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竹村牧恵:
くどいけどたらればになりますが、この2人の手助けがあれば修士課程の大学院生の修士論文の評価は高いものになったし、この2人の卒業論文も評価は高いものにもなったはずです。
データ解析をしないで、研究生を麻雀を誘いにきて雀荘に連れて行ったり、遊びまくっている。データ解析の一番忙しい時期である2月にはこの2人はスキー三昧なので、卒業論文提出日を1ヶ月過ぎて提出する始末。
こんな悪意のある論文は、一月下旬にあった卒業論文発表会よりも前に年を越さなくても年末に提出できる幼稚なものであったし、優秀な研究生だと3日で書き上げる代物。
研究生は、誰だって徹夜続きのデータ解析なんかは嫌だ、遊びたいのを我慢してデータ解析しているのに。
卒業論文発表会には、この2人はサクラを入れて、巷で話題になったTMのやらせ質問をするから、他の研究生はシラケてましたね。そこまでする必要のない研究発表の中身なのに、時間の無駄もいいところだ。