【ランキングカルト】日護会・黒田大輔174【現在2位】
兄貴オッスオッス!
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:2012/04/20(金) 22:12:58.41
投票受付中!!!!!!!
> @Kuroda_Daisuke
> 宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wiki - カルト宗教ランキング!
> #atwiki
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/155.html > 「もっとも危険だと思われている宗教団体ランキング 」
> ぶっちぎり1位は、やっぱり創価学会w(得票率50%) 在特会もランクインww
\ ドッ!! / \ ワハハ! /
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4 :
名無しちゃん…電波届いた?:2012/04/20(金) 22:17:11.56
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:2012/04/20(金) 22:18:12.61
【溢れ出る性欲】女性問題から別団体攻撃までのまとめ【根拠の無い万能感】
・複数の女性会員にポストを与えて、引き換えに男女交際を迫っていたカルチン
・プチハーレム状態に人一倍性欲が強いのにこれまで全く女性にもてなかった男はウハウハ
・しかし徐々にプチハーレムに亀裂が入り、次々女性会員が辞める中で自称強姦事件発生!
・自分の滅茶苦茶な女性関係を外に知られたくない一心で元副代表の鬼への攻撃を開始
・千葉軍団も最初こそカルチン寄りだったが、話が進むにつれて
カルチンの話に矛盾が生じてきたため最終的には鬼を擁護
・千葉の二大巨頭に反撃され始めたカルチンは最後の頼みの綱として
千葉軍団が所属する別団体の会長に助けを求める
・会長は当初中立的であり、カルチンに鬼への攻撃を止めて
元の活動に戻るように助言したらしい
・会長が自分の思う通りに動いてくれないことに焦ったカルチンは
別団体の各地方支部を回ってビデオ鑑賞会を実施
・これがきっかけで一部の地方支部に亀裂が入ったため
別団体の会長は激怒してそれまでの中立姿勢を改めカルチン討伐に動き出した
・そして1年前の伝説の説教電話となり、カルチンは完全に「共通の敵」として
多くの人に認定されることになった。
・平成24年1月31日、所属する千葉県行政書士会より「訓告処分」を受ける
http://imm.io/kn0i
創価学会と対立を続ける日蓮正宗は妙観講などの実働部隊を使って
対創価工作活動に励んでいたが
その拠点となっていたのが正宗前法主の居城等々力だった。
そして、その工作活動の第一線に関わっていたのが大親友だった。
等々力からは大親友にM資金(対創価工作資金)が月々渡されていた。
反創価集会に出席することになった大親友はカルチンと知り合うが
彼を自分の手駒として対創価工作活動の実行部隊とすることを思い立つ。
漏れ伝わる情報では、大親友はあくまでカルチンを仲介にして
別の団体(在特会?)に触手を伸ばそうとしていたらしい。
とにかく、大親友はカルチンに接触して、とんとん拍子で話が進んでいく。
こうして大親友が信濃町に自分名義でマンションを借りて
対創価工作活動の拠点を提供するだけではなく
活動資金として黒田に月々の支払いが行われるようになった。
このあたりの資金の流れは詳しくは分かっていないが
一説には等々力→大親友への1か月あたりのM資金は数百万だったともいう。
そして、大親友はM資金の一部(50万位?)をカルチンに渡して
対創価工作活動を行わせ等々力に活動報告を提出し
M資金の大半をポケットに入れていたというのだから一筋縄ではいかない男である。
当初こそ工作活動としてデモ・街宣・集会・ポスティングと順調に進んでいたが
カルチンの資質を見誤った彼は大きな代償を支払うことになった。
いわゆる狂言強姦事件の勃発である。
その後の展開は周知のとおりだが、結局周り中の団体や個人を敵に回し
おまけに千葉軍団は等々力に街宣を掛けるに至って
信濃町第一山荘における醜聞は等々力側の耳にも届くこととなった。
さらにカルチン逮捕となったことで等々力側の怒りも最高潮に達し
ついに昨年10月より大親友へのM資金が大幅引き下げとなったのである。
大親友はこの時点でカルチンを見限ったようで
最後の義理でカルチン逮捕の際に餞別代りにとアカ弁を雇って起訴猶予までもちこんだが
その後は大親友名義で借りられていた信濃町第一山荘の契約を打ち切り
カルチンらは第二山荘へ引っ越すことになった。
突然の大親友の決別宣言に狼狽するカルチンだったが
反創価活動を続けていればいずれまた大親友が戻ってくると信じたようで
信濃町駅での対創価嫌がらせ活動を再開した。
この際、本来であれば実家の浦安に戻るなりするべきだったのだが
「信濃町を出た方がいい」と忠告してくれたかつての友人への屈折した劣等感で
意地でも信濃町に残るべく実家に泣きついて最後の借金をして
信濃町第二山荘に移り住んだのである。
引っ越し代や前家賃などは残っていたなけなしのM資金を使い
足りない分を実家に出してもらったようである。
これでまだ対創価活動をやっていれば多少は状況は変わったかもしれないが
自分にこのような屈辱を与えた連中(行動保守界隈)許すまじと
本件突撃裁判を提起し対創価活動そっちのけでカルチン曰く「裁判ビジネス」に
傾倒していくこととなった。
しかし、ここでカルチンが完全に読み間違えたのは、裁判は無料では起こせず
しかも多額の賠償金を請求する場合はよりお金がかかるということだ。
それをまったく理解していなかったようで、カルチンは最後の保留資金を
印紙代に充てるという資金ショートならぬ人生ショートの大ばくちにでたのだ。
もちろん、カルチン自身は大親友の決別で収入がゼロとなっていたのだが
彼の相棒こと「虚心兵」の資金に支えられることになった。
虚心兵は別れた元愛人から生活援助を受けていたが、最近のハチャメチャ騒ぎが
元愛人にもばれて今年春までで生活援助は打ち切られることになったようである。
手持ち資金がなく虚心兵に頼るだけとなったカルチンに
第二山荘を維持する力などあるわけもなく
昨年大みそかに何と第二山荘を夜逃げし
虚心兵が居住する大塚基地へ身を寄せることになった。
夜逃げという誰もがひっくり返る大技に電波板も大騒ぎになったが
変なプライドだけ高いカルチンにとっては最大の屈辱となったようだ。
夜逃げ以降1か月のカルチンツイッターの狂乱ぶりは彼の精神状況を表している。
保留資金ゼロ、虚心兵の元愛人資金も春までに打ち切りという状況の中
荒みきった生活を送るカルチンの様子をかつての友人の一人は
「遠目からも顔色が悪いのが見て取れ、いろいろあったことと思いますが
ヘアスタイルも大変珍妙なものになっていました。」と表しており
カルチンを心配する一方で、その容姿の変貌ぶりに驚いたと述べている。