最速終了スレ

うひひひひひひひひ

うひひひひひひひひひ

うひひひひひひひひひひ

うひひひひひひひひひひひ

ばいちゃ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1の妹のはるかです。

このたびは鉄ヲタのお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
でもね、以前のお兄ちゃんはこんなじゃなかった。
勉強もトップクラス、明るくてお兄ちゃんの周りにはいつも友達が集まっていた。
私のクラスにも、お兄ちゃんに憧れてるって子がいっぱいいたもの。
お兄ちゃんが変わってしまったのは、パソコンを買って、部屋でネットにつなぎ出してから。
そう、２ちゃんねるという掲示板に書き込みをするようになってから・・・
夜、独りモニターに向かって、「逝ってよし」とかひとりごとばかり言って。
お兄ちゃんは鉄ヲタの上、妄想癖があるので、ここ２ちゃんねるのようなところでは
歯止めがきかなくなって、おかしな書き込みを続けてしまうのだと思います。
でも、はるかはお兄ちゃんが大好きだから、きっとお兄ちゃんを真人間に戻してみせる。
でも、私は鉄道に興味がないから、鉄ヲタのお兄ちゃんの気持ちがわからない。
だから、はるか一生懸命鉄道のこと勉強して、少しでもお兄ちゃんに近づきたいです。

1の妹のはるかです。

今日は本屋さんに行って、「レイルマガジン」という本を買ってきました。
お兄ちゃんもよく読んでいる本なので、お兄ちゃんに借りればよかったんだけど、
はるかが鉄道のお勉強をしていること、知られると恥ずかしいから・・・
すごくきれいな風景の写真がいっぱいで、走っている電車もかっこいいとおもいました。
「お兄ちゃんって、こんなきれいな景色の中で電車の写真を撮ってたんだ・・・」
はるかも一度こんなところへ電車にのって行ってみたいな。

金曜日の夕方、お兄ちゃんがカメラや時刻表をかばんにつめていました。
はるか、思いきってお兄ちゃんにお願いしてみました。
「ねえ、お兄ちゃん。どこ行くの？はるかも連れて行ってほしいなぁ」

1の妹のはるかです。

いま、「ムーンライトながら」という電車にのっています。
夕方、お兄ちゃんにたのんでみたら、「交通費は自分でだせよ」
ってことでオーケーをもらいました(笑)
夜行列車ってはじめてなのでわくわくして乗り込みました。
いつもお母さんに「夜更かししないではやく寝なさい」
って言われてるから、こんな時間に起きてるだけでなんだか冒険気分。
いつも見なれた街のあかりが後ろに飛び去って行くのをみてると、
なんだか寂しくなってきて、お兄ちゃんの肩にもたれかかってみたり。

いま長いトンネルを走っています。眠くなってきちゃった・・・

1の妹のはるかです。

お兄ちゃんに起こされたら、そこは大垣という駅でした。
そこから電車を乗り継ぎ、京都までやってきました。
「おれはここで写真を撮ってるから、はるかは観光でもしてきたら」
とお兄ちゃんは言ってくれましたが、一緒についていることにしました。
だって、はるかはお兄ちゃんとおなじ「鉄ヲタ」になりたいんだから。
「ﾎﾞﾝﾈｯﾄ485...ﾊｧﾊｧ」と、なんだか楽しそうです。ふうん、あんな古いのがいいの？
わたしは「サンダーバード」とかのほうがかっこいいと思うけどなあ・・・
でも、お兄ちゃんの気持ちになりきりたいから、
「うん、赤とクリーム色で、クラシックな感じだね」と相槌を打ってみたり。
そしたらお兄ちゃん「そうだろう...ﾊｧﾊｧ」と嬉しそう。よかった。
お兄ちゃんが言うには、わたしと同じ「はるか」という電車が走っているんだって。
嬉しくなって乗り場の方へ行ってみたら、真っ白なきれいな電車が止まっていた。
へー、これが「はるか」なんだ・・・
「お兄ちゃん、これ乗ってみたいな」とおねだりしてみたら、
「えー、まだこれから大阪行って“はまかぜ”撮らなきゃいけないのに・・・」と
ぶつぶつ言いながらも、「しょうがないな」と聞いてくれました♪

1の妹のはるかです。

わたしとおんなじ名前の「はるか」という電車があったなんて、
とっても不思議な気分です。
中もとてもきれいな電車で、違う世界にいるみたい。
この電車は空港にいく人たちを運ぶ電車だそうです。
長い長い橋をわたってはるかの「はるか」は関西空港というところに来ました。
少し空港の中を見て回りたかったけど、すぐに折り返して帰るそうです。
お兄ちゃん、すぐに隣のホームに降りて行って、
「ラピート・・・ﾊｧﾊｧ」とやってます。楽しそう（にこ）。
帰りはロケットのような青い電車で大阪まで戻りました。
難波というところには本当にロケットがあってびっくりしました。

1の妹のはるかです。

ここから「はまかぜ」という電車で城崎温泉というところに向かうのだそうです。
「181...ﾊｧﾊｧ…」とまたやってます。
あんなにいろいろ熱中できるって、「鉄ヲタ」ってそんなにいいものなのかなぁ。
それにしてもこの電車、すごくうるさい。工事現場にいるみたい。
お兄ちゃんは「ディーゼルカー」っていって、エンジンで走るんだと教えてくれました。
電車の中に乗りこんでも、お兄ちゃんは車内をうろうろ、ﾊｧﾊｧ忙しそう。
ひととおり見て回って席に戻ってきたお兄ちゃん、しばらくすると眠ってしまいました。
ごめんね、お兄ちゃん。せっかくの旅行に無理矢理ついてきて、疲れたのかな。
姫路というところで向きが変わるらしいので、みんな座席を回しだしたら、
お兄ちゃん急に飛び起きて、カメラ片手に外へ出てまたﾊｧﾊｧ...
こんなに一生懸命なお兄ちゃん、昔のキラキラしたお兄ちゃんそのままだ。
ネットから離れるとこんなにすてきなお兄ちゃんなんだ。
なんだかうれしくなって、隣のお兄ちゃんの腕にぎゅっとつかまってみた。

1の妹のはるかです。

城崎温泉駅に着きました。
今日はここで泊まって、明日は北近畿タンゴ鉄道という線に乗るんだって。
「ひとりだったら『だいせん』で寝て、山陰のキハ58を撮るんだけど・・・」
とブツブツ言ってます。ごめんね、気を使わせちゃったみたい。
あっ、お兄ちゃんこんなところまでノートパソコン持ってきて・・・
はるかが外湯から戻ってきたら、デジカメで撮った電車の写真を
HPにアップしてた。もう、旅先までこんなの持ってこないでよ！
せっかく今日はまぶしいお兄ちゃんだったのにい。
はるかが少し文句をいったら、お兄ちゃん、
「いいじゃん、俺の勝手だろう。いちいち口出しすんなって」
だめだこりゃ。ようし、こうなったらはるか、絶対お兄ちゃんを改造してやるから。

1の妹のはるかです。

「え〜っ！せっかくの温泉なのに、大浴場へ行かないの？」
「いいよ、部屋に風呂あんだし」
なんだかお兄ちゃんはコンプレックスでもあるのかな。
人と同じお風呂に入るのが苦手みたい。むかしはよく一緒に入ってたのにね。
まあいいや。テレビでもみてよっと。
あ、そうかここ兵庫県なんだ。すごい、はるかの好きなタイガースの試合、完全中継だって。
すごいな、サンテレビって。TVKもサンテレビになればいいのに。
・・・だめだ。カーライルめったうちだあ。あ、またホームラン打たれた・・・
何か他にチャンネルないかな・・・えっと・・・

・・・ビデオってなんだろ？映画？

1の妹のはるかです。

・・・ビデオってなんだろ。映画？
200円入れなきゃだめなんだ。えと、200円・・・と。

・・・いや、なにこれ。
オトナってこんなエッチなビデオ見てるんだ。これが・・・初めてみた・・・

・・・すごい・・・これってもしかしてアレだよね。
こんなことするんだ。お兄ちゃんのもこんななのかな。

・・・やだ。はるか、何考えてんだろ。・・・でも・・・
・・・なんだか変な感じ。なんか体が熱く・・・て
お・・・兄・・・、あっ、ちゃん・・・ﾊｧﾊｧ・・・ん、
うそ、なにこれ、おしっこもらした・・・わけじゃ・・・ない・・・の・・・に。

「何見てんだよ、はるか」

1の妹のはるかです。

「何見てんだよ、はるか」
「えっ、お、お・にい・・・ちゃん？」
「へえ、はるかもエロビデオなんかみるんだ」
「う、うん・・・ちょっとテレビさわってたら、な、なんか前の人の残りがあったみたい」
「ふうん、俺はあんまりそういうのは・・・」
・・・えっ？お兄ちゃんって、こんなの興味ないんだ。
あ、そう言えばお兄ちゃんの部屋って、アニメのビデオばっかり
ひょっとしてお兄ちゃん、アニメとかの世界の女の人でないと・・・

やだ、昔のお兄ちゃんは女の子の友達もいたのに。
私だけのお兄ちゃんに近づかないでって思ったりもしたっけ。
ネットの世界はやっぱりお兄ちゃんをだめにしちゃったんだ。

でもよかった。おもらし、バレなかったみたい。
だけど何だろう・・・この変な感じ・・・

1の妹のはるかです。

パンツが汚れちゃったので、もう1度大浴場へ。
でももったいないなあ、こんなに広いお風呂。入らないなんて。
お兄ちゃんとは3年生まで一緒にお風呂、入ったのになあ。
こないだ冗談で「一緒に入ろうか」なんて言ったら、「（ﾟДﾟ)ﾊｧ? 」だって。
たった2年前のことなのにな。お兄・・・ちゃ・・・
・・・いやだ、また・・・この感じ。
んんっ、いや・・・勝手に手が・・・
だめ、はるか。人が来るかも知れないのに・・・
このままじゃはるかがだめになっちゃう・・・

あ・・・ん・・・お兄・・ちゃ・・あっ、んっ。
おにい・・・はあ、はあ、お兄ちゃ・・・

1の妹のはるかです。

はるか、だめな子になっちゃったみたい。
お風呂場であんなこと・・・しちゃうなんて。ふう、でも・・・。

「おにいちゃん、いい湯だったよ、大浴場入っておいでよ」
え・・・お、お兄ちゃん何してるの？
「バカヤロウ、いきなり入って来んなよ！」
部屋へ帰ると、お兄ちゃんはパソコンの画面に写ったアニメの主人公の
エッチな絵をみて、おちんちんをさわっていました。
お兄ちゃんはうろたえた様子で、すぐにズボンをはいて画面を元に・・・
そしてあわててバスルームへ駆け込んで行っちゃった。
でも見ちゃった。お兄ちゃんがエッチなこと・・・オナニーっていうの？・・・をしているのを。
急にお兄ちゃんがいとおしくなり、そしてさっきの感じがまた・・・

「・・・お兄ちゃん・・・あのね・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

1の妹のはるかです。

「・・・お兄ちゃん・・・あのね・・・」
バスルームの中からお兄ちゃんがシャワーを使う音が聞こえる。
ゆかたなんて邪魔。脱衣かごに放り投げてドアをあけた。
「は、はるか？・・・な、何やってんだお前っ？！」
お兄ちゃん、後ろを向かないでよ。
もうだめ。はるか、こうなったらいくとこまで行くから。
後ろからお兄ちゃんの背中にだきついた。
あっ。お兄ちゃんの背中って、こんなに大きかったんだ・・・
「お兄ちゃん・・・あのね、さっきのこと、何にも見てないから・・・」
バカッ！はるかっ。わたしったら何言ってんだろう・・・
「お兄ちゃんには、はるかの素敵なお兄ちゃんでいてほしいの・・・」
「だから、だからねお兄ちゃん・・・」
「はる・・・」「何も言わなくていいの！お兄ちゃん・・・」
「わかる？お兄ちゃん。背中にあたってるでしょ。まだこんなだけど、はるかの胸、
膨らんでるのわかる・・・？」

1の妹のはるかです。

「お兄ちゃんが、普通の女の人に興味がないのはいいの、
でも、はるかだけは『普通』と見てほしくないの。だって・・・だって・・・」
「はるかがいちばん好きなお兄ちゃんに、はるかだけのお兄ちゃんでいてほしいから・・・」
「鉄ヲタしてるときのお兄ちゃん、すごく輝いてた。そんなお兄ちゃんに近づきたくて、
はるか、いっぱい鉄道の勉強もしたんだよ。少しでもお兄ちゃんに・・・ぐすん、えっえっ」

「・・・・・・はるか」

「・・・お兄・・・ちゃ・・・ん？」

ひょい、と抱えあげられた。お兄ちゃん、案外力強いんだ・・・。

1の妹のはるかです。

「ほら、ここ。お兄ちゃんのこと考えてたら、こんなになっちゃったんだよ」
いや、なんでこんな恥ずかしい言葉が出て来るんだろう。
「あ、あっ・・・そ、・・・こ。。。そんなにされ・・・た・・・ら・・・」
「いっ・・・痛い。胸はそんなに強くしな・・・い・・・で・・・」
もっと優しくしてよ、お兄ちゃん。膨らみかけの胸はちょっと触っただけで痛いんだよ。
「や、そんなとこ、汚いよう。あ・・・んんんっ。あふう。はぁはぁ・・・」
「お、お兄ちゃん。。。お兄ちゃ・・・ん・・・もう、大丈・・・夫だと・・・思う・・・」
えっ！お兄ちゃん、そんなの。。。入らないよう・・・
「あっ。熱っ・・・痛っ、痛い。あはあっ、んんん」
ううん、大丈夫だよ、続けて。お兄ちゃん
「痛っ・・・ああっ。うっぐふぅ・・・はあはあはあはあ、は、入った？」
うん、大丈夫、動いてみて。
「あんあんあん、あ、んあん、ああ、あんあんあ・・・」
「はあはあんっ、んっふうっ、はあ、んっ、はあ、んっ、はあ、んっ・・・」
「あぁ、なんか変だよ、お兄ちゃん、だめ、はるか、変になっちゃうううっ〜・・・」
「熱い、お兄ちゃん、おなかが熱いよ・・・」
「お兄ちゃん・・・」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・」

1の妹のはるかです。

北近畿タンゴ鉄道はよかったです。天橋立もはじめて行けたし。
タンゴエクスプローラーって電車、あ、違ったディーゼルカーだね。
またお兄ちゃんに怒られちゃう。
加悦ってトコにも行ったよ。SLとか古い電車がいっぱい置いてあって、
お兄ちゃんまたﾊｧﾊｧ言ってた。

え、お兄ちゃん？
そうそう、みなさんほんとにありがとうございました。
皆さんのおかげで、昔の素敵なお兄ちゃんに戻りました。ネットも止めたので
もうここで、皆さんにご迷惑をかけることもないと思います。
ただ、あれから毎日、はるかが添い寝してあげないとだめになっちゃったけどね。
ううん、でもいいの。はるかだけのお兄ちゃんなんだもん。
最後にもう一度、>>1を、お兄ちゃんを見守っていてくださり、ありがとうございました。

せや、ラストスパート！

何の感慨も残さずに…

このスレは閉じ逝く定め…　　

熱い想いを乗せながら…　　　　

最後は厨房の手にかかる…　　　　

それでも望みがあるとすれならば…　　　

1000を取るほど野暮じゃない…　　　　　　　　　　

>>1の降臨。そしてパート２開始！

980…
さて、よそ者が踏み込めるのはここまでだ。
私への非難は別スレでやってもらうとして、最後は美しく閉めてもらいたい。
１及び最速終了スレ住人の方々、以降はくれぐれも慎重に。
それではさようなら。

>>異邦人
ｱﾝﾀｶｺ（・∀・）ｲｲ!!一瞬埋められたかと思ってﾋﾞﾋﾞｰﾀ。

>>942
確かに（；´Д｀）なんか厳粛な雰囲気が。

グワ〜、やっぱり！
こんな展開だと思った…
さて、患者は、あと、２〜３日の命となったわけですが、果たして、最後に“１”は現れるのだろうか！？

くやし〜　↑の展開

　あれは7月のある夜のことだった。俺はいつものように２ちゃんねるの各板を
巡回していた。いつもは書き込むことのない電波板を訪れたとき、ふと悪戯心が
首をもたげた。『見捨てられたスレを一つageてみるか。。。』当時の鯖は最高
1700以上ものスレを持つことができた。subbackで1000辺りに沈んでいるスレの
一つが目にとまった。『最速終了スレ』か・・・レスが一つもついていないその
スレが、なぜかとても気になった。2ヶ月もの間レスがつかずに放置されたまま。
名前も『終了』、書き込みも『−−−終了−−−』一言だけ。何の目的で立てら
れたのか、想像するのも嫌気のさすスレだった。しかしこれも巡り合わせという
もの、ダイヤルアップでわずかの時間しか繋がない俺にとって、このスレは最初
で最後の人生を捧げるスレになった。
　これが俺と最速終了スレとの出逢い、そして別れだ。パート２はない。
これで最後の書き込みさ。みんな楽しかったぜ。>>1よ、SO LONG!!

>>985
おいおい、もう最後かよ！
まだ、１５レスあるぜ！
（あ、これで、残り１４か…）
もう１度くらい、書き込めよ！！

>>985=2
言うまでもなく、>>1は神だ。
だが、>>2、あなたがいなければ、このｽﾚは誰にも知られぬままdat落ちしていたのだ。
それも一種の伝説かもしれない。
だが、あなたの「そうはさせん」この一言でこのｽﾚはさらなる高みへと登りつめたのだ。
おお、このｽﾚを見守っているであろう>>1神よ。願わくば、
我等住人に祝福を、あなたを支えた>>2に寵愛を、そしてこのｽﾚに終了を与えたまえ。

うう・・過去スレ読んで感動してしまいましたよ。
どうか祈らせてください。１さんが１０００を取れますように。

１０００間近スレッド発見

１０００狙うからな
覚悟しておけ＞ＡＬＬ

俺様が１０００とれたら

記念に　ウラビデオ　さしあげますhehehe

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=douga&vi=991411619&rm=100
↑
ウラビデオ配布場所　来てチョ

1000
そこは
最後のフロンティア！！！！！！！

１
０
０
０ほしい　　おねがい　　邪魔しないでーーーーー

俺様＝神

電波＝うんこ！！！

俺様に逆らうと

おしおきだよーーーーーーーーーん

HAHAHA fuck you

１０００
ああ
なんて美しい数字なんだろうか・・・・

俺様に文句があるなら　ここに来い

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=douga&vi=991411619&rm=100

１
０
０
０
ＧＥＴできました！！！！！！！！！！！！　　やたあーーーーーー

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。