ドラゴンボール

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1名無しちゃん…電波届いた?
つかもうぜ!チンボール!!
      ヽ,   〆‐'   /./  / ///,../-‐ナ'|\  ! ヾ
       'x,.  |   〆|'~ ̄/>' // /-  ,i  |ヽ;、 |
       i゙  ヽ, |     !,-r'‐‐r- //,.ri'l.~|.i  |  ヽ|
   -=ニ,'''~    |.l    | i  b.| l  '   blノ.ノ|.  |
   , ‐'"     r| | .l   |l i‐-`='    , '''〃|  |
  〆-‐;=,..  ,,...,| リ| .| l. |レ 〃  ___,   /l  |、
    / /  !__ヾ;、|/'| |i  |' 、       ,. ' ル,| |. |-'=-
はぁ〜い♪ この有為っちが珍しく2ゲットよぉぉぉ♪♪
>>3 ごめんあそばせ♪ 次があるから頑張りなさい。
>>4 んまああわれ 冬ソナは君望のパクリなのよ。
>>5 んですってぇ!?あなたみたいな緑蟲が私を倒せると思ってるの?
>>6 なによー!私は男だって何回言ったらわかるのよ!!
>>7 だからなんなの? 言いたいのはそれだけ?
>>8 汚い手で触らないで。次はこっちから痴漢してあげるわ!!
>>9 板違いの分際でちゃんちゃらおかしいこと言ってくれるじゃないのよ。
>>10 このドッスレが止まったのはあなたのレスのせいよね。
   話を聞いてるとそうとしか思えない!きっとそうよ。
3名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/30(金) 08:29:55
>>1は愛知のキンタマ好き女?
4名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/30(金) 12:22:07
5名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/30(金) 17:49:40
クリエさまがいない。
6fragrance ◆XV1FFlOQok :2008/05/30(金) 22:06:48
>>2
スゥーハァースゥーハァー
7名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/02(月) 22:38:39
つかむんだ、チンボール!
8名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/05(木) 10:23:25
わたしのチンボールは53万です
9カッコウの街:2008/06/05(木) 17:41:01
バスッバスッバスッガスッガスッバスッバスッバスッガスッガスッ
バスッバスッバスッガスッガスッバスッバスッバスッガスッガスッ
バスッバスッバスッガスッガスッバスッバスッバスッガスッガスッ
バスッバスッバスッガスッガスッバスッバスッバスッガスッガスッ
10カッコウの街:2008/06/05(木) 17:41:33
ガスッ
11名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/10(火) 07:27:02
うわあああっ、チンボールだああああ
12名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/11(水) 07:29:00
さっさとチンボール!チンボール!
13にぎりサンダー ◆c5MM7Vkxp6 :2008/06/11(水) 17:27:43
へっちゃら
14にぎりサンダー ◆MDljWiYm4E :2008/06/24(火) 18:09:31
ちゃ〜ら〜
15にぎりサンダー ◆c5MM7Vkxp6 :2008/06/24(火) 18:10:20
ら〜
16名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/24(火) 18:21:30
俺そうなってるんだけど・・・。
17名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/24(木) 01:59:11
にぎりしめろ、チンボール
18名無しちゃん…電波届いた?:2008/08/29(金) 01:19:33
神様うんこ(もちろんドラゴンボールの)
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。