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東北芸術工科大・芸術学科・芸術学コース:
1年の後期から 専門課程だったよ
文献(美術の評論の本)を読んで、まとめて(要約)口頭で発表。
これが月一回(中心となるもの)
そして これとは別に周3〜4回、一般の演習(高校の授業みたい)があって
日本美術、東洋美術、西洋美術、など 1年〜3年までいろんな科目を先生と
学生が進めていく(一緒に読みあいっこ したり・調べ会ったり・怒りっこしたり)
英・仏・独などの文献を 訳しながら発表てのが2年の主なことだった。(西洋)
漢文・古文でかかれた 以下同文 (日本)
とにかく 大学(美術)っぽくないとこって印象だった。(高校っぽかった)
先生といつも一緒だし 決まった時間に始まり決まった時間に終わる。
面白くないジョークに みんな笑うし(怒)、服装がここだけダサいし。
座ってるし。
文学部に入ると思ったほうが イメージは近いと思います。
現に教授は 文学部卒でした。