梨花「あははははは!!や、やめるのです!!やめないと…やめないと…」
羽入「あぅあぅぅぅ!!これはきくのですぅぅぅ!!」
レナ「梨花ちゃん最近調子に乗りすぎかな」
魅音「なくまで色んなところくすぐってあげるよ」
沙都子「次は腋の下あたりがよろしくって?」
梨花「ひぎぃぃぃ!!腋の下はダメなのです!!くふふ…、狂っちゃうのですぅ!!」
沙都子「まだおかしなしゃべり方をする余裕がありますのね。ではこれはどうでございますか?」
梨花「きゃははは!!ゴリゴリしないでぇ!!」
レナ「あれれ?話し方が変わったよ?」
魅音「余裕がなくなってきたんだねぇ」
羽入「あぅぅぅ!!巻き添えカンベンなのですぅ!!」
魅音「ほれほれグリグリグリ…」
梨花「ひぃぃぃ!!もうやめぇぇ!!」
魅音「ここか?ここがええんか?」
梨花「だめぇぇぇ!!ホントにだめぇぇ!!」
三四「…哀れね、新手梨花」
>>1は愛知の女の子?
6 :
夏まで待てないっ 3日目:2008/04/19(土) 17:35:33
圭一「どれ、じゃあオレも」
梨花「お、男の人はだめなのですよ!」
圭一「なんで?こんなとこ触るから?」
梨花「みいぃぃ!!そこだめぇぇ!!」
カレー「4時間目は習字です、みなさん道具は持ってきましたか?」
一 同「はーーい」
カレー「では乾いた筆をもって古手さん前に集合」
梨 花「み・・」
梨花「だ、だめなのですよ!そこはおしっ・・」
圭一(さわさわさわ)
梨花「ひゃぁう!?おしっこ、そこはおしっこするところですっ!!」
圭一(れろれろれろ)
梨花「いやぁぁ!汚いぃ!きたないぃぃ!!」
圭一(黙々と便器を舐める)
羽入「あぅぅ!あぅあぅぅ!!」
魅音「圭ちゃんはエロいねぇ」
レナ「それちょっと気持ちいいんじゃないかな?かな?」
沙都子「気持ちよくては罰になりませんわね!私たちはくすぐり責めを継続いたしますわ!」
梨花「もういい加減にするのです!」
羽入「ボクは関係ないのです!カンベンして〜なのです!」
詩音「みなさ〜ん!折りたたみ式ベッドと拘束具持ってきましたよ〜!」
梨花「!!」
魅音「よっ!待ってましたぁ!」
レナ「これで体中余す所なくくすぐれるね!」
沙都子「をーほっほっほ!梨花、覚悟なさいまし!」
魅音「とりあえず拘束の仕方はX字でいいかな?」
レナ「定番だね。それにしよう!」
魅音「服はどうしようか?」
沙都子「とりあえず着せたままにいたしましょ。脱がすのは後のお楽しみでございますわぁ!」
梨花「も、もうやめておくのです。でなければ祟りがあるのですよ」
魅音「な〜に言っちゃてるんだかこの娘は!」
レナ「嘘だッ!!」
沙都子「祟りなど恐れるに足らずですわぁ!」
魅音「お〜っと暴れても無駄だからねぇ。とりあえずさっさと拘束するかねぇ」
〜三分後〜
詩音「綺麗に結べました〜♪」
レナ「お楽しみはこれからだね!だね!」
沙都子「をーほっほっほ!ざまぁないですわ!」
魅音「さて、何からはじめようかねぇ。」
梨花「も、もういい加減にしなさい!この変態共め!」
魅音「仲間に対して変態はひどいんじゃないかなぁ」
レナ「これはお仕置きだね」
沙都子「では早速…」
俺は足の裏に期待
クソスレ立てるな!!!視ね
クソオタク
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/20(日) 18:59:14
続きはまだなの?
ク「
>>1は愛知の新興風俗?」
有「・・き・・をつけ・・ひぁっ!?」
院「(´)3(`)夏とおのいとるやん」
有「こ・・こ・・゙はくすぐ・・りドッス」
沙都子「まずは足の裏からですわ!」
魅音「まずは靴下の上からやってあげるよ」
梨花「く…くふふふ…や…やめるのです」
レナ「我慢してるみたいだね」
魅音「いつまでもつかなぁ?ほれ、土踏まずの辺りをひっかいてやると…」
梨花「!!きゃはは!やめるですやめるです!」
沙都子「をーほっほっほ!靴下の上からでこの反応、裸足にしたらどうなってしまうんでしょう?」
レナ「楽しみだね、だね!」
貴「あなた方っ、これはどういうつもりですの!?ちょっ、離っ」
ま「いまから生徒総会をはじめます」
貴「生徒総会!?ま、またあなたの嫌がらせですのねっ!」
ま「意見のある人ー」
カ「ハイなのですよ」
カ「会長さんにリボンを注意されたこと、カナずっと覚えているのですよ」
貴「だ、だってあれはあなたにも落ち…どひゃ!?どうしてくすぐりますのよ!」
カ「どっちが正しいか、くすぐりで我慢比べなのですよ」
貴「は!?それと正しさとなんの関係が・・ちょっ、やめ、やめなさいぃ!!!」
瑞「正しさって人それぞれなんですね」
貴「ナニしれっと人の体さわってるんですかお姉さま!!それに手つきがお、男の方みたいに、いやら…」
瑞「どうして?こんなとこ触るから?」
貴「だめだめだめっ!!うほほほほおおぉぉ!!!!」
20 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/20(日) 23:38:51
続けなさいよ
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/21(月) 17:51:06
期待
魅音「次は裸足にして足の裏をくすぐろうかねぇ」
梨花「もうやめてほしいのですよ…」
レナ「ダメだよ。まだ終わらないよ」
沙都子「そうですわ!では靴下を脱がしますわ!」
魅音「それじゃはじめるよ。ほれほれ…」
梨花「きゃはは!いや、やめてやめて!くすぐったい!」
魅音「裸足の方が効くでしょう〜?」
梨花「やめてやめて!ホントにやめて!」
レナ「そんなに暴れても無駄かな?かな?」
レナ「やめてほしいかな?かな?」
梨花「あははは!や、やめてほしいのです!」
魅音「なら次にくすぐってほしいところを言ったら足の裏はやめてあげるよ」
梨花「そんなこと言えるわけないのです!」
沙都子「ならやめるわけにはいきませんわね」
梨花「あはははは!わかったのです!手の指をくすぐってほしいのですよ!」
魅音「梨花ちゃん…おじさん達のことなめてるの?」
25 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/25(金) 01:32:48
なんという変態・・・
いいぞ、もっとやれ。
梨花「な、なめてなどいないのですよ。はやく手の指をくすぐってほしいのですよ」
レナ「嘘だッ!!」
魅音「これは、ちょっと許せないよ」
レナ「おしおきだね!だね!」
梨花「なんでなのですか、ボクは手の…」
レナ「うるさいッ!!」
梨花「ひっ!」
レナ「こうなったらお仕置きにちょっと特別なことをしてあげるよ」
梨花「な、なんなのですか…?」
レナ「これ?わかる?」
梨花「ブラシ…なのですか?」
レナ「そうだよ。これで梨花ちゃんの足の裏をきれいにしてあげるからね」
梨花「そ、そうなのですか」
羽入「それはまずいのです!まずいのです!はやく止めるのです!大変なことになるのです!ボクは巻き添えカンベンなのです!」
レナ「それじゃあはじめるよ。きれいにしてあげるからね」
梨花「ひゃ!あははははは!!あはは!あはははは!!」
魅音「ブラシでゴシゴシされるのって結構きくんだよねぇ」
沙都子「魅音さんも経験がございまして」
魅音「うん、おじさんも昔婆っちゃによくお仕置きでやられたものだよ」
レナ「次はっと…、そういえば梨花ちゃん手の指をきれいにしてほしいっていったよね?かわりに足の指と足の指の間をくすぐってあげるよ」
梨花「きひひひひ!あひゃはやはは!指がぁ!指がつるぅぅ!!」
レナ「またブラシにもどるよ〜きれいにしなくっちゃね♪」
梨花「あははははは!あっははあは!あはははは!」
レナ「また足の指〜♪」
梨花「きひゃぁ!あはははあははあ!」
沙都子「レナさん…本気ですわね」
魅音「慣れることのできない交互攻撃か…やるね」
レナ「まだ、まだ終わらないよ」
梨花「ひ、ひいいぃぃぃ!」
羽入「あぅぅぅぅぅ!」
修正
レナ「それじゃあはじめるよ。きれいにしてあげるからね」
梨花「ひゃ!あははははは!!あはは!あはははは!!」
魅音「ブラシでゴシゴシされるのって結構きくんだよねぇ」
沙都子「魅音さんも経験がございまして」
魅音「うん、おじさんも昔婆っちゃによくお仕置きでやられたものだよ」
レナ「次はっと…、そういえば梨花ちゃん手の指をくすぐってほしいっていったよね?かわりに足の指と足の指の間をくすぐってあげるよ」
梨花「きひひひひ!あひゃはやはは!指がぁ!指がつるぅぅ!!」
レナ「またブラシにもどるよ〜きれいにしなくっちゃね♪」
梨花「あははははは!あっははあは!あはははは!」
レナ「また足の指〜♪」
梨花「きひゃぁ!あはははあははあ!」
沙都子「レナさん…本気ですわね」
魅音「慣れることのできない交互攻撃か…やるね」
レナ「まだ、まだ終わらないよ」
梨花「ひ、ひいいぃぃぃ!」
羽入「あぅぅぅぅぅ!」
梨花「あはは!もうダメ!おかしくなっちゃう!」
レナ「あはははは!いいね!本当におかしくしてあげるよ!」
期待
続きマダー(・∀・ ) っ/凵⌒☆チンチン
ごめん。ちょっとネタが切れてきた。参考にしたいからリクエストあったら教えてくらはい。
梨花以外でもいいの?
うん、俺は梨花以外でもいいよ。蛇足かもだけど、SS?というか雑談ネタ書いてるの俺一人じゃないからね。
>>34 じゃあレナを定番の罰ゲームで
できれば梨花ちゃんから仕返しみたいなのを希望
おkっす。ネタ提供ありがと。流れぶった切っていきなりスタートさせるかもしれないけどよろしくです。
あと他に雑談ネタ書いてくれたありがたい人達、これからもよろしくです。
三四「海猫部隊!至急梨花を救出しなさい」
海猫「は!」
梨花「も、もうだめ…あはは…もう気が…」
レナ「あっははははは!もうすぐだ、もうすぐだ!」
海猫「そこまでだ」
レナ「な、何だおまえらは?!」
海猫「梨花をこちらに引き渡してもらう」
レナ「そんなことさせるもんか!せっかくいいところなのに…!」
海猫「問答無用だ」
〜翌日〜
魅音「昨日のはいったい…」
梨花「あまり気にしないほうがいいのですよ」
沙都子「そうですわね」
梨花「で、今日の罰ゲームはレナね…ふふ…」
レナ「な、何かな梨花ちゃんその笑みは?」
梨花「昨日のこと、覚えているでしょう?アレ、あなたにも味わわせてあげるから」
とりあえず今日はここまでってこれからは言うようにします。
そのほうが無駄にその日に待ってもらうこともないと思うので。
てことで今日はここまでにします。
お疲れ様です
41 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/06(火) 18:34:03
レナ「い、嫌だなぁ梨花ちゃん」
魅音「そ、そうそう。罰ゲームどころかまだ授業も始まってないしさ。あはははは・・・」
梨花「くすくすくす」
〜放課後〜
梨花「みー。オヤシロさまはボクの味方なのです。まさかボクが1位でみんなそろってビリだとは思わなかったのですよ。
にぱ〜♪」
羽入「あぅあぅあぅ・・・昨日みたいなのは二度とごめんなのです・・・」
魅音「く・・・部長であるあたしが罰ゲームとは・・・」
沙都子「ねーねー・・・梨花が怖いですわ・・・」
詩音「しょうがないですよ、沙都子。勝負に負けたからには罰ゲームは受けなくてはダメですから・・・」
梨花「くすくす、詩音はわかっているのです。さて、最初はレナからなのですよ。昨日の仕返しなのです。にぱ〜」
レナ「そ、そんな・・・」
ついカッとなって続けてしまった
あとは黙って見てまーす
(・∀・ ) っ/凵⌒☆チンチン
42 :
名無しちゃん・・・電波届いた?:2008/05/07(水) 15:06:58
数分後・・・・ レナ「うひゃひゃははははは!くぃひひひひひひ!」
43 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/07(水) 15:09:19
羽入「んぎぼぢいいぃぃぃぃ!!」
44 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/07(水) 15:17:36
梨花「さぁ〜思いっきり笑うがいいですよ!こちょこちょこちょこちょ〜☆」
45 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/12(月) 23:05:59
続きはげしくきぼう
キモいねー
復活キボン
保守です
49 :
園崎詩音 ◆MkOWdjwY.g :2008/07/09(水) 07:19:19
ネタが投下されるまで私が相手になりましょうか?
50 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/09(水) 18:59:41
続きが怖い
51 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/17(木) 23:33:45
age
詩音がいるなら詩音を擽ってみるか
ネタ投下おねがいします!!
あげ
誰かネタを…
ネタ…
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/12/10(水) 16:43:14
園崎製くすぐりメカで、沙都子をおもらしするまでくすぐり責めにしてほしいな
58 :
名無しちゃん…電波届いた?:
梨花ちゃまによる羽入への凄惨なくすぐりお仕置きがみたい
人間お習字で足の裏にお絵かき
もしくは鷹野さんによる梨花ちゃまへの拷問タイムとか
脱ぎたくても脱げないくすぐり靴なんかを履かせて暴れさせたい