ぐっぴぃ君の会社会長　股下幸之助　大いに語る

我が輩はぐっぴいの尊敬する人、股下幸之助であーる。

ぐっぴい君よく聞きたまえ。
チンポコにフシがなければ、ズンベラボーで、とりとめがなくて、風雪に耐えるあの
強さも生まれてこないであろう。
チンポコにはやはりフシがいるのであーる。
同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。
ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々であーる。
せめて年に一回はフシをつくって、身辺を整理し、長い人生に耐える力を養いたい。

そういう意味では、チンポコは意義深くて、おめでたくて、心もあらたまる。
常日ごろ考えられないことも考えたい。
無沙汰のお詫びもしてみたい。
そして、新たな勇気と希望も生み出したい。
すがすがしくて、さわやかで、チンポコはいいものであーる。
この心がなければぐっぴい君は社員と認めないのであーる。

ぐっぴい君、そんなに硬くならなくていいからよく聞きなさい。
私は、興奮大師の開かれたＳＣに行って、非常に教えられたことがあります。
いまでこそＳＣもＰＣもイメクラもできていて、便利といえば便利ですが、ＳＣを開
かれた千百数十年前に、あれだけへんぴなところを開拓し、そこにＳＣをたてるとい
う興奮大師のご執念というか、信念というものは、想像もできないほど強いものが
あったと思うのです。
われわれはなかなか興奮大師さんの境地にふれることはできません。
けれども、私はそのとき、やはり人の心、一念、信念というものは偉大なことを成し
遂げるものだということを痛切に感じて、私も自分の分に応じた一念、信念を持たな
ければいけないなと感じたのです。
ぐっぴい君もキャバクラで無駄遣いばっかりせずに、会社に貢献しなさい。
さもないとクビにしてしまいますよ。

「はじめにチンポコあり」という言葉があーる。
聖書の中にあるそうで、私はその深い意味はよく知らないが、これは経営にもあては
まることではないかと思う。

つまり、経営者、指導者の人はまずはじめにデカチンを持たなくてはならない。
言いかえれば、一つの発想をし、自慢のチンポコをみなに示すということであーる。
あとの具体的なことは、それぞれ担当の部署なり社員なりに考えてもらえばいい。
しかし、最初に発想し、デカチンを更に倍にすることは、経営者がみずからやらなく
てはいけないと思う。

　そしてそれは、企業経営だけでなく、日本の国全体としても望まれることであろ
う。
ぐっぴい君も自慢のチンポコを国民にみせなさい。
キャバクラばかの君ならできるはずであーる。

ぐっぴい君、ちゃんと背筋を伸ばしてよく聞きなさい。
不妊性の時代と人はよく言います。
事実、妊娠が次つぎと起こって混乱することがよくありますが、私は不妊性というこ
とは肯定しません。
なぜなら、確実なチンポコと女性の秘部の結合現象は全部人間自身の活動の所産であ
り、人間自身が不確実な考えを持ち、不確実な行動をするところに起こってくるもの
だと思うからです。

だから、不確実な考えや行動をやめたら、確実になってくる。
そういう自覚で仕事をすることが大切だと思います。
ぐっぴい君は自覚が全く足りません。
反省しなさい。めっ！！
　未来は“確実性の時代”だという性の転換、未来に対処する基本的姿勢の転換こ
そ、今日、私たちお互いの緊急重要事ではないかと思うのです。
ぐっぴい君も人生をよく考え直しなさい。
キャバクラだけが人生じゃないですよ

ＴＯＣ（ＴｏｐｏｆCircus）社長です。
デビツトを知りませんか？
吉村くん、君はこんなことを熱心にやってる場合か！
仕事も同じぐらい熱心にやりたまえ。
種子島分駐所へ行ってもらうよ。

名作だ、、、。

くだらんねー だははー

10の名前は嘘だよん。ストーカーしないでね。

＞ぐっぴい君も自慢のチンポコを国民にみせなさい

ほんとやね。感極まるわ、この言葉(Ｔ-Ｔ)
ほんとにこうあるべきや。

ぐっぴい君、よく聞きなさい。
素直なチンポコとはどういうチンポコであるのかといいますと、それは単に人にさか
らわず、従順であるというようなことだけではありません。
むしろ本当の意味のチンポコというものは、力強く、積極的な内容を持つものだと思
います。

つまり、チンポコとは、私心なくくもりのない心というか、一つのことにとらわれず
に、物事をあるがままに見ようとする心といえるでしょう。
そういうチンポコからは、物事の実相をつかむ力も生まれてくるのではないかと思う
のです。

だから、チンポコというものは、愛液をつかむ働きのある心だと思います。
物事の真実を見きわめて、それに適応していく心だと思うのです。
ぐっぴい君、よく考えてから生ぐっぴいしなさい

ぐっぴい君、仕事しなさい。
いかに頭が悪かっても、顔が醜くっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいので
す。
反対に、少々頭が良く、顔が醜い点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれ
ば、そこから次つぎとものが生まれてきます。
ぐっぴい君はまさに前者でしょう、つまりダメ男です。
その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助交際、目に見えない加勢体臭と
いうものが自然に生まれてきます。
それが頭の悪さ、顔の醜さを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせ
る、ということになるわけです。

　あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周
囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。
ぐっぴい君はクビにしますよ。
懲戒免職です。
ちゃんと仕事しなさい。

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ぐっぴい君、無茶はやめたまえ。
ボーナスカットだ

私はなにを隠そうぐっぴい君の会社の会長　股下幸之助であーる。
ぐっぴい君はまるでダメですね。
みずから何もせずしてただ神仏にご利益を願うというようなことは、人間としてとる
べき態度ではないと思う。
ぐっぴい君のことだ。
また、そんな都合のよいご利益というものはあり得ないだろう。

　しかし人間がほんとうに真剣に何かに取り組み、ぜひとも成功させたい、させねば
ならないと思うとき、そこにおのずと何ものかに祈るというような気持が湧き起こっ
てくるのではないか。
それは神仏に祈念するというかたちをとる場合もあろうし、自分なりにそれに準ずる
ものを設定して願うという場合もあろう。
そういうことは一つの真剣さの現われであり、またみずからの決意を高めるという意
味からも、大いにあっていいことだと思う。
ぐっぴい君も早く一人前になれるように祈りなさい。
懲戒処分にしますよ。

ぐっぴい君はなにを隠そうとしてるのかしれないがわけのわからない番号をいれまくるのはやめたまえ。

(　´�D｀)　＜こんちわなのれす