>>1 創価学会の機関紙 聖教新聞から
秋谷: 残念ながら過去には、公明党から恩知らずの裏切り者が出た。
竹入のように党首までさせてもらいながら、権力の魔性に狂い、
人の道を踏み外した連中がいた。
青木: 党の責任だ。公明党は、竹入のような恩知らずの犬畜生は、二度と出すな!
叩き出せ!断じて戦え!
原田: だいたい、どれほどの竹入がおおウソつきでのインチキ野郎か。(中略)
青木: 竹入!戸田先生の弟子を名乗るんだったら、この先生の指導通りにしろ!
豪邸!別荘!全部、売り払え。
貧乏育ちのお前が卑しくも貯めた金を吐き出せ!大ウソをついて
ありついた勲章も返上しろ!
秋谷: いくら金なんか貯め込もうが、死んでから持っていけるわけもない。
地獄の特急運賃だ。汚名が未来永劫、永遠の残っていくわけだ。
竹内: 同じようなインチキ野郎が、まだいるよ。
いよいよ正体がバレて、狂ったように逆恨みして、真っ黒焦げになってなっている
野郎がいるよ(爆笑)。
原田: あいつに、さんざん利用された人が言っていた。
『とにかく金の亡者!化け物じみた銭ゲバ!あんなに金に汚い、卑しい、
醜い乞食野郎は見たことがない。そのうち全部、ブチまけるから楽しみにしておいてほしい』
と体を震わせて怒っていた。
青木: 忘恩、不知恩の裏切り者は、最後は必ず滅びる。
一人として例外ではない。竹入、竜、大橋、藤原の末路を見ろ。
まして、それ以上の悪党なんだ。『上七代、下七代』で、一家もろとも地獄行きだ。
それも、自分が大事にしている家族が、真っ先に奈落のそこに堕ちていく。
恐ろしいことだ。