熊本に出来た崇城大学って・・・

グラフィックの作品見ると萎える。
グラフィックの人と話をすると大抵苛立つ。
映像の何人かにも言えることだけれど。

才能ある同志に対しての、嫉妬・焦燥・媚びを作品にしている。
自分に技術と才能がないからと、無意識に誰かの真似をしている。

自分で自分を錆びつかせてる。
自分で自分を潰している。
自分で自分を歪ませている。

どんどん醜くなっていく、哀れな姿が目に余る。

内面的な醜さを具現化しただけの作品なんか見たくない。
腐臭の漂うような淀んだ雰囲気、大嫌い。
誰かを何かを嘲笑う醜い笑顔、大嫌い。

伴うものが何もないから醜くてダサい。

話し合うべきなのは、こういうことじゃないの？
批判すべきなのは、こういうことじゃないの？

特にグラフィック４年の小野に、誰か教えてやってよ。
裏でばかり大口叩かず、面と向かって言い合うことには、
大事な意義があると思う。