日本電波党

自民・公明党の腐敗政治は許せない。だからといって、民主党や
共産党にも期待できない。今こそ私たちが立ち上がるときである。
日本電波党は、電波を応援し、電波にやさしい社会を作ってゆく。
電波よ！団結せよ！

とりあえず、党員募集中ヽ(´△`)ﾉ　党首はましまろです。
今なら抽選で１００名様に電波公式ピンバッジをプレゼント。

この政党は、政教分離してないぞ

バックにリチャード・トムソン教がついているぞ

党歌はこれに決定しました
http://jp.youtube.com/watch?v=TQfJi46X34E

>>3
リチャード・トムソン教は支持団体の一つなので問題ありません。
>>4
北海道支部の党歌に採用します。大阪本部の党歌はこちらです。
http://jp.youtube.com/watch?v=9ELRZ08hNaU

るー

るるるー

英語での呼称をＪＤＰ（Japan Dempa Party）とします。今後ともよろしく。

就労意識の高い人は蔑視される世の中にしよう

>>9
いいね。人間、なんといっても、電波度の高さが大事だからね。
電波度の高さは、人格の高貴さと関係がある。

(；゜▽゜)
（⊃酒⊂）
振るえが止まりました
世界中がアル中になれば
睡眠時間が増えてCO2削減で環境問題解決です！
ついでに少子問題も解決です

スピーカーをワイドにしてください。
そうすれば、日本中が素敵な音に包まれます。
これで外国から攻撃されることはないと思うのですが、どうでしょうか

>>11
環境問題！少子問題！日本電波党なら怖くない！！
>>12
いい防衛策ですね。電波等が政権を握ったときは、あなたを防衛大臣にします。

‐＝≡(**゜∀。)

地方自治体各々にでかいスピーカー配布して年中JAZZでもながせばいいよ

ＪＡＺＺは防衛力が足りないと思いますよー。こんなのが防衛力高そう。
http://jp.youtube.com/watch?v=S49OnPh5Evc

竹島にはこれを配置しよう。
http://jp.youtube.com/watch?v=uwVNoeEIcKc
沖縄はこれでいこう。
http://jp.youtube.com/watch?v=RiO8a9ErCBg

創価どうするよ

創価学会はリチャード・トムソン教本部が管轄するので大丈夫です。

政党のシンボルマークは決まったのですか？

>>20
現在はこのシンボルマークを用いてます。
http://dev.physicslab.org/img/afa35bc4-9b4c-4f50-a8a1-a4bd17c09aa3.gif

すてきなマークですね

>>22
ご声援、ありがとうございます。

「日本電波党」公式ホームページを作りました。
５ページほどの小さなサイトですがよろしくお願いします。
http://japandempaparty.tripod.com/

ホームページへのアクセスが殺到し、接続しづらい状況となっております。
心よりお詫び申し上げます。なお、入党は掲示板上でも受け付けております。

ましまろさんの頑張りには目を張るものがありますね！
そーいえば、電波な人は差別される傾向にあります。
彼らが言うには、世の中には「良い電波」と「悪い電波」が存在するようです。
この定義をはっきりさせて欲しいです。

>>26
ご声援ありがとうございます！わが党は電波差別を絶対に許しません！
もっと電波にやさしい社会を作っていかなければいけませんね。
よい電波、悪い電波、というのも曖昧な話です。強い電波、弱い電波
というものなら存在するのですけれどね。

マンコとかどうする？

>>28
マンコの件につきましては、わが党でも大きな論点として取り扱っております。
電波の強弱に関して言えば、マンコというのは決して弱くない、むしろ強いもの
であります。したがって、原則として維持すべきものと考えております。

党員集まれーーヽ(´ー`)ノ

‖_･｡)
‖⊂）
‖√
‖

コステロさんが党員になってくれるとは感無量です。

党首ましまろ

(＃゜▽^＃ゞ
（⊃酒

今日は酒がうまいなぁ(´ー`)

日本国憲法は無効！
http://blog.auone.jp/magicalwordsbehindme

オチンチンさがしてんだよ

>>35
(´ー`)？

>>36
あ、通りに落ちているのを見かけましたよ。たぶん、桜井さんのだと思います。
落し物として交番に届けたので、問い合わせてみてください。

松前藩は電波党を応援します。

>>38
ヽ(´ー`)ノ松前藩公認ゲット！

日本電波党
http://japandempaparty.tripod.com/

最近、日本電波党の職員を名乗って、
健康器具等を売る業者が増えています。
日本電波党では一切の訪問販売を行っておりません。
このような業者とは無関係ですので、どうぞご注意ください。

(＃゜▽゜)/
（⊃酒

はい！党首！
スタイリ〜スタイリ〜
ぶら下がり健康器
ロディオボーイ
金魚君
ビリーズブートキャンプ
等はもう売りません！

>>41
ああ、コステロ君、よろしく頼みます。
ビリーはテンションが電波だから応援したいんだけどね(´ー`)

党員が増えすぎて困っています。新しい支部を作るに精一杯です。

あなたの電波を助けます。日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

電波は法によって守られています。日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

こころの健康は電波から。日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

(＃゜▽゜)ゞ
（⊃酒

党首！労働基準法を改正しましょう
週休五日〜六日を目標に！

週休７日制の実現を！日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

(＃゜▽゜)ゞ
（⊃酒

酔うと電波度が高まります

　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ 　　　　／⌒｀⌒｀⌒｀ ＼　　　　　　／￣￣￣｀⌒＼
　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　 　 /　　　　　　　　　　 ヽ 　　　/ 　　　　　　　　　ヽ
　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡　　(　 ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ､　)　　　|　　_,＿　＿人_ 　 .|
　　.|　」　　　／'　'＼　　|　　　ヽ/ 　　 ＼, ,／　　 i ﾉ 　　　ヽ|´ ┏━　━┓｀i /
　 ,ｒ-/　　　 (･), ､(･)　　|　　　　|　　　■■■■ 　|　　　　　.|　　《･》　《･》　 |
　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　　|　　　　|　､　　,,,,(､_,),,, 　 ﾉ|　　　　(6|　　　,(､_,)､.　　|6)
　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､.　 |　　　　ヽ　　　ﾄ=ﾆ=ｧ　　 /　　　　　.ヽ　　ﾄｪｪｪｲ　 /
　∧ 　　　 ヽニﾆｿ　　　l　　　　　＼. 　｀ﾆﾆ´　 ／ 　　　　　　　ヽ. ヽニｿ ／
　 　 ヽ.　 ｀ー--一' 　.ノ　　　　　　 ｀ ┻━┻'　　　　　　　　　　　｀ー一'
マスコミは自民党の愛人　　　　テレビは自民党の子分　　　　新聞は自民党単なる機関紙だから信用できない。

>>49
酒がなくても強い電波を発することができるような社会づくりを目指します！

>>50
そうそう。マスコミの主張なんて信用できない。事実関係もあやしい。
確かな目をもって、本当に電波にやさしいのはどの党なのか見極める必要がある。
そういう政党が日本になかったから作ったんだ、日本電波党を。

季節の変わり目にご用心。日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

あなたの電波、狂っていませんか？日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

日本電波党は、電波ラーメンを新発売しました。
家庭で電波の味が楽しめる嬉しい商品です。
通信販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

私は「ひ弱なぼくちゃん」と呼ばれてました
しかし！


電波ラーメンを食べ始めたらこの通りです
http://m.youtube.com/watch?v=TFXbFpzElpk&client=mv-google&warned=1&stream_http=1&gl=JP&hl=ja&guid=ON
体格が変わっただけで今では某国某州知事になりました
これも日本電波党のおかげです(；゜▽゜)

週休７日とはいわん
年間休日１７０日にしてくれ

>>55
電波ラーメンの広報お疲れさまです。順調に売れ行きが伸びています。
生産ラインが追いつかないので、現在、対応策を検討中です。

>>56
妙に現実的な数字を出されたので、正直なところとまどっております。
日本電波党はあくまで週休７日制の実現を公約に掲げておりますが、
その過程において、週休３日制や週休４日制を経ることはやむをえない
ものと考えております。日本電波党は国民のみなさまを応援します。

国政における日本電波党の発言力が日に日に増しています。日本電波党から
閣僚を出すことを目標にこれからも活動を続けてゆきたいと思います。
http://japandempaparty.tripod.com/

日本電波党が政権を取れば、完璧な共産主義よりも遥かに素晴らしい
社会が出来ます。

電波が飛び交い、電波が交わり、電波が行い、電波が協力する社会。
日本電波党。

政権奪取をあきらめない。日本電波党。
http://japandempaparty.tripod.com/

電波ー(^O^)/党 幸福
電波ー(^O^)/党 夢
電波ー(^O^)/党 希望
電波ー(^O^)/党 愛
電波ー(^O^)/党 明日
電波ー(^O^)/党 未来
電波ー(^O^)/党 活力
電波ー(^O^)/党 福祉
電波ー(^O^)/党 自由
電波ー(^O^)/党 治安
電波ー(^O^)/党 ホモ
電波ー(^O^)/党 怠惰
電波ー(^O^)/党 食欲
電波ー(^O^)/党 性欲
電波ー(^O^)/党 睡眠

>>61
日本電波党の公認候補選びが難航しています。希望者が多すぎます・・・。
確かにわが党の公認を得れば当選間違いなしですが、確かな電波を持った人にしか
公認は与えられませんね・・・。

頭にアンテナを付けることは電波独占法に触れますか？

>>63
特に問題ありませんよー。ただし、高さ２ｍ以内のアンテナにしてください。
２ｍ以上のアンテナを立てると法に触れるおそれがあります。これからも
素敵な電波ライフをエンジョイしてくださいヽ(´ー`)ノ

ありがとう。
1m50cmのアンテナを立てることにしました。

>>65
まさか…S崎さん？！

S崎って誰だ(；´Д`)
蛎崎さんじゃないのか(；´Д`)

さて、今年のノーベル電波賞の発表の日が近づいてきました。
果たして日本からノーベル電波賞受賞者は出るのでしょうか！？

前の受賞者はだれだったんですか？

>>69
昨年の受賞者は、キーボードクラッシャーさん（ドイツ）でした。

電波党は何党？甘党？

>>71
どっちかというと甘党ですね。甘い電波を好む人が多く集まっています。
もちろん、ハードボイルドな電波も応援していますよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.　-‐‐*‐---.....,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.／ : : : : : : :　　　　　　　　　＼＿_,、
　　　　　　　　　　　　　　　 〔〈 : : : : : : :　　　......-γ-‐‐‐‐‐‐┴-:┴＜~￣^丶、
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ丶 : : : : : : :　　／彡~￣.: : : : : : : : : : ゛‐-´ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼＿_.. -‐￣／　　: : : 　: : 　　　　: :　　 ヽ::ヽ　　`＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 | : :　　　_／ "　　　　　　: :　　　　　　　　　 ヽ::ヽ　　ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　丶..--イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::.ヽ　　 : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : : 　　　　　　 ,　 　ｲ　　　　　　i　　　　　 丶:::.＼　　　: : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ : : : /　　,　　,　　 ｲ　　/|　|　　　　　|　　　　　: :ヽ::::::丶　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　/ : : : :/.　,.'　'　'　　/ |　　|. |　|　　　　.　|　　　　 .,　丶::::::::丶　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　 ,'　 : : ./　,'　,.' ./　 /　|　　|　.| .|　　: : :.i　|i　　　　 | 　 i:::::::::::ヽ　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　,'　 : :. ,'　,'　,'　/|　/　 |　　|　 .i　|　 : :　|　| !　　　　|　　.|::::::::::::〉　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ,'　　: :.,'　,' ,.',' ,' |　/　　|　 .|　　.i　i　: : : |i .|　|　　　 ||　 : |:::::::::/　　,,,-''''
　　　　　　　　　　　　.|. : : : : '　,'.,' ,' i　| ./　　 |　 |　　　i |i : : . | ｉ..|　 |　　 .| |　: .|ヽ／　／: |
　　　　　　　　　　　　| : :　 .:　,'.,'　,'.i-''サ''丶　.|　|　　　 i', i　:.├+＋‐|-..,,,_| |　 |.ト - ''' ; ;　 |
　　　　　　　 　 　 　 | : : :　:　.','　 :.i　 |/　　　　 ! |　　　　',. i : :.|　i.|　　i　　|. |　.|.|　　　 ', ;　|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　:　;,'　 ; |　 .|　　　　　 ヾ　　　　 '.　i .|　 .|　　i　 .| .|　;;　　　　 ; :　|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　: .:;　 ;　!　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　',　　',　|　| .;　　　　 .;　 .|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　: .;　 .;|　　　　　,,,,,,　　　　　　　　　　　　　 '　 丶',　ヽ　　　　　;　 |
　　　　　　　 　 　 　 | : : :;;　 ',　|　　　　,,,,,,￣　　　　　　　　　　..-‐''_＿_　　`　 |　　　　　;　 |
　　　　　　　　　　　　|　: ;;　　　|　　／　,-‐ヽ　　　　　　　　　　 .／　,,.- ＼　　 |　　　:　 .;　.|
　　　　　　　　　　　　|　: ;;　　　|　/.　 .'::::::::::: ',　　　　　　　　　　　 /:::::::τｲ',　 |　　　;;　 ;　.|
　.　　　　　　　　　　　|　.;;　　　|　|　　i::::::::::::::::!　　　　　　　　　 　 ':::::::::::::::::i ',　|　　　;;　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　.|　　　|　'　　.i.　' ' ' 'ﾉ　　　　　　　　　　　i　 ::::::　 i　| .|　　　.|　　 .|
　　　　　　　　　　　　 |　.|　　　|.　　　 ゝ...... '　　　　　　　　　　　　丶,＿ .ノ　　.|　　　i　　 .|
　.　　　　　　　　　　　 |　|　　　ﾄ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 |　　 .i |　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　|　　 .| ',　 : . . 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　.　: : .|　　 .ﾚ　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　|　　 .|、!. : : : :　　　　 　　 、　　　　　　　 　 　 : : : : .|　　 |　　 .|
　.　　　　　　　　　　　.i　 |　　 .|::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.|　　.|　　 .|
　　　　　　　　　　　 ./:　 .|　　 |:::: ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.'::::|　　.|　　 |
　　　　　　　　　　　/ ;　　|　　 |:::::: 丶　　　　　　　,,,,,　　　　　　　　　　　 ｲ::::::|　　|.;　　.|
　.　　　　　　　　　/ .;　　∧ 　 |:::::::: | ゝ　　　　 .×.×ヽ　　　　　　　　イ::::::::::|　　| ;　　.|
　　　　　　　　　 /　 ; 　.λ.i　 .|::::::::ﾉ┴、:丶　 /　.|　ヽ.丶　　　　,,　".|::::,,,,ー|　 .| : : 　 .|
　　　　　　　　　/　 ;　 / |::::|　 レ-'‐[┤/''丶ﾚ/’〔 ＼ .ヽ　Y　 ."|:::::::::,,　へY|　 .ﾄ : :　　 |

　.　　　　　　　 ,'　 ;　/　.|::::.|　 |:::::/::::〕::::::: , '　 .∧ 　＼ ',　'!::::::::ﾄ‐''　/　 〉 |　 '!　ヽ　　 .|
　.　　　　　　　,'　 ;　/　 .|::::人　! /:::: ﾊ::::::/ 　 /|::::ヽ　.丶 |　i: :. |:::::::〈 ・ /　|　/　　.丶　 .|
　.　　　　　　　i　　./　　 | /::::ヽ Y./　| |:::,' 　 /:::|:::|:::.|　　| |　|　　　　 /''Y'. | /　　　　.i　　!
　.　　　　　　　| 　 |　 　 |./:::::::ヽヽ＿,| .| |　 �U:::::::::::::|　　'　　|　　 ／《_/|　|/　　　　　.|　 ゛、
　.　　　　　　　|　 .|　　　ﾚ :　.　 ヽヽ|ヽノ.|　　　::::::::::::.|　　　　.レイ　　| /　'　　　　　　 .|　　丶
　　　　　　　 　|　.|　　　/ :　.　 　 V　 .| .|　　　 ::::::,'/　　　　　|　　　／ ヽ　　　　　　　 .ﾄ　　 丶
　.　　　　　　　 |　|　　 / :　.　　　　.|　 ヽ|　　　 :::::::i　　　　　　|　／ .／', | ，　　　　　　.|.ヽ 　 .＼
　　　　　　　　　| .|　　/ :　.　　　　/⌒＼|　　　 .::::::|　　　　　　ﾄ'' .／　:: ヾ | :　.　　　 　 |　 丶　　゛ ...,,,,　,,,,,ノ
　　　　　　　　　 ! |　./ :　.　　　 /　　 ::　|　　　　′|　　　　　　ﾚ''　　 .+　ヾ| :　.　　　　　|　', ヽ ` ' - ‐""''~
　　　　　　　　　　!| ./ :　.　　　 ﾉ　　 .+　|　　　　 ', |　　　　　　ヽ　　　::　　 | :　.　　　　　|　丶 ',
　　　　　　　　　　` / :　.　　　 /:: 　　:: /　　　　　' .|　　　　　　　ヽ　　+　　 | :　.　　　　　|　　i　i
　　　　　　　　　　 / :　.　　　 〈 +　　／　　　　　　 人　　　　　　　ヽ　::　　 ::| :　.　　　　　|　 λ .!
　　　　　　　　　　ｲ :　.　　　 .|　::　／　　　　　　 ／　＼　　　　　　 .＼　　 ::.| :　.　　　　　|　　|.i　i
　　　　　　　 .,,. ''/ :　.　　　　|　 :／　　　　　 　／ .|　 .|＼　　　　　　　＼　:: |　　　　　　　|　　| |　|
..`''-,,,,,.. - ‐''　 ./ :　.　　　　 | ／　　　　　　　/　　.|,,...,,| ::＼　　　　　　　＼　|　　　　　 　 |　 .|　| .|
　　　 .'''　― '''/ :　.　　　　 .ゝ　　　　　　　 ／+　　|'◎'|.:: .丶　　　　　　　.＼.|　　　　　　　|　.|　 ! |
　　　　　　　 ./ :　.　　　／　　　　　　　　 /.　 :: 　 |゛ '/.／　丶　　　　　　　　＼　　　　　　.| .|　 .!.|
　　　　　　　/ :　.　　／　　　　　　　　 .／+　 .+　 .!　 | .+　 .+丶　　　　　　　　　丶　　　　 .ﾚ　　.||
　　　　　　 / :　　／　　　　　　　　 　 /.　::　　::　 |　 .|　::　　::　ヽ　　　　　　　　　　 ＼　　　|　　‖
　　　　　　 | 　／　　　　　　　　　　.／　 +　　+　.|,,..,,|　.+　　+　丶　　　　　　　　　　　.＼　 .|　　.'
　.　　　　　|　,′　　　　　　　　 　 /.::　　.::　　／.（◎）　::丶 .::　　::.＼　　　　　　　　　　　丶 .|
　　　　　　|　′　　　　　　　　　／　+　　+　/.+　.|　 |　 +　＼　　+　＼　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　|　　　　　　　　　　.／　/⌒〉　::　　 ::　.|　 |　 ::　　::ヽ　:: 　 ::＼　　　　　　　　　　　|
　　　　　　| :　　　　　　　 　／ +　　／　.+　　+　 |　 |　 +　　+　丶 　 +　丶　　　　　　　　　 .|
　　　　　　',　　　　　　　 ／　 .::　　::　　.::　　 .::　 .|　 |　 ::　　::　　::　　::　　::丶　　　　　　　 .ﾉ
　　　　　　 ヽ　　　　彡イ .+　 +　　+　　+　　+　　|　 |　 +　　+　 .+　　+　　+　 |` 　 、＿.／
　　　　　 　　 `― ´　　.|　::　　::, .　::　　::　　 .::　 |　 .|　 .::　　::　　::　　::　　::　 .|
　.　　　　　　　　　　　　|　.+　／　 .+　　+　　.+　 |　　|　 +　 .+　　+　 .+ ヽ+、　ヽ,

　　　　　　　　　　　　　|　 ::/　.::　　::　　::　　 .::　 |　　|　 ::　　::　　::　　::　　＼ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　|　.+　　+／.+　　+　　.+　 |　　|　 +　　+　 .+　 .+　　+ .ヽ.〈
　　　　　　　　　　　　　|　 ::　／:　　::　　::　　 ::　　|　 |　　::　 .::　　::　　::　　::　　:: ',
　.　　　　　　　　　　　 |　 .／　+　　+　　+　　+　　|　 |　 .+　 .+　 .+　 .+　　+　　+ ',
　.　　　　　　　　　　　 |　/.::　　::　　::　　.::　　.::　　|　 |　 ::　　.::　　::　　::　　::　　::　'',
　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 .+　　+　 .+　　+　　+　　|　 .|　+　　+　　+　 .+　 .+　　+　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/ '　 ::／~.::　　::　　::　　.::　　|　 .|　::　　::　　::　　::　　.::　　::　　丶
　.　　　　　　　　　　〈 ,'　／,,.／+　 .+　　+　　+　　|　 |　+　 .+　　+　 .+　　+　　+　　+',
　　　　　　　　　　　 ヽ　,／''　　::　　::　　.::　　.::　　|　 | .::　　.::　　::　　.::　　.::　　::　　:: ',
　　　　　　　　　　　 /+　　+　　+　　+　　+　　+￣''|　 .| ±　.+　　+　　+,,,,　+　　+　　+ |
　　　　　　　　　　　/ ::　　::　　 ::　　 ::　　::　　::　　.|　 .| ::　　::　　:: ／''::　　.::　　 ::　　::　|
　　　　　　　　　　 /　+　　+　　+　　.+　　+　　+　　|　 .|+　　+　　+　　+　　.+　　.+　 .+　|
　　　　　　　　　　 |　 ::　　::　　 ::　　 ::　　::　　::　　 |　 .|::　　.::　　::　　.::　　 ::　　 ::　　::　|
　.　　　　　　　 　 |　 +　　+　　 +　　+　　+　　+　　.|　 .|　　 +　　+　　.+　　+　　.+　　+ .|
　　　　　　　　　　|　 .::　　::　　 .::　　.::　　::　　.::　　 |　 .|　　 .::　　::　　.::　　.::　　 ::　／:　',
　.　　　　　　　　 |　　+　　+　　.+　　+　　+　　+　　 |　 .|　　,,+ '′+　 .+　　.+　　+／　+　|
　　　　　　　　　 |　　.::　　::　　 .::　　::　　.::　　.::　　::ヽ　|,,／ ::　　.::　　.::　　 ::　 ／　　:: 　 ',
　.　　　　　　　　|　　.+　　+　　.+　　+　　+ヽ　+　　 /　（　　 .+　　+　　+　　+,／ .+ ''　+　　 i
　　　　　　　　　|::　　::　　.::　　 ::　　 ::　　::　丶:丶、ヽ　.|　　 .::　　::　　 :: 　,／, ''' ::　　::　　 |
　　　　　　　　 | +　　+　　+　　+　　.+　　+　　+ヽ　+| 、.|　, ''+　　+　　.+　　+　　+　　+　　 |
　.　　　　　　　| .::　　::　　::　　 ::　　 ::　　 :: 　 ::　 丶.〕　ﾚ'′ ::　　::　　 ::　　.::　　::　　 ::　　 |
　　　　　　　　|　+　　+　　+　　+　　+　　.+　　+　　+|　 |　　 +　　.+　　+　　+　　+　　+　　 |
　.　　　　　　 |　 ::　　::　　.::　　::　　.::　　.::　　.::　　.::.',　.| ／''::　　 ::　　::　　 ::　　::　　.::　,,,...|
　　　　　　　 |　 +　　+　　+　　+　　+　　.+　　+　　+ ',　.|′''.+　　+　　+　＿＿、,,,..　- '′ .'、
　　　　　　　| ''-..,,　　::　　,,_＿　-　''''''''''''''''''' −　、,,,,|　|'´　 ::　 ,,...　-　'''　 _＿.´´　,,　- '′ヽ
　　　　　　　ﾄ 、__ ''''''''''''''　 ,,,,,,,,,,　 ┬ー−　-　、,,,,,　''''''' ー　'''′,,,　-‐　''|′ ',''''''′,　　　', .ヽ
　　　　　　 ﾉ　|　|゛'|'''''''''''.|"　　　　　|　　　′ |　　　|''' ‐-ーー, .''" |　　　 .|　　 ',　　. ',　　　 .　＼
　　　　　　/　 '　 | .|　　　|　　　　　　'　　　　　'　　　.|　　,　　　|　', .|　　　. ',　　. ',　　. ',　　　',　　ヽ
　.　　　　/　　　　'. |　　　'　. ,'　　　　　.　　　　　 ',　 |　 ,'　　　 ',. ; .|　　　　;　　　',　　　',　　　',　　 〉
　.　　　 /　　　　　 |　,　　　. ;　　　　　. :　　　　　 ',　.| .,'　　　　 ' | .|　　　　'　　　 '　　.　'　　　 レ"
　　　　 /　　　　　 |　,'　　　. ;　　　　　. :　　　　　. ',　.|.;　　　　　. | |　　　　'　　　　　　　　　　 　」
　.　　 （　　　　　.　; .,'　　　　|　　　　　. :　　　　　　;　.V　　　　　. | |　　　　　　　　　　,, , −''-‐"
　　　　丶　,　　　　. ,'　　　　|　　　　　 . ;　　　　　　|　.|　　　　　　|.|　　　 　 ,,.. - -　"
　.　　　　　|　　　　 ,'　　　.　|　　　 ,,,,,,,, .',　　　　　. |　|　　　　　 ,,,||��----"　.|
　　　　　　 ゛'''''''' -ｙ　　　　 |,, '''""　　　゛--ーー-,,,,.Ｈー - -'''""　　:　:　:　:　|

　.　　　　　　　　　゛ーーー‐" | : : : : : :　.　　　　　:　:.|　|　:　.　　　　　　　.　: .|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　| : : 　.　.　　　　　　　: | .|　:　.　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　　.|.|　:　.　　　　　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　　|.| :　.　　　　　　　　　 .|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　 　 |.| :　.　　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　　　　　 .|.| :　.　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 | | :　.　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　.　　　　　　　　| .|　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　.| 　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　.|　　　 　　.|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　|　　　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　 　 | 　 　 　 　 |　:　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　 .|　　　　　　 |　:　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　 |　　　　　 　 |　:　.　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　.|　　　　　　　.|　:　.　　　　　　　 .|

　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　|　　　　　　　 .|　:　.　 　 　 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 　.|　　　　　　　　|　:　.　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　 |　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　.|　　　　　　　　 .|　:　.　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　|　　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　 　 |　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　 　.|　　　　　　　　 　 |　:　.　　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　 　|　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　 　 |　:　.　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　.|　　 　 　 　 　 　 　 |　:　.　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　.|　　　　　　　　 　 　 |　:　.　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　 　 　.|
　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　 .|
　.　.　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　 ,..,,,|　:　.　　　　　　 |,
　　　　　　　　　　　　　 |,,,,,,,,,,,_,, 　 ,,, -- ,,,、　　　　　 　./ 　 ゛''.y- ,,,,,,,,,,,,,, ／》
　　　　　　　　　　　��""　 ,,,,,',.　Ｙ,,,,,,,　 　 〉　　　　　　 |　　, -┤./,,　　　 ゛'Ｙ
　　　　　　　　　　　' ,　　　,' ノヽ_ﾉ,　　　　ﾉ　　　　　 　./　 " ,,ノし',, ゛''　 　 人
　　　　　　　　　　 　 >‎　　 　／　 ゛'',,　　〈　　　　　　 .〈,　 ,, ''　　　ヽ,,　　 ./,_/ 〉
　　　　　　　　　　　/..,,>,,,,, '"　　　　 ''' ,,,ﾉ　　　　　　　　Y" :　.　　　 '' ,,,,ノ|　|.Y、
　　　　　　　　　　 / Ｙ.ﾉ:" .　　　　　　　 .|　　　　　　　　/ :　.　　　　　　　　|　ト,|
　.　　　　　　　　　''┤/ :　.　　　　　　　　.|　　　　　　 ,,/,, -.,,......,,　　　　　　.レ"|
　　　　　　　　　　　 ﾚ、:　.　__　,-- ,, - ,,, .|　　　　　 （ ".〇　.〇゛''"''.,,__　　/　 |
　　　　　　　　　　　 .| | : ;,, "-゛"( )　〇　゛ヽ　　　　 /　　　　　　 ゛-",,-,゛,,.|　／
　　　　　　　　　　　　レ",-, ゛-"　　　　　 　.|　　　 ./　　　　　　　　　 ゛" ,, Ｖ
　　　　　　　　　　　　|,-, ゛"　　　　　　　　　 |　　 ./,,　　　　　　　　　　　　 /
　.　　　　　　　　　　　|゛　　　　　 ,,-,　,- , ,,.., |　　/ ,,..( ),,　〇 .,,....,　　　　/
　　　　　　　　　　　　 |　 ,,..,, ( ) ,,..,,,,,ﾍ-"-,,,,..,|　 .Y　゛''''"゛- '''.,,_-゛、゛,　 |
　.　　　　　　　　　　　 | ,, -,, ー"　　　　　　　 |　 |　　 , '　 ,　　 ''"'' ..,, ,(/|
　　　　　　　　　　　 　 レｲ゛　　　　　 　 ,　　　|　||.⌒' ,　 .,'　 , '　 ,.、ﾉ`ﾉ.|
　.　　　　　　　　　　　　|　|　 、　、　、　、(⌒)|　|.゛,,,人''''/''''/''''丿,ノ ノ. ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 |'!,!,, ''.| '''.| ''' ', ''丶＿ﾉ| |ヽ,,　 ゛''"゛'"゛''",,.. ''" ./
　.　　　　　　　　　　　　 ! ヽ゛''"゛''"゛''"゛''"　,, ''| !　 ゛''　ーーー'"　　.／
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ゛'' - ,,,,,,,,,,, - '''" .ノ　゛'' ,,,　　　　　　 ,, ''"
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,,, '"　　　　 ゛''ーー''''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛'''ー--ー'''"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.. - ‐ ''''''' """"゛゛　'''''ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, ''　:　:　:　:　:　: . : . : . : . : .　゛.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. '"　:　:　:　:　: .　: .　: . : . : . : . : . : . ゛　、
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. ":　　　.　:　:　:　: .　: .　: . : . : . : . : . : . : . :゛ - .... ,,,,,__
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,. |: |　　　　　 .　.　　　　　. : . : .　　　,,,.....．．．．．----　 二_〜,,,
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,"　.|: l　　　　:　:　　　. : . : . :　 　 ,,...''::"'''''￣￣￣￣ ＼#::::::||| ゛゛)）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,"　　.|: |　　　　　　.　:　: :　　　,, ‐'゛'::::,.;';:::::';,:::::::::::::::::::::::::゛、=::#::,／
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,"　　　 |: |　　　.　:　.:　:　　 ,, ,,'"'';::::::::::;';'::';:::::';';::::::::::::'.;::::::::::゛、,,ﾚ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,''　,ﾍ,,ハ |: |　　 .　:.　　　,, ‐゛"::;' ;′::::;';'::::: ';::::';;;;;;- ;;;:::';::::::::::,'Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |. ,,'' '‐-.,＞: |. , ', '　　,, ''゛＿:::::;':;.'::::::::;';''::::::::::';:::';::::'..;::::ヽ';;::::::::';::l
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 　|.''# # #.)）|: |,' '.　,, ,彡‐'"":::::::;':;';'.　,.'.,' :　　　',. ;　::::'.;::::::;:';::::::::;::|
　.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|;,.# #ノﾉ,ｲ:|　,, '"／:::::;';'::::. ;';'.' ;　, ' ,' :　　　　',.;　　　' ,. ;. ',.　 ; |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |゛=彡／|: ﾚ'゛::;;";:::::::;';'　.,.','.'　; ,'　,'　　　　　　;;　　　　',;　 ',　; .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　彳　 ﾚ゛:::::::::::;:::　; ;　,' ,:'　. ''　 '　　　　　　　,.;;'';';';;;,,,　　.ﾊ,i.ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾚ'゛　,,""::::::::;::::.|　/.レ゛ ',,,,;;;;;;;　　　　　　　 　",, ｃ.、゛';'　|:::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　／::::::::::::::::;:::::|.ｲ　　／ ,..,,　　　　　　　　 　 ,'::::::::゛,　i .|::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /ｲ::::;:::::::::::::::|　.ﾘ.|　/ ,,''゛::C:ヽ　　　　　　　　.! :::::;;: !　' |::: |
　　　　　　　　　　　,, -‐''"゛￣゛"'Y /‖|::::;::::::::::;;.┤　 .| ｌ　i : ::::::::: .|　　　　　　　　丶- ''　　.| : .|
　　　　　　　　　,, ''゛　　　,,,,.......,,,, ﾚ":|||::l::::l::::::::;";::|　　 | ｌ　ヾ_::_,,..ノ　　 　 　 　、 　 　 :　.　:.|　||
　　　　　　　,, ''゛　　 ,,. ''゛　　　　Y゛:::#:::::|::|::::::::'', ; |　　.|　　　　.　:　:　.　　　　　　　　　　　　.ｌ |.|
ーー- ..,,,,, /　　　.／　　　　　　‖:::::|||::::::||::::::　＼ |　　|　　　　 .　.　　　　　　　　　　　　 　.ｲ l.ｌ
　.　　　 　"　　　/　　　　　　.　.ゞ__;;;;.. ''"ﾐ|::　　 .,　'|　 .ト、　　　　　　　　　　　　　　　　,,.イ　.|ﾉ
ー- ....,,,,,__　　 /゛　　　　　　　　　　　　 　 |　:　: ,'　∧　|　丶 、　　　　　　　　＿,,..,,_,.. ''゛　|__ﾉ
　　　　　　゛''‐″　　　　　　　　　　　　　　.|　: : :,' ./__ｌ ├ー '' ）'' -　..,,,＿＿,,...　へ＼,.c'",.,,　 ヽ .
　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　: ;.',' ﾉ..　 ｌ .ト、: : :　　:::::::::::::::;ハ丶::ヽ　>....ゞ゛／ ,.　 ヽ
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.　;',／　: : : .ｌ.| :.＼　　　　 ::::::/:::::::ｌ .ｌ::l::゛>゛.,,l".| ,／ ,.　 .ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .,'/. . . : : :　 : : .　 ヽヽ、　　　　,..　〉 .〉|　＼ l,,| トl　/　,.　| ,,.....,,
　.　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 ﾉ ,'/　: :　: : .　ヽ　: .: :ヽ　゛' :　　'゛　.|　ﾄ ﾚ : .ﾉ　| .| ﾄ,ﾄ,ノ　,,ｒ"-'-,,゛,,
　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　/ ,' | : :,,,- ..,,, : : .'; ; : : . .丶,,_　　　　./ ./　| :./ .,,,..| .|-----l.l゛. : . . ゛.|

　.　　　　　　　　　　　　|'、　　　　.　／,.' : :〉 ,,'''''''' ‐- ..,,: : .　　,,. : . .゛'　- .''l　|　 .ﾚ゛|.,"'' .ト|ーー ┴‐''". . .; .l
　.　　　　　　　　　　　　" ゛...,,,,,,,...-''゛,.',　 .〔,,,|　　　　　 ゛Y : : .　 . :　,,..-'大.トト,; : |　.Y　..: | | : : : :　';　,;, . ; '.l
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,, -‐ .,,,／　 ;'　|: :.|　　　 　.　: |　 : : . : : 《,,／l.ハヾ-゛ :|　.l　 :　 | | : : :　　゛''┬"゛
　　　　　　　　　　　　　　　 ゛"'''／''　../　.|.　:|　　　 　.　: |　　. : : .　゛ .//゛/| : 　: l　.|　:　 : | | : :　　　 : .|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 //l　　/　.| :　::|　　　 　.　: |. : : 　 : : . ././ / : :　　ﾉ　 | i ' ' ' '|‐|' ' ' ' ' ' ',;|
　　　　　　　　　　　　　　　　// |　 ./　 i .　. :.|　　　 　.　: |: .　　　: :.　/ /: :　: : /　 .∧ l : : : l: l : : : : ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ;',' . |　 ,'i　 | : . : : |　　　 　.　: | : .　. : : : ./ / : .　. :/　／　＼ヽ; ; 凵 ; ; 彡゛
　.　　　　　　　　　　　　　　l.l　 l　 l.|　./ : :　　.|　　　 　.　:.|: : :　　　/ ./　 : : :./　/　　 　,>‐-ｭ_,,, − )
　.　　　　　　　　　　　　 　 ||　　'; .|.| ./　: : . . .:|　　　 　.　: | : : . . :/ ./.　 . : : ﾝ　|　　 .／　　　 ;; :::: <
　,_　　　　　　　　　　　　　‖　 人| ﾚ :　 : : : :　| 　 　 　.　:.トー -",,/;,;,;,;,;,;,,,,<ヽ-- ‐'"　　　　 .;; :::::.〈
　　'' 　,, 　　　　.　　　　　　゛.／　.／ ; : : :　. :　.|　　　 　.　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　; :::::丿ー 、
,,,　　　　゛"''' - 　,,,　　　　.／　　〈 . . :|　　　: : . ..|　　　 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...　　-‐＜''"
　゛''- ..,,,　　　　　 .゛"''-／　　　, 〕:　　|: 　. : : : :　|　　.　.　.　　　　　　　　　　　　 ,,,..　-‐ ''゛ーーー　''"゛
　　　　　゛'' ‐- ...,,_　　　）　　／〈　 .　 : : : :　 ./'''‐ヽ＿＿＿＿,,,,,........　 - ‐ー ''''゛:::
　　　　　　　　　　,＞　 　 ／　./゛.　 : : : : : .　;'　　　　　:::::::::::::::￣"'''''''''''''''　ーーーーーーーーーー
　.　　　　　　　 ／　 　.,／　　/　: : :　:ヽ　: : .丶‐- ...,,,,,＿::::
　.　　　　　　／　　 .／　　　/ :　: :　　: :　 . : : : .　　 . : / フ ''''　‐‐ー ー ┬−−-------　........,,,,,,,
　　　　　　／　　 ／　　　 / : :　　: :　 . : :　　　 : : . 　／.／ : :　　 . :　: : : ﾑ

　.　　　 ／　　 ／　　　／〈　: : . : : :---　 : : . .,;,;,;_／ ／: :　: : : . :　　. : : :〈
　　 　 /　　　／　　 .／ ,ノ'＼: :　　: : . : : :　: ;,,,..／ ／:..;,.　 . : : : : : . :　　 : ヽ
　 　 /　　　/　　 ,, ./　/ ::: : : ＼ . . : : : : .‐'''":／ ／　　 :゛:゛'''' '　 : : : : ;,-‐イ-┐
.　 ./　　　/　　 /゛ヾ,,/ヽ;;;;,;,,;,,;,,;゛゛''' ‐- ..;,; _／ ／: . . ; ; ;,,,,:..: ;,,_,,.. -''゛:ヽ::::::::::└‐- ...,,,,,,,,____
　./　　 ./　　 /´'' ‐..,,"''' ‐/#.゛ヽ二''' ‐-,,_／,イ'''''ー'":":::::::: : :"゛‐- ::;,;,;,_ヽ、:..:..:.:::::: : : : : :,,∧
./　　　/　　　.〉,,,..i._　,゛'''''i.# ＞）'''', ''"゛゛キ゛: : : : :: : :l ::ヽ::::..:..:..: : : : : : : :゛'' ‐-　:,;__: : : : : へ;l.,,_
.　　　/　　　./ ∧　゛゛‐''>l.　#,,,,l-八ヽ# #,》｝:..::::..:..:..:..:|:.:.:.＼: : : : : : : : : : : : : :,, ＜;:::'l : ／::　　　゛'-.,,
　　 /　　　／　';丶　＜゛,.レ"#/: .| ヽ,彡》< ::::::::: :: :: :: :|:: :: :.＼、: : : : : : : : :／::::　　゛"''‐- .,_　　　　　゛' .,
　　;'　　　;'　　　'; ヽ 　 ＼＃ /　 .|ツ　,,,,／::::::::: ::.; : :: :|:'; :: :: : ヾ: 、: : : : ／::::　　　　　　　　゛''‐..,,　　　　゛' .、
　 .l　　　.|　　.. 　... ヽ　　 ゛ー"　 .レ ''゛ .‖::::::: :;.' : :: : :|: | : : : : :ヽ:゛'' .／:::::　　　　　　　　　　　　 ゛' .、　　　.゛ ,
　　l　　 .|　　　　..　　゛　　　　　　... :　　 ||:::::::: : : :: :: :: :.|: | : : : : : :＼/゛:::::　　　　　　　　　　　　　　　 ゛,　　　　 l
　　 '、_,,.l　　...　　　::　........　　 :::　 .　　 .||:::::: :. :: :: :: : : :.|: :| : : : : : : :>:　.　.　.　.　　　　　　　　　　　　　 ';　　 . : |
　　　<　ト,,_　　...　..　　　　　　.:　 ...:　　.||::::: : : ;,,;,.:.: : ; : .|: :.| : : : :／:　:　:　:　:　.　　　　　　　　　　.　:　 .l　　 . :.|
＼ /",＼　 ゛‐.,,　　　　　..　　.:　　　　　.||::::-＜:.:,,;,,; ::: :: : |: :.|: :／-----------　.... 、　　　　　　.　.　: ./　　 . ;!
　 /　゛'' ＼／/ ゛''- ..,,,,＿　::　　　　 　,ﾘ:|:::::: : : : : : : : : : :,,;..:∨　　　　　　　　　　　 /　　　　　　.　.　: ./　　 . :/
.　|　　　　 ゛゛"''''　--　....,,,,￣ミ;;;;'''''''''ｲ:::::| : : : : : : ;..,,,;;;;'',゛＿__,,,,,,,......　--　　　,'''~/　　　　　　　　.　../　　 . :./
..,ゞ,,_　　　　　　　　　　　　￣￣　゛'‐-.r‐ .,,,.. -　''"　　　　　　　　　　　　,,　-　'　./　　　　　　　　　　/　　 . :./
..〉- .,,゛'''ー-　...,,,__　　　　　　　　　　　　　 ゛　　　　　　　　　　　　　　,　'　　　.　 l　　　　　　　　　　/　　 . : /
.ｌ　 　 ゛'' -　...,,,,,_　゛''' ＝==::;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;:::::::=＝|　　　　　　　　　 /　 　 . : ;'
..|　　　　　　　　　゛''''' ‐ - 　....,,,,,,＿_　　　　　　　　　　　　　　　　,,,...........　 - ‐ .|　　　　　　　　　./　　　. : i
...ト ,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　 　.|　　　　　　　　　/　　　 . :.|
　　| .゛''' - ..,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.'　 .'　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　 ./　　　 . :.|
.　　|　 　.Y　 ゛'''ゝ‐ ゝ　...,,,＿_　　　　　　　　　　,　　 .'　 .'　　　　　　　＿＿,,,...|　　　　　　　　 /　　　 . : |
　　 |　　 .|　 .／‐'゛　　　 _ ,,,, _゛"''''''''''' − ::;;; .┬+　┬−　i'''''.""",,.‐"　　 ,,... |　　　　　　　　./　　　 . : |
　　 |　 　 |.／゛　　,,.. ‐''"　　　゛"''' -..,,_　　　.゛ ｌ（　,.''|　　　.|　　,. '゛　　,. ‐''　 .|　　　　　　　　/　　　 . : |
..　　|　　 .ｙ　　 ,. '゛　　　　　　　　　　　゛' ..,,　　 .＼　.|　　　.| ／　　 ／　　　　|　　　　　　　 /　　　　. :.|
.　　 |　 ./　　 ,:'　　　　　　　　　　　　　　　 ゛ .,　　 ゛ ,|　　　.ﾚ　　 ,:'゛ 　 　 　 .|　　　　　　　./　　　　. : |

.　　 |　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼　　 '|　　　|　　,:"　　　　　　.|　　　　　　　/　　　　. : .|
..　　| ./　　./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .|　.＼　 |　　　|　/　　　　　　　 |　　　　　　　/　　　　. : .|
..　　| .l　　 ;'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .|　　 |ヽ,|　　　| /　　　　　　　 .|　　　　　　　/　　　　. : .|
　　 | .|　　.|';　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　'|　　　|/　　　　　　　　|　　　　　　　;l　　　　. : ..|
　　 | .|　　.|丶　　　 ,,. - ‐ :.,　　　　　　 　 　 .|　　 |　.|　　　|　　　　　　　　 |　　　　　　　i'|　　　　　. :|
　　 | .i　.　.i　＼　i '゛..,,.. -‐:::'---..,　 　 　 　 .|　　 |　.|　　　|　　　　　　　　.|　　　　　　　||゛　　　　. : .|
.　　|　.i　　 i　　''; ﾚ'': :┌- ;;;;''"..,,　　 　 　 　 |　　 |　 |　　　|　　　　　　　 ,,|　　　　　 　 |i゛　,,..　 -　; ;!_
.　　|　 ;,　　 :;　,.ゝ_,,..,, 'ｒ゛..::∂:　 ,,;　　　　　　|　　 |　 |　　　|　　　　,,.. - ''/　　　　　 　 |,ﾚ''゛,. -‐ ‐-　...i
.　　| 　.゛.,　　゛;'ｿ";;'"　　　'' 　 、,''　　　　 　 .|　　 |　 |　　　|　,,.. ‐ ゛　 〈゛':,　 ,,..　-‐ ‐ 〈ﾚ''"　　　　　 .゛!
. 　 |　 　 ﾄ,　　゛.,,.''　,,　　　　　´;'-.,,_　　　 　 |　　 |　 |　　　| '゛　　 ,,.. ｲ'ﾚへ''゛,,..　-‐ ''''"!　　, , ,‐,.-,.‐,.ｲ
　　|　　　|.ヽ,　 ,,''　　　,, ;,:　:,;,: ;'　　 ゛ ..,,　.　.|　　 |　..|　　　|　,,..　r''"/ 《　 ,》"　　　　　 .ヽ,.'"ゝ';゛,;,:.--＝i
　　|　 　 |　 ゛.,;' :,;,;::　　　..;,;,: : ;゛‐ .,　　 .゛':., .|　　 |.／|　　 .| '゛　 ﾄ.., ':,〈_,Y゛.|　　　　　.,,,-,‐';キ￣,..レ;;'''' /i
...　|　 　 |　　 ,', : : : :　,': : . : : : :'';,　 ゛ ..,　　゛'!,　 ,,.!゛ .|　　　|　　 | :::゛'::"=;| ..|　 _ ,-;'';';;;,... -ｭ'''' ゛|/゛''゛゛''" |
　 .|　 　.|　　 ';,: : : : : : ヽ　,. ‐ ''"゛::,　　.＼　　':. :'　　,.|　　　|　　 ! :::::::::::::゛ヽ|ﾐ,Y゛:;,<"　,;::',しﾄ..,,.〈,.〜''"''゛ﾉi
_　|　 　.|　　 ,' .,,.　: : : : :゛〈~．‐．" ゛g　　 ＼ .;　:　, '゛|　　　|　 　 ゛‐ｯ::;;/＞:;:::::ﾄ''"_ヽ、　/‐''゛-゛'i　i .i i .'ノ|
.゛'.!　　 |　　,;' ,　　:ヽ 、: : :ミ・ ・ ’，,ゞ ..,,　　|''　 Y 　 |　　　|　　 ,. ''゛　　,. ''゛.＼::＼ ,.-゛''_,:-'''"i゜"|;;゛="'',ソ
'; : :゛,　.|　,,.:''_　　　: : :゛'' ''' ー ‐<'゛　　　゛'　l_　　|　　|　　　|　,. '゛ 　 ., ''゛　　.　丶:::＼;'゛i_';_';_';_|ノ,ﾄ-‐ ''゛
.';: : : i.<''゛;;''<.,,''ー...,,,　: : 　 ,,. ‐ｿ ゛''　.,,　　　 ゛'　!　　|　　　|／　　／　　　　　　 .＼::::゛'' -　- ‐''ノ |
..| : : ,! 〉　／.|＼ "''::;;"''' ‐''゛ .'　i　　　　゛　.,,　 　 ゛ .,,|　　　|　　／　　　　　　　　 　 ゛' ----- ｨ'゛　 |
ﾉ : :ﾉ .|/゛i 　 |　゛　＿''＿゛"_,,.:　|　　　　　 ! ＼　　　Y　　　|　./　　　　　　　　　　.　　　　　 　 |　　 .|
. : :/　ﾄ..,,|　　 !　　l'''''''　　　''丿 |　　　　　〈　　.'r .,　.|　　　| /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 .|
. :,i　 |　.i　　　 ＼ ,ヽ......... -‐",ノi　　　　　　゛''''゛　゛.,,|　　　|/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |
. （　.|　.|　　　　　゛'' ーー '' ゛　　.|　　　　　　　　 　 Y　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !.,,___,,.!
. : :ヽ., ,|　. . . .　　　　　:　　　. . .　.i　　　　　　　　　 |　　　.|
' .,: : 　i　. : : : : .　　　　:　　 : : : : : 〉　　　　　　　　 .|　　　.|
ー'' ..,,,| : : : : :::: :　　　. : :. . : : : : <,,　　　　　　　 　 |　　　.|
　　　　ゝ;, : : ::: ;,,,,,　: ;,.:.. - - - -つ　　　　　　　　 |　　　.!

偽物が文字絵貼ってるな。
粛清するかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.　-‐‐*‐---.....,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.／ : : : : : : :　　　　　　　　　＼＿_,、
　　　　　　　　　　　　　　　 〔〈 : : : : : : :　　　......-γ-‐‐‐‐‐‐┴-:┴＜~￣^丶、
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ丶 : : : : : : :　　／彡~￣.: : : : : : : : : : ゛‐-´ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼＿_.. -‐￣／　　: : : 　: : 　　　　: :　　 ヽ::ヽ　　`＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 | : :　　　_／ "　　　　　　: :　　　　　　　　　 ヽ::ヽ　　ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　丶..--イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::.ヽ　　 : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／ : : : 　　　　　　 ,　 　ｲ　　　　　　i　　　　　 丶:::.＼　　　: : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ : : : /　　,　　,　　 ｲ　　/|　|　　　　　|　　　　　: :ヽ::::::丶　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　/ : : : :/.　,.'　'　'　　/ |　　|. |　|　　　　.　|　　　　 .,　丶::::::::丶　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　 ,'　 : : ./　,'　,.' ./　 /　|　　|　.| .|　　: : :.i　|i　　　　 | 　 i:::::::::::ヽ　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　,'　 : :. ,'　,'　,'　/|　/　 |　　|　 .i　|　 : :　|　| !　　　　|　　.|::::::::::::〉　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ,'　　: :.,'　,' ,.',' ,' |　/　　|　 .|　　.i　i　: : : |i .|　|　　　 ||　 : |:::::::::/　　,,,-''''
　　　　　　　　　　　　.|. : : : : '　,'.,' ,' i　| ./　　 |　 |　　　i |i : : . | ｉ..|　 |　　 .| |　: .|ヽ／　／: |
　　　　　　　　　　　　| : :　 .:　,'.,'　,'.i-''サ''丶　.|　|　　　 i', i　:.├+＋‐|-..,,,_| |　 |.ト - ''' ; ;　 |
　　　　　　　 　 　 　 | : : :　:　.','　 :.i　 |/　　　　 ! |　　　　',. i : :.|　i.|　　i　　|. |　.|.|　　　 ', ;　|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　:　;,'　 ; |　 .|　　　　　 ヾ　　　　 '.　i .|　 .|　　i　 .| .|　;;　　　　 ; :　|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　: .:;　 ;　!　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　',　　',　|　| .;　　　　 .;　 .|
　.　　　　　　　　　　 | : : :　: .;　 .;|　　　　　,,,,,,　　　　　　　　　　　　　 '　 丶',　ヽ　　　　　;　 |
　　　　　　　 　 　 　 | : : :;;　 ',　|　　　　,,,,,,￣　　　　　　　　　　..-‐''_＿_　　`　 |　　　　　;　 |
　　　　　　　　　　　　|　: ;;　　　|　　／　,-‐ヽ　　　　　　　　　　 .／　,,.- ＼　　 |　　　:　 .;　.|
　　　　　　　　　　　　|　: ;;　　　|　/.　 .'::::::::::: ',　　　　　　　　　　　 /:::::::τｲ',　 |　　　;;　 ;　.|
　.　　　　　　　　　　　|　.;;　　　|　|　　i::::::::::::::::!　　　　　　　　　 　 ':::::::::::::::::i ',　|　　　;;　　　|
　　　　　　　　　　　　 |　.|　　　|　'　　.i.　' ' ' 'ﾉ　　　　　　　　　　　i　 ::::::　 i　| .|　　　.|　　 .|
　　　　　　　　　　　　 |　.|　　　|.　　　 ゝ...... '　　　　　　　　　　　　丶,＿ .ノ　　.|　　　i　　 .|
　.　　　　　　　　　　　 |　|　　　ﾄ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 |　　 .i |　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　|　　 .| ',　 : . . 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　.　: : .|　　 .ﾚ　　|
　　　　　　　　　　　 　 |　|　　 .|、!. : : : :　　　　 　　 、　　　　　　　 　 　 : : : : .|　　 |　　 .|
　.　　　　　　　　　　　.i　 |　　 .|::::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.|　　.|　　 .|
　　　　　　　　　　　 ./:　 .|　　 |:::: ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.'::::|　　.|　　 |
　　　　　　　　　　　/ ;　　|　　 |:::::: 丶　　　　　　　,,,,,　　　　　　　　　　　 ｲ::::::|　　|.;　　.|
　.　　　　　　　　　/ .;　　∧ 　 |:::::::: | ゝ　　　　 .×.×ヽ　　　　　　　　イ::::::::::|　　| ;　　.|
　　　　　　　　　 /　 ; 　.λ.i　 .|::::::::ﾉ┴、:丶　 /　.|　ヽ.丶　　　　,,　".|::::,,,,ー|　 .| : : 　 .|
　　　　　　　　　/　 ;　 / |::::|　 レ-'‐[┤/''丶ﾚ/’〔 ＼ .ヽ　Y　 ."|:::::::::,,　へY|　 .ﾄ : :　　 |

　.　　　　　　　 ,'　 ;　/　.|::::.|　 |:::::/::::〕::::::: , '　 .∧ 　＼ ',　'!::::::::ﾄ‐''　/　 〉 |　 '!　ヽ　　 .|
　.　　　　　　　,'　 ;　/　 .|::::人　! /:::: ﾊ::::::/ 　 /|::::ヽ　.丶 |　i: :. |:::::::〈 ・ /　|　/　　.丶　 .|
　.　　　　　　　i　　./　　 | /::::ヽ Y./　| |:::,' 　 /:::|:::|:::.|　　| |　|　　　　 /''Y'. | /　　　　.i　　!
　.　　　　　　　| 　 |　 　 |./:::::::ヽヽ＿,| .| |　 �U:::::::::::::|　　'　　|　　 ／《_/|　|/　　　　　.|　 ゛、
　.　　　　　　　|　 .|　　　ﾚ :　.　 ヽヽ|ヽノ.|　　　::::::::::::.|　　　　.レイ　　| /　'　　　　　　 .|　　丶
　　　　　　　 　|　.|　　　/ :　.　 　 V　 .| .|　　　 ::::::,'/　　　　　|　　　／ ヽ　　　　　　　 .ﾄ　　 丶
　.　　　　　　　 |　|　　 / :　.　　　　.|　 ヽ|　　　 :::::::i　　　　　　|　／ .／', | ，　　　　　　.|.ヽ 　 .＼
　　　　　　　　　| .|　　/ :　.　　　　/⌒＼|　　　 .::::::|　　　　　　ﾄ'' .／　:: ヾ | :　.　　　 　 |　 丶　　゛ ...,,,,　,,,,,ノ
　　　　　　　　　 ! |　./ :　.　　　 /　　 ::　|　　　　′|　　　　　　ﾚ''　　 .+　ヾ| :　.　　　　　|　', ヽ ` ' - ‐""''~
　　　　　　　　　　!| ./ :　.　　　 ﾉ　　 .+　|　　　　 ', |　　　　　　ヽ　　　::　　 | :　.　　　　　|　丶 ',
　　　　　　　　　　` / :　.　　　 /:: 　　:: /　　　　　' .|　　　　　　　ヽ　　+　　 | :　.　　　　　|　　i　i
　　　　　　　　　　 / :　.　　　 〈 +　　／　　　　　　 人　　　　　　　ヽ　::　　 ::| :　.　　　　　|　 λ .!
　　　　　　　　　　ｲ :　.　　　 .|　::　／　　　　　　 ／　＼　　　　　　 .＼　　 ::.| :　.　　　　　|　　|.i　i
　　　　　　　 .,,. ''/ :　.　　　　|　 :／　　　　　 　／ .|　 .|＼　　　　　　　＼　:: |　　　　　　　|　　| |　|
..`''-,,,,,.. - ‐''　 ./ :　.　　　　 | ／　　　　　　　/　　.|,,...,,| ::＼　　　　　　　＼　|　　　　　 　 |　 .|　| .|
　　　 .'''　― '''/ :　.　　　　 .ゝ　　　　　　　 ／+　　|'◎'|.:: .丶　　　　　　　.＼.|　　　　　　　|　.|　 ! |
　　　　　　　 ./ :　.　　　／　　　　　　　　 /.　 :: 　 |゛ '/.／　丶　　　　　　　　＼　　　　　　.| .|　 .!.|
　　　　　　　/ :　.　　／　　　　　　　　 .／+　 .+　 .!　 | .+　 .+丶　　　　　　　　　丶　　　　 .ﾚ　　.||
　　　　　　 / :　　／　　　　　　　　 　 /.　::　　::　 |　 .|　::　　::　ヽ　　　　　　　　　　 ＼　　　|　　‖
　　　　　　 | 　／　　　　　　　　　　.／　 +　　+　.|,,..,,|　.+　　+　丶　　　　　　　　　　　.＼　 .|　　.'
　.　　　　　|　,′　　　　　　　　 　 /.::　　.::　　／.（◎）　::丶 .::　　::.＼　　　　　　　　　　　丶 .|
　　　　　　|　′　　　　　　　　　／　+　　+　/.+　.|　 |　 +　＼　　+　＼　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　|　　　　　　　　　　.／　/⌒〉　::　　 ::　.|　 |　 ::　　::ヽ　:: 　 ::＼　　　　　　　　　　　|
　　　　　　| :　　　　　　　 　／ +　　／　.+　　+　 |　 |　 +　　+　丶 　 +　丶　　　　　　　　　 .|
　　　　　　',　　　　　　　 ／　 .::　　::　　.::　　 .::　 .|　 |　 ::　　::　　::　　::　　::丶　　　　　　　 .ﾉ
　　　　　　 ヽ　　　　彡イ .+　 +　　+　　+　　+　　|　 |　 +　　+　 .+　　+　　+　 |` 　 、＿.／
　　　　　 　　 `― ´　　.|　::　　::, .　::　　::　　 .::　 |　 .|　 .::　　::　　::　　::　　::　 .|
　.　　　　　　　　　　　　|　.+　／　 .+　　+　　.+　 |　　|　 +　 .+　　+　 .+ ヽ+、　ヽ,

　　　　　　　　　　　　　|　 ::/　.::　　::　　::　　 .::　 |　　|　 ::　　::　　::　　::　　＼ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　|　.+　　+／.+　　+　　.+　 |　　|　 +　　+　 .+　 .+　　+ .ヽ.〈
　　　　　　　　　　　　　|　 ::　／:　　::　　::　　 ::　　|　 |　　::　 .::　　::　　::　　::　　:: ',
　.　　　　　　　　　　　 |　 .／　+　　+　　+　　+　　|　 |　 .+　 .+　 .+　 .+　　+　　+ ',
　.　　　　　　　　　　　 |　/.::　　::　　::　　.::　　.::　　|　 |　 ::　　.::　　::　　::　　::　　::　'',
　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 .+　　+　 .+　　+　　+　　|　 .|　+　　+　　+　 .+　 .+　　+　 ヽ
　　　　　　　　　　　　/ '　 ::／~.::　　::　　::　　.::　　|　 .|　::　　::　　::　　::　　.::　　::　　丶
　.　　　　　　　　　　〈 ,'　／,,.／+　 .+　　+　　+　　|　 |　+　 .+　　+　 .+　　+　　+　　+',
　　　　　　　　　　　 ヽ　,／''　　::　　::　　.::　　.::　　|　 | .::　　.::　　::　　.::　　.::　　::　　:: ',
　　　　　　　　　　　 /+　　+　　+　　+　　+　　+￣''|　 .| ±　.+　　+　　+,,,,　+　　+　　+ |
　　　　　　　　　　　/ ::　　::　　 ::　　 ::　　::　　::　　.|　 .| ::　　::　　:: ／''::　　.::　　 ::　　::　|
　　　　　　　　　　 /　+　　+　　+　　.+　　+　　+　　|　 .|+　　+　　+　　+　　.+　　.+　 .+　|
　　　　　　　　　　 |　 ::　　::　　 ::　　 ::　　::　　::　　 |　 .|::　　.::　　::　　.::　　 ::　　 ::　　::　|
　.　　　　　　　 　 |　 +　　+　　 +　　+　　+　　+　　.|　 .|　　 +　　+　　.+　　+　　.+　　+ .|
　　　　　　　　　　|　 .::　　::　　 .::　　.::　　::　　.::　　 |　 .|　　 .::　　::　　.::　　.::　　 ::　／:　',
　.　　　　　　　　 |　　+　　+　　.+　　+　　+　　+　　 |　 .|　　,,+ '′+　 .+　　.+　　+／　+　|
　　　　　　　　　 |　　.::　　::　　 .::　　::　　.::　　.::　　::ヽ　|,,／ ::　　.::　　.::　　 ::　 ／　　:: 　 ',
　.　　　　　　　　|　　.+　　+　　.+　　+　　+ヽ　+　　 /　（　　 .+　　+　　+　　+,／ .+ ''　+　　 i
　　　　　　　　　|::　　::　　.::　　 ::　　 ::　　::　丶:丶、ヽ　.|　　 .::　　::　　 :: 　,／, ''' ::　　::　　 |
　　　　　　　　 | +　　+　　+　　+　　.+　　+　　+ヽ　+| 、.|　, ''+　　+　　.+　　+　　+　　+　　 |
　.　　　　　　　| .::　　::　　::　　 ::　　 ::　　 :: 　 ::　 丶.〕　ﾚ'′ ::　　::　　 ::　　.::　　::　　 ::　　 |
　　　　　　　　|　+　　+　　+　　+　　+　　.+　　+　　+|　 |　　 +　　.+　　+　　+　　+　　+　　 |
　.　　　　　　 |　 ::　　::　　.::　　::　　.::　　.::　　.::　　.::.',　.| ／''::　　 ::　　::　　 ::　　::　　.::　,,,...|
　　　　　　　 |　 +　　+　　+　　+　　+　　.+　　+　　+ ',　.|′''.+　　+　　+　＿＿、,,,..　- '′ .'、
　　　　　　　| ''-..,,　　::　　,,_＿　-　''''''''''''''''''' −　、,,,,|　|'´　 ::　 ,,...　-　'''　 _＿.´´　,,　- '′ヽ
　　　　　　　ﾄ 、__ ''''''''''''''　 ,,,,,,,,,,　 ┬ー−　-　、,,,,,　''''''' ー　'''′,,,　-‐　''|′ ',''''''′,　　　', .ヽ
　　　　　　 ﾉ　|　|゛'|'''''''''''.|"　　　　　|　　　′ |　　　|''' ‐-ーー, .''" |　　　 .|　　 ',　　. ',　　　 .　＼
　　　　　　/　 '　 | .|　　　|　　　　　　'　　　　　'　　　.|　　,　　　|　', .|　　　. ',　　. ',　　. ',　　　',　　ヽ
　.　　　　/　　　　'. |　　　'　. ,'　　　　　.　　　　　 ',　 |　 ,'　　　 ',. ; .|　　　　;　　　',　　　',　　　',　　 〉
　.　　　 /　　　　　 |　,　　　. ;　　　　　. :　　　　　 ',　.| .,'　　　　 ' | .|　　　　'　　　 '　　.　'　　　 レ"
　　　　 /　　　　　 |　,'　　　. ;　　　　　. :　　　　　. ',　.|.;　　　　　. | |　　　　'　　　　　　　　　　 　」
　.　　 （　　　　　.　; .,'　　　　|　　　　　. :　　　　　　;　.V　　　　　. | |　　　　　　　　　　,, , −''-‐"
　　　　丶　,　　　　. ,'　　　　|　　　　　 . ;　　　　　　|　.|　　　　　　|.|　　　 　 ,,.. - -　"
　.　　　　　|　　　　 ,'　　　.　|　　　 ,,,,,,,, .',　　　　　. |　|　　　　　 ,,,||��----"　.|
　　　　　　 ゛'''''''' -ｙ　　　　 |,, '''""　　　゛--ーー-,,,,.Ｈー - -'''""　　:　:　:　:　|

　.　　　　　　　　　゛ーーー‐" | : : : : : :　.　　　　　:　:.|　|　:　.　　　　　　　.　: .|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　| : : 　.　.　　　　　　　: | .|　:　.　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　　.|.|　:　.　　　　　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　　|.| :　.　　　　　　　　　 .|
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　 　 |.| :　.　　　　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　　　　　 .|.| :　.　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 | | :　.　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　.　　　　　　　　| .|　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　.| 　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　　　　 |　　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　 |　　　　　 |　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　.|　　　 　　.|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　　|　　　　　　|　:　.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　 　 | 　 　 　 　 |　:　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　 .|　　　　　　 |　:　.　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　 |　　　　　 　 |　:　.　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　.|　　　　　　　.|　:　.　　　　　　　 .|

　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　　|　　　　　　　 .|　:　.　 　 　 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 　.|　　　　　　　　|　:　.　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　 |　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　.|　　　　　　　　 .|　:　.　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　　|　　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　 　 |　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　 　.|　　　　　　　　 　 |　:　.　　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　 　|　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　 　 |　:　.　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　.|　　 　 　 　 　 　 　 |　:　.　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　.|　　　　　　　　 　 　 |　:　.　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　 　 　.|
　　　　　　　　　　　　 　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　.|
　.　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　 |
　.　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 |　:　.　　　　　 .|
　.　.　　　　　　　　　　　| :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　　　.|　:　.　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 | :　.　　　　　　 |　　　　　　　　　 ,..,,,|　:　.　　　　　　 |,
　　　　　　　　　　　　　 |,,,,,,,,,,,_,, 　 ,,, -- ,,,、　　　　　 　./ 　 ゛''.y- ,,,,,,,,,,,,,, ／》
　　　　　　　　　　　��""　 ,,,,,',.　Ｙ,,,,,,,　 　 〉　　　　　　 |　　, -┤./,,　　　 ゛'Ｙ
　　　　　　　　　　　' ,　　　,' ノヽ_ﾉ,　　　　ﾉ　　　　　 　./　 " ,,ノし',, ゛''　 　 人
　　　　　　　　　　 　 >‎　　 　／　 ゛'',,　　〈　　　　　　 .〈,　 ,, ''　　　ヽ,,　　 ./,_/ 〉
　　　　　　　　　　　/..,,>,,,,, '"　　　　 ''' ,,,ﾉ　　　　　　　　Y" :　.　　　 '' ,,,,ノ|　|.Y、
　　　　　　　　　　 / Ｙ.ﾉ:" .　　　　　　　 .|　　　　　　　　/ :　.　　　　　　　　|　ト,|
　.　　　　　　　　　''┤/ :　.　　　　　　　　.|　　　　　　 ,,/,, -.,,......,,　　　　　　.レ"|
　　　　　　　　　　　 ﾚ、:　.　__　,-- ,, - ,,, .|　　　　　 （ ".〇　.〇゛''"''.,,__　　/　 |
　　　　　　　　　　　 .| | : ;,, "-゛"( )　〇　゛ヽ　　　　 /　　　　　　 ゛-",,-,゛,,.|　／
　　　　　　　　　　　　レ",-, ゛-"　　　　　 　.|　　　 ./　　　　　　　　　 ゛" ,, Ｖ
　　　　　　　　　　　　|,-, ゛"　　　　　　　　　 |　　 ./,,　　　　　　　　　　　　 /
　.　　　　　　　　　　　|゛　　　　　 ,,-,　,- , ,,.., |　　/ ,,..( ),,　〇 .,,....,　　　　/
　　　　　　　　　　　　 |　 ,,..,, ( ) ,,..,,,,,ﾍ-"-,,,,..,|　 .Y　゛''''"゛- '''.,,_-゛、゛,　 |
　.　　　　　　　　　　　 | ,, -,, ー"　　　　　　　 |　 |　　 , '　 ,　　 ''"'' ..,, ,(/|
　　　　　　　　　　　 　 レｲ゛　　　　　 　 ,　　　|　||.⌒' ,　 .,'　 , '　 ,.、ﾉ`ﾉ.|
　.　　　　　　　　　　　　|　|　 、　、　、　、(⌒)|　|.゛,,,人''''/''''/''''丿,ノ ノ. ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 |'!,!,, ''.| '''.| ''' ', ''丶＿ﾉ| |ヽ,,　 ゛''"゛'"゛''",,.. ''" ./
　.　　　　　　　　　　　　 ! ヽ゛''"゛''"゛''"゛''"　,, ''| !　 ゛''　ーーー'"　　.／
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ゛'' - ,,,,,,,,,,, - '''" .ノ　゛'' ,,,　　　　　　 ,, ''"
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,,, '"　　　　 ゛''ーー''''"゛
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛'''ー--ー'''"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐'''''" :: ::::::::::::::::::::｀:: :　、
　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:: 、
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.、
　　　　　 　 　 　 　 （:::::::::::::,. - ''´/￣￣| | ''''-　､ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　＼ //　／| /　　　 | l　　 |l　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 　 　 　 　 　 /　|　ﾑ　l.l　 　 　 ﾚ|''''' ‐+,,　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　/l 　ｒ''/ 　 ｌｌ　　　　　|　　 | |　 |　＼::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　l |　∧ｌ　 　ll　　　　　 ＼　| | 　||　　ヽ:::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 人 l　　 ,.　　　　　 -=',',,,ゝ! ヽ | l　　 ヽ::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 ||､　,.'';;''　　　　　　,';:...:､''ヽ |　 |　　| |::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　 |　ｌ/ l::::::l　　　　　l :::::''.l　 ｀|　 r‐-､l 〉､::::::::::::/
　　　　　　 　 　 　 　 　 |. |　 '::丿　　　　　 ー '　　 |　├´l |l　l::::::::::/
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|,,,,　　 "　　　　　　''''' 　 |　 レ ノ| /-‐'´
　　　　　　　　　 　 　 　‖ l　　　　　　　　　　　　　 ｌ　l-‐'　|.|
　　　　　　　　　　　　 　 || �h 、　　　 　 　 　 　 .ｲ |　|乂 　 |
　　　　　　　　　　　　　　||　| ,. ーっ゛＿＿　-‐'´|_ .| .|　　ヽ （
　　　　　　　　　　　　　　ﾚ| _ｒ ,,‐~､　 ,. -ﾚ'´ ,..-‐''ﾉ| ﾄ､　ヽ　　｀ 、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　二>-､ ,.-‐'　　 　 ﾚ'‐'＞､ヾ　　 ｀丶、
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　ヘ ) ＼　,..-‐´,.-''´ ／ヽ||　　　 　 ）
　　　　　　　　　　　　 _|　　　 ＿ノ(＿＿,.-‐´　 /´　 ／　　 ＼　 　 ／
　　　　　　　　　　　　lく　　　 〈/　 ｒ‐:; ///　　 |　 .／　　　　　|　　/
　　　　　　　　　　　 /　ヽ　　| ヽ　 '''''///　　　|　/　　 　 　 　 |　（　　　ヽ
　　　　　　　　　　　)　　 ￣'''‐- ゝ　 l l l　　　｜/　　　　　　　｜　＼＿_ﾉl
　　　　　　　　　　 〉　　　　　　 /ｒ‐:; l l l　　　 ヽ _ニ二ゝ　　　 |　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　 /　＼　　　 　 | ｀''' l l l　　　　 |丶､.　　　　 　 | ヽー‐ ´
　　　　　　　　＜　　　 ー７ー‐〈　　l l l　 　 　 └､　＼　　　　 ﾄ、 ヽ
　　　　　 　 　 〉 |　　　／　　　 〉　 l l l　　　　　 〈　　　ヽ.　　　|　ヽ |
　　　　　　　 /　.|　　　　　　／(￣).l l l　　　　　　|　　　　ヽ.　　l 　 lﾉ
　　　　　　　/ 　|　　　　　 　_Y｀l￣　l￣ l 丶- ＿|　　　　　　　 |

　　　　　 　 |　　l　　　　　／: : l: :　　 |:: |　 lヽ: : : |　 　 　 　 　 |
　　　　　 　 ヽ　 ヽ　　‐ ´/ : : |: : . .　 |: :|　 |　ヽ: :|　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　ヽ　　　　／: :　 |: : : :l　　 | 　 |　 ヽ |　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 ゝ __ -‐': :l: :　 |: : : :l 　　|　: :|　　　|　　＿　　　　 〉
　　　　　　　　　　　/: : : :|　　l: : : : |　　|　: :l 　 　 |　/　／　　　 |
　　　　　　　　　　 /: : : : l　　|: : : : |　　|　: :|　　　 )　 ／　　　　 |
　　　　　　　　　　/: :　: :|　　|: :　: :|　　|　: :l　　　 〈　´　 　 　 　 |
　　　　　　　　　 /: :　: :｜　 |: : : : |　　|　: :　　　: : 〉　　　　　　　|
　　　　　　　　　/: :　　: :|　　l: : : : |　　|　: :　　　: : |　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 /: :　 　 : |　　 　 : :l　　 |　: :　　　: :〈　　　　　　/ﾆ〈
　　　　　　　　/: :　　　　:l　 　 : : :|　　　　　　　　　 ＞___ 丶‐''　　||
　　　　　　　 /: :　　 　 : :l　　　:: :|　　　　　　　　　: :: :|　　　　　　 | |
　　　　　　　/: :　　　　　 l　　　　|　　　　　　　　　: : : :|　　　　　　｜|
　　　　　　 /: :　　　　　　|　　　｜　　　　　　　　　: : : :L＿＿__ -+'　 |
　　　　　　/: :　　　　　　 | 　 　 |　　　　　　　　　　　: : : :|　　　　 ヽ　 |
　　　　　 /: :　　　　　　: :|　　　|　　　　　　　　　　　　: : /　　 　 　 |　　|
　　　　　/: :　　　　　　 : : :　　　　　　　　　　　　　. : : :Y　　 　 　 　 l　o |
.　　　　 /: :　　　　　　 : : : :ｏ　　　　　　　　　 　 　 : : :ﾚへ　　　　　 ハ　 |
.　　　　/: :　　　　　　　 : : : :　　　　　　　　　　　O　／: :ﾒ､＾ ニ-‐~ヽ : :＼ |
　　　　/:　O　　　　　　　: : : .　　　　　O　　　　　 /: :: :/　ー'　　　　 l: : : : i｜
　　　 /　ハ　　　ノ ､　　　　　ｏ　　　　　　　　　 /: : : :/ 〇　　　　　 ┤: :: :l　|
　　　/ ノ　 ヽ -　　 ゝ__ へ　　 　 　 　 　 　 　 /: : : :/　　　ヘ ＿ ノ~｜: :: :ﾚ'
　 　 レー‐‐‐--　 ＿　　　 ゝ__ ノヽ ＿ ノ ヽ _/: : : : ト -‐′　　　　ニ┴‐┴＝＝-､
　　　ト--　.. ＿＿＿　　‐- _　　　　　_＿ ＝ ┴ーー＝＝＝＝＝l~　. :: :（(＝)）　　 |
　　　　　　　　　　ト-----|　 ｀‐-　.__トー‐ '′　（(＝)）　. .　: :　: :|: :　: :　 〉o 〈　　　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 ｌ　|: : : : :| : : :ｒ' ~oヾ　 : : : : : : :| : : :　 弋＿ﾉ　　 ‖

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　｜|: : ::　:| : : :ヽ＿ ノ : ::: :: :: :: ::|:　　　. .　　　　　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 l |: : : : ::| : : :. : :　　 .: :: :: :: :::　| . . : : : : : 　 　 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　｜＿＿ -l.|: : : : : | : : :: :. : : .　　 :: ::　. . | : : : :　　. : 　: ..　 ‖
　　　　　　　　　　　 　 　 　 | ::::::::::::: |￣￣￣| : : :: :: : : : : . : : : : : : :|. .　　. : :　　　: : . ‖
　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::: | : : : : : :| : . . :: :: . : : .　 . . . . . |: : .　:　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::: l.| : :　: : |　. : :: :: :. 　 . : : : : : : |　　　　　.　:　　:　 |
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::: |.|　 : : : | : :: :: :: . : .. : : :　.　.　.|　　.　:　.　.　:　:　ﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::ｌ |　. : : ::| : : : : : . . : . . . .　.　.　|　　＿＿　--- '
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::: |: | : : : : : | : : : : : : : :＿　 --‐‐ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　｜::::::::::::::::|: :トーー┴|￣￣￣
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜:::::::::::::: |:::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::|::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:::::::::::::::::|::::::::::::::::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::: ﾉ:::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　 ∠ ニニ ヽ　 へ ､::::::::::::::::∫
　　　 　 　 　 　 　 , ‐ '´::::::::::::::__;メ＾‐- 、 ｀ヽ､::::::::(
　　　　　　　　　／ ｀ ‐‐ー,ニこ::::::::::::::::＿>-‐┘￣｀'i
　　　　　　　　 /　　　　 ／　　 ￣￣￣　　　　　　　　|
　　　　　　　　 ト-----┤　　　　　　 　 　 　 ,.-‐‐ ￣l
　　　　　　　　 l､　＿＿|｀ー--------　 ￣ |　　 _.-┘
　　　　　　　　　　　　　 トニニニニニ　‐ ' ⌒ ￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　-――-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'　　　　 ' ,　　'　,　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　　　　　 　 ' ,　　 ' ,　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 l l　　||丶 　 |　　',　　 ',　　ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / / /ｌ|| 　|||丶ヽ　 ﾄ.　 ',　　 ',　 '　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｌ ｜| || |　| || 丶＼. l丶 |',',　　',　 '　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 | | ||　| | ‖　＼lヽｌ丶| ' ',　　　 '　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ﾚ ｜　||　　　　, == 、 |　 | |　 ; 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　,-‐　　　　　 ｒ ':'':､ヽ|　 l |_　; 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　｜ || l　l: :',　　　　 l : : : ;　|　 | | Y; 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|ヽ　l:丿　 　 　 ｀''''´　｜ ||| / .;　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 丶|　　　丶　　　　　　 ｜ ﾄ|'l　 ',　|
　　　　　　　　　　　　　 ,　'　:｀　 ､　 |　　ｙ-､　　　　　　　　　 |　| ||　　', |
　　　　　　　　　　　　 ,' .　:　:　:　._',,._.L-'-ゝ‐'=　　　　　　イ ｜レｷ=、 ',.|
　　　　　　　　　　　　 ;　:　:　　　()_;ゝr''､__)V　| ７l ＝、´　　　| ﾚ' ‖ ＼' |
　　　　　　　　　　　 　 ' ,　　　　　, '(つゝ' ,　　|　||　　 l　 　 　 ||　　|　　丶ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　-　 '　　ｌ　　 ｌ　 /　||　　　　　 ,　 |　　　　　　 | 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Υ　　 ｌ　　|ﾄ､ヽ　　 ´_,./　 　 　 　 　 |.、 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 |　 V/-こ二ニ-/　　　 　 /　 丿|　 |､　 　 ,,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / | 　 　 |　// :. :.丶 : . /　　　　 /＝=〃｜　ﾄ ニ="
　　　　　　　　　　　　　　　 ､＿ ／／ｌ　　　 |　｀| :. :. :. :. :./　　　　 / :. :.／ : .〈　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣ 　 　 |　　 　 |　/| :. :. :. :./　　　　 / :. :. _;. :. :., '|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.斗 '''　− ― ゝ 、 :./　　　　 / :. :.' :. , :. '' :. :.|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　　　 ｀/　 　 　 / :. :. :. :. :. :. :. :. :.|　|　　　､、
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 /　　　　　　 _ ,./　　　　 / :. :. :. :. :. :. :. :. :. 丶丶　　 | |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 /　　_　 -‐　´　 　 　 　 /、 :. :. :. :., :. :. :. :. :. :./　｀丶ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　,　‐-　　-‐ 　´　　　　　　　　 　 　 /l :.ヽ、 :. , ' :. :. :. :. :. :. | ￣´

　　　　　　　　　　　 Y´　　　　　　　　　　　　　　　_,.　　- '　| :. :.ヽ '''Y_;. :.- :. :. :. :.|
　　　　　　 　 　 　 Y´　　　 　　 _,.　 -‐　　　 '/´　　　　　　 | :. :. ヽ :.| :. :. :. :. :. :. :.|
　　　　　　　　　　 Y´　 ,.　-' ´　 | 　 　 　 　 / ヽ　　　　　　 | :. :. :.', :.｀丶、 :. :. :. :. |
　　　　　　　　　　　| /　 　 　 　 |　　　　　　/ :. ∧　　　　 　 | :. :. :.', :. :. :. :.丶 :. :. :.＼
　　　　　　　　　　　７　　　　　 /|　 　 　 　 /l :./ :.丶.　　　 　 | :. :. :. ', :. :. :. :. ｀, :. :. :. |
　　　　　　　　　　 /　　　　　 / |　　　　　 / | ｙ :. :. :.丶.　　　　| :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.|
　　　　　　　　　　/　　　　　/　|　　　　　/ 〈 /:. ;　−-丶　　　 | :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . :. : . l
　　　　　　 　 　 / 　 　 　 /　 |　　　　　∧　｀ ´　　　　ｌ丶　　　| :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . :.|
　 　 　 　 　 　 /　　　　 /　　|　　　　　| :.ヽ　　　　　　　l 丶　　 ヽ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. |
　　　　　　　　/　　　　 /　　 |　　　　　| ;.. -ゝ、　　　　 /＿ヽ、　　 Y :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. /
　　　　　　　ノ 　 　 　 ｌ　　 |　　　　　 |~　　　　｀　ー　'~　　　 ｀ ー　丶＿ : . :. :. :. :. :. /
　　　　　／＿　　　　 〈 　 /　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶 :. :. :. :. /
　　　／￣　　　へ ､ ,.'-‐'　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ :. :. ,l
　 ／　　　　　　　／‐- 、　　　　　　》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀~
Y／￣￣￣　メ、　　　　 丶　　　,／~|
｜ゝしし!_ノ´/　/｀ヽ 、　 　 ｀l ´　／
｜｀ー―‐ ´|､ ＾-! c と丶- ´　／
　｀　ー―‐ l、￣￣￣　,. -‐ ´
　　　　　　　 ｀￣￣￣

衆院選をあきらめない！日本電波党！
http://japandempaparty.tripod.com/

ついに日本電波党の支持率が１０％を超えました！
http://japandempaparty.tripod.com/

党首！
今こそ勢いに乗ってラーメンに続く電波党商品第二弾を発表しましょう

>>95
よし、これからの季節、定番商品と言えば、おでんだ！
電波おでんの開発に今から党を挙げて取り組もう！

トレンドはおでんより油田だろう

(；゜▽゜)
おでんの大根は人々を笑顔にする電波が出てますね？
油田は〇ｯシュ大統領と兵器産業を笑顔にさせて、〇セイン首相と〇ラク国民を困らせる電波を出してましたね？

>>97
油田はすでに差し押さえているという罠。

>>98
米帝の電波はガチだなあ。ブッシュにおでんのこんにゃく投げつけたいな。

100

>>100
党員の数も、もうじき１００万人を超えますよ。あはは。

この度、電波党では、光ファイバーによるインターネット
接続サービスを始めました。初期費用は無料です。ぜひ
ひかり電波党ネットをご利用ください。

このたび、日本電波党は、ガンバ大阪のオフィシャルスポンサーとなりました。
１１月５日のアジアチャンピオンズリーグ決勝第１戦をよろしくお願いします。

ニノです。
書き込みにきました。

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1216379435/l50

あひゃひゃ

>>105
あひゃひゃ、ってのはどうかと思うよ(；´Д`)

　　彡⌒ミ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（'Θ`,, ）　　＜　 うむ
　　（　　U）　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（__（＿）

>>107
党内では「あははははははははははははははははは」が通常使われます。

　　彡⌒ミ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（'Θ`,, ）　　＜　そうでしゅか（＾▽＾）
　　（　　U）　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（__（＿）

電波党は西表島のイリオモテデンパの保護を公約にしたそうですが、本当？

111

びぼばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぇぇぇぇぇぇぇぇえええええいぃぃぃぃぃぃぃぃいやぁあっっっっっ！！！


ふぅ〜ん、そぉかぁぁあい。


(´_ゝ｀)

>>110
本当です。ご指摘のイリオモテデンパをはじめ、数々の希少なデンパが
絶滅の危機を迎えています。わが党といたしましては、早急な保護が必要と
考えております。

試験電波発射中！　by NHK
http://jp.youtube.com/watch?v=pwmGKXvMpK8

(；゜▽゜)
党首！
デンパとナンパとコンパの区別がつきません

>>115

デンパ：光より低い周波数を持つ電磁波のこと。この電磁波は人を快楽に導く
特有の性質を持っており、それゆえ乱用されることも多い。これを規制するた
めに作られたのが、いわゆる電波三法であり、電波を持たない、作らない、
持ち込ませない、の原則に基づいて運用されている。

ナンパ：男性が女性を往来などで奪うこと。通常は非暴力的なものを指すが、
まれに軽い暴力が用いられることもある。漢字で書くと難破で、男性の姿を
動けなくなった船のみじめな様に喩えて用いたものである。

コンパ：コンパニーの略。転じて、仲間同士が馴れ合うための飲食会を指す。
会社や学校などの仲間で行われるのが通例だが、男女が関係を持つことを意図
して行われるものを合同コンパニーシステム（合コン）と呼ぶことがある。い
ずれも一般公募はされておらず、一種の秘密結社的性質を持つ。

電話

本日、松前藩電波センターに宇宙から大量の電波が届きました。
大宇宙の根幹から成る真理の光を導きに来たのでしょう。
そこで我々は本日11月6日を松前電波記念日に定めました。

そして、届いた電波の半分を電波党に寄付します。

日本の食糧事情を向上させるには如何にすれば良いでしょうか。
派遣労働に従事する団塊ジュニア世代及びポスト団塊ジュニア世代、
彼等を農村に強制連行し農業に従事させ、
居住移転、職業選択、信教の自由を剥奪し一方、
労働に従事しない団塊ジュニア世代及びポスト団塊ジュニア世代、
彼等を田畑の肥やしにするにはまず、いの一番の憲法改正です。
栄えある貴党のご意見伺いたく存じます。

ましまろ死んだ？

もうすぐ電波党の時代

ピポスー！
電波党を応援します

>>119
あれだねー、ハム作ればいいと思うよ。一石二鳥でしょう。

>>120
いえ、知らないの。たぶん、私は３人目だと思うから。

>>121
電波党ヒャッホィィィィィィ！！！！

>>122
気狂い道化師さん、ありがとう。ピポスー！あははははははははははははは。

アイマスＶＩＳＡカード、１７日より発行開始
http://namco-ch.net/idolmaster_portal/campaign/index.php

電波党もクレカ作ろうかな・・・。

既に民主党が電波な件

民主党？あんな政党より電波党の方がずっと電波です！

そうです(；゜▽゜)
ましまろ党首の瞼はオザワー瞼の12倍半の電波を出します！
電波党員として私は誇らしいですエヘン！

(*｀∀゜)y−ドクター中松も電波っぽいと思うぞ　１回も当選したことないけどな
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=u0ZovEWLEEI

ましまろ複数いたのか

週休七日制祈願浮上
(；゜▽゜)

>>127
１２倍半なんてものじゃない・・・本気を出したときの力は１３倍半・・・

>>128
ドクター中松は電波党員です。本人は隠してるけど。

>>129
ましまろは世界各国で愛されています。

>>130
はい！週休７日制にして、休日電波の増強をはかりましょう！

オウム真理教と関係が有るそうですが。

団塊ジュニア世代及びポスト団塊ジュニア世代対策をお願いします。

>>132
はい、私は麻原の生まれ変わりです。

>>133
団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニアについては、原油価格の高騰に伴い、
値上げされることが既に決まっています。

尊師、お待ちしておりました。

>>134
それはつまり派遣の単価が上がるという事ですか？
治安対策願います。

>>135
どうもどうも。人生ハルマゲドンな麻原でございます。

>>136
派遣の単価があがるかどうかは未確定です。原材料としての値段は値上げで
決まりです。治安の悪化は電波不足が原因なので、水道局の周りで電波を発信
して、上水道による電波の補給を試みています。

それにしても、総選挙はまだか。麻生はよほど電波党をおそれているらしい。

電波魚養殖。

ミクシィで政治活動始めました
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1618656

ストロベリー＆白ワイン

mixi商業利用禁止だから党費稼げないぞ

あなたがわたしにくれたもの
フィリピン産の白ワイン

あなたがわたしにくれたもの
あしあとつかないアカウント

あなたがわたしにくれたもの
マリモの顔したぬいぐるみ

あなたがわたしにくれたもの
夢にまで見た淡い夢

大好きだったけど
名無しがいたなんて

大好きだったけど
最後のプレゼント

BYE-BYE マイスィートダーリン
さよならしてあげるわ

(間奏)

良い歌たたた。

(；゜▽゜)
東京タワーの別名は
電波塔
ふっふっふっ

>>144
日経のサイトにもちゃんと載ってますね。
http://nikkei.goo.ne.jp/perfect/basic_15010.html

>>145
(;゜▽゜)/
日本電波党員としてなんだか誇らしいです

同下。

(；゜▽゜)
墨田区のデッカイのがムクムク起ったら
日本電波塔はどうなるのでしょうか？

>>148
日本電波塔は世界電波塔に生まれ変わります。さいたまあたりで。

ださいたまはいかんぜよ。
通天閣を電波塔に改造すべき。

>>1
　　　　　　　　フレーフレー！！
　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／
　　 ∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧　∧＿∧
　　（__・∀・）　（__・∀・）　（__・∀・）（　・∀・）
　　（　　： 　） （ 　　：　） （　　 ：　）（　　： 　）
　　 |＿人__| 　 |＿人__|　 |＿_人_|　|＿人__|
　　（＿_）＿）　（＿_）＿） （＿_）＿）（＿_）＿）
　　　　　　　　　　 ∩∧＿∧ ∩
　　　　　　　　　〃　（｀＿＿_）　ヾ
　　　　　　　　 (（⊂[_~ 　　　　]つ）)
　　　 　 　 　 　　 　　|＿＿__|
　　　　　　　　　　 　 （＿_）＿）

カリフラワー

ブロッコリーよりまずい。

SMAPの名曲はパセリ

品川区の成人式で行われた選挙投票練習は
ぶっちぎりで電波党の圧勝だったそうです

（�＝M�凵L、）←こいつの次の総理は

電波党から出ます

次期衆院選に電波党公認候補が出馬します！

革命！

党首(;゜▽゜)/
党員は確実に増えていますね？
週休七日制の実現は近づいています

>>1
党首！
ここも選挙事務所として使って下さい

心だけイタリアン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sake/1235573935/

米トラック業界のUNIONの例もあることだし、政治とMAFIAは対の存在です
(;゜▽゜)

東京タワー？

なんかわかんねーけどましまろを応援するよ。アナーキーなとこが気に入った。

教育ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=YMR6DjsB60Q

遊びに来てください
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/band/1237120703/

乳頭希望！

MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
　　　　　予兆だ
振り返ると青白い光　生暖かい人形　
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬　　　　　指
殺される殺される殺される殺される殺さ　　　　れる殺される殺　　　される殺される殺され　る殺される
殺される殺され　　　る殺される殺される殺　　　　　される殺され　　　る殺される殺さポヮウ　フフフれる殺される
殺ポワウフフる　　　殺される殺され

ましまろビビって遁走

165 辛め 2009/03/20(金) 16:25:44 0
スレたてたぜ、来てくれるよな？

【愛国】　日本えお真剣に語るスレ�@　【激論】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1237533664/l50

党首は電波党を捨てたのか？

オナニスト戦士要請します！！悪がのさばる糞スレに終止符を！！
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1221930943/

自称イケメンでちゃねらーを馬鹿にするこいつらを
頼むオナニストの力で糞スレ梅てくれ！
オラにゲンキを分けてくれ！！

オナニスト戦士要請します！！悪がのさばる糞スレに終止符を！！
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1221930943/

自称イケメンでちゃねらーを馬鹿にするこいつらを
頼むオナニストの力で糞スレ梅てくれ！
オラにゲンキを分けてくれ！！

コステロに代理人をやってもらうしかないな。

在日工作スレ潰して！
【愛国】　日本えお真剣に語るスレ�@　【激論】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1237533664/l50
日本青年社
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1234546167/
○●○●○菊守青年同盟�\○●○●○
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/4649/1236665864/

党首はどうしたの？せっかく応援してたのに。

>>172
もっと前なら代理人やっても良かったけどな

正直な、最近２ちゃん面白く感じないんだよ
飽きて来たのかなぁ

心にポッカリと穴が開いた空虚な感があるのですね？わかります。
そんなあなたにこそ日本電波党が必要なのです。

ましまろは粛清されますた

(;゜▽゜)デムパ党いやさか

5:ましまろ＠日本電波党◆h1/1b0ri7E :2009/03/13(金) 05:06:31 [sage]
天皇なんて早く死ねばいいんだよ

電波が聞きたいなら、韓国のテレビか
それとも社民党の議員とかの話を聞いていれば、幾らでも電波やお花畑のお話を聞く事ができるが
いい加減に厭きた
私の知らない世界で論じて欲しいものだけど。
どういうわけかいまでも政界にいるし、テレビにも出ているな

保守

bmswkr

解散総選挙に向けて
水面下で日本電波党活動中

n o d a c i p

http://www.youtube.com/watch?v=eEOZ1sBppWs&feature=related

age保守党首待ち

平成の電波

さて、そろそろ出馬表明するかー。全ブロックから比例で候補を立てよう。

我が日本電波党が政権を取りましたね(;゜▽゜)

>>179
↑
電波党の党首は、民主・社民のイデオロギーと同じなのか。

(゜▽゜;)

これですね。わかりますｗ
http://www24.atwiki.jp/katuotataki/pages/25.html

(;゜▽゜)／ﾄﾞﾓﾄﾞﾓﾖﾛｼｸ
＼(゜▽゜;)ﾖﾛｼｸﾄﾞﾓﾄﾞﾓ

党の邪魔する輩は
(;゜▽゜)┏<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ>┓(゜▽゜;)

私が当選したあかつきには、国民の皆様のため国家予算の５％分、
私の口座に流します。メイドつきの大豪邸を建てます。絶対にやります。

>>179

日本電波党の邪魔する輩は
(;゜▽゜)┏<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ>┓(゜▽゜;)

浮上

再浮上

潜行！

来年の参院選まで、ほそぼそと生き残る

[ カナリエ ]を検索しました(あと0モリタポ)

>>179
まさに友愛党

キャラL6設定
H6同僚。K大総合人間学部卒40代男。
親戚がG4のためコネ入学・卒業・就職。実際にはFラン。
K2から購入するLSD・MDMA中毒者。幻聴幻覚手足の震えが出るレベル。
道路から見える自宅庭で大麻を植木鉢で栽培。道路から見えない自宅庭で
芥子を直植えで栽培。D6H6I6K6の仲間。周囲とは上辺だけの関係。
11年前、当時まだ借金はないものの覚醒剤中毒も程度が酷いキャラAに頼み
嫁の首を絞めて頃させる。Aへの報酬は200万円。
5年程前の冬、千葉県東横田駅近くの八坂神社へ連れ出した両親に、酒にヘロインを
混ぜてものを飲ませ朦朧とさせ、両親の手首を切り自殺に見せかけ八坂人神社内で
頃す。LSDやMDMAを続けるL6に薬物を止めるよう言う両親に、L6は「自分は両親に
理解されない」と思い親が嫌で頃した。
作中バレシーンに至り、D6H6I6K6等仲間の犯罪が次々バレ捕まる中、空しさを
感じるが、何とか誤魔化し逃げ無事に今の生活と地位、待遇、大量に使える金を
守ろうと思っている。そのためには不安にさせればいくらでも動きそうなU5を利用しようと
U5に連絡して不安になること絶望することを吹き込もうと動き出す。

「悪意を伴う電波を用いた教唆による犯罪加害者救済法案」について
貴党はいかがお考えでしょうか？

(◕∀◕)　＜ｹｹｹｹｹ

　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
　　　゜゜・*:..。.。★◎＠　○☆。..:*・゜
　゜゜・*:..。.。◇＠☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
　　　◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜゜・*:..。.*・☆◎。＿＿☆◎*・。..:*・゜ ゜
　　　　　　　　＼　　　　　 　／
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　∧＿∧＼ ／
　　　　　　（　・∀・） ∞
　　　　　　/　つ つ△
　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし'

　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　 　 　 　 　　￣ Ｙ ￣　　　　　　　　　 　*　　　 /―＼
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　*　　*　*／◎／　*◆　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　 ★―＼＼／　*　※　*　☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆　.※/ ◎／*　＊*　★　※　*　*
　　　　　　 (⌒(⌒⌒)　　 　　　　　　　　@*　※☆*￣／☆* @ * @☆(⌒
　　　　☆☆＼_＼／☆☆　　 　　　　　　* ◆‐＼*※／ヽ☆*　*※(:::::|
　　　 ／　☆☆☆☆　／.|__∧ 　　　　*　／◎｜※ l ◎｜* ●*（:::::::::|
　　　|￣￣【】【】￣￣|　　|＜* ）　　　　※☆＼／ ※＾ヽ‐◆*（::::::::::::::::::|/￣￣／〉
　　　|☆　 【】【】 　☆|　　|⊂丿　　　* @☆ *※※／◎＼（:::::::::::::::::::::/　　／／
　　　|　 ☆【】【】 　　 |　　| ノ　　 　　　 * ★ ※☆@＼（:::::::::::::::::::::::::,⌒ 、／￣￣＼
　　　|☆　 【】【】 ☆　|　　|_）　　　　 　☆　　*　(⌒―――|￣￣￣⌒〉　〉＝＝−"
　　　| 　 　【】【】 　☆|.／ 　 　 　 　　　*　*　　　　　　　　 | 　 　／／　|´＼＼
　　　.￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／／.|　　|　　 ＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　 ￣　./　　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣＼/

　　　　　　　　　..◇・。..☆*。
　　　゜゜・*:..。.。★◎＠　○☆。..:*・゜
　゜゜・*:..。.。◇＠☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
　　　◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
　　゜゜・*:..。.*・☆◎。＿＿☆◎*・。..:*・゜ ゜
　　　　　　　　＼　　　　　 　／
　　　　　　 　　　＼　　 　／
　　　　　.　∧＿∧＼ ／
　　　　　　（　*＞＜） ∞
　　　　　　/　つ つ△
　　　　〜(　　 ノ
　　　　 　　しし'

　　　人☆人
　　（　)(　）
./"゛"゛"゛"゛"ヽ
ノ八　∧　∧　八ヽ
ο川（*･ﾟρﾟ）川ο
|⌒~~Ｕ~⌒Ｕ~⌒⌒|
|◎∋∞∈◎∋∞∈|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　人☆人
　　　（　)(　）
　./"゛"゛"゛"゛"ヽ
　ノ八∧　∧ 八ヽ
ο川（*･ﾟρﾟ）川ο
|⌒~~Ｕ~⌒Ｕ~⌒⌒|
|∋∞∈◎∋∞∈|
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

さて、そろそろ我党が立ち上がりますか
党首不在ですが大丈夫！
なぜならそこに電波があるからさ

いっそ他党と連立するか

党首はいづこに？

…ｳｯﾎ､ｳｯﾎ､､ウッホ、、、党首は見つかりましたか？

モコは子供のころ、祭りの夜店に行ったの（＊）（(Φ)）
そして 金魚すくいをジ〜ッと見てたの（＊）（(ο)）
金魚すくいのヤクザはモコのことが知恵遅れの女の子に見えたのネ（＊）
それで「うろうろすんじゃねぇ！ 帰れ！」って怒鳴られたの（(Φ)）
それでモコは 墨汁とウンコを混ぜて その金魚の中に垂らしてやったの（＊）
怒ったヤクザはモコの家に怒鳴り込んできたの（(ο)）（＊）（(ξ)）
モコの両親は金魚代を弁償させられたの（＊）（(Φ)）（＊）（(ο)）
そして モコのお父さんはモコを思いっきり ぶったの（＊）（(ξ)）
それでモコは 怒って 墨汁とウンコを混ぜて 家中にバラまいてやったの（＊）
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの＊
先日、モコは、早くも来年の２０１１年に向けて
「モコ派は『前進・合体』を合言葉に進もう！」と提案してくださった＊
本当に、すごいスピードです（＊）（(∂)） （＊）（(ο)）（＊）
すごい勢いです！ （＊）（(Φ)）（(ξ)）（＊）（(Φ)）（(ξ)）
モコ派の業務は、つねに電光石火でいらっしゃる（＊）（(∂)）
われわれの想像を絶する スピードで業務を進めておられる＊
「モコ派 創立７０周年に向けて前進だ！」 （＊）（(Φ)）
「人材の育成だ！」と、矢継ぎ早に手を打ってくださっている＊
モコは どれほどモコ派に期待してくださっているか（＊）（(∂)）
それに比べて アンチモコ派は まだ何も分かってない（＊）（(ο)）
アンチモコ派は ほんとうに下劣だ！＊ （＊）（(Φ)）
アンチモコ派のアホどもには注意してやらなければならない！＊
アンチモコ派のモコへの批判は そこが浅い！☆
アホの思いつきそうな文句ばかりやな！＊ （＊）（(Φ)）
アンチモコ派と呼ばれてる連中はカッコ悪い思わへんのかなぁ？☆
洗脳されてるて、思えへんか☆ あのアホに感染しとるがな＊
あのアホの嫌なとこにも気づかんねやろなぁ☆
かわいそうな患者はんらやで！＊ （＊）（(ο)）
全世界が モコ派を絶讃している！☆ （＊）（(φ)）
社長の世界中に登録した特許は何と「１９０」を数える＊
一つだけでも、すごいことだ☆ （＊）（(Ω)）
首相級でも、一つか、二つくらいなものじゃないのか＊

ドン荒川よ！　ドン！ ギブアップ！！☆
飛び出すウンコ！☆　 『３Ｄウンコ』は 必見！＊
プロデューサーは あの ロジャーコーモンだ！☆
肛門が大きく開いていく！　どでかいウンコが目の前に迫ってくる！＊
「行ってきまスカトロ〜♪　　ただいマンコウ〜♪
　ごちそうさマンコ〜♪　うんこくサイ〜♪　　
　ステキな言葉で 〜♪　モコと愉快な仲間が〜♪　モコココぉ〜〜♪」☆
世の中、不公平ですね＊　４６才 無職 淫乱処女のモコが…＊
「男に 恥ずかしい写真を撮られました！」（＊）（(δ)）
「裸にされて マンコの写真を撮られました！」 （＊）（(σ)）
「チンポをくわえている写真も撮られました！」 ＊
「デカチンをケツ穴に入れられました！」（＊）（(ξ)）
「お尻の穴に巨大チンポを入れられている写真を撮られました！」
と 泣いて 主張したとしても 誰も信じてくれないんですよね…＊
くやしいです！ 今の世の中は 本当に不公平です（＊）（(Φ)）
でも、逃げちゃダメだぁ（＊）モコのエロを堪能してください！＊
モコはフレッシュな水着写真を青少年に見せたいのです！＊
健康的なお色気ならば 別に 許してもらえますよネ！☆
水着でグラビア撮影してたら オナラがしたくなってきたんです＊　
でも ガマンしました＊（＊）グラビア撮影が終わった後で
モコは「ブギュゥゥルルルウウゥゥゥゥ〜〜！」とオナラが出たんです＊
すると 帰ったはずのスタッフたちが 戻ってきたんです☆
みんな モコのオナラの匂いを嗅いでたんです （＊）（(φ)）
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくるんです（(ο)）
かたちとしては、いったん辞めても、陰で一派を牛耳る魂胆だよ＊
誰が見たって、その通りだ＊　構成員たちも言っている☆
「院政じゃない。陰性だ」って言い合っている(大笑い)＊
みえみえだ （＊）（(ξ)）（(φ)）（＊）（(δ)）☆
だいたい一派の主要ポストにも、モコの手下がウジャウジャいるじゃないか☆

モコの友達作戦！ 発動！☆

オペレーション モコ トモダチ！＊

命令！ 続行！☆

モコの おともだちを 救え！！＊

モコの おともだちを 命がけで 救え！！☆

日本電波党は本を出版されないのですか？

電波党マニュフェスト本を発売中だ。
この本は人間界の貨幣価値に換算して100兆円の価値があるが、特別に200万円のサービス価格で提供する

電波は少量なら寧ろ体にいいんです。

今度の大震災は恣意的に起こされたもので
目的は「青い珊瑚礁」実況スレの連中をからかう為だけ
だったというのは本当ですか

　∩∩　
　(*'A`) ＜ 222
c(_ｕﾉ

電波党宣言。

俺、党首代理補佐でいい
それでいて影の最高実力者

反則！

東京タワーは日本電波党の聖地

政策から、まっすぐ、夜逃げ。


　　　　　　　　元 新宿区議会議員候補　黒田 ダイスケ
　　　　　　　　　　　 (現在、年増区の愛人宅に居候)

　夜逃げダイスケｗ

地デジの電波浴びるとストロンチウム崩壊するで

　　　夜逃げダイスケｗ

日本夜逃げ党

　　　夜逃げダイスケｗ

電脳突破党の略称かと思った

他人の保険証で受診容疑、市民グループ代表逮捕 社会 YOMIURI ONLINE（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120124-OYT1T00292.htm
知人の保険証使用、詐欺容疑で女を逮捕　大阪 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120124/osk12012402120003-n1.htm
逮捕された淫乱キチウヨ電波女
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1241237237/0145.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1241237237/0144.jpg
http://2.bp.blogspot.com/_ejuGfW2kNZQ/R6-uQNrswXI/AAAAAAAAAn8/3g0EtR_GkK8/s400/Japamela1.jpg
http://i127.photobucket.com/albums/p158/_jerome/japan/day2/DSC06495.jpg
http://www.mudaijp.com/wp/1573.html
聖典(性典)無題ブログの【名言】「ピルロはサツマイモ」(笑)

で､3P始まってったんだけど兄がびっくりって､ﾋﾟﾙﾛのおちんちんの大きさ！！！
あれは大きいさつまいもやで！
太さなんて缶ﾁｭｰﾊｲくらいあるしいつもは慣れている私がさすがに痛いと感じたくらいの大きさ！！！

注)兄→「何」の打ち損じ

電波びんびん珍宝ぴんぴん

表で愛国デモ
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1241237237/0144.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1241237237/0145.jpg
裏で売国エロ

よーし。ココは、今日からルリが占拠した。

あははー

さて、どーしてパチンコがやめられなくて悩んでいたのか？
ここでゆっくり考えよう。

あのースレ主様。・・どーせもういないと思うけど。一応挨拶。

遠隔操作・・そんなの知らないよ。
どーでもいい。

いちばん問題なのは、当たる時が・わかる・というコトなんだな。
なんで？なんで？

どーして・わかるんだろ？どーして感じるんだろ？
なぜ？
超能力？あーばかばか。そんなんじゃないよ。
ほぼ20回転くらいの誤差で感じたけど・・・なんなんだろ？
ただの思いこみなのかな？
それにしても。

遠隔操作であってほしい。
そーじゃなかったら。恐ろしいコトなんだ。

さて、これは狂気なのかな？そーだとも言えるんだよ。

ルリは、あたまが狂ったコトがあるんだ。
幻覚も見えたし、幻の声も聞こえたんだ。恐かったなー
どーして、あんな不調になっちゃったのかな？
汗が、びっしょり。

うつ病？あははー　なに？それ？
意味を感じなくなっただけなんだよ。だから統合失調の弱いやつかな？
それにしても・・一時的だしな。
あー

だーれとも話したくないような、なぜって？
つまらないんだ。おもしろくないよー

なにが楽しいんだろ？ぜんぜん面白くないよ。つまんないよ。
あいつが、悪いんだぞ。
かってに死んじゃうからいけないんだよ。
楽しかったのに、なんだよーばかばか。

あの時に、帰りたいな。
そーすれば、現在を変えられるのにな。

そーすれば、なにもかも輝いて見えるかもしれないのにな。
あっ。地震だよ。

誰に話しかけたかって？誰でもないよ。自分でもないよ。
時々だけど、この世界が「嘘っぽく」感じる。
ねー神様。

どーせ嘘なんでしょ。ルリは知ってるよ。嘘だもん。みんな嘘だし。

時間なんか、織り込まれてるに違いないし。
粘土をぎゅっとねじっただけなんだ。

体は、ちゃんとしてるのに・・結婚も興味がないし。どーせずっとダーレも好きになんかならないし。
パチンコは、そんな気持ちを誤魔化してくれただけだなー

ほんのちょっとだけ、生きてるみたいな気がしただけ。

依存には、アルコール、覚せい剤、コカイン、たばこなどの薬物依存、
ギャンブル、買い物、摂食などの行為依存、さらにアルコール依存患者を支えることに依存など共依存に代表される関係依存などがあり、
いずれも大枠では行動制御の障害で、大脳辺縁系、基底核などの報酬系（特にドーパミン神経系）
および、皮質−基底核ループが強くかかわると考えられているが、薬物依存ですらその具体的なメカニズムが因果的に明らかになっているとは言えない。
たとえば、コカインでは、ドーパミン輸送体を抑制して中脳辺縁系のドーパミン量が著しく増加し、強化作用や初期神経適応作用が起きる。
このプロセスには、細胞外ドーパミン量がグルタミン酸ニューロンの可塑性を増すことや、側坐核内の細胞外シグナル調整キナーゼ（ERK)のリン酸化が注目されており、
NMDA受容体およびD1受容体に依存したシナプス増強や様々な行動適応に関係していると考えられている。
しかし、この関係も、同定されたシナプスでの薬物誘発可塑性と行動間の因果関係としては確認されていなかった。
そこで、最近、ジュネーブ大のPascoliらはマウスを使いコカインの分子標的の同定を行ったうえで、光遺伝学的な手法を用いてその因果関係を示そうとした。


彼らは、コカインがD１受容体を発現する中型有棘ニューロン（D1R‐MSN）の興奮性伝達を増強することをまず示し、その増強がERKシグナル伝達を介しており、
これがコカインを与えた動物でよく観察される運動過敏と並行することを明らかにした上で、皮質から側坐核へのD1R-MSN入力をin vivoで光遺伝学的に脱増強すると、
通常の伝達が回復し運動過敏も消失することを確かめた。
つまり、D1R-MSNのコカインによる選択的シナプス増強によって、側坐核内でのMSNニューロン集団間の不均衡を生み運動過敏などが生み出されることが因果関係的に示すことに成功したわけだ。
この結果は、コカイン誘発性のシナプス可塑性が解除できれば、薬物依存がもたらす行動変化を治療できる可能性を示し、脳深部刺激や経頭蓋磁気刺激などによる治療法の可能性も示しているそうだ。
で、ここから行為依存系に話を持っていかねばならない。そこでは個体の価値判断に基づく意思決定のみならず他者の意思決定モデルの学習過程と自己の価値判断の修正過程が含まれてくるわけで、
なんか概略は想像できても上記レベル程度の具体的メカニズムの因果的解明は相当に、特にモデル動物がつくりにくい分、先は長い。人データからの推定でも、
アンダーマイニング効果からやっぱりお金をかけることが。。。といけるのか、アンダーマイニング効果を逆に読んで内発的動機づけでの遊技は可能といけるのかなど、
ああしたり、こうしたりの基礎実験が必要。またNIRSの計測体験からは金銭条件の影響はヘビーユーザーでもないので、マスデータとの整合性を勘案すればさあどっち。
たばこ依存ですら実はニコチンで説明できる部分は小さいので、行為依存ではさらにさらに？？？

篠原教授さん・・貴方はバカなのですか？

たぶん、バカですね。貴方にパチンコの害を語る資格などないんだよ。
ルリをいったい誰だと思ってるんだー

ルリは、神様の正当な御使いだぞ。あんまりふざけていると・・
言いつけちゃうからね。

あれ・・また記号がヘンテコになっちゃったな。

脳内麻薬でパチンコの害を考えてるなんて・・いったい何時代なの？
ほんと・・どうしょうもないな。

おい。バカ教授ー
パチンコ依存症は、他の依存症と決定的に異なるって言うコトがわからないんかな？

貨幣と人間なんだよ。あんなモノに依存性があるの？
ないでしょ・・・あなたバカなの？
人間の意識も無意識も、脳機能が生み出した結果にすぎないんだ。
貴方のような次元では、誤解を招くだけ。

ああ、かみさま。この教授をどうかお救いください。

パチンコは、0.5円。スロットは3円くらいかな。

コレで、パチンコをつぶすことなく縮小させて・・
やがて賭博なんかこの世から追放してやるー

なにがカジノだ。まあ、完全隔離で所得制限がかかればカジノも賛成なんだけどな。
パチンコだって、所得制限があれば・・べつにかまわない。

お金持ちの破産など知るものか。と・いうことは。
お金持ちもバカだというコトなんだな。

んー。ぱちんこ屋さんで働いてる人。
ちょっと文句書き込みすぎて・・自己嫌悪。

あー経営者の人？でもさー文句のりスクなんてもともとでしょ。
民族問題は深刻だな。

韓国かー　北朝鮮？どっちも同じだと思うし。
だからさ、パチンコの換金が無ければ、大きくなれなかったんだから。
文句言われるなんて自業自得なんだよ。

たぶん・・あと10年は持たないな。はやく違う業種に変更して
・みんなから愛される・経済活動をする人になってくださいね。

ところで・ところで・・

日本電波党に入りたいんだけど・・誰もいないのかなー

ココは廃墟なのかな？
だったら、ルリの独りごとにちょーどいいし。
ああ、パチンコ問題スレットに戻りたいな・・でも、あの韓国人みたいな人にもう、書き込まないって言ってしまったし。
しかし、なんかしらじらしい感じがするんだ。
きっと業界の人なんだろうな。

文句言われて、あたまに来てるのかな？職業と共に生きる意地なのかな？
よくわからない。

電波って・・ルリはお兄さんに短波放送のコト教えてもらったから、
ときどきラジオ聴くんだ。

インドの音楽がいいなーあれっ。インドネシアかな？
９４５０くらいに合わせると聞こえる。

ところで遠隔ソーサは、微妙だな。たぶん何かやってるとは思う。
あれは・・奇妙すぎるしな。

まーどーでもいいけど。もう中毒なんかしないから。
ルリは、給料が安いから・・10万円も負けちゃったら・・ヤバすぎる。
恐ろしい。

生きていけなくなる。

人体実験されちゃったんだ。

あたまにコイルをぐるぐる巻かれて・・オウムじゃないよ。
ショッカーだよ。

あー恐ろしい。
電波って危ないと思う。あたまが変になるかも。シルビウスなんとかっていう場所を・・
あれで、ルリの意識に穴があいた。

感じることが出来なくなった変わりに・・
この世界とあっちの世界の壁を超えて行ったり来たりできる。

世界は、１つじゃないよ。そんな単純じゃないんだ。
それが思い込みだって・・ばかー

ああ、人間なんて・・偉いお坊さんはどこに消えたんだろ？
宗教なんか全否定だ。
でも、神さまはいるんだな。純粋な光かがやく暖かいドキドキするような・・

でも・でも・・だれもいないこの世界では、
こころの崩壊を知らない人が・偉そうに・自分の世界を見てるだけ。

That I can meet sometime.
Surely sometime.
To whom?
Not oneself, it is you.
The life that you are filled the space in the wall of the stagnation with.

It is over today.
And tomorrow comes.
Though I considerably live from old days, I cannot know who I am.

That reminds me though it would be who, and she was surely in me and was me beyond me.
She always looked sad alone.
Though I was alone, she did not reach one and still looked very sad.

If there is happiness.
Please please share it to me.
If there is such a belief, give me an illusion.
Is it a human being?
Who is it?
Can you live in the world of words?

I have been tired very much.I want to already make the end.
The world was met by self-assertion, and I disappeared.
I want to go to the quiet place.

よーし。だれもいないから、また書き込んじゃお。
今日は、２０１２年８月３０日

最近、日本と韓国は仲が悪いよ。
でも・・・韓国のコト面白いって初めて思ったな。

お弁当を箱を、直接コンロで温めたり。ラーメンをお鍋のふたで食べたり。
コリアン古代文明とか教えてるし。

あ・・・なんか韓国って、反日さえしなければ面白いかもｗ。

韓国って、根本的に冗談の国なのかな？パチンコも冗談だし。
絶対に教育さえ改善すれば・・仲良くなれるのにな。

天国のす○○くん。お○○くん。お元気ですか。
すごくさみしいです。

え○ちゃん。こ○○○くん。す○○さん。
そして、会うコトもなく別れたお兄さん。
お世話になったのにお礼も言わなかった・・う○○○先生。お○○○先生。

あ・・子どもの時って何してたのかな？どーして子どもしなかったんだろ？
今頃子どもになっちゃったみたいです。
どーして素直に子どもしなかったのかなーとか。

ネットで誰かと会いたかったけど。でもいいや。
使命は何も言ってくれなかったけど、からかって騙したから自業自得だし。
とらおさんは優しかったな。名前は知らないけど、あの人も優しい人だな。
悪徳さんもｗ　あんな悪そうな名前なのに。
やっぱ、人間って基本的に優しいのかな？あの学歴だってｗｗｗｗあはは。
たけしさんみたいに相手してくれる人にもうちとけるコトできないし。

あーもういいや。

どーして、世界中がうまくいかないのかな？

だれだよー貨幣経済なんか究極だなんて思ってるのは？？？
マルクスおじさんも速い夢をみちゃったんだ。

マルクスおじさんを超えて世界を見た人は誰なんだろ？
お釈迦様は個人の中に永遠を見た。
神さまは、あたまの中に希望を注ぐ。ああ、ウスペンスキーさんは・・
ヒントしかくれないし。

だいたいわかってるけど。それにしても息苦しいし。
最高の究極に、あと何年かかるのかな？
生まれてきた意味を失って、もとに戻るだけだったりしたら、またバカだって思われるし。

よーし。こころを奇麗にしよう。そうだ。もうゴミは捨てちゃえばいいんだ。

そもそも、こころの中にゴミなんかないよ。
そんなの思いこみだし。

どーして・・ここで、ルリを邪魔する意識が現れるの？
ちょっと「くだらない」って思ったでしょ。
これこれー
この微かな、あまのじゃくがルリを孤独にしたんだ。ばかばか。

開く流れる出会い　輝く始まりの時に　間に合いますように

Encounter to be called off to open

At the time of opening to glisten

Be in time

依存には、アルコール、覚せい剤、コカイン、たばこなどの薬物依存、
ギャンブル、買い物、摂食などの行為依存、
さらにアルコール依存患者を支えることに依存など共依存に代表される
関係依存などがあり、

こんなコト平気で書いちゃってさ・・・・
まったく。あたまが悪いのなら許せるけど。

ぜんぜん違うじゃないか。ギャンブルは依存なんかじゃないよーだ。
実は中毒でもないんだな。
まして、脳内麻薬とか？

ニューロンとか、シナプスとか？そんなの・・あまり関係ないんだ。

まあ、行為依存って分類に入れてるから、ちょっと救われてるかな？

お前のようなバカ学者に何がわかるんだよ。
はい。残念でした。

貴方には感じることができるかな？初めに貨幣があるってコト。
その貨幣はいったいどんなモノとして・・

人間の中に取り込まれているのかな？これは難しいよ。
同じ行動をとるにしても、同じ目的を持つとしても・・その人のあり方が問われちゃうからさー

脳とか言うなー

どーして賭博が社会的に禁止されてるか考えたら・・
高校生にだって「わかるでしょ」

あんたバカだー　ばかを隠した悪魔だとも気がついてない。

>自民・公明党の腐敗政治は許せない。だからといって、民主党や
>共産党にも期待できない。今こそ私たちが立ち上がるときである。
>日本電波党は、電波を応援し、電波にやさしい社会を作ってゆく。
>電波よ！団結せよ！

つまり・・こういうコトなんだ。お前みたいな売国奴教授はウンコしてねてろー

そして・・もっと・わかりやくす・現代的に素直に現実を受け入れるならば、
貴方よりも「あたまがいい人」がきちんと判断して治療法を示しているでしょ。
>外国人参政権に賛成ですか反対ですか？
>パチンコはギャンブルですかレジャーですか？
>議論が必要だなんだと曖昧な答えの議員は信用してはいけない。
>外国人参政権に賛成ですか反対ですか？
>答え＝反対です。という議員だけをまず選んでから、もう一度考える
>外国人参政権への[Yes]/[No]は・・
>まさに議員を選ぶための★分かり易い「ふるい」だ★
>パチンコ反対なら、外国人参政権に反対している議員を選ばないとダメ。

要するに、賭博依存症は政治的に治療されるべき社会的な疾病なんだよ。
それを・・似非医学や、似非心理学で誤魔化そうとしてる。

純粋に研究するのなら、ともかく現状を無視した「健康ぱちんこ」ｗｗ
なんという悪の脳科学者「ショッカー教授」
単なる相対的な現象を無理やり個人の「脳」に還元するとは・・
あー
許さないよ。ローマ法王様に訴えるから。

この世に　悪のある限り　この世に　敵のある限り
ココは、瑠璃の秘密基地だー

スレ主さんが帰って来るまで、黙って書き込んじゃお。つまり・・ルリはウイルスだよ。
不思議なコトもあるものでしょ。
それは、未知の電波だからだよ。正確にいえば、生体電磁波。

えーと。
あまり睡眠をとらずに活動的に過ごす方法は・・運動だよ。
それから、ブドウ糖。

ご飯とかパンは、コノ場合効率が悪いんだ。

日本没落の元凶、パチンコを廃止せよ！

パチンコ産業の売り上げは20兆円。日本の基幹産業である自動車産業よりも巨大だ。
パチンコの利益は、在日朝鮮人が独占し日本の内需に貢献しないどころか、
在日朝鮮人が暗躍するための資金源として使われている。
また、北朝鮮が日本に向けるミサイルの開発資金となっていることは有名。
朝鮮に吸われてしまっているわけだ。

パチンコを廃止すれば、日本のために使われるべき金が市場に開放される。
増税も、もっと軽くて済むはずである。
パチンコをしない人は「関係ない」と思うかもしれないが、そんなことはない。
パチンコによって奪われた金は、最終的には日本人全員が負担している。
パチンコによる国力の弱体化は、日本人全員で支えなければならないからだ。

依存症による犯罪、自殺、家族崩壊、子供の車内放置など、パチンコは正に百害あって一理なしである。

今の韓国の属国のような日本の状態・・
パチンコマネーによって政治家、マスコミが取り込まれてしまったからだ。
今の日本の没落の元凶はパチンコである。

日本人の力を結集して、パチンコを排斥しよう！

パチンコは、偽装された賭博なんだよ。
警察公務員は、コレを認めてる。
じゃあ、教育公務員はどーなのかな？ちょっと興味があるな・・

貴方たちの相手は「お子様」なんでしょ。
お子様と「賭け事」については無関心？あれは、一種の麻薬だって言われてるよー

昼間のパチンコ店を見たことがある？
それから、パチンコ依存症については、どーかな？
学校で「確率」教えるんでしょ？
ぜんぜん確率理解してないから「射幸心」に負けて「破産」するんじゃないの？
それとも「射幸心」は確率という知識に勝てないのかな？
教育は荒廃してるって言われてるけど・・何が足りないのかな？
もし、先生の意見が聞けたらいいな。
教育は「情報伝達」の側面もあると思うんだ。
ミ―ム概念は知ってる？

あ・・学校再生産装置とかもあるでしょ。あとは・・国家と教育とか・・
マスメディアとネットの影響は、どーかな？

倫理については、学校で教育可能なの？
未来の日本のあり方を左右するのが「教育」だって・・
なんと「パチンコ・サロン」で議論されてるよ。先生にも参加してほしいなー
学校で、善悪の区別を教えるコトは可能なのかな？
社会的な善悪って、相対的なモノだと思いますか？

近隣諸国との関係は、どーんな感じで認識してるのかな？
すごく疑問だらけ。
だって、これから先50年・・先生が「すべて」だよ。

知識なんて、書物に書いてあるし。
日本人としての自我同一性は学校で形成されるかどうかも興味津々。

風俗・レジャー産業については、規制が必要だと思いますか？
性教育については、どーですか？

性風俗は「産業」として許容できますか？
あ・・コレを忘れた。
外国人参政権に賛成ですか？反対ですか？
ちょっと公民の教科書みてみたら、外国人参政権についても書いてあった。

先生は、どー考えているのかな？
パチンコ業界は「在日」っていう人たちが多いんだって。
その人たちを利用して「お金」を得ているのが・・悪徳議員だよ。
昔なんか、中川文化相いたでしょ。
あの人は、パチンコ店に託児所とか言ったんだよ。

どーかしてると思いませんか？日本では賭博は禁止されてるはずなんだ。
おかあさんが、パチンコ中毒になっちゃったら・・どーするのかな？
中川さんは・・
パチンコ業界団体の政治分野アドバイザー
「パチンコ屋の託児所こそが、少子化対策の突破口になる可能性はあるのではないか、と・・
私は今、真剣に考えています」と見解を表明したりしたんだって。
民主党娯楽産業健全育成研究会会員。
パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー

教育って・・なに？　教育は政治的に変化するんだろうけど・・
政治に利用されていいんですかー ねえ、先生！
韓国の先生は、狂ってるみたいだな。（まともな人もいるのだろうけど）
いないのかな？日本じゃ考えられないな。
1970年代の「脱学校の社会」っていう本では明確だよ。
かなり昔だから・・今はどーか知らないけど。
再生産装置である建前は今でも変わらないと思うけど、
もう機能不全なんでしょ。めちゃくちゃなのかな？

日本は近現代の歴史をちゃんと教えていない。
日韓併合までは、国際的にも手順を踏んだルールに則った行為（当時としては）

大東亜戦争で日本はアジアを西洋人から開放しようとしたのは事実で？ある 。朝鮮人や中国人の反日は国内の不満を
日本へ向けたためこうなった しかしそれを知らずただ戦争を反対という教育を続けるのはいくら？なんでも幼稚過ぎ
る 。日本人は今までの悪いところだけを教えるのではなく良いとこと悪？いところを教え かつての日本人が偉大だっ
たことは伝えなければならないだろう

学校では、時間がないのかどーか知らないけど。歴史の最後の方は「自分で読んでおけ」で終わりだったな。
まあ、自分がバカで興味が無かったのがいけないんだけど。
平安時代とか、江戸時代ばっか習ってたような気もするな。

体罰は、あってはなりません。それが教員だろうと親だろうと
体罰は、あってはなりません・・・げんこつもダメなのかな？ 一度だけ小学校の先生にげんこつされて・ちょっとうれしかったな。
あまり痛くなかったけど。それよりも先生がセクハラで逮捕されたニュースとかがショックだなー
学校の目的って、学力の向上なの？ ・・・たぶん「学力の向上」を主目的とした学校もあると思うけど。
そんな学校は、体罰なんかあまり必要ない生徒が多いんじゃないの？
義務教育は私立以外、ごちゃまぜだと思うし。
学校って『再生産装置』だって書いてある本があったんだ。だから、退学にするなんて言語道断ｗ
徹底的に社会適応できるように人間改造するのが目的だと思ったり。
ただ、その改造されるのは『しつけ部分』で洗脳じゃいけないと思う。
ただなー最近の優秀な生徒って、結局自分だけでしょ。優秀な学校なんて、ただ利己的な人を生産してるみたいだし。
社会を支えるどころか、貪欲資本主義の信者みたいだし。
偏差値低い人を『底辺』とか言ってうまく利用するのかな？
結局、学校って学力の向上ばっか目的にしてると社会は弱ってくるような気もするし。
体罰は全面的にダメだとは思わないよ。
人間は動物だと思うんだ。
中校生になってから体罰なんかしても無理だと思うよ。
ただ体罰って一言でいうけれど、本来は親から受けるもので・・
それも暴力ではない教育的な指導だとも思う。
でもさ、そんなコト出来る親も減ったんじゃないのかな？
親に殴られたコトもない人が先生に「げんこつ」もらっただけで、訴えるかもしれないよ。
「躾」に関する方法論か・・
そー言われると、確かに難しいな。
あっ。ルリは先生じゃないよ。先生はほぼ嫌いだっただけ。
ところで、貴方は先生なのかな？
先生って大変だと思うな・・
気が変になったりするような気もするよ。
ちょっとだけ学習塾でバイトしたことあるんだけど、不真面目クラスｗ
どーしょうもない。あれは、人間じゃないよ。
授業中は「おしゃべり」の連続。フラフラ席を立ったり。
ただ体罰を行使したコトがあるという年配の講師が来ると、警戒して静かになったな。
だから、学校って大変だと思う。
でもね、違うクラスに行くと・・ぜんぜん違うんだよ。
つまり『常識』が身についてる。
その差は、学力じゃないって言ってたな。親の躾の差かな？
「躾を学校外に委ねる」・・
学校を信頼してくれればいいのにね。
でも、例えば「おまかせします」なんて簡単に言う保護者いたらしいんだ・・
その気にならないようにって言われたよ。
塾行ってきますなんて嘘ついてゲームセンターで遊んでてさー
このやろって思って、お前なんかやめちゃえー
・・そう言っただけで電話がかかってきて・・
さんざん文句言われて、ひどい目にあったって話してくれたよ。
親って・・豹変する人もいるから要注意だってｗ
バイトした塾の話だけど。ルリは、パチンコサロンっていう所で、パチンコ反対やってたんだ。
業界工作員みたいな人がたくさん出てくるよ。
法律の専門家の人とか、保守系って言う人とかが対決するんだ。
保守系の人は『子どもの将来』とかを考えてくれて反対してる。
ルリは・恥しいけど、ちょっと賭けごと中毒になってしまって、
反省しても反省してもやりたくなったな。こまってしまった。今は・・まあ平気なんだけど。
だから、学校でも『パチンコは危ないよ』って言ってくれないかなーと思ったわけ。
あれは娯楽とか言ってるけど、賭けごとだよ。
なんか『躾』とか『教育』と関係するかもしれないと思ったんだ。業界の関係者の人は「自己責任」を言ってくるんだ。
もちろん、その通りなんだけど、なんか微妙なんだ。全面的に悪い人かといえば、そんなコトないんだけど・・
おとなになりなさいとか、病院で治療しなさいとかさ・・
もし余裕があったら、
ちょっとだけでもいいから考えてほしいな。おわり。

よーし。

あはは・・だーれもいない掲示板。ルリの本当の気持ちを書き込んじゃお。
本当の気持ちは「ピラミットの頂点」が気に入らないな。

つまり転覆させてやりたい。転覆したらどーするかって？
そこが問題だったけど・・なんかな・・神様が好きになってしまった。
もしかしたら、すべての人が幸せになれるんじゃないかって思う。

人の不幸なんか美味しくない。静かにお祈りをします。
だって、そうでしょ。

今、生きてるなんて・・奇跡なんだから。なんかお祈り気持ちいいんだ。
まあ、どっちかと言えば、キリスト教の神様なんだけど。

うーん。
ただ。宗教は嫌なんだ。神様って宗教じゃないよ。

おい。バカ教授ー　
天使の遺伝子「エンジェル・デバイス」を研究してよ。これ脳内化学ぶしつを出すよ。

やっぱり、人間って創造された。間違いないよ。

創造主は・・・自然かな？宇宙だって自然だし。なーんだろう？
ああ。
ルリだって、誰だって宇宙とかそーいう大きな存在の一部だし。不思議が実体を持ち始めたな。

もう少しだな。

まったく・下品な教授だなー

あれ・間違って書き込んじゃった。

すぐ連投ですとか出て、書けなくなる。
あのバカ教授は、もったいないな。
我々「ショッカー」に協力させて、社会正義を考えさせとけばいいけれど。
パチンコ業界なんかに協力するとは、けしからん。あはは。

そーいえば、在特会は・・やがて進化するな。間違いない。

パチンコは、賭博なんだよ。賭博がどーして人を狂わせるのか？

あのバカ教授は「脳内麻薬とか」・・バカだなー
賭博依存症で悩む人間はね、貨幣概念が存在してる社会に暮らしてるんだよ。
それを考えもしないで、いいえ。それがすべてじゃないですかー

どこまでも、バカすぎて。あんなのが教授になれるなんて？
じゃあ、ど−やって賭博依存を破壊すればいいかって？

貨幣への執着を理屈で振り払えばいいんだよー
貨幣という観念が、どのように働いてるかを「わかれば」それで完治。

わからない人には、わかるまで「教えてあげれば」いいだけ。
なにがー脳だよ。

ばかやろー

物と物との交換については、考えたのかー

くそったれ。

貨幣は、交換可能性の根本的な条件じゃないですか。直接的な交換をすることなく貨幣で「迂回」させてるでしょ。
その観念が、小さい頃から教育されてるんだ。

なにが脳科学だよ。ふざけるな。

引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に　愛の歌 高らかに 躍り出る戦士たち
心まで 鋼鉄に 武装する乙女
★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ 走れ 光速の 帝国華撃団

商品と貨幣の関係は物象化された「社会関係」なんだ。
商品がゲーム性ならば、それを利用して利益を得るならば「交換の予定」を必要とするじゃないか。

ちくしょう。
ここでもっと勉強して、再びあのスレットに舞い戻ってやるー

★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ
★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ
★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ
★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ
★悪を蹴散らして 正義をしめすのだ

ひさびさに究極先生が出現したから、コピーしておこう。

自己責任って問題は
他に何かを求めるってことと切り離して考えなきゃね
自己責任ってのは他者に押しつけたり押しつけられたりするもんじゃないんだよ
自己探求ってのはあくまでも自分自身でしかやれないことだろ
交通ルールで取り締まりが必要とされるのは社会的観念上での話
パチ規制ってのもあくまでそうだからね
あんたこそ勘違いせんようにね

ちなみに、パチ規制したところでダメ人間ってもんは修正できないよ
本人が自分のダメさ加減をきちんと認識できるまではね

あーあ。究極先生に勝てないな。

コレを言われると・・いつも、負けちゃうんだ。どーしてかな？
なんか、バカを自覚させられて・・

おとなしく・・じーっと。もくもくと。ただただ生活して終わりなさいって言われてるような気がしちゃうんだ。

ルリだって、ちょっとだけ。認められたいな。
誰かに褒めてもらいたいし。

政治家とか警察とか先生とか・・そんな人間に「褒めて」もらおうっていうのが間違っていたんだ。
だから、神様が好きになったけど。神様・・なにも言わないよ。
★褒めてもらいたいけど、誰も褒めてくれないから「権力」が生まれたんだよ。

でもね、権力なんか・・そう簡単に得ることできない。
そして・そして・あのパチンコに「捕獲されたわけ」あー

優越感がたまらない・・

でも・そんな優越感なんか疑似的なモノだよ。

どーだろな？

パチンコは廃止されるかな・・無理っぽいな。警察も無関心どころか★利用してるし。

●警察は悪徳公務員だから、★庶民は自衛しないと★身を滅ぼしてしまうよ。
あれは・・麻薬的に庶民からお金を得るために使われてるからさー

■質問
「風営法上の許可を受ければ営業をでき、かつ景品交換所を通じて現金への換金が事実上
行われいるパチンコは刑法第１８５条の賭博に該当しないのか。該当しないのであれば、
その理由は何か」

警察庁回答
「…風営法においては、ぱちんこ営業等客に射倖心をそそる恐れのある遊技をさせる営業を
風俗営業として位置付け、所要の規制がなされている。具体的には、ぱちんこ営業を営もう
とする者は、あらかじめ公安委員会の許可を受けなければならず（第３条）、公安委員会は、
当該許可申請者が過去５年以内に賭博罪を犯し、刑に処せれた者である場合や暴力的不法
行為を行うおそれがあると認められる者等一定の欠格事由に該当する場合は許可をしては
ならないとされている。また同法においては、著しく射倖心をそそるおそれがある遊技機の
設置を禁止しているほか、遊技料金、賞品の提供方法及び賞品の価格の最高限度を規制して
いる。風営法で認められた範囲内で営まれているぱちんこ営業者については、賭博罪に
当たる行為を行っているとの評価を受けることはないものと考えている」

風営法で認められた範囲内で営まれているぱちんこ営業者については、賭博罪に当たる行為を行っているとの評価を受けることはないものと考えている。
あなた方のような・・
★悪徳公務員が考えたって意味ないんだよー

このバカめ。低能公務員め。考えるだけ無駄だって自覚しなさいよ。

よーし。

まだ誰も気がつかないな。スレ主さんが現れないから・・また書き込んじゃお。

あのね。あの篠原っていうバカ教授が気に入らない。
あームカつく。

パチンコは頭の健康に良いって言ったからだよ。
確かに「ぱちんこ単独」では結構健康的なんだ。

なのに・・あのゲームが賭博に利用されてるから健康じゃないって言ってるのに。
あのやろー

侵略って・・こんなふうにダーレも気がつかない間に。

乗っ取られちゃうんだよ。

気がついたときには・・このスレットはルリに埋め尽くされてるんだ。
だけど・・

そんなの全然問題じゃないでしょうけど。

日本は今・・えーと朝の6時19分。でもルリは真夜中だよ。眠る時間が来たから。

ルリが尊敬する人の書き込みを張り付けちゃお。

一番大切なことは
最終的にはこのようなやめ系スレとかも覗いてみないことですよ
こういうスレさえ必要としない自分に近づけていくこと
いくらやめようと真剣に考えていようが
未だにパチとかスロに囚われている自分自身を解放してあげること
店に行かない、雑誌とかも見ない・・・
ならば、このようなスレからも次第に足を遠ざけようとすること
いくら業界の悪口言い合ったって、
自分自身が変わらなきゃどうしようもありません
カウントだけしてたって自分に進歩を感じられなきゃどうしようもない

もう何度も同じことを繰り返してるのにどうにもこうにもやめきれない
昨日、頭の中でどんなに理性的な答えを導き出したとしても
今日はもう店に入ってる・・・
こういうパターンを繰り返した挙句、ただ単に自分の意志が弱いから
自分は依存だ中毒だからといういつもの結論になっちまうだけじゃ
進歩はないんですよね
で、落ち込んだ自分の気持ちを少しでも和らげたい
同じ立場の者に聞いてほしいから書き込む
いつまでも傷を舐め合ってるだけでいいんですか？

もっと自分の内面的なものを知る努力をしてみたらいいと思う
職場でのストレスから現実逃避から毎回大負け
責任は自分自身にあるんでしょ？
＝自分の性格的なもんに関連してるんでしょ？
だったら、大負けしないためのスロにはもう行かない
っていう回避策ばかりを考えるんじゃなくって
どうして自分はいつもそうなのか
自分は他人と違ってどこに問題があるのかを
真剣に考えてみるのが先決なんじゃないかと思うのです

現在から幼少時代までを遡ってみれば
ああ、自分の場合はこうだったからっていうのが
何らかの形で必ず見つかると思うのです
そういう自分の問題点を見つめながら
じゃあ、どうやってこの先活きていけばいいのか
毎日暮らしていけばいいのかを真剣に考えれば
スロに対する問題は自分の中の活き方の中の
一部分に過ぎないということもわかってくるはずです

今日も行かずにすんだ、でも、相変わらずスロに囚われる毎日
さて、どれだけ進歩したのか？答えは積み重ねた日数だけ
そういうことだけの繰り返しじゃなく
自分それぞれとしての問題点を見出すことによって
スロに囚われし自分自身にさせてしまっている
今までの負の潜在意識をどこかに追いやってしまおうじゃありませんか

イベント時でさえガラガラの店内なのに
どうして自分は打ってるの？
他人は見切り時でちゃんと交換できてるのに
どうして自分はできないの？
まずは、そう自分に問いかけることから初めてみれば？
ここいらで、出来ないのは依存症だからと結論つけて終わってだだけの
今までの自分を変えてみたいとは思いませんか？

どうせ苦しむんなら
対スロにのみ囚われ続けていくよりも
依存に陥ってしまった自分のどこに問題があるのかを
必死こいて探し回ったほうがいいってことですよ
いつまでも、スロ以上に熱中できる趣味が見つからないからなんて
言い訳ばっかり言ってないで
一度騙されたと思って、やさしい哲学の本や心理学の本でも読んでみればいい
なんだかんだと言いながら
やめられない→負けが重なる→生活苦（→借金）
このスパイラルに陥るから
こういうスレでもって現実の自分から逃れたい一心でもって
やめ宣言とか決意表明とかで自分を落ち着かせてるだけなんですよ
で、リバしちゃう度にその繰り返しになる
そういうのに慣れちゃうとそのパターン自体が
また次に打つための言い訳というか免罪符みたいになっちゃうんだよね

目の前の問題を解決しようと焦ってばかりで
その策ばかり考えてたところで
肝心な自分自身の世の中とか現実に対する心構えみたいなもんが
変わっていかなきゃどうしようもないんだよね
だから、まずは自分を知りましょうって言ってるんですよ
スロ打つのが好きなのなら、別にやめる必要はないんですよ
問題はあなたがあなた自身をどう理解しているかだけ
周りを観察してみて自分のどういう部分が
他のスロを趣味として「うまく」付き合っていけてる人と違うのかを
まずは客観的に把握しようとしてみる努力が必要だと思いますよ
そのうえで自分がスロとはうまく付き合えないタイプなんだという
結論が出たのであれば、まずはそれを認めることが大切だと思いますね
スロをやめるということ自体は
現在の窮状に陥った自分自身が「普通の生活」「まともな生活」に
戻るための行動であり手段であって別に目標じゃないんです
そのへんを取り違えていたんじゃいけない
それに、依存という現状を克服するということは
決してみんなでもってがんばりましょうだけでは
解決できない問題、自分自身の問題なんです
だから、こういうスレに書き込む行為は
気休めに過ぎないんだということもよく自覚する必要があると思います
このサイトでは、やめるためには常に頭の中は
パチとかスロのことばかりを考えてなさいと言ってますな
やめようやめようと思うくらい嫌な対象ならば
忘れてしまうのが一番なわけです
つまらん（と、あえて言わせてもらう）対抗意識とか
恨み節のひとつも言わなきゃ気が済まないってのも
己をいつまでたっても囚われの対象から解放させる
努力さえしてないということですな
そもそも、病気なのだと症状を自覚したのであれば
克服などと偉そうに精神論をふりかざしたり
あえて、気概を示そうとすること自体が笑止千万ｗ
だって、病人なんですからな
気力も体力とも「常人」よりも劣るわけですからｗｗｗ
ならば、自ら心の平常を取り戻すべく
自己療養を行うことこそが肝要なわけです
保養地で心体を癒さなければならないのに
自分にとって害悪な対象物を
いつまでも眺め続けていなければならない必要がありますか？
見ようと思えば、自分を癒してくれる綺麗な風景だけ眺めていればいいものを
わざわざ糞みたいなものが転がっている風景を凝視し続けてるのって
おかしくないですか？

依存に陥る人は、誰もが突発的にそうなるわけでなく
多かれ少なかれ、そうなるべくしての因子を持っているはずです
病気を認めることは大切です
しかし、次に大切なことは己の中にあるそのような問題点を見つけ
反省すべき点は反省するということですね
で、その次に大切なことはそのような症状と
この先どううまく付き合っていくかを考えることです
そこで、一気に克服こそが解決策なのだという
困難で誤った方向へ行くからどんどんと遠回りすることになるのです
依存を取り巻く環境や依存者の行き着く所に関する記述
やらないための対抗策とかについての記述は山ほどあっても
依存者が日々心の平穏を保ちつつ
どう過ごしていけばいいのかということに触れられることはまずない
そこが問題ですね
恐怖心を植え付けたり愚かさを説いたりすることは
依存予備軍やいわゆる勝ち負けしか考えない
まだまだ合理的な思考能力の残っている連中に対しては
抑止力となることもできるでしょう
しかし、既にどっぷりと依存にはまっている者たちに対してはどうか？
恐怖や負の部分での共感は問題点を対外的なことにのみ
求める結果になりやすいと思います
つまりは、業界批判や重度の依存者には決してならないぞという
頭の中だけでの意思決定で知らぬ間に
まだまだ自分は大丈夫なんだという結論で自己完結させる傾向が強いということですね
自分を苦しめ続けてきたパチやスロ、あるいはギャンブルと
無縁の生活を送りたいと思うのに
克服だ、脱却だ、などとどうして解決を急ぐことばかりを
考えるのかということなのです
現状を打破することにのみ囚われすぎているから
負の潜在意識に囚われたままの生活を送っているから
自分の新たな内面を知ることも出来ないし
心が平穏な状態で毎日を過ごすこともできない
それって、変じゃありませんか？
問題解決ということは
すべてにおいて相対することによって
成し遂げられなければならないのかというとそうではないはずですよね
自分とうまくいかない関係にあるもの
自分をいらつかせたり不安にしたりするもの
そういう対象であるならば、いなしてしまえばいい
相手にしないことを覚えてしまえばいいんですよ
そして最終的には存在自体を忘れてしまえばいいんです
無理だって？
それは、まだまだ自分の非を認めたり
自分をよく知ろうとしていないからです
別に理論的に考えろなどとは言っていませんよ
頭で導き出した結果（理性）なんて
心（感情）は簡単に受け入れちゃあくれませんからね
むしろ、思い通りにならないから思い悩む日々の繰り返しになる
それならば、心を楽にして平穏無事な毎日を過ごすようにすれば
どうですかと言いたいだけなんですがね＾＾

そうなんですか？
もっともっと真剣に悩むべきなんですよ
それから勘違いしちゃいけないのは
悩みの対象はあくまでも自分自身そのものであって
依存症に陥ってしまったという事件ではないのです
一過性のこととしてその場を取り繕うことばかり考えるから
いつまでたっても頭で出した結論
そううまく行くはずのない結論に振り回されることになる

ほら、そうやってやめなきゃならないってことを
一括りじゃなきゃって思うだろ？
だからおかしくなるんだぜｗ
依存を克服することが正義なんだとか
勘違いしちゃあいませんか？

問題は自分を依存と認めたら禁パチ、禁スロすることじゃないんです
病気とどううまく付き合い、発症を抑えていくかなんですよ
そのためには自分にとってベストな処方箋を見つけるためにも
自分と真剣に向き合ってみる必要があるんです
その過程はとても苦しいですけどね
だから、やみくもに理性のみで突っ走ってみたり
パチ屋とかパチンカスとかに敵対心持ったり
依存を事象としてのみ捉えるやり方だけではいかんと言っているんですよ

この手のお仲間スレを利用するのなら
リバウンドした度に
「ごめんなさい、またやらかしちゃいました。
オレってどうしていつまでたってもダメなヤツなんだ！」
的な書き込みをすることですね
繰り返しそうすることに慣れちゃうと
いつしか自分を正当化するための免罪符を取得するための
手段の出来上がりです
ハイ、経験者は語りましたｗｗｗ
囚われし人のことを何と呼びますかな？
答えは囚人です
別にやめることを否定しているわけじゃありません
だが、やめるための理由が
パチは悪の存在だからやめなきゃいけない
みんなもがんばっているんだからやめなきゃいけない
果たして、そういう理由付けで
今までさんざやんちゃやりっ放しだった【心】が納得してくれますかな
心が納得してくれなきゃいつまでたっても同じことなんですぜ

では、またをおたのしみにｗｗｗ

ほら、そうやってやめなきゃならないってことを
一括りじゃなきゃって思うだろ？
だからおかしくなるんだぜｗ
依存を克服することが正義なんだとか
勘違いしちゃあいませんか？

問題は自分を依存と認めたら禁パチ、禁スロすることじゃないんです
病気とどううまく付き合い、発症を抑えていくかなんですよ
そのためには自分にとってベストな処方箋を見つけるためにも
自分と真剣に向き合ってみる必要があるんです
その過程はとても苦しいですけどね
だから、やみくもに理性のみで突っ走ってみたり
パチ屋とかパチンカスとかに敵対心持ったり
依存を事象としてのみ捉えるやり方だけではいかんと言っているんですよ

この手のお仲間スレを利用するのなら
リバウンドした度に
「ごめんなさい、またやらかしちゃいました。
オレってどうしていつまでたってもダメなヤツなんだ！」
的な書き込みをすることですね
繰り返しそうすることに慣れちゃうと
いつしか自分を正当化するための免罪符を取得するための
手段の出来上がりです
ハイ、経験者は語りましたｗｗｗ
囚われし人のことを何と呼びますかな？
答えは囚人です
別にやめることを否定しているわけじゃありません
だが、やめるための理由が
パチは悪の存在だからやめなきゃいけない
みんなもがんばっているんだからやめなきゃいけない
果たして、そういう理由付けで
今までさんざやんちゃやりっ放しだった【心】が納得してくれますかな
心が納得してくれなきゃいつまでたっても同じことなんですぜ

では、またをおたのしみにｗｗｗ

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

あれれー　ここに誰かいたのかな？
だーれも使わないだろうと思って書き込んじゃったけど・・

とーとー見つかっちゃったから、逃げちゃお。ばいばーい。

あ・・・まだ残ってたから、また書き込んじゃお。
どーせ、何を書いても、自分が変化していくだけで・・
世界の変化なんか、あとから、ナメクジのようにノロノロと追いついてくるだけなんだから。
でも、一般で健康だと思われている人たちの中にも・・
奇妙な考えをする人はいるものなんだな。
まあ、意識的に相手を誤魔化しているだけなんだろうけど。

特に法律の解釈には驚いたー　やっぱ法律。所詮法律。
扱う人の品位が影響するだけだし。
子どもを残せるような恵まれた人たちは、生活を楽しみながらも、
そのこどもたちが生きるであろう時代を考えるのかな？
わたしの遺伝子は、わたしの代で消えるから・・
何かを残したいなとか、思ったけど。意味がないな。
こんな世界に何を残すんだよ。まったく。

この書き込みをした人は・・パチンコ関係の人なのかな？
まあ、そうだとしても違っても。なんか・・幸せそうだ。

●１８歳以上の人しか入れない・遊べないパチンコ。
18歳で遊べるなんて、いったい何歳から遊べたんだろう？
この幸せな人は【遊び】というモノを小さい頃に【感じられた】人なんだな・・
そんなコトが誰にでもできたかと思える程に、幸せなんだろうな。
いまだに、遊びなんかわからないよ。なんだよ【遊びって】？
●１８歳以上ともなれば、その全ての自身の行いは、自身で責任を取るのは
ごく普通のことであり、当たり前の事。
責任を取るただひとつの方法は、誰にも迷惑をかけないで【死ぬ】ことだよ。
それ以外の責任なんか、単発の人間にはないよ。
わたしで終わるのに、社会的な甘い責任もなにもないよ。
●当たり前の事なのに、その責を他になずりつけたがる思考は、甘チャンガキ思考
の他にならない。
あはは・・責任なんか他人に【なすりつけようにも】そんなの無理。
不可能なコトを・・できるように錯覚しちゃうのが幸せ人間の権利。
ああ、世の中で生きる人たちは、なんだかんだで繋がってるんだな。

●子供のやったことには、親（大人）の責任ということもある。
やっぱ、親は子どもが可愛いんだな。
生まれた瞬間から、親は子どもの責任なんか取れないよ。
ただ、子どもを製造した親の【無責任】の結果だよ。
無責任が責任なんて産めるのかな、まるっきり説得力のないコトだけどさ。

●大人のやったことは・・・・・他の誰も責任は取れないし、取る必要もないのだよ。
それでも誰かに責任を取ってもらいたい人々がいるようだ。
そんなの当たり前だよ。
死ぬ時まで、世界の一員として行けていけるような甘ちゃんがー
このやろ。
●いったい、大人になるまでの間、何を学び・経験してきたのか？ｗ
経験は盲目。学びは欺瞞。ただただ考えて突き進むだけ。

●なんでも自分の思い通りになる人生を送ってきたのか？
そうだよ。このこころの世界だけは、無責任な自由だと思ってきたけれど、
どんなに人間なんか無視してやろうと思っても、気になるんだよ。

●親に溺愛されて育ってきたのか？
親の存在を感じた時から、死と別れの恐怖と戦ってきたんだよ。

●友人関係・人の上下関係も経験することなく育ってきたのか？
そうだよ。わたしは人間の仲間じゃやないからね。
ただ、なにも干渉しないし、干渉されたくないように生きてきただけだよ。
●バイトもせず、お金は全て親頼みのままで育ってきたのか？
そんな裕福な育ち方なんかしてないよ。
●なんにせよ、甘甘な人生を送ってきたのだろうと推測する。

貴方みたいな幸せなな人は・・
推測できる余裕がありすぎるんだよ。ただそれだけかなー

やっぱり・・ココは誰も書き込まない【廃墟】なので、また書き込んでしまおう。
今日は銀行へ行ってきたけれど。
銀行で働く人は・・何を考えながら仕事をしているのだろう。
たぶん、仕事をしているだけで、特になにも考えていないのかもしれない。

お客様が来れば、なにやらお客様に説明したり。そのためには・・
コノ書類にココとココとに何を書き込むとか。
ああ・それが仕事なのかな。
じゃあ、仕事とは特に何も考えずに仕事をすればいいのかな？
有機体のような社会を維持するために部品となって行動する？
そんな【つまらないコト】に、わたしは【あたまを使いたくない】ので・・
就職は、極力自分のあたまを使わない業種にしようと思いました。
自動的に体を動かしていれば、賃金がもらえる仕事がいい。
上の空でもできるような単純な作業がいい。
そうすれば、体も動かすから健康になれるし、あたまの中では・・世界の謎を考えるんだ。
世界の謎・・つまり死ぬまで生きている謎だよ。

わたしは、掲示板で【人と対話ができない】と言われています。あの方は・・
とても面白い方です。ニックネームは【ゆとり】さん。

なぜか、わたしが独り言を書き込んでいると、なにか答えてくれます。
きっと【ゆとり】がある方なんだろうと思います。
あはは。わたしの書き込みを見て・・イラッとくることが多いらしい。
わたしは・・人間がつまらないんだ。別に・話をしようとも思わないけれど、楽しい人と話をするのは楽しいです。
現実世界での、わたしの対話は実にくだらないな。
出来もしないようなコト。現状に対する不満。などなど・・
まあ、悩みといえば好きな人ができないという悩みかな？だーれも好きにならないな。
ホントに意味不明だな。わたしは病気なのかな？いいえたぶん【欠陥】なんだな・・
恋なんてしたことがないよ。なんだそれ？

どーして、誰かを愛するなんてできるんだろ？愛される？なんだそれ・・
わたしは神様に愛されているし。人間に愛されるなんて不安でたまらないよ。

わたしは・・じぶんの中の【悪魔】を倒すことができます。悪魔を分解ばらばらにして構造を調べ上げて・・
別のものに変換できます。
悪魔の数は・・どんどん減少して。やがてわたしの中から消えるでしょう。
でもね、世間では悪魔を利用した【お話が】必要みたいなので・・
なんかつまんないんだな。悪魔とは矛盾であり欲望であり、自己の満足であり・・
または★自己責任といわれる【悪魔の鏡】のようなモノ。
人間に生まれてきて【よかった】とは思わないので、
特に人間に対して愛情は感じません。決して傷つけるものでもないし、さらに傷つけられるようなモノでもない。
最大限尊重するのだけれど、わたしには関わらないでほしいという気持ちがある。
だから・・だれも好きになれない。一緒に暮らすなんてありえない。
一緒にお風呂に入ったり、ありえない。気持ち悪いよ。
人間の中には内臓や、骨や筋肉や、老廃物や汗や、ウンコが入ってるよ。
そんなバイオメカと一緒には暮らせないよ。

すべての不安や恐怖や矛盾する気持ち（感情・生きているバイオメカの欠点）を克服するのは・・
輝く理性のほかにはありえないと思う。

わたしが、恐怖におびえた状態だったときにも。わたしを救ってくれたのは理屈だよ。
そんな恐怖なんかありえない。見えないものを見るなんて言うコトはありえない。
そんな理性が・・わたしを救ってくれたんだよ。だから光を運ぶ者。
そして神様を信じているんだ。宗教なんてデタラメじゃないんだよ。
わたしは・・恐ろしい幻覚を見たんだ。声も聞こえたよ。それは・・医学的には精神異常であるらしいけど。
でも、それは消え去ったんだ。すべては理性の力によって消え去ったんだ。
人間は、あたまがおかしくなるから嫌いだよ。こんな不完全な脳味噌に支配されるなんて・・冗談じゃない。

わたしは、なにも所有することができません。唯一自分のモノだと思っていた・・
コノ体も、このあたま（脳】も意識も感情もなにもジブンのものではなかったな。

でも、最後の最後に自分のものだと感じたのは、
自分のこころの中の世界をきれいな美しい信仰心で満たすコトなんだ。
それは、キリスト教に近いんだけど、決して宗教なんかではないよ。

電波