あぼーん

このエントリーをはてなブックマークに追加
822名無しさん@お腹いっぱい。

「課題」の講評や評価は先生がするのは当然だけど
「作品」は先生が評価するためのものだけではないかもしれませんね。

自分との闘いの中で課題ではなく「作品」を創った体験があれば
当然のように「ひとりよがりの自己満足な作品」とならないよう
常に自分と作品を客観的に見ようとつとめます。

また「自分で満足出来るモノ」を奨励するのは
カルチャーセンターや趣味の領域の世界でのお話ですよね。
それはそれで素晴らしいけど。

若い学生達は多くの可能性や才能を秘めてますよ。

それにしても芸術はマニュアルだけでは理解できないある意味一番厄介で
残酷な世界ですね。