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206スリムななし(仮)さん
脂肪酸ナトリウム

下にかかれていることを熟読して
http://barrious.com/bows/bows-kaiha.html
に書かれていることをよーく読み直してごらん。

以下 抜粋
それぞれをマイクロカプセルに包み込まれ−コロイド化学−極微小サイズになった油のカプセル
は、海中に棲息するバクテリアが「食べられるサイズ」になったため、重油の全てはバクテリア
の餌となって消失)、この理論と仕組みをそのまま人間の身体の中で発生させられないだろうか
?と閃いたんです。ただ、マイクロカプセル状を維持させる(「ミセル化」の維持)ことがネッ
クと思われました。

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ミセル化について
http://www.try-net.or.jp/~tajima/life/soap_senzai.htm

以下 抜粋

・5000年以上の歴史を誇る「せっけん」は、動植物油脂にアルカリを反応させてできたもので、
非常にシンプルなものです。分解が早く、毒性がなく、浸透性も高くないせっけんは、私たち
の肌に対する負担や身体への悪影響を減らしてくれます。
ココから抜粋→http://www.drakahige.com/FAMILY/WOMAN/HEALTH/2001/2001061802.shtml

・調べた結果、予想通りだった。ただし石けんは川や海底に残留しない。石けんは水道水や川の水
に含まれているカルシウムと結びつきカルシウム石けん(脂肪酸カルシウム)に変化し、微生物や
川や海の生物たちの餌になる。
ココから抜粋→http://members.tripod.co.jp/t_nishi/12yusyu/senzai/senzai3.htm

面活性剤 |系別  |表示名           | 略称 | 安全性 | 環境影響| 洗浄力 |含まれている洗剤
陰イオン系 |脂肪酸系|脂肪酸ナトリウム (純石けん分)| 石けん |◎ | ◎ | ◎ |石けんが原料のもの
207206:02/04/17 02:53

・その点、せっけんは水と二酸化炭素に全部分解されて、せっけんカスも微生物の栄養源となり生
態系にリサイクルされます。せっけんは、皮膚に接すると汚れなどによりせっけんカスになってし
まいます。そのカスを水中や土壌の微生物たちが食べて、結局は二酸化炭素まで分解されます。
 一般に、合成洗剤は pH に関係なく界面活性を示します。そのため、皮膚には刺激物質となり、
生態系でも環境破壊の片棒を担ぐことになります。せっけんは、アルカリ性領域でのみ界面活性を
示すため、 弱酸性の皮膚や中性の河川では、表皮吸収もされず、河川の掃除人でもある微生物の機
能にも悪影響を与えません。
ココから抜粋→http://www.yo.rim.or.jp/~tomte/tantan/soap.html

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え まだ理解出来ないって? しょうがないなぁ 同じように試してみなよ。
1.まずグラスに水をいれ油をいれる。
2.次に脂肪酸ナトリウム[石鹸とも言う(合成洗剤可)]を入れる。
3.カモフラージュとして小麦粉か片栗粉辺りを入れる。
4. かき混ぜて別の水の入ったグラスに入れる。
5. その中身を捨てて、新しい水を入れる。
6.周りに油は付着してないでしょ?

おお CMの実験と同じだ。
なるほど BOWSの栄養成分表示のところに「脂肪」や「ナトリウム」が何故あるのか?
やっぱり僕には分かりませんでした(笑 だってBOWSには分子名で表示されてないもん。
だれか分子名が分かる人教えて。

え. 僕?大学時代、化学専攻してましたので・・・・はぁ・・・・