952 :
スリムななし(仮)さん:03/01/22 22:32
ぼっさぼさに伸ばしてたときよく恵比寿で声掛けられたよ
失敗されたら嫌だから断ったけど
953 :
スリムななし(仮)さん:03/01/22 22:54
BEAUTRIUMとアクアとケーツー
とアンティからこの一日
で撮影お願い電話がかかってきた
大学のテストあるからいけないYo!
タイミングわるっ
954 :
スリムななし(仮)さん:03/01/23 00:03
やっぱり髪型変えたいのにお金が無いとカットモデルやりたいって思う…。
けど自分の好きな髪型じゃなかったり切られすぎると嫌なので
普通に美容院逝こうかなぁ。
955 :
スリムななし(仮)さん:03/01/23 00:03
僕は亀頭モデルやってます
綺麗ですよ見ます?
956 :
スリムななし(仮)さん:03/01/23 10:23
チンコモデルの話は板違いだなw
957 :
スリムななし(仮)さん:03/01/23 10:48
いろいろなモデルがあるんだね!
958 :
スリムななし(仮)さん:03/01/29 19:45
大阪ならどこいけばスカウトされる?カットモデルしたいよーヽ(`д´)ノ
959 :
スリムななし(仮)さん:03/01/30 03:09
age
960 :
スリムななし(仮)さん :03/01/30 03:19
961 :
スリムななし(仮)さん:03/01/30 03:20
>>958 私は京橋で声をかけられました。
京阪とJRのあいだ。
962 :
スリムななし(仮)さん:03/01/30 21:12
ラフォーレ近くにAA〜(なんとか)ていう美容院ある?
声かけられたけど聞いたことなかったから断った。
あと2人声かけられたけどなんか乗り気しなくて断った。
原宿系の髪されたら困るから。。
963 :
スリムななし(仮)さん:03/01/30 23:44
>>924 あーいるねー!
『あ、怪しい者じゃないよー!美容院の者なんですけどー』
って感じだね。アレって何目的なんだろ。カットモデル目的なの?
てか、うざいから毎回断ってるが。
それよか町田は、黒人がうざすぎ。
964 :
スリムななし(仮)さん:03/01/31 02:01
>>963 高い化粧品などを売りつけるのが目的であってカットモデルが目的じゃない人が
大半なので、ついて行く前にはっきり確認。ごまかし・ほのめかしに注意。
965 :
スリムななし(仮)さん:03/01/31 17:07
>>962 AArtirior?
よく声かけられる
私は他で切ってるから行った事ないけど、好きな髪型にしてくれるはず。
アシスタントじゃなければ
966 :
スリムななし(仮)さん:03/01/31 17:36
阪急百貨店やHEPの近くで、美容師でアンケート取ってるって声掛けて来るのは危ないらしい。
あれは美容関係の(エステとか?)の器具を買わされるって聞いた。
18歳以上の人に、とか言ってる時点で怪しすぎるけどね。
前にハーツに声かけられたんだけど、
髪切ったばっかだったうえ、ベリショにしたがってたから断ったよ。
タイミングだよねー・・
968 :
スリムななし(仮)さん:03/02/01 20:32
パーマモデルしたい
969 :
スリムななし(仮)さん:03/02/01 21:16
なんか美容師同士が集まって競いあうショーみたいなの?
のカットモデル前頼まれた。断ったけど
これはなに?
970 :
スリムななし(仮)さん:03/02/02 15:17
質問。
有名どころの雑誌用でハントしている人って有名な美容師がしてるの?
971 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 00:19
ハントしてるのはアシスタントだよ。
973 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 00:43
原宿GAP前で
アンティ・メイクス・シマ・モッズヘア・フェイズ
他無名4店
渋谷マルイらへんで
シマ・アンティ・リッツ
他無名3店
経験からしてこのへんが狙いどころかと思われ。
ちなみに全て雑誌用です
謝礼もらえます。結構望みどおりにしてくれます。
最近はもうやってませんが。
974 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 20:18
雑誌に載りたいなら編集部に遊びに行って読者モデル。
美容院でカットモデルやりたいなら、美容師と知り合う。
これが一番早い。
975 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 20:23
969みたいなのはどういう場合?
976 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 20:35
>>975 たまたま自分のやりたいテーマに合った(似合う)顔だったからでは?
なんにせよ、美容院に普段から行ってる方がいい。
ただ
>>969みたいな場合、番組で「髪型で損してる女の子(暗黙の了解と
いうか当然だが、顔の作り自体はいい)を変身させる」みたいなコンセプトが
あった場合は、例外もあるけど。
977 :
スリムななし(仮)さん:03/02/03 20:38
969の場合はブスでもできるってこと?
979 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:17
中学生になったユイは、ひとつの決意を胸に秘めていた。
「髪を切ろう」
決意と言うには大げさかもしれないが、小学生の頃から伸ばしていて、肩よりも短くなったことがない髪を切るというのは、ユイにとっては重大事なのだ。
本人も長くて綺麗な髪を気に入ってはいるのだが、美少女と言っていい整った顔と、長い黒髪がセットになると、大人達は決まってこう言う。
「まるでお人形さんのようね」
と。
中学生になったんだから、もう子供じゃないと思っているのに、お人形さん扱いされるのはユイの自尊心を大きく傷つける。
髪を切って、お化粧もして、大人っぽくするんだ。そうすればもうお人形さんと言われる事もない。そうユイは考えていた。
そして、ユイはいま町はずれにある黒塗りの大きな建物の前に立ち、手にしたビラと目の前の建物を、交互に見比べている。
「えっと、ここよね?」
手にしたビラには、こう書かれている。
「少女カットモデル募集、10〜14歳まで」
昨日の下校時に校門のところで手渡されたビラだ。黒い服を着た背の高い、二十歳ぐらいの綺麗な女の人が、ユイにこのビラを手渡し、耳元でこう囁いた。
「あなたみたいに綺麗な子なら、きっと良いモデルになると思うわ。良かったら来てちょうだいね」
980 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:19
一晩考えた末、ユイはとりあえずビラに書かれている住所にまで行ってみる事にした。町はずれの雑木林に面した一角で、人通りのほとんどない、ちょっと薄暗い感じの場所だ。
「こんな場所にヘアサロンがあって、商売になるのかしら?」
そうつぶやいて、ユイは目の前の建物を見上げる。
鉄の柵でぐるりと取り囲まれた敷地の中央に、真っ黒い洋館がそびえ立っている。もっと明るい色で、てっぺんに十字架でも立っていれば教会のように見えるかもしれないが、どう見てもヘアサロンには見えない建物だ。
「いいのかなぁ、ここで?」
場所はビラに書かれた通り、というか周囲に他の建物が無いので間違えようがないのだが、ユイは徐々に不安になってくる。
「う〜ん、どうしよう」
蛇が杖に巻き付いた、ちょっと不気味な装飾で飾られた門の前で、ユイは逡巡する。やっぱり止めて帰ろうかな、と思ってくるりと振り向くと。
「あら、いらっしゃい」
「きゃっ!」
昨日の女の人が、ユイの目の前に立っていた。
981 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:20
「あら、ごめんなさい、びっくりさせちゃった?」
「あっ、いいえ」
「来てくれたのね、うれしいわ。さあ、中へどうぞ」
「あっ、あのっ、わたし....」
やっぱり帰ります、という言葉が喉から出かかったが、女の人が門を開けて先にどんどん行ってしまうせいで、言い出すことができない。
ぎぎぃ。
重厚そうな木の扉が、ゆっくりと開く。
「おかえりなさいませ」
中から現れたのは、執事姿の身長二メートルはありそうな大男。
「うわ、シュワルツェネッガーみたい」
と内心で驚くユイ。
「こっちよ」
巨漢の執事に見とれていたユイを、女の人が手招きする。
案内されたのは、陰鬱な建物の外観からは想像もつかないほど、明るくて広くて綺麗な部屋だ。いかにも高価そうなアンティークの家具と、豪華なシャンデリア、グランドピアノまである。
982 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:22
「ほへ〜」
なんか映画みたい、とユイは思う。
「そこに座って。何か飲む?紅茶でいい?」
「あっ、ハイ」
ちょこん、と椅子に座ったユイの前に、さっきの執事が紅茶を運んでくる。アールグレイのいい香りだ。
「私はここの責任者で、冴島凉子と言います。あなたは?」
「えっと、ユイです。宮代優衣。優秀のゆうに、ころもって書きます」
「いい名前ね」
にっこりと微笑む凉子。
「あのっ、冴島さん?」
「凉子って呼んでね」
「あっ、ハイ。あの、凉子さん、ここって?」
「ああ、ここはね、会員制のお店なの。だから看板も出してないでしょ?」
「そうなんですかぁ」
「お得意さまから少女のカットモデルが欲しいっていう注文が来たんだけど、素材のつてが無くってね。ユイちゃんが来てくれて助かったわぁ」
983 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:24
あれ?
なんか変だな、と思ったものの、何が変なのかはよく分からない。
「わたしで役に立ちますか?」
「もっちろんよ、こんなに可愛いんですもの」
そう言って凉子は椅子から立ち上がり、ユイの後ろにすっと立つ。
「ひゃっ!?」
細い指先で、ユイの首筋を撫でる凉子。
「あっ、く、くすぐったい」
「ふふふ、可愛いわぁ。食べちゃいたいくらい」
ユイの耳たぶを、歯で軽く噛む。
「ひゃ〜っ。やっ、やめて下さい〜」
ユイは椅子から立ち上がって逃げようとするが、足に力が入らない。
「あっ、あれ?」
984 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:24
身体が重い。めまいがする。椅子に座ってもいられない。
「紅茶に、何か....」
どさっ。
床に倒れるユイ。
その様子を、楽しげに見守る凉子。
凉子が合図をすると、巨漢の執事が再び現れ、床に崩れ落ちたユイを軽々と担ぎ上げる。
「じゃあ、いつものところに運んでおいてね」
そう言い残して、凉子は部屋を出る。
「あれ?ここは?」
目が覚めると、ユイはさっきまでとはまったく違う部屋にいた。四方を真っ白いタイル張りの壁に囲まれた窓のない部屋で、金属製の棚や、ユイには用途不明な器具が雑然と並んでいる。
その部屋の真ん中に置かれた、歯科医が治療の時に使うような椅子に、ユイは素っ裸で寝かされている。両手と腹部がベルトで椅子に固定され、両脚はかかとがお尻にくっつくように折り曲げられている。
折り曲げた足の間に挟むようにして金属製のパイプが通され、両膝と結びつけられているので、脚を閉じることができない。もちろん股間の性器も剥き出し状態だ。
985 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:26
上体を起こすことができないのでユイには見えないが、尿道には留置式カテーテルが挿入され、足下に置かれたビーカーの中に半分ほど尿が溜まっている。
「どうして?わたし、こんな格好で....」
がちゃ。
ドアが開き、凉子が入ってくる。さっきまでの黒服ではなく、白衣を着ている。
「あっ!凉子さん」
「ああ、気が付いたわね」
「あの、これって?」
「モデルになるための下準備。ユイちゃんのお腹の中を綺麗にするのよ」
カットモデルになるのに、お腹の中を綺麗にするなんて聞いたこともない。
「あの、もういいです、モデルは止めます」
「そうはいかないの、来週までに納品しないと、お客さんに怒られちゃうのよね。だからユイちゃんにはどうしてもモデルになってもらわないと」
「嫌ですっ、帰してくださいっ!!」
「ダ〜メ」
と言って凉子は、ワゴンから浣腸器を手に取る。
986 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:27
「薄めてはあるけど、グリセリン溶液はけっこう効くからね。あんまり我慢しないほうがいいわよ」
「えっ!?」
ぷすっ。とユイの剥き出しの肛門に浣腸器の先端が押し込まれる。
「ああっ、イヤァァァァ!!」
凉子がシリンダーを押すと、グリセリン溶液がユイのお腹の中にゆっくりと注入されていく。500ccもあるかなり大きめの浣腸器なので、さすがに一気には注入できない。
「くっ、苦しい、お腹が....」
「もうちょっとで全部入るからね。我慢してね」
ユイのお腹がぷっくりと膨らむ。
「ハイ、おしまい」
浣腸器を引き抜き、グリセリン溶液が流れ出てしまわないように、すぐに脱脂綿で蓋をする。
「ああっ」
ユイのお腹から、ゴロゴロという音が聞こえてくる。
凉子は浣腸器をワゴンに置き、下の段から大きな洗面器を取り出してユイの股間に置く。
大量のグリセリン溶液を注入されたユイを、強烈な便意が襲う。すぐにでも排便してしまいたいが
987 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:28
大量のグリセリン溶液を注入されたユイを、強烈な便意が襲う。すぐにでも排便してしまいたいが、他人の見ている前でそんなことは絶対にできない。脂汗を流して、必死に我慢する。
顔面が蒼白になり、目の前が真っ白になってくる。
「我慢しないほうがいいって言ったのに」
面白そうに凉子がそう言い、ユイの肛門に詰め込んだ脱脂綿を引き抜く。
「あっ!ダメっ!!」
ぶしゅーーーーーーーっ。
よく振った炭酸飲料のペットボトルを開けたときのような勢いで、ユイの肛門から便の混じった溶液が噴き出す。みるみるうちに洗面器が一杯になる。
「あっ、あっ」
「んふふ、よく出たわね」
排出が終わった所で、凉子が洗面器を新しいものに取り替える。
「よし、じゃあ次いってみましょうか」
「ええっ!?」
二本目の浣腸器で、再びユイのお腹の中にグリセリン溶液が注入される。
浣腸液の注入と排出が、更に五回繰り返され。完全に透明な液体しか出てこなくなるのを確認して、ようやく腸の洗浄は終了する。
ユイは椅子の上でぐったりとして、半分失神したような状態だ。
988 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:30
「よく頑張ったわね。偉い偉い」
ユイの手足を固定していたベルトを外しながら、凉子がそう言う。連続浣腸で身体の力がすっかり抜けてしまったユイは、手足が自由になっても逃げることができない。
いつのまにか部屋に入ってきていた執事が、ぐったりしたままのユイを担ぎ上げ、隣の部屋へと運んでいく。
隣の部屋も、同じようにタイル張りの壁で四方を囲まれた殺風景な部屋なのだが、こちらは部屋の真ん中にダブルベッドほどの大きなテーブルが置かれ、それが部屋のほとんどを占めている。
天井には網の目のようにレールが埋め込まれ、そのレールから金属製の紡錘形をした機械が、鍾乳石のようにぶら下がっている。なんとなく病院のレントゲン室を思わせるような感じだ。
ユイは全裸のままでテーブルに寝かされ、両手両脚を広げた大の字状態で、再び拘束される。手足を拘束した革のベルトは、分厚いテーブル板に埋め込んであるので、ユイの力ではびくともしない。
凉子がテーブル側面のスイッチを操作すると、ユイが乗ったままテーブル全体がゆっくりと上昇し、凉子の細くくびれた腰のあたりで停止する。
「あっ、あの、今度は、何を?」
不安そうにユイが尋ねる。
「ウォーターカッターって知ってるかな?」
「いえ、知りませんが....」
「勉強不足ね。簡単に説明すると、細いノズルから超高圧で水を吹き出して、それで物を切断する機械なの。水で物が切れちゃうなんて、不思議でしょ?」
989 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:31
天井から下がっている機械を引き下げ、ぽんぽんと叩く凉子。
「これがその機械なんだけどね、ちょっと改良して、液体窒素を高圧で吹き出すようになってるの。そうするとどうなるか分かる?」
「??」
「ちょっとやって見せてあげるわね。サムスン、台所からトマトを一個持ってきてちょうだい」
そう執事に呼びかける。あの巨漢の執事はサムスンと言うらしい。
サムスンが取ってきたトマトを受け取り、ユイの頭の隣に置く。首は動かせるので、横にひねればなんとか見ることができる。
「いい?見ててね」
ウォーターカッターをトマトの真上に移動し、テーブル側面のスイッチをいくつか操作すると。ウィィィィンという甲高いモーター音が聞こえてくる。
すっ。
ウォーターカッターのノズルが水平に動く。プシュッという音が一瞬聞こえる。
凉子がトマトを持ち上げると、切断された半分だけが持ち上がり、残った半分がテーブルの上にコロンと転がる。切断面は液体窒素で瞬時に冷却され、ガラスのように凍っている。
990 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:32
「あの....まさか....」
ものすごく嫌な予感がして、ユイは恐る恐る凉子に問いかける。
「そう。これでユイちゃんを真っ二つにするの。素敵なカットモデルになるわよ」
「カットモデルって、そういう....」
勘違いしていたことに、やっと気づくユイ。
「ヤダヤダ、おうちに帰してくださいっ!!」
じたばたするが、革ベルトで両手両脚をテーブルに固定されてしまっているので、もうどうしようもない。
「あらあら、困ったわね。暴れられるとちゃんと綺麗に切れないでしょ」
そう言って、部屋の隅に置かれた棚から、注射器を取り出す。
「あんまり使いたくないんだけど、しょうがないわね」
ぷすっ、とユイの首筋に注射針を刺す。
「ああ....」
運動中枢だけを麻痺させる注射を打たれ、じたばたしていたユイは大人しくなる。
「ううう....」
舌の筋肉も麻痺しているので、もう喋ることができない。獣のように唸るだけだ。
ウォーターカッターが、ユイの股間に移動する。開かれた性器から十センチほど下を、ノズルの先が狙う。
991 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:33
「じゃあ始めるわよ。ちゃんと綺麗に仕上げるから安心してね」
ユイの目が大きく見開かれ、涙がポロポロとこぼれ落ちる。
「さようなら」
微笑みながら、凉子がスイッチを押す。
プシュッ。
ノズルから超高圧の液体窒素が吹き出し、ユイの乗っている分厚い板を、やすやすと貫通する。
ゆっくりとノズルがユイの頭の方向に移動し、ついに股間に達する。ユイの幼い性器が、まるでバターでも切るかのように、いとも簡単に真ん中から分断されていく。
「うぐっ!!!」
身体は麻痺していても、痛覚はそのまま残っている。性器が切断された瞬間、焼けるような痛みがユイの身体を股間から貫く。目がかすみ、意識が遠ざかる。
「うっ、うっ....」
ノズルは既に、ユイのおへその上を通過している。コンピュータ制御されているウォーターカッターの動きは、一ミリの狂いもない。ユイのおへそから性器の割れ目まで、一直線に切れ目が入り、瞬時に冷却された切断面から白い冷気がたちのぼる。
「あぁ....」
992 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:34
心臓が切断され、ユイは絶命する。
じっと見守っていた凉子が、一瞬悲しそうな表情を浮かべる。お気に入りのオモチャが壊れてしまった時の、子供のような表情だ。
凉子はテーブルの頭の方に回り、カクっと横に倒れたユイの頭を手で押さえ、真っ直ぐに切断されるようにする。
ユイの頭の上までノズルが移動し、自動的に停止する。
「いい出来だわ」
右半身のベルトだけを外し、手首と足首に、それぞれ天井から下がっている鎖を取り付ける。壁に埋め込まれたスイッチを操作すると、鎖が巻き取られてユイの右半身だけが宙に吊り上げられる。
切断面はまだ凍ったままなので、内臓がこぼれおちてくることは無い。
993 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:35
目の高さにまでユイの右半身を吊り上げ、切断面を覗き込んで凉子は満足そうに微笑む。
「これならお客様にご満足していただけそうね」
翌日。
血液が抜かれ、代わりにプラスチック樹脂が注入されたユイの身体は、凉子の手で立派なカットモデルに仕上げられた。
横から見ればまるで生きているかのような美少女なのに、反対側は切断面が剥き出しで、内臓の様子が手に取るように分かる。教材というよりは、芸術品と言ったほうが良さそうな出来映えだ。
客が何に使うのかは知らないが、これなら十分満足してもらえるだろう。と凉子は思った。
注文は少女の半身カットモデルという指定だったので、残ったユイの半身は細かく分けて、部位ごとのカットモデルとして売ることになる。凉子のカットモデルは人気があるから、きっとすぐにさばけるはずだ。
994 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:35
ああーん今日も表参道でカットデルモのスカウトされちゃったぁ
あたし芸能界とかデルモとか興味ないのになぁ
995 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:35
「お嬢様、FAXが入っております」
一仕事終えてくつろぐ凉子に、サムスンがFAX用紙を手渡す。
「ええっと、少女の妊娠状態カットモデルぅ?また厄介な注文が入っちゃったわね」
どうしようかな、としばし考える凉子。
「あっ、そうか。こっちに連れてきてから妊娠させちゃえばいいのか。サムスン!」
「お呼びで?」
「次の仕事は、おまえにも手伝ってもらうわよ」
「はい、なんなりと」
巨漢の執事は、いつもと変わらぬ調子で、そう答えた。
END
996 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:36
(・∀・)カットモデルイイ!!
997 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:37
997
998 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:38
結論
カットモデルなんてもんは声かけられてなんぼのもの。
裏を返せばカットモデルにも声かけられない香具師はオワッテル。チーン。
999 :
スリムななし(仮)さん:03/02/04 14:39
9999999999999
( ´∀`)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。