635 :
作者不詳:2008/07/02(水) 23:32:24
羽目鳥が芸術ってことね
636 :
作者不詳:2008/07/06(日) 12:40:37
地方の大学生。
この前徒歩で家に帰る途中に車からナンパされて、男が
「ねえ!君芸大生?!芸大生?!」
って後ろから大声で言われて恥ずかしかった。。
637 :
作者不詳:2008/07/06(日) 17:43:42
芸大生ですけど、ウエイトレスのバイトやったとき、
なんで芸大生がこんなバイトしてるの?もったいない
と言われた。芸大生も、普通のアルバイトしますよ。
ファミレスとかコンビにとか。。。
638 :
作者不詳:2008/07/10(木) 07:47:31
本業に時間割けばって意味でしょ。
639 :
作者不詳:2008/07/23(水) 11:21:10
ウエイトレスなんてやってないで
ちゃんとに制作しろって意味だ
640 :
作者不詳:2008/07/23(水) 18:16:38
作品つくるのにお金がいるでしょう。
居酒屋とかでバイトしてる人、けっこういるじゃん。
641 :
作者不詳:2008/07/23(水) 18:28:17
パトロン探せば。
642 :
作者不詳:2008/07/23(水) 18:57:54
学生だけじゃないよ。卒業生ですが、カルチャースクールの講師を週4日、
空いた日はウエイトレスのバイトです。まだまだ作品が売れないのもで。
643 :
作者不詳:2008/07/23(水) 22:14:57
のもならしかたがないですね
644 :
作者不詳:2008/07/23(水) 23:05:05
だろうと思ったよ。
売れるなんてそうそうあるもんじゃない。
だからもう受験もしない。自分は。
645 :
作者不詳:2008/07/26(土) 20:58:46
酷貧だと芸術はつらいな・・
646 :
作者不詳:2008/08/01(金) 04:54:50
とりあえず、画材さえあれば
芸術はできる。
食うことはその後考える。
647 :
飯 沼 直 樹:2008/08/07(木) 20:44:29
〔 荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕
日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 ) に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
( 木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。)
木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
648 :
飯 沼 直 樹:2008/08/07(木) 20:45:48
>>647 のつづき
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「 そんな奴は放っておけ!帰るぞ! 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生 )
は語っている。
649 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:43:48
650 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:46:03
公美は中学までがとても楽しかったらしくて
中学に戻りたいということを何度も行っていた。
勉強もできたしスポーツもかなり好きだったらしい。
外で遊ぶのが好きで釣りなんかもしたらしい。
特に中学時代パスケ部にスカウトされた話はちょっと自慢らしかった。
音楽は中学から始めてうちにおじいさんの残してくれた
楽器がいろいろな種類あったので、
ひとつはじめてみたのがきっかけということだった。
ピアノやヴァイオリンなどはもっと小さいころからはじめないと
一流になるのはけっこう厳しいのだが、
クラリネットは比較的年齢がいってからはじめても大丈夫で
公美は中学のうちに吹奏楽の県の大会で早くも金賞などをとって
芸大の付属高校に進むことになったのだ。
高校は上野の芸大付属高校だったので、15歳の若さで実家を出て
大塚にある寮に入っての高校生活だったのだ。
公美はそこで初恋をして、初体験をしたことを語った。
公美の過去の恋愛を聞くと、ぼくの胸はきゅんと痛んだけど
ぼくにも傷だらけの過去があるからお互いさまだし
これから一緒になって幸せになっていけばいいと思えた。
高校から大学に入るとき、公美は付属高校からだったのに
1年浪人することになってしまったらしい。
これは公美にとってかなりショックなことだったようだ。
実家に帰って毎日10時間も練習したのだと言っていた。
苦労のかいがあって、東京芸大に無事入ることができて
最初の2年間は実家の茨城県笠間市から通ったのだそうだ。
家から友部駅まで両親が車で送ってくれて、
そこから上野までフレッシュひたち号に乗る日々が続いた。
651 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:47:45
その一方で大学時代にはまた彼氏ができパチスロを教わって
公美もけっこうやるようになったりしたとのこと。
2軒ほど行きつけのスロット屋さんのことを教えてもらった。
そしてその彼と毎日のように学校帰りに日暮里界隈の
ラブホテルに行ったのであの辺りにあるたくさんのホテルの
けっこう多くを知っているという話もしていた。
(おかげで実家に帰るのは深夜12時近いこともあったけど
そんなとき、2時くらいまで練習して、さらに翌朝5時おきして
登校したこともあったという。公美はがんばりやさんでもあるのだ)
ぼくはちょっと意外だったけど、公美のまた知らなかった一面を知って
(公美自身はそれらのことにちょっと引け目を感じてるようだったけど)
ぼくからみるとそれも公美の個性だと思えた。
公美は決して遊びで恋愛するのじゃなくて
そのときどきに真剣にまじめにおつきあいしてきたのだと思ったから。
また厳しい修行生活の中それぐらい遊びの部分もないと
きっと息が詰まってしまうんだろうなあって思えた。
一緒にホテルにもパチスロにもいけたらいいな、って思った。
そんな寝物語をしているうちに次第にHな話にもなってきた。
ぼくが「Hなおもちゃとか使ったことある?」と聞いたら
「1回だけあるけど、私はあまり気持ちよくなかった。
私は人間がしてくれるほうがいいみたい」と答えた。
以前に書いた「毎日自分でHなことをしてる」というのも
このとき聞いた話だ。
ぼくは公美に「けっこうやりなれてる気がする」とか
「しげさんのは大きいから体にけっこう負担」とかいわれて
けっこう複雑な気分だったのだった。
でもまた結婚の話をしてくれて
「結婚したあともちゃんと体でスキンシップもしていくような
夫婦生活がいいな」なんて話をして、うれしがらせてくれるのだった。
652 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:49:39
「寝るときはブラはつけるの?」と聞いたら
「さっき見てないときにはずした」っていうから
「ほんと?!いつのまに・・・」とかいいながら
胸元を服の上からなでてみると、たしかにしてなさそうで
「ほんとだ!すばやいなあ」とかいいつつ
そのまま、布団の中に手を差し入れて
服の上からさするように胸をなでながら
公美のバストの感触を確かめてみた。
「サイズ、何カップとかってどうなの?」ときくと
「Eカップだよ」という答えだった。
さすった手のひらが乳首のところを通るたびに
公美の体がぴくっと反応するのには気がついていたけど
そしらぬ顔をして、
「そっかあEなんだ〜。そういうのって男の人が
服の上からみても意外にわからないものなんだよねえ」
なんて話をずっとしていた。
ぼくはたまらなくなって「ねえ、公美、しようよ」
といったけど公美は「うん」と言ってくれなかった。
「そうやって、Hな話したり、さわったりしてれば
あたしがその気になると思ってるんでしょ?」公美は言った。
ぼくはその通りの下心だったけど、
公美は別にいやそうなそぶりをみせるわけでもないし
今更自分の気持ちのおさまりもつくわけなくて
胸の感触を楽しみ続けた。
ぴくっ、ぴくっと公美は反応した。
653 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:51:06
そうこうしていると公美はちょっと悩ましげな声で
「下着がよごれちゃうじゃない」といってくるのだった。
ぼくは「え?濡れてるの??」
といいながら、公美のパンティに手を差し入れてみると
そこはもう十分に潤っているのだった。
でも中まで指はいれないで、くみの下の形や
われめの存在をたしかめるように指を這わせているようにした。
公美のあえぎ声は次第に大きくなってきて、
ときに腰をよじるように反応するのだった。
「ねえ、公美、やっぱりしようよ?」というと
公美は悲しそうな声で「うん」と言うのだった。
ぼくは気が変わらないうちにとあわてて下着を脱がせて、
コンドームを取り出した。
でもコンドームをつける手間が惜しかったので挿入はしないで、
公美のボタンをはずし胸にむしゃぶりついた。
舌で乳首を転がし、乳首が舌で押されるたびに、
ぴくっ、ぴくっと公美は反応するのだった。
下は入れないで、先で公美の膣口やクリのあたりを
押すようにするのだった。
刺激を与えるたびに少しづつ反応は大きくなっていき
やがて公美は感極まって「ああっ」っと声を上げて
腰をえびぞりにのけぞり動くのだった。
ぼくは公美がイッたんだな、ってわかった。
654 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:52:35
くみは震えるように腰を動かし続けながら
声を絞るように「しげさん、入れて」と言った。
ぼくは装着してから、ゆっくり公美の中に入っていった。
公美との一体感を心から楽しんだ。
このぴったりな感じ、いるべき場所にいる感じ。
ステージの上で天使だった公美が今ぼくとひとつになっている!
公美の声にあわせて腰を動かしていると
自分もどんどん気持ちよくなっていき、最後には果てた。
公美とずっと抱き合って、余韻を楽しんでいた。
どれぐらい時間がたっただろう。
二人の体は冷めてきて、公美は腕枕の中にいた。
そのときぼくは公美が悲しそうな顔をしていることに気がついた。
ぼくは嫌な予感がした。
「あたし、しげさんのこと、そんなに好きじゃないかも」
公美は言った。
「待ってよ。その話は今はやめよう」って言ったけど
公美はやめなかった。
「女ってどんなにHに夢中になっているようでも
心の中に醒めている部分があるのよ」と公美は続けた。
「たしかに、しようって言われたとき、うんっていったし、
実際して、体は感じていたかもしれないけど、
心はもうちょっと待ってほしかったのよ」
公美の情けない気持ちはなんとなくわかる気がした。
きっと欲望に流されてしまった、と後悔しているのだろうと思った。
その気持ちもわかるけど、わけるけど・・・
でもだからって嫌いといわれるのは悲しかった。
655 :
作者不詳:2008/08/27(水) 22:53:56
女の子が本当にセックスを求めていないときに
男性が求めてしまうと女の子は「体目当てなの?」
って気持ちになってしまうことは頭ではわかってはいたけど
だからってしちゃってからそう言われるのは悲しかった
ぼくは「公美。今はきっと疲れているんだよ。寝ようよ。」
というのが精一杯で公美を腕枕して、
もう片方の手で公美の髪をなでてそうしているうち
二人とも素っ裸のまま眠りに落ちていったのだった。
夜中、一度ぼくがトイレにいこうと起きたとき
公美は眠っているようだったけど、
ぼくが布団からでると気がついたみたいで「どこに行くの?」っていった。
公美は眠りが浅いみたいだった。
ぼくがベッドに戻ってくると公美は言った
「わたしも下着つけていい??」
朝、目を覚ましてみると公美はやはりおきているのだった。
少しは眠っていたはずだと思うけど、あまり眠れなかったのだと思った。
翌日の物語は後編に続く。
# by shigeshogi | 2007-03-09 07:41 | 公美 | Trackback | Comments(0)
(以上、山田茂樹容疑者のブログより抜粋
http://shigeshogi.exblog.jp/5297258/)
656 :
作者不詳:2008/08/28(木) 18:05:02
こんなとこ覗いてる暇があったら制作をしなさい制作を
657 :
作者不詳:2009/01/11(日) 00:43:48
あげ
658 :
飯 沼 直 樹:2009/05/07(木) 23:54:21
花澤洋太なんて奴は今では東北工科大学の准教授か何かに出世したらしいが、
昔は荒野真司って麻薬疑惑プンプンのチンピラみたいなのと組んで
悪事に明け暮れていたんだから人の出世なんていい加減なものだ。
NHKの爆笑問題の番組で芸大に行って話をするのを見た。
先生たちはやはり大人だけあって人が出来ていたけど、
生徒たちの一部にいたのは自分の作品を否定するヤツは
許せないって感じの子たちだったね。
自分の作品を見せる努力をもっとすればいいなんて言って
音楽をやってる女の子を否定してる男がいたけど、
あんな男に運だけは付かない気がしたよ!!
あの女の子がかわいそうだ。
あと、どうも
「自分たちは選ばれている人間で芸術をしている」ってな
空気がどうしても受けつけられなかった。
あそこは所詮、金持ちしかいけない学校なのかな。
661 :
作者不詳:2009/10/17(土) 11:07:17
下記のようなOGの居る東京芸大、、、
(エピソード1)
「谷崎潤一郎の名作「細雪」の演劇公演チラシを見て、「ホソユキ」 と読んで(2008春)けろっとしていた。
(エピソード2)「フィクションとノンフィクション」の意味を正反対に理解していて「フィクションってェ、
事実の話ってイミでェ、ノンフィクションがァ、作り話ってイミィ?」・・・と、
真顔で同僚に尋ねたことがある。(2007年9月)。
(エピソード3)同僚の「彼女の文書は問題がありそうだ!?」という指摘で、彼女が用意した翌日発送分の顧客宛の
資料送付郵便10通程度を本人が退社後、管理職立会いのもと5人の社員で開封してみたところ、その添え書きは
なんと小学生低学年レベル。敬語・謙譲語・脈絡が滅裂で、とても人様にお読みいただく文章ではなく、
やむなく管理職とともに作り直し、翌朝本人には内緒で発送したこともあった(コミックバンド「明和電機」ライ
ブ、PRチラシ送付状2007年9月)。
それでも本人は「国立大学出ているから私は頭が良い!」。・・・客観的に自分を捉えられない彼女でした。
ちなみに、サイトウキネンフェスティバルを実施している長野県松本文化会館の30人の職員のなかで、彼女は最年少の
身でありながら「スケバン小島里枝子」との異名が付くほど。10才年上の2人のパート女性を子分に従え、女ヒット
ラーのごとく靴音甲高く館内を歩き、周囲の年上女性たちや、設備、警備、清掃課のおじさま達にも上から
目線でアゴで号令、という傍若無人ぶり。会館の管理職もあきれ顔でした。あるときは3才年上の男性(彼女の3
倍の知性がある東大文卒)に「あの若いの!!」と悪態をつく始末。
「演奏技術は磨かれても、知性は次、心と人格磨きは次の次」という東京芸大、とても芸術家養成大学ではありません。
くれぐれも過大評価や幻想を抱かないように・・・。
662 :
作者不詳:2009/10/17(土) 14:51:17
どう考えても金持ちしか行けないのは5美大ほか私立ですが
663 :
作者不詳:2009/10/17(土) 14:55:09
>>661 お前も人間としては足りないな。だいたい1、2は大した問題ではないし、3のそちらの対応はさすがブラック。
664 :
作者不詳:2009/10/20(火) 11:58:14
サブカルな商業アートの世界では
大阪芸大の存在感は大きい。
一方、宝塚造形芸大は、来春から
宝塚大学に校名変更。
宝塚造形芸大は
看護学部できるから
芸大を名乗れなくなるのかな?
666 :
作者不詳:2010/02/03(水) 20:01:43
藝大出た程度でエリート気取りwwww
中卒だろうが専学卒だろうが
お前らより稼いでる作曲家ウジャウジャ居ますからwwww
667 :
作者不詳:2010/02/03(水) 20:04:47
芸大出て貧乏はいくらでいる。
桑沢出て金持ちもいくらでも居る。
学歴しか誇るものが無いんだろう。
最低限の才能
地道な努力
売り込む行動力
669 :
作者不詳:2010/02/04(木) 17:30:23
コネだろ・・・・どの分野でも。優秀な奴が、無能なコネ持ちに抜かれて行く
a
671 :
作者不詳:2010/02/05(金) 02:53:47
コネで出て来た奴の作品は、見る人が見れば「その程度」の作品だってバレるよ。
関係者が生きてる間はなんとかなっても後世までは残らないさ。
ところでさー、その抜かれた連中の中に優秀なやつって案外いないもんだぜ?
真面目なやつはい〜っぱいいるけどね。
「本当に」優秀なやつの作品は、周りが放っておかないもんだ。
672 :
作者不詳:2010/02/05(金) 10:41:42
>>669 「コネだろ?」って言っておけば本人は一番楽。 絵の勉強をしなくていい。
「あいつは俺より才能がある」これを認めたくない。
「あいつは俺より凄い努力した」これを認めたくない。
「有名になった」のも「金持ちになった」のも「TVに出た」のもコネのせい。
お前は徹底的に負け犬だな?
673 :
作者不詳:2010/02/05(金) 17:13:43
出ましたwwwwボンボンとか世襲無能の自己防衛決まり文句wwwwww
日本の経済・社会システムを熟知した上で発言しろよ・・・・
軽々しく「努力してない・才能がない」で切り捨てんな
勉強して発言しろ
674 :
作者不詳:2010/02/05(金) 20:01:02
? お前馬鹿?
心理学だよ・・・
675 :
作者不詳:2010/02/05(金) 21:20:43
努力そのものに意義を見いだしちゃうと、それが結果に繋がらない時、
自己破壊や社会批判に走っちゃうんだよ。
何かを成し遂げたいなら努力は当たり前のこと。
676 :
作者不詳:2010/02/06(土) 12:34:43
目標設定は重要、
しかし、方向や位置が間違っていると、
畑の真ん中を爆撃する事になる、
貴重なお金と時間が無駄。
馬鹿に付ける薬はない。
677 :
作者不詳:2010/02/11(木) 13:19:22
首都圏大学のうち芸術学科の入学初年度納入金一覧
女子美術大学 芸術学部(美術、芸術表象) 1,965,260円
成城 文芸学部 1,315,500円
玉川 芸術学部 1,910,000円
東海 教養学部(芸術<美術学>) 1,789,200円
日本 芸術学部(文芸) 1,730,000円
武蔵野美術 造形学部(芸術) 1,904,500円
多摩美術 美術学部 2,014,000円
明治学院 文学部(芸術) 1,375,300円
東京芸術 美術学部(芸術学科) 1,010,800円
医学部と事情は同じ。
超金持ち出身以外は、ほぼ国立一択となる。
しかし、その国立のレベルが半端なモノじゃない。
しかも後期はごく僅かの定員なので、実質前期一発勝負。
どれだけ優秀でもその日の体調などで点を落とすことなどザラ
つまり、選ばれた出自以外の者にとって
医学部・美大・音大・歯学部入試は
ほぼ運で左右されることとなる。
知人に工場で働きながら国立医学部に行った奴がリアルでいるが
13年掛かった。
彼が裕福な家庭に生まれれば現役で私大の医学部に入り
とうの昔に医師になっていたことだろう
努力だ根性だ行動力だのと
精神論に走る人が居るようだが
そういう人は本当の努力や苦学をしらない白痴なのでしょう
というか世の中のシステムを理解できていない
本人の努力不足を非難する前に
>>677のような現状を
変えて行くよう指摘するのが
先決でしょうね
679 :
作者不詳:2010/02/11(木) 16:43:55
本当〜に優秀なら奨学金っつーものがあったりするんだな
>>678 運も才能のうちってやつでしょうか?大成するかどうかは別に。
でも上野って公園には乞食も多いけど、やっぱり藝大含めて歴史感じますねえ。
あそこで学べるのはそれはそれで幸せかと。
都美館の2年休館は寂しい。
もう30近くなんだけど諦めたくねぇ・・・・どうすりゃ良いんだろorz
682 :
作者不詳:2010/03/29(月) 16:19:37
大学院から入ればいいでしょ。
30なんて芸術家の卵としてもまだ若い。
684 :
作者不詳:
若くて可愛い女の子とタダでセックスしたいのですが
いい方法を教えてください