集団ストーカー

このエントリーをはてなブックマークに追加
109名無しちゃん…電波届いた?
集団ストーカーされるきっかけは
私が地域興行師に人身取引されることを実の親が「地域風習の躾」と錯覚させられたことです。

何故「躾担当の小父さんの股間をマッサージしなくてはならない」のか理解出来なかったので動かなかったら間接的な言い訳を付けてお礼参りされた。

警察の事情聴取で姉が身代わりになって「面白いからやっている」と言ったこともあり、被害者なのに加害者集団の一員になっている設定が作られていた。
いわゆる「囲われている」状態だったらしい。「ヤクザの女」と言う噂を流されたりもしていた。
公的機関で無料で配っている殺鼠剤を盛られて鼻腔から出血する事が頻繁だった頃から
「鼻血ブー」と言う「お笑い」が流行し、事実とは違って「性的興奮の時に出る」とされていた。
マスメディア関係の人間に対しても人身斡旋されていた。興行師はクリエィティブな発想をする儀式のような触れ込みで薬物で朦朧とする席を設けていた。
相手によって結婚風習だの、天皇家縁の社交儀式で巫女によるお告げを聞く会だのと言っていたらしい。エビス講だの、創価だの、エタだの、朝鮮人だのと言われていたようだ。
…というか、これは集団ストーカーではなくて単なる人身取引による談合集団でしょうか。

この談合集団が薬物で記憶を操作しつつ被害者側に決定的な証拠を残さないで「囲う(人飼い状態を続ける)」事を「集団ストーカー」の様に見る人も居るのではないだろうか?