Uフォン被害者の会2

＜続きです＞
この頃、会社的にもフォーバルとの表向きの関係解消を強調したり
社名の変更、組織名の変更と矢継ぎ早にアクションを起こしています。
思うに、この頃旧サンフラワーの残党といわれる人たちがほころびの
見えてきた組織を隠すために良い面を強調するための工作を行っています
結果、本来掲げていた＜シンプルなコミュニケーションツールを普及させる＞
目的からただの悪質なマルチ組織へ完全に模様替えしています。
新規事業の認定も取り消しになっていますし、消費者センターへの苦情も
後を絶ちません。しかし悲しいかな、書面のサインアップは本人が同意で
してるでしょうし、そうしてる以上警察の介入は民事上困難です。
結局、周りの常識ある人たちや一度経験してその実態の悪質性を知った
人が根気よく説き伏せるしか今のところ手段がないように思います。
この組織が活動をやめないのは、元々の親元であるフォーバルがＩＰ電話
の契約を増やしたい為にこの会員組織を生かしてるとしか思えません。
実際スピーチライブでも＜別にハード自体は使わなくても良い＞との趣旨
の発言に代わってきてます。
前にも書いたように組織自体は、１９９６，７年頃ですでに破綻の兆し
を見せていますし今後発展する可能性はゼロです。
私の意見が良いか悪いかは解りませんがとにかく一人でも犠牲になる
方が少なくなればいいなと思います。