iriver シリコンiFP&Prismシリーズ Part38
899の不満てのは例によってUMSを使うとビットレートが96kbpsに制限される問題。
なんというか、UMS利用を前提に設計して欲しかった。
大容量デバイスとしても使っているので、こんなことならADTEC(ry
ちなみにiMMですが、色々と制限を解除すればまだマシかもと思う。
たとえばiFP→PCへ音楽ファイルをアップロードできない点。
この制限のせいで拡張子がRECのMP3ファイルが作られるわけで。
自主規制?
それとも処理速度の限界?
後者です。FATの書き込みに追いつかないようです。
ファームウェアの無駄な部分を限りなく削るとか
900MBはFAT、100MBはManagerみたいにパーティションが切れれば
解決できたりして(録音データのみiMMで転送とか)。
ハード的には機能によってクロックを切り替えるとかできれば――。
とにかく電池の持ちとか気にしていられるような問題じゃないですね。