これ誤爆じゃないのか
愛媛大学と言えば実質神戸大学と同等だしな
(^▽^ )
O┬O )/
◎┴ し'-◎≡ キコキコ
名前欄 「 ぴころ#あいう 」 で誰でもぴころになれるのでしゅ
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:2011/10/13(木) 18:28:06.97
pikorochaaaan!!!!
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:2011/10/14(金) 04:52:36.46
そう言えば自称・hyouenの森本真悟とか言った
ロックカンパニーは、まだ在籍してるの?
今年9月、群馬大大学院の入学試験において、
面接官の女性教授からアカデミックハラスメント(教員の立場を利用した嫌がらせ)を受けたとして、
同大医学部の男子学生(21
)が、女性教授や大学を相手取り、慰謝料500万円を求め、
訴訟を起こす準備を進めていることがによって報じられ、話題になっている。
アカデミックハラスメントの嫌疑がかけられているのは、保健学研究科の博士前期課程の入学面接において、
当該男子学生が研究者としての展望を語った際、「なめてんじゃないよ、あんた。
そんなんで研究者になれると思ってんの。それじゃ、テクニシャンじゃないか。
甘ったれるのもいい加減にしなよ」という女性教授の発言に対してだという。
この女性教授の発言に対し、ネット掲示板では「圧迫面接だ」
「面接で"あんた"はないだろ」などと批判が殺到。中には「遠回しに誘ってるのでは?」
「これは新手のプレイ」といった女性教授の発言を性的な意味合いで揶揄するユーザーも見られた。
一方、被害を訴えた男子生徒は、「試験には合格したが、その後精神的に追い込まれ、
不眠症やうつ病を発症した」と主張していることについても、
「こんなことぐらいで、不眠や欝になる奴は、社会ではやってけない」「合格なら罵倒も叱咤だろう?」
「過保護なのでは」など、女性教授と同様に批判的な意見が寄せられている。
数年前、海外に行った経験のある二人の既卒者の就職相談に乗ったことがあります。
一人はネパールに日本人教師として留学していた男性です。
有名国立大学出身の方で、話もすごい上手でいわゆる「コミュニケーション能力」も高い男性でした。
にも関わらず留学の時期と就職活動の時期が重なっていたことで就職ができず、
卒業してからも既卒としての就職活動で「新卒以外は採用していない」と言われ、
電話口で断られることばかりだったということでした。
もう一人はアメリカの大学を卒業した方で、明るくて話も上手な方でした。
政治や経済にも興味を持っていましたし、「この社会を良くしたい!」という情熱も持っていました。
ですが、アメリカの大学を卒業してから日本に戻ってくると、就職先が無くて困っていました。
アメリカの大学卒ですから、既卒としての就職になるわけですが、彼もまた就職活動に苦しみました。
上記の二人は最終的に就職が決まり、私も一安心でした。
しかし結局、留学での海外経験が全然役に立っていない、と言う証拠になっていると思います。
また、人によっては「日本の将来のために海外で力をつけて日本に戻ってきて欲しい」という人もいます。
しかしそもそも、留学や海外での実務経験などは自国のためにするものなんでしょうか。
日本の国益になるから海外に行くのでしょうか。若者は日本のためにならないのであれば、
海外で経験を積むべきではないのでしょうか。必ず日本に戻らないといけないのでしょうか。
もし海外に行くのであれば「自分のため」に行くべきでしょう。自分自身が海外で経験を積みたいとか、
途上国のために働きたいというのであれば、私は大賛成です。どんどん行くべきでしょう。
海外へ行く理由が自発的理由であれば、いい結果を残すと思います。
逆に無理矢理海外に行かされた所で、いい結果を残すとは思えません。
「最近の若者は海外に行かない草食・内向き志向でなっとらん!」というのであれば、
ぜひ中高年の方々に海外で活躍する姿を見せて欲しいと思います。
海外に行くことで出世し、そしてモチベーション高く働いている姿を若い人達が見れば、海外に行きたくなるでしょう。
ちょうど、堀江氏や藤田氏たち、ベンチャー企業に多くの若者が憧れ、
ベンチャー企業への就職や起業したいと思っていた時代のように。なぜ中高年の方々はそうしないのか、不思議です。
もし本当に多くの若者が海外に行って欲しいと思うのならば、海外に行った若者が活躍できる場を作るべきでしょう。
海外で大きく成長した若者が日本に帰ってくると就職すらできないという状況では、
若い人達が海外に行こうなんて思わないでしょうし、帰ってきて日本で働こうとは思わないのではないでしょうか。
むしろ海外での経験をした貴重な人材は海外に逃げていく可能性もあります。
今の状況で気軽に海外に行けと私は言えません。海外留学者を増やす前に必要なことは、
日本の雇用規制の緩和等、海外留学をした若い人達を受け入れる態勢を整えることではないでしょうか。私はそう思います。
ツイッターをはじめとするネット上の失言が相次ぐなか、早稲田大学が、
ネット上の書き込みを理由に学生に対して停学処分を下していたことが明らかになった。
大学側は、処分が行われた経緯については明らかにしていないものの、
11月には早大生が地下鉄の乗客を盗撮して写真をツイッターに投稿したとして問題化したばかり。
この写真を投稿した学生が処分された可能性もある。
処分は2011年12月7日付けで、学内の掲示板に張り出された。張り出された紙には、
「政治経済学部 学部運営委員会は、学則第四十六条により、次のとおり処分を決定した」
とあるが、処分の内容は
停学:1名 理由:「短文投稿サイトに、他者の名誉を傷つける内容を投稿した」
とあるのみだ。なお、処分の根拠になっている学則の46条は
「学生が本大学の規則もしくは命令に背きまたは学生の本分に反する行為があったときは、
懲戒処分に付することができる。懲戒は、譴責、停学、退学の3種とする」
となっている。「他者の名誉を傷つける内容を投稿した」ことが、
「学生の本分に反する行為」に認定されたとみられる。
早稲田大学の広報課では
「(処分の)内容についてはお答えできない」
と話すのみで、具体的にどのような行為に対して処分が行われたのかは不明だ。
だが、早稲田大学の政治経済学部をめぐっては、11月11日に、3年の三島徹平くんが
「100億%のヅラ発見@東西線」とツイッターに書き込んだことで騒動になったことが知られている。
三島くんは、書き込みと同時に、おでこと頭髪の境がはっきりとして、
かつらを着用しているように見える中年男性の写真を、顔が見える状態でアップロード。
写真は、地下鉄内で男性の断りなく撮影されたとみられ、ネット上では「盗撮」などと批判が続出した。
投稿について大学側に通報する人もいた。
このため、今回の処分は、この投稿をした学生に対して下された可能性もある。
千葉県柏市で7日、大学生の女性(20)が「男に切られた」と交番に届け出た事件で、
この女性が調べに対し、届け出は虚偽だったと供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。
県警は近く、女性を軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で千葉地検に書類送検する方針。
県警によると、女性は7日午前9時55分ごろ、柏市新柏の交番に「自宅近くで、
前から来た男に切られた」と届け出た。左脇腹には4カ所の切り傷があり、傷害容疑で調べていた。
しかし、女性が着ていたコートやカーディガンが破れていないのに左脇腹に傷があるなど、
女性の説明と傷の状況に不自然な点があることが分かり、県警で調べていた。
女性は「みんなの気をひきたかった」と話しているという。