本】アレン・カー著　ダイエットセラピーについて

ＢＯＯＫＯＦＦで１００円で売っていたので買いました。

科学的に　「あれ！これはちょとへんなのでは？」
こじつけ方が多少強引な部分とか欠点はあるものの
全体的にはなかなか良い感じです。

人間がてを加えた加工食品はすべてジャンクフード
本当はあまりおいしくないものを調味料と熱を加え
無理やり味覚に合うようにした食べ物は本来必要ない
そのままで食べておいしいものを食べるのが一番自然で
それが手に入らないときの代用品がジャンクフード（加工食品）
という考え方は習得させられました。

読んでから食べ物にたいして自制が効くというか
脂っこい食べ物やカロリーの高い食べ物に興味がなくなるというか
とにかく良い感じです。

この本について欠点や利点も含めていろいろ語りあいましょう

2げとずさ

１４００円は高すぎ

１００円なら買ってもいいよ

同一人物か分からないけど同名のアレン・カーの書いた
『禁煙セラピー』て本今読んでる
読む催眠療法て感じだね

>>5
同一人物です。
催眠療法は言い過ぎじゃないですか？
言ってることに習得できなければ全く意味ないです。
催眠も糞もありません

大体において筋は通っていると思うが、
ダイエットするのにわざわざダイエットするための加工食品や薬
機械を買うことのばからしさを教えてくれた。
車にガソリンを入れながら
お金を払ってタンクからガソリンを抜き取るばからしさ
初めから必要以上入れなければ良いのに

人間が調理によって味をつけている食品は気を付けなけばならない

必要以上食べない、これ最強

肥満は人間と人間に飼われているペットだけに起こる。
自然界の動物たちは食べ物が豊富なときでも決して肥満にはならない。
が印象的でした

この本いいよ

最もいらない食べ物・・・・それは肉
人間は肉食動物ではありません。
たんぱく質は豆からとりましょう。

>>11
魚はいいでしょ？刺身や寿司を食べたいんだけど

１の口調がカルト集団の
　　　　　　　指導者じみてて正直ｷﾓｲ

ｷﾓｲのでさげ

ｲｲ!

>>9
禿道

この本に書いてあることは、けっこう的を得てると思う。
が、禁煙セラピーほど私は成功していないかも。とほほ。

この本禁煙セラピーと比べると説得力ないね

薬だとか、０カロリーの砂糖とか
ダイエット効果飲料とか　マシンとか・・・・・
数々のダイエット商品

こんなものは本来いらないはず。
ダイエットのための運動や食事をする動物は人間しかいません。

猫は動き回る小動物を追いかけくわえて殺してしまいます。
肉食動物だからです。

人間は動物を見てそれを食べたいとは思いません。
血の滴る肉をみておいしそうだとは思いません。
人間は本来草食動物だからです。
だから火を通してソースで味付けしないと肉をたべられないのです。
肉は果物や野菜、穀物が収穫できないとき、食べれないときの
代替品なのです。

ただのナチュラルハイジーンじゃん。

俺はマクドと心中します

>>21
ハンバーガーが好きなのですか？