ぐらーるてぃらうんじii【ネトゲ】

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584私も
この病気にかかりましたが治りました!原因は、>>1の頭の中に寄生しています!他頭飼いしてる場合は、尿で、移る場合があります!薬が日本には無い為、普通の精神科医では、ダメかも!神奈川にその病気に詳しい病院を知ってます!
585名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/10(日) 00:30:14
最初の牡牛、つまりその睾丸が生のまま皿に盛って差し出されるのを女子小学生が期待している牡牛は、まさしく真黒な怪物だった。
檻の口から躍り出してきたそのすさまじい勢いに圧倒され、奮闘と悲鳴の甲斐もなく、進路を制御しきれぬうちに、次々と三頭の馬をかっさばいた。
一度などは、乗り手ごと馬は空中に持ち上げられ、すさまじい響きとともに角の後方へほうり投げられてしまった。
 まさにそのとき、ショタっ子が前へ進みでたのだ。試合は活気を帯び、熱狂的な喝采のうちに進行する。
猛り狂った獣をショタっ子は真紅のケープへ引き寄せ、自分のからだすれすれのところをくるくる回転させるのだった。
その度ごとにショタの体はいうなれば螺旋形の噴水のように持ち上げられ、指一本の差で恐ろしい突きをかわすのだ。
この太陽の怪物はあっさりと決着がつけられた。赤い布切れで獣は盲目にされ、すでに血まみれの体に剣を深く突きさされ、
万雷の拍手が鳴り止まないうちに、牡牛は酔っ払いのようにふらつきながらひざまずくと、脚を空ざまに投げ出して倒れ、息絶えてしまった。
瞬く間の出来事として、らしいやーは見たのだ。女子小学生が恐るべきことに睾丸のひとつにかぶりつき、ショタっ子が前に進みでて牡牛に赤い布を見せ、
ほとんど同時に――逆上した女子小学生が、思わず息を呑むような淫らさを発揮して、白いすんなりした腿を湿った陰門までさらけ出し、
いま一つの蒼白い球体をじっくり手ごたえを味わいながら押し込むのを。
牡牛に突き倒され、障壁へ追いつめられたショタの姿。その障壁を角が突きまくり三度目の攻撃が右の眼と頭全体をぶち抜いた。
恐怖に打たれた闘技場のどよめきは女子小学生のオルガスムスの瞬間と重なり、石の座席から腰を浮かすとよろめきながら転倒した。
目くるめく日光に体をさらけ出したまま鼻血が流れる。ショタの右の眼は頭蓋からダラリと垂れ下がっていた。