85 :
刹那無音:
価値を殺し、時間性を殺している途中の今、どこにいる
86 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:13:17
内にも外にも力を構築し、気づけば全ての途中、止まる術
87 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:16:02
「平坦」を提供する構造。兄のおすすめ。平坦な表面として理解しあう、そういうサービス
88 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:17:23
いつからこの手は人を、底なしの平面へといざなう
89 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:19:53
探さずとも君等の探すおぞましい現実感は感覚全てにはりついている
90 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:23:50
宇宙の収縮と塵如き星の消滅のデジャヴ、蒼き空の腐りゆく日常、適当に見繕った人間の命を止める平凡
91 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:25:59
特殊ぶった獣還りをよそに、平坦の輪をつなぐゴム人形の陽気そうな雰囲気、目まぐるしい
92 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:27:49
前提を掘り崩す特殊な生命の群れが生える、ある星の表面で、なにか繰り返す音色が止まらない
93 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:30:25
大量に生えた群れが空気のないマックロに向かって伸びてゆく。著しい現実感。あるいは進行する過去。
94 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:34:18
力強さはいらない。あの哀れな顔を見れば解るであろうから?
95 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:35:19
それらゴミ蟲でさえも当然のように平坦に繰込まれるこの軌跡、それは世界である。
我々はそれを見守る、そういう雰囲気をどこからか持ち込んだ。それは神話ではない。
96 :
刹那無音:2007/08/16(木) 21:38:07
虚空に円を描いて、そっとPCの電源を落とす。脳内の容量を使って世界がフル稼働する。
97 :
刹那無音:2007/08/18(土) 19:00:48
動くなぁ
98 :
刹那無音:2007/08/18(土) 20:43:26
でもなにもない
99 :
刹那無音:2007/08/18(土) 20:46:23
心の告げることを信ぜよ
天よりの保証はすでになし
シラー
痛みさえなければ愉快ではある
腕と脳は違う 耳と脳は違う 骨格と脳は違う それは愉快の一部
ああああむかつくわまじでなんなんだこれちくしょうやってられんんねえええええ
優美さのかけらもない
,、,ヘ
_ -─-- 、 j j ノ'ス,
「r‐- ..,_ ` 丶、\ / ´r'′
/´ 、 `ヽ、 ヽ 丶._ / .;ノ
i :! j、.. .:ヽrー-\ ::..ヽ ヽ`' / /
! iゞトゞ`丶 '´ ̄ ヽ:. ::. ゝ:.ヽ / ./
、:、.:レ'^ ;. __, ゝ;:.:::j:ゝ` / / 生命を握りつぶすんだよ〜
ヽゞ! (´ i ,.イ:、jノ;ハゝ´ /
`、._丶ノ_/ `´ ./
` - ニゝj ,r' .:.:::ィ´
/´ ̄` _:'_.::i
,' /´`7::´ ̄  ̄`!
レ′ .:}- .._ ...:::|
,' .rj´ヽ:.. ` ー- :.._,ノ7
i :`ト,ヽ ` . ..:::\
! .::j ', ヽ ヽ
ヽ. :::;ノ 、 .:ヽ i
 ̄ ヽ :::.\ .jゝ-一「`!
iヽ :.::.:`ーァ.、 `'⌒!
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{ .::.: .:/ .:/':. j.::.:〉、 /
`ー一/ .::/::.: / \/
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( ノノ 、..:/
` ー- 、ィ´ ..:/
`'ー-‐′
私のやり方は非常にカタチを留めないから拒絶?
それはまぁ 非常に迷惑だけども
優美さは、自分の体を組織するためだけに存在しつづけるでしょ
『アンインストール』(ぼくらの)
あの時最高のリアルがむこうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いにきたんだ
耳をふさいでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細いからだのどこに力を入れて立てばいい
僕らの無意識は勝手にとぎすまされてゆくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に本音がひらく時は
心などなくて何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えてゆく季節も選べないと言うのなら
ウジムシ
ウじムシ摂取
,目が疲れるわよ
僕ももうすぐ死ぬの
ちょっとしたことが溢れだす
(^^)
iimi無す…