†‡‡†悪夢‡‡を‡見た‡‡††‡‡

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207名無しちゃん…電波届いた?
町の歩道で10人ぐらいで軽作業の仕事をしている
雰囲気は楽しげでリーダーらしき人が冗談を言って皆を笑わせてる
そこへもう一人大工の棟梁のような人が現れる
この人も皆に慕われてる感じで挨拶されながら合流した
やがてこの棟梁が、木だか電信柱だかにやたら高いはしごをかけ
てっぺんで作業を始める
自分がたまたま近くに居合わせたので、はしごを固定してやろうと
手を伸ばすと急にはしごが前後に揺れだす
止めようとしても止まらず、とうとう棟梁が瞬間的に命綱で宙吊りになるが
命綱が首に絡まってしまう
その直後、地べたに落ちた棟梁に向かって自分は「すみませんでした!」と
ビンタ覚悟で必死に謝り始める
棟梁は力のないビンタを一発した後で恨み節を言いながらその場に倒れる
そして横になった状態でさらにうわ言のように恨み節をいい始めるが
その姿はまるで真っ白なギョロ目のこけし人形のようになっている
やがてこちらをにらんだ目からは血が滲み出し、こけし棟梁は動かなくなってしまう
その場を取り囲んだ同僚たちは「うわあ…」と言って立ち尽くしていた

ちなみにリアルで軽作業的なバイトを大学時代にしたけど事故った事は無いでつ