なぜ名古屋は激しくつまらない街なのか?

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61名無しさん@お腹いっぱい。
愛知の可能性

品川亀山間のリニア中央新幹線開業後、
リニア愛知環状線着工(豊田駅、蒲郡駅、中部国際空港駅、刈谷駅、名古屋駅、(飛島村、愛西市付近のX-Seed4000内の駅)、一宮駅、小牧駅、春日井駅、) ← 【泳竜道構想】
                                                                  ↑
                       最上階に世界中の研究者が集う、学会、研究の拠点、世界をデザインする究極の場、ラピュタ
                       住民参加型の最先端の屋内栽培研究施設、無農薬の屋内栽培は愛知の名物へ
                       東京の首都機能の一部移転、もしくはバックアップ
                       電気自動車のF1コース、次世代のスマホのような機能あふれるクルマとロボットの共演
                       屋内型斜面地住宅街の一戸建はまるでテーマパーク、レゴのように自作可能
                       日本のコンテンツの屋内テーマパーク、コンテンツ制作拠点、
                       MICE、IR、
                       地元住民による無農薬の屋内栽培(下層部)
                       リニア中央新幹線駅(地下)、リニア愛知環状線駅(高架)
                       リニア中央車両基地(高架) (中津川市内の中央車両基地は仮、始発、終着の運行を考えると名古屋に近いことが理想)
                         
 蒲郡駅、刈谷駅にTDLの屋内型施設、サンリオ、USJを誘致

 リニア中央新幹線(地下)とリニア愛知環状線(高架)はリニアJCTで結ばれ、直通運転(相互乗り入れ)される。リニア透明チューブの立体交差はまるでスパゲティージャンクション
 リニア愛知環状線の名古屋駅ホームは東海道新幹線の隣、太閤通側の駅西再開発と合わせて、
 名鉄、近鉄駅ビル再開発(500m以上でもビル需要>供給)、
 N700系とリニアとJR在来線とあおなみ線と名鉄と近鉄と商業施設が共に望めるフロアーのバリアフリー、障害者に優しいペデストリアンデッキはまるで動くリニア鉄道館

同時に、リニア東北線着工(品川以東の路線)
同時に、リニア北陸線着工 ← 【昇竜道構想】
同時に、常滑市以南の知多半島は自然保護区へ
次に、亀山新大阪間のリニア中央新幹線着工
次に、中部地方の環状線、リニア中部環状線着工(品川、長野、北陸、名古屋、) ← 【環竜道構想】

X-Seed4000の希少性価値
愛知しかできない  名古屋市の西隣には広大な農地が広がる
            航空法、景観、日照、全て問題ない
            新しい建材と仕組みによる半永久的空間、建設費の大幅削減につながる新しい工法
            リニアは日本の根幹、日本の動脈がX-Seed4000の下層部を貫く
            世界一の生産性、世界一の安心安全、世界一ビジネスしやすい、世界一暮らしやすい、世界一楽しい
     
空中に浮かぶ土地 内部は世界一の吹き抜け
            何層にも及ぶ各フロアは空中に浮かぶ島のように一望できるデザイン
            希少性を見出せない仮想空間と連携、これまでにないネットとリアルの可能性
            フィルムコミッション、テーマパークのコンテンツ展開
           
日本の動脈、リニアを動かす日本の心臓、愛知が鼓動した時、日本は復活する