自嘲の精神安定学

あと、砂場の砂をかぶるのが割りと好きだった。
今の僕がBUKKAKEられるの好きなことに密接な関係がありそうですね。
学年が一年上がるごとに、もしくは学期ごとに、付き合う友達が変わっていたのは
これは普通のことなんだろうか。本当に子供の頃の記憶はブラックボックスだよ。

喘息でサッカー部やめることになった時も、もう練習しなくてラッキーと思ってた。
先輩やめるんすかって聞いてきた後輩の顔はよく覚えているよ。
ミニゲームに参加するより後輩に指示出すほうが面白かった。

記憶が比較的鮮明な中学時代以降。
耳鼻科の帰路にバスに揺られてオレンジ色の車内でまどろむの気持ちよかった。
たぶん初めて自己啓発（セックス）した時より気持ちよかった。
乗り物の揺れって気持ちいいか酔うか、どっちかなの。