1 :
高城涼子 34歳 著述家 ◆3hoyN3.pmOxR :
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第一部
>>1の過去スレをごらん下さい
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第一回■
昭和61年1月1日。朝6時であった。
幼稚園児として最後の元日を迎えた瑠利子は、
降り積った雪を踏みしめながら、旧五重塔跡に建てられた
ひとつの小さな墓へ向かっていた。
20分ほども歩いただろうか。
火事で重傷を負った瑠利子には辛い道であった。
しかし瑠利子はどうしても行きたかったのである。
あの夜、身を挺して瑠利子を守り、犠牲になった少年の霊を
自らの手で慰めたかったのであった。
あの夜。炎の中で瑠利子を抱きかかえた少年は
決死の脱出を試みた。しかし、それはついに果たせなかった。
彼は辛うじて瑠利子を炎の外へ投げ捨てたものの、
自らは逃げ出すことが出来なかったのであった。
焼け跡から一人の少年の遺体が見つかった。
佐川五太郎は10歳という短い生涯を終えたのであった。
(第二回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第二回■
瑠利子は五太郎の墓前に立った。
彼女は何を語ればいいのかわからなかった。
しばらく黙って立ち尽くしていた瑠利子は
五太郎が好んで飲んでいたコーラを墓にかけてあげた。
五太郎は喜んでいるように思えた。
自分は彼の命を引き換えに生きているのである。
だからこれからは世のため人のためになるように生きよう、
瑠利子は心の中でそう繰り返し思いながら手を合わせた。
あの大火災の中で生き残ったのは五太郎が
命を顧みずに火中に飛び込んだおかげである。
しかし、それだけではなかった。
やはり瑠利子が生きているということは
運命であると言わざるを得なかった。
彼女自身、そのことを痛感していた。
だから、これから社会正義の実現のために力強く生きよう、
瑠利子はそのように五太郎の前で誓った。
何時の間にかまた雪が舞い落ちてきた。
瑠利子はじっと大空を見上げた。
灰色の雲の向こうで五太郎が微笑んでいるような気がした。
(第三回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第三回■
昭和61年3月。瑠利子は幼稚園の卒園式を迎えた。
この幼稚園に来るのもこれが最後か…
瑠利子は建物を見上げながらそう思ったが、
センチメンタルな気持ちは微塵もなかった。
彼女の胸の中には未来への希望しかなかった。
着席した一同の前で園長先生の挨拶が始まった。
しかし瑠利子は退屈そうな顔で右から左に聞き流していた。
こんなつまらないセレモニーに出席する時間があるなら
音楽の研究に没頭したかったのである。
瑠利子の頭の中ではベートーベンの第五交響曲「運命」の
第一楽章が鳴り響いていた。「運命」の荘厳なる旋律に比べれば
園長の話など雑音でしかなかった。
やがて卒園式は終わった。
泣きじゃくる園児たちを冷ややかに見つめたのち、
幼稚園を後にした。
(第四回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第四回■
小学生になった瑠利子にとって、授業はつまらないものであった。
瑠利子は既に小学6年生程度の学力を身につけていた。
そんな彼女にとって小学1年生の授業などくだらなかった。
しかし、少なくても表面上は誠実に授業に取り組んでいた。
つまらなさを表情に出したりしたら担任の教師や同級生に対して
申し訳ないと思ったからであった。瑠利子はいつも他者に対して
配慮を忘れない少女なのであった。
帰宅するとすぐに親に報告した。
「学校どうだった? 楽しかったかい?」
「つまんなかったよ。だって全部知ってることばっかりなんだもん。
でも大丈夫だよ、みんなを馬鹿にしたりしなかったから」
「そうかい、瑠利子は本当に優しい子だねえ」
瑠利子の立派な姿を見て母は思わず目頭が熱くなるのであった。
「お母さん、これからまた音楽の研究をするね」
「瑠利子、少しは遊んだらどうだい、そんなに勉強ばっかりしていると
疲れるでしょう。たまには友達と遊んでリラックスしなさい」
「だってお母さん、みんなレベルが低すぎてつまんないんだもん、
それよりマーラーの五番を研究したいし」
瑠利子は爽やかな笑顔でそういうと部屋へ入っていった。
その後姿はまさに天才そのものであった。
(第五回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第五回■
瑠利子は机に向き合うと教科書を取り出した。
明日の授業のために予習のつもりであったが、
余りにも簡単すぎて教科書を読むのが苦痛であった。
書いてあることは全部知り尽くしていることばかりだった。
瑠利子は教科書をランドセルに戻すと、
引き出しから楽譜を取り出してみた。マーラーの五番であった。
第一楽章から少しずつ目を通してみた。
瑠利子の頭の中では音楽が鳴り響いていた。
気がつくと母が隣に立っていた。
「あのね、今お友達がお見えになっているのよ」
「友達?」
「うん…勉強を教えて欲しいんだって」
瑠利子が一瞬躊躇った。
この楽しいひと時を同級生たちに邪魔をされたくなかった。
しかし、瑠利子はすぐにいつもの爽やかな笑顔になった。
「そうだね、みんなかわいそうだから教えてあげるよ」
母は頷くと友達を迎えに玄関に戻っていった。
なんて優しい娘なんだろう…母は心の中で繰り返しそう思った。
(第六回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第六回■
玄関では薄汚い格好をした子供たちが5人立っていた。
母は心の底ではこの子らを中に入れたくなかった。
部屋の中が汚れるだけでなく、空気も汚くなるような気がした。
しかし、瑠利子は母にみんなを中へ入れるよう頼んだ。母は頷いた。
30畳のリビングに足を踏み入れた子供たちは
そこに広がる豪華な装飾にびっくりして走り回った。
母は慌てた。何百万円もする花瓶が倒れたら大変だと思った。
瑠利子はそんな母の心中を察していった。
「お母さん、もしなにかあったら瑠利子のお小遣い削っていいよ
だからお願い、友達を大目に見てあげて」
母は感動した。瑠利子の友達を思う真心と優しさに心が熱くなる思いであった。
子供たちは瑠利子に宿題を教えてもらった。
瑠利子は一人一人の立場に立って親切に指導した。
その姿は小学一年生ながら指導者の貫禄が漲っていた。
母は手作りのパンケーキを子供たちに振舞ってあげた。
子供たちは飢えた野良犬のように貪っていた。
「この子達は満足に食事も摂っていないのかしら…」
母は心の中で子供たちの境遇を思うと悲しい気持ちで一杯になった。
(第七回に続く)
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第七回■
友達が帰った後、母親と瑠利子は後片付けに追われた。
高級絨毯に落ちたクリームやソースを落とすのは大変な作業であった。
絨毯の上にゴザかブルーシートでも敷けばよかったと母は悔やんだ。
この高級絨毯は数年前に父がエジプトで購入してきたものであった。
日本ではなかなか入手することが難しいものなのである。
母はため息をつきながら瑠利子に言った。
「もうああいう子は連れて来ない方がいいわね、
悪いけどあの子達は瑠利子の足手まといになるだけでしょう」
瑠利子はしばらくうつむいたまま黙っていたが、やがて母に言った。
「お母さん、みんなを責めないで、お願い。みんなは決して悪くないの。
ただ、お父さんとお母さんに甘やかされて育ったからしつけが出来てないだけ。
根はとってもいい子達だから許してあげて。これから私も注意するから」
母は黙って頷いた。母は瑠利子の真心の美しさに感動していた。
そして思った。こんなに優しい瑠利子なのに、友達はなんで
どいつもこいつもろくでなしばっかりなのであろうか、と。
一刻も早く瑠利子を正しい環境、正しい人たちの中に置かないと
やがてとんでもないことになるであろうと思わざるを得なかった。
母は瑠利子の肩に手を置いたまま思案し続けていた。
(第八回に続く)
>>1 スレ立て乙です
いつも感動的な伝記ありがとうございます
俺も同感だ
高城先生の伝記は読む人の心を揺さぶる
みなさまどうもありがとうございます
これからも事実を書き続けますのでどうぞよろしくお願い致します
>>8の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第八回■
一学期の終業式を終えた瑠利子は一人で教室に戻った。
机の傍に立つと何気なく教科書をぺらぺらとめくった。
瑠利子は始業式を迎えてからほとんど教科書を開いたことがなかった。
なぜならそこに書いてあることは全て理解し尽くしていたからであった。
なんでこんな簡単なことを今さら学ばなければならないのだろうか。
瑠利子はそう思うと、日々の授業がなおさら馬鹿らしく思えてならなかった。
そこへ同級生の男の子がやってきた。
彼は瑠利子のすぐ傍に立つといいにくそうにこう言った。
「瑠利子ちゃん、実は僕、君のことが好きだったんだよ」
男の子は勇気を振り絞ると瑠利子に告白した。
瑠利子は彼の眼を見つめていたが、やがてふと視線をそらすと、
「悪いけど今の私は恋愛に興味がないの。ごめんね」
瑠利子は静かに教室を後にした。
一人残された男の子はその場で泣き崩れていた。
瑠利子の頭の中は音楽のことで一杯であった。
ベートーヴェンやブルックナー、マーラーのことに夢中であった。
もちろんあの男の子に悪いことをしたという気持ちはあった。
絶望して悪いことをしなければいいがと思いもした。
しかし、そうなったらそうなったでどうにでもなるさと思うと、
自然に頭の中から男の子のことは消えていった。
<第九回に続く>
>>16 伝記ありがとうございます
聖女東氏のクールな生き様に感銘を受けました…
感動しました…
>>16 東さんの音楽への情熱が伝わってきました…
スーパースターの東さんの半生は輝いているよ
他の追随を許さぬ圧倒的生き様だ
>なんでこんな簡単なことを今さら学ばなければならないのだろうか。
ちゃんと学ばないから今のような有様になったんだろうが
いや、小1の1学期にやる授業なんて年長さんならクリアしてる内容だし…。。
東先生は今も十二分に立派だよ
毎日慈善活動で世界を奔走されている
あんないい人はどこにもいない
日本の宝といっていい存在であって
この点については全く議論の余地がないといえる
うん…
きすくのままはりょうしきは〜♪
東先生を誹謗する人たちの気持ちがわからない
あんないい人どこを探しても絶対いないのに…
うん…
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/02/19(水) 15:37:02.84
バカばっかり
高城涼子先生の伝記の続きが待遠しいですね
先生の伝記はいつも私たちに感動を与えてくれます
一日も早く伝記が掲載されるよう期待しています
>>33 同感です
高城先生の伝記には真実という名のパワーで漲っています…
うん…
36 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/02/22(土) 23:12:46.82
あ
あれ?オフィシャルサイトって1月開設じゃなかったっけ?
今月もまた東瑠利子先生の圧勝でスタートだね…
うん…
41 :
3月11日の東瑠利子援護発言:2014/03/02(日) 22:54:41.85
【アクセス厳禁】誤出産の東瑠利子22【府中子蟻注意】
ttp://hissi.org/read.php/baby/20110311/YjBDYmhLQjE.html ttp://hissi.org/read.php/baby/20110311/NkxNdVFmTnc.html 122 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2011/03/11(金) 15:11:30.72 ID:b0CbhKB1
昨晩の命令どおり、ゴミやカスは宮城県のオンボロビルにちゃんといましたかwww
今後はすぐに海岸で寝ていてくださいwww
ぷーw
132 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2011/03/11(金) 16:07:39.53 ID:b0CbhKB1
>>130 www(・◇・)送り込むから!
口だけのカッペw
来るならこい、自分の足で帰れないようにしてやるよ!
予言どおりw
地震で倒壊してきたもので挟まれて
発見されずに餓死希望w
だいたいからこんな地震程度で壊れる家に住む方が悪いよね
自己責任じゃん
何がゆるさんだよw
木造モルタルトタンぶき屋根に住む方が悪い自殺行為!
127 名前: 名無しの心子知らず [sage] 投稿日: 2011/03/11(金) 15:50:51.45 ID:6LMuQfNw
今回の件でわかったと思うけど、
軽く予知能力があるかもですw
次は高層マンションが倒壊しますw
上から見下ろしていた生活が一変!
明日からは体育館で毛布生活かw
お星様になるんです、
次は何の予想しようかなw
★★★★★★★★★★★★★★★↑↑↑★★★★★★★★★★★★★★★
この書き込みは「バカキジョ」というあだ名で侮蔑されている既婚女性の仕業です
音楽家聖女東瑠利子先生は断じてこのような書き込みはなさいません
東先生は東日本大震災発生後犠牲者と被災者に心から同情されて
何度となく現地入りをし、慈善活動に従事なさっておられますので
上のような卑劣な書き込みは絶対になさらないのでご理解願います
聖女東瑠利子先生はマザー・テレサ、ナイチンゲールに匹敵する聖女であり
偉人であることは議論の余地が全くございませんのでよろしくお願い致します
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
バカキジョは全滅させた…
という良識派の主張は嘘だったということが
証明されたのですね…
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < 証明されたのですね…
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
↑
>>43
えー良識派ってたった5人だかのキジョを1年近くも
倒せなかった上に、全滅さしたwも嘘だったんだww
だっさ〜いww
つーか、良識派のレスっていつも同じでつまんね〜。
潜在人数入れて5億人もいるはずなのに、まるで社会から
つまみ出され、家族からも見捨てられた金も未来も無い
底辺嫉妬粘着クソブスババァがぼっちで
「フンガーっ!」>()にしこ()/
して、基地外みたいに書き込んでるみたい…
47 :
拡散希望:2014/03/05(水) 21:30:24.23
>>47 はキジョといわれる既婚女性による悲しい妄想ですよね…
東s何がこんなことか書きになるはすないじゃないですか…
ということは良識派の「キジョ絶滅さした!」
宣言は捏造だったんですね。
良識派はいつも捏造ばっかりで…
困った集団ですね…
50 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/03/07(金) 10:20:21.00
>>48 >>47は誰が書いたかわからないから問題だよね
東さんは無関係のはずだけど、この書き込みの後急に引っ越ししたのはなぜ?
>>16の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第九回■
暑い夏であった。連日30度超える暑さとなった東京では
熱中症で倒れて病院へ救急搬送される人が続出した。
一人暮らしの老人宅では暑さで急死する老人が相次いだ。
新聞やテレビ、ラジオのニュースは繰り返しこうした事実を伝えた。
夏休みのある朝。顔を洗った瑠利子は縁側にあるソファに体を沈めると
テーブルの上にある新聞を手に取った。一面に熱中症で死者100人と
大きな見出しで悲惨なニュースを伝えていた。
瑠利子は黙って読んでいたが、突然嗚咽した。
両手で顔を覆うと泣きじゃくった。
キッチンで朝食の準備をしていた母親と家政婦5人は
驚いて慌てて瑠利子の傍へ駆け寄った。
瑠利子は絞り出すように
「みんなかわいそうに…辛かったでしょうね…」
こういうと頬を涙で濡らした。
母親と家政婦たちは瑠利子の優しい真心に感動した。
そして、みんなで泣いた。
庭先でウグイスが鳴いた。
瑠利子の真心に感動しているかのようであった。
(第十回に続く)
>>51 伝記ありがとうございます
感動しました…
>>51 感動した…高城氏の圧倒的描写力に度肝を抜かれた
また死人ww
縁側にソファww
真夏に鶯ww
59 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/03/09(日) 00:46:08.68
その日は各スレでの話題は東瑠利子の元カレ凸との過去や
オエが瑠利子の誕生日に寺のお供え感ありありの和菓子を送ったことを笑い、
貧乏坊主バレバレだったのに、それを見抜けない節穴ブリを笑い
瑠利子の一人息子の頭のいびつさを心配したりしていた。
2011年3月11日。
当時の東瑠利子はほぼ連日各スレを荒らしていたが、以前に増して元知り合いを中傷し、
攻撃的な書き込みが増えていた。
ブログはすでにヲチャに見られることも少なくなっていたが、
前日まで更新はされていたらしい。
この日、育児スレには学歴や家柄にこだわり、暴言を吐き続ける ID:6LMuQfNwがいた。
必死チェッカーの記録
ttp://hissi.org/read.php/baby/20110311/NkxNdVFmTnc.html 14時46分。すべてが一転する。
最初は「大きい地震が起きた」だけだとみんな思った。
スレへの書き込みもその一瞬止まったが、しばらくして再開される。
やがて、テレビで被害の報道が流れ始めた。
そして地震後最初に育児スレに最初に書き込んだのは、ID:b0CbhKB1というIDだった。
122 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:11:30.72 ID:b0CbhKB1
昨晩の命令どおり、ゴミやカスは宮城県のオンボロビルにちゃんといましたかwww
今後はすぐに海岸で寝ていてくださいwww
ぷーw
さすがに育児スレの住人が咎めるが、この後ID:6LMuQfNwが帰ってきた
127 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:50:51.45 ID:6LMuQfNw
>今回の件でわかったと思うけど、
>軽く予知能力があるかもですw
>次は高層マンションが倒壊しますw
>上から見下ろしていた生活が一変!
>明日からは体育館で毛布生活かw
>お星様になるんです、
>次は何の予想しようかなw
128 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 15:55:53.70 ID:6LMuQfNw
>>124 >あなたが次に死ぬか、倒れてきたタンスでカタワになりますw
>足もげてビッコかw
あまりの書き込みの酷さに育児板の住人は言葉を失った。
ID:b0CbhKB1がまた帰ってきたが、明らかにニュースを見て大はしゃぎしている。
132 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 16:07:39.53 ID:b0CbhKB1
>>130 >www(・◇・)送り込むから!
>
>口だけのカッペw
>来るならこい、自分の足で帰れないようにしてやるよ!
>予言どおりw
>
>地震で倒壊してきたもので挟まれて
>発見されずに餓死希望w
>だいたいからこんな地震程度で壊れる家に住む方が悪いよね
>自己責任じゃん
>何がゆるさんだよw
>木造モルタルトタンぶき屋根に住む方が悪い自殺行為!
必死チェッカーの記録
ttp://hissi.org/read.php/baby/20110311/YjBDYmhLQjE.html
60 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/03/09(日) 00:47:00.69
やがて、ID:6LMuQfNwは自分の書き込みがまずかったことに気がつき、
一応謝罪らしいものをしている。
141 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 17:11:33.32 ID:6LMuQfNw
>思っていたよりも地震の被害がおおきいみたいで
>何か不謹慎な発言があったかもしれないので
>関係者の方にはお詫び申し上げます。
>合掌
142 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 17:14:20.59 ID:6LMuQfNw
>ここまでの大惨事とは知らなくて、
>書き込みで気分悪くしたいましたら
>お詫び申し上げます。
>
>高卒のくせに暴言はく奴に対しての言葉ですので、
>関係無い人はスルーでお願いします
>今回の発言は謝罪したので、
>これ以降この話題はしない事でお願いします
だが、ID:6LMuQfNw、ID:b0CbhKB1の書き込みはかつてないヲチャの非難を浴びた。
ID:6LMuQfNwはめずらしく謝罪をしたが、やはり形だけだったようで、21:45分に帰ってきた。
156 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 21:45:35.95 ID:6LMuQfNw
>ここで地震の被害者とか飛行機事故の話し引っ張りだしてくる
>偽善者って、募金やボランティアしてるんですよね、もちろんw
>私は今回の地震で心を痛めたので、
>多大なる募金をしてきましたよ、
>あと帰宅難民のみなさんにも快適に帰れるよう炊き出し手伝ったり
>近々宮城県入りしてお手伝いと
>何もかも失った悲惨な人達に施しをと考えていますが
157 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 21:49:25.41 ID:6LMuQfNw
>何もしないくせに、口だけかわいそうとか
>偽善の押し売りはやめてくださいって言ってますよ、
>ここで熱く語っても募金の5万くらいしないなんて
>ほざくな貧乏人って感じですがw
>今回の被害者の方々も彼女を支援するような感じでしたよ、
偽善者とは誰をさすのだろうか。
自分への火の粉を打ち消すために、ペラペラと調子よく口からでまかせを吐き続ける
東瑠利子の援護者は、自分が吐いた言葉がどれだけ重いものなのか知らぬまま、
思いつく限りのでまかせでスレを汚し続けていた。
161 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/03/11(金) 21:56:40.93 ID:6LMuQfNw
>被害者の心の支えになればと思って
>元気がでる音楽を作曲してプレゼント
>にとも企画中です、
>復興を掲げて東方地方のバックアップで
>タイアップで発売する予定です、
>売り上げの何パーセントかは新しい家の建設費や学校の再築に回したいと考えてます
>
>ここで口だけで許さんとか、
>無責任にほざいてる底辺よりも
>東北地方の事を考えて私財投げ打ってる彼女の方が1000万倍立派ですよね
このID:6LMuQfNwの書き込みを見ると
ttp://hissi.org/read.php/baby/20110311/NkxNdVFmTnc.html 大学を卒業しており、実家は賃貸ではなく、一人っ子らしい。
そして作曲もやっているようだ。
一体誰なのだろうか。
61 :
311被害者冒涜発言:2014/03/11(火) 15:00:47.34
★★★★★★★★★★★★★★★↑↑↑★★★★★★★★★★★★★★★
この書き込みは「バカキジョ」というあだ名で侮蔑されている既婚女性の仕業です
音楽家聖女東瑠利子先生は断じてこのような書き込みはなさいません
東先生は東日本大震災発生後犠牲者と被災者に心から同情されて
何度となく現地入りをし、慈善活動に従事なさっておられますので
上のような卑劣な書き込みは絶対になさらないのでご理解願います
聖女東瑠利子先生はマザー・テレサ、ナイチンゲールに匹敵する聖女であり
偉人であることは議論の余地が全くございませんのでよろしくお願い致します
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
>>51の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十回■
夏休みも終わりに近づいた8月の末であった。
瑠利子は昼下がりの散策を楽しんでいた。
暑い日差しの下で飲む冷たいサイダーが爽やかであった。
すると瑠利子はあるところからの視線に気づいた。
そこに目を向けると苦しそうな顔をして瑠利子を見つめる少女がいた。
不思議に思ってそこへ歩み寄ると少女は言った。
「喉が渇いて…でもお金がなくて…」
少女は貧しさから脱げ出すために炎天下で造花を売っていた。
しかし、道行く人は誰も彼女に見向きもしなかった。
このままでは今夜もご飯を食べることができない…
少女はサイダーを買うこともできず、暑い日差しの中で
今後のことを考えながら呆然と立ち尽くしていたのであった。
瑠利子は少女から話を聞くと、一筋の涙を流した。
そして、財布から1万円札を10枚取り出すと、少女の手に握らせた。
彼女は驚いて返そうとしたが、瑠利子は言った。
「気にしなくていいのよ。このお金で冷たいサイダーをたくさん飲んでね」
少女は両手で顔を覆うと泣きじゃくった。
二人のやり取りを聞いていた通行人たちも感動して泣いた。
そこにはまさしく愛があった…
(第十一回に続く)
感動した…
>>63 東さんの聖母のようなエピソードに感銘しました
私は断言します、東さんは世界一だ、と…
>>63 東さんのやさしさに満ち溢れたエピソードですね
今回の伝記をプリントアウトして両親に読ませようと思います
うん…
東さんの愛に包まれて生きる私たちは幸せです…
うん…
また良識派の勝ちか…
>>63 伝記の続きありがとうございます
深い感銘を受けて感激しております
これからもがんばってください
うん…
高城先生の圧倒的な描写力に驚嘆しました
東さんは幼い頃から心やさしく素直で立派だったのです
我々良識派はもっとその事実をアピールしなければなりません
>>75 その通りだ
聖女東氏の思索は海よりも深い
我々は静かに彼女の思索の道を歩み続ければいいのだ
その時聖女の荘厳なる調べを聴くことができよう
東さんはいつも正しい教えで僕たちを導いてくれます
僕はこれからも社会正義の実現のために歩んでいきたいと思います
うん…
>>63の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十一回■
二学期に入っても瑠利子はマイペースで学校生活を送った。
周囲の同級生たちはみんな無能であった。
瑠利子は時々、こんな連中と共に時間を過ごすことに
どんな意義があるのであろうかと自問自答すること頻りであった。
しかし、心の中でそのようなことを繰り返し思いはしても
決して表面には出さなかった。それが瑠利子の優しさであった。
ある日。同級生の男の子が瑠利子の傍に来て言った。
「瑠利子ちゃん、これの答え教えてくれないかな?」
彼が開いた教科書のページを覗いてみた。
「37*27=」
と書いてあった。
彼を嘲るのは簡単であった。しかし、瑠利子は思った。
私が大人の態度で接してあげれば彼は傷つかない、と。
瑠利子は母親のように言った。
「う〜ん、たぶん答えは64だと思うよ」
と。彼は満面の笑顔で繰り返し繰り返し瑠利子にお礼を言った。
瑠利子は心の中で思った、これでいいのだ、と。
窓の外では木枯らしが吹いていた。
今夜は寒くなるかもしれない、瑠利子はそう思った。
(第十二回に続く)
>>79 伝記の続きありがとうございます
東さんの優しさがよく伝わってきますね
素晴らしいとしかいいようがない
>>79 伝記ありがとうございます
現場仕事で疲れて帰ってきて高城先生の伝記を読んで
疲れが一気に吹き飛んだような気がします
これからもがんばってください!
>>79 感動しちゃったよぉ。゚(゚*´Д⊂グスン
>>79 更新ありがとうございます
今日も泣きました…
>>79の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十二回■
深まる秋の中で両親は議論を重ねていた。
両親の前には瑠利子の通信簿とテストの答案用紙があった。
通信簿の評価は全部「5」であった。
学校生活、人格形成、どの点をとってみてもパーフェクトであった。
「成績はきわめて優秀であり、ケチをつける点がない」
「人格は高潔で、やさしく、思いやりがあり、卓越したものがある」
「運動神経は抜群で、申し分がない」
テストの答案は全部100点であった。それ以外は1枚もなかった。
しかし、両親の顔色は冴えなかった。
それは瑠利子は同級生の中では孤立しているのではないかということであった。
どういうことかというと、瑠利子が余りにも優秀すぎて、同級生が全くついていけず、
そのことによって同級生たちの妬みや憎悪の的になりはしないかという懸念があった。
両親は瑠利子をアメリカかイギリスへ留学させることを検討しだした。
このまま小学生として日本で生活を続けるのは無理があるのではないか、
両親は議論を重ねるごとにその思いを強くしていった。
北海道からは雪の便りも届いた。明日はしばれるという。
父は窓辺に立つと、じっと月を眺めたまま動かなかった。
(第十三回に続く)
>>87 東さんが如何に天才か、よくわかる伝記ですね。。。
>>87 東さんってほんとうに天才だったのですね…
うん…
高城先生の伝記が読める我々は幸せだ…
うん…こんな幸せはまずありません…
そうですね…
高城先生の書く伝記には真実の力があります
だから私たちはいつも感動するのです…
高城さんの伝記を読んで感動しない奴はバカだよww
高城さんの伝記を読んで感動する奴はバカだよww
>瑠利子が余りにも優秀すぎて、同級生が全くついていけず
ご冗談でしょうwww
お邪魔します。挨拶が遅れて失礼!
良識派さんへ
毎回勝利おめでとうございます
僕はキジョ代表して言いますね
東ファンスレ関連には書き込みは今後しないので安心してくだされ
よって自分は伝記は読まずにコメントもしません。
なのであまり暴力団みたいに脅さないでくださいね
そんじゃさよなら!
レスが飛んだなハエか
などとハエが申しております><
伝記の続きが読みたい…
高城涼子先生は現在鋭意執筆中でございます
近日中に続きを公にできると思われますので
今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます
うん…
>>87の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十三回■
12月に入っても瑠利子の充実した日々は続いた。
勉強と音楽の研究に明け暮れる瑠利子に隙はなかった。
同級生はしきりに一緒に遊ぼうと声をかけてくるが、
瑠利子は一度も応じたことはなかった。
それは時間の無駄なのを知っていたからに他ならない。
ただ、勉強を教えてくれと頼みに来る時はきちんと応じていた。
玄関払いするような非道なことはただの一度もなかった。
客観的に見て瑠利子は誰よりもやさしく知的であった。
学力は極めて優秀であり、同級生の追随を許さなかった。
机に向かって勉強をする彼女の姿には風格も感じられた。
12月も半ばを過ぎて、両親と瑠利子は話し合った。
クリスマスパーティーに同級生たちを呼ぶことについてである。
彼らは等しく貧しかった。哀れな日々を送る同級生たちを
パーティーに呼んで慰めてあげたい…瑠利子はそう思ったのである。
「わかったわ。みんな呼んであげるといいわ。
大きなクリスマスツリーで歓迎してあげましょう」
母は優しい微笑みで答えた。
「お母さん、ありがとう」
瑠利子はほっとしたように礼を言った。
両親は同級生を思う瑠利子のやさしい真心に感動した。
(第十四回に続く)
高城先生の伝記は何時読んでも味わい深いですね…
>>106 伝記ありがとうございます
悲惨な同級生のためにパーティーを開こうとする
東さんの真心の美しさに感動しました
東さんは世界一心の美しい女性だと思います
112 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/04/24(木) 10:26:50.84
>彼らは等しく貧しかった。哀れな日々を送る同級生たちを
よくここまで書けるもんだな・・・
ほんと何様のつもりなんだか
近所に同級生本人や関係者が住む酸死低に居る
いすゞとシュンコーへに嫌がらせでしょw
>>114 まさに落ちるところまで落ちたって感じがするね
高城先生の伝記を読んで損をしたと思ったことは一度もありません
事実に裏づけされた伝記には圧倒的な説得力があります
続編を心から期待しているところです
高城先生は現在鋭意執筆中でございます
楽しみに待っていらっしゃる方にはまことに申し訳なく思います
近日中に続きが発表されますのでいましらばくお待ち願います
パクリ元を探しているのですか?
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/05/16(金) 22:30:42.02
最近はパクってません
パクリ元があればもう少しマシな内容になっているかと。
キジョきもい
きもいのはお前だよ
事実ならすぐに書けるはず
これだけ時間がかかっているのは伝記がでっち上げだからw
高城涼子先生は現在鋭意執筆中でございます
次回作をどうぞ楽しみにお待ちください
>>106の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十四回■
12月24日の東京は曇り空であった。
気温も上がらず底冷えのする日であったが、
東邸はしっかりと暖房が効いていて暖かであった。
家の中央にあるロビーには高さ5メートルのクリスマスツリーが飾られている。
約5000個の電飾とさまざまな飾り物によって彩られたクリスマスツリーは
まるで絵本から抜け出してきたかのような不思議な雰囲気に包まれていた。
この日は母親と家政婦10人によって渾身の料理が用意された。
その中でも目玉はなんといっても高さ2メートル直径3メートルのケーキだろう。
ケーキの表面には1200本のロウソクが立てられていた。
瑠利子は早朝から音楽の勉強を続けてきたが、
午前11時になって様子を見るためにロビーに入って驚いた。
「お母さん、みなさん、本当にありがとう…」
瑠利子は感動で泣いた。その様子を見てみんなも泣いた。
父はそっと瑠利子の肩に手を置くと言った。
「これはね、お父さんとお母さんからのささやかなプレゼントだ。
気にしなくていい。友達の皆さんに楽しんでもらえるといいね」
瑠利子は明るい笑顔でうん…と言った。
灰色の雲の彼方から雪が落ちてきた。
一段と寒さが厳しくなってきた。
(第十五回に続く)
高城先生の伝記をわくわくしながら読みました…
さすが高城先生ですね…
くだらねえでっち上げ伝記ww
>高さ5メートルのクリスマスツリー
高さ5メートルだってさwwwww
>>131 全部実話です
本当の話なんだからしょうがない
>>124 旦那がこの伝記を読んで泣きじゃくっていました…
それで6月11日は何してたの?
6月11日のことも忘れず伝奇に書かないと!
6月11日の出来事が記されて無い伝記なんて、伝記とは言えない!
うん!
>>134-137 いつもご愛読ありがとうございます
東先生の平成26年6月11日の行動についてでございますが
いずれ伝記において書き表す所存でございますが
現在の執筆ペースで考えますとあと10年くらいかかる見込みです
なにとぞご了承いただけますようお願い致します
>>138 嫌みもわからんのかこのバカ女!
くそ伝奇なんか読んでねえよ!
あと10年生きられると思ってんのかゴキブリ!
なにが10年くらいだよ
今すぐ説明しろよバカ
最終章は平成26年6月9日かなんかにして終わらして逃亡でしょうなぁ
まだ小学生のころの話を書いてるの?
もういいから高校三年の夏くらいから書いて欲しいな
天才()といわれた少女がなんで東大行かずに日本女子体育大に進んだのか
その辺のところを詳しく書いて欲しいなあwww
高城涼子先生は現在鋭意執筆中でございます
現代に到達するまでには気が遠くなるような時間が必要と思われます
気長にお待ちいただけますようお願い致します
>>134-137 ズボンとパンツをひざまで下げてください
白い紙に教えてくださいと書いてお股のところに掲げてください
そうすれば答えてあげます
誠意も示さずに答えてくださいとは虫が良すぎますよね…
えっ、旧東瑠利子が思い出したくも無い恐ろしい出来事を橋川さんは知ってるんだスゲー
現場で一部始終見ていたのかな。それはそれで恐ろしいわww
それを旧東瑠利子の了解も得ず教えてくれって書いた人に教えてもいいとかあるのかなぁヨクワカンネーー
>>145 お願い画像をうpしていただければ答えてあげます
別にヒラメブスに教えてもらわなくても誤爆さんが教えてくれるだろうしw
つか、白い紙を股間に置かれたんだwww
なんだ、バカはまた泣きながら逃げたのか
ズボンとパンツも脱げないようじゃ根性なしといわれても弁解できねえよなww
うん…
6月11日の21:00
ドコでナニをしたんですか?
>>150 ズボンとパンツをひざまで下げてください
白い紙に教えてくださいと書いてお股のところに掲げてください
そうすれば答えてあげます
誠意も示さずに答えてくださいとは虫が良すぎますよね…
いい加減にしないと土下座画像流されるんじゃないの?ヒラメブス
良識派とは
ズボンとパンツを下ろして土下座するのが誠意
という、一般社会とはかなりかけ離れた、
人間の尊厳が消失した下劣な世界なのですね。
>>154 お前みたいなクズ女に人間の尊厳なんかねえんだよ
確かに戸籍を売った元東に人間の尊厳なんてないわな
(旧)東瑠利子が他人に対して「クズ女」だって。
汁出から
クソブスババア
ヒラメブス
と名付けられた(旧)東瑠利子がww
瑠利子はそこで浮かれていた
やっと協力者が現れたのだ
元夫は最初は同じ2ちゃんねらーとして自分のスレや瑠利子のスレを見て
憤ったり笑い飛ばしてくれた。
るりちゃん気にしないでいいよ、嫉妬されてるんだよと慰めてくれた。
瑠利子は彼の僧籍を剥奪しようとする神仏板のスレで果敢に戦っていた。
彼は東京で真宗大谷派の僧侶として頭角を現し、
やがて茨木の支部長になる男のはずだった。
だが、彼は戦わなくなった。瑠利子は一人で憎いヲチャと戦い続けることになった。
そして彼は去って行ってしまったのだった。
秘密がバレてはいけない。もうボロを出すようなことはしない。
ヲチャにヒントも与えていないはずだ。
「6月11日(土)午後9時」
見られたのだろうか?まさか?
用心深い自分はもうミスはしない。
でももしバレたら?その時はまた逃げよう。
何もなかったことにして、また隠れればいい。
瑠利子は自分が逃げることを前提に未来を考えていることに気がついていなかった。
2014年6月。もうすぐヲチャとの戦いは10年になる。
>元夫は最初は同じ2ちゃんねらーとして自分のスレや瑠利子のスレを見て
>憤ったり笑い飛ばしてくれた。
>るりちゃん気にしないでいいよ、嫉妬されてるんだよと慰めてくれた。
>だが、彼は戦わなくなった。瑠利子は一人で憎いヲチャと戦い続けることになった。
>そして彼は去って行ってしまったのだった。
全部妄想
東さんは今も旦那さんや子供さんや猫さんと幸せに暮している
東さんは客観的に見ても極めて幸福であり議論の余地はありません
みなさんはくれぐれもこうしたデタラメな作り話に惑わされないように
あーあ、また書いちゃった。
念書まで書かされたのにバカすぎるだろこいつは
また板橋激怒
>>158 お前頭おかしいだろ?
東さんご一家は2ちゃんなんかしねえんだよ
一度病院行って来い
精神科で頭診てもらえ
話はそれからだ
キジョはクルクルパーだから病院行っても無駄だろ
板橋激怒
クルクルパーが敗走中!
良識派本日も完全勝利!
バカキジョは完全に終わったな
今頃畳の上でひっくり返って手足をひくひくさせているんだろうな…
っていうかゴミクズのバカキジョはマジで死んだようだなwww
板橋も黙ってないと思います
黙ってなかったらなんだこの野郎!
やれるもんならやってみろよクズ!
あ?こら?ぶっ殺すぞてめえ!
ハヤティも黙ってないよ
あーあー殺人予告ですか?元東さん?
うんこ漏らしながらなに言ってんだ元東
ハヤティハヤティ
ウンコ食いながらなに言ってんだ元東
177 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/06/29(日) 00:16:15.41
>>169 >>169 >>169 >>169 >>169 169 名前:工藤銀子 41歳 建設会社勤務 ◆E5suC/MA4eol [sage] 投稿日:2014/06/26(木) 23:53:35.60
黙ってなかったらなんだこの野郎!
やれるもんならやってみろよクズ!
あ?こら?ぶっ殺すぞてめえ!
キジョのばあさんは山奥にでも逃げた方がいいんじゃないの?
っていうかキジョのおばさんは今頃スマホ片手に裸足で山の中を逃げ回ってるんじゃないの?
そうかもしれませんね
いよいよ最後の時を迎えつつあるのかもしれませんね…
私は東派でもアンチでもどちらでもないが
たまたまこのスレを見たので個人的意見を言わせてもらうと
女性を逃げ場のない状況に追い込んで服を脱がせて
全裸状態で土下座してるところをブランデーを飲みながら鑑賞するのが好きだな
>>183 同感だ
ズボンとパンツをひざまで下ろさせて直立させた女を見ながら飲むブランデーは最高の味だ
185 :
↑:2014/07/10(木) 23:19:31.81
女性蔑視
186 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/07/13(日) 09:27:02.66
各位
著述家高城涼子先生は現在鋭意執筆中でございます
近日中に続編を公にできると思われますので
いましばらくお待ちくださいますようお願い致します
平成26年7月24日 良識派事務局 北島久美 印
>>187 ありがとうございます
伝記の続きはゆっくり待ちたいと思います
6月11日21時と6月29日の事を書けや
>>189 いつもご愛読ありがとうございます
今年の伝記につきましてはおよそ10年後の執筆を予定しております
今後ともどうぞよろしくお願い致します
伝記の続きが楽しみですね
読んだことないけど
10年後とか無能な著述家だな
東さんの伝記を潮出版社から出して欲しいですね
序文は池田名誉会長でお願いします
>>192 「もう書けない。飽きたし。作れないし。やめた。」ってことでしょww
伝記って、過去の事例をたどって書き綴るものだよね。
「10年後の伝記」なんてただの妄想だろ。
実際の10年後にまだ2chがあったとしても、元東瑠利子なんて話題にもなってないと思う。
10年後に元東はいない
1年後に元東がいるかどうか
>>195 日本語を理解できないのが特徴の著述家(中の人)だからw
高城先生の伝記が物凄く説得力あるのは確かだと思う
東先生のご幼少からのお姿がリアルにわかるのはすごい
これからも期待していますし頑張って欲しいです
妄想はいいから金返せ
黙れゴキブリ女
またゴキブリ食わされたいのか?あ?
元東はそんなにゴキブリが食べたいのか
ゴキブリを食わされる時に
「これはキジョだ!成敗してやる!」って思う事で
屈辱感や敗北感に(ムダな)抵抗してんじゃね?
支払日
高城先生がお書き担っている伝記は全て事実です
先生が足で調べた膨大な資料を基に書き綴っておられます
疑念を抱く必要はありませんので、素直に受け止めてください
2chでしか書けない伝記を事実です(フンガ-
とか言われてもなあwwww
元東は素直に現実を受け止めたらどうだ?
元同級生やご近所では壮絶な笑いものになってるんだろうねーww
同じ間取りの世帯がたくさん有る団地住まいなのに
「家政婦10人でお料理」「3mのケーキ」
「1200本の(キャンドルでなく)ローソクw」
なんて書かれたら、そりゃーいすゞもキレるわww
しかし内容が小学生以下だなww
209 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/08/09(土) 00:25:57.39
現実は一人っ子の東瑠利子に兄弟がいる伝奇w
実家も板橋のサ○シテoなのに、五重塔があるお屋敷設定www
そして、初期のパクリ妄想小説をそのまま書いた方がマシな超展開w
東瑠利子の文章力の低さ全開で、これ知人が見たら笑い死ねるわ
何回も指摘しているように伝記は全て実話です
事実と資料に基づいて書かれているので議論の余地はありません
一部の女性が伝記を頑なに否定しているようですが
そういう醜い態度はやめて欲しいです
>>209 事実しか書かれない気象庁の記録で「晴れ」なのに
東クソブスババアの上だけに雪が降ったクリスマス
っていうのも有ったねww
過去の天気なんて小学生でもちょっと調べて知れる事なのに
それすらできないのが34歳クソブスババアw
あと「15段雛飾り」。
これは結果、現実には雛飾りを買ってもらえず、親から蔑ろに
されてた幼少期を暴露したみたいなもんで…笑えなかった。
何回も指摘しているように伝記は全て捏造です
元東の脳内妄想に基づいて書かれているので議論の余地はありません
元東が伝記は妄想じゃなく事実だフンガ-!と否定しているようですが
そういう醜い態度はやめて欲しいです
ちなみに「事実フンガー!!」だと
・(元)東は犯罪と貧困だらけのスラム街で生まれ育つ
・兄と弟がいる
・いすゞは常によその子を侮辱してる最低女。こんなのに
育てられた、常に母を悩ませる親不孝な娘
・親だけでなく、その周囲では必ず誰かが不幸。
死ぬわ、事故るわ…。
同級生の「『アクマルリコ』と言われてた」という誤爆を
裏付けるものとなっている
・体型の問題でどう考えても弾くことのできないピアノ曲を
簡単に弾くという怪物くん系特異体質
・【幼稚園内相撲大会優勝】がステイタス
・保育士からも見放されていた
・常にぼっち
・2桁の足し算ができる=天才!という、文部省の基準を
大幅に下回る低脳小学校卒。
・親はお金と手間を掛けて良い学校に転校さし()たりぜず、放置
・留学も考えてみただけで放置
・シュンコーの新聞配達地域はエジプトにまで及ぶ
・シュンコーは観光客用の絨毯を買わされるバカ
・いすゞは家政婦を10人も雇わないと小学生のお客様に対応
できない無能主婦。
・パーリーの描写から(元)東が友達の誕生日会などに招待を
された事が無いことがうかがえる
・最新の伝記ではケーキを買ってもらえなかった事が明白に
読み取れ、「誕生日ケーキがカステラw」の誤爆を裏付けた。
だよw
親から嫌われていたことがよーくわかるよ、この伝記w
214 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/08/19(火) 22:25:58.18
高城涼子の著作ってこのスレ以外にどこで読めるの?
まさか「高城涼子の著作が読めるのは2chだけ!」じゃないよね?
215 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/08/19(火) 22:30:03.61
ちなみに国立国会図書館サーチで「高城涼子」と検索しても一件もヒットしない
>>214-215 ヒント
【暗黒の側面】
googleやyahooなどで検索すると東瑠利子さんの偉業を紹介するサイトが簡単に見つかる
あるいは東さんの国際的業績、名声を知ることが出来るサイトも簡単に見つかることがある
ところが数分後に再度検索するとなぜか無くなっている。これは8年ほど前から変わらぬ現象だ
以上のことから誰しも次のような感想を持つだろう
偉大なる作曲家である東瑠利子さんの偉業と名声を抹殺しようとする巨大な影の力が働いているのだ、と
これは何人といえども否定することができない事実として我々は受けとめざるを得ないのである
東さんを社会的に抹殺しようとする見えざる力が働いているようだ
googleやyahooは巨大な圧力に屈したとしか到底思えない。だが、誰が彼らを責められるだろうか
会社の存続を危機に陥らせかねない危険を冒してまで闇の力に抗することはできまい
なんということであろうか、こうして東さんの偉業と名声は巨大な暗黒の力によってかき消されてゆくのだ…
確かに世の権力者たちは東さんのカリスマ性を恐れています
ただ、それも多少は理解できることなのです
東さんの才能は現役の音楽家の中でも群を抜いており
その圧倒的な洞察力と信じられないほどの豊富な知識と教養には誰もが脱帽するしかないでしょう
彼女のように国民に対して圧倒的な影響力を持つ人物が国家権力によって
マークされるのはある意味当然であると言えます
218 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/08/20(水) 21:12:29.71
>>216 ウェブ上以外に書籍や雑誌では読めないの?
219 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/08/20(水) 21:14:45.05
あと、私は別に「東瑠利子の偉業を紹介する文章」とは言ってない。
高城涼子の著作と言ってるだけだ。
高城涼子の著作に東瑠利子と関係のない作品はないの?
文句があるなら見なきゃいいだろうが
良識派は全人類(ただしバカキジョを除く)が幸せになる様願っています
そうだね…
各 位
いつも東先生並びに良識派にご支援を賜りありがとうございます。
我々良識派は社会の悪というべきキジョと戦いを続けてきましたが、
本日をもってキジョの絶滅を確認致しましたのでご報告致します。
キジョは完全に滅亡致しました。我々良識派はこの場をお借りして
良識派の最終完全勝利宣言を致します。
平成二十六年八月三十一日 良識派事務局 北島久美 印
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
ヒラメブス
不滅の音楽家東先生を否定する余地など全然ないのに…
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
クソブスババア
245 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/09/16(火) 08:22:06.62
ヒラメブス消滅
246 :
名無しちゃん…電波届いた?:2014/09/16(火) 08:22:46.30
ヒラメブス消滅
>>124の続き
【音楽家東瑠利子、華麗なる愛】第二部 ■第十五回■
雪が舞うクリスマスイブの夜。
瑠利子は同級生300人と共に楽しいひと時を過ごした。
東家が用意した合唱団は清らかな声で賛美歌を歌い続けた。
「清しこの夜」や「もろびとこぞりて」など馴染み深い曲が演奏されるたびに
同級生の間から歓声が挙がった。
同級生たちは賛美歌を聴きながら料理に舌鼓を打った。
彼らの目の前に広がる料理は、彼らの母親には絶対作れない料理であった。
そして、こんな料理を毎日食べることが出来る瑠利子をうらやましく思った。
と思っていると、突然賛美歌の歌声が止まった。
怪訝な表情をする同級生たちの前に瑠利子の母が現れるとこう言った。
「みなさん、今日は瑠利子のためにお集まり下さいましてありがとうございます、
クリスマスイブをこうしてみなさんと共に過ごすことが出来て私たちは幸せです」
母親はハンカチで目頭を押さえながら言葉を続けた。
「瑠利子は小さい頃から音楽の勉強に明け暮れて、
みなさんと親しくお付き合いさせていただく機会が少なかったのです、
かねてから私たちはみなさんに本当に申し訳なく思って参りましたが、
今夜こうしてみなさんと楽しいひと時を過ごすことが出来て心から感謝しております」
同級生たちは箸を置いて神妙に聞いていた。
その時、部屋の扉が開いた。
(第十六回に続く)
高城先生の伝記を読むことが出来て嬉しいです…
聖女東瑠利子先生の感動的な愛はご幼少のころから光り輝いていたんだな…
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
ジャンカ顔
泣きました…
東さんってなんていい人なんだろう…
うん…
268 :
事実:2014/10/14(火) 20:12:30.48
○正 義(突き出し)バカキジョ●
高城先生の伝記が読めて幸せです…
うん…
良識派は負けを認め書き込みを止めました
全スレを保守出来ないので良識派は負けを認め謝罪します
良識派はスレを放置して逃げました
反論も出来ない良識派
全スレ保守出来ない良識派の完全敗北です