合いが取れ、結婚段階ではブサ男
とブスがかなり高確率で結婚するということ。また、夫婦の容姿はある
程度似ているということが統計的に言えるわけです。マッチング仮説と
ほぼ符合する結果ですね。

>>991-992
いったい何の事を言ってるのかと思ったよ。
私が言ってるのははかせたろうのことだよ！！
博士と取るなんて思っても見なかった。。

あの美人東大妻だよ。

>>995
どっちにしろ極例

“美女と野獣”というのだろうか？。芸能界ではときどき、美人女優が三枚目のお笑い
芸人と結婚することがある。ビッグニュースとして取り上げられ、大騒ぎである。心理
学のなかには、恋愛や結婚の相手を選ぶとき、人は条件のいい相手よりも、外見や社会
的地位、能力、財産などが、自分と釣り合う相手を選ぶという考え方がある。これは
「マッチング仮説」とよばれるもので、この仮説が正しいかどうかについては、日本で
も盛んに研究がおこなわれている。確かに、どんな相手と交際したいかという希望段階
では、マッチング仮説はあてはまりそうで、たとえば容姿（ようし）に自信のある人な
ら、相手の容姿も重視しているという。しかし、実際につきあう相手を選ぶ段階になる
と、マッチング仮説はあてはまらなくなる。自分の容姿に自信がない男性でも、つきあ
う女性には容姿の美しい人を選ぶ傾向が強くなるからだ。ところが実際に交際している
カップルを調査すると、はたまた違った結果になる。恋人、夫婦、いずれもマッチング
仮説があてはまってくるのだ。　美人はハンサムな男性、美人ではない女性は三枚目の
男性を結果、選んでいる。遊び気分のデートなら“美女と野獣”は成り立つけれども、
真剣な気持ちの場合は、“美男美女”カップルが増えてくるという。“美女と野獣”カ
ップルが結婚するのはきわめて珍しいケースといえるのかもしれない。話題になるのは、
裏を返せばめったに「ない」というわけだ。

http://www.tam.ne.jp/akihito/love/kagaku.html

ヌスはヌサと結婚している確率90%
ヌサが必死だね。
重要度が違うとかいう前に、
結果的にどうなってるかが重要。
一部の反例をマイノリティであるかのように
取り上げるのも愚か。

漢字がわからなかったんだよ。
葉加瀬だったかな。。

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