あるバカ女の伝説

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1名無しさん@お腹いっぱい。
これはある京都の女子大の学長の嫁の話だ この女は自分はいい大学を出て頭がいいと思いこんでおったのだが
どうしようもないバカであった その愚かさと言うのは、なにか動物的な愚鈍な率直さ なにか耐えがたい天然な恥知らずさ
とでもいうものだった 
わたしは耐えられない おー 
そのなまなましい圧迫感 神経がないほどの鈍さ 土足で人の心に入りこんでくるずうずうしさ
ああわたしは耐えられん 
2名無しさん@お腹いっぱい。
('仄')パイパイ