1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
趣味の車板 猿スレで活躍中のイイ!さんですが、カキコのセンスや粘着ぶりが際立っており
住人も、その「 眩しさ 」を 猿スレで「 独り占め 」することに気が引けてまいりましたので
誠に恐縮なこととは思いますが、電波・お花畑の皆さんにも彼の話を聞いてほしくなりこのスレを
立てさせていただく次第になりました
このスレがいつまで続くかわかりませんが、彼のすばらしい倫理観や理論をご覧下さい
参考スレッド
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/car/1185541934/ 参考 コテ (・∀・)イイ! ◆899YpA5uAc
ヽ, 〆‐' /./ / ///,../-‐ナ'|\ ! ヾ
'x,. | 〆|'~ ̄/>' // /- ,i |ヽ;、 |
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-=ニ,'''~ |.l | i b.| l ' blノ.ノ|. |
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〆-‐;=,.. ,,...,| リ| .| l. |レ 〃 ___, /l |、
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はぁ〜い♪ この有為っちが頑張って2ゲットしたわよぉぉぉ♪♪
>>3 ごめんあそばせ♪ 有為っちがいない時に頑張りなさい。
>>4 汚い手で触らないで。嫌韓の最大のメリットは衛生面なのよ!!
>>5 んまああわれ みんな気をつけて!この子は高二病よ!!><
>>6 何googleトリップヒット数稼ぎしてるの?あっちへお行き!!
>>7 だからなんなの?私はぶっせだっていう証拠を出しなさいよ!!
>>8 なによー!ひ弱な人間の分際で私に逆らうんじゃないわよ!!
>>9 ええ、ノリスケおじさんだけでなく、マスオおにいさんもいささか先生もよ!!
>>10 私は実力の半分も出してないのにこの程度で必死呼ばわりなんて、
よっぽど程度が低い子なのね。うっふふふふっ♪
んまああわれ
みんな気をつけて!!
ここは宣伝スレよ!!><
>>2>>3 連続スゥーハァースゥーハァースゥーハァースゥーハァー
私、嬉しゅう御座います!
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/05(水) 22:05:13
このスレはいったい何なんだ?
・・・・・ハッ! まさか・・・・
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/06(木) 00:29:53
ガキの頃、不思議な物を見た。
そう、あの年の夏も連日熱帯夜が続くなか受験勉強に疲れていた俺は机から離れて窓際に立った。
当時、俺の部屋は道に面した二階建ての家の二階部分にあった。
その開け放した窓から前方を見ると、遠くに○○半島が見え、微かではあるが海に浮かぶ船の集魚灯らしきものが
チラチラと瞬いているのも確認できた。
窓から下を見下ろせば、街灯に照らし出された道がまるでスポットライトでもあてられている様にぼんやりと浮かび上がっている。
ゆっくりと流れる夜風を感じながら、船の明かりに目を凝らしているとなにやら下のほう、そう、道から乾いた足音が聞こえてきた。
それは、窓の下を左右方向に走る道の左側から聞こえてくる。
「 カサッ カサッ カサッ 」という音に混じって 「サッ サッ サッ サッ サッ」という音がする。
目を凝らして道の左方向を見たが、街灯の照射範囲には何も見えなかった。
「 カサッ カサッ カサッ 」
「サッ サッ サッ サッ サッ」
だんだんと音が近づいてきた。
「 カサッ カサッ カサッ 」
「サッ サッ サッ サッ サッ」
音の主が、街灯の下まで来るのにそれほど時間はかからなかった。
街灯の光に映し出されたその音の主の正体は・・・
にゃんたくーん
ヽ( ・ ∀ ・ )ノ わーい
8 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/06(木) 01:28:37
そこに現れたのは、小柄な男とやせこけたアカ犬だった。
「 カサッ カサッ カサッ 」
「サッ サッ サッ サッ サッ」
小柄な男の足音に、犬の足音が混ざってる音だったのだ。
時計を見ると、時間は午前2時頃・・・こんな時間に犬の散歩か。
日中暑いので、夜中にやっているのか。
自分を納得させようとした。
街灯の真下に来ると、その音の主がピタリと足を止めた。犬も男に従って歩みを止めた。
白っぽい水銀灯の光の下に現れた犬の散歩者の風景は普通のそれと少しばかり異なっていた。
男は真夏というのに、茶色地に黒の縦縞のどてらをはおり、手ぬぐいで頬かむりしている。
白いズボン下をはき、黒いたびをはいた上にわらじを履いている。
アカ犬の首に回してある藁を編んだ荒縄はの一方は、シッカリと男の左手に繋がっていた。
俺は、ゆっくりと窓際から遠ざかろうとした。
それと同時に、今までうつむいていた頬かむりしていた男の頭がゆっくりとゆっくりと起き上がり、
俺の方へ顔を向けてきた。
9 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/09/06(木) 01:32:58
そして独り言のように呟いた
「犬鍋などいかがですか?」
その男の顔が上向きになってやがて止まった。
その男の視線は、確実に俺の目のほうを向いている。
しかしこれは推測であった。
手ぬぐいの影に隠れて、男の目の部分が見えないのだ。
俺は窓際から離れる事を選ばなかった。
正確に言うと、その男見入ってしまっていたのかもしれない。
やがて、その男はにやりと笑った。
いや、笑ったように思えた。
でも確実に笑っている。
なぜ、断言できない?
やがて男は顔をうつむかせて、ゆっくりと歩き出した。
「 カサッ カサッ カサッ 」
「サッ サッ サッ サッ サッ」
「 カサッ カサッ カサッ 」
「サッ サッ サッ サッ サッ」
俺は男の後姿を追うこともなく、通り過ぎる音を聞くのを確かめて窓際から離れた。
少し疲れたような気がして、寝床に入った。
まるで、風邪薬を飲んだ後のように、強烈な眠さが襲い掛かり・・・
自分の心臓の音が大きく聞こえる。
耳にまるで水が入ったような気持ちがする。
心臓の音以外は、聞こえない。
時々眠る直前に感じる現象だ。
今日は疲れている。
普通はそこから夢も見ないで朝を迎える。
その日はその状態が続いたままで、体は寝ているのに意識の一部が起きているようだった。
その意識の中で先ほどの光景がよみがえってきた。
それはやけにハッキリとした映像で見えた。
手ぬぐいの陰になっていた部分が良く見えていた。
すべてのことが露になった。
手ぬぐいの影ではなかった、顔に切れ目無く皮膚がかぶさっており本来であれば眼球の露出する部分がないのだ。
また、たしかに男は笑っていた。口がある部分が開いていれば、きっと歯がむき出しになるくらいの勢いであろう。
男は、声を立てることなく開くまぶたや、唇もないまま大笑いしていたのである。
俺をみて、そんなにおかしかったんだ。
そうだったのか・・・。
はっきりとした一部分の意識の中で、体にかけてあるタオルケットがゆれているのを感じた。
そう、俺もその時、その男の顔を見ながら、声を立てずに大笑いしていたのを思い出して、思わず俺の肩が揺れていたのだ。
12 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/09/06(木) 06:14:10
「うほっ!やらないか」
>>12 アニメは中学で卒業したって言ってたのに
漫画は卒業してないんだね(・∀・)
アニメはいいものだよ心が癒されるよ
>>14 そうだよねー
クリエのオゲレツな書き込みより全然癒されるよねー
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/06(木) 08:44:40
台風くるー、コロッケ買いにいいってくるー。
17 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/09/06(木) 09:07:59
しかしながらコロちゃんコロッケは潰れてしまったのです
18 :
名無しちゃん…電波届いた?:
コ・ロ・チャ・ン・・・そういえば近くのスーパーの敷地内に在るコロチャン ここのところシャッターが閉まったままです。
スーパーの惣菜コーナーで買うしかない。