愛知周辺観光都市化計画part2

>>270
モリコロもジブリの作品になって、
モリコロパークはジブリのテーマパークになればもっと人が来るでしょう
最近までラグナシアでジブリの展示会をやっていたけどあれはただのハリボテにすぎない
子供も大人もお偉い老人も楽しめる本格的なジブリの公園を考え、科学と自然の美を極めた日本の心の故郷をつくることが大切

風車小屋、魔女の風習の残る田舎町、グーチョキパン店、ピッコロ社、動く城、地球屋、猫の事務所、小人が住む屋敷、など
サツキとメイの家のように本物に拘った建物、
三鷹の森ジブリ美術館のように緑溢れる自然の中で日本人の細やかな仕事に感動できる建物が公園内にあれば、
もうこれはアソビではなくアソヴィ、アソヴィの世界に入り込める

メーヴェのような乗り物やコスプレ（世界標準のウェアラブル端末）など、
世界が驚く科学と自然の美を極めたモノづくりは
ジブリというブランドの、物語の一貫性の中で、リアルな自然、公園、建物、乗り物、衣、食、住をつなげる世界観を作り上げる

子供、大人、老人が１つになって何かに夢中になる場は一時的なブームではなく文化、お互い成長できる場になる
これは日本に今必要な成長戦略にも言える要素