ファンタジーリレー小説「Windy Dream 16 〜重なる世界〜」
936 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/04(日) 15:15:47
だが、間の悪いことに修羅界の米帝の領土には
かつて核を落としたパイロット、アナル・ゲイ氏が落ちてきたところだった。
アナル・ゲイ氏はさっそく核を積んで日本領に向けて発進したのだ…
937 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/05(月) 10:06:56
だが太平洋上空で、アナル・ゲイ氏のアヌスに格納された核爆弾がヴヴヴゥ〜ンと震えはじめたのだ…
938 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/05(月) 14:16:17
しかし「星条旗よ永遠に」を歌声が届く。
仲間にアナル・ゲイ氏は勇気づけられた。
今こそ尽忠報国の時だ!
939 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/05(月) 15:51:34
アナル・ゲイ氏は吼える空を見た
目を閉じたまま
突き抜ける景色をこれ以上
何を見ればいいの
940 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/05(月) 23:05:17
「馬鹿が!ナニを見ればよいのだこの蛆虫め!」
ハートマン軍曹が激励の言葉をアナル・ゲイ氏に送った。
言葉攻めに弱いアナル・ゲイ氏はいきり立った。
941 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/05(月) 23:12:00
だがアナル・ゲイ氏のアヌスの奥で、核爆弾が再び存在を
主張し始めたのだ…「ヴヴヴゥ〜ン」
942 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/06(火) 02:10:50
しかし再び「星条旗よ永遠に」を歌声が届く。
仲間にアナル・ゲイ氏は勇気づけられた。
今こそ尽忠報国の時だ!
943 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/06(火) 13:38:48
アナル・ゲイ氏が張り切りすぎたせいでアヌスがギュッと締まり、
核爆弾を押しつぶしてしまった。日本は救われたのだ…!
944 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/06(火) 14:58:40
しかしながら宮本武蔵は本当に強かったのだろうかと今にして彼は思う
945 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/07(水) 11:04:05
「大統領、韓国領ニホンへの核攻撃は失敗しますた!」
報告を聞いたブッシュ大統領の股間が怒りにふくれ上がった。
イチモツがパンツを突き破り、天井に突き刺さり、シャンデリアを突き落とした。
真下にいたゴア副大統領がぺしゃんこになり、ブッシュの怒りは頂点に達した。
「全面戦争だ!ニホンを再占領せよ!このスレごと叩きつぶしてやる!」
そうはさせない!!!!!
947 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/07(水) 21:53:58
アンダーソン君はブッシュに勇敢に立ち向かったが、ブッシュの尻と地面の間に挟まれて圧死した。
その地肉はやがて土へと還り
花が数多く咲いた
949 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/10(土) 16:24:22
風に揺れる花々は光輝く種を飛ばし、あたり一面に広がった。
種は地についた途端、するすると芽を伸ばし始めた。
みるみるうちに出来上がった花畑の向こうから微かに汽笛が聞こえる。
どうやら遠くに線路があるらしい。
950 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/11(日) 09:07:06
その先では、電車が脱線しマンションにぶつかってぺしゃんこになっていた。
DQNニダー共が「チョッパリ大量死マンセー!」と
キムチを食らいながらマンセーを繰り返していた。
951 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/11(日) 19:53:02
そこへ次の電車が汽笛を鳴らしながら脱線して突っ込み、
DQNニダー共にも大量の死者が出た。
「マンセー!アイゴー!マンセー!アイゴー!マンセー!アイゴー!」
DQNニダーはチョッパリの死を喜び続けたものか
仲間の死を悲しんだものか分からずパニックに陥った。
しかしよく考えたら全員死者の国にいるのだったが、
DQNニダー共の脳味噌ではそれさえわからなかった。
それどころか、そう警告したDQNチョッパリ親子の、
いかにもチンピラ崩れなDQN父親に殴りかかる
DQNニダーだった。
DQN餓鬼は後で食べるのだ。
∧_∧ ∧_∧
( ・ω・) ⊂=<`Д´ ><死ね!チョッパリ!
(O つ ヽ O)
/ 品 ) ( \
( / ̄∪ ∪ ̄\)
DQNニダー「ウオオオ行くぞオオオ!」
DQN父親「さあ来いニダー!」
ニダーの勇気がウリナラを救うと信じて…!
ご あ ご
ざ り 愛
い が 読
ま と
し う
た
!
954 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/13(火) 07:31:27
そこに修羅界中国領から旅するDQNシナーがやってきた。
シナーはおもむろにDQN父親を掴み、鍋に放り込んだ
おいしい、おいしいスープの基本は骨ごと煮込むことアルね♪
, ._/:;:/
ホッホッホ♪ ._/:;:/~
( ⌒ ⌒) ∩/:∩/~ ポイッ
| 支 | ( )
. ( `ハ´)つ( 。A)⊃ アレー!
o/ U ノ 〈≡≡≡≡〉
しー-J / ヾ グツグツ
||ニニニニ||(____,,.)
ホッホッ、今日もおいしい骨肉スープ出来たアルよ!
( ⌒ ⌒)
| 支 | ζζζ._/:;:/~
. ( `ハ´)つーU /:;:/~
o/ ノo〈≡≡≡≡〉
しー-J / ヾ グツグツ
||ニニニニ||(____,,.)
ホッホッホッ!中華特製スタミナ・スープお待ちアルよ♪
( ⌒ ⌒) うまそーニダ♪
| 支 | ζζζ ∧_∧
( `ハ´)つーU <`∀´ >
/ ノ ゝニニフ (つ-oと)
955 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/17(土) 12:16:39
しかし異変は起こった。
( ⌒ ⌒)
| 支 | おかしいアルね・・・
(;l|l`ハ´) _ _ ξ
(´ ` y `) (´ `ヽ、 アイゴ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂,_と<;l|l >⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚*・:.。ゝニニフ、;.o:。
( ⌒ ⌒)
| 支 | まあ、中国ではよくある事ネ。気にしないアル!
(; `ハ´)
(l ` y )
しー-J
修羅界米帝領は再び怒った。
アジア領など滅ぼしてしまえ!WAR!WAR!
アヌス・ゲイが核を搭載し飛び立った。今こそ尽忠報国の時だ!
そう、アヌス・ゲイは手術によって陰核を備えたのだ。
陰核をいじる快感はアヌスとは比べ物にならなかったのだ…。
あぬす「はう・・・はわぁぁん・・・気持ちいいよぉ」
958 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/20(火) 08:19:16
陰核は核投下ボタンでもあったのだ。
4回陰核を刺激して、まずは北朝鮮領に4発の核が落とされ、
北のニダー修羅達は黒こげになってファビョった。
すぐさま南チョン領に助けを求めた。
生きても死んでもやる事に違いがないDQN北ニダー修羅だった。
しかし再び「はう・・・はわぁぁん・・・気持ちいいよぉ」と
アヌス・ゲイが陰核を刺激しだしたのだ!
今こそ尽忠報国の時!
刺激が強すぎて米帝領の真上で暴発してしもうた。
960 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/21(水) 06:31:58
ブッシュは黒こげになって怒った。
「テロリストどもの仕業だ!アメリカこそ正義だと思い知らせてやる!
ついでに黄色人種も黒こげにしてやる!醜い猿どもが!」
命令を受け、再び「はう・・・はわぁぁん・・・気持ちいいよぉ」と
アヌス・ゲイが陰核を刺激しだして、
修羅界イラク領に6発の核が落とされた!
獄卒たちは巻き込まれまいと地獄用エレベーターに競って飛び乗った。
そこで、目が覚めたんだ。
僕は眠い目を擦りながらブレックファーストを済ませた。
すると何者かが現れ、僕のアナルに生ハバネロを突っ込んだ。
僕「はう・・・はわぁぁん」
963 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/22(木) 15:39:21
僕に名前はない。極楽浄土で暮らしている。
ひりひりする肛門をなだめながら僕は周囲を見回したんだ。
いつもおいしいお菓子をのせた台車をイディスお姉さんが
ポーちゃんというポニーに牽かせてくるのを楽しみにしている。
顔を上げると、黄色い人種のルーナお姉さんとユマちゃんが蓮のお池に映る
修羅界を睨み付けているのをみた。
「おのれブッシュめ!黄色人種の恐ろしさ、思い知らせてくれるわ!」
そう言ってルーナお姉さんとユマちゃんは蓮のお池にダイブした。
僕はまたうとうとし始めた。
イディスお姉さんのお店のマドレーヌ、今日は食べられるかな…
964 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/24(土) 12:36:17
そのころブッシュは中国領、チョン領、日本領に遠距離核攻撃を
するため、自らの乳首にある核ボタンをこすりたてた。
側近達の歌う「星条旗よ永遠に」がブッシュの勇気を鼓舞する。
しかしその勇壮なる国家は、同時にブッシュの股間をも鼓舞して
しまう、両刃の剣なのだ。
暴発し、修羅界は全て中国領もチョン領も日本領も米帝領もない更地になった。
修羅界に平和が訪れたのだ…。
しかし世界はアヌスによる放射能によって茶色く汚染されてしまう
まぁそれはまだまだ先の話なのだが
967 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/27(火) 05:33:07
国がなくなった修羅界は群雄が割拠し幾多の英雄がうまれた。
その中でブッシュは「おい貴様等!アメリカこそが世界の覇者だ!
この私こそが英雄だ!イスラム原理主義者め!黄色い猿め!」と声を荒げた。
その時地獄エレベーターが修羅界で停まり、静かな怒りをたたえた二人の少女が
ゆっくりと修羅界へと足を踏み入れた。
バルカンを構えたユマと、自慢のお掃除道具を背負ったルーナであった。
「今黄色い猿だと抜かしたな?ブッシュとやら」双眸に怒りを湛え、
股間が暴発したブッシュと対峙した。
すると小2、3くらいのDQN糞雄餓鬼3人もいきなり降りてきて
「うぇ〜ぎゃははは〜あばばばばばびゃびゃ」
とか叫びながら全部のボタンを押しまくった
「ぎゃははは!ババアババアうざ〜!」
と雄餓鬼3人の甲高い罵声笑声の中、
ブッシュと黄色人種の少女二人は睨みあった。
968 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/28(水) 00:05:33
処女性にこだわる奴は童貞
そう横から口を挟んだのは麻生太郎のドッペルゲンガーだった
麻生は二次元にしか興味ないのではなかったのか、ブッシュは疑問に思った
970 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/28(水) 05:11:27
「うぇ〜ぎゃははは〜あばばばばばびゃびゃ」
「ぎゃははは!ババアババアうざ〜!」
尚もDQN糞雄餓鬼は喚き、ブッシュと麻生を指差して
「うぇ〜ぎゃははは〜あばばばばばびゃびゃ」
「ぎゃははは!ジジイジジイうざ〜!」
と喚き走り回った。
971 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/28(水) 08:41:48
「レス数が970を越えたか…フフ、頃合だな。」
ルーナの直腸からジミーが這い出てきた。ルーナがそのことに全く気づかなかったのは、
ジミーがきわめて優秀な忍者マスターだったためである。
ジミーはスレストッパーとして定評のある糞野郎で、住人に新スレを立てる間を与えず
一気に1000まで埋め立ててしまう嫌らしくも恐ろしい男なのであった。
972 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/29(木) 08:51:41
DQN糞雄餓鬼は尚も喚き、ブッシュと麻生を指差して
「うぇ〜ぎゃははは〜あばばばばばびゃびゃ」
「ぎゃははは!ジジイジジイうざ〜!」
と喚き走り回った。
そしてジミーの周りをも走り回りながら、ジミー、麻生、ブッシュに
「おっぱい!おっぱい!」
「おっぱい!おっぱい!」
と喚き、下品な甲高い笑声をあげた。
973 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/30(金) 08:48:52
(U)
974 :
ジミー:2007/12/01(土) 12:54:31
埋め
975 :
ジミー:2007/12/01(土) 12:55:14
埋め埋め
976 :
ジミー:2007/12/01(土) 12:55:57
1000獲り埋め立てンこ
977 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/12/01(土) 13:52:40
そして修羅界にいるみんなが言ったのです
「子供が嫌い」
修羅達の先っちょから白い物が出た。
無数のカメムシと松尾芭蕉が飛来し、
そして世界は決壊した。
もともと三界を分かつ壁は壊れ、世界は危ういバランスを保っていたのだ。
地獄と極楽浄土は赤い海に落ち、一つの大陸となった。
神仏は言った。
「これからこの星にも生命が生まれるだろう。いつかあの大陸の一点が
マウルの丘と呼ばれるはす。
我等はそれを見守ろう」
その他のルーナ達や、幾多の魂は男女の和合のように融合し、
一つの意識となり、まだ見ぬ宇宙へ飛び去った。
ファンタジーリレー小説「Windy Dream 16 〜重なる世界〜」
〜終〜
終わった・・・!!?
マテ
ナントカ絶倫拳の謎がまだ明かされていない
オワタ?
ならもう書いていいかな?
埋めついでに書かせてもらおう
つい最近このスレ見つけたんだが
過去スレも見てみたいんだが見えね
保管庫みたいなの無いのかね
見てぇ
ありがtぷ
このスレの住人は優しいな
985 :
名無しちゃん…電波届いた?:
次スレの時期だな