1 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:
高校2年の夏休みが終わって二学期初日。
これからまたつまらない学校生活が始まるのか・・とか考えながら家を出た。
家の前に可愛い女の子が一人ぽつんと立っている。
玄関の壁に寄りかかっているので顔は見えない。
わかっている事は、うちの高校の制服を着てることだけ。
女の子はこちらに気付き声をかけてくる。
テスト
4 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/04(日) 03:55:22 ID:2MYiV+wx
女子「あ、あの…」
俺「はい?」
女子「○○高校ってどこですか?」
俺「あぁ、俺もこれから行く所だから一緒に行こうか?」
女子「あ、ありがとうございます。」
僕と彼女の出会いはここからだった。
俺「そういえば見ない顔だね?」
女子「はい。昨日こっちに越して来たんです。名前は、中嶋ユリ、よろしくお願いします。」
俺「そうなんだぁ、こちらこそよろしく。で、一つ疑問なんだけど…」
女子「?」
俺「何で俺の家の前に…?」
女子「あぁっ!お母さんが、ここの家の人が同じ高校だからって…」
俺「んで、家の前に居たわけね?そうかそうか…」
作るのメンド…
家の前にいた女子は俺とエッチしたくてずっと突っ立てた
んで一発やってハッピーエンド。ちゃんちゃん♪
5 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/04(日) 05:18:18 ID:sIDmZgWO
「中尾彬のV字開脚」まで読んだ
6 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/04(日) 11:59:18 ID:LnsuiYVj
>>1 バカじゃねーの
いつまでも夢みたいなこと言ってんじゃねーよ
おめーのあのそのあのそのあのあの…
7 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/06(火) 14:42:59 ID:RrYUCt0C
作文じゃなくて、小説じゃん。
>>512 まだそんなこと言っているのかwwww
だから東南アジア原産と言うことでFA
>>836 先輩は今でもたまに会いますね。
建築設計の仕事をなさっているそうです。
もちろんチョコレートは食べませんが……。
>>994 トランポリン
9 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/14(水) 00:58:32 ID:yunS5fpi
今朝はいつもとは違った。違いすぎた。
これまでの日常はいったい何だったのか。
僕はあまりにもティピカルな暮らし方をしていた。
朝起きて夜寝るまでの出来事が容易に想像できる生活。
それを当然として受け入れていたのだが。
10 :
名無しさん@アイコンいっぱい。:2006/06/17(土) 18:37:30 ID:FwxuMtp6
それは突然ボクの身体に起こった現象だった
眩しい朝日で目覚めると何故か下着の中がヌルヌルと気持ち悪いのだ
夢精だった
11 :
t高1:
誰かアアアアアア!!!!俺のために作文作ってくれ!!!!!!
テーマは「地球温暖化」