ヽ, 〆‐' /./ / ///,../-‐ナ'|\ ! ヾ
'x,. | 〆|'~ ̄/>' // /- ,i |ヽ;、 |
i゙ ヽ, | !,-r'‐‐r- //,.ri'l.~|.i | ヽ|
-=ニ,'''~ |.l | i b.| l ' blノ.ノ|. |
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〆-‐;=,.. ,,...,| リ| .| l. |レ 〃 ___, /l |、
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はぁ〜い♪ この有為っちが珍しく2ゲットよぉぉぉ♪♪
>>3 ごめんあそばせ♪ 次があるから頑張りなさい。
>>4 んまああわれ 冬ソナは君望のパクリなのよ。
>>5 んですってぇ!?あなたみたいな緑蟲が私を倒せると思ってるの?
>>6 なによー!私は男だって何回言ったらわかるのよ!!
>>7 だからなんなの? 言いたいのはそれだけ?
>>8 汚い手で触らないで。次はこっちから痴漢してあげるわ!!
>>9 板違いの分際でちゃんちゃらおかしいこと言ってくれるじゃないのよ。
>>10 このドッスレが止まったのはあなたのレスのせいよね。
話を聞いてるとそうとしか思えない!きっとそうよ。
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| . ’ ’、 ′ ’ . ・
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ ’、′・ ’、.・”; ”
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・.′”
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ;
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'., _( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '., :::::. :::
>>4-1000::::)."::⌒) ;;:::)::ノ ヽ/
AAスレなら板違いだからきおつけな
ぶっせ様に消されるぜ
>>1乙です。
翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然嬉しくなんかねーですよ!」
とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう。
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ。
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな。
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い!どうしてこんな事するですか!?
ジュンは・・・ジュンは翠星石のことが嫌いなのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く。
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった。
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した。
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた。
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た。
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れてジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで!
ジョロロロロああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ。
毎日毎日、糞翠星石は「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしてくるが、僕はついに堪忍袋がブチキレた。
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
ウザい……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
ガリッガリガリ…
長文が投下できないっすね…これは痛い。
>>1 乙かれさまですお^^
ローゼンポスターの、どう見ても誘ってるポーズな糞翠に
お望みどおり元治と梅岡の○○○を突っ込んでやりたいお^^
11 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/10(金) 01:14:06
皆さん
>>1はドブス真紅厨の朝鮮人です!!!!朝鮮人の立てた汚いスレに書き込まないで!!!!!
馬鹿が来ましたねw同じ電波板なら先にあっちのスレを使い切ったほうがよかったのでは?
>>11 「皆さん」って誰に対していってんのw翠厨って自意識過剰だねw
>>11 自分の言ったことすら守れない俗物は
生きてるだけ酸素の無駄ですから
リアルで惨殺されて下さい
526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 15:14:57
絶対行かないから!!!!!!
528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/08(水) 18:57:29
こそこそして!!!!!どこよ!!!!!!
14 :
1:2006/11/10(金) 14:54:17
>>11 やはり来たか。自分で行かないと宣言してたのにな。
とりあえず、
>>11は狂翠信者でFA?
俺も翠虐待小説投下しようかな
>>11 ここにも来たおwwwwwwwwwwwwwwww在日朝鮮人ようこそだおwwwwwwwwwwwww
今度こそ一緒に糞翠レイプしようお^^
糞翠の如雨露を携帯トイレとして使用したいお^^
出した排泄物は糞翠が大切に育ててるお花にかけてあげたいお^^
すこやかに〜のびやかに〜だお^^ 良い肥やしになるお^m^
部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した。
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った。
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中にはジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でもジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ。
さらに嫌悪感からなんども叩きつける。
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した。
そしてすぐにトイレを出て行った。
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった。
ジュムが朝起きると部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちにわざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんな服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれ、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・だ、出してですぅ!!
勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはただへらへらと笑い続けているのであった
ゲシッ!
「イタイですぅ!」
日頃のですぅ節と「おのれをしりやがれですぅ」の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、
クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに掴みかかる。
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中に回して束ねあげてくるくると縛りあげ、
その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、「駿河責め」といわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。
回転と共にクソミドリのチャームポイントであるフカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。
これであのクソ毒舌と妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、
まあキラ&バラよりは格上にしてやったっていいがなw
なんてことを考えながら俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかでだらしなく涎を垂らし始めた。
そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」
「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」
バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、「ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!」などと得体の知れない阿鼻叫喚のハーモニーが最高の楽しさだ。
クソミドリの苦しむ様を眺めるのは最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、
クソミドリの眼前に丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむようにポジショニングした。
そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデス・・・
ぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶbデスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、
鞄ヌンチャクよろしく振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、
クソミドリの頭部パーツはゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。
勢い良く全身に燃え移り回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/23(木) 13:50:45
しね!!!!!!!!朝鮮人ども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金正日に銃殺されちゃえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
真性朝鮮人久しぶりだおwwwwwwwwwwww
また糞翠虐待してやるお^^
23 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/23(木) 18:30:48
↑在日野郎!!!!!!!!!!!キムチ鍋に頭つっこんで死んじゃえ!!!!!!!!!!!!!!
そんなことしたらキムチ鍋がもったいないお^^
どうせなら鍋の中に糞翠ぶちこんでグツグツ煮込みたいお^^
>>21>>23 こんちゃーお、在日チョン^^
また来てくれて、おら嬉しいお^^
さーて、糞翠のヤツにも再会記念のボディーブローをかましてやらなきゃ…だお^^ ノシ
>>22>>24 これは、これは。代役有難うございますですお^^
でも、ヤツを鍋にブチ込むなら、せめて抵抗出来ないように
包丁で100回は刻んでからでないと駄目ですお><
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/24(金) 19:11:05
ちょっと目を離した隙にこれだわ!!!!!!!!!!この根暗朝鮮人!!!!!!!!!!!!!!!!!
刺し殺すぞキチガイ野郎!!!!!!!!!!!!!!!
>>26 こんな辺境で必死になってるお前の方が、よっぽどキチガイだと思うんだけどぉ…^^;
そういえば、カラス除け代わりでベランダに糞翠のドラマCD吊したんだけど
一枚じゃ効果無くなってきたのか、また集まって来んだお^^;
だから、お前の分のドラマCDも吊す事にさせて頂きますお^^つ◎
28 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/24(金) 19:38:25
↑うっせ、ボケキチガイ禿げ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悪いけど朝鮮人の妄想に構ってる程暇じゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう翠ちゃんと一緒に寝るわ!!!!!!!おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>28 おみゃー、実装石抱えてどこ行くんだお^^?
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/24(金) 20:00:28
↑デブス真紅!!!!!!!!!!!!!!永眠しろ!!!!!!!!!!!!!!!
或る日曜日の早朝、庭先の木陰で怪しい影が蠢いていた。
ブリッ!ブリブリ!ブバッ!ベチャ〜
「お腹が痛いですぅ…下痢ですぅ」
それは翠星石だった。
水をやる為に庭先へ来たところ、急に便意を催し、脱糞していたのだった。
…そこへジュンがやって来た。
「何やってんだ?お前。」
「こ、来ないでです!」
ジュンが見るとそこには大量の野グソがしてあった。
「お前こんなトコで糞すんなよ!トイレ行けよ!!」
「間に合わなかったですぅ…それに翠星石のウンチは草花さん達の栄養になるですぅ。」
「ふざけんな!!」
バコーン!
「痛いです!やめてですぅ!」
バキッ!ドカッ!ベシッ!ズシャ〜!
殴る蹴ること15分、ほどよくボロボロになった糞翠。
「うぅ…痛いですぅ、ひどいですよ…」
ジュンは翠星石の髪を乱暴に掴むと、顔面を汚物の中へ叩きつけ更に後頭部をスニーカーで踏みにじった。
「くさいです!汚いですぅ!」
糞まみれでほざく翠星石。
ジュンは翠星石を蹴っ飛ばして仰向けにすると腹を踏み付けた。
ドゴッ!ドス!ドス!ドゴッ!
「うぅ…痛い!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ…あっ!」
ブリュッ!ブバベチャ〜!
その時、激しく腹を蹴られた衝撃で再び脱糞してしまった。
スカートパニエの中は下痢便で溢れている。
「…てめぇ。本当にぶち殺されてぇのかコラ。よぉ、クソモラシ」
ジュンはもはやジュンではなかった。
異常な様子の少年に対し翠星石は恐怖を感じで言い訳を言った。
「ジュンがお腹を蹴るからです!やめてって言ってるのにどうして暴力ばっか振るうです!?痛くて嫌ですぅ!!」
「言いたい事はそれだけか蛆野郎。」
そう言うとジュンは近くにあった大きな鉄製のシャベルを両手に持ち、糞翠の頭を殴打し始めた。
ガン!ガン!ガン!ガン!…
「ひぐっ!嫌ですぅ…やめてです!痛いですよぅ!」
グシャーッ!
遂に顔と頭が砕けた。
眼球が飛び出し、ビスク素体の破片が散らばる。
その直後、翠星石は微動だにする事なく動かなくなった。
その後ジュンは足下の土を掘り始め、数分後深さ80cm程の穴にクソミドリを放り込んだ。
上から土をかぶせて埋め立てる。
「はぁ〜やっと終わったぞ。しかしまだ臭いな…」
独り言を言うとジュンは渇いた喉を潤すため、何事もなかったかの様にその場を後にして家に入った。
或る真夏の日曜日の朝の出来事だった……ちゃんちゃん♪
>>28クソミドリと一緒に就寝って・・・腐ってやがるw
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/24(金) 22:19:44
>>32 腐ってるのはあなたの頭よ!!!!!!!!!!!!!!この非国民!!!!!!!!!!!!!
翠ちゃんに土下座して謝ってから死んで!!!!!!!!!!!!!!!!
君が代わりに謝ってwついでに糞翠の靴でも舐めてきたら?
※翠星石は男
久々に来てみた。
まだ粘着翠厨いたのかww
実在しないキャラにここまでいれこめるなんてすげーなwwww
翠ちゃんと一緒に寝るとかwwww
37 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/30(木) 18:07:04
>>36 それ偽物よ!!!!!!!!!私
>>11以降書き込んでないのだから!!!!!!本当だから!!!!!
信じて!!!!!!!!信じてよ!!!!!!真紅がドブス朝鮮人だってwwwwwwwwwww!!!!!!!1111111
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/30(木) 18:09:45
規制されていたの!!!!!!真紅厨の陰謀で!!!!!!!!111111
きっと平壌からの指示があったんだわ!!!!!1111電波真紅厨をみなさん相手にしないで!!!!!!11111
39 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/30(木) 18:12:42
ドブス真紅低脳豚ゴキブリうんこスクラップならいくら叩いてもいいわ!!!!!!!
この童貞スカトロ野郎ども!!!!!!!真紅の臭いブタケツ肛門をcrashしていこうぜwwwwwwww!!!!111!!!!!
つまり「!」が本物で、「!」が偽者か
んなわけねーだろwwwwwww
そんなんだから^^の人にバカにされるんだよwww
そもそも規制って何したんだよテメェwww
>>37-39 いたたたたた…><
朝鮮人ったら、携帯からちょこちょこ書き込んでた事実を揉み消そうと必死になってるお…^^;
本当に、色んな意味で痛い奴だお^^
糞翠のお腹に、ドリルで穴こさえて金魚を飼いたいお^^
42 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/01(金) 12:51:22
↑くたばれ!!!!!!!!!!!111111111
おまえたち名に言っても真実はひとつなのだから!!!!!!!!!1朝鮮へ帰れ!!!!!!!!!!12「
43 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/02(土) 12:52:28
キチガイ晒しage
>>42 糞翠をバラバラに解体して、朝鮮人のお家に毎週1パーツずつ送ってあげたいお^^
46 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 20:05:56
↑ここにも自演朝鮮人がいたわ!!!!!!!!臭い”!!!!!!!!
>>46 うわっ…^^;
人大杉の時に携帯から書き込んでた事実を隠そうとしてる朝鮮人がココにも来てるお>< イタタタタ…
糞翠を遊園地に連れていって、ジェットコースターの先端にボンドで固定したいお^^
そのまま遊園地の名物になるがいいお^^
48 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 21:42:46
>>47 隠してなんかいないわ!!!!!!!!!!!!!!!私は一人よ!!!!!!!!!!!!!!!
デブス真紅厨は黙って真紅のブタ尻でも舐めてなさい!!!!!!!!!!!よほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!!!!!
>>48 お前別スレでも同じような事書いてただろwww
ヘ. |ヽ
>◎ |ミ 「行くよ…バルディッシュ!」
.lヽ ,、,、./||| .|ミ 「Yes sir!!」
<)' 〜´ハバ |||/ ヽヽ
| イノリノハ))|| ヽヽヽ
ノ.人.l|///ノハヽ ヽ.//∵ガスッ:,
( ( / 〉(つつ=========◎',二二ヽ>
`/ /〈i父i〉〉 ' ヽニ二二/∵ グシャッ
(⌒ (./!_jノ ⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
51 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 21:53:34
>>49-50 散れや!!!!!!!朝鮮人の犬どもがぁ!!!!!!!!!!!!!!真紅のうんこでうんこ合戦でもしてろや!!!!!!!!!!!!!!!!
>>51 ___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) ドールはうんこなんてしないですぅ
|l |(* 々゚ノ| お前やっぱアホですぅ
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
>>51 お前よく真紅は朝鮮人だとか言ってるが、真紅が朝鮮人だということは翠星石も朝鮮人だってことが、お前のその腐りきった脳みそで理解できるか?
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) 理解できるわけねぇですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
55 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 22:07:14
朝鮮人のうんこ野郎ども!!!!!!!!!!!!!!翠ちゃんを虐めないでビチグソばかり垂れ流す真紅を虐めなさい!!!!!!!!!デブス真紅のスレを立てて!!!!!!!さあ!!!!!!!はやく!!!!!!!!
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) 自分で立てろですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 22:21:16
↑翠ちゃんの皮を被った朝鮮人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!今すぐ!!!!!!!!!真紅を連れて国に帰りなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) 真紅スレを立てないなら自分で立てろですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
×:立てない
○:立てたい
60 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 22:55:59
ちょっと!!!!!!
>>48>>51>>55>>57は私の偽物よ!!!!!!111
改行できない偽物朝鮮人が汚い言葉を使って私の品格を汚そうとしている!!!!!!!11
おやめよ!!!!!!!!1111偽物出て行け!!!!!!1
>>60 まあまあ、落ち着けお朝鮮人^^
気分転換として、一緒に先月のアニ〇ージュに付いてきたローゼントランプをやろうお^^つ□
さあ、始めようお^^
…えっ、
ハートの4、ハートの9、ハートの10、ハートのK、スペードの4
ダイヤの4、ダイヤの10、ダイヤのJ、クラブのA、クラブの4
これらが市販のトランプになってるって^^?
…あー、その種類は絵柄がキモイから捨てちゃったんだお…ごめんお^^;
62 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/04(月) 23:40:20
>>60 あ〜ら、偽物はどっちかしら!!!!!!!!!!!!!!!!
人大杉の時にスレに入れなかったあなたが
偽物かも知れないじゃないのよほほほほほほほほほほ!!!!!!!!
>>62 ぐだぐだ言ってねぇでVIPに晒すぐらいの根性見せろやw
ま、チキン野郎には無理な話だがwwwww
チョン君、真紅スレに浮気しちゃ駄目だお><
ローゼンメイデンの真紅にこき使われるスレ2。
442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/04(月) 22:35:50 ID:n94wKsDl
始めまして!!!!!!!!!!!!!
真紅様は!!!!!!うんこするんですか??????????????
それともしないって言う方が本当ですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
65 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/06(水) 20:45:41
↑偽物!!!!”!!!!11
私ならこう聞くわ!!!!!!!!11デブス辛苦豚は!!!!!!!!11
ひょっとして朝鮮人なのじゃないのかしら!!!!!!??????
朝鮮人じゃないわけがないわねwwww!!!!!1あんな目の細いドブスなんだものwwwwww!!!!!
>>65 うわっ…^^;
仮に偽がいたとしても、こっちのが更に質悪いお…^^;
さすが、このスレ1の害虫君は格が違うお><
糞翠と〇ラゴ〇ボー〇ごっこしたいお^^
三十分ひたすら殴る蹴る、飽きたらオルテガハンマーで地面に叩きつけるお^^
じゃあ漏れはゴルディオンハンマーで光にしてやるお^^
>>67 それG.J.だお^^
糞翠は原型なくなる位が丁度いいお^^
糞翠を韓国に裸で放置してレイプされるところを鑑賞したいお^^
442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/12/04(月) 22:35:50 ID:n94wKsDl
始めまして!!!!!!!!!!!!!
真紅様は!!!!!!うんこするんですか??????????????
それともしないって言う方が本当ですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 22:39:52 ID:k4dHfyr8
>>442 なんかすごいハイテンションなのが来たなw
まあ、とりあえずマジレスするけど、ドールはうんこなんてしませんよ。
445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2006/12/04(月) 22:53:53 ID:n94wKsDl
>>444 有難うございました。
ノリでついやってしまいました…
夜中にお騒がせしてゴメンナサイ
>>69 チョン君、ちゃんとした日本語で話せるなら
ここでもそうしてくれないと駄目だお><
罰として、君には糞翠レイプさせてあげないお^^
/⌒ヽ
キタネー ( ^ω^ ) /⌒ヽ
/⌒ヽ / ,\ (^ω^ ) 今年の最萌厨はこいつか
( ^ω^) | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / / 糞尿まみれの工作主犯
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
゚:;:|l |リ`Д´ノ|;:゜..:
~~~~~~~~~~
代アニ倒産記念叩き
ヘ. |ヽ
>◎ |ミ
.lヽ ,、,、./||| .|ミ
<)' 〜´ハバ |||/ ヽヽ
| イノリノハ))|| ヽヽヽ
ノ.人.l|///ノハヽ ヽ.//∵ガスッ:,
( ( / 〉(つつ=========◎',二二ヽ>
`/ /〈i父i〉〉 ' ヽニ二二/∵ グシャッ
(⌒ (./!_jノ ⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) ___ / ゝ :::::::::::/
| ノ ∠/彡三ミゝ \ / ) /
ヽ / |l(ノノイハ )) ヽ/ /
. |l.从゚ ヮ゚ノイ 翠星石はかわいい
ノl_|(l_介」) | ドールですぅ
{ミノ`ヽノへ彡、
ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / /. |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) | | | / ゝ :。イハ:)/
| ;*; ノ | | | \ / )々;。/
ヽ ξ/ `ー'´ ヽ/ 介/
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'.:; '.:;
74 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/10(日) 17:34:35
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) 保守ですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
75 :
翠ちゃん=現人神wwww!!!!111 ◆wj7tW.6Gg. :2006/12/11(月) 22:24:59
↑保守すんなや!!!!11ぼけが!!!!!11こんな糞スレ落しとけ!!!!!!111
>>75 突っ込みどころが多すぎるw
@ついにコテ付けちゃったよ!ここに居座るつもりか?
A現人神てwwwwwwおまwwwwwww
B 落 と し た い な ら お 前 も 保 守 す ん な
78 :
翠ちゃん=現人神wwww!!!!111 ◆wj7tW.6Gg. :2006/12/15(金) 02:26:26
この過疎っぷりwwwwwwwwwwwww!!!!!111!!!!
翠ちゃんを虐待したい奴なんてやっぱり少ないんだわ!!!!!!11「」
朝鮮人
>>1-76の自演決定wwwwwwwwww!!!!!1111!!!!
今からここは臭い不細工デブス朝鮮人真紅豚及び真紅厨屠殺スレッドに生まれ変わります!!!!111!!!!!1
そのほうが需用あるもの!!!!!11!!!ぱっちりお目々の翠ちゃんより朝鮮目の真紅がいいなんて!!!11
嗜好がおかしいわ!!!!11精神異常!!!!111デブス専!!!111だがら真紅厨は社会に順応できない!!!!11
日本から出て行け!!!!11永久に!!!11111!!!韓流ブームの徒花真紅!!!!111!!!
皆さん!!!!111!!張り切ってダウソ症朝鮮真紅豚の醜さを列挙して!!!!!111
我々日本人を洗脳しようとする醜くて臭い朝鮮人真紅厨どもの野望を打ち砕きましょう!!!!!!!11!!
「いやです!離すですぅ!」
男は強引に翠星石の腕を引っ張り、嫌がる翠星石を引きずって歩いている。
「うるせえな。お前が俺のピッツァを食ったのが原因だ。それ相応の躾をしてやらないとな。覚悟しとけ」
翠星石は喚いていたが男はひたすら無視し続けている。
そうしている内に男は頑丈そうな鉄のドアの前で止まった。
「ここだ。入れ」
ドアを開け、電気をつけると翠星石を勢い良く蹴り飛ばした。
顔面からコンクリートの硬い床に叩きつけられた翠星石は少し痛む顔を抑えながら男に罵声を浴びせた。
「いった!いきなり何をするんですか!」
途端に頬に激痛が走る。
男は拳をハンカチで拭うとそれを翠星石に向かって投げ捨てた。
「俺に素手で殴らせるんじゃない。薄汚いおもちゃめ」
「翠星石はおもちゃじゃないですぅ!人形ですぅ!」
再び同じ箇所に拳が飛んでくる。今度は先程よりも力が篭っているのか、翠星石の体は爽快に壁に叩きつけられた。
「何度も言わせるんじゃない。俺に殴らせるな。食い意地張った豚みたいなおもちゃに触ると手が腐る」
翠星石は怯えた表情で男の顔を恐る恐る見いやった。
「翠星石をどうしようというのですか?」
先程の威勢の良さとは打って変わって、相手が脅威だと分かると恐怖の余り怯え、大口を叩けなくなる。
翠星石とはその程度のおもちゃだ。
「どうしちまったんだ?さっきみたいに吠えたらどうだ?」
「……」
俯いたまま返事は返ってこない。
「黙秘権なんてないんだぜ!質問には答えな!」
男は翠星石の両手を掴んで持ち上げると、今度は腹部に膝蹴りを食らわせた。
その痛みから彼女は目を大きくかっと開き、声を出そうにも出せず、口を大きく開けて喉の奥から裏返ったような声を出した。
「おいおい、また触っちまったじゃねえか。そこにある布切れを取れ」
痛がる暇もなく、翠星石はハンカチを拾い、男に手渡した。
すると今度は顔面に靴底が物凄いスピードで押しかかってきた。
「だーから、俺の手に触れるんじゃねえって言ってるだろ。いい加減にしてくれよ豚が」
「す、翠星石は豚じゃないですぅ」
踏みつけられながら、必死に反論する翠星石。
どうやらまだこの状況が読めていないらしい。
「この期に及んでまだ俺様に楯突くとは相当な馬鹿か、カス野郎のどっちかだな」
男はM1911A1をホルダーから引き抜き翠星石に突きつけた。
「そ、そんなおもちゃなんて全然怖くないですぅ!」
「おもちゃかどうか試してみるか?」
「へ?」
トリガーを引くと、大きな銃声が響き渡った。
翠星石は瞑っていた目を開き、右手を見ると、自分の手首から先が無くなっていることに気づいた。
「ひ!ひぃぃぃぃ!翠星石の、翠星石の手がないですぅ!」
「もう一発ぶち込んでやろうか?45口径だから威力は絶大だぜ」
オートマチックピストルのトリガーに人差し指を掛ける。
この指にさらなる力を加えれば、銃の構造上の仕組みによって鉄の弾が飛び出す。とても貫通力の高い弾である。
「もうやめてですぅ!撃たないで!」
怯える翠星石を見て男は乾いた笑い声を上げた。
「あっはっは、そんな表情見せられたら余計に苛めたくなっちまうぜ翠星石ちゃ〜ん」
男はトリガーを引いた。1度だけではなく、何度も、弾が切れるまでトリガーを引いて翠星石を蜂の巣にした。
「こいつ弾が七発しか入らないのが欠点なんだよなぁ。どうせならマシンガン持ってくれば良かったぜ」
翠星石の腕や体は銃で撃ち抜かれ球体関節などは砕け散っていた。
「こんな酷いことして・・・許されると思っているですか」
髪の毛で表情は見えないが、衣装には水滴がぽつぽつと零れている。
「カスが。口だけはガキ並みに達者な奴だな」
男は銃のバレルの部分を持ち、グリップで翠星石の顔面を横から叩き殴った。
「あう!・・・もうたくさんですぅ!」
「そうかい。なら消えちまえ」
男は巨大な斧を振り上げた。このまま真っ直ぐ振り下ろせば脳天に直撃である。
「短い人生にさようならって言っときな!」
「あぁああああぁあ!!!・・・え?生きてる?」
振り下ろされた斧は頭ではなく、腹部に突き刺さっていた。
「なんてな。簡単に殺すわけないだろ」
「あ・・・う、動けないですぅ。お腹が痛いですぅ」
「痛えに決まってるだろカス。髪の毛洗うのに暴れてもらっちゃ困るからな」
そう言って男が持ち出したのは黒いガラス細工のボトルであった。
ラベルには危険なものという雰囲気を醸し出すかのように髑髏のマークがあった。
「何をするんですぅ?」
「散髪を兼ねてのシャンプーさ」
そしてボトルの蓋を開け、翠星石の頭に振り掛けた。
ボトルが空になるまで振り掛けると、それを翠星石の頭に叩きつけた。
「痛いですぅ!頭が・・・え?これは?」
頭を押さえた手を見ると、そこには何本もの髪の毛がついていた。
「え?え?ええぇぇぇぇ!?」
「めんどくせえな。全部抜いちまえ」
「あああぁぁ!やめるですぅ!」
男は翠星石の髪を鷲づかみにし引っ張った。
すると土の中に埋まった人参を抜くかのように、彼女の髪の毛は綺麗に抜けてしまった。
「アッハッハッハッハ!スキンヘッドとは傑作だぜ!ピンでも刺してヘル○イザーにでもするか!」
「酷いですぅ。翠星石の、翠星石の髪がぁ」
笑いこける男とは対照的に、泣きじゃくる翠星石。
だが男は翠星石に悲しむ暇すら与えない。
すぐさま翠星石の顔面に釘バットが飛んでくる。
「っぶぉ!な、なにを!」
「おいハゲ。その面で泣くと気持ち悪いんだ。さっさと潰させろ」
女ったらしのような目をしたハゲた人形が泣く姿は笑えるというより不気味で気持ち悪い。
滑稽というより、醜い。
「とりあえずその胴体真っ二つにするか」
男は翠星石を摘み上げ、部屋を出た。
数分経って着いたのは得体の知れない工場のようなところだった。
翠星石は恐る恐る辺りを見渡す。これから何をされるかと思うと恐怖で身震いする。
「余所見してるんじゃねえ。お前を切断するのはこれだ」
鉄板の台の上に仰向けに乗せられたかと思うと、ロープで手足を縛りつける。
「今度は一体なんです!?」
「これだよ、これ」
翠星石の目の前で大きな音を立てて回転するノコギリ。
「これで腹を切り離してやるんだよ」
「嫌ですぅ!そ、そんなもの近づけたら・・・」
「そう、バリバリと肉を削って内臓が飛び散る。ま、それは人間の場合で人形はどうかのか知らんがね。それじゃ」
男はノコギリを両手で持つと、徐々に翠星石の腹部に近づける。
「待つですぅ!やめてぇ!誰か助けてくださいですぅ!ぁあああああぁあ!!!」
激しい音を立ててノコギリは翠星石の体を深く切り刻んでいく。
そして鉄板に擦れる位置まで到達すると、電源を切った。
「うぅ、翠星石の足が・・・ひどい」
「きたねえ足晒すんじゃねえよ馬鹿が」
そう言って残った切断された下半身をハンマーで粉々にした。
「お前はこれから一生俺に躾をされるだけの存在だ。簡単に殺しはしない。生き地獄ってやつを味わせてやる」
男は翠星石の残った上半身だけを抱えて暗い部屋へ消えていった。
>>78 ほっとけばこのスレが落ちたものを・・・やっぱ馬鹿だろ?
今更だが、なのはStrikers制作記念叩き
ヘ. |ヽ
>◎ |ミ
.lヽ ,、,、./||| .|ミ
<)' 〜´ハバ |||/ ヽヽ
| イノリノハ))|| ヽヽヽ
ノ.人.l|///ノハヽ ヽ.//∵ガスッ:,
( ( / 〉(つつ=========◎',二二ヽ>
`/ /〈i父i〉〉 ' ヽニ二二/∵ グシャッ
(⌒ (./!_jノ ⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
雛苺はかわいくないのー
∧_∧____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´∀` ,) //| < さて、10万円の問題です
<──<\⊂ へ ∩)//||| \__________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題: 現 人 神 さんが、このスレにいる理由はどれ? >━━
\___________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A:何となく 〉〈 B:熱烈なクソミドリ信者 >━━
\____________/ \____________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:アンチローゼン 〉〈 D:単なる粘着厨 >━━
\____________/ \____________/
デスゥ♪ /ヽへ/l、
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ <レl从^^从`、
|l(ノノイハ)) <口ヮ口レu/
|l从゚ヮ゚ノイ (l^Y ll)
ノl_|っ介lっ |._ハ_.|
ξく二二二〉そ ゝ' ゝ'
!? ベキ
___ /ヽへ/l、
∠/彡三ミゝ 〆 >
.。|l(ノノイハ))<レl从^^从`、
’・';|(;д(#と三<口ヮ口レu/
ノl_|っ介lっ (^Y llと)
ξく二二二〉そ `Y 人
ミ (_)J
デ…デス… /ヽへ/l、
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ: <レl从^^从`、
:|l(ノノイハ)): <口ヮ口レu/
:|l(;;д(;;)イ: (l^Y ll)
:ノl_|u|i!| lu |._ハ_.|
ξく二l!i|二〉そ ゲボ- ゝ' ゝ'
‘⊂∴⊃。
´ ゙ ゚
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) ___
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ブリブリ∠/彡三ミゝ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .|l(ノノイハ ))快便ですぅ♪
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |l从^ヮ^ノイ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:) .ノl_| つ |
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;:)(_(__⌒)彡
(::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;:) しし そ
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;)___ /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.三ミゝ 〆 >. 何が「快便ですぅ♪」だ!!
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノイハ ))デフゥッ!!l从^^从`、 人形のくせに糞してんじゃねーよ!
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚'дノイ 彡#口A口レu/つ三 このジャンク!
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂\ (⌒)_ つ ノ三三
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;: )ドカッ \ \三=
(::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(_/:;;: (__)
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〆 >空気を汚すなこの汚物!
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ζ <レl从^^从`、責任取ってそれ全部食え!
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三ミゝ <口Д口#u/
(:::::::::::::::::::::::::::::::;ノイハ )) ζ ⊂ )
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;T0Tノイ⌒ ) | | |
(::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪∪彡人_つ (_(__)
そんな・・・ひどいですぅ
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベッドに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
>>89-90 おちんちんおっきした。
翠星石は虐待すんのが一番萌えるハァハァ
翠星石死ね!クソミドリ死ね!糞翠死ね!
性悪毒舌ツンデレジャンク死ね!! 緑のボロキレ纏った出来損ない糞人形
翠星石を聖なるこの夜に葬ったよ。全身がボロボロになるまで乱打して
殴って、蹴って、切って満身創痍で虫の息だったよ。
それでも「痛いですぅ…苦しいですぅ…」とかですぅですぅ言ってウザかったから
外の生ゴミポリバケツの中に首だけ出して入れといた。アヒャ!
∠/д゚;)))ガクガクブルブル
糞ミドリ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
このカタワの出来損ない糞人形がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
糞翠を凧に張り付けて凧上げしたいお^^
何か喚いてるけどお構い無しだお^^
バチッ
あぁ、大変だお^^;
よそ見してたら電線に絡まっちゃったお^^;
でも糞翠が静かになったから、別に良いお^^
「明日遊園地行かないか?二人っきりで」
「!…な、なにをいきなり寝ぼけたことほざいてやがるですか!寝言は寝て言えですぅ!」
「そっか…残念だな」
「そ、そこまで言うなら、しゃーねーから、行ってやっても良いですぅ♪」
そう答えると、翠星石はいそいそと自分のカバンの中にお菓子の類
(チョコとか紙パックのジュースとかクッキーとかシュークリームとか)を鼻唄まじりでつめこんでいった。
で、当日。
先に結果から言うと二人で行った遊園地、僕は楽しかった。
観覧車にも乗った。遠くの方までよく見えた。
ジェットコースターもスピード感が最高だった。
コーヒーカップは目を回したっけ。
絶叫マシンはGがすごかった。
ウォーターライドは水浸しになったっけ。
ああ楽しいかった!
な?翠星石もそう思うだろ?
僕は部屋へ戻ると遊園地の帰りにホームセンターで買ったバールを使って、
鍵が壊れて開かなくなったカバンをこじあけてやった。
カバンの中では吐いたゲロとお菓子とジュースが混じった汚物まみれになった翠星石が目を回していた。
___
∠/彡三ミグゲ!!!!ゴ!!!グルジィ・・・
|l(ノノイハ il''""li
|l(゚'Q゚'#イr ゙li, メキメキ
_,、r=====、、,,_ ,r! ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、,..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 /ヽへ/l
゙i、 ::li:il:: ゙'\ 〆 >
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' <レl从^^从`
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ <口 _ 口レu/
`~''''===''"゙´ ~`''ーl^Y ll)
. |._ハ_.|
. ゝ' ゝ'
グシャ
,r!'゙゙´''""゙..:;li,
_,、r=====、、,,_ ' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、,..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
..il' ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!:: ,il!
..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 /ヽへ/l
゙i、 ::li:il:: ゙'\ 〆 >
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' <レl从^^从`
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ <口∀口レu/
`~''''=・=''"゙´ ~`''ーl^Y ll)
・ |._ハ_.|
・ ピチョン・・・ ゝ' ゝ'
;;,,.:;∴
99 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/25(木) 17:04:03
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 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
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! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} メキ l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ ∪\丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ | グチュ
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
101 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/26(金) 02:12:33
翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然嬉しくなんかねーですよ!」
とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう。
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ。
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな。
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い!どうしてこんな事するですか!?
ジュンは・・・ジュンは翠星石のことが嫌いなのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く。
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった。
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した。
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた。
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た。
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れてジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで!
ジョロロロロああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ。
104 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/26(金) 20:08:34
>>101 長門さんにバラバラにされたり、兄貴に完全消去されているのは良いな。
切り裂いたり、ぶっ飛ばすのも良いが、チリすら残さない方が笑えるなw
105 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/28(日) 02:23:48
ゴミドリの死刑最高だなw
106 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/29(月) 02:43:38
ミドリムシは極刑に処す
.____
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く/'二二ヽ>
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||ヽ||.゚ ヮ゚ノ|.||| \ / | | | | ||||||从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
|| 〈iつ介ミi| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ | | | | |||||⊂二(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
≦ (ノノ匚____..┌- 、,. -┐♪ー―rー´ ┌──∬ | |||/ //l xヽy'' ♪
テ〓〓UU.|| く|_,.ヘ_|〉 /⌒⌒ヽ ♪ χ~ ̄~∬χ ♪ i二ニニ .|⊂ヽ | |/ / |†レしl,†l
|| || . || ♪ ノ イ从|从)、.//ゞ\※ / <(((从从|⊂ヽ. .(((/从ノ‖ヘ/ | / レ |ノ ♪
|| ||. ◎ |ミ|ミ!^ _ ゚ノミ!|. §!-ヮ-ノ≠)n=ョ ノ|,l!゚-$/‖ヘ./ 从゚-( ‖ ).  ̄
=∪=∩=}]) ' .ミ(_)二つ,,ノ ノ(lつ━╋━━ (lつ━╋━━ ♪
/__ハ_| ./(__ハ_) ♪ ( /,.ノ( .∬ ) 〈__( . ∬ .)
`もテ `しテ′ ζ `~U. ⌒†⌒ ♪ 〈_/. ⌒†⌒
長門とか翠星石って確かアニメのキャラクター=実在しないんだよな?ww
アニメオタクもここまで極まると引くわwwwwwっていうかそれすら通り越してこえぇwwwwwwww
実社会に居たら危険すぎるwwwwwww
ある日の深夜、目を覚ました俺は以前からやろうと思っていた事を実行することにした。
深夜なので翠星石は当然鞄の中で寝ている。俺はガムテープを鞄に巻きつけ開くことが出来ないようにし、
鞄を持って外へ出かけた。10分ほど歩くと12階建てのマンションが見えてきた。この高さなら十分だろう。
普段なら5分ほどで着く距離なのだが、鞄で眠っている翠星石を起こさないようにしていたため、いつもより
時間が掛かってしまったようだ。非常階段を探し最上階まで上り、屋上の入り口のドアを開けようとしたが、
カギが掛かっていた。このくらいは想定していたので、ポケットから通信販売で買った工具を取り出す。
ピッキングのツールである。家のカギで練習はしていたが、このカギは簡単には開かなかった。
それでも、30分ほどで開けることが出来た。
屋上に出た俺は翠星石の入った鞄のガムテープをはがし、鞄を開け中で眠っている翠星石を起こした。
「起きろ!性悪人形!」ボコッ!「うぐぅ!」腹にパンチを食らわせてやると翠星石はうめき声を漏らす。
「なんです?チビ人間… 眠いですぅ…鞄を閉じやがれですぅ…」
翠星石は眠りを妨げられた事に怒ったようだが、それよりも眠いらしくいつものように罵っては来なかった。
その反応に拍子抜けしたが、深夜にわざわざこんな場所まで来たのだから、当初の計画をやめるわけには行かない。
俺は翠星石の両足にロープを巻きつけ、逆さに吊り上げたまま屋上の端のほうへと移動した。
翠星石は半分寝ぼけている。このままでは面白くないので、目を覚まさせてやろう。
俺は翠星石の目を瞼の上から、カギを開けるために使ったピッキングツールで突いた。
「ギャー!」という悲鳴をあげ翠星石が目を覚ます。手加減してやったので眼球は傷ついてはいないようだ。
「なんてことしやがるです!お前見たいなキチガイはここから飛び降りて死にやがれです!」
激痛で完全に目が覚めたようだ。やはり翠星石はこうでなくては苛め甲斐がない。
「寒いです眠いですぅ!今すぐ部屋に戻って寝かせろですぅ!」
翠星石の言う通り寒いし眠い。早く終わらせて帰ろう。
俺はロープの端を屋上の手摺に結び翠星石を屋上から突き落とす。
「バンジージャンプだ!ただしロープの長さは測ってないけどなw」
数秒後、ドスンという大きな音がした。
俺は非常階段を駆け下りるとそこにはバラバラに砕け散った何かが落ちていた。
原型をとどめていなかったのでそれが翠星石であるとはすぐには理解できなかった。
やはりロープが長すぎたか…
雪も降ってきたので俺は家に帰ることにした。
帰り道、翠星石がもういないという事を考えたら少しだけ悲しくなった。
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐
//: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : <
∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
/|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \|
//|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\
l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ
ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : / 翠星石を叩くなんて間違ってる
`ヽ\ ',└┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : / そんなに変えたきゃ、翠星石になって
`、| /  ̄`¨ ̄ /: :/ /:/ 内部から変えていけばいいのに
`、ヽ. /-‐'´∠´: : /
ヽ `_ ノ / /レ
\ `二‐ 、 , ' '/ノ}
\ _ - ィ戈 彳
___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、
/ :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶
/: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \
糞翠の下痢便を生産している農場に行ってみた。
広い牧地で糞翠たちがのんびりしてるってイメージがあったんだけど実態は全然違った。
狭くて暗くて臭い畜舎に糞翠が所狭しと押し込められてて
飼料供給用のチューブを食道に突っ込まれ、
搾下痢用のポンプがアナルに直接取り付けられて
24時間常に餌を食わされ下痢を搾られてた。
ただ、搾下痢はこうやったほうが人手を省けるし、衛生的にも安心なんだって。
理屈は分かるけど、ちょっとイメージと違ったのは残念だった。
畜舎の一角には老翠して搾下痢向きじゃなくなった糞翠や
発狂してジャンクとなった糞翠たちが隔離されてて
痩せ衰えて理解不能の呻き声を上げながらのたうってた。
こういう糞翠は屠殺して肉骨粉にして糞翠たちの飼料になるらしい。
糞翠で作った飼料を糞翠に食わせて糞翠の下痢を搾る…
クオリティは高いが、人間の業の深さを感じる光景だよな。
視察の最後に、搾りたての糞翠の下痢便を頂いた。
うちによく遊びに来る糞翠厨に飲ませてやるとしよう。
(^ω^)ごきゅごきゅ!!
(゚∀。)ぷはーっ!苦くてものすごく臭くて、最高においしいわ!!
糞翠厨の趣味というのも、分からない物だ。
今飲んだのが、愛する糞翠の下痢便だと知ったら、どんな反応をするのやら・・・w
,,,, ,;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;
/// / i_」 |_j | !/ ────────────── ,;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|_|i / |/,=._, =.ヽ// ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,,,;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ. ! !/ じ 、.り {´ ;;;;;''''" '''';;;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; っ
__}{ヘ '"/~7"人_ノ! nm;;''''" ;;;;;;;;;;;; ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ;;;;;;;;;;;く/',二二三三 ニ _
/`フrn \ 二/^ヽノ/)- | ;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノノイハ― 三 ニ
/ \--/ |  ̄|_ ノ;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |リ`Д´三 ニ −
| / | || ;;;,, ;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介」j- =つ ̄- _
! / ノ | ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;≦ノ`ヽンヘ≧三 ニ
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ ''';;;;;;;;;;; ;;;;;;ミく三三三〉ミ―_ ̄
ヽ、 |^ヽ、__ノ ──────────── ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ごくん
「ブヘッまじぃ茶ですぅ」
ジュンの淹れた茶を飲んだ翠星石は顔をしかめた。
まだ痛いお腹をさすりながらジュンは言った。
「失礼な奴だな、ちゃんとミネラルウォーター沸かして淹れたんだぞ?」
「やれやれですぅ。茶はミネラルウォーターを使って淹れると味が落ちちまうのですぅ、
そんな初歩的なことも知らなんのですか……うぐぅっ」
悪態をついていた翠星石が腹を押さえた。
「ジュン君、ミネラルウォーターって流し台のところにあったペットボトル?」
「そうだけど?」
「た〜い〜へん!あれどんな汚れも落ちる超強力なトイレの洗剤なのよう!!吐いて!翠星石ちゃん!」
(じゅわ〜〜っ!!)
「ぐぎゃああああ!グゲエ、ボゲッ!!」
気づくのが遅かった。
洗剤は胃液と化学反応をおこし塩素系の毒性のガスを発生させた。
翠星石の口からは強烈な白煙が吹き出てくる。
「危険だ逃げろ!」
ジュンのとっさの判断で桜田家の面々は家を脱出した。
「グゲエボゲグゲゲ、苦じいでず!だずげでぇでずぅ翠星石を置いてくなでずぅ!!」
誰も苦しみもがく翠星石には目もくれなかった。
糞翠厨どもの見てる前でクソミドリをぶち壊してやりたい。
ドレスをズタズタに引き裂いて、顔や体中をこれでもかという程殴りつけ
ツルツルのパイパンマソコに、灼熱の金属棒をぶち込んでやりたい。
ギャーギャー泣き喚きながら「痛いですぅ!!やめてですぅ!!」等と
ほざく醜悪極まりないクソミドリ。その無様な泣きっ面を見てると
湧き上がる憎悪と悪意と憤怒から、俺はサディストへと変容するのである。
116 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/04(日) 04:05:14
うどん粉の幻覚作用によって良純が見た正夢だった
ノリスケおじさんのお尻の穴の処女を返してぇぇぇぇ!!
とタイ子は自宅で泣き寝入り放題、イクラ穴いじり放題
. ___
く/',二二ヽ>
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/11(日) 07:35:02
r ―――――-- 、
,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
//__, ィ―――、――、 \ヽ、
∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ __、、 ,
.!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ! / .ー | ___
``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、 lレ': !: : : : !:: ::! /! `ヽ! /\ _ノ
...::::::::ヽ :::::l||:〈__!: : : /: : :イ: :!
.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/ 〉へ : : :: :|: :|
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::: 、 '"、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : | ::. ' ・!
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
/ / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ
俺は翠星石にパンチを食らわした。
「うぐぅ〜!」
倒れてしまったので蹴飛ばした。
「ひぎゃあ!痛いです!やめてですぅ!!」
すると腕がもげてしまったので、ただでさえ不完全な存在が一層浮き彫りとなった。
「うぅ…ヒドイです…グスン…翠星石はジャンクになってしまったです…」
生まれつき壊れてる性悪毒舌人形が泣き言を言い出した。
ウザイので、泣きっ面をおもいっきり真横に蹴ったら首がもげた。
床に転げ落ちた生首は
「痛いですぅ!覚えてやがれ、コンチクショウですぅ!!」
等とほざくので、俺はその醜悪な頭部を踏みつぶした。
グシャ!!!
そこには美少女の面影すら残さない、ジャンクの残骸があった……。
昨日は夢のようなひと時だったよ。翠星石ちゃんにとっては悪夢だったけどねw
一晩に渡って、爪先をペンチで180度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
翠星石ちゃんも「やめろですぅーー!」「助けてですぅーー!!」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ(助かるわけないのにねw)
大体2時間くらい遊んでると、翠星石ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってw
足の骨なんかは1本につき3箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。
今、翠星石ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど翠星石ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねw
とりあえずあと1週間は楽しもうと思ってるよw
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える翠星石ちゃんを蹂躙するのは超快感だね!
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,ィ^i^ト、
《y'´ ̄`ヽ
{ {八{从)} みっくるんるん♪
ノ,イ| ゚ヮ゚ノリ
.(w (つ={=}つ
く:/i__j \, ', ´
ww(./(.、、、(((.@)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) 乳牛みるくの分際で翠星石の邪魔するんじゃねーですぅ!
(( |l |#゚听ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
、、、、、ミく二二二〉ミ、、、、、、、、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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みくるビーム!;;;;;''''" '''';;;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; っ
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《y'´ ̄`ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノノイハ― 三 ニ
{ {八{从)};,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |リ`Д'゚三 ニ −
ノ,イ|#゚ヮ゚ラ)ノリ;;;,, ;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介」j- =つ ̄- _
. (w⊂}:}丕{彡 ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;≦ノ`ヽンヘ≧三 ニ
く:/i__j ゝ ''';;;;;;;;;;; ;;;;;;ミく三三三〉ミ―_ ̄
wwww~じテ'──────────── ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ブチッ!! く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
ヘ |l |リ゚ 0ilノl| グゲェッー!!ヤメ…テテぇ゙スぅッぇ!!
⊂ ζ∞;;:;∴。・ ノζ_介」ノ⊃
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| | ノ ̄ノ ミ
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処分、処分♪ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:: ・∀・): _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡二,'ヽ>ギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡⌒;;イハイ);λ⌒)`) シ・・・ニィィ・・・タ・ク・・・ナァ・・・
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ミ<二二二> ミ
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Ω ;: ; Ω
Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,. ボンッ!!
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l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i クソミドリ
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、 死亡推定時刻21:30
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,..,
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i クソミドリ
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、 死亡推定時刻21:30
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`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
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l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
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i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
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! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
_ -- 、
ス 入 _> 、_人__人__人__人__人__,
タ /:::/トイ::::| _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| _) 3分で顔洗って (_
タ /:::/:::;イ:::::l:::::| _) 食卓に来るです (_
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) !!! (_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ)) たんッ
/ // / //⌒⌒´
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. /
ボンッ!
Ω ;: ; Ω
Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
∵~'ハ∴∵;:;
ス |l |#ξρ。;,;。∵ 、_人__人__人__人__人__,
タ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| ) 元気な朝は (_
ダ /:::/:::;イ:::::l:::::| _) 翠星石の (_
ッ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) スコッオぉッェ…!(_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
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/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} |
| | | ムr‐</)< // ー '" __ | / }l !
ヽヽ |ヘ「 \_> / x "´ // / l} |
/\∧ `ー ' ∠ イ /※ }| ! !
. / ト 八 / イ l} i l
/ ハ | > ヽ = ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
/ / {l トy/ > _,. < {l .※. l} i |
. / / l{ V/ l{ }ト i !
/ / {ハ | {l l}ヘ !
/ / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i
/ / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
/ /了 l{ 〈> \ `ー' l{ }l \ \
/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} | ゆるせんですぅチビ人間…
| | | ムr‐</)< // ー '" __ | / }l ! 翠星石のミーディアムでもありますのにッ
ヽヽ |ヘ「 \_> / x "´ // / l} | いつも真紅とばかりぃッ…!
/\∧ `ー ' ∠ イ /※ }| ! !
. / ト 八 / イ l} i l
/ ハ | > ヽ = ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
/ / {l トy/ > _,. < {l .※. l} i |
. / / l{ V/ l{ }ト i !
/ / {ハ | {l l}ヘ !
/ / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i
/ / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
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. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} |
| | | ムr ◎;*;∵)< :;// ー '" __ | / }l !
.!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー∵; x "´ // / l} | "´ グジャッ…
``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、 lレ'ノ)(,.;ー ∪ ∠ イ /※ }| ! !
...::::::::ヽ :::::l||: 。;__ / イ l} i l
.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
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::::::::::: ,、 '"{ハ | {l l}ヘ !
:::/、 / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i '"
/: / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
/ / /了 l{ 〈> \ `ー' l{ }l \ \
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ス 入 _> 、_人__人__人__人__人__,
タ /:::/トイ::::| _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| _) 翠星石がドールの(_
タ /:::/:::;イ:::::l:::::| _)中で一番可愛いの (_
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) です〜♪ (_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ)) たんッ
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(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
処分、処分♪ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:: ・∀・): _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡二,'ヽ>ギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡⌒;;イハイ);λ⌒)`) シ・・・ニィィ・・・タ・ク・・・ナァ・・・
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"´ ;;゚0;;゙#リ|l人⌒`) シィィィイイィィ・・・ギィギギgグエェェツ・・・
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,':('(介_|⌒人;;从;;)`)⌒)`,.
"⌒''〜" 彡〜" ≦ "''〜ノヘ.≧
ミ<二二二> ミ
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
汚物は消毒♪ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:: ・∀・): _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡二,'ヽ>ギャー 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡⌒;;イハイ);λ⌒)`) シ・・・ニィィ・・・タ・ク・・・ナァ・・・
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"´ ;;) 0;;゙#リ|l人⌒`) シィィィイイィィ・・・ギィギギgグエェェツ・・・
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,':('(介_|⌒人;;从;;)`)⌒)`,.
"⌒''〜" 彡〜" ≦")''〜ノヘ.≧
ミ<二二二> ミ
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
汚物は消毒♪ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
√(:: ・∀・): _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ 彡二,'ヽ>アッ… 彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ミ彡)彡⌒;;イハイ);λ⌒)`) コロ…サナイ…デ
|_= |:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"´ ;;) 0;;゙#リ|l人⌒`)
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''" ,,':('(介_|⌒人;;从;;)`)⌒)`,.
"⌒''〜" 彡〜" ≦")''〜ノヘ.≧
ミ<二二二> ミ
νヘ,, ζヾ丶>
⊂_:#:ξ|#:;)Д。#)≠
/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} | ゆるせんですぅチビ人間…
| | | ムr‐</)< // ー '" __ | / }l ! 翠星石のミーディアムでもありますのにッ
ヽヽ |ヘ「 \_> / x "´ // / l} | いつも真紅とばかりぃッ…!
/\∧ `ー ' ∠ イ /※ }| ! !
. / ト 八 / イ l} i l
/ ハ | > ヽ = ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
/ / {l トy/ > _,. < {l .※. l} i |
. / / l{ V/ l{ }ト i !
/ / {ハ | {l l}ヘ !
/ / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i
/ / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} |
| | | ムr ◎;*;∵)< :;// ー '" __ | / }l !
.!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー∵; x "´ // / l} | "´ グジャッ…
``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、 lレ'ノ)(,.;ー ∪ ∠ イ /※ }| ! !
...::::::::ヽ :::::l||: 。;__ / イ l} i l
.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
::: ::: : ::::::::::::::::: イ,,,,,,,,,_,、・'゙_,. < {l .※. l} i |
:::::::::::::: ,、-''''"V/ l{ }ト i !
::::::::::: ,、 '"{ハ | {l l}ヘ !
:::/、 / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i '"
/: / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
/ / /了 l{ 〈> \ `ー' l{ }l \ \
/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} | ゆるせんですぅ金糸雀…
| | | ムr‐</)< // ー '" __ | / }l ! アニメ最萌クイーンの
ヽヽ |ヘ「 \_> / x "´ // / l} | この翠星石をさしおいて
/\∧ `ー ' ∠ イ /※ }| ! ! 決勝進出なんてぇッ!
. / ト 八 / イ l} i l
/ ハ | > ヽ = ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
/ / {l トy/ > _,. < {l .※. l} i |
. / / l{ V/ l{ }ト i !
/ / {ハ | {l l}ヘ !
/ / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i
/ / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/25(日) 19:47:58
/ / ※ ※ ヽ. \
. 〈 | / ,. -'ー‐'ー‐'ー‐'ー- __ \ \
\ |/ | \ `ヽ| ソ
>' 川 `ヽ.※ }j イ
/ , / / /ハ ヽ ヽ l} |
;' / / / / // \ l| | }l !
| | / /―- // // __><亅 | l} |
| | | ムr ◎;*;∵)< :;// ー '" __ | / }l !
.!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー∵; x "´ // / l} | "´ グジャッ…
``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、 lレ'ノ)(,.;ー ∪ ∠ イ /※ }| ! !
...::::::::ヽ :::::l||: 。;__ / イ l} i l
.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/ニ⌒) ∠ < |{ }l i !
::: ::: : ::::::::::::::::: イ,,,,,,,,,_,、・'゙_,. < {l .※. l} i |
:::::::::::::: ,、-''''"V/ l{ }ト i !
::::::::::: ,、 '"{ハ | {l l}ヘ !
:::/、 / /l{ ヽj、 l{ .※ }l ∧ i '"
/: / | {l ※〉 \ (⌒ヽ {l l} ∧ ゙ 、
/ / /了 l{ 〈> \ `ー' l{ }l \ \
むしゃくしゃしていた俺は翠星石を呼び出した。
「おい、クソミドリ!ちょっとこいや」
「なんなのですぅ?まさか私のことですか?謝れです!」
俺はキレて右腕を思いきりぶん殴った。
「い、痛いです!」
ぶっ飛んでいく右腕。
「ゆ、ゆるさねーです!」
翠星石は怒りながら腕を取りに行く。
さすが人形だ。愉快愉快。
腕を拾おうと屈んだところを後ろから思い切り蹴り飛ばす。
「あうっ!」
壁まで飛んでいき、叩き付けられた。
「うう・・・」
苦しんでいる翠星石の両肩を全力で掴む。
「あああああ、痛い痛い痛い!」
まだ止めない。
「あ、あ、許して、許して・・・」
「ふん!」
「ぐえぇ・・・」
このまま壊れるのもつまらないのでみぞおちに膝蹴りを食らわせて終わりにしておく。
と思ったけどむかついたので後ろ蹴りを顔面に叩き込んだ。
そのまま気絶したみたいだ。少しすっきりした気がする。
次の日も暇だったので翠星石を呼び出す。
「え・・・・な、なんです・・・?」
ビクビクする翠星石。マジでむかついた。
とりあえず腕を雑巾絞りしてみる。
「いた!痛い!」
「うるせえ!」
力いっぱい顔をはたく。
「きゃん!」
次はバキで使われていた握撃を試してみる。
「いっ・・・む、無理、ですよ・・・」
確かに無理みたいだ。むかついて顔面を殴る。
「あう・・・・ひっ・・・ひっ・・・」
次もバキの紐切りだ。
「ふんっ!」
「ギッ・・・」
いてぇ・・・やっぱむりじゃねーか。ちょっと突き指したみたいだ。
「おい!俺の指、どうしてくれんだよ!」
「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「うるせえ!」
腹を思い切り殴る。
「ぐっ」
壁までぶっ飛びうずくまる翠星石。
足を持ってぐるぐる振り回す。
いたっ!突き指した方の手だった。
力がゆるみ翠星石は柱に吸いこまれバラバラになっていた。
あーめんどくせー。他の人形に片付けさせるか。
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を波紋疾走のは( ゚д゚ )9mおまえだろう。
それは( ゚∀゚ )人( ゚Д゚ )ぐぐくク゛ググ゛グクぐぐをひしと抱きかかえてピロピロピー。
父 「息子よ、な -― 、さbsybだybだぁぁぁぁ」
子 「お父さんく:;:;Θ;:;:〉ゞ見えないの。かんむりをかぶって、ぴゃああああぁぁx!!」
父 「ココアはや` ¨り森永♪」
魔゜∀゜ 「んまぁああああああああ!!!!」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくガガガガガうよ。」
父 「落ち着きを見つけたまいたけ利用者がいるだけд゚∧_∧
゚゚д゚゚ 「ポワワワ(*´´∀``*)積み木崩し大会にて爆死。((( 。。∀。。)))お前をそれが ”男の勲章”」
子 「お父さん、゚゚゚゚゚д゚゚゚゚゚!見えないの、あの暗いところ。( <V>)娘圧縮.._
父 「見えるよ。誰だ!クライアントを豆 , -― 、りかえたのは!!」. _| |_ [ virus installing... ]
魔王「愛しているよ、´∀`。お前の美しく〈:;:;Θ;:;:ゞング男性の下側への. \/
子 「精神の暴走、狂気の解放、ウイル ` ¨力いっぱい生地(別売り)を _ノ ヽ、_ \こね上げます。」
/ o゚⌒ ⌒゚o \
父親は最終更新日:『私の時間』に対する『お前の時間』、やっと | (__人__) |
腕に゚゚∀゚゚られた子はすでに危険レベルが"D"を超えました。 \ ` ⌒´ /
翠星石の話はよしてくれ…つらい過去を思い出す
それは去年の秋の暮れのことだった…
い〜しや〜き〜いも〜♪早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
________ /
___ / / / / / / /_ヽ _ .(~) こんなおっきぃ
/ -----||| 石 |焼 | い | も || || γ´⌒`ヽ お芋もらったですぅ♪
/⊂且∩.||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .|| {i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ∬
[l (・x・ )||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ || |l(ノノイハ ))<⌒> 後ろ車気をつけろよ〜>
|__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__|| |l从^ヮ^ノイ / ホクホク
|] _ .|.―――――――i――i. ))) ノl_|(:::::::::::つ
|_/ -\_||_______|__| {ミノ`ヽノへ彡、
(◎ )) `ー(◎ ))'-'ノ ξく二二二〉そ このへんに俺 →
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (ものすごくかっこいい)
↑俺が翠星石に買ってあげた
セーターと帽子(ものすごくかわいい)
________ / バックします。バックします。
___ / / / / / / /_ヽ _
)) / -----||| 石 |焼 | い | も || ||
)) /⊂且∩.||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .||. (~) さっそく食べる
)) [l (・x・ )||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ ||´⌒`ヽ でずぅッうぇぇぇぁああッ!! すッ…翠星石ぃ!!!!>
)) |__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__||i:i:i:i:i:i:i:}
)) |] _ .|.―――――――i――iノノイハ ))
)) |_/ -\_||_______|___;:!゚'Д'゚ノイつ ⌒ ∬
((◎ ) `@;*:;,.((◎ )'-'ノ;::;:*;ノ'*,.彡、 <⌒> ポト…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グモッ!!
グシャッ…グチャ
________ / い〜しや〜き〜いも〜♪〜♪
___/ / / / / / /_ヽ _ 早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
/ -----||| 石 |焼 | い | も || ||
/ .||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .|| ?
[l ||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ || ∩且つ ぁッ…あァぁッ!翠ぃセイッ
|__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__|| ( ・x・) うぅうううぁあああああ>
|] _ .|.―――――――i――i (つ と )
|_/.::=\_||_______|___;:! | | ∬ ドタッ…
(◎ )`;・,';:.,;,;*@;々;'(◎ );:'ノ:i:i:}(~) し'⌒∪ <⌒>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このへんに俺→
グジャ… (ものすごく悲しい)
おれが少し目を離していた間に起きた悲惨な事故だった…。
他人に言わせれば「轢かれたのが人形で何よりだわ」とか「子供じゃなくてよかった」とか
「器物損壊」とか「弁償してもらえばいいじゃない」程度の事故なのかもしれない。
でも俺にとって翠星石は全てだったんだ。周囲の人間以上に大事なヒトだったのに…
Ω ・,' ;*; ζ
∵~'ハ γ´⌒.(~)
>' |l |#ξρ。i,;:i;:i:i:}}∵
'.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;゚
ζ∞;;:;∴:::::::::::つ
⊂;:;==;:;∴ 。゚[ {ミ
ξ
∩且つ
( ・x・)
(つ と )
| |
し'⌒∪
うぅッ…思い出したくもない!!
____________
/ ヽ
./ 日 ヽ. /
l _,,,,,,,,_,;i |
l l''|~___;;、_y__ ll < クソミドリ死ね!
゙l;| | `'",;_,i`'"|| |
,r''i ヽ, '~rーj`/ \
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ ┣¨ルルルルルルルルルルルルルルル
/ ヽ  ̄、::::: ゙l, く/',二二ヽ>,.・;'' ~
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ / ̄l / ̄l ‐ ― ,.・;'' ~|l |ノノイハ)) ,.・;'' ~
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r|.○.| /.○.| \从/ _ _ _  ̄ ⊂ノl_|#:;) 々゚ノl|,;;∵,.・;'' ~ですぅ−
゙l゙l, メ l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄;∵゙;;と) ‐―
| ヽ ヽ _|_ _ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /W'ヽ  ̄ ∵/ ∵ ‐―,.・;'' ~
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" ‐ ―  ̄ と"'とノ∵,.・;'' ~
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" |/
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) ___ / ゝ :::::::::::/
| ノ ∠/彡三ミゝ \ / ) /
ヽ / |l(ノノイハ )) ヽ/ /
. |l从^ヮ^ノイ 翠星石はかわいい
ノl_|(l_介」) | ドールですぅ
{ミノ`ヽノへ彡、
ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) / ゝ :。イハ:)/
| ;*; ノ \ / ) '.:; /
ヽ ξ/ ヽ/ 介/
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'.:; '.:;
____
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●) 貴様は毎回毎回うぜーんだよ
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ へ \ }__/ / く/',二二ヽ>・ ・∵ ’
/ / | ノ ノ ,|l |ノノイハ))・∵ ・ ・∵ ’
| \_,, -‐ ''" ̄ ゙̄'' ̄ ̄'´ ̄`ヽ#)゚々。ノ・ ・∵ ’デエエズウ
.| _ ____,ノ(:;*;.シ,;i(つ
ヽ _,, -‐ ''" ̄ ⊂、#_;!i、;、;.
/ / / // // //し
/ // // // //
デスゥ♪ /ヽへ/l、
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ <レl从^^从`、
|l(ノノイハ)) <口ヮ口レu/
|从^ヮ^ノイ (l^Y ll)
ノl_|っ介lっ |._ハ_.|
ξく二二二〉そ ゝ' ゝ'
!? ベキ
___ /ヽへ/l、
∠/彡三ミゝ 〆 >
.。|l(ノノイハ))<レl从^^从`、
’・';|(;д(#と三<口ヮ口レu/
ノl_|っ介lっ (^Y llと)
ξく二二二〉そ `Y 人
ミ (_)J
デ…デス… /ヽへ/l
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ: <レl从^^从`、
:|l(ノノイハ)): <口ヮ口レu/
:|l(;;д(;;)イ: (l^Y ll)
:ノl_|u|i!| lu |._ハ_.|
ξく二l!i|二〉そ ゲボ- ゝ' ゝ'
‘⊂∴⊃。
´ ゙ ゚
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
/ーヽ
ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
 ̄ ̄ |.lk|
く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
|l |・:‘々゚):・..
ノl⊂;',;介」つ0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
、;;;;,:;.:
,';;l_介」',:
. ノ`ヽノヘ
く二二二〉
オブジェ
・,' ;*; ζ
∵~'ハ γ´⌒.(~)
>' |l |#ξρ。i,;:i;:i:i:}}∵ ∬
'.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;゚ <⌒>
ζ∞;;:;∴:::::::::::つ
⊂;:;==;:;∴ 。゚[ {ミ グジャ…
ξ
∩且つ は?償い???
( ・x・) てめぇの人形ちゃんと管理しとかなかったから自己責任でしょ普通
(つ と ) ったくいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ働けよ
| | だいたいてめぇの人形食い意地張りすぎなんだよトラックの後退くらい
し'⌒∪ 気付くだろが普通だいたい人形のくせして芋なんか食ってんじゃねーよ
何度も言う様だけどいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ
マジでムカつくんだけどあの帽子
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) ___ / ゝ :::::::::::/
| ノ ∠/彡三ミゝ \ / ) /
ヽ / |l(ノノイハ )) ヽ/ /
. |l从゚ ヮ゚ノイ 翠星石はかわいい
ノl_|(l_介」).| ドールですぅ
{ミノ`ヽノへ彡、
ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / /. |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) | | | / ゝ :。イハ:)/
| ;*; ノ | | | \ / )々;。/
ヽ ξ/ `ー'´ ヽ/ 介/
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'.:; '.:;
>>1 ”ごくろう”ですぅ〜
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l
>>4-1000アンチは、消えやがれですぅ〜!
ー ァ:.1!|| ∠, }
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:.:.\
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、.:.:.!
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:-:.:.:|
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::::::::::l
,..-‐< ̄丁`ヽ、
/:/::.::.::\ \ ヽ
//:/:.::.::l:.::.::.::.:ヽ ヽ \
>>1のその不細工な顔を吹っ飛ばしてやるですぅ〜!
|:.:/::.;::.:/::.::.::.::.::.:| | \
i^、 ,_____ _ハ:{::/乏弋_::.::.::.::.} レ、__」
||^\__________{{二二二ニY /::.ノ |!冫 ノ::./;::/ !l::.|::.::|
lニニニl===={{ニ {({<ー{王{王{王{王{{T(iニ二_______| |::ハr-、 彳/// /::|::.|::.::|
{} ヽ~`ー'ー'ー'ー'ー'‐'ー'ー' ̄| ||ヲ・・・ ・ { 〉‐′_ // ∧::.l::.|::.:::|
...... .|_ ||{_・9イ | l| `孑‐'´} / \ ::|::.::::|
... //// (二)\〉\_〃 /| / /r冖 ̄ヾ|
..... .//// ヽ三}< / /{|/ / /}: : : : : : |}
..... `ー' ノ^./└ヘ、/ /」: : : : : : ノ::|.ヽ
\ , - ∧ />: : : : : ::∧::.l:::::\
厶-‐へ: :Y: : : : : : : : | :l::.:|:::.::::::.:\
161 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/20(金) 00:26:25
>>158には長崎市長射殺事件に何らかの関わりがある可能性がみられます
通報しました
ガチで
162 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/20(金) 02:09:05
山口組の幹部、発砲者は捕まりましたが?
163 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/20(金) 08:20:16
m9(^Д^)プギャー
164 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/20(金) 09:37:09
しね
165 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/20(金) 16:19:34
馬鹿の集まりだなw
\かしら〜 かしら〜/\かしら〜 かしら〜 /\かしら〜 かしら〜 /
('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) /
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⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) /
⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) /
\かしら〜 かしら〜/\かしら〜 かしら〜 /\かしら〜 かしら〜 /
('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
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'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
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'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
'A`) / ('A`) / ('A`) / ('A`) / 「('A`) / 「 ('A`) / ('A`) / ('A`) /
>>1乙かしら〜'A`
イ r¬_,{二Y`ヽ
く_ /┴zィ二´ヽ \イ . __________
/ | 〈 'A` ハ} i〉 |: ピチカー党員総勢:|
{ { ゝこ二ソ:;\ l」 | :3300名結集!!:. |
¨]\ /;:;:;l \:;:;:;:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
狼;:;:;:;l_ _/{:イ
、゙T_下、_」
ハイミナサンゴイッショニ
。
/⌒⌒ヽ. /
//ゞ\※ /
§! 'A`ノ§ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ([{.∞}]ミつ <
>>1乙かしら〜'A`
/(__ハ_) \______________
`しテ′
>>1乙かしら〜'A`
イ r¬_,{二Y`ヽ
く_ /┴zィ二´ヽ \イ . __________
/ | 〈 'A` ハ} i〉 |: ピチカー党員総勢:|
{ { ゝこ二ソ:;\ l」 | :3300名結集!!:. |
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狼;:;:;:;l_ _/{:イ
、゙T_下、_」
ハイミナサンゴイッショニ
。
/⌒⌒ヽ. /
//ゞ\※ /
§! 'A`ノ§ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ([{.∞}]ミつ <
>>1乙かしら〜'A`
/(__ハ_) \______________
`しテ′
170 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/23(月) 21:51:33
保守
171 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/23(月) 22:42:16
ノリスケおじさんが
○⌒\
ミ'ニニニニミ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あんまー!
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
「ゴミ屑の分際でコタツに入るな!どけ、糞苺!」
/ヽへ/l、
〆 >
○⌒\ ゴキャッ!! <レl从^^从`、
ミ'ニニニニミ <口A,口#レu/ 三≡=―
/((ノ;:リノ);''"´ "''::;⊂ll^Y^lつ 三≡=―
〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
//\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
// ※.\___\ (__) 三≡=―
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
</*/゚ヮ゚)
翠星石の罪は俺が裁く♪
俺は地獄よりの使者♪
翠星石の尻を八つ裂きじゃ♪
恨みはらさでおくべきか恨みはらさでおくべきか
174 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/30(月) 21:27:34
>>173 殺っていいよ
その</*/゚ヮ゚)っていうAAマジむかつくから
殺意が沸く
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\ ___
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____. く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}. |l |ノノイハ)) ですぅー!
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|リ:;);0゚:)l|つ__ (´⌒;;;≡≡
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ミ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\ ___
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____. く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}. |l |ノノイハ))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|リ:;);p゚:)l|_ ;;;``;:; ;::⊃:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ミ ‘``;:( (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”
._________
/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\ ___
__q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____. く/',二二ヽ>
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}. |l |ノノイハ))
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽ノl_|(:;;)々゛;) ; ;: ::;:
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ''''' ‘``;::;:"” "":;:; " ;; ; :
176 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/01(火) 00:27:38
こんなかにVIPに喧嘩売ったやつがいますね
KONOSUREDAKENANDAKAMATOMODESUNE.
「あ〜あ。ひどいですぅ、私だけお留守番だなんて…」
翠星石は一人で留守番をさせられていた。部屋の壁にもたれる翠星石。
「どうして私だけ連れていってくれないんですかぁ、まったくぅ…たいくつですぅ」
すると突然、部屋の明かりが消え、辺りが真っ暗になった。
「な、何事ですか!?何も見えなくなったですぅ!!」
キョロキョロと辺りを見回す翠星石。どこを見ても黒一色である。
と、暗闇の中から何者かが歩いて近づいてくるのがハッキリと見えた。
「ひぃっ!?なな…何です!?こ、来ないでですぅ…!」
臆病者の翠星石はブルブル震えて、今にも泣き出しそうだった。
近づくほどに、よりハッキリと見えるようになってきた。
その正体は翠星石には見覚えのある…
「真紅!」
翠星石はそう叫ぶなり、近づいてくる真紅に、自分からも近づいていった。そして、翠星石は真紅に抱きついた。
「真紅〜ぅ!怖かったですぅ〜!何故かは知らないけど突然真っ暗になっちゃって…でも、帰ってくるのが早くて良かったですぅ。…あれ?真紅だけですか?他のみんなはどこに…」
ドゴッ!!
「ぐえっ…!?」
翠星石の腹部に激痛が走った。真紅が本気で殴ったのだ。翠星石はたまらず、蹲った。
「あ…あうぅ…な…何するですかぁ、真紅…?」
「まったく…本当にうるさいクズだこと。少しは静かにできないのかしら?」
「え…?」
翠星石は真紅の顔を見た。たしかに真紅の顔だけど、何だかいつもと感じが違う。
「ど、どうして…いきなり殴ったりするですか?私が抱きついたのが嫌だった…?」
「ええ…クズの分際で私の体に触れたからよ、翠星石。…いいえ、クソミドリ!」
真紅は、地に置かれている翠星石の右手を踏みつけた。
「痛っ!? あ…ああ…手が…私の手がぁーっ!!」
翠星石の右手や指はつぶれて、動かせない状態になった。
「うぅ…ひっぐ…ひ、ひどい…何でこんなことするんですかぁ…わ、私が一体何をしたというんですかぁ…」
「フン、汚らわしい。泣けば何とかなるとでも思っているのかしら?…クソミドリ、やはりお前は私たちを苦しめる存在なのだわ。憂いは絶てるうちに絶たなくては」
「私が真紅たちを苦しめる…?それにクソミドリって…一体どういうことですか?教えるですぅ、真紅っ!」
「気安く名前を呼ばないで頂戴!」
真紅の手の平が赤く光った次の瞬間、翠星石は吹っ飛ばされた。
翠星石はうつ伏せになって倒れ、緑色のドレスはボロボロになっていた。
「うぁ…あうう…い、痛い…。か、体が…動かないですぅ…」
今の真紅の攻撃でかなりのダメージを受けたのか、体全体がいうことをきかない。
真紅が近づいてくるのが見える。トドメを刺すつもりだろう。
「だ、誰かぁ…誰か助けてくださいですぅ!」
「翠星石ぃー…?」
翠星石は今まで聞き覚えのある声を耳にした。
「チ、チビ苺…?いつの間に…そこに?」
雛苺がすぐそばにしゃがんで、倒れている翠星石を見下ろしているのだった。
「チ…チビ苺!じっと見てないで真紅を止めるですぅ!」
翠星石は必死に頼んだ。しかし…雛苺は目を閉じ首を横に振って、こう答えた。
「ヒナを苛めた奴のことなんか…どうなったって知らないもん!」
「…だそうよ。フフ…雛苺もお前の知らないところでは、お前を激しく憎んでいたのだわ」
真紅が二人のそばまでやってきた。
「そ、そんな…!チビ苺…いいえ、雛苺!もし私を助けてくれるなら、私は貴女の言うことを何でも聞きますから…だから、助けてくださいですぅ!お願いですぅ!」
「い、嫌ぁ!嫌なのぉ!翠星石なんか…クソミドリなんかさっさと死んじゃえばいいんだっ!」
雛苺はそう言うと翠星石の腹部を一蹴りし、走り去って暗闇の中へと消えていった。
「ごほっ…あうぅ…雛苺…今まで苛めて…すまなかったですぅ…!」
痛みに顔を歪める翠星石の顔を、真紅は踏みつけた。
「惨めなものね。…どう?これで少しはわかったでしょう?クソミドリが生きている、それだけで私たちは色々と迷惑を被ることになるのよ。…邪魔なのだわ、お前は」
「うう…わ、私のことが…邪魔…なのですか…?」
「ええ、とても」
翠星石は涙をこぼしながら言った。
「わかったです…だったら私は…こことは別の場所で暮らすようにするから…だから命だけは助けてください…」
「ふん…」
グシャァッ!!
「あ…ひぎゃあああああっ!!」
真紅は、顔を踏んでいた方の足で翠星石の右肩を力一杯踏みつけた。肩の踏まれた部分がひしゃげて、激しい痛みが翠星石を襲った。
「あぐぅっ…ううぅ…」
真紅は、ひしゃげた肩を足で押さえながら右腕を掴んで、無理やり引っ張った。ブチブチッ…人工皮膚のちぎれる音がする。そして…ブツン!ついに翠星石のドレスの袖から、肩の部分からちぎれた腕が姿を現した。
「う…腕…私の腕…。私…ジャンクになっちゃったです…。あ…あんまりです真紅…あんまりですぅ〜…!!」
片腕を失ったショックで、翠星石の涙は止まらなかった。
「言ったでしょう?お前が生きているとよくないって。クソミドリ、お前が別の場所へ行ってそれで済むのなら、私だってこんなことはしないわ。でも、お前を生かしておくわけにはいかない。
私たち薔薇乙女の名前に傷が付くような行為を散々しでかしてくれたんですもの。それに…ジュンのことも悪く言って…!お前だけは許さないわ…!」
「き、聞いて真紅…私が日頃ジュンを悪く言ってたのは…私がジュンを好きだという気持ちを…ジュンや真紅たちに知られたくなかったからです…!決して悪意があって言っていたわけでは…」
「ふうん?…下手な言い訳は結構よ。仮にそれが事実だったとしても、ジュンを傷つけていたことに変わりはないのだわ。
それに、お前のようなクズから好かれたのではジュンがかわいそう。…もういい、今楽にしてあげる」
トドメを刺そうと、真紅は構えた。
「待ってくれ、真紅!」
また暗闇の中から何者かが現れた。男の子の格好をした女の子…
「蒼星石…!」
翠星石は思わずその名を呼んだ。もしかしたら助かるかもしれない…翠星石はそう思った。
「あら…やっと来たの。遅かったわね、蒼星石」
「ああ、すまないね。僕としたことが、ちょっと道に迷っていたんだ」
翠星石の不安は再び増した。まさか…?
「クソミドリにトドメを刺すのは、僕に任せてくれないか?」
「…好きにすれば?」
翠星石の嫌な予感は的中してしまった。
「蒼星石…何を言っているのですか…?貴女だけはずっと私の味方だと思ってたのに…」
「何だって?ハッ、勘違いもいいとこだね」
蒼星石は言った。
「君の味方なんかいないよ。もう誰も君なんか必要としないんだよ。君のせいで僕は…恥ずかしい思いをしたんだ。クズのくせに僕と同じ顔をして…絶対に許さないよ、君だけは!」
「やめるです蒼星石、お願いだから…ねえ、やめて!私が何をしたっていうですか?何だかよくわからないですけど、ちゃんと謝りますから…」
翠星石は、蒼星石にやめるよう泣いて頼んだ。だが…
「よくわからないだって…?はぁ〜、君は頭の中もジャンクになってしまったのか。だったら尚更君を始末しないわけにはいかないな。
それにしても、お父様はどうして庭師を二人もお作りになったのだろう?しかも、同じ庭師だからといって、どうして僕とこんなのをそっくりな顔に作ったのか…おかげでひどい迷惑だよ。
もっとも、こいつが僕の試作品だとかいうのなら話は別だけど。…庭師は僕一人で充分さ!如雨露は君が死んだら僕が使わせてもらうから、心配はしなくていい」
「はぁ〜…いいから、するんなら早く始末しなさい蒼星石。長いわ」
真紅は少しイライラしていた。
「ああ、わかったよ、真紅。…レンピカッ!」
蒼星石は巨大な庭師の鋏を構えた。
「ひっ…!まさかそれで私を…!?そ、それは人を傷つけるための道具じゃないですぅ…貴女もわかってるはずです…馬鹿な真似はよせですぅ!」
「あはは、何言ってるんだい。ちゃんと障害物を取り除くために使うんじゃないか。クソミドリという名の障害物を…ねっ!」
ドスッ!ズブブッ!
「ひぃっぐ!痛ッ…あっ、あがああああっ!」
蒼星石は大きな鋏を振り下ろし、鋏の刃先でうつ伏せの翠星石の背中を貫いた。鋏の刺さった部分から変な緑色の液体が漏れてきた。
「あああ…がはっ…あ…げぁっ…げふぅ…」
口からも液体が出てきた。蒼星石は鋏を抜き、翠星石の脇腹を足で蹴って仰向けにした。腹部にも穴が開いている。
「はぁ、汚い緑色だわね…蒼星石、何故今ので片を付けないの?」
「気が変わった。どうせ始末しちゃうんだったら、もっと楽しんでからの方がいいかな、と思ってね」
「やれやれ…楽しむのもいいけれど、できれば早くしてほしいのだわ」
翠星石はもう今にも死にそうな状態だった。関節もドレスも、体内から漏れた液体でグチャグチャになっていた。
「もう片方の腕も切り落としてあげようか。そうすれば君でも少しは美しくなれるかもねぇ」
「い、嫌ですっ、やめるです!あっ…い、痛っ!やめて蒼星石!…いやあああああっ!!」
ジョキッジョキッ…ジョキンッ!蒼星石は鋏で翠星石の左腕を切り取った。あまりにも激しい痛みと、信頼していた妹に腕を切断されてしまったショックで、涙は止まることを知らない。
「あうぅ…えぐっ…痛すぎるですぅ…私…このまま再起不能のジャンクにされちゃうですかぁ…」
「ああ、そうだよ。恨むのなら、今までに僕らの名前に傷がつくような悪事をはたらいてきた愚かな自分を恨むんだね。君にはもっと苦しんでもらうからねっ…!」
そう言いながら、蒼星石は翠星石の両足を鋏の刃先で何度も串刺しにした後、一気にバッサリ切り落とした。
「その目…前々から気に入らなかった。僕とおそろいだなんてムカつくんだよ。だから今、潰してあげるね。えいっ」
ズシュッ…液体まみれの鋏の先で、翠星石のオッドアイを貫いた。
「いぎゃああああっ!目がっ…目がぁ〜っ!」
全身の苦痛があまりに酷すぎて、翠星石はどこがどう痛むのかよくわからなくなっていた。
「どっかで聞いたことあるな、それ。…う〜ん、なんだかいまいち面白みがないねぇ…もうちょっと派手に泣き叫んでのたうちまわってくれるのかと思ってたけど、あまり面白いと思わせるような反応は見せてはくれなかったな。…そろそろ、終わりにしちゃおうかな」
と、またまた暗闇から何者かが現れた。宙に浮いている。
「はぁ〜い、おばかさんたちぃ」
水銀燈だ。駄目だ…もう助からない…殺される…目が見えなくなった翠星石は、そう感じた。
水銀燈は、自分と同じくらいの大きさの、ヤク●トの入った容器を抱えていた。
「ふぅん?貴女まで来るとはね」
「水銀燈、そのヤク●トは何だい?」
「私もお手伝いしてあげようかなぁと思って来ただけよ。でも、来るのがちょっと遅すぎたかしらぁ。…あ?何?ヤク●ト?ほら、こうするのよ。ま、見てなさぁい。そぉ〜れっ!」
水銀燈はフタを開けて容器を逆さにし、空中から翠星石に向かってヤク●トを浴びせた。
真紅や蒼星石が思っていなかったような反応を、翠星石は見せた。
「うぎゃっ、いぎいぃ…冷たい、一体何ですか…し、しびるでずぅ…びいぃ…ん…んぎゃあああ〜っ!!」
翠星石は手足の無い体で狂ったように転げまわった。ヤク●トが傷口にしみて、よほど痛むのだろう。
「死にかけのジャンクでも、たちまち元気を取り戻す!…どう?これも乳酸菌の力なのよぉ?楽しんでもらえたかしらぁ?」
「あっはははは!そう、僕が求めていたのはこれだよ!ナイスだ、水銀燈!」
「やれやれ、醜いわね…」
翠星石は体が痛むのを我慢して、最後の力を振り絞り、こう言った。
「真紅、蒼星石…そして、私の大好きだったジュン…みんな…ごめんなさいですぅ…」
「…ふん」
グシャァッ!
蒼星石は、翠星石の頭に鋏の先を思いっきり振り下ろした。翠星石は頭部を真っ二つにされ、ついに絶命した…。
「あらぁ、なぁに?もう終わりなのぉ?」
「仮にも妹である僕よりもジュン君の方が良かっただなんて…やっぱりこいつはとことんクズだったね。…ふぅ、スッキリした」
THE END
是非原作でもこういう終わり方を希望。
┌─‐「][] _,ィ ´ ̄`ヽ、
 ̄ ̄} | _ /:.ゝ-─‐<>
r─' ノ 「Y {´ ̄`ン':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}{
 ̄ Lハj_, ィ'´⌒⌒ヽ、:.:.:.ィ、ハ
[[] 「} _/∠二ニニニ¬、_ハ:.:.:.ヽヽ',
rー'_ノ //´ 了~~~⌒~`ヽ.弋゙Tl:.:.:.:_j」 l
{ { { j} }士ぅ'´:.:_〉|
い、__ >、___ __, ィ人 ヽく_:./:.〉ゝ
ィ ⌒ >'/ い 〉~~〉T~~T< ヽハ 〈_:.く
( _ イ `7 ハ⊥__j_i___〉 ,}イ 〈_/
( _) ハ__厶>ー‐一_7 /´
ゝ ___,ノ /ーY):::ノ ` ̄´厶.、/_
{::::::::/ /⌒ー'::::::}
 ̄´ {:::::::::;: ィ´
 ̄´
186 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/03(木) 16:20:43
/⌒/\
< /:::::::::i ./⌒\
〜♪ _ :|\/ :::::::::|/ i ) ) イヤですぅッ!!
ヽ.>|::/::::::::::: /_______」 _ 助けてヤスヒロォッ!!!
___.i::.i::::::::::::: /::::::::/:::::/l /ノ
./ ヾ .|::i:::::::::::: /::::::::/:::::/*l'/ヽヽ ぎゃああああああ!!!!!!
. / ._ .\|::i::::::::: イ:::::::/::::::/|*「ヽニ⊃
_ノ\i_)::i::::::::/:i::::::/::::::イ |*l、| //
/ /::;i::::::/: :.|:::::i:::::::::| |*l `
: / _(ミ三フ'_/ : : :!:::::i:::::::::! ヽ*ゞ
──┴─-┴/ー_ー_ーY三三ミ) シコシコシコシコシコ…
─────イ : : : : : : `フノイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬┬┬イノ))
翠星石でシコシコすると気持ちいいなぁ\(^o^)/
勉強に疲れた僕は少し昼寝することにした。
だが、ベッドの上を見ると、翠星石が幸せそうな顔で寝ていた。
「しょうがないな、昼寝は諦めよう」
(別に翠星石の為じゃないぞ。起こしても煩くて邪魔なだけだから寝かせておいてやるんだからな)
僕は眠っている翠星石に布団を掛けなおしてやった。しかしその時翠星石が目を覚ましてしまった。
「な、何してやがるのですか?さては翠星石が眠ってる間にいやらしい事をしようとしてたですね。変態人間!」
「違うぞ。僕は布団を掛けなおしてやっただけなんだ」
「そんなの信じられねーです!」
「ふざけるな!誰が人形なんかに欲情するか!」
「こんな変態のいる部屋では気持ち悪くておちおち昼寝もできねーです!」
「布団を掛けなおしてやったって言ってるだろ!」 こんな事になるのなら布団を掛けなおしてやるんじゃなかった。
「そりゃぁ、翠星石は可憐で可愛いですからぁ、お前がいやらしい事をしたくなるのもぉ、わからんでもないのですがぁ、
眠っている間になんて最低ですぅ!」
「この自意識過剰の性悪人形!まだ言うか!」無実の罪を着せられ頭に来ていた。
僕は翠星石の髪をつかみ、翠星石を持ち上げ階段を降りた。
「痛いですぅ!離しやがれエロ人間!汚ねえ手で翠星石に触るなですぅ!」
「だったらきれいにしてやるよ」 僕は翠星石を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するですか?出しやがれですぅ!」 洗濯機の内側をガンガン叩きながら翠星石が喚く。
「ああ、出してやるよ」 スイッチを押し水を出す。
「冷たいです!今すぐここから、出しやがれですぅ!」
「うるさいなあ」 僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろです!目がまわるですぅ!」
翠星石が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ翠星石が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。
「おはよ〜ですぅ♪元気な朝は翠星石のスコーンから!ですぅ!」
_ -- 、
ス 入 _> 、_人__人__人__人__人__,
タ /:::/トイ::::| _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| _) 元気な朝は (_
タ /:::/:::;イ:::::l:::::| _) 翠星石の (_
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) スコーンから! (_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
// / / '
. /
ちぇすとおっ!!!(どっごすっ!)
「ですっ?!」(ぐしゃあっ!)
極真カラテで鍛えぬいた俺の拳が
朝っぱらから、お盆いっぱいの手づくりスコーンを持って入って来たクソミドリの顔面をぶち抜いた。
目鼻も口もいっしょにグシャグシャの破片になった。
まだ動いていたので、俺は苺ジャムをクソミドリの顔面にぽっかり開いた穴から流しこんでやった。
体内のぜんまいにジャムがからみついたのだろう
ぎぎぎ…ばちんっ!
切れたぜんまいが顔から飛びだした。
189 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/07(月) 21:24:34
>>188 無邪気で健気な翠星石の気持ちを見ないものとして、
ものすごく惨たらしい方法で翠星石を殺害するこのSSは俺的に
gj!!
190 :
元見てるだけの人:2007/05/09(水) 19:33:33
存在しないものをネタに争うあんたらには・・、まじ笑える。
>>190 存在してるだろw
誌面上とかモニターの中に。
二次元も三次元を構成する要素の一つなんだぜ?零次元(点)一次元(線)二次元(面)
ってな。
192 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/09(水) 22:15:35
やめなよ
虐待なんて可哀想だよ
そうだよ
>>192の言うとおりだよ。
翠星石を虐待なんてしないで、殺さなくっちゃ。
翠「翠星石は可愛いドールなのですぅ♪」
蒼「はいはいワロス。」
195 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/10(木) 23:37:07
妄想癖と無駄に優れた文才とその非道徳的な頭、架空に幻想、存在を求めるあんたら。もっとマシなもんつくれ。例え虐殺がひどくなっても許せるし。・・非道徳的だが。
196 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/10(木) 23:50:01
191よ、目ぇ覚ませ。あの緑人形は架空の存在だ。
>>195 元見てるだけの人乙。一生見てるだけの人でいいのに・・・
199 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/14(月) 11:44:07
何でもいいから新作期待
200 :
1:2007/05/17(木) 18:37:51
「チビ人間、何やってるです?」
「・・・勉強だよ。」
「勉強?もうずっと学校に行ってないくせに、無駄な努力ですぅ〜。」
勉強に集中していたジュンにとって、この翠星石の言葉は鬱陶しい上この上ない。
流石に今度ばかりは堪忍袋の緒が切れた。
「なあ、翠星石。お前ってすごく可愛いよな」
「!!いいきなりななにを言いやがるですかっ!」
「その可愛い顔を、もっと可愛くしてやるよ」
「・・・ふえ?」
「じゃあまず、そこら辺に寝転がってくれ」
何が何だか分からない翠星石を床に寝させると、両腕両足を翠星石の
チャームポイントとも言える太巻きカールの髪で縛りつける。
「な、何をしやがるです?放しやがれです!」
色々ほざいているがジュンは無視。そして、翠星石のフリフリのエプロンドレスを脱がす。
201 :
1:2007/05/17(木) 18:42:37
「ひやあっ!?な、何をするです変態人間ッ!」
と言いつつ頬を赤く染めている。
「おい、何か勘違いしてないか?エロ人形め」
「す、翠星石はエロ人形などではないのです!それより、翠星石を縛ったりなんかして何をするつもりです!」
ジュンは、机に入れてあった彫刻刀を手にし、それを翠星石に振りかざす。
「・・・こう、するんだよ!」
「いぎゃああああああああ!!!!」
翠星石の両足に彫刻刀が食い込む。
だが、流石ビスクドール。そう簡単には切断されない。
「・・・はは。ぎゃははははは!!!!」
――――――――――――
久しぶりです。このスレの1です。
長らくスレに来れなくてすいませんでした。
とりあえず翠星石虐待小説書いてみましたが、まだ続きを書いてません。
続きはまた後日書きます。
GJ!
wktkしてまってるぜ!
203 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/18(金) 20:06:29
131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ
虐待厨は生きてる価値ないよ
―‐‐ 、 - 、
\ー- ..___ ) )
 ̄ヽ  ̄` ー- __,,_______
ヘ ヽー―‐イ
 ̄ヽ ',___,,._ ,./
. い ` ー‐‐''ーァ.―‐‐''ヾ、
} い ( ( 入 _ > 〜♪
_厶. い. `ー /::/::`トイ::::|
/ ヽi__ ヽ〉 /:::/::/|::::|:::::|つ0匚lアミミ
ヘ ノ ヽ ヽ. (仁二): : :Y二二) ミミ
__ン、 ____,ノ (二二Yー-:_:`フイゝ ψ
ー '´ . ヲ\: : : : : : : /う
.  ̄⌒⌒´
―‐‐ 、
\ー- ..___
 ̄ヽ  ̄` ー- ー- ..,,
ヘ \ ヾ
 ̄ヽ ',___,,._ \ ,グシュ…
. い ` ー‐ ヽ. ヽ、
} い ブチュ ; <\ \
_厶. い. ';,・';´/::/:;',・';';´_,.,> アァッ…アアアアぁッ…!
/ ヽi__ ヽ〉 .;:・⊂/:::/::/;|;::|:::::|つ
ヘ ノ ヽ ヽ. (仁二): : :Y二二) ミ
__ン、 ____,ノ (二二Yー-:_:`フイゝ 0匚lア ψ
ー '´ . ヲ\: : : : : : : /う
.  ̄⌒;´;`∵; ´
; ;:`
_ ,, ─── ,,
,.ィ ィ * *`ヽ
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ|
/ ./ / l 0 0ヽ
/ / * / / ┌──r } <野いちご狩りに行きたいですぅ〜♪
く ,' / /. ノ ノ
ヽ、」 ,',,,ィ ′ __/ /|ヽ、
/ { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、 ヽ、
/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ >""ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
,, 。\ . ,, .ドゴォォォォーーーーーーン '// ., /
/.\\ . -‐- . :: . -‐- 、 // . , / _ ヽ ..。.
w\\( ⌒ ⌒ ´ ' .. 'ヽ.. / ´ )m
;: ( ⌒ )=)´_ ⌒;: ⌒ .. ) ) // ニ==-m
( ( nヽー‐'__;: _,、__ // `ヽ )m <野いちゴガァッ!ッッ
二` - i l / 0 i / 0ヽ ; .) ) . .─-
)( ((.ゝ',: ヽ_ノ┌──r ノ ) 二=− )Σ
ξ ⌒, ; (, __,-、_,,、  ̄ ) ) ) )
ゝ//'.. .(> >__,ノ ) )) ) =]3 二=‐-
lー-、. ; ゝ ., : Lヽ ノ, ; .: ., ) ) ノ ノ
 ̄, :. ,//. , ;ー─ - - '. , \\\ -'
/ { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、 ヽ、
/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ >""ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
知人の成谷君の気が触れてしまった事をご報告申し上げます。
成谷君は自分とは何かを考えに考え続けた結果、
動悸・めまい・頭痛・吐き気・手足の痺れに悩まされ、
心臓発作を起こし入院する羽目になってしまいました。
退院し幾数月、久々に成谷君と再会すると両腕がありませんでした。
君曰く、自分の正体として心臓と脳の二つの候補が上がった。
現在その二者の最終選考、徹底的粗捜しを行っているのだ。
心臓は実直な奴だが形式的で応用の利かぬ堅物である。
脳は独創的な天才肌だが空想家のペテン師で私生活が宜しくない。
今、成谷株式会社人事部には脳が一歩リードして映るが、
場合によっては人事部が脳の人格詐称に欺かれているかもしれない。
とにかくまず無駄を省こうと両腕を切り、次は両脚、腰部、腹部と、
生存に最低限必要な物だけを保留しその他は全て排除し、
最終的は脳の詰まった煮っ転がしみたいな頭と円柱の首と、
心臓とチャラチャラした臓物を付録した蛭子姿になって、
ギロチンで脳と心臓を別居させ死の瞬間、自分の正体を見極めるのだ、と。
噂では成谷君は両脚をも切断したと聞きました。
成谷親子はギロチン自作の為に秋葉原の電気街を彷徨ってるそうです。
もし車椅子に乗った成谷君と付き添いの着物姿のお母さんを見付けたら、
是非とも心ばかりの財物の提供と激励のお声かけ、宜しくお願い致します。
現実でプライドを傷つけられた糞固定カナリエ
いいの、あなたはそれでいいの
…翠星石のスレ…電波板に二つもあっただなんて…
211 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/03(火) 21:12:35
あったのですよ
__
i ̄ i
ノi i ドスッ!!
/ │ i`ヽ、 _
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ...| /.!
´ (`ー‐し' │L _
(--‐‐'´}.│ ;ー------------------
`ヾ:::- ' i ‐'"
│ │
,;:・; | ̄ ̄ ̄| ,・;:' ;:・
_ ,, ,・;: ;:: ; |',・;: ;::' ,,;:・
,.ィ ィ o *ヽ、 |*,ヽ;:' ・
/ / * .ィ "|.',・;: ;::' |:',・;: ;::' あぎゃあああああッ!!!!
/o / / lo\`;:', 'i:'::;/:'゙'ヽ,・ ,
/ / * /。 / >。r ─i ノ::;:',・}; __・
く ,' / /\ ( `) (; ' |',;/,・( `)〆 i
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ヾ |/υ iア′ i、
/ { * / >7ヘ |/: ̄・<′ / ヽ、 ´,
/ { / __/] \ |' iゝニ:' ,・ /"""""ヽ
/ ノ │/ア──イ /r┬\|:}',・;:j ) ノ__ _,_,ノ'
(( " ̄/ * / (ノ// |_| X{ l/',・ l个" <
 ̄>\ / く└^Ln」:|X〔/,' ─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄ :'・; \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
九州男児です!
ウンコ食べます!オシッコ飲みます!
強制排泄・食糞飲尿プレイしてくれる人募集です!
ゾイドの改造で身に着けた改造テクを応用した自作&改造バイブであなたのアナルを掘り倒します!
あとネタで自分のチンコを型取りしたシルバーアクセサリーなんかも作ったりしています!w
チンコの大きさは短小マラです。あなたの口の中で大きくしてください!
(短小マラって事もあって勃起してもたいした大きさにならないんで
シルバーアクセ化するには向いてるんだと思いますw
つーか大学で学んだのがこんな事で役に立つとは思わんかったよw
以前自作したトロフィー配ったりしたけどダサくて評判散々だったしな…
実物そのまま型取りしたのはパクリとか商標権侵害がどうとか言われたし。
自分のチンコなら関係ねーな!w)
俺のセクフレになってくれた人にはシルバーチンコアクセ配布中!
よかったらそこのあなたのチンコも型取り&シルバーアクセ化・シルバートロフィー化させてくれい!
どっかに俺と同じウンコマニアはいないものか…
ウンコ食べるよウンコ!
登録している某大型ホモ系出会い系サイトで詳しい自己紹介公開中!
/三三>、
/三三ニ>.三ニ>、
_..{三三三三ニ>、三}
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ
/.:_.:.:.:.:.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
. !:.:./ ̄ \:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.'
l:.:.l ,-、 ヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.:j
. !:.:{i_:::ノ r‐、`1:.:.:.:.:/
ヽ:ヘ 、__, i_::ノ_j:.:.:.:./ ますたぁ〜!
ヽ>--__‐二二/:.:ノ
∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
論_ハ___j r'ー`
{ r―r /
`´ `´
/三三>、
/三三ニ>.三ニ>、
_..{三三三三ニ>、三}
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ ドゴッ!!
/.:_.:.:.:.:.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
三,:三 -‐ !:./´`''´`''""''ー.:.:.:i:.:.:.:.:.:.'
'''''''''' '''''''''"::''ー、 lレノ.:.:.|:.:.:.:.:.:j
::::::::ヽ :::::l| 。/`1:.:.:.:.:/ <うわああああんッ!!
.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/_j:.:.:.:./
: ::::::::::::::::: イ,,,,,,,,,_,、・'二/:.:ノ
: :::::: ,、-'''''" ∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
::: :: ,、 ,、 '" 彡 論_ハ___j r'ー`
::/ 彡 { r―r /
/ 彡 `´ `´
「うえーぺぺっ!不味いですぅ!食えたもんじゃねーです!」
ジュンの作った料理を吹き出す翠星石。どこまでもワガママな性悪人形である。
ジュンはそろそろ翠星石の相手に疲れ始めていた。
そして今日という今日は翠星石をゴミ出ししようと思っていた矢先である。
ガタッ!
「きゃあ!なにするですかっ!」髪の毛を掴みあげ逆さまにするジュン。
「粗大ゴミでいいんだっけ…バラバラにしとくか」
「な…なに言ってるですかっ…」
髪の毛を踏みつけ上に引っ張ってやると髪がブチブチっと抜け始めた。
「ぎゃあああああ!痛いですぅう!」
あっというまに目に涙が溜る翠星石。
ブチブチっ…ブチっ
「ああああ…!いたいですぅっ!痛いぃっ!」
絶叫する翠星石がうるさいので床に落としてやる。
ドサッ
「ぎゃっ!」
頭を抱えながらうずくまる翠星石を見ていると、普段の生意気な様子が思い出される。
「ひどすぎるですっ…ぐすっ」
「おい何寝てんだよw」
ジュンの形相を見るなり翠星石はひぃと息を飲み玄関へ駆け出した。
「誰かっ…イヤアアア!殺されるですっ!」
ドタドタドタッ
「キーック!」
後ろから蹴り飛ばす。
「きゃあっ」
ドテッと倒れる翠星石。
「おいおいもっと本気で走れよなw」
ジュンは翠星石の腕を掴むと肘をねじり上げた。
「きゃああああ!」
引き伸ばすと中に紐のようなものが通っている。
「なんだこれw」
「やめるです!それはドールの…」
「は?」
バチンッ
「きゃああああ!腕ッ!腕があっ」
身近にあった工具箱にあったペンチで切ってやると、こてっと動かなくなる翠星石の腕。
残りの手足も切ってやる。
バチンッ…バチンッ
「…あああっ…」
激痛とジャンクになりつつある体にわなわなと震える翠星石。
「まだ生きてるなんてお前すごいなあ」
「頭がおかしくなったですかっ!?はやく直せですぅっ!!」
「ゴミ直してどうすんだよ」
ガシッ
翠星石の頭を掴むと胴体と頭を引き離す。
「うぎあああああっ!」
「うっ、なかなか硬いなあ…」
最早乙女とは言い難い絶叫をあげながら叫ぶ翠星石。
やはり首と胴体の間にも紐が通っているので切ってやる。
バチンッ!
「あああああああ!」
「まだ生きてるよこいつ…」
ジュンはなかば呆れると、パーツを粗大ゴミに放り込んだ。
「まあこれでいっか」
「あ…あ…ジュン…真紅…助けてです…っ」
虚しくゴミ袋の中で泣く翠星石を誰も助けることはしなかった。
>>214 GJ!!黒く笑ったよwもっと見たいなぁー
翠の口が悪くて意地悪なものムカつくけど、
蒼(2次)のいかにも純真です、いい子ですってのも
鼻についてムカつくよね。コレにも専用スレが出来ればいいのに。
218 :
214:2007/07/14(土) 22:06:18
>>217 すまんwwおれ翠も蒼も大好きなんだ
でもプチサイズにデフォルメされた双子は
虐殺用として割り切ってますwww
そうかー
いつか翠・蒼の泣き顔に「何か」を感じられるように祈ってるよw
(自分の場合は可愛いコは泣かせたくなるってのに近いかも?)
>>219 たしかに双子は泣かせても可愛いかもな
翠なんか最高
221 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/17(火) 15:05:48
…たまには虐待だけのss書いてみようかな。
批判が多ければ止める。
┌──┐ マスターに会いたいよぉ・・・。
i二ニニ二i ますたぁー・・・グスッ
⊂⌒i´ノノヽ)))
`ヽ_つ ⊂ノ
!!_ ヽ、
~`、 \
,‐'` ノ <そんなにマスターに会いたいなら・・・
(ι´_ゝ`) _/" .ノ/
,-‐'⌒" ̄ `Y" r '
γ' −、_,-ュ ¥ ノ
(_ }-‐´;`ー イ
` " ̄` T彡 i ミ/
} '´ ̄"`ヽ
/ _,,,,,、 j
/ /`' { /
/ ノ | (_,,-,
\ `ヽ /__ ノ
\ \ ┌──┐
ノ _> i二ニニ二i
<.,,_/~ ⊂⌒i´ノノヽ)))
`ヽ_つ ⊂ノ
(ι´_ゝ`) <会わしてやんよwww
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
/´ 、 ¥ ノ `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´
/ \||
/ /`ヽ、 i |i ドガッ!
/ ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
\ `ヽ | ||バキ! べチャッ!
\ \ l|| l|i | ,, #, グシャ!
ノ _>‘|l |・i/。;・:〜ヽ.
<.,,_/~・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ; アッああッ!!グェアアッ……
`ヽつ U
226 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 00:52:43
薔「よくも!このクソミドリがッ!私に翠星石の『ツン』に萌えさせたなァああっーッ!」
ボッギャーーーッ
翠「うげげ」
薔「斬り殺してやるッ!このクソミドリがァーーーーッ」(カァ〜〜〜ッ)
ザクゥッ!
薔「『ツンデレ』の『ツン』だけでは私の萌えがおさまらんッ!お前が悪いんだッ!お前がッ!萌えさせたのはお前だッ!お前が悪いんだッ!思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!」
(ザクザクザクザクザクザクザク)
薔「どうだッ!」
(ザグッ)
金「今の薔薇水晶、まともじゃねえかしら…………馬鹿だ!翠星石の前で萌えちゃったことに照れているのかしらッ!こいつの精神こそ馬鹿水晶だッ!萌えでバリバリ裂けるドス黒いクレバスかしらッ!」
―――中略―――
金「翠星石、如雨露を使うなとあれほど言ったのに…………カッコつけやがって」
金「あれほど言ったのに…」
翠「ニヤリ」
翠星石死亡
金「ちくしょう・・・なんてこった・・・カナは、翠星石のことが好きだってことが今わかったかしら・・・。
カナっていつもそうだ・・・いなくなってはじめてわかるんだ。
ひねくれたクソミドリと思ってたけど、どんな人間にもなつかない、つっぱったおめーが好きだった・・・・・・・。
いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は、本当に誇り高いツンデレだったってことがいまわかった」
227 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/19(木) 10:04:55
>>221だけど
じゃあ書く。注意としては
1虐待のみ。
2蒼星石も虐待される。
3マスターがオリキャラ。
4長編
こんなとこ。嫌な香具師はスルー汁
228 :
双子 愛と憎悪の日記:2007/07/19(木) 10:10:25
7月19日
わたしは小学三年生の女の子。
今日は私の誕生日。
だから鏡から出てきたうさぎさんも手紙をくれた。
その手紙にはね、こう書いてあったの。
まきますか まきませんか って…
わたしはまきますを選んだ。選んでしまった。
選んだらね、いつの間にかかばんがあったの。
開けたら可愛いお人形さんが入ってた。
翠の子と蒼い子。
それでね、ぜんまいを巻いたら翠の子が…なんていったと思う?
「お前みたいなチビがマスターだなんて…まあいいですぅ。」
だって…初めて会うのにチビなんて失礼なこと言うんだもん。
思わずカッとなってその子をひっぱたいちゃった。
そうしたらなんかきゃんきゃん喚きだして
「なにしやがるです!」
とか言うの。
そうしたら蒼い子が
「マスター!やめてよ!」
って言うから
凄く腹が立ったのね。
だからこの子達にも、よく学校でやってるいじめをしようと思うんだ。
この子達はどういう顔するかなぁ。
7月20日
わたしが起きた時にはまだ双子ちゃんたちは起きてなかった。
学校に行っているときに勝手なことされたら嫌だからかばんを紐で縛っておいたの。
そして学校から帰ってきたら部屋から泣き声が聞こえるの。
人形のくせに一丁前に泣くんだもんびっくりしちゃった。
うるさいから開けてあげたの。
蒼星石はわたしに
「ひっく…ますたー…怖かったよぉ…」
ってすがりついて泣くの。可愛かったから昨日のこと許してあげてもいいと思った。
でも翠星石は涙で顔ぐちゃぐちゃのくせに
「お腹すいたですよチビ人間…」
とかいうのね。
そのことに腹が立ったから
炊飯ジャーごと持ってきて中のご飯全部頭から落としてやったのね。
そうしたらご飯まみれの翠星石がね。
「あ、熱いです!助けてですぅ!」
っていうの。全然食べてなかったから、
「お腹すいたんでしょ?それ食べれば?」
って言ってやったの。
んで極めつけに
「蒼星石は向こうでマスターと一緒にご飯食べよ!昨日のケーキの残りもあるし…
あ、翠星石はこないで!もうそれで十分でしょ?」
って言って自分の部屋を出たの。
そうしたら翠星石の泣き声が少し聞こえたの。
「十分なんかじゃないです!翠星石も…ケーキ食べたいですよぉ…ぐす…」
って言って泣いてた。ちょっとは可愛いとこあったんだ…。
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| 今日もお仕事に行くですぅ♪ |
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i |l |ノノイハ)) i !ノノノヽ))) |.||::| |_______n____n
i |l |リ‘ヮ‘ノ| i !Wリ゚ -゚ノリ |.||::| | i|
[;].! つ⌒'と).l| _0[],l i⊂)_.介」つ┘|| | |lー‐―i iー‐―i iー‐―i iー‐―l i|
~l!=;:,...二二二 ....,:;=iヨ.'ー''"~. __ !|:| :|l 双 i i 子 i i 造 i i 園 l i|
li..,._.  ̄。  ̄. _.,..!.| ........~ノ,!;|__|l__!_!__!_!__!_!__l__!|
il_`}≡≡≡ {´_E|..::' /⌒ヽ'ヽl|!=イ二ll二二ll二/_/ ⌒ヽヽ(ニ(] ブロロロロロロロ…
. {=i:::::::[二 二]::::::i=i::」 |i.(*).i;;;;|ii□□::(ニ三ニ)::::|;;;;;;|ii.(*) i;;;|
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ABOOOOOOOOONN! !!!!
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 ̄ ̄ゞ三ノ  ̄ ̄ ̄ ゞ_ノ ̄ ゞゞ三ノ  ̄ゞゞ_ノ~
7月21日
今日も翠星石がいたずらした。
だから、鞄に詰め込んで何ヶ月か放置しておこうと思うの。
んで詰めようとしたら蒼星石が
「マスターお願い!止めて!代わりに僕が鞄に入るから!」
っていうから一緒の鞄に二人無理やり詰めたんだ。
そうしたらなんかいちゃいちゃしてたから、
バットを持ってきて上から殴ってやったんだ。
凄い音がしたよ。バキバキってね
何時間か殴ってたら鞄がぐちゃぐちゃになってね、
蒼星石は左手、翠星石に至っては足が2本とも無くなっちゃって。
二人は泣いてた
「どうして…こんな事するですか…うわぁあああぁあぁぁん!!」
「もうアリスになれないよぉ…ひっく…ぐす…」
これからいたずらしたり反抗したら手足全部捥ぐよ?
これからは、しぃっかりわたしの言うこと聞いてよね。
日記はここで途切れていた…
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/⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\. ┌──┐
__q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____ i二ニニ二i !!
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} i´ノノノヽ) )
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽Wリ゚ -゚ノリつ__ ガクンッ
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃
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__q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____ i二ニニ二i
8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} i´ノノノ。ヽ) ) ますたー!
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽Wリ:;);0゚:)リつ__ (´⌒;;;≡≡
ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡
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.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽Wリ:;);-゚:)リ_ ;;;``;:; ;::⊃:
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8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} i´ノノノ。ヽ) ) <ゲッ…ゲコッ!!
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8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-} i二ニニ二ii´ ぅべぇッ…
.⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽Wリノノノ。ヽ) リ;;; ; ;: ::;:
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237 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 01:02:05
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
│
│ │ │ │
__, -、_ │
│ ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ ___ │
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } }二二ヽ>、 │
/ ヽ.Lj-‐ '┌──┐ノノノノイハ))、 ヽ │
l t うん!i二ニニ二iィ||リ‘ヮ‘ノl| l} i これで雨がしのげますね
ヾニニニ::_::_,,,,i´ノノノヽ) )<';;:rf:;咒 ツ j
l`ヾミ辷苙r洲Wリ゚ ヮ゚ノリミヽ<''゙゙´ ノ │
ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´ ヾ勺)イ゙i │
│ l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ ト>l l l l │ │
.l l l ヾ! l 粗大 l l l l l
l l l ゙i l ごみ l! l l,!
t j l l L__ 」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
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│ │ │ │
__, -、_ │
│ ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ ___ │
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } }二二ヽ>、 │
/ ヽ.Lj-‐ '┌──┐ノノノノイハ))、 ヽ │
l t ♪〜 i二ニニ二iィ||リ‘ヮ‘ノl| 〜♪
ヾニニニ::_::_,,,,i´ノノノヽ) )<';;:rf:;咒 ツ j
l`ヾミ辷苙r洲Wリ゚ ヮ゚ノリミヽ<''゙゙´ ノ │
ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´ ヾ勺)イ゙i │
│ l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ ト>l l l l │ │
.l l l ヾ! l 粗大 l l l l l
l l l ゙i l ごみ l! l l,!
t j l l L__ 」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
240 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 18:05:20
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
│ │ │ │ 10時間後
__, -、_ │
│ ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ ___ │
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } }二二ヽ>、 │
/ ヽ.Lj-‐ '┌──┐ノノノノイハ))、 ヽ │
l t そうだね…。 i二ニニ二iィ|リ`Д´ノl| l} i お腹減ったですぅ!
ヾニニニ::_::_,,,,i´ノノノヽ) )<';;:rf:;咒 つ j
l`ヾミ辷苙r洲Wリ゚ -゚ノリミヽ< ''゙゙´ ノ │
ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´ ヾ勺)イ゙i │
│ l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ ト>l l l l │ │
.l l l ヾ! l 粗大 l l l l l
l l l ゙i l ごみ l! l l,!
t j l l L__ 」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
│ 次の日
│ │ │ │
__, -、_ │
│ ,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ ___ │
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } }二二ヽ>、 │
/ ヽ.Lj-‐ '┌──┐ノノノノイハ))、 ヽ │
うわぁあん、ますたぁ…。 i二ニニ二iィ|リ*>O<ノl|l} i 寒いですぅ!
ヾニニニ::_::_,,,,i´ノノノヽ) )<';;:rf:;咒 つ j
l`ヾミ辷苙洲ヽ_つ ⊂ノミヽ< ''゙゙´ ノ │
ヾr-,、`~fi川トヾ"""゙゙~´ ヾ勺)イ゙i │
│ l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ ト>l l l l │ │
.l l l ヾ! l 粗大 l l l l l
l l l ゙i l ごみ l! l l,!
t j l l L__ 」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
243 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 18:07:55
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
一週間後
__, -、_
,,. -‐ ''"/,ァ.」、 `゙`ミミ、ヽ ___
,r''" ,rf´r'´ ,ノ } }二二ヽ>、 蒼星石…ショウキヲ保ツデスヨ…
/ ヽ.Lj-‐ '┌──┐ノノノ。イハ))、 ヽ
l t i二ニニ二iィ||リ*ρ゚)l| l} i
ヾニニニ::_::_,,,,i´ノノノ。ヽ) )<';;:rf:;咒ツ j
l`ヾミ辷苙r洲Wリ:;);Q゚:)リミヽ<''゙゙´ ノ す、翠星石…ボクハモウ…ダメダヨぉ
ヾr-,、`~fi川トヾU""U~´ ヾ勺)イ゙i 会いたいよ、ますたぁ…
l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l
l l l iハKイ放火は ト>l l l l
.l l l ヾ! l絶対に l l l l l
l l l ゙i lダメ! l! l l,!
t j l l L__ _」 l l lリ
l! l l  ̄ ̄ l l l l
245 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 18:09:20
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
246 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 18:10:18
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
247 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/07/24(火) 18:11:29
双子の糞ゴミ虫どもとっとと死ねや
ボオオオオオオオオッ!!!!!!!
\ (´⌒;:⌒`〜;、 / きゃあああああああッ…!!
・ ,,.\゙;`(´⌒;;:⌒∵⌒`)` /_
,r''" \' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`) ‐― ヽ`l:1⌒`)` /
| ∧ /・\' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`),゙. //从;;人 人;;:.`)
| / ∧ l t ゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;⌒;(´∴//人;;ノ;)".;・`)".;・/
| / ∧ ヾニ: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;从;;;;.`从)";人;;:.`)"; `
| ̄ ̄ ヽ (´;⌒;从;;人;;;⌒`;:人;;:i !.,,从;;ノ;;`);";⌒`)
|放火魔  ̄ ̄) ヾr-,、`~fi川トヾ人;;:i !.,,从ヾ勺)イ゙i うわぁああああああんッ…!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ 汚物は消毒 l i`''i''トj frヽトェェェイf~´iヾjト!/ l ますたぁああああッ!!!!
|ヽ-=・=- / l l l iハKイ放火は ト>l l l l
|__/ / .l l l ヾ! l絶対に l l l l l
|/ / l l l ゙i lダメ! l! l l,!
| // t j l l L__ _」 l l lリ
| // |\ l! l l  ̄ ̄ l l l l
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
゙l;| |l>o, 、o<h |
,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, 彡
|;/"⌒ヽ, \ ⊂////;`)-┐ナデナデ
l l ヽr ヽ | _ l,,l,,l,|,iニニニi
゙l゙l, l,| 彡 ,´i´ノノノヽ)))
| ヽ ヽ _ _ Wリ゚ ヮ゚ノリ ♪
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
゙l;| |l>o, 、o<h |
,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ___ ググッ…
|;/"⌒ヽ, \ ┌////;`)゙
l l ヽr ヽ | iニl,,l,,l,|,iニi
゙l゙l, l,| ,´i´ノノノヽ)))
| ヽ ヽ _ _ Wリ;゚ -゚ノリ ちょっと…強く握りすぎだよ、ますたぁ…
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U),
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ー
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
゙l;| |l>o, 、o<h |
,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/ うふふ…カァズキィィイッ!!
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
゙/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_, ヘ グギギッ…
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ニi
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノヽ))) うわぁあああんッ!!
| ヽ ググクッ゙…゙Wリ`Д´ノリ )) 痛いよっますたぁー!
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,⊂ /",,⊃,, やめてよッ!!
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
゙l;| |l>o, 、o<h |
,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
゙/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_, ヘ ググッ…
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ニi
゙l゙l, l,| ゴキャ ,l,l,,l,|,iノ。ヽ) )) グルジぃ…マスタぁ…
| ヽ ヽ ギィ Wリ:;);0゚:)リ
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,∪ /",,⊂
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
゙l;| |l>o, 、o<h |
,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
゙/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_, ヘ ググッ…
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ニi
゙l゙l, l,| ,l,l,,l,|,iノ。ヽ) ))
| ヽ ヽ Wリ:;);-゚:)リ_ ……。
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,∪ /",,⊂
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
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,r''i ヽ、 r_-'ヽr=/
,/ ヽ ヽ.▽"/:: `ヽ
゙/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, グシャッ!!
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: l,・;:'
l l ヽr ヽ | _ _l_, ヘ・;: ;::' ,,;:・
゙l゙l, l,| ⊂////;`)ニi,,;:・
| ヽ ヽ ,l,l,,l,|,iノ。ヽ),・;:) グウェエエッ…
"ヽ 'j ヽヽ, ';,・';∪;'/",,⊂
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
翠星石!翠星石!翠星石!翠星石ぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!翠星石翠星石翠星石ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ツンデレなのに気弱な一面もある可愛い翠星石たんの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
ドラマCDの翠星石たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期早く決めてよ翠星石たん!あぁあああああ!かわいい!翠星石たん!原作も打ち切り…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!きゃああああああああ!!
やあああああああああああ!!!アニメで僕はもう存在しない!!!!あ…水銀燈に倒されたから…
僕 は も う 翠 星 石 に 会 え な い ?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!お父様ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!ローゼンメイデンなんかやめ…て…え!?大…丈夫?3期で僕は復活できる?
また僕は翠星石と話せるぞ!僕は翠星石に触れるぞ!愛しい翠星石に会えるぞ!!
翠星石に微笑んでもらえるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕には翠星石がいる!!やったよマスター!!早くくたばれ!!!
あ、愛しき翠星石いいいいいいいいいいいいいい!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ夕映ぇえええ!!!可奈子ぉおおおおおお!!!朝倉ぁあああ!!
ううっうぅうう!!僕の想いよ翠星石へ届け!!ジュン君宅の翠星石へ届け!
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(6. | /|| ||
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|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡 ナデナデ
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ヽ>
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノイハ)) ♪
| ヽ ヽ _ _|l |リ‘ヮ‘ノl|
"ヽ 'j ヽヽ, ≦U/"U,,≧
ヽ ー──''''''""(;;) ゙jミ
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
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,/ ヽ \ ⌒ /`ヽ
/ ゙ヽ  ̄ ̄:: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ググッ…
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ヽ>
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノイハ)) 痛たいですぅ
| ヽ ヽ. |l |リ`Д´ノl| )) もっと優しく抱きやがれですぅ!
"ヽ 'j ヽヽ, ̄≦⊂ /",,⊃≧,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j ゙ ミ
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
/ ̄ ̄ ̄\,
./ ,―――--、
|. | /''llllll llll ||
| /. ==lll=|| 殺るか・・・
(6. | /|| ||
. ヽ|| / - 」 .||
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,/ ヽ \ ⌒ /`ヽ
/ ゙ヽ  ̄ ̄:: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ググッ…
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ヽ>
゙l゙l, l,| ゴキャ ,l,l,,l,|,iノイハ)) グルジぃデズ…
| ヽ ヽ ギィ |l |リ゚'Д'゚ノl|
"ヽ 'j ヽヽ, ̄≦∪ /,⊂)≧
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j彡
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
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(6. | /|| ||
. ヽ|| / - 」 .||
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,/ ヽ \ ⌒ /`ヽ
/ ゙ヽ  ̄ ̄:: ゙l, ギュ…グググッ
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l,,,__ ギィッ…ギギギ!!
l l ヽr ヽ | _⊂////;`),'ヽ>
゙l゙l, lググッ…,l,l,,l,|,iノイ))|l| タスケテぇ…jumンッ…!!
| ヽ ヽ ギィ|l(゚'Q゚'#.iリ|l|
"ヽ 'j ヽヽ, ≦∪ /",つ彡
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
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,/ ヽ \ ⌒ /`ヽ
゙/ ゙ヽ  ̄ ̄: ゙l, グシャッ!!
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: l,・;:'
l l ヽr ヽ | _ _l_, ・; : ;::' ,,;:・
゙l゙l, l,| ⊂////;`),'ヽ>,,;:・
| ヽ ヽ ・;:',l,l,,l,|,iノ。ヽ)|l|,・;: グウェエエッ…
"ヽ 'j ヽヽ;, ;≦∪/",,⊂彡
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
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゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノイハ)) ♪
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| ヽ ヽ ・;:',l,l,,l,|,iノ。ヽ)l|,・;: グウェエエッ…
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蒼星石「やあ、翠星石、ジュン君。久しぶりだね。」
翠星石「蒼星石ぃようこそですぅ♪!ジュン!何してるですか!早くお茶をお持ちするです!」
僕「(゚д゚)ハァ?クソミドリてめぇの客人ぐらい自分で遇せよ屑!」バキッ
翠の頭にシャーペンが突き刺さり折れた
蒼「ジュン君、突然押し掛けてきたんだし僕には構わないで。」
翠「ギャン!痛いですぅ!チビ人間!」ボカボカボカ
「痛ッ」(あの野郎ぶっ殺してやる!)僕は激しい憎悪に駆られた。
「蒼星石は少し部屋から出てくれるか?クソミドリ!てめぇの力が上だと思ってんじゃねえぞ」
クソミドリを掴み片腕を持ちジャイアントスイングをかける。不様にも右手が肩からすっぽ抜けた。
翠「ぎゃう!痛いですぅ!痛いですぅ!」
翠星石が疼いているのを一通り面白がってから僕は
「蒼星石!入ってくれ。こいつの左腕も切り取ってくれないか?きっと美しくなるから。」
蒼「はい、ジュン君。」
翠「え..ちょ、蒼星石!」
蒼星石は無言で鋏を取出し躊躇なくクソミドリの腕をはねた。
クソミドリは両手が吹き飛んだ痛みからパニくって泣きながら辺りをゴロゴロと転がり回っていた。
「ジャンクになったら更に醜いな。蒼星石、後始末は任せるよ。」
蒼星石に首を斬るジェスチャーを送り通販で取り寄せた、ズビズバ手鋸を投げ、
テープレコーダーを回して僕は真紅の居る居間に降りていった。
しばらくの後、僕が真紅と共に二階に上がると、腕と切り口がボロボロの首が腹の上に乗せられた
クソミドリの残骸とテープレコーダーが置いてあり、蒼星石がクソミドリの鞄にちょこんと座っていた。
真紅と三人でレコーダーを聞いてみるとクソミドリは実に死ぬ間際まで僕を笑わせてくれていた。
翠「蒼星石...ひどいですぅ。痛いですぅ。何でこんな仕打ちをジュンはさせるです?」
蒼「知らないのかいwww君が余りにもマスターに横暴だからさ。」
翠「……でもそれは翠星石なりのジュンへの愛情表現なんですぅ!」
ブーッ!僕と真紅は思わず午後の紅茶を吹いてしまった。
真紅「愚かね。」
蒼「最期まで反省の言葉が出ないなんて僕は失望したよ。さようなら。クソミドリ」
鋸の刃先がクソミドリに当たる音がした後に物凄い唸り声でクソミドリが
翠「お願いだから命だけは助けて欲しいですぅ!ただ、ジュンが好きだったんですぅ」
蒼「ごちゃごちゃ喋ると喉が動いて切りにくいじゃないか!君が消えることでジュン君に貢献したらっ!」翠「ガハァ!」
喉が切られたらしくクソミドリ節が消え鋸が曳かれる音だけになり、蒼星石はテープを止めた。
「クソミドリめ、最期まで反省しなかったか..だが妹に殺されてあいつは本望だったろうなww」
蒼「ジュン君には同情します。あの姉と1日を過ごす事は死に値してますから。」
クソミドリが死ぬと僕には蒼星石といういい話相手が見つかり、勉強まで教えてくれた。
あのクソミドリ節が消えた家は静かで鳥のさえずりさえ聞こえる。
僕は心の庭師を殺すことで本当の心の平安を取り戻したのであった。
END
デュードはもういないのか
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ^ิ౪^ิノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
</*/ノ゚ヮ゚) 〜♪
</*/ノ゚ヮ゚) あーたーらしいーあーさがきた!
</*/ノ゚ヮ゚) きーぼーのあーさーが!
_,ィー'"ニY二∀ニr==、_
_r"/-'"´ ̄ r=ミ=、`ヾニ=、、
,r、_ /r,.ィ_,.,、_,-、_,-、_ k殴,r゙ \ニ,、
//`ヽ,.-、_,.人ノ `ヾ、,、 ノ(
//_/ 弋、 ⌒=、ヽ
ん=/ / , `ヽ ';く ';
_,.〆! i iーイ | , 弋、 |,) ';
|_,.-イ゙二 ニ― ,.-'"´ ̄ヽ / ト、 |,} ,.|=il
_二ー三:,三 _ ,r'´` \ 〆、_/, |ヘミ, |,.ィ"| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄´ ,  ̄';---"'; イヽ /_,.-ハ、_//
⌒ ノ( ト, |...... {::::::::|イ ´ // '; |!
⌒ _ _l'ゝ ノ‐ー´{::::::/ / |! |! |
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/ _,.-_'"::ヽ ゛ーrー'‐-:--'゙⊂⊃_,.-'"/ |! |! !
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| ,. ゝ} } / | ∧,.〆`´::i|:::"|\::::::::::::::::ヽ i |
|,.イ i、 く;:/ |:::. ...::::::::::::i,::::|_了、\::ト、::::| |! |
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´ ̄`ヽ/::::'"ヽ:::::://二ニi ´iヽハ::::::::::::::\:::::::::::::\
/──ィvヽ_}::::::::ヒ_ハ_ヽ i :::::::、::::|::::::::::::::::::ヽ
ヽ::::::/! /::::ヒ,i::::|"';::::::::×:| ̄ ̄ ̄`゙ヽ
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ヽノ`゙ヽー" |:::/ \!
ちょwwww銀ちゃんはらめぇえええ
_,ィー'"ニY二∀ニr==、_
_r"/-'"´ ̄ r=ミ=、`ヾニ=、、
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//_/ 弋、 ';=、ヽ
ん=/ / , `ヽ ';く ';
_,.〆! i i イ | , 弋、 |,) ';
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/ \,N !`ヾ、 '" ,|イ ´ // '; |!
/ 八⊂⊃ __ / / |! |! | < ドラム缶級のヤクルトのむ〜
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|,.イ i、 く;:/ |:::. ...::::::::::::i,::::|_了、\::ト、::::| |! |
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_,.-'":::::::::;.-'"´::::/:/<>:::::::::|::::ヽ-、ヽ´_,/! ,.イ / ,| /
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´ ̄`ヽ/::::'"ヽ:::::://二ニi ´iヽハ::::::::::::::\:::::::::::::\
/──ィvヽ_}::::::::ヒ_ハ_ヽ i :::::::、::::|::::::::::::::::::ヽ
ヽ::::::/! /::::ヒ,i::::|"';::::::::×:| ̄ ̄ ̄`゙ヽ
\::::::|/::::::::::::ハ::::::::\::::::|
ヽノ`゙ヽー" |:::/ \!
268 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/13(月) 06:20:15
ちび銀かわいい
269 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/13(月) 07:13:00
―‐‐ 、 - 、
\ー- ..___ ) )
 ̄ヽ  ̄` ー- __,,_______
ヘ ヽー―‐イ___
 ̄ヽ ',___,,._ /―-、;;\
. い ` ー‐‐''ーァ―‐‐ ''´ \;;ヽ、
} い ( ( / / / ', Vハヽ
_厶. い `ー ,' / l l i l l } Vハ ',
/ ヽi__ ヽ〉. l / /! ハ八 j / ! / j |;;;| l
ヘ ノ ヽ ヽ レ! l{ V__ヽ\/リ _j/ レ' l;\|
__ン、 ____,ノ ハ ! }´ ` ´ `/イ j;;;;;;;\
ー '´ /;;ヽVゝ"/> "" /ー‐- 、ヽ
/;;/\jl/ッ'≧r‐‐ァ<//―――‐`―ァ
rr也丁孑 ヽ∠_ '´ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /
マ_j」厶> (´ >、 !\_;;;;>'´\
// `t''´\\ |_ \ ト i_ \
∠ ;;_{ 二二ニ r'ヘ \ユ \ V ヽj `¨
ヽ __ゝkv\ l ,v厂
f′ ̄ ̄ 〃 ^\|ゝ′
ヽ _,ゝー一'´
`ー一 ''"
銀ちゃんかわいいよ銀ちゃん
銀様は可愛い。
272 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/13(月) 10:55:10
なんで銀ちゃんてこんなに可愛いんだろうね
ってか誰だこんなデフォルメしたのはwwww
銀様じゃねーよこれはwwww
普通の銀様は綺麗。
デフォルメ銀ちゃんは可愛い。
すごいね銀様!
「チビ人間!起きるですぅ!」
ドスドス!
「クソミドリ!人が気持ち良く寝てるところを邪魔しやがって!」
クソミドリが家に居ついてから棚の菓子が無くなったり嗜好品を壊されたり、ろくな事が無い。
クソミドリめ、今日はどんなふうにしてやろうか。
「元気な朝は翠星石のスコーンから!」
「ふざけるな。こっちは朝から疲れが溜まってんだよ!」
「人間の体調なんか知ったこっちゃないですぅ〜♪」
極度の疲労でプチンと何かが切れた。
「人間様には敬語で喋れよクソミドリ!お前は居候だろうが!言葉に気を遣えよ!」
ドガッ
クソミドリにボーリング玉を投げ付けてやった。
「い、いやですぅ!チビの暴力なんかには屈しないですぅ!」
「罰を加えないと解らないみたいだな。おい!脱がせろ!」
僕は不意を突き翠星石を捕まえ、一糸纏わぬ裸に剥いてからその服を道路に投げた。
「お父さまから貰った服返しやがれですぅ!これじゃお股が見えて恥ずかしいですぅ!」
「お前みたいな奴がローゼンの服を着てると腹立つんだよ!(バキッ!)その昇り龍のトラパン履いて自分で取ってこいや」
「イタッ・・やれば返してくれるですか!」
「今すぐ取ってくるですぅ!チビ人間!覚悟しておけですぅ!」
下におりたクソミドリ。裸にされた姿はなんとも間抜けだ。
「ギャー!猫が服を拉致したですぅー!」
馬鹿め。またたびの匂いをしみ込ませたんだ。当分帰ってくるなよ。
「byedye!クソミドリ!」
裸で近所を走り回るクソミドリをよそに昼、僕は散歩に出かけた。
今は帰省中らしく町はがらんとしていて喧騒が嫌いな僕はとても過ごしやすい。
「ギイャアアアアアアア!足がお股が痛いですぅ!ですぅ」
公園の茂みで裸のクソミドリが猫に噛まれて泣いていた。いい気味だ。
しかしうるさい。この趣深い情景もクソミドリの金切り声で台無しになった。
「おい!クソミドリ!」
僕は猫を追っ払い親切にもクソミドリに服を着せてやった。
「てめぇ!酷いですぅ!この人でなし!」
黙れ。クソミドリに対する哀れみが完全に消えた。
クソミドリの巻き毛を引きずって連れて帰った。
のりは真紅達とクソミドリを探しに出たらしかった。
「さて、まずは古典的に。歯ァ食い縛れやぁ!」
僕はクソミドリにケツを突き出させた状態で固定し板で何回もぶっ叩く。
最初は『ぎゃう!ウグッ!は、腫れるですぅ!』等と言っていたが、だんだん色っぽい声を出し始めた。
こいつMだ・・・無性に腹が立ってクソミドリに渾身の一撃を食らわせた。
「ヒグゥゥゥゥゥゥ!」
板は割れ、クソミドリは気絶?ではなく(´・ω・`)イッたらしかった。
打たれる事で快感を得るとは相変わらず気持ち悪い人形だ。
僕はクソミドリの頭に鳩避けに使う有刺鉄線を巻き付けた。
「ギエーー!」
「おら!気持ち良いだろ!クソミドリには有刺鉄線のティアラがお似合いだなwwwペンチできつく縛ってやるよ。」
なんて言ってるうちに糊が帰ってきた。クソミドリは泣きながら糊に話したようだが、
嘘をよく吐くクソミドリの話などのりには冗談にしか聞こえないようだった。
クソミドリは誰にも本気にされないまま二階に帰ってきた。
「全部お前のせいですぅ。死んでもらうですぅ!」
「自分の悪業を棚に上げる奴が、そんなこと言えるのかよ!?」
目がイッてやがる。僕も人形ごときに死ぬわけにはいかない。
人形の癖にすごい力だ。転がって取っ組むうちに、圧倒されかけたが、
手元にあった五寸釘を掴み見事にクソミドリの喉に刺し気絶させたようだ。
「人形様に逆らうからだ。呪い人形め。」
ぐったりしたクソミドリを鞄に投げ込んだ。
「有刺鉄線のトランクでお休み。クソミドリ。」
さて、僕も眠るとするか。
乙。
最後の台詞
×人形様
〇人間様
な。
279 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/15(水) 02:30:34
ゴキブリ並にしぶといわね .,__ ., \
くたばりなさい糞青虫 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\ ┌──┐
.ィ/~~~' 、 ‐-> "`"'-' \ i二ニニ二i
、_/ /  ̄`ヽ}二) \ ヽ ,、`;:,";:,`,・ ますたぁあああッ!!!
,》@ i(从_从))- ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||,,:::::='''''""""´ ̄ )) i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
|| 〈iミ''介ミir'''''"""´´´ ̄ ̄ !r`"・;:`,;;」・*つ
≦ノ,ノハヽ、≧ヾ./_ _ //〈__l__〉
. テ ` -tッァ-'テ ー`、-、ヾ、、, 、, /i/〈_ハ_〉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// /
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!`Д´ノミ)) .ィ/~~~' 、
⊂)夲!つ 、_/ /  ̄`ヽ}
(ム!,,jム). ν⌒,》@ i(从_从))
し'ノ ⊂_:#:||ヽ||#:;)'ρ`#) ●
ジャン紅なの!
>>280 ● ←これってローザミスティカでいいの?
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。
真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。
勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!
そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。
そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認する
窓を閉めて、ベッドに座り込んだ。と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、
ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。
『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』
「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」
ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・ FIN
289 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/16(木) 03:12:47
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| もうすぐ三時ですぅ…
ノl_|(l_介」).| お休みの時間ですね
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
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|l |ノノイハ)) / ./
|l |リ‘ヮ‘ノl|つ / /
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290 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/16(木) 03:13:32
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翠星石への虐待は愛の一つだ!
だからもっと虐待もの頼む
ク ソ ミ ド リ ヽ` く/', ,li
´ 々゚.;.;i永 遠 に お や す み − ,,:。゙゙゙i;)
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293 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 22:25:06
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| もうとっくに10時過ぎてるですぅ
ノl_|(l_介」).| 翠星石は早めに休むです
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
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く/',二二ヽ> / ./
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名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/17(金) 22:26:10
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コピペばかりじゃん
「痛いです、はなすです!」 翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」 グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」 髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている。
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」 グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」 手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン! 本棚にぶつかる。
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」 再び髪の毛が掴まれる。
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!
「いいこと思いついた」 ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」 ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです。」 床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石。
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」 ゲシッ! 蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン。 人間は出て行ったようだ。
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ひとり泣き崩れた。
「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化した翠星石がさびしく取り残された。
「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!
そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
イライラするですよ!だから翠星石と・・・
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!
く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
夜遅く、ようやく仕事が終わり家に帰る。最近残業の日が続いたので、もうクタクタだ。
早く飯が食いたい。やっと家に着き、玄関を開けた。すると…
俺一人しか住んでいないのに、奥の部屋に明かりがついているではないか。
俺「あれ?おかしいなぁ。家を出るとき、たしかに消したはずだ」
まさか泥棒が入ったのか?と思いつつ下駄箱の上に置いてある傘を手に取り、奥の部屋の方へゆっくり進んだ。
俺「誰かいるのか!」
ついに俺は奥の部屋の中に入った。しかし、部屋が荒らされた痕跡は無く、人の気配も無かった。
俺は単に電気を消したと思い込んで消し忘れただけかと思った。が、しかし…
俺は窓ガラスが割られていることに気づいた。穴が開いている。
俺「何だ…?とてもじゃないが、この穴は人間が通れるってほどの大きさじゃねえな…」
不審に思った俺は、とりあえず110番しようと電話の方に向かった。すると、
俺「ゲッ!?何だコレ!?」
なんと、そこには薄汚れた緑色のドレスに身を包んだ、変な人形が横たわっているではないか。
俺「お…おいおい何だよこの人形、気味が悪ィなぁ。やっぱ誰かが家に入ってきたのか?これはそいつの落し物とか…?」
俺はその人形を手に取って、よく見てみた。閉ざされた口は、なぜか食べ物のような匂いがする。
と、突然、人形が閉じていた目をカッと開いた。そして次の瞬間、
人形「きゃああ!どこ触ってんですか、このスケベ野郎!」 パチンッ!
俺は人形に思いっきりビンタされた。俺がひるんだ隙に人形は床に飛び降りた。
俺「ぎ、ぎゃああああ!人形が、う、動いたァ!…い、痛ぇ〜」
人形「うるさいですぅ人間。この翠星石の許可も無く体を触ろうなんて、ムシが良すぎるですぅ。お前は誰なんです?」
何だこいつ…人様の家に勝手に寝てたくせに俺を誰だと…?ムカつく奴め。
俺「お、俺はここの家のモンだ!…お前か?ガラス割って家に入ってきたのは!」
俺は、自分を翠星石と名乗る人形に聞いてみた。
翠「そうですけど?」
翠星石は、どうしてわかったようなことを聞くの?というような感じの表情で答えた。
この態度が俺をさらに腹立たせた。
翠「前の私の持ち主…ダメ人間が、良い子の私を一発殴った挙句、私を家の外に追い出しやがったんですぅ。
私の他にも人形はいたけど、私だけ追い出したんです。まったく酷い話ですぅ、私が一番かわいいのに。で、私しばらく食べ物を食べてなかったから…つい、失敬したですぅ」
俺「な、何だって…?」
翠星石の言葉を聞いたとき、嫌な予感がした。俺は冷蔵庫の扉を開け、中を見た。そこには信じられない光景が…
俺「う、嘘だ…そんな…何も無いじゃないか…」
なんと、冷蔵庫の中が空っぽになっているではないか。もともと少なかったとはいえ貴重な食料が殆ど全滅…。
俺「おい!てめえが食ったのか!?」
翠「そうですよ。ちょっとマズかったけど翠星石は良い子だから好き嫌いなんてしないのですぅ。
ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てておいたから安心するです。私に食べてもらったことに感謝しやがれです、人間。…ゲェップ!」
すぐに飯にしようと思っていたのに、こいつに…こんな人形に俺の食料を食われた…俺はショックのあまり座り込んでしまった。
しかも、奴がゴミを捨てたのはゴミ箱ではなく、俺の机の引き出しだ。俺の大切なものが色々と閉まってあった場所…
翠「あ、そうだ。私、ここに居候することに決めました。というわけで、よろしくですぅ」
俺「…!!」
突然、俺は何を思ったか、こいつの体を両手で鷲署ルみにした。
翠「あっ…!?な、何しやがるですか!?く、苦しいですぅ〜!離せですぅ〜!」
俺の手から逃れようと翠星石は必死に抵抗するが、俺が力いっぱいに握り締めているので無駄だった。
翠「私…何も悪いことなんかしてないですぅ!さっさと離しやがれですぅ、ブサイク!」
俺「何ィ〜!」
俺はついにキレた。そして…。 ガツンッ!
翠「きゃあああっ!」
手に持っていた翠星石を思いっきり床に叩きつけた。
腰から落ちたようだ。痛みを感じているらしい。…フン、人形のくせに。
フラフラしながら立ち上がった。今の衝撃でかなりのダメージを受けたのか、翠星石の動きが鈍くなったようである。
翠「あうう…、ひ…酷いです、痛いですぅ…。お、お前も…ダメ人間なのですぅぅ」
何で俺がこんなキモイ奴に、ダメ人間呼ばわりされなければならんのだ?
こんな人形ごときにっ…!
俺の怒りのボルテージが上がってきた。こんな奴、壊してやる!
俺「この食い物泥棒がぁっ…!くらいやがれぇっ!!」
怒りにまかせ、翠星石を思いっきり蹴った。奴は壁に勢いよく衝突した。
翠「く…うう…よ、よくも…やりやがったですねぇ…!もう…許さないですよ…!」
さっきよりも弱っている。翠星石は立とうとしたが、今度は床に倒れこんだ。
俺はこの隙に、片手でサッと翠星石の体を床に押さえつけ、もう片方の手で果物ナイフを手に取り翠星石に突きつけた。
翠「ひゃっ!?な、何をするですか!?馬鹿な真似はよしやがれですぅ〜!ゆ、許してやるから…」
俺「ああ?許してやるだと?てめえ何様のつもりだ?生意気なんだよ糞人形!くたばれ!」
顔面に刺そうと、ナイフを振り下ろした。が、その瞬間、翠星石が残った力を振り絞って暴れた。
俺「おわっ!?」 ブスッッ!
翠「!? きゃああああ!!」
手がすべり、ナイフは翠星石の顔面ではなく緑色のドレスを貫き、股間に刺さった。
もともと股間の穴までは作られていなかったようだが、今ので立派な縦筋ができてしまった。
ナイフを抜いても、人形なので血は出ない。代わりに透明なドロッとした液体が出てきた。
俺「アッハハハハ、あ〜らら。動かなきゃ一発で死ねたのになぁ。バカな奴」
翠「あ…ああうぅ…」
横たわっている翠星石は大粒の涙をこぼしながら、股間を両手で押さえている。
その様子はまるで、ピッチャーの投げたボールが急所に当たった時のバッターのようだ。
しかしこの光景、面白いというよりはむしろ見苦しい。足をくねらせ始めた。う〜わ、キモイ。
さっさと食い物泥棒にトドメを刺そうと再びナイフを構える俺。ところが…
翠「うう…やめてほしいですぅ…助けてですぅ…」
俺「フン、人形のくせに命乞いか?安心しろ、今楽にしてやるからよ」
翠「な、何でもするから…あなたの言うことを聞いてあげますから…もう痛いのは嫌…」
俺「…ほ〜う?何でもか?」
俺はいいことを思いついた。せっかくだから、壊す前にこいつでちょっと遊んでやろう。
最近仕事が忙しく暇な時間が無くて、溜まっていたことだしな。
俺「おいクズ。さっそくお前に命令してやる。俺のこいつをしゃぶるんだ」
俺はそう言うと、ソファーに座り、ズボンのファスナーを下ろしてペニスを引っ張り出した。
翠「え…?い、嫌あ…!そ、そんなの…舐めれるわけないじゃないですかぁ…!」
泣きながら顔を赤らめている。顔の色が変わるとは…一体どういう構造をしているんだ?
躊躇している翠星石に、テーブルの上に置いてあった物をこれでもかこれでもかと投げつけた。
俺「さっさとしろや!何でもするって言っただろうが!殺されてえのか!」
翠「い、痛い、痛いぃ…!わ、わかりましたですぅ…!な、舐めますから…やめて…」
涙で顔を濡らしながらそう言うと、翠星石は座っている俺のところまで這いながら近づいてきて、小さな舌の先で俺のペニスを舐め始めた。
チロ、チロ…
俺「…ちっ。そんなもんで、俺が満足するとでも思ってんのかタコ!」
あまり気持ちよくないので、きついゲンコツを1発、奴の頭にお見舞いした。頭を抱えてしゃがみこむ翠星石。
翠「…うっ…えっぐ…体のあっちこっちが痛いですぅ…に、人間なんて…大嫌い…ですぅ…」
俯いてポタポタと涙を零す翠星石の鼻に、俺はペニスの先っぽをグリグリと押し付けた。
知らないうちに俺はこいつを痛めつけるのが、段々と面白くなってきていたようだ。
翠「うぶっ…く…くさっ…変なにおいがするですぅ…」
もう1発、奴の頭を殴った。
俺「さっきよりは丁寧にしゃぶれよな。死にたくなかったらなあ…!」
すっかり怯えきっている翠星石。今度は完全にペニスを口に含もうとした。
と、同時に俺は翠星石の小さな口の奥へ突っ込んだ。
翠「んぐぅっ!?ぐ、ぐるじぃ…でずぅ…んう…じゅぶ…ぶちゅ…」
中に入れてみると意外に気持ちがよかった。俺は無意識に翠星石の頭を抱え、無理やり前後に動かした。
そして、オルガスムスに達する一歩でペニスを口から抜き、翠星石の顔やドレスにドロリと濃い白濁液をぶっかけた。久しぶりの射精だったので、量も多い。
翠「う゛ぅっげほっげほっ、うぇぇっ…ネトネトしてて…ばっちいですぅ…ひっぐ…くさいです…あんまりですぅ〜う…」
上から下まで精液まみれになって泣いている翠星石を見て、一度射精したにもかかわらず、俺の勃起したペニスはさらに硬さを増してしまった。
う〜む、こんな人形ごときに…。我ながら情けない…。
ふと、俺の目は、さっきナイフを刺したことによってできた翠星石の股間の割れ目にいった。まだ液体が割れ目から少しずつ流れ出ている。
…よし。
俺は翠星石の脚を強引に開かせた。
翠「こっ…今度は何を…」
俺は息を荒げ、黙ったまま翠星石の割れ目にガチガチになったペニスを一気に奥まで挿入した。
翠「ヒギィ!!痛いですぅぅ!!い…いやああああああああっ!!」 ズニュッジュブッズチュッ…
奴の悲鳴はやかましいが、その悲鳴が俺を興奮させピストン運動をさらに加速させる。
ドロリとして生暖かい謎の液体がペニスに絡みつき、口でしてもらった時とはまた違った快感が押寄せる。
俺のムスコはまたかなりの量の精液を、翠星石の体内に吐き出した。
どうやら、ムスコはやっと柔らかくなりそうだ。
翠星石はというと、すでに意識が無くなり、透明な液体の水溜りの中に倒れていた。というより、もう魂が抜けてしまったようだった。
あまり汚さなかったら、もう一度くらいは性欲処理に使えたかもしれないな、と思いつつ、俺は抜け殻となった翠星石をゴミ箱に捨て部屋の中を掃除して、夜食を買いにコンビニへ向かうのだった。
THE END
(番外編)
ゴミ箱の中で意識を取り戻した精液まみれの翠星石は、残された少ない力でゴミ箱から這い出て、自分を汚した男が家に帰ってくる前に何とか窓ガラスの穴から外へ脱出した。
いつの間にか涙は枯れていた。体中が激しく痛み、満足には動けない。
それでも、少しでも自分にとってマシな場所に辿り着けるよう、這いながら進んでいった。
途中、疲れのあまり、消化しきれていない食べた物を吐き出してしまった。
そのニオイに釣られたのか、オスの野良犬の群れが翠星石のまわりに集まり、取り囲んだ。
翠星石はそれが危険な状況だということがすぐにわかった。
「きゃあああ…!こっちに来るなですぅ…だ、誰か助けてですぅ〜…!」
悲鳴をあげる。しかし、無駄だった。翠星石を助けに来る者などいない。
野良犬は一斉に翠星石に襲い掛かった。ドレスが引き裂かれ、腕が、足が次々と噛みちぎられる。そして翠星石は体の穴という穴に、性器を突き立てられた。
数分後、そこには犬の姿は無く、バラバラにされ真っ白に染められた翠星石の残骸だけが残されていた…。
「…あうう…えぐ…なんで…なんで私だけ…」
番外編・END
そいつは突然俺の家にやってきた。
翠星石とか言うわけのわからない人形が鞄に入ってやってきたのだ。
そしてこう言うのだった。
「お前は今日から私のマスターになるのですぅ。どうも頼りない馬鹿そうな人間ですが、仕方ないですぅ」
「なに?おい!俺のどこが馬鹿だと?」
初対面でそんなことを言われて黙っていられるわけがない。
俺のストレスメーターは70まで上昇した。
「きゃあ!近寄るなですぅ!」
少し歩み寄ろうとしただけで翠星石は部屋から逃げていってしまった。
俺は馬鹿らしくて追いかける気も起きなかった。
それよりもこの時間は俺のパソコンライフの時間だ。
人形に構っている暇なんてない。
俺はすぐさまパソコンを起動させる。
いつものようにゲームに熱中する俺。
と、そこへ
「人間、ドアを開けてですぅ」
おい、なんなんだ!こっちは今いいところだってのに!無視だ無視!
すると今度は行動が激しくなった。
「開けろと言ってるですぅ!開けないとドアを壊すですよ!」
ドンドンとドアを殴ったり蹴ったりする音が聞こえてくる。
「あーもう五月蝿い!開けるから待て!」
ドアを開けるなり、翠星石が部屋に飛び込んできた。
そして俺の脛を思いっきり蹴るのだった。
「いってぇ!何するんだよクソ人形!殺すぞ!」
「すぐにドアを開けないからですぅ」
何なんだ!俺のゲームの時間を邪魔した上、言うこと聞いてやったらキックされるなんて。
俺のストレスメーターは80に上昇した。
それからしばらくして翠星石は俺のことをまじまじと見つめたり、ゲームを観察したりしていた。
なんだかんだいって俺には気があるらしい。
「人間、椅子が無いから膝の上に座らせるですぅ」
「は?邪魔だっつうの。第一、ゲーム見えないじゃん。俺現在司令官やってんだから、負けるわけにはいかないんだよ」
「そんなことしったこっちゃないです」
そう言って翠星石は俺の膝の上に無理矢理よじ登ってきた。
そのままプレイを続けたが、ゲームの内容は酷い有様だった。
味方の陣地に誤爆してしまったのだ。
おかげで司令官解任、さらにはサーバーからバン(追い出される)されてしまった。
それもこれもこいつのせいだ!
この人形、妙にいい匂いするし、感触いいし・・・!
とりあえず気分をすっきりさせるために風呂にでも入ってこよう。
俺は翠星石を抱きかかえて床に下ろした。
風呂から上がった俺は、服を着ながらいつもの楽しみである風呂上りのヨーグルトの一気飲みのことを考えていた。
暑く火照った喉に流れ込む冷たいヨーグルトのことを考えただけで、ニヤけてしまった。
そして服を着終わった俺は冷蔵庫を開ける。
ついにきたぜ!ヨーグルトちゃん!
「・・・え?」
そこには信じられない光景があった。
ない!間違いなくそこに置いてあったはずのヨーグルトがなかったのだ!
「オーマイガーーーーット!!!ちょっとちょっと、嘘でしょ!嘘でしょ!?」
俺はもう泣きそうな気分だった。
なんでよ?牛乳屋さんちゃんと持ってきたじゃん!マジありえねえよ!
「まさか・・・あいつか!!翠星石だ!あのクソ人形め!」
俺のストレスメーターは98に達した。
と、2階の俺の部屋と思われる位置からガシャン!と音がした。
「今度は何をした?何をしたんだよお!」
急いで部屋に駆け戻った。ドアを開けるとそこには、人形がなぜか増えていた。
そして・・・
「あー!俺の1/700大和のマストが!○○○のポスターが!」
「あーそれ雛が描いたのー、えへへ上手いでしょ。」
「ふざけるな!翠星石!こいつらを追い出せ!」
「そんなことでいちいち騒ぐなですぅ。陰気な趣味脱するチャンスですぅ」
俺はもう一体の人形を見いやった。
「どうも、翠星石がお世話になっています。妹の蒼星石です」
こんな時に自己紹介か?あ?空気読めよ馬鹿妹!
「はいはいわかったから今日は二人とも帰ってくれ」
俺は強引に二人を帰らせると、物置から釘バットを取ってきて部屋に戻った。
俺のストレスメーターはすでに爆発している。
「まったく、こんなことでいちいち騒ぐんじゃ・・・っきゃあ!」
翠星石の腹に思いっきりパンチを食らわせてやった。
そしてぐったりする翠星石を釘バットで猛打しまくる。
「きゃ!痛いですぅ!やめやがれですぅ!」
「ふざけんな!ヨーグルトの分がまだ残ってるんだぜ!」
「ヨーグルト飲んだくらいでごちゃごちゃ五月蝿いですぅ!」
この期に及んでまだ自分の罪を認めないのか!
俺は服を引き裂いて下着だけにしてやった。
「ひい!この変態!」
「人形ごときの裸見たって嬉しくもなんともねえよ!」
おら!直に痛みを味わえ!
どのくらい殴っただろうか。100回近く殴った気がする。
「う、っひぐ・・・どうしてそんなに殴るですかぁ・・・」
翠星石は涙をぼろぼろ流しながら問うのだった。
だがまだ怒りはおさまらない。
破壊された模型と破られたポスターの分の恨みが残っている。
「まだ終わってねえ」
翠星石の下着を剥いで、尻を露出させた。
「いや、そんなところ見るなですぅ!」
「うっせえ!」
そして尻の穴らしき部分にバットを突っ込んでぐりぐりとほじくってやった。
「ああ!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ!あ・・・ああぁん」
少し感じたのか喘ぎが漏れた。
「この野郎!妙に感じやがって!」
腹が立ったのでバットを抜くと、もう一度殴打しまくった。
「そしてこれが○○○ちゃんポスターの分だ!」
翠星石の尻の穴に手榴弾を詰め込んだ。
ピンには糸をつけ、穴の外からでも抜けるように細工してある。
「へへ、こいつが何かわかるか?俺がこの糸を引けば、お前は木っ端微塵になるんだよ。謝るなら今のうちだ」
すると翠星石は泣きながら
「御免なさい!もうしないですぅ!でも私は大好きなお前の陰気な部分を取り除きたいからやったんですぅ」
最後の言葉が感に触る!死ね!
俺は糸を引いた。
その瞬間、物凄い爆発が起こった。
煙が晴れた後、そこには塵と化した翠星石の無残な姿があった。
休日、俺は大枚はたいてわざわざとりよせた物を食べていた。
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」
そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。
このクソミドリめっ!
後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。
客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
「じゃ、いいや翠星石の頬で」
「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!
「チビ、遅いですぅ。いつもならとっくに帰ってきてる時間なのに。一体どこをほっつき歩いてやがるんですかぁ、まったくぅ・・・」
自分の主が夜遅くになっても家に帰ってこないので、翠星石はイライラしていた。
と、噂をすれば何とやら。翠星石の主である男が帰ってきた。
「あっ、やっと帰ってきたですかチビ!さっさと飯をつくるです!翠星石はずっと心配して・・・じゃなくて、待ちくたびれてヘトヘトですぅ」
「・・・」
男は翠星石を無視して自分の部屋へと消えていった。
「な、なんですか!チビ野郎のくせに!翠星石のことなんか眼中にないっていうですか!?」
長い間待たされてその上無視されたことに怒った翠星石は、半開きになっている男の部屋の戸を蹴飛ばして中に入った。
男は部屋の隅で蹲っていた。
「もう!何してるですか?黙ったままで。・・・ただいまくらい言いやがれですぅ」
「・・・」
返事がない。ふと、翠星石は男が静かに泣いていることに気づいた。
「あっ・・・。な、何かあったのですか?お前が泣くなんて・・・」
「・・・うるさい」
不本意な返事ではあるものの、やっと口を開いてくれたので、翠星石は少し安心した。
「お前らしくないですぅ・・・一体どうしたのです?何か悩みがあるのなら翠星石が聞いてあげるから、言ってみるがいいですぅ」
「・・・フン、お前に言ったって・・・何もなりゃしないよ」
やっぱりか、と思うような答えが返ってきたが、翠星石はどうしても、男が涙をこぼす理由を聞いてみたいと思った。それが何故なのかは自分でもよくわからなかったが。
「言ってみるです、チビ。自分以外の者に伝えるだけでも、少しは気が楽になるかもしれないですぅ」
翠星石は優しい口調で男に言った。男はしばらく黙っていたが、再び口を開いた。
「フラれたんだ・・・」
「・・・へ?」
「フラれたんだよ、短い間だったけど今まで仲良かったきれいな娘にさ。
背が高くてイケメンの新しい彼氏ができたんで、もう俺とは付き合えない、二度と会いたくない、バイバイって・・・。そんな手紙を渡されたんだ」
「・・・」
翠星石は黙って聞いていた。しかし、やがてこう答えた。
「なぁんだ、そういうことですか」
「・・・何?」
「そんなの人間の間じゃよくあることではないですか。仕方ないと思うですぅ。人間は、ものの良し悪しを殆ど外見だけで判断してしまうことが多いようですから・・・。
もう済んだことなのですし、運が悪かったと思って、あきらめるです。それよりも、早く飯つくってくれですぅ」
男は震えていた。
突然男は翠星石の首を右手で鷲掴みにし、顔を近づけた。
「きゃっ!な、何するです!?この野郎、やめるですぅ!は、離せですぅ!」
「・・・何が少しは気が楽になる、だ。この嘘つきめ!ますますひどくなった・・・。
ちょっとでもお前を信じた俺がバカだったよ・・・この性悪人形がぁ!」
「きゃあっ!!」
男は翠星石を壁に投げつけた。
「いたたた・・・な、投げるなんてひどいですぅ。す、翠星石は絶対に楽になると言った覚えは無いですよ!」
「う、うるさいっ・・・!」
倒れている翠星石に、今度は一発蹴りをいれた。また壁にぶつかった。
「げふぅっ!い、痛いですぅ・・・」
「何だ何だっ・・・俺だってなぁ・・・マジメに生きてるんだ・・・。なのに背が低いからって・・・不細工だからって、
それだけで捨てられちまうんだ。俺も好きでこんななりしてるわけじゃねえや。ありえねえよコンチクショー・・・」
「フ、フラれたからといって、それを他者に八つ当たりするような奴では、フラれて当然ですぅ!
今のお前は、すごく情けない奴ですぅ・・・!」
「性悪っ、まだ言うか!」
男は最もなことを言われ、それでさらに腹を立てた。しかし、すかさず翠星石は言った。
その目には涙を浮かべている。
「翠星石を叩きたいなら好きなだけ叩くがいいです、チビ!それでお前の気が晴れるのなら・・・翠星石は死んだって我慢してやるです。
でもチビ、これだけは忘れないでほしいですぅ。チビ・・・出会った頃はチビでノロマで変な奴だと思ってたけど・・・
ケンカした時もあったし、今も蹴られたばかりだけど・・・でも、翠星石はチビのこと、心の底から嫌いだなんて思ったことは一度もないもの!」
「す、翠・・・?」
翠星石はすでに大粒の涙をこぼしていた。
「翠星石だって本当は悔しいのですよ・・・人間は人間としか結ばれない、わかってはいますけど・・・
翠星石はチビのこと好きなのに、人形だからっていう理由だけで・・・うぅ、えぐっ・・・」
「翠・・・ごめん」
蹲って泣いている翠星石を、男は優しく抱き寄せた。
「えっ!? チ、チビ・・・?」
唐突な男の行動に、翠星石は驚き、顔を赤らめた。
「ごめん・・・ごめんな。辛いのはお前だけじゃなかったんだな・・・。
まさかお前が俺のことを想っててくれてたなんてな・・・。俺ってマジでバカだよなぁ・・・翠、まだ痛むか?」
「べ、別に大したことは・・・う、うん、痛いですぅ」
とっくに痛みは治まっていたが、翠星石はウソをついた。
「ああー痛い。痛いですよ〜ぅ。ズキズキするですぅ。痛いのが治まるまで、責任もってこのまま翠星石を抱っこしていろですぅ」
「えー・・・?そんなんで痛いのは治らないだろ」
「治るですぅ。だから・・・しばらく抱っこしててほしいのですぅ!」
「わ、わかったよ。痛いのが治まってきたら言ってくれ。ずっとこうしてるわけにもいかないから・・・」
二人は暫くの間、抱き合っていた。
翠星石にとって最高の一時だった。この時間がずっと続いてくれればどんなに良いことか・・・。
「翠、本当にごめんな」
「ん・・・もう謝らなくてもいいですぅ。翠星石も今までお前にひどいこと言ってきたから、おあいこってことにしておくです」
男は翠星石の頭をゆっくり撫でた。翠星石は腕にもっと力を入れて、抱きしめた。
「そのうちチビにも・・・翠星石みたいにかわいくて、お前の本当の良さをわかってくれる女の人に出会える時が来ると思うですぅ・・・グスッ」
「翠・・・お前・・・」
「ま、まぁ、見た目がきれいなだけの人は、お前にはあまり似合わないですけどね」
「おいおい、何だよそれ。・・・ありがとな、翠。元気出てきた」
「え?す、翠星石は何もしてないですよぅ。勘違いするなです。・・・そうです、チビは泣き顔なんかよりも、笑顔の方がよく似合うですぅ」
グゥ〜・・・。腹がなった。男はちらっと時計を見た。
「うわ、もうこんな時間か。どうだ、痛みは治まったか?」
「は、はい。もう・・・大丈夫です」
二人は離れた。惜しいけど、ずっとこのままでいたら主に迷惑をかけてしまう・・・。
「ふぅ、お腹減ったですね。ご飯、つくってほしいですぅ」
「嫌だね」
「え・・・?」
翠星石の表情が凍りついた。男はすぐに付け加えた。
「翠が手伝ってくれるっていうなら、つくるけどさ。でも、お前のことだ。面倒だとか言って手伝わない、か・・・?」
途端に笑顔になった。
「・・・もう!仕方ないですね!手伝ってあげるですよ、ジュム。まったく、ジュムは翠星石がいないとダメダメなんですからぁ」
「フフフ。ま、そういうことにしておいてやるよ。・・・あれ?翠、お前、今俺を名前で呼んだ?」
「ん?何のことですか?チビ〜」
「なんだ、空耳か・・・。あ、そうだ。なぁ翠、明日休みなんだけど、一緒にどっか行くか?」
「え・・・あっ、も、もちろん行くです、行くですぅ!(クスッ・・・ジュム、だぁい好きですっ♪)」
こうして二人の絆は、以前よりもずっと強いものになったのであった。 ‐Fin‐
「え…あっ、も、もちろん行くです、行くですぅ!(クスッ…ジュムだぁい好きですっ♪)」
こうして二人の絆は、以前よりもずっと強いものになったのであった。
ぐさっ
「きゃあああ?!ホッペが痛いですぅ!?ああっ何か刺さってるですぅ!」
あわてて頬をなでる翠星石。指に触れる感触は...ふわりとした綿毛のような...
「こ、これは羽根ですか?ま、ま、ま、ま、まさか...」
「こんなところで、おねんねなんて、なんて お・ば・か さぁ〜ん♪」
「ひっ、す、水銀燈!くぅっ、ま、負けないです!ここで会ったが百年目です!蒼星石のカタキです!!」
「やれるものなら、やってみたらぁ?蒼星石のオマケの翠星石ぃ♪」
「きいいっ、スィドリーム!ジュムも手を貸すです!二人の絆でやっつけるですよ!!」
「...何を言ってるの翠星石ぃ?怖くてオツムがジャンクになったんじゃなぁ〜い?」
「なにわけのわからねーことを!ジャンクはお前ですぅ!!」
「...言ったわね...このクソミドリぃぃぃぃぃっっ!!!!!」
幾千幾万の黒い羽根に全身を引き裂かれ、緑色のボロをまとったゴミのようになって倒れる翠星石。
「うううっ...ぐ、ジュ、ジュム・・・何で力を貸してくれないですか...」
「ジュムって、さっきから貴女にしがみついてる死体のことぉ?」
「し、死体ぃっ?!」
水銀燈の言葉に我にかえる翠星石が見たのはグズグズに崩れた死体。
翠星石を抱く腕は蛆がわき翠星石が座る膝からはときおり、ぶちゅ、びゅうっと
対組織の何かがつぶれて腐臭のする粘液が吹き出る。
顔は判別はつかないが眼鏡をかけていたようだ...もちろんジュムではない。
水銀燈が見たのは、おそらくは餓死したホームレスの死体に甘えるようによりそい
「ジュム」と呼びかける翠星石だったのである。
「ひぃぃぃぃぃっぃぃ!ど〜なってるですかぁああ?!!あああ、く、臭いです!
翠星石のドレスもっ!!?」
翠星石のドレスも死体の粘液と変色した血のどす黒い茶色にそまり、腐臭をはなっていた」
「汚らわしい...あんたなんか...あんたなんかローゼンメイデンにふさわしくないわ!レンピカ!」
水銀燈は蒼星石の物だった庭師の鋏を出現させるなり、驚きで目を見開く翠星石のオッドアイの両目に突き刺した。
いつものように世間は平凡に時が流れている。だが、ある家では空気が悪かった。
『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』
ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。
「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」
やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた。
『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』
「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!
今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」
僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。
僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…。
だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。
「テメェなんかをミーディアムにして死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミはさっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。
だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。
「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」
当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。
それが余計に僕の加虐心を震わせた。
『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。
後悔しながら苦しむんだな』
僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。
「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。
『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』
「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。
翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。
僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。
「スィ…スィドリーム!!」
翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。
すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。
だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。
スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。
「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」
翠星石は、なお叫び続けている。
『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』
翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
「ひぃっ…な‥何です!?」
翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥翠星石はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」
『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。
「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」
翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』
僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。
「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!
だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。
だが、いくらやっても翠星石は全く動かない。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。
『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
ある日、古臭い鞄が届いたので開いてみたら翠星石が入っていたので撒こうとしたら、手紙が同封されてたんだ。
えーと何、何?
「人形が言うことを聞かない場合は同封したメトラトンの印章をお使いください」
だって。
翠星石との生活。
それはハッキリ言って悲惨だった。
翠星石は悪事をやりたい放題。
勝手なことばかりするし
人の顔を見れば神経を逆なでするような毒舌をはく。
僕がつかみかかろうとすると庭師の如雨露で反撃してくるわ、鞄で飛び回り上空から攻撃してきて手におえない。
翠星石は僕のことをマスターではなく下僕としか思ってない。
今日も、
「口の聞き方がなってねーです!翠星石がヤキを入れてやるです!」
といって鞄に乗って鞄の角を向けぶつかってきた。
もう嫌だ。
ふと僕は翠星石の鞄の中に同封されてた封筒を思い出した。
僕は机のひきだしに入れて置いた封筒を取り出す。
『from T.』とだけ書かれた封筒をあけると手紙といっしょに古ぼけたお守りみたいなものが出てきた。
これがメト…ラトンの印章?
こんなどっかの雑貨屋か土産物屋のかたすみで挨かぶってそうなお守りが?
と、
がしゃーん!
いきなり僕の足元でティーカップが音をたてて割れた。
「よけんじゃねーですぅ!」
顔をあげると戸口のところに翠星石が立っていた。
「よくも翠星石が楽しみにしてたピザを勝手に食べやがたなです!ふざけんじゃねーですぅ!」
そんな、あれは僕の昼飯なのに…
「ふん、おのれを知りやがれですぅ!おまえが食べていいのはせいぜい翠星石の食べのこしぐらいですぅ!
それも三べんまわってワンといって翠星石をたたえてからむさぼらなきゃいかんのですぅ」
あまりの毒舌に僕の勘忍袋の緒はキレた。
無言で翠星石に近づき、彼女の頬を平手撃ちした。
「きゃあっ!に、人間…この翠星石に手をあげたですね?
その汚らしい手で!ゆ、ゆるさんですぅ!成敗してくれるですぅ」
「スィドリーム!」
翠星石は手をかざし人工精霊を呼ぶ。
たちまち手の中に庭師の如雨路が現れ……ない
「え?ス、スィドリーム、どうしたです?」
狼狽する翠星石。
ふと床を見ると緑色の光を明滅させた米粒みたいな物が落ちている。
僕がそれを拾い上げようとすると、ポンッと音をたてて弾けてしまった。
「う〜っ、如雨路がなくったってオマエをぶちのめすくらいわけねーです!」
翠星石は鞄に入ると蓋をしめた。
……いつもなら鞄が宙を舞い高速で突進してくるのだが、何も起きない。
蓋を開き翠星石が出てきた。
鞄から出てきた翠星石は呆然としていた。
「飛べなくなってるです……そんな、そんなわけねーです!に、人間!さては翠星石の鞄に何か細工しやがったですか!
小癪なマネしやがってですぅ!」
「何もしてねーよ!」
そう言って僕はカッターナイフを取り出した。
「ひっ、それでなにするですか!」
僕は無視して開けっぱなしの翠星石の鞄の布地にカッターを突き立て、いっきに切り裂いた。
ズタズタのかぎ裂きにして中の綿とかも引きずり出す。
「翠星石の鞄っ!何するですかあ!やめやがれですぅ!」
「オマエごときが翠星石の鞄に手をだすなんて百万光年早え〜です!」
そういって必死の形相で僕の足を力いっぱい蹴り上げてきた。
こいつの蹴りはけっこう痛いのだ。僕はとっさに身構えた。
ぽふっ
ん?なんだ?なんか当たったか?
何の痛みも感じない。
足元を見ると翠星石が鬼の形相で僕のスネのあたりに何度もヤクザキックをいれている。
「このこのこのっ!どーだまいったかですぅ!これにこりたら二度とこの翠星石に逆らわないと泣いて許しをこきやがれです!
ひざまずいて靴を舐め翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれです!」
翠星石は罵声をとばしながら、てんで威力もないキックを延々としてる。
痛くも痒くもないけどウザいから止めさせるか。
「ひゃあっ?!」
ポンと一蹴りで翠星石は本棚にぶち当たる。
「ぎゃんっ!」
上から落ちてきた本が翠星石の体に積み上がり、山になっていた。
ジタバタしながら翠星石がわめいている。
「お、重〜いですぅ、人間はやく翠星石を助けるです!」
僕は翠星石に近寄り、手をつかむ。
「ボケっとしないでここから出せです!今ならさっきの翠星石を蹴ったことを不問にしてやっても良かったりしなかったりするかもですぅ」
翠星石の手をつかんだまま僕は言った。
「前から不思議に思ってたんだ。オマエの指は間接ついてないのに何で曲げることできるんだ?」
「わけわからねーこと言ってねーで、はやく翠星石を…」
何でか今調べてみよう。
僕はおもむろに翠星石の人さし指をへし折った。
べきっ
「ひぎゃああああっ!?」
僕の手の中で根本から折れた小さな指がコロンと転がる。
ん〜…もう一本調べてみるか。
今度は中指に手をかけ逆方向にねじ切ってみた。
ぶちっ
「んぎゃああ〜痛いぃぃっ」
積み上げられた本の山がドサドサ崩れていく。
痛みでのたうちまわる翠星石が本の山を崩して、その姿を現す。
顔面が蒼白になり脂汗をたらしていた。
「良かったじゃん、自力で出れてw」
僕がそう呼びかけると、翠星石がののしってきた。
「うぅぅ…な、なんてことしやがるです!あぁっ?!す、翠星石の指が−っ!!指が、指が無いですーっ!!翠星石の指があ!」
翠星石は親指と薬指と小指だけになった片手をおさえて泣き叫んだ。
「痛いですぅ!うあああんっ!」
たかが指の二本くらいで…ウザいよなあ。
僕はユラリと立ち上がる。
その手に二本の鉛筆が握られていた。
「ふがふが…人間、寝てるですね」
夜になって翠星石は、鞄から起き、マスターのベッドに忍びよった。
鼻の穴に二本の鉛筆を入れた、なんとも間抜けな顔で、
「きししっ、翠星石によくもこんなマネしてくれやがったですね?仕返ししてやるですぅ」
そうつぶやいて翠星石は夢の扉を開こうと手を掲げる。
マスターの心に入り込むために。
だが、
「ゆ、夢の扉が開かないですぅ!なんでです!」
と、
「天使メタトロンの名前がついたこのお守りは、悪しき魔術・錬金術の類を消す力があるんだってさ。」
「人間、起きてたですか!卑怯ですよ人間!寝たフリして翠星石をたばかるなんて!」
こいつ、寝込みを襲いにくるのは卑怯じゃないとでも言うつもりか?
「それにその何とかっていうお守りが何だっていうですか!翠星石に関係ねーです!」
「魔術や錬金術を消すと言ったろ?当然錬金術でできたローザミスティカにも効力は及ぶんだよ。」
「そんな…じゃあ、じゃあ力が使えないのは…」
「そうこのお守りが効いてるってことさ、今のオマエは何の力もないデク人形さw」
そう言って僕は翠星石の顔面をパンチした。
「んぎゃーあぁ〜あ〜っっ!!!」
鼻っつらにモロにパンチが入り、
衝撃で翠星石の鼻の穴に入っていた鉛筆がへし折れ、翠星石の鼻を内部からひき裂く。
その痛みとショックで泣き叫ぶ翠星石。
「鼻があっ!翠星石の鼻があ〜っ!!」
うるさい。
痛いと言えば誰かが慰めてくれるとでも思っているのか?
そんなオマエに「言葉にできない悲しみは自分で乗り越えていくしかないのです!」などと偉そうなこと言う資格はないんだよw
僕は折れてささくれだった鉛筆をつかみ翠星石の鼻の穴でピストン運動させた。
「ふぎゃぎゃぎゃ〜ぁ!!」
暗闇の中うずくまる翠星石。冷たくザラついた石の床の感触は翠星石の体温を奪っていく。
「ううう...暗くて寒いですよぉ...」
翠星石は暗い地下室に閉じ込められていた。力を使おうにも契約者もいない身。
最初に巻かれたネジの分だけかろうじて生きてきたのだ。
当然脱出するのに余分な力を使う余裕はなかった。
「しけたツラですぅ、こんなヤツが翠星石のネジを巻いたですかぁ?ま、いいです
ホラ、とっととこの指輪に誓いやがれです!そしてせいぜいこの誇り高い翠星石に仕えやがれですぅ」
と、指輪のはまった手を差し出した翠星石だったが...
『うわっ?!コイツしゃべった!!き、気持ち悪りぃっ!!』(ばしっ)
「きゃあんっ!!痛たたた...いきなり突き飛ばすなんて、なんて野郎ですか?!わびを入れやがれです!」
だが、
ギィィィ...バタンッ...
「あ、待ちやがれです!」
翠星石のネジを巻いた男は地下室を飛び出して行ってしまった。
「まったく、この翠星石のことをこともあろうに「気持ち悪い」とは何ですかっ?!
見る目のないヤツなのですぅ。ふう...目覚めたばかりでお腹がすいたですぅ何か食べるですかね」
そう言って翠星石は地下室の扉を開けようとしたが...
「?!ッ、あ、開かねーです!こ、こら!人間!まだ翠星石がいるです!ここを開けやがれです!」
どんどんどん!
しかし誰も答えない。仕方なく翠星石は自力で出ようとした。
「び、びくともしねーです!人間、カギをかけたですね?出すです!出しやがれです!
今なら許してやってもいいですよ!(ぎしっ)...うっ、い、いかんです、力を出しすぎるとネジが切れちゃうですぅ!
しゃーねーです...ここに誰か来るまで待つですよ」
しばらくして人の声がした...翠星石はかすむ目を扉に向けた。
するとバタンと扉があいて何人かが地下室に入ってきた。
「めぼしい物はあまりないな...」「物置として使ってたようですからねぇ」「もういいでしょ?出ましょう」
「いや、ちょっと待ってくれ、さっきいい物を見つけたんだ」
1人が翠星石の方に歩み寄る。それは先ほど翠星石を置いてきぼりにした男だ。翠星石は残された力を振り絞り立ち上がった。
「もどってきやがったですか人間、まぁ許してやるです。さ、翠星石に誓えです。
一生翠星石に下僕として仕えるのです。ここから出したら食事の準備をしろですぅ!そして...ちょっ、聞いてるのですか?!」
だが男は翠星石を無視して翠星石のそばにあったものをとり上げた。
「これこれ、この薔薇の飾り入りの鞄!けっこうしっかりした作りだし年代物だ!こんなの欲しかったんだ♪」
「翠星石の鞄っ!!こ、こら何するです返しやがれです!」
だが、またも無視された。
「な、なぜですか...?翠星石は誇り高いローゼンメイデンですよ?
今までの人間は皆それはそれは丁重に扱って翠星石たちの下僕になってきたですよ?なのになんで...?」
...高そうな美術品や車、壷や時計などの高級品を手に入れたら、どうする?
乱暴に扱ったりはしないはずだ、むしろ丁寧に扱い大事にするだろう。
それらの行為が意志を持った人形が『人間は自分たちの下僕である』と目に映るのは当然だったのだ。
だが、世の中には人形なんかに何の価値も見出さない人間もいる。
そういった当然人間には翠星石は埃を被ったゴミと同類にしかうつらなかったのだが、低能な翠星石にはわかるはずもなかった。
「どうしてですか?なんでですか?翠星石は、誇り高きローゼンメイデンの第3ドールですっ!
翠星石に仕えられることは幸運なのですよ?オマエのつまらない人生が翠星石の下僕として生きることで薔薇色になるですよ!」
古い屋敷を見て不動産屋の男は隣に立つ業者に呼びかけた。
「もういいです、やってください」
「わかりました、おーいみんな、始めるぞぉ!」
そして屋敷はその下にあった地下室ごと解体業者に潰されて更地になった。 Fin
「あれぇ?翠星石の鞄がねぇですぅ」
あれなら庭に放り出したぜ
「な?!なんてことしゃーがるですか!」
うるせぇ!あんなカビ臭いもん俺の部屋においてくな!
「カビなんて生えてないですぅ!いつも翠星石がお手入れしてるんですから!」
あ?おまえの能力は植物育てることだろ?
カビだって植物だろうが!
見ろ、買い置きの菓子にカビ生えてる、オマエのせいだ!
だからカビの温床のてめぇの鞄を窓から捨ててやったんだ!
「ひ、ひどいですぅ」
あわてて鞄を拾いにいく翠星石。
玄関を出たところで、
ガチャリ
「ああっ?」
あわててドアノブを回そうとしたが鍵がかかっててドアは開かない。
「なんで鍵かけるですか!開けろですぅ!」
うるせぇ、今日から庭師らしく外で寝ろ、クソミドリ!
「きいいっこんなことしてタダですむと思うなよ、ですぅ!鞄で空飛んで窓から飛び込んでやるですぅ!」
そう捨てゼリフをはなち鞄をさがす翠星石。
「鞄…鞄、翠星石の鞄はどこですかあ?みつからねぇですぅ!嘘つきやがったなですぅ!」
とその時翠星石はなにかを蹴飛ばした。
「?」
月明かりのもと、なにげなく拾い上げたのは薔薇の細工がほどこされた部品。
拾い上げた薔薇の細工がほどこされた金属部品には見覚えがあった。
「こ、これは翠星石の鞄の細工…!なぜこれがここにっ!」
きょろきょろ周りを見回す翠星石、そしてみつける。かつて「鞄」だった物を。
「ああああっ!ま、まさかこの炭の塊は!あああっこの焼けのこった、きれと綿は翠星石の鞄の…」
そう、マスターは火をつけた鞄を窓から放り出したのだ。
「ああああ〜ん!翠星石の鞄があ!鞄、鞄、あああ〜ん!お父様が翠星石のために作った鞄があ!
なくなっちゃったのですぅ!翠星石の鞄があ!これからどうすればいいんですかあ!」
「翠星石の大事な大事な鞄を!ひどいですぅ!なんでこんな、翠星石ばっかり」
ドンドンと玄関のドアを叩いて抗議する翠星石。だがマスターの返事はない。
「開けやがれですぅ!出てきやがれですぅ!」
業をにやした翠星石はドアノブに手をのばし掴む。
ビビビビビッ!!!
「ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あああっ!!」
ドアノブから高圧電流が放たれ、感電する翠星石。
ショックで長い髪がウニの刺のように逆立ち、全身から煙が出て、
白目をむいた翠星石はパタリと倒れ動かなくなった。
「起きるですぅ!!チビ人間ッッ」
「ん……、ん?おまえ ……誰?」
「ついに脳みそまでチビになったですかチビ人間!!朝っぱらからボケかましてんじゃねぇですぅ」
「なんだよコイツ…、人をチビ呼ばわりしやがって」
「チビにチビって言って何がわりぃです」
「…お前も真紅と同じローゼンの造った人形か?なんで僕の家にいるんだ?」
「ふざけるのもいい加減にしとけです、マジにボケちまったんですかぁ?」
「何言ってんだお前?僕はお前なんか知らないぞ」
「おっ…お前お前言うなですぅ!!翠星石には翠星石っていう立派な名前があるですぅ」
「翠星石?……聞いたことないなぁ……」
「ほっ本当に忘れちまったですか?けっ契約したじゃないですか…」
「真紅とは契約したけど…」
「もう冗談はやめるですぅ…、チビチビ言ったこと謝るですから…」
「……?」
「おッッ思い出すですぅ!!もうジュンの悪口言わないです!!意地悪しないです!!だから……だから思い出すですぅ!!」
「うわッッ!!?なんだよッちッ近づくなよッッッッ!!離れろッ気持ち悪いッッ(ドンッ」
「ドスン)うぅ……痛ぇです……、何するですぅ」
「しッ真紅ぅーーー!!真紅ーーー!!変な奴が襲い掛かって…、助けてくれぇーッ」
「変な奴じゃないですぅ……ジュン…、翠星石が悪かったですぅ、謝るですから……」
「謝らなくていいから出てってくれよッッ」
「ごめんです…ごめんですぅジュン……」
「ガチャ)ジュン少しうるさいわよ、どうしたの?」
「あっ真紅…、ジュンが、ジュンがぁぁぁ」
「あなた…誰?私の僕に何の用があるの?」
「真紅まで…、ひどいですぅ」
「ジュン、何もされなかった?大丈夫?」
「あ…あぁ、……そいつ意味わからないことばっかり言って…」
「うぅぅ…、うぅ……ジュン、ジュン…」
「くぅぅ…(これは絶対におかしいですぅ不条理ですぅ、……まさか……)」
「わかったですぅ!!これは水銀燈の罠ですぅ!!」
「水銀燈?水銀燈がどうしたって?」
「ははーん、もう騙されないですぅ、よくもやってくれたですね水銀燈!!」
「ガチャ)呼んだかしらぁ?」
「あっ!!水銀燈!!よくもやってくれやがったです!!許さないですぅ」
「やぁねぇ、ジュン、何ぃこのおバカ顔の人形さんは」
「いや…、それが僕にもよくわからなくて」
「変な子だわ」
「翠星石はジュンと契約した気高き第三ドールですぅ!!変でもなけりゃおバカ顔でもないですよッッ」
「あらぁ?ジュンは私と真紅以外とは契約してないはずよぉ?ねぇジュン?」
「うん…、そのはずなんだけど…」
「飽きたからくんくん見てくるわ」
「勝手に見てこいですぅ!!」
「ガチャ)えぇ、そうさせてもらうわ(バタン」
「(…バカ真紅のおかげで少し落ち着いたです)蒼星石…、蒼星石を呼べばわかるですぅ」
「蒼星石ならぁそこで本を読んでるわよ(部屋の隅を指差す)」
「蒼星石!!お姉さんが困っていたらしっかり助けるですぅ!!何、いつまでも本なんか読んでるですかぁ」
「……僕に姉さんなんていないよ」
「なっ…何言ってやがるんですかぁ…、蒼星石までつまらん冗談に参加する必要はないですよ」
「……僕に君のような姉さんはいない、つまらない冗談を言っているのは君の方だろ?」
「バッ…バッ…バカにするのも大概にしやがれですぅ!!ちょっと翠星石が可愛いくておとなしいからって調子に乗りやがって!!
も〜う怒ったですぅ!!姉妹の縁ぶったぎってやるですぅッ!!!」
「……うるさいなぁ、僕がいま本を読んでいるのがわからないの?怒るってのはこっちのセリフだよ」
「まぁまぁ、ほら、ここんとこ猛暑が続いてるからさ」
「猛暑!?猛暑が続いてるからなんだっていうんですぅ?翠星石の頭がおかしいとでも言いたいんですかッッッッッ」
「あらぁ?自分の事よくわかってるんじゃない(クスクス」
「あッ頭がおかしいのはテメェ等の方ですぅ!!陰謀ですぅ!!これは翠星石の可愛さに嫉妬した超巨大組織による陰謀ですぅ!!
あはははははははは!!わかったですぅわかったですぅッ」
「ヒソヒソ)……ねぇ?ジュン、この子ほんとうに頭いっちゃてるみたいよぅ」
「ヒソヒソ)……どうしよう?このままじゃ近所迷惑だよ」
「此処はうるさいし今日はもうマスターの所に帰るよ、また明日ね、ジュンくん」
「ん?あぁ、また明日な」
「あはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!見破った翠星石の勝ちですぅ!!
残念でしたねッッ!!帰れ帰れ帰れ帰れですぅ!!あはハはははハハはハハハはハハハハははハハはははハハハハハハハハハハ」
「ヒソヒソ)……ネジ巻かなきゃそのうち勝手に止まるわぁ、ほっときましょう」
「ヒソヒソ)……う…ん、そう…だねぇ」
「アハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハは、ジュンわァ翠星石の焼いたッフヒヒヒヒヒヒ、
スコーンがッ、たッたッ食べたいですぅぅぅ??!ウフフフフフハハハハハフハフヒフハハハハハハハハハハハハ」
(……すっかりジャンクになったわねぇ…、おバカな翠星石ちゃん♪)
321 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/20(月) 20:13:32
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ‘ヮ‘ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
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ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
 ̄ ̄ |.lk|
く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
|l |・:‘々‘):・..
ノl⊂;',;介」つ0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
322 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/20(月) 20:16:59
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ‘ヮ‘ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
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(wiw,、 `!
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(wi|i,ツ .ノ
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く/;・;',二ヽ>:・ ))
|l |;・;',.・ハ)) 緑のはっぱをキラキラ広ゲベッ!
(( |l |・:‘々‘):・..
ノl⊂;',;介」つ0匚lアミミ
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・: ミミ
ミく二:・。;二〉ミ 。;・ ψ
>双子 愛と憎悪の日記
>>234 この日の絵、描けるものなら書いてみたいなぁ。
どんな顔をしていたんだろう。
桜田家の納戸にうずくまる翠星石
「ううう...おなか...すいたですぅ。もう何日も食べてないですぅ。
外に出たくても両足を砕かれて立てないからドアまで手がとどかないのですぅ」
(納戸のドアが開く)
「!あ、開いたですぅ!外に出るですぅ!」
そう言ってドアのところまで、はいずって行く翠星石。その翠星石を踏みつけて入ってくるジュン。
「ぐえっ!」
「...ん?今なんか踏んだような?」
「う...ひ、ひどいですぅ」
「空耳かな?翠星石、なんか聞いたかい?」
「いえ...何も...聞こえなかった...です」
「?!い、今の声は?翠星石は返事なんてしてないですよ?誰がジュンに返事をしたです?」
疑問に思った翠星石は空腹でかすんだ目でジュンを見上げる。
ジュンは左腕に抱き上げたドールに親しげに話しかけていた。
「そ、そいつは?!ジュ、ジュン!そいつは翠星石じゃないのです、目を覚ませですよ!!」
「今なんか聞こえたかい?薔薇水...せいせき?」
「いいえ...何も聞こえません...です...お父さ...まスター」
「な?なぜコンチクショウがジュンと?!みんな、どうしてコンチクショウを家に入れたですか?」
「ん?何だ?なんか緑色のボロ雑巾が喚いているような?」
「お父さ...マスター...これは後で薔薇水..せいせきが片付けておきます」
「ん?そうか、いや〜最近翠星石がすっかり素直で良い子になったって姉ちゃんや真紅たちにも評判なんだよ」
「嬉しい...です...ぅ」
「待つですぅ!な、な〜にを言ってやがるですかチビ人間!若いのに近眼が老眼に進展したですか!
そいつは翠星石じゃないですぅ!薔薇水晶のコンチクショウですぅ!」
「あ?お前みたいな口の悪い薄汚い緑の雑巾がローゼンメイデンのわけないだろ?
ホンモノはこの薔薇す...い星石だ。な?そうだろ」
「はい...なの...です」
「そ、そんな、です!」
「ふん、お前はコレでも食ってろ」
とジュンはそれまでクチャクチャ噛んでいたチューインガムをペッと翠星石の目の前に吐き出した。
「あ...」
翠星石の目の前の床にはガムが湯気をたてて貼りついていた。
あまりに空腹だった翠星石は吐き捨てたガムをニューっと、つまんで口に入れた。
「ふん、汚ねぇ奴だ。いこう薔薇...水せい石、姉ちゃんがオヤツだってさ」
「はい...です...参りましょう..おと...マスター...です」
(納戸のドアを閉め出て行くジュン)
納戸の中に残された翠星石。
「もったいないですぅ(クチャクチャ)...まだ甘みが残っているのですぅ(ジュルル)...
ジュンの唾液入りのガムです...おいしいのですぅ」
数日後
「ジュンの使用済みティッシュですぅ!これで貴重なタンパク源をゲットですぅ!(クチャクチャ)
イカ臭くて、おいしいのですぅ!」
堕ちるとこまで堕ちた翠星石だった。
おわり。
「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翆星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。そんなことしてる暇があるならとっとと翆星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翆星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、今日は翆星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」
頭に来たジュンはすぐそばに居た翆星石におもいっきり蹴りをかます。
「ぎゃんっ!」
翆星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翆星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!翆星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんて、
とんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翆星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかなように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。チビ人間!この誇り高い翆星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翆星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翆星石髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翆星石の髪が…髪が…」
翆星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翆星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翆星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翆星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翆星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翆星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翆星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翆星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翆星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翆星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。次はこんなもんじゃ済まないからな」
「うぅ…」
翆星石は言い返せないくらい心に傷を受けたのだった
「よし。もういいかな」
翆星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翆星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。次はこんなもんじゃ済まないからな」
「うぅ…」
翆星石は言い返せないくらい心に傷を受けたのだった
「頼む翠星石、出てってくれ」
「何を言うですか!人間」
ジュンは翠星石の悪意はないが、辛くあたる言論にウンザリしていた。
「お前の顔を見るのも嫌なんだ。だからさっさと出てけ!」
ジュンは鞄を窓から投げ捨てた。
「やめるです!どうしてそんなに嫌がるですか!翠星石はジュンのことを思って・・・」
半泣き状態になる翠星石。だがジュンは動じない。
「理屈はわかる。だけどな、俺はうんざりなんだよ。俺がわざわざおまえの面倒を観て何のためになるんだ。
この家に住み着いてるドール達に『おーい、飯が来たぜ、早く食えよ』と、食事を与えるくらいしかすることがないじゃないか。
『ジュンがいるから、飯が食えるんだ』ってくらいは思ってもらいたいんだよ」
「ジュンく〜ん、翠星石ちゃ〜ん夕御飯よぉ〜♪」
僕は立ち上がって部屋を降りていこうとした。
「ちょ、ちょっと、待ちやがれです!翠星石をこのままにしていく気かコンチクショウですぅ〜」
振り返ると天地逆さまの状態の翠星石と目が合った。
翠星石がまたイタズラをしたのでピアノ線でがんじがらめにして天井から逆さ吊りにしてやったのだ。
「さっさとほどけです!今なら許してやってもいいかも知れないのです!」
相変わらずエラそうな口をたたくので無視して部屋を出た。
「ちょ、ま、待てゴルァッです!この眼鏡ヒキコモリのオタクチビ人間!ほどきやがれですぅ!!」
そんな声が背後で聞こえたがいつものことだ。僕は階段を降りていった。
「うぅ...夕御飯が...このままじゃ翠星石分のカニクリームコロッケがなくなってしまうです。何とかしないとですぅ」
がちゃ
「翠星石〜何してるのなの〜?食べないのなの〜?」
「!!しめたですぅ!チャンスですぅ!こら、おバカ苺!はやく翠星石を助けるですぅ」
「翠星石?声はするけど姿が見えないのなの〜?」
「くっ、チビチビ苺っ!上です!天井を見るですぅ〜」
「うぃ?あれ〜翠星石、何してるのなの〜?」
「見て解らんのですかっ!おバカチビ苺っ!!はやくこれをほどくです!!」
「あ〜わかった!ミノ虫さんね?翠星石ったらミノ虫さんゴッコしてるのねなの♪」
「何頭のネジが抜けたことぬかしやがるです!とっとと助けるです!!」
「うにゅ〜ミノ虫さん、ぶらぶら♪なの〜♪」
「はわわわわっわ?!揺らすなです!やめてです!めめめめ目が回るですぅ〜@0@」
「ミノ虫さん、ぶ〜らぶらで雛、楽しいのなの〜♪」
「いい加減にするですっ!!!このチビチビチビアホバカ苺っ!!!!!!!」
「ひぐっ!ぶぎゃおえぇぇ〜〜〜〜〜ん(泣)!!!!怒られたなの〜〜〜!!!」
どたたたた、 ばたん!
「あっ?!こら待つです!これをほどいてから行きやがれですぅ〜〜〜〜!!!」
「ううう...ミスったです...このままじゃ翠星石のカニクリームコロッケが...」
がちゃ
「翠星石?何してるの?もう夕飯の時間なのだわ」
「真紅?!助かったですぅ〜...真紅!真紅〜!」
「翠星石?どこにいるの?声はするけど姿が見えないのだわ」
「上!上ですぅ〜!!これをはやくほどいてほしいのです!あ、頭に血がのぼってそろそろ限界なのですぅ〜」
「上...?あら、そんなところで何しているの?」
「見てわからないのですか!助けて欲しいのですぅ!チビ人間めが翠星石にこんなひどいことをしたのですぅ!
うう〜チビ人間ったら、いつも翠星石にこんな虐待をするですよ?真紅」
「そう...それは良くないわね」
「そうですぅ〜さあ真紅はやくこれをほどいてです。そしてあのチビのヒキコモリ眼鏡に逆襲してやるのです!
そして翠星石の前に這いつくばらせて靴を舐めさせてやるのですぅ〜!!」
「.........」
「真紅...?何で怖い顔してるですぅ?」
「...翠星石、前から言いたかったのだけれど程々になさい」
「はぁ???ですぅ」
「確かにジュンは貴女のマスターではあるけれど、同時にこの真紅の下僕でもあるのだわ。もちろんジュンを独占するな、とは言わないわ。
でも雛苺にも力を分け与えている関係上もう少しパワーバランスというのも考えて欲しいのだわ」
「え?ちょ、真紅、何を言ってるんです?」
「いいから黙って聞きなさい。いいこと?ジュンと二人っきりでじゃれあうのも良いけれど最近度が過ぎるわ。
そういう(吊るされてる翠星石を指差す真紅)大人向けの嗜好や遊戯があるのは知ってるけど雛苺の教育上に良くないのだわ。
以後少しは慎みなさい。いいわね翠星石」
ばたん
「え?あ!?ちょちょっと待ったぁっ!です!!こ、これほどいて行って欲しいですぅ!!!って『そういう嗜好』って何なんですか〜〜〜!!!
何を誤解してるですかぁぁぁぁっぁぁっぁ!!!!!!!???!」
「あうあうあうう〜...いったい何がどうなってるですか...??翠星石が何したっていうですか...」
ばたん
「翠星石ちゃ〜ん、夕御飯食べないの〜?せっかくカニクリームコロッケにしたのよぉ?」
「のり!!助けて!助けて欲しいです!!こ、ここの紐をはやく解いて欲しいのです!!」
「あらあら翠星石ちゃん...まぁ〜...」
「?この目は...?なんか嫌な予感がするのです...」
「翠星石ちゃん...ダメよう?『えすえむ』なんてぇ、ジュン君もお年頃なんだからあまり過激なことしちゃダメよう?」
「あああ〜〜〜〜相変わらずの大ボケですぅ〜!!やっぱり姉弟ですぅ〜!!!」
「最近ますます言葉づかいも悪くなってきてるしぃ、お人形さんだけど翠星石ちゃんもお年頃なのかなぁ?
すぐカッとなるみたいだし...」
と、本棚から「青少年の心理」という本を取り出すのり。
「そうねぇ〜すぐキレやすい子って食生活が良くないのも原因の一つだって書いてあるわ〜
『お菓子や脂っこい物を頻繁に食べるのが良くない』んですって〜
そうねぇ、じゃあしばらく翠星石ちゃんはオヤツは抜きってことで様子を見ましょうね〜」
「え?え?ちょ、な、何でそこで翠星石だけオヤツ抜きになるんですか!?なっとくいかね〜ですぅ!!!」
「あ...脂っこい物もダメなんだっけ〜、じゃあ今晩のカニクリームコロッケもダメね〜
じゃカニクリームコロッケはジュン君と真紅ちゃんと雛ちゃんで分けて
翠星石ちゃんにはお茶漬けを出してあげるからあとで降りて来てね〜?」
ばたん
「そそそそ、そんな、ばばばばバカなですぅ〜〜〜〜!!!!!ななな何でそうなるんですかぁぁ?????
翠星石のカニクリームコロッケがああああああああああっですぅっっ!!!!!!!!!!
こここここんな紐、庭師の如雨露で!!スィドリ〜〜〜〜〜ムぅっ!!!
って、ああああああ両手縛られて如雨露が持てないですぅぅぅっっ!!!!
いやああああああああああっ!!!!!!翠星石のカニクリームコロッケが嗚呼ああああああっあああっ!!!!!!!!!!」
「翠星石ちゃ〜んお茶漬け用意したわよぉ♪」
「今日はカニクリームコロッケいつもよりたくさん食べたの〜♪」
「翠星石、いつまでも遊んでないで降りてきなさい」
「す、翠星石の...カ...カニクリームコロッケが...ううっ...」
天井に吊るされたままの翠星石であった。
或る日曜日の早朝、庭先の木陰で怪しい影が蠢いていた。
ブリッ!ブリブリ!ブバッ!ベチャ〜
「お腹が痛いですぅ…下痢ですぅ」
それは翠星石だった。
水をやる為に庭先へ来たところ、急に便意を催し、脱糞していたのだった。
…そこへジュンがやって来た。
「何やってんだ?お前。」
「こ、来ないでです!」
ジュンが見るとそこには大量の野グソがしてあった。
「お前こんなトコで糞すんなよ!トイレ行けよ!!」
「間に合わなかったですぅ…それに翠星石のウンチは草花さん達の栄養になるですぅ。」
「ふざけんな!!」
バコーン!
「痛いです!やめてですぅ!」
バキッ!ドカッ!ベシッ!ズシャ〜!
殴る蹴ること15分、ほどよくボロボロになった糞翠。
「うぅ…痛いですぅ、ひどいですよ…」
ジュンは翠星石の髪を乱暴に掴むと、顔面を汚物の中へ叩きつけ更に後頭部をスニーカーで踏みにじった。
「くさいです!汚いですぅ!」
糞まみれでほざく翠星石。
ジュンは翠星石を蹴っ飛ばして仰向けにすると腹を踏み付けた。
ドゴッ!ドス!ドス!ドゴッ!
「うぅ…痛い!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ…あっ!」
ブリュッ!ブバベチャ〜!
その時、激しく腹を蹴られた衝撃で再び脱糞してしまった。
スカートパニエの中は下痢便で溢れている。
「…てめぇ。本当にぶち殺されてぇのかコラ。よぉ、クソモラシ」
ジュンはもはやジュンではなかった。
異常な様子の少年に対し翠星石は恐怖を感じで言い訳を言った。
「ジュンがお腹を蹴るからです!やめてって言ってるのにどうして暴力ばっか振るうです!?痛くて嫌ですぅ!!」
「言いたい事はそれだけか蛆野郎。」
そう言うとジュンは近くにあった大きな鉄製のシャベルを両手に持ち、糞翠の頭を殴打し始めた。
ガン!ガン!ガン!ガン!…
「ひぐっ!嫌ですぅ…やめてです!痛いですよぅ!」
グシャーッ!
遂に顔と頭が砕けた。
眼球が飛び出し、ビスク素体の破片が散らばる。
その直後、翠星石は微動だにする事なく動かなくなった。
その後ジュンは足下の土を掘り始め、数分後深さ80cm程の穴にクソミドリを放り込んだ。
上から土をかぶせて埋め立てる。
「はぁ〜やっと終わったぞ。しかしまだ臭いな…」
独り言を言うとジュンは渇いた喉を潤すため、何事もなかったかの様にその場を後にして家に入った。
或る真夏の日曜日の朝の出来事だった……ちゃんちゃん♪
ジュン「さて、トゥモエたんから貰ったクッキーでも食べながらネット漁るか♪その前にトイレトイレ。」翠星石「あの元チビ苺のマスターが作ったクッキー?聞き捨てならんですぅ!」
翠星石「この翠星石がまず毒味してやるですぅ♪」パクッ
翠星石「キィィイ!微妙な塩加減、ま、まずいですぅ。翠星石の舌が腐っちまうですぅ。
こんなクッキーこんちくしょうですぅ!」グシャッ!
ジュン「く、クソミドリ、そのクッキーは何だ!」
翠星石「おいしいかどうか毒味してたですぅ。まずいから捨てたですぅ♪ゲフッ!」
ジュン「元に戻せよクソミドリぃ!巴に謝れぇ!」
翠星石は壁に叩きつけられ人工精霊を取り上げられた。
翠星石「ゲフッ、スィドリィームを返してくださいですぅ」
ジュン「なに、おい返さねぇぞ。それでも謝ってんのか」
翠星石「お願いします。スィドリィームを…」
ジュン「おいとりあえず土下座しろ。おい早くしろよ」
ジュン「このクズが!俺を誰だと思ってんだコラァ!」
翠星石「すいません。マスター。」
ジュン「おい」
翠星石「すいません。お願いします」
ジュン「返してほしいか」
翠星石「はい」
ジュン「とりあえず犬の真似しろよ」
翠星石「え…」
ジュン「犬だよ。四つん這いになんだよ。おい早くしろよ。おい返さねえぞ」
翠星石「やれば返して頂けるんですか」
ジュン「あぁ考えてやるよ。早くしろよ」
四つんばいになり犬のポーズをとる翠星石
ジュン「なんか犬っぽくねえなぁ。なぁ、なんか足んねえよなあ」
ジュン「おい首輪してもらおうか。なぁ。おい蒼星石、お前首輪してやれよ。おいこっちケツ向けてもらおうか。早くしろよ」
ジュン「おい汚ねぇケツだなぁ。おい」
ジュン「ん。見られて気持ちいいのか。ワンって言ってみろ」
翠星石「わん、わん」
ジュン「お前初めてかここは。なぁ」
翠星石「はい」
ジュン「力抜けよ。おいお前らもよく見とけよ」
ジュン「ん、いいのか。お前なに感じてんだよ。おい」
ジュン「こっち来いよ」
ジュン「おいワンって言ってみろ」
翠星石「わん、わん…」
翠星石「…アッー、アッー、アッー…」
ジュン「よおし、おら尻尾ついたぞ。おい」
翠星石「アッー、アッー、アッー…」
ジュン「蒼星石にも見せてやれ」
翠星石「アッー、アッー、アッー…」
蒼星石「気持ち悪い……さようなら翠星石。」
蒼星石「翠星石と中の様子を偵察してくる。雛苺はここに残って。」
雛苺「はいなのー!」
ある人形工房に潜入した翠星石と蒼星石
蒼星石「ああ、あれは水銀燈のパーツだ。まだあの中にもあるかも知れないね」
翠星石「叩くなら今しかないですぅ!」
蒼星石「我々は偵察が任務だよ」
翠星石「しかしジャンクが目覚めたら」
蒼星石「手柄のないのを焦ることはないよ」
翠星石「…」
蒼星石「おおぃ、翠星石ぃ、何をする気だ!」
翠星石「真紅だって、…アリスゲームで勝って出世したんだ」
蒼星石「おい翠星石、貴様、命令違反を犯すのか?やめるんだ、翠星石!」
翠星石「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんですぅ!」
「ヘッ、敵を倒すには早いほどいいって言うですぅ」
水銀燈「うっ、た、立ちあがって」
「し、正面だ」
「…ぶ、武器は?」
「あああっ」
翠星石「そ、蒼星石、ジ、ジャンクの野郎が動きだしたですぅ!」
蒼星石「な、なに?みんな部品ばかりだと思っていたが」
翠星石「いや、まだよく動けんようですぅ。やります」
水銀燈「きたっ」
ツタが水銀燈を包むも羽で切り裂く
翠星石「な、なんて野郎ですかぁ!翠星石の攻撃をまったく受け付けないですぅ」
水銀燈「見てなさい、翠星石。」
蒼星石「我々は偵察が任務なんだ、退くんだ翠星石!」
翠星石「なに言ってるんです、ここで倒さなければジャンクがますます…」
蒼星石「おおっ、立った」
水銀燈「クッ、た、立ってよ。…立って頂戴よ、」
「こうか?」
「クッ」
翠星石「やってやるですぅ。いくら装甲が厚くたって」
水銀燈「き、来たわ。う、ああ…」
翠星石「へっ、怯えていやがるですぅ、このジャンクはよぅ。」
「おおっ」
「ああっ…」
「おおっ、ああっ」
ドレスを引きちぎられる翠星石
蒼星石「…あれが第一ドールの威力なのか?」
水銀燈「す、すごいわ…」
「あっ」
「おのれぇ、逃がすものか。ぶ、武器はないの?武器は?」
サーベルを召喚し翠星石に走り寄る水銀燈
蒼星石「翠星石、雛苺が待っている所までジャンプできる?」
翠星石「力がまだ使えますから。ジャンプするですぅ」
水銀燈「逃がすものですか!」
翠星石「キャーーッ!」
水銀燈「やーっ!」
翠星石の体は真っ二つに切れた途端、不安定になった翠星石のRMが大爆発を起こし翠星石は爆散、塵と化した。
( ゜∀ ゜)アヒャ!翠星石だって!何これ?人形が動いて喋ってるよ!アヒャ!ねぇこれ壊してもいい?ねぇ殺してもいい?アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
338 :
翠星石:2007/09/01(土) 19:11:35
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|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl |(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
339 :
翠星石:2007/09/01(土) 19:51:15
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r'-'| O | 〜 く/',二二ヽ> 疲れたですぅ。
`'ーゝ_ノ 〜 |l |ノノイハ)) ,,,.
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l ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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死ね |
_∩且つ______|
(_( ・x・)_( ((|
(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________________________
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l |\|\ \ > ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨日は夢のようなひと時だったよ。翠星石ちゃんにとっては悪夢だったけどねw
一晩に渡って、爪先をペンチで180度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
翠星石ちゃんも「やめろですぅーー!」「助けてですぅーー!!」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ(助かるわけないのにねw)
大体2時間くらい遊んでると、翠星石ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってw
足の骨なんかは1本につき3箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。
今、翠星石ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど翠星石ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねw
とりあえずあと1週間は楽しもうと思ってるよw
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える翠星石ちゃんを蹂躙するのは超快感だね!
344 :
翠星石:2007/09/02(日) 00:19:25
(^(^ ̄^)^)
|,,,,,__,..|
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 。・゚・⌒)
ノl_|(l_介」o━ヽニニフ))
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
345 :
翠星石:2007/09/02(日) 00:19:56
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ζ
|l |リ゚ ー゚ノl| ―─‐旦‐-.、
ノl_|(lつ旦O(´ )
≦く,ノ__)_) [i=======i]
346 :
蒼星石:2007/09/02(日) 00:22:45
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) わっしょい、わっしょいだよ
/\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
(( | ● ⊂ ⊃ ● | ))
ヽ/@/ く \ / _____
(ノ⌒ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄
____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄  ̄ ̄ ̄ // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- = ― ____
/ / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\  ̄ ̄ ̄ ̄
/,, / ― ― ― ― ― ― ― ― ― = ―
___ (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ _____ ̄__ ̄ ̄
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i||i i||i |;;;;;;;;;;||::::::¥ ||¥::::::||::::::::::| i||i _____
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| |;;;;;;;;;;||::::::¥_||¥::::::||::::::::::|
∧_,,∧ ===†††††††¶┌┐¶††††† ∧_,,∧
□二□二(・ω・´) 二二二二二二( 二二二二二二(・ω・´) 二二二二二二| ( :: ______
⊂ 三= ( :: ⊂ 三= ( ⌒ ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( = ( ::( ⌒ '⌒:: ( \ ( ⌒ ' ⌒::
し⌒丶 ) (⌒' ⌒' し⌒丶 ) ( ⌒' ⌒'
どけどけ虐待厨共ッ!!蒼星石様のお通りだああああああああああ!!
二人はいつもいっしょだね!(ですぅ!)
┌──┐ ___
i二ニニ二iく/',二二ヽ>
i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ))
Wリ^ヮ^ノリ|l |リ^ヮ^ノl| 〜♪
⊂)_介」つ⊂l_介」つ|
〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧
ε≡〈_ハ_〉.ミく二二二〉ミ
348 :
翠星石:2007/09/02(日) 00:29:52
☆ /~ ̄ \
レヘ-===ヽ__, ☆
`|l |ノノイハ))ノ
|l |リ゚ ー゚ノ∩
⊂)|_介」ンヽ ,, --=≡
==============(( =(》ノ~ 、~ヽヽ=≠ヾ{}三三彡
ヾミ/二二ニノミ ヾ`゙ー=≡
ミ☆
___ キャアアアアッ!!イヤデスぅ!!蒼星石ィイッ!!
。く/',二二ヽ> 。
|l |ノノイハ)) 。
|l|リ゚>Д<ノ|゚
ノl_|○_介」○ 、,,;,,、、 ┌──┐
≦ノ`ヽノヘ≧ 、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,, i二ニニ二i
. ミく二二二〉ミ . とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ ,Wリノノノ。ヽ) つリ;;; ;; ;: ::;:
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"‘``;::;:"” 。: "":;:; " ;; ;
'`;;Ξ `'';;:;Ξミ,.
350 :
蒼星石:2007/09/02(日) 00:36:10
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) わっしょい、わっしょいだよ
/\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ 僕は不滅さ
(( | ● ⊂ ⊃ ● | ))
ヽ/@/ く \ / _____
(ノ⌒ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄
____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄  ̄ ̄ ̄ // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- = ― ____
/ / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\  ̄ ̄ ̄ ̄
/,, / ― ― ― ― ― ― ― ― ― = ―
___ (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ _____ ̄__ ̄ ̄
_ ̄ ̄ ̄ ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXXXXXXXXXXXX/ ∩
i||i i||i |;;;;;;;;;;||::::::¥ ||¥::::::||::::::::::| i||i _____
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| |;;;;;;;;;;||::::::¥_||¥::::::||::::::::::|
∧_,,∧ ===†††††††¶┌┐¶††††† ∧_,,∧
□二□二(・ω・´) 二二二二二二( 二二二二二二(・ω・´) 二二二二二二| ( :: ______
⊂ 三= ( :: ⊂ 三= ( ⌒ ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( = ( ::( ⌒ '⌒:: ( \ ( ⌒ ' ⌒::
し⌒丶 ) (⌒' ⌒' し⌒丶 ) ( ⌒' ⌒'
>>349 北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
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北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
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北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮北朝鮮
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
┌──┐ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
i二ニニ二i 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
i´ノノノヽ))) ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√^Wリ゚ -゚ノリゴォー _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧ あ゛〜
| ミ([)_介」つm===<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡' )
>>1-349 |_=|/ 〈__l__〉 ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
〈_ハ_〉 ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)助けて〜
∧ ママーン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑虐待厨
| ぼくの大切な翠星石を虐めたら容赦しないよ
ひょいっ. ∧_∧
(`∀´ )
/~⌒ ⌒ヽ
. ┌─―┐ ヽ
i二ニニ二i // あっ!やめて!
i´ノノノヽ))) // おちんちんいたいよ!
. リ´'Д`'Wリ // ヽ いたたたたたたた!!!
⊂ ⊃// |
ノ ) / | /
(ノo(ノ
ギュ〜
(⌒)⊃
∧_∧ //
(`∀´ ) //
/~⌒ ⌒ /
. ┌─―┐. /
i二ニニ二i | んぎゃーーーー!!!
i´ノノノヽ))) | 僕のおちんちんがーーーー!!
. リ'゚'Д゚''Wリ ヽ いたい!!いたいよーーー!!
⊂ ⊃ ゝ |
ノ ) | /
(ノ @(ノ
ブチッ
┌─―┐
i二ニニ二i うわーん!痛い痛い痛い!
(( i´ノノノヽ))) )) おちんちんいたいよー!
リ´'Д`'Wリ かえしてよー!僕のおちんちんかえしてよー!
(ヽヽ//)
r'⌒ .と/ ⌒つ
(_ノー''--*⌒´´
わかったぞ、ここが例の党員荒らしの住処か
特定wwwwwwwww
355 :
蒼星石:2007/09/02(日) 00:48:14
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) わっしょい、わっしょいだよ
/\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
(( | ● ⊂ ⊃ ● | ))
ヽ/@/ く \ / _____
(ノ⌒ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄
____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄  ̄ ̄ ̄ // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- = ― ____
/ / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\  ̄ ̄ ̄ ̄
/,, / ― ― ― ― ― ― ― ― ― = ―
___ (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ _____ ̄__ ̄ ̄
_ ̄ ̄ ̄ ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXXXXXXXXXXXX/ ∩
i||i i||i |;;;;;;;;;;||::::::¥ ||¥::::::||::::::::::| i||i _____
| |;;;;;;;;;;||::::::¥ ||¥::::::||::::::::::|  ̄ ̄ ̄
| |;;;;;;;;;;||::::::¥_||¥::::::||::::::::::|
∧_,,∧ ===†††††††¶┌┐¶††††† ∧_,,∧
□二□二(・ω・´) 二二二二二二( 二二二二二二(・ω・´) 二二二二二二| ( :: ______
⊂ 三= ( :: ⊂ 三= ( ⌒ ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( = ( ::( ⌒ '⌒:: ( \ ( ⌒ ' ⌒::
し⌒丶 ) (⌒' ⌒' し⌒丶 ) ( ⌒' ⌒'
356 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 00:49:41
┌──┐
i二ニニ二i ;;
i´ノノノ。ヽ) ) ___
Wリ:;);0゚:)リ;;,Ξ#⊂⌒</',二二ヽ>
゙` ' ゙`゙;~;~;;:^゙;;:゙;゙`:,,;ミΞ,|l |ノイハ))≧ミ;
'`;;Ξつ ';;:;゙`゙;~;;;;`゙;~゚;;'''。`''"⊃ ;. 0匚lア
";:::;:":;:; " ;; ; `'';;:;Ξミ,.
357 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 00:58:07
>>356 どうして僕たちにそんなひどい事をするんだい?
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | @レンジに入れてタイマーを60秒に。
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ .く/',二二ヽ> .┃60 | |
|┃ |l |ノノイハ))デスゥ! ┃ | |
|┃ |∩#゚听ノ∩ 】【 | |
|┃ ノl.ヽ{l_介」}丿 ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ / ∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ く# >ヽ ┃50 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ〈二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
360 :
蒼星石:2007/09/02(日) 01:01:26
Wリ^ヮ^ノリ 〜♪
このスレは蒼い子に監視されています
|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ))) このスレは蒼い子に監視されています
|リ゚ -゚ノリ
|⊂/
| /
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
┌──┐ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
i二ニニ二i 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
i´ノノノヽ))) ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√^Wリ゚ -゚ノリゴォー _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧ あ゛〜
| ミ([)_介」つm===<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡' )
>>356 |_=|/ 〈__l__〉 ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
〈_ハ_〉 ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)助けて〜
∧ ママーン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↑虐待厨
|どうして僕たちをそんなに虐めるんだい?
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆',二二 ◆ ┃40 | |
|┃ |l |ノノイハ)). ┃ | |
|┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【 | |
|┃ ノ⊂l_介_|つ. ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆ ◆ヽ ┃30 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
|┃ ___ .┃◎ | |
|┃ ◆',二二.◆ ┃20 | |
|┃ |l |ノノイハ)) ┃ | |
|┃ …|l(*" 々")ムーン. 】【 | |
|┃ ノ⊂l__介__|⊃ ┃ | |
|┃ ≦( `ヽノ )≧. ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
|┃;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;;;:;:;::::;;;:┃◎ | |
|┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 | |
|┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃ | |
|┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【 | |
|┃;:;:;;;'◆~;;∴W;;':::;;;;;:;:::;;;;:┃ | |
|┃:;:;:;:;:;:::;;;;:;::;;:;:;;;;;;:;;:;::;:;::;::;┃■ | | _
|┃;((;;::;;::.;;;;;::;;;,;;;:;;;;:;:;::;::));┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
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/____________ / .|
━━━━━━┳━━━━━━━━━┓ | | Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;:: ‖ ∬,,,,,,,,,,,,,∬ ┃◎ | |
:;; ‖ ,';::::;:;:;:;::;ヽ, ┃-- | |
;:; ‖ |;;::ノノイハ)) ┃ .| |
【 カパッ; ‖ |;;(;;;:;д:;::) 】【 | |
;;; ‖ ノ(:;;l;;:;:::;」::;) ┃ | |
::; ‖∬ ≦ノ;:;:::;;;;ヘ≧ ∬ ┃■ | | _
:;; ‖◆ ミく:;:;:;:;:;:;:::;〉ミ ◆ ┃ | / /|
━━━━━━┻━━━━━━━━━┛ |/ /∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
ふーん、それでどうしたんだい?
( ( ( ) ) )
) ___) ( ___(
. ) '´ ヽ '´ ヽ
( i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ)) 〜♪
)Wリ゚ ヮ゚ノリ. |l |リ‘ヮ‘ノl|つ
{ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄ ̄.゙}//ヽヽ
', ...;;// /ノ
ヽ .::;;彡∠/
,,,--ー''~ ゝ、,,,,___..:;;/~''ー--,,,,
("゙ <二〈,,,,______,,,,〉二> `)
`゙ - ,,、 ,,,, -"´
 ̄ ̄''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄
|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ))) 電子レンジのマイクロ波は僕たち
|リ゚ -゚ノリ ビスクドールには無力だよ
|⊂/
| /
だよね!(ですぅ!)
┌──┐ ___
i二ニニ二iく/',二二ヽ>
i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ))
Wリ^ヮ^ノリ|l |リ^ヮ^ノl| 〜♪
⊂)_介」つ⊂l_介」つ|
〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧
ε≡〈_ハ_〉.ミく二二二〉ミ
力作じゃんww
Wリ゚ ヮ゚ノリ翠星石…
|l|リ゚ ヮ゚ノl|蒼星石…
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ^ ヮ^ノリ♪
|l|リ^ ヮ^ノl|♪
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ゚ ヮ゚ノリ…
|l|リ゚ ヮ゚ノl|…
アッー!アアッー!アアアッッ!!!
370 :
蒼星石&翠星石:2007/09/02(日) 01:14:57
Wリ゚ ヮ゚ノリ翠星石…
|l|リ゚ ヮ゚ノl|蒼星石…
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ^ ヮ^ノリ♪
|l|リ^ ヮ^ノl|♪
イチャイチャ
イチャイチャ
Wリ゚ ヮ゚ノリ…
|l|リ゚ ヮ゚ノl|…
アッー!アアッー!アアアッッ!!!
AAじゃな
SSのほうがそそられる
>>343 こういうの最高。ドールはかわいそうだねw
どんなにいじめられても逃げ場がないんだからw
プチAA見てると無性に腹が立つ
ぶっ殺したくなる
俺もだw
踏み潰すか握りつぶしてやりてーw
普通の翠とか蒼は可愛いけど
なぜかプチサイズAAは虐殺対象のおれが来ましたよ
ころころしてて丸っこくて可愛くて表情や動作が多彩だから
ほんとぶっ殺すの楽しい
/三三>、
/三三ニ>.三ニ>、
_..{三三三三ニ>、三}
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ
/.:_.:.:.:.:.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
. !:.:./ ̄ \:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.'
l:.:.l ,-、 ヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.:j
. !:.:{i_:::ノ r‐、`1:.:.:.:.:/
ヽ:ヘ 、__, i_::ノ_j:.:.:.:./ ますたぁ〜!
ヽ>--__‐二二/:.:ノ
∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
論_ハ___j r'ー`
{ r―r /
`´ `´
―‐‐ 、 - 、
\ー- ..___ ) )
 ̄ヽ  ̄` ー- __,,_______/三三>、
ヘ ヽー―‐イ三ニ>.三ニ>、
 ̄ヽ ',___,,._ ,./三三三ニ>、三}
. い ` ー‐‐''ーァ.―‐‐''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
} い /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ
_厶. い. /.:_.:.:.:.:.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
/ ヽi__ ヽ〉 !:.:./ ̄ \:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.' 〜♪
ヘ ノ ヽ ヽ. l:.:.l ,-、 ヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.:j
__ン、 ____,ノ . !:.:{i_:::ノ r‐、`1:.:.:.:.:/
ー '´ ヽ:ヘ 、__, i_::ノ_j:.:.:.:./
ヽ>--__‐二二/:.:ノ
∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
論_ハ___j r'ー`
{ r―r /
`´ `´
/三三>、
/三三ニ>.三ニ>、
_..{三三三三ニ>、三}
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
) ) /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ
` ー- __,,_______ /.:_.:.:.:.:.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
ヽー―‐イ !:.:./ ̄ \:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.' ?
,./. l:.:.l ,-、 ヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.j
.` ー‐‐''ーァ.―‐‐''ヾ !:.:{i_:::ノ r‐、`1:.:.:.:.:/
ヽ:ヘ 、__, i_::ノ_j:.:.:.:./
ヽ>--__‐二二/:.:ノ
∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
論_ハ___j r'ー`
{ r―r /
`´ `´
/三三>、
/三三ニ>.三ニ>、
_..{三三三三ニ>、三} ズボシュゥウウウッ!!
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`く三ニく
――‐ ―‐‐ 、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ三ノ ';,・' ,:
\ー- ..__/_:.:..::.:ノ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈.;: ;:・__
 ̄ヽ  ̄` ̄ヽ\:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.'ー―‐イ
ヘ ,.}; ヽ、:.:.:.|:.:.:.:.:.:j ,./
 ̄ヽ '___,,_,・,.'}';,-、r‐、`1:.:.:.:.:.:/‐''ヾ ';,・'; うわあああああんッ…!!!
. い ヽ:ヘ ';(_ ノ;i_::ノ_j:.:.:.:.../;',・';'
} い ヽ>--__‐二二/:.:ノ ';
_厶. い.∠7_マ'《小、}} | ゝ:く
/ ヽi__ ヽ〉 論_ハ___j r'ー`
ヘ ノ ヽ ヽ { r―r /
ー-__ン、 ____,ノ `´ `´
ー '´
いつみてもいいなこれw
当然かわいがってもらえると思い込んでるのを虐待するのがたまらん
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl |(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
|l |ノノイハ))
|l |リ‘ヮ‘ノl| 〜♪
ノl |(l_介」) |
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
. _ |l |ノノイハ)) ですぅ
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦ ・;::;;`';≧
/ ミ ::・ ミ
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,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ , _/ |l
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/ ヘ | / ' , /
/ / | | /
/ / | | ,...;;;':"
/ /. / | ⊂l_介」つ .
( / / l . ノ`ヽノヘ
し' /__) く二二二〉
虐待AAはいつ見ても和む
陰湿ないじめをしてみたい
翠だけドレスを取り上げて姉妹たちの中で裸で過ごさせるとか
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..:: . .. . .. ``侖侖''" . .. .
-‐'"韭 ゙''‐- . ... ... ..:: .
゙''、,,_,,,,-‐'゛``''、, ``侖侖侖''"
;'' ;~'',;'''',;'';'' ;~'',;''゚ ;~'',;;-‐'"韭韭 ゙''‐-
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゙ゞ:.ミ,,;'',;' ノl_|( 二つ|ニニ|ニニ|;~,;''⊂)_介」つ゚,;' ;~゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;"i|:;.::;,,;''゚ ;~゚''゚ ;":;.::;,゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,:
:.ミ,,;'',;' ;≦/___ゝ≧~,;''゚ ,::.ミ,,;'',;' ;〈__l__〉~,;:.ミ,,ii;'',;' ;~,;''゚ :.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,:;,`゙ゞ:.ミ,;'',;' ;~゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;,:.:.、;:...:,:.:.、
.:.:;,`:;,':,:ミ ∪ ∪ ミ;.゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,'〈_ハ_〉:,:;.゙:.:゙.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.゙
9月 お月見
翠星石ご自慢の髪の毛を引きちぎってやりたいな
それか蒼星石を目の前でレイプしてやりたい
…だんだん鬼畜染みてきた
386 :
383:2007/09/02(日) 01:55:04
___
く/',二二ヽ>
. _ |l |ノノイハ)) ですぅ
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦ ・;::;;`';≧
/ ミ ::・ ミ
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/ ./メ、ヽ ヽ | / /
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/ /. / | ( 二つ|ニニ|ニニ|
( / / l . /___ゝ
し' /__) ∪ ∪
>>379 そういう馬鹿なとこが犬っころみたいで可愛いよな
可愛がる、と見せかけて虐待すると残虐性がアップする
┌──┐
i二ニニ二i ;;
_ i´ノノノ。ヽ) )
 ̄  ̄ Wリ:;);0゚:)リ うわぁあああんッ!!
. ' ヽ ・;::;;`';
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/ ./メ、ヽ ヽ | / /
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し' /__) 〈_ハ_〉
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-‐'"韭 ゙''‐- . ... ... ..:: .
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゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,:;,`゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;"i|:;.::;,,;''゚ ;~゚''゚ ;":;.::;,゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,:
:.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,::.ミ,,;'',;' ;~,;:.ミ,,ii;'',;' ;~,;''゚ :.ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ,:;,`゙ゞ:.ミ,;'',;' ;~゙ゞ:.ミ,,;'',;' ;~,;,:.:.、;:...:,:.:.、
.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙,;;,Ξ#⊂⌒</',二二ヽ>,`:;,':,:;.゙:.:゙.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙.:.:;,`:;,':,:;.゙:.:゙,:;、,"'.:.:;,`:;,':,:;.゙
' ゙`゙;~;~;;:^ ゙;;:゙;゙`:,,;ミΞ,|l |ノイハ))≧ミ; (⌒)
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";:::;:":;:; " ;; ; `'';;:;Ξミ,. (⌒) 、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,i二ニニ二i
|ニニ|ニニ| とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ Wリノノノ。ヽ) ;;; ;; ;: ::;:
(⌒) " '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"‘``;::;:"” 。: "":;:; " ;; ;
'`;;Ξ `'';;:;Ξミ,.
(⌒)
>>389 哀れww
せっかく十五夜を祝ってたのにww
>>389 むう、これは「翠星石がまごころ込めて作ったお月見だんご」が
無残にも散らばっている様が状況の悲惨さと虚しさを醸し出しているな
このAAになんとなく芸術性というかセンスを感じた
こんな惨たらしい殺戮劇が起きているのに
月は相変わらずこうこうと美しく輝いているってのが
皮肉性があってGJ
>>387 そうそうw
こちらを最後まで信じてるとかw
だよね!(ですぅ!)
┌──┐ ___
i二ニニ二iく/',二二ヽ>
i´ノノノヽ)))|l |ノノイハ))
Wリ ^ิ౪^ิノリ|l |リ^ิ౪^ิノl| 〜♪
⊂)_介」つ⊂l_介」つ|
〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧
ε≡〈_ハ_〉.ミく二二二〉ミ
キモイ双子だなw
双子とか死ねばいいのに
Wリ゚ー゚リ〈眠れないよ・・・
Wリ゚ー゚リ〈ドキがムネムネして
Wリ゚ー゚リ〈しかも暑が夏いから・・・
l! シャバッ…
li
. Wリ゚l!ー゚リ
. Wリ゚l!ー゚リ 安らかに
. Wリ゚l!ー゚リ
!i
i
Wリ゚' !; `;:;:・liρ゚'リ
Wリ゚' !;`;:.;:・liρ゚'リ 眠れ…
Wリ゚' !;`;:.:・liρ゚'リ
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 19:44:15.61 ID:U1zgPJnYO
Wリ゚ヮ゚リ〈冷蔵庫に蟹が残ってるんだけど今夜はかにチャーハンでいいかな?
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 19:47:24.22 ID:Nbg+VBoAO
>>140 お願いします
翠星石も「蒼星石ぃ〜御飯マダですかぁ〜?」だってさ
142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 19:53:08.69 ID:YyDRoVz/O
蒼星石(の料理)を食べたい
144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 19:57:03.82 ID:U1zgPJnYO
| ̄ ̄ ̄|
i二ニニ二i
Wリ゚ヮ゚リ 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しーJ
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 19:58:45.63 ID:Nbg+VBoAO
>>144 可愛いよ蒼星石可愛いよ
翠「やっぱり蒼星石可愛いですぅ♥」
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 20:05:34.39 ID:U1zgPJnYO
孤高のインファイター蒼星石
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/08/28(火) 20:09:07.41 ID:16zw/8JX0
>>144 | ̄ ̄ ̄|
_ i二ニニ二i
 ̄  ̄ Wリ。;0゚:リ うわぁあああんッ!!
. ' ヽ ・;::;;`';
/ ::・
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,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
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// γ / /
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) | .∴ '.. / ̄/
/ | ' . ,・ , . ' / / 〃
/ ヘ | / ' , /
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/ /. / | ,...;;;':" 。・゚・⌒)
( / / l . / o━ヽニニフ))
し' /__) しーJ
とにかくあの人形どもは頭が高い、頭が。
詐欺まがいの方法で契約を結んで、何も関係ない無辜の市民の命をを危険にさらし、精力を吸い取り、
あまつさえ働きもせずに一端の人間並みの住環境と食料を要求しているという自覚がない。
その点蒼星石は献身的だし、ミディアムを「マスター」と呼んで謙るあたりよく分かっている。
薔薇水晶、金糸雀はそれぞれパートナーと良好な関係を結ぶことに成功しているから大変良い。
だが他の奴、特にあの緑色は何様のつもりか。
何がツンデレだ穀つぶしめ、内に秘めた好意?そんなものに価値はない。好意があるなら態度で示せというのだ。
奴は暴力的で陰険で問題を引き起こしてばかり、その上ただ飯食らいの豚だ。
いや、豚だって最後にはと殺されて大切な命をわれわれ人間の糧として提供してくれる。しかし緑人形は何を提供してくれるというのだ。
生産せず消費してばかりの欠陥品は、さっさと消え去るのが社会の、そして人間のためだ。
もっとも、生産しない、もしくはできない人間に対しては社会福祉というものがあるが、あいにく瀬戸物にかけてやる福祉はわれわれは持っていないわwww
いいコピペだ
γ ̄ヽ ___
r'-'| O | 〜 く/',二二ヽ> 疲れたですぅ。
`'ーゝ_ノ 〜 |l |ノノイハ)) ,,,.
| ,| 〜 |l |リ゚ ー゚ノl|. ,;'"'゙';,/
,,-/ ̄|、 ノl_|(l_介」つ ヽ、ノ
ヽ__シ ≦ く,ノ(つつ≧ ┴
日がゆっくりと上る頃、
翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。
潤オ今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。
どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開く。
翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。
「ち…チビ人間…!!」
『あ?誰がチビだとぉ?』
人間はそういうと翠星石に近づいた。
「くっ…来るなですぅ!」
翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。
人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。
翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。
『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』
尚更人間を怒らせてしまった。
人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。
もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。
人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。
「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」
『はぁ!?聞こえね潤オよ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』
人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。
「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ潤オやめてですぅ潤オやめてぇ潤オ!!」
さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。
『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにギャーギャー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!
お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
人間はそう言うと、翠星石を振り回す速度を速める。
「ーッ…に…人間!!やめやがれですぅ!お前は本当に…頭おかしいです…っ!病院に行きやがれですぅ潤オ潤オ!!」
『僕の頭がおかしいだって?フン!お前ほどじゃねぇよ!このバカ石!!』
人間は笑いながら翠星石を罵倒する。
「やめろと言ったらやめやがれですぅ!わかんねぇのか!こんチクショーヤローですぅ潤オ潤オ!!」
翠星石は無駄だとわかっていても、つい、いつものように毒舌で言い返した。
『お前はまだ自分におかれた状況がわかってねぇみたいだな!』
人間はそう言うと、翠星石を壁に投げ付けた。
「きゃあっ!痛…ぁいですぅ…乱暴なヤロゥ‥ですね!!」
『相変わらず身のほど知らずのバカだな!お前は!まぁ、そんなお前だからこそいじめがいがあるんだがな!ゲハハハ!』
人間は翠星石のもとへ歩み寄ると、倒れてうずくまっている翠星石の腹を思いっきり蹴り上げた。
「ぅげ!…ぇほ…っ何を‥!?」
反論しようとする翠星石を無視し、何度も腹を蹴る。
「げぇ…っ!ぅっ!いやぁ‥やめて‥ぅぐっ!!」
部屋中にドスドスと蹴る音や翠星石の咳き込んだ悲鳴、人間の怒鳴り声が響く。
ぐったりと意識が薄れかかってうずくまっている翠星石を見て、腹を蹴る事に飽きた人間は目を閉じた翠星石の顔を蹴りだした。
その衝撃で、翠星石は一気に意識がはっきりと戻った。
「ぃだっ!…ですぅ!!顔が変になる…ですぅ潤オ!!ぅぐっ!」
翠星石はあまりの激痛に言葉にならない声をあげながら涙を流した。
『はんっ!何を言うか!!お前の顔は元々から変なんだよ!バーカ!キキキッ』
翠星石の顔は一気に変形した。
それをみて人間は大爆笑する。
翠星石はそんな人間を見ながらも、かなりの屈辱感に耐えていた。
『そうだ!お前の顔のその片方色が違う目!右の緑の目も左の赤い目のように真っ赤な目に変えてやるよ!』
人間は指の長い爪で翠星石の右の緑の目を刺した。
「ぅぎぃあぁあぁあ!!やめろぉですぅ!痛すぎるですっ!ぃやぁ潤オ潤オ潤オ!!」
翠星石は激しく悶えた。
いつもの苦しみや痛みとははるかに違う、目を刺された激痛を越えた痛み。
翠星石はひたすら泣き叫ぶしかなかった。
人間は悪魔のように、ひたすら苦しむ翠星石を笑いながら見下している。
『なんだよぉ!やっぱり人形だな!血なんか出やしない!しゃべったり動いたり食ったりするくせによぉ!残念だな!』
翠星石は反論する気力もなくなった。
その時、人間は何を思いついたのか、翠星石の髪をつかみ、風呂場まで引きずった。
冬場の風呂場。氷のように冷たくなっている湯槽に翠星石を投げ入れた。
傷口がしみる痛みとお湯の冷たさに翠星石は絶叫した。
「ぎゃあぁぁあぁあ!!!冷た…っ!!痛いですぅ潤オ潤オ潤オ!!!!」
人間は嘲笑い、必死に這い上がって来ようとする翠星石を近くにあった掻き混ぜ棒で沈めようと押しつけた。
押して押し込み、ばたばたと暴れる翠星石を楽しそうに観覧する。
『無駄だ無駄だ!!今のお前には何もできまい!ゲハハハ!!』
人間の言う通り、翠星石は冷たいお湯の中で必死に掻き混ぜ棒を避けようとするが、無駄だった。
人間はひたすら爆笑しながら翠星石を押して押し込み、見下している。
「げぼっ‥ごぼ…っ‥…がばごぼ…‥ぉ‥っ!!」
しばらく押し込んでいると、翠星石は完全に動かなくなった。
潤オ何で私だけがこんな目に…たったあんな口論だけで…潤オ
そんな思いを残しながら…
深夜、部屋に入ってきた翠星石
「ふわぁ〜...もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」
「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」
「!!?ッち、チビ人間!!寝ていたんじゃないのかです!?」
「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」
「プ!いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。
お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです!」
何でそこまで言われなきゃいけないんだ!僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。
「ひぎゃあっ!!!!い、いきなり何をしやがるですか?!」
と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。
その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。
ん?何だこりゃ?思わず拾い上げようとすると
「そ、それは?!ダメですっ!!」
と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。
「か、返せですっ!!それは、翠星石がっ!!!」
ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。
「返すです、チビ!それは...それはぁっ!!」
うるせえ!!ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ!?
「ひぐっ!!!」
よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて...
僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。
「やぁぁぁぁっ見るなです!!」
うるせぇな...何だこりゃ?箱...か?
箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された、
いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。
ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。
「や、やめろです!振るなです!まだ固まってないかもなのです!」
こいつ何を言ってやがるんだ?
はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。
この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。
実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。
乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。
いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる。
しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた(足切断したらどうするんだ!?)こともあるんだ。
この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。
ビリッビリッ!
僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。
包装紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。
「あああっ?!(泣)ブーさんがっ!何するですか!もっと丁寧にはがせですよ!
それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ!!それをと、特別に使ったのにですぅ〜!」
ぬわにっ!!『夕飯の手伝い』だぁ?!
まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』、
『下水のような味のソース』を作ったのは、翠星石だったのか!?どうりで!!姉ちゃんがそんなミスするのか?と思ってたが...
ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。
顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか?!
この悪魔人形め。
ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ!
僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。
「あ...あ...ブーさんが...」
クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい!
包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。
こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。
封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。
何て書いてあるんだ?ミミズが腕立て伏せしてるような字だが...
かろうじて『ヅュソちま へ』と読めなくもないような??
「や、やめろですぅ!読むなですぅ!!こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は...翠星石は...
こんな...ううう...っ翠星石はこんな...」
まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ?
僕は封筒から中身を取り出そうとした。
「やめろです!!!返しやがれですっ!!!それを読んだら...読んだら許さね〜ですぅ!!!」
再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。
「うぎゃああっ!!!」
床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。
無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。
「く、首が...痛いです...う、腕がつるです...うぅ」
おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。
だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。
かろうじて、『ヅェソ 犬 女予 \≠ で寸』と読めなくもない文字があった。
ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。
いいねいいねwwwwwww
「あぁぁぁっ!!...手...紙、通販の本で、日本語...勉強...うぅっ...
翠星石は...この日のために...一生懸命書いたですよ...?そ、それを...」
ちっブツブツ何言ってやがる?この人形は?壊れちまったのか?
「うう...ひっく...うえ...」
おいおいおい何だこいつ?何涙なんか流してるんだ?...この日のためにって
そんな前から計画してたのか?この悪事は。なるほど用意周到に計画してきたが
それが今日この日に僕に知られてオジャンになったってわけだな。ふん、馬鹿めw
さーて、と...この箱何が入ってるんだ?どーれ見てみるか...
あ?何だこのコゲ茶色の...!!??!!まさか、ウ〇コ!!!!
...じゃ、ないみたいだな...臭いもしないし。
ひしゃげてはいるが、どことなくハート型に見えなくもない。
「おい、このグニャグニャの茶色いのは何だ?」
「あああ...さっき箱を振ったからです...やっぱりまだ固まってなかったのです...
せっかく夜遅くまで翠星石が...何度も作り直して、今度こそうまくできたですのに...」
茶色い物の表面をよく見ると何か白いものを溶かして描いた絵のような物がある。
なんか雛苺がよく床に落書きするときに描く僕の顔みたいだ。−□ー□−とあるのは眼鏡のつもりなんだろうか?
「おい、これは何だって言ってるだろ?」
「そこまで見てまだわからんのですかっ!!この脳足りんっ!!世間知らずの引き篭もりのチビ人間!!!」
はぁ?おうコラ!何て口のきき方だっ!!僕は禁句を口にした人形を思いっきり踏みつけてやった。
ゴスッドスッバキ!!
「ぐあっ!ぐえっ!いやっ!...ううう...翠星石はこんな...こんなつもりで...
...喜んでくれると思って...溶かして...型に流し込んで...一生懸命作った...ですよ?
ホワイトチョコでジュンの顔を描いて...のり も頑張ってね応援してるって言ってくれたのです...それなのにこんな...」
あ?姉ちゃんがどうしたって?こいつ姉ちゃんになに吹き込んだんだ?
どういうわけかうちの姉ちゃんはこいつには甘々なんだ。
それをいいことにこの性悪人形がしてきた悪事は数知れず。だが残念だったな、
お前の本性を知ってる僕には通じないぞw
僕はおもむろに床に横たわってる翠星石のアゴのあたりをつかんで強引に顔を持ち上げた。
「あががががあっっっ!!!な、何をするですかっ!?」
ふん、知れたこと!そのきき方がなってない口をふさいでやるのさ、コイツでな!
そら、喰え!てめえが作ったというこの得たいの知れねえブツをてめえで喰いやがれ!!
僕は歪な茶色い物を箱ごと翠星石の口にムリヤリねじ込んでやった。
「な、何をするですか!やめてです!やめ、いやああああああっむ、むぐっぐぅっ!!!!」
翠星石はつぶした箱でパンパンにふくらんだ口をかろうじてモゴモゴさせながら
紅と緑の目から涙をとどめなく流した。
ふん、面白くない。確か冷蔵庫にヤクルトの買い置きがあったはずだ。それを飲んで
寝直そう。僕は部屋を出て台所に向かって階段を降りていった。
(うう...うえ...どうして...翠星石がこんな目に...?翠星石は...
翠星石は...ジュンのこと...ううっ...ジュン...蒼星石ぃ...さびしいよう...蒼星石ぃ)
カワイソウ…
(?!誰...です?)
アイシテモラエナイ ノネ...
ずる
ワタシガイッショニ...
ずるずる
イテアゲル…
ずる
…ボコ…メキョ…ボコ…
スマン「潤ォ」は「〜」と読んでくれ
夜通しの残業から部屋に帰宅すると、灯りをともす前の暗闇の中でムシャラムシャラと怪しげな音。
誰か居る。
女?いまどき珍しい円形のスカートをだだっぴろげて部屋の真ん中で堂々と買い置きのスナック菓子やポッキーを貪ってやがる。
その物体はどこか見覚えがある。
ミドリのベルベットのあいつ、あの「ですぅ星人」だった。
「マスターが帰ってきたですぅ!」などとあたふたする翠星石のうしろ髪をしっかりと掴み、
この泥棒猫めと両手で左右のおさげ髪をひっぱりながら、
灯りをともして奴の睨みつけるような生意気な表情を髭面を近づけつつまじまじと眺める。
紛れも無くクソミドリである。
「ポッキー喰ったくらいで泥棒呼ばわりなんて心外ですぅ」などとぬかしやがる。
そして「ツェッペリンの音楽なんぞゴミのようですぅ」と、次々と溺愛するバンドに対して罵詈雑言をぬかしやがった。
さらにビートルズやクイーンまでも貶す言動が、このいけすかない悪魔人形に心の底から陰惨な殺意を抱かせるスイッチとなった。
2本の後ろ髪を右手に持ち替え、翠星石を遠心力にまかせてグルグルとふりまわし、ホーロー台に叩きつけてやった。
「何するですか、イタイですぅ!」
手前の為した図々しくも侮蔑にあふれた言動の罪深さなど微塵も自覚の無いこのミドリのドレスを被ったゴミは、
キッと睨みつけながらなんでこんなことするですぅとでも言いたげだ。
そのまま髪を引っ張りつつ頸を猫掴みに押さえ込んで、頭からに熱湯をかけてやった。
漸く、クソミドリの奴、本気で自分を虐待する気だ、と気づいたようだ。
そのまま、更に両の眼球のグラスアイに熱湯をたっぷりと注いでやり、奴の反抗心を萎えさせてやった。
硝子でできたオッドアイの眼球は無残にも熱で罅だらけになる。
虐待祭りはこれからだ。
本気で殺意を悟り始めた翠星石は部屋中を暴れまわるように逃げ始めた。
嫌がる翠星石を床に突き伏せさせ、左の上腕のパーツをハンマーで砕いてやった。
フリルブラウスに包まれた華奢な右手首を掴みひねりまわして関節を破壊し、そのまま右腕を肩関節から引きちぎる。
両腕を破壊されてジャソクにされた状況を信じられない表情で目を見開いて呆然とする翠星石。
二度と再生しないようにちぎられ分離した両腕のパーツを、翠星石の眼前でハンマーで粉々に砕いて燃やす。
陶器製のビスクパーツは既に原型をとどめていない。
が、その破片の中に埋もれた不気味な「モノ」がふと目に留まる。
ゴム状の靭帯で繋がれた、それは明らかに人骨だった。
こいつら、人間の骨のフレームで出来ていやがる。
人骨には怪しげなキリル文字でまじないの語句が刻まれていた。
呪いの人骨で組み立てられた不浄のヒトガタを滅せよと、脳裏に擬神の指令が下る。
更に残酷な贖罪が翠星石に降りかかる。
喉が焼け付くような声で泣き叫び、半狂乱に暴れる翠星石のスカートとアンダーパニエをめくり、
滅多にみせることの無い両足首をさらけださせ、ファイバーロープで縛りあげる。
足首に繋がる縄尻を左右へ引っ張りあげると、翠星石の股関節はいとも簡単に破壊され、両足がちぎれてジャソクになった。
とうとうダルマになった翠星石。
あいかわらず「ですぅですぅ、翠星石はジャンクになってしまったですぅ」とわめきちらす。
煩いので喉を締め上げる。
そうだ、せっかくだからこのジャンクドールもインテリアとして再利用しよう。
サテンのリボンで頸をキュッと締め上げ、しっかりと縛り首にしたのちリボンの縄尻を天井から吊るして、首吊りドールにしてみた。
喋らなくなると結構可愛げあるじゃないか。
こうして四肢を破壊されてジャソクにされた翠星石は物言わぬ首吊りダルマになったとさ。
413 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 17:12:17
>>1-412 ______
/ ____\
/ * * * \
/ノノ/* /ノハノ人ノハノ)ノノ
∠ノ||||* /リノ ● ○ |リ|
/川 |メゝ 〃 ワ 〃 ) |
/川| * /  ̄ ̄ζつ――――○
| 全員 |
| 火あぶり |
|______|
>>413 じゃあ優しい翠ちゃんがみんなの代わりに火あぶりになってね♪
.____
/__/|
く/'二二ヽ>
_|l |ノ_ノイハ))___
______ ./ ノl_|#:;)Д(;:#) /|
♪ \| (____ | ̄ ⊂=====⊃ ̄ ̄| |
.ィ/~~~' 、.|\ ` ヽ、 |___=====' ____|/ @⌒丶〜丶
、_/ /  ̄`ヽ}.| \ ♪ \ ∪ ∪| | | ||||||| r==ミヽ
,》@ i(从_从))| ♪\ 〉 | | | .| |||||〈(((ノリi卯 _ _ _
||ヽ||.゚ ヮ゚ノ|.||| \ / | | | | ||||||从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
|| 〈iつ介ミi| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ | | | | |||||⊂二(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
≦ (ノノ匚____..┌- 、,. -┐♪ー―rー´ ┌──∬ | |||/ //l xヽy'' ♪
テ〓〓UU.|| く|_,.ヘ_|〉 /⌒⌒ヽ ♪ χ~ ̄~∬χ ♪ i二ニニ .|⊂ヽ | |/ / |†レしl,†l
|| || . || ♪ ノ イ从|从)、.//ゞ\※ / <(((从从|⊂ヽ. .(((/从ノ‖ヘ/ | / レ |ノ ♪
|| ||. ◎ |ミ|ミ!^ _ ゚ノミ!|. §!-ヮ-ノ≠)n=ョ ノ|,l!゚-$/‖ヘ./ 从゚-( ‖ ).  ̄
=∪=∩=}]) ' .ミ(_)二つ,,ノ ノ(lつ━╋━━ (lつ━╋━━ ♪
/__ハ_| ./(__ハ_) ♪ ( /,.ノ( .∬ ) 〈__( . ∬ .)
`もテ `しテ′ ζ `~U. ⌒†⌒ ♪ 〈_/. ⌒†⌒
416 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/02(日) 23:14:35
俺みたいにスイセイセキ好きなのに見てるやついる?ヒヒヒたまんねーな
おい鉄拳いるだろwwwwwww
俺の作ったAA使ってくれてどうもありがとうwwww
張りたくてうずうずしてたんだよねwwwwww
糞蒼厨どもが卑猥な妄想して喜んでるときに青虫虐待AAを
貼るとせいせいするぜ
419 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/03(月) 03:14:47
くっだらなぁい
銀様?
>>416 俺も翠星石好きだが最近虐待SS見たときおもわず勃起してしまってから虐待厨なんだぜ
かならずしも虐待厨=アンチじゃないってのが
複雑なところだな
424 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/05(水) 01:12:35
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ))
. |l |リ゚ ー゚ノl| 〜♪
.ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
∧∧
( )
(_ <ъ
,0宀0~
_ ,:' ,:'゙
_,, <(ハ:''' ,,:''ヽ>
ノ/ヾ゚' 〃ハ))
⊂(l,:':'_:,:''゚ノ/
≦<〃`〃"つ
ミ⊂.:`'' ,:'ヾ'≧
,:':' ,:''Uゞミ
>>424 うまいなw
ちっちゃいAAでよくここまで表現できるわw
VIPの総合スレうぜぇ
ただの蒼価スレじゃん
毎度毎度脳天に鞄突撃を食らったジュンがぶち切れて「僕の痛みを思い知れー!」と絶叫しながら
鞄で翠星石の頭を叩き割る3期マダー?
「木靴で蹴られたこの痛みも思い知れー!」と目を血走らせて
バットで翠星石の脛を打ち砕く3期マダー?
「お前にガラスを割られた恨みも思い知れー!」と狂気に満ちた笑い声を上げて
翠星石のボディを踏み砕く3期マダー?
腹無しどころか、真っ二つに欠けた頭と脛が欠けた下半身だけになったジャンクを燃えないゴミに出してようやく少し平和になる桜田家マダー?
俺喜んでDVD買っちゃうよ?
430 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/17(月) 20:22:33
俺も、クソミドリが薔薇水晶に縦に真っ二つにされる三期を期待してます。
真紅「た、助けて!!」
クソミドリ「ジュン!さっさとその鋸で真紅の首を切るです!」
じゅm「どうやるんだ?」
クソミドリ「こうやって鋸を挽くんですぅ!」ギコギコ
真紅「ひいいいい、お助け〜〜、、」
じゅm「わかった。こうか?」ダンッ!
クソミドリ「へ?翠星石じゃないるれ。」
じゅm「・・・・」ギコギコ
クソミドリ「ぱっびぷっべぽおっ!」ドシャッ
あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!
お前を許すわけにはいかんですぅ!こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーだろですぅ!お前みたいなおばか初めて見たですぅ!
お前みたいなおバカ、雛苺以下ですぅ!お前みたいなおばか、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!お前は絶対に許されないですぅ!
勘違いしたおばかを許すわけにはいかんのですなの!面白半分にいい加減なスレ立て
する人間など許さんですぅ!キャラメルコーンのピーナッツを耳の穴に詰めて死ねですぅ!!!
今までお前がどんな生き方してきたか知らねーですけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ!
お前のスレから読みとれるですぅ!ジャンク特有の匂いがするですぅ!
お前のことが全く理解出来んですぅ!お前は絶対許さんですぅ!
死んでも許さんです!地獄で苦しめ苦しめ〜ですぅ!それでも足らんくらいですぅ!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねですぅ!!!
お前はもっと現実を知れですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃねーですぅ!
でも、もー手遅れですぅ!お前は何をやってもダメですぅ!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメですぅ!お前は生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ!
絞め殺したいけどお前にさわるのが嫌なのでやめるですぅ!
でも、お前みたいなチビは死ねよですぅ!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよですぅ!!!
絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!
お前みたいなヤツは絶対許さんですぅ!
早く消えろですぅ!さっさとこの世からいなくなれよですぅ!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いですぅ!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーですぅ!
何でもいいからさっさと死ねですッ!!!
あ、なにするですかぁ!!やめるですぅ!!!
いやですぅ!!!こっち来るなですぅ!!浣腸器なんかどうするつもりですか!!!
ごめんなさいですぅ!!翠星石が悪かったですぅ!もうしませんで・・・あ、ああ!!
いや・・・ですぅ・・・、いや・・・いやああ・・・ですぅ・・・ああ・・・。
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
\ ヾcリ口 _ 口ゝ /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
____ ♪ ┌──┐
く/',二二ヽ> i二ニニ二i
|l |ノノイハ))♪ (((/从从i
|l |リ゚ ヮ゚ノl| 从゚- ゚ ||W
ノl_|(l_介」).| ⊂L介 (つ
≦ノ`ヽノヘ≧ 〈__l__〉
ミく二二二〉ミ. 〈_ハ_〉
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
\ |l |リ゚ ヮ゚ノl| /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
____ て ┌──┐
く/',二二ヽ> て i二ニニ二i ♪
|l |ノノイハ)) (((/从从i ♪
|l |リ`Д´ノl| 从゚ヮ゚ ||W
( ⊂i,l_介」jつ ) ⊂L介 (つ
≦ノ`ヽンヘ≧ 〈__l__〉
ミく二二二〉ミ. 〈_ハ_〉
____
く/',二二ヽ> っ
|l |ノノイハ))
|l |リ///ノl| …
ノl_|(l_介」jつ
≦ノ`ヽンヘ≧
ミく二二二〉ミ
433 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/24(月) 20:58:47
>>432 ____
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
\ |l |リ゚ ヮ゚ノl| /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
ガフガフ ____ て ┌──┐ 僕の知ってる翠星石は聡明だよ。
く/',二二ヽ>ブヒブヒ i二ニニ二i ♪ 在日豚氏ね
|l |ノノイハ)) (((/从从i ♪
ブヒ |l |リ`Д´ノl|プギー 从゚ヮ゚ ||W
( ⊂i,l_介」jつ ) ⊂L介 (つ
≦ノ`ヽンヘ≧ 〈__l__〉
ミく二二二〉ミ. 〈_ハ_〉
翠星石と蒼星石を裸にして開脚台に大股開きで縛りつけお互いを向かい合わせにする
お互いの裸を見せられて恥ずかしそうにうつむいたり目を逸らしたりしている
「やい!チビ人間!翠星石と蒼星石を今すぐはなすです!」
翠星石がこちらに向かって罵倒してきた。
僕は翠星石に背を向けると蒼星石の背後に付ゆっくりとかわいらしいオチンチンを弄び始める
「あっあう!」「ぅうぅ〜」
オチンチンをいじられて蒼星石はくぐもったあえぎ声を出す
「やっやめるです!蒼星石のオチンチンに触れられるのは翠星石だけですぅ!」
翠星石が大股開きのまま体をゆすぶって抗議してくる
だが僕はかまわずに蒼星石のオチンチンを本格的にしごき始めた
「ああ〜!いっいっいっ!ぅあぁーー!」
我慢しきれずに遂に声を出して腰をゆすぶりながらあえぎ始めた
「ああ〜蒼星石ぃ〜!やめろ!やめるですぅ!」
翠星石はもう泣きながら叫んでいる。僕はさらに蒼星石のオチンチンを激しくしごき
フィニッシュに持って行く
「んはーー!ひいぃ!」
遂に蒼星石は両足をピーンと伸ばし体を痙攣させて果ててしまった
「う、ぐすぅ、蒼星石・・チビ人間!おまえは酷い奴ですぅ・・蒼星石は翠星石の・・」
翠星石は涙を流しながら僕をなじっている
蒼星石は顔を上気させて顔を横向きにしていまだに息荒くあえいでいる
僕はその様子を冷ややかに眺めると、いきなり蒼星石の左のタマタマ掴み引っ張りはじめた
「あっ!やめて!おちんちんいたいよ!いたたたたたたた!!!」
いきなりの激痛に蒼星石は体をビクッとさせて大声で悲鳴をあげる
「きゃー!チビ人間!なにするですかー!はなせ!はなすですー!蒼星石をはなすですー!」
翠星石は一番大切な妹を傷つけられて、大股開きのまま半狂乱で叫びまくる
「んんんんんんんんーーーーーーー!!!!!」
かまわずに更に力をこめてタマタマを握り続け親指と人差し指で睾丸ピンポイントで挟み続ける
「あああああああああ!!!!いたいいたいいたいいたい!!!!」
「うわあああああ!!!やめろやめろやめろ!!!」
パキッ!
遂に乾いた音と共に蒼星石の左のタマタマは潰れてしまったようだ
蒼星石は全身を痙攣させ体じゅうがピーンとなって白目を剥き口から泡を吐いて気を失ってしまった
翠星石はもう言葉にならない叫び声を上げて体を揺さぶっていたが過呼吸ぎみに咳き込みながら
これもまた白目を剥き口から泡を吐いて気を失ってしまった
僕は二人をそのままにして部屋からでていった
うーんなるほどな
直接傷つけるより精神的にいじめた方が面白いかもしれん
蒼星石を目の前で傷つけるとか
ジュンに思いが全く気づかれなくて真紅といい感じのを見せつけられるとか
他の姉妹は見事人間になれて翠星石だけ人形のままとか
鞄に鍵かけられて出られなくてみんなから無視されるとか
俺の妄想だけど長文SS職人いたらおねがい
>>435 うがおおおおおおおおこれはいたいいたいいたいいたいいたい
蒼星石のオチンチンは嬉しいが、描写が上手いだけに痛たたあたあああああ
>>蒼星石の左の「タマタマ」掴み引っ張りはじめた
>>翠星石は一番大切な「妹」を傷つけられて
ただの通行人だけどワロタ
みんな「姉妹」ってよばれてんのに
蒼星石は男なの?
男装のドールじゃないのか?
>>440 ネタをネタとわからない初心者が来るスレでもないと思うが…
>>440 蒼星石はボーイッシュな格好をしてるだけで女の子ですよ。
翠星石とは姉妹の関係だから。
釣られたか・・・。
クソ翠「朝からカチャカチャと騒々しいですねぇ。何やってるですぅ?
ん?鞄の中にパンがあるですぅ♪ジュンもやっと気が利くようになったですか。美味しかったですぅ。」ギィィィ
一番遅く起きたクソ翠の前には真紅や雛苺だったモノが転がっている。クソ翠は絶句した。
ジュン「片付けだよ。学校に行くようになったら、上から物を言われるのが急に欝陶しく思えてな。」
クソ翠「この鬼畜中二房!真紅達を返すですぅ!」
ジュン「何言ってるんだ?ローザミスティカはもうお前が食っちまったよ。」
クソ翠「あのパンに真紅達のローザミスティカが入っていたですか!こんちくしょー!」
ジュン「何眺めてるんだよ。てめぇも手伝えよ。手ぇ抜いたらてめぇも首を千切ってガラクタにしてやるからな。」
ジュンは蒼星石だった人形を持ってきてクソ翠の目の前に置いた。
ジュン「なにしてんだよ。おい、早く解体しろよ。俺は気が短いんだ」
クソ翠「出来るわけないですぅ!こんちくしょー!蒼星石が居たならお前なんか一捻りですぅ!」
ジュン「ほぅ。俺も随分と舐められたもんだな。なら、蒼いのと一緒に朝、ゴミに出してやるよ。」
ジュンはクソ翠の脳天を持っていた金槌で殴り、蒼星石に投げ付け、
蒼星石を庇おうとしたクソ翠の腹をメリケンでぶん殴り二体の人形に風穴を空けた。
クソ翠「ギャアアアアアアアアアアア!」
拳を引き抜くとクソ翠の絶叫が響く。床を這いながら逃げようとするクソ翠を蒼星石が転がっている場所に蹴っ飛ばす
蹴っ飛ばした勢いで上半身だけになり、這いながら蒼星石にしがみ付き泣き喚くクソ翠。
しかし腹が無くなったクソ翠は口で何かをパクパク言っているようにしか見えず
しだいに動かなくなってしまった。
444 :
444:2007/10/08(月) 23:19:10
444
445 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/12(金) 17:26:28
翠死ね
>>416 俺もです
フヒヒwww
しっかしいつ見ても翠虐待職人はSSもAAも無駄にスキル高いな
流石年季が入ってるだけある
「う〜ん…」
時計を見ると既に1:00。勉強に没頭していると時が過ぎるのは早い。
水でも飲もうかと1階に下りていくと、糞翠が台所で何かやっていた。
「おい、お前何やってんだ?」
「きゃあッ!?」
背後の気配に全く気づいていなかったのか、糞翠はビクッと体を震わせ、バランスを崩し台から落ちた。
「………ホントに何やってんだ…?」
「あいたたたた…じ、ジュン!?」
糞翠は体を起こして立ち上がった。何故か顔が真っ赤になっている。
「こっこっこんな時間に何をしてやがるですか!?」
「はぁ?勉強だよ勉強。お前こそ何やってんだよ。」
「す、翠星石は…。・・・お、お前なんぞに教えてやる義理はねーです!」
「はぁ!?…ていうか…何怒ってんだ?」
「べ…別に怒ってなんかいねーですよ…」
糞翠は両手でスカートの裾を握ってうつむいた。
やれやれと思い、ふと調理台を見ると、米櫃と人間サイズの不格好なおにぎりが並んでいた。
「や、そ、そ、それは…!」
「何だこれ…?」
見れば見るほど不格好だが、この大きさのおにぎりを作るのは翠星石にとっては楽ではなかっただろう。
「お前これ…」
「み、見られちまったからにはしょうがねーです…意地汚いチビ人間は夜遅くまで勉強して腹を空かしてやがるでしょうから、
翠星石があくまで自分のために作ったおにぎりを恵んでやっても良いですよ…。」
「…えっと…」
「か、勘違いするんじゃねーです!本来お前のようなチビの口に翠星石の作ったものが入るなど屈辱極まり無いことなのですが、
翠星石は心が広いので今回だけは特別に許してやるのです!わかったらさっさと食いやがれです!」
「……いや…」
「ほ、本当にチビ人間ときたら馬鹿で間抜けで意地汚い豚のようなのです。感謝して翠星石の靴を舐めるですよ。」
「…おい…」
「まったく何で翠星石がこんな奴に…。引きこもりのクズ!」
「うるせぇええええええええええええええ!!」
反射的に右ストレートを決めた。
そのまま糞翠を突き倒し、マウントポジションをとり顔を殴りまくる。
「何…する…で…」
「あはははははははははははははははははははははははは!」
ひたすら顔を殴り続ける。
「人形の分際で何が恵んでやるだよ!調子にのるなクズが!」
「い…やめ…る…で…」
右、左、右、左。
「ウザすぎるんだよてめェはよ!人間様馬鹿にしてんじゃねーぞ!」
「ジュ……ン…」
糞翠の目に涙が浮かび始めた。
「人の家の食料使って何やってんだ?どうせ僕が来なきゃ全部自分で食べるつもりだったんだろ?意地汚いのは誰だ?」
「そん…な…翠星石は…」
「一人称が自分の名前とかウゼぇえええええええええええ!!」
糞翠の顔を見て最後に右を一発決めてやった。
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V|
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:|
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::l ピザのくせにすばしっこさには自信があるようですねぇ
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.|
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l ですが―――
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:|
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: |
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:|
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f 「今の隙に鎖で翠星石を捕えなかったことを後悔するですよ」か・・・?
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' くだらん負け惜しみはやめて全力で来い
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ 時間の無駄だ
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
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i / || ヽ |
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-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ ヾ、_ー'_ノ /'´〃 弋_ー'.ノ ' /:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐
ヽ.-l \:.:.:\、 /´ ヽ /':.:.:.// ,.-J
./ .! ヽ、:.ヽヽ、 i ‐,.'ィ":./ !/ `
ヽ、 ,! l l`ヾ.=- _._ _._ -‐"‐/l ! l ) / 〉 やってやるですぅ・・・
) .! へ! // `丶、 ... ,. '´ l ! !< , く
ヽ_ ̄l l ! `丶、 _.. '" !l ! / -,.、ノ:
ヽ-、 ', ! !l /::,二 `"´二、:\ ,イl l ' /: : : :
: :!: :} l ! !l /::/ //:「ト、\ \::\ / l.! l 〉: : : :
` ゞ||レ||=|/"
ヾ|-|レ|||゛
ヾ|v|−||ミ
丶|¬||V|ゞ
`ヽ |∃|v| |`
ゞ|レ|TV|"
丶lv|¬|v|ミ
ヾ| |V||V|ゞ
`ゝ|V|レ|V|
/~ヽレ||=|/"
... / \ji、
│ / _ \ ジ、|ミ
│ - ~~ー"¬L|ゞ
' ヾ ヾ`ヽ |∃|v| |`
. ,:・‘,' ' ヽ .i| ゞ|レ|TV|" ヽ ゞ 丶, ",
| i|丶lv|¬|v|ミ ミゞ从'/ ´ `,+,` :,
i ;``+;`; ヾ| |V||V|ゞ `,,;:"';,・ '´
l ;从 ・/ `ゝ|V|レ|V| ,/:+i,`丶 , ,`";:',:;`,;,";:・
/\ ・.;,; | ゝ|L|v〒||" ; i| +,!、:`+ `,;:、+`,;:`;`,;:+",;:'、
*;∵; ヽ/ . iヽ ‖ ./ ゞ| |レ| |=|/" ` ."`+ ´i|`, ヾ ヾ,;+",;ヾ~,;:"・
/⌒~\. 、‐' v.イ ,;+´` ヾ|-|レ|=||゛ ゝ、,;:.,^i',;・'
i” ,;.从\ ノ ( ,;ノ`;`,ヾ ヾ|v||¬|v|ミ `゙;:,,;´ ' .∴ '
――――――――─`:,\.∴ \. '、 ´=─― 丶|¬|| ||| v|ゞ`――――――――――――――――――――
___ """ ゞ|v||z|ミ|v|−|,|゛ ,..;.;+`, '
く/',二二ヽ> 丶lv|:;| || |v| |¬|v|ミ " /し' / `×,;;'゚ `
|l |ノノイハ)ソ ヾ| |V||メ||V| |∃|v|ゞ ヾ ' '+;:,,.'
|∩#゚听ノ∩ ゝ |:E|v| |ミ|V|レ|+||TV|/ ";:i.,´ ,∵:'从;/し' /
ノ l_|(l_介」)丿 ",;:;`.〆/, ( ヽ ``ゝ|L|vl=|-|J| \|P||L|〒|k|" '、,"`,`,;丶、
≦ノ`ヽノヘ≧ '´ ゞ .";:;,、i”`; (\.从| |レ| |=||+\ |T| L| +|L| | |/" 、,;:`゛;i`+´
. ミく二二二〉ミ ,`,;:` ' ;;+゚',( `,;:i.' ”""";-^ ヽ‖ ./+i,´ .' /
,;:',゙;:i",' iヽ ./し'
´ 、,;:`iノ' ` 、イ ( ,;
`';" ( 。,;;,;:┼从
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,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
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._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
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.;.;"..;.;" .i| |i/ ".;.;".;":
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.";".";": ..;;( (⌒( .i| .|i⌒) ) )⌒".;
.;.;"..;.;"..;.;". ;.;"..;..;.;". ;.;"..;..;.;". ;.;.;"..;.;".
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f 気配が消えたッ!!
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' これは・・・『隠』!?
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ !?
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
, :'二ニニ、丶、 l l|
,イ'´, - ―- 、ヽ`丶、_ __ | |__ l |
/r''´ '、 ヽ'l'i, / | / , , l |
/,' / i l_ノ!、 ト.l l ィ/ __| /\ / ! |l,l| l
ヽj ll l |l イル',-、|lヽヾ ', | |lil| l|!
!l ‐l-八/イ ゞィl}ll ,l.ィ^ヽ<フ- 、 \ | lll ll|l
',i,`<弋) , ,..、"リ{ l ヽ ヾ^`ヾ>, -――- 、、 ヽ\, | ll l |
Nトミべ....二.イ l丶__j,.ノ^ン´ ――ニ≧=z、,r―-、}l l |
_,ノ jヾ'i ,/,7|゙lヽ j ゙l::! /⌒ヽ、 ――====ニ三三:::::::l}|l l,j
/ /^′ l,イゝハ f⌒ヽ l::l< ――====ニニ三三:::::::::ハl, // ミ、
/ ,' l.} l_ツ'"ヽ-く、/ヾ) ,/ ―{―=キ==Fゞ--イ // 丶
|___| rlャ( ,イト、_ノ,ィ"/ {{ l( 'i, || // \、 \\
ゝ'´`´lヽ トミニイ:::/ ヾ l( ヾi ll/ `ヽ、,/ \\
/ } }、_,」 ``ソ {i, l( li, ll ,X// ヽ\
ヽ { ,/ } ,ノ l'i, l( li, ll / Χ// ヾヽ
l ヽjノ ,l/ l }} ヾi、 |Nll / /,イΧ// 丶
/( ,/′ 〉}} ヾ) /l! ll / / ヽ/// }
ヽ. \シ" /,' /,リ }) ,! l ,l! / / /Χ,/ ,!
l つ l l ノ,ッ' ,}} l lル′ / // .ヘ/ ,ノ
l (_,ィ' /,ィシ′ /( ,l l/ // ヽ___/
ミ、 (:`丶、__ , -‐'",ッ" , -― ':ノ l l! /
し{⌒ヾ=== '" ,ィ'シ'"´ ̄´ lリ /
(ヽ、 ,ィシ" /〉 l
ノ`` ミ==ェェ== ''" /N l
(^く // ヽ
``ー=‐tニニゝ、,,,,,___,,,,, .. z=ニシ `ー-―
/ 、,r'" ‐ ij ‐__,r======= 、__ - i -ヘ.\
. / / ,r;=':/ } ヽ⌒`= 、 ', \
/ / ,rァ''´ .:/ . .: ,:: } .. ヽ、ヘ \
\ .{彡' . .:/:: .: .::./: /:: / /: ヽ.. ヽ{ ヽ
丶、 / .: ::/:: .:: .:::/::,/:::::,/:.ハ::::.. :ヽ:. ヽ /
7 .:: ::.:::i丶、 .:::::::;ィ:: ィ:::::イ::/ ヽ、-‐:::i:::. : ',/
' .::: :::::::!:::...:::>くノ'´///:/-‐'´ヽ\:::}::::. ::|
. i :::::..:::、:::|「 辷オミ、ノ'´ ,.', ' 彳辷オTハ}:::::. .::|
ハ:::::::::::、:、 弋‐' ノ /´ 弋ー'ノ /::::::::::/イ 今度こそ砕いたですぅ!
} 八:::、:::::::、、` ̄ ` ̄ /::::::::ィ/|
// i{\i\::::ヽ } ∠ - '´ j}. | 本気を出した翠星石のビッグバンインパクトを
// i{ ` _ 「``、 ゝ.二.ア ィ i j「 |
// .}i ‐ i 、 |:::::ii:`丶、 ィ::::j{ 水 ji:::: | 生身で止められるヤツなんていねえですぅ!
// .::ヽ |:::::ii:::::ii::」` ー‐ ´L_::|::r┴ュ_ j}::::: 、
// .:::;r;ヘ |-一''"´ゝ. ノ' `ゝ< ヽァZユ 、
. // .//ゝ、 、| _ -‐‐\∠....r'´ヽ ヽ ヽ一'\ 、
. // ./ / 「 ハ ニ|- '´_ - 'フ:水く_「ヽ ヽ }ァ| ',、
// ./ / 〉 i八 '|- '´ /::/r'゙|::トi ノ}| i丶
/ /ヘ/ / / / / // / / ヽ \ \ \
./ _/ / / / / / / / / ∧_ヽ \ ヽ. ヽ
// /! / .l l /,.-‐'フフヽ.// / /´ヽヽ `>.、 .! ',`ヽ 〉
/ / |/ | l// // /.: / ノ /. :.:.ヽ \\ `ト、 | | /
{ ./ || l/ /ン-‐<、 ://:/ ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | | | |′
\、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/ /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | | | | でも、褒めておいてやるですぅ
/  ̄|| ̄ {: :く ト-' } : : / ./: : : : : ト-' } // / j l !
/ .!', \:.` ゝ -‐' .// ー-- ./ / /j | / 確実に背骨がブチ折れるハズの攻撃だったのが
/ ', ヽ \ゝ、 ノ : : ! ノ/ .//ノ'
./ .∧ \ \ -┐ ∠ -‐''" / お前のあの反応の速さ
/ /,ハ = ゝヘ、_ ゝ、 __ノ) /〃/
/ // ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄ 、_,.. -−'' ´ ̄ / /</ おそらく
/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ ` ー──‐ '' ´ /liヾ/
/ / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、 \ ー / | 土煙の微妙な変化を目の端で捉えたですね?
/ , f´ ̄/ / ノ/ヽゝン‐.、V丶、 /| |
/ 之/ / / ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、 _,. -‐'"´ /|ヾ 「l〃|
/ 「 / / / ', | ヽ \  ̄ / / |= =l
/ .ゝ/ // .i l , -イ ヽ. ヽ ,イヽ / |〃il ヾl
,r/ / || L.、| l `丶、 f | `ヽ、 | !
/./ / || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ
/ / / || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f 私もお前をみくびっていたようだ
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' お前の様なツンデレが、戦いの最中
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ 冷静に隠を駆使した戦術を立てて実践してこようとは・・・
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ だが、隠を使えるのは私も同じ
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
: : : : : : :/. : : : : :/. : : : : : : : __ / _ \ヽ/
: : : : : : !: : : : : /-―_  ̄-― ‐- `ヽ ヽ /ヽヽ
:. : : : : :l: : : : ∧ 「 `ヽヽ/. : : : : : ,
::. : : : : :!: : : :! ヽ! __ <´_ヾ -‐ ´ヽ!
:::. : : : : l: : : :! /.:::::::::::::::`ヽ ヽ |
:::::. : : : :l: : : l 〃_::::::::::::::::::∧ l i
::::::.: : : : l : : l K _`> 、.:::::::::l |ノ
::::::::. : : : ト、: :! ヾ.ハ!弋_ノ‐っ /
\::::::.. : : ! ヽ! \ ヾ三三三/ なっ!?
\ヽ、:::..: :ヽ ヽ、 ______
|l lヽ ヽ、::..: :ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!j !:::::\ ヽ、 ヽ、
/.:::::::::: `ー ≧
!:::::::::::::
l| l::::::::::::::::..
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' この鎖は念能力でオーラを具現化した物・・・
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ したがって隠で見えなくすることも可能
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
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〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
\ /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
/:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
. |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V l
. |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄ メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:| _」
ハ:.:.:.:l 弋:ソ /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
/:.li \_\ , 弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
. __ /:.:.li il、 , -- ‐、 _/:.:./:.:.:.:.:.! お前が普段も鎖を具現化してたのは
/´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__ } ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
. / ‐-〈//li il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l 本物の鎖に見せ掛けるためですか!!
l `ニ7'´: :.li il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li il-lユ‐_-、:.:!l
r‐l |フ!: : にli il〃 ̄ ィトK\ li ilこ|ー‐ |:.:.:.l
|〉l イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二 /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´ //(!|:| L!==li※!こl./ /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX // )!|:| ハ ilこ! l /ヽl:.:.:.:.:.:.:l
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f 実在する鎖を操る操作系能力者を装っておけば
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' 敵は見える鎖にだけ注意を払うだろう・・・
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ まさに今それが証明された
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
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〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
うっ!ぐうぅッ!!!
ヽ、 ヽ | | /
ヽ、 ヽ __ へィ / __
ヽ. r .ィ  ̄:::::::`ヽ、___そ r'、 ヽて
\ r',イ/::;::::i、::\:::::、ヽ.`i Yヽ.イ そ
__` i:,': /;':/ ヽ:ム:::::!:|:K ノ`,'7
i´r_7、ヘ_ ||:::|7/v ゝ'<',:::|:!j |V_,イ_|__
ゝイ/j_\_!!、{ フ// _,.-、Vイ !|、`ヽ:::::::| {
`ヽ. ¨''|ヽ:i// F‐ ¨`ヽイ イ'.: \:`i.:.l {
ぷ ^ヘ`'‐i.:Yゝ、_i_,. イ、_| ||.:, イ ヽ!.:.',
. る V /__}j<iY | !ヽ:::::\ \!
ぷる } / ,イ´ r'{__ lj ! 〉:{\:::::ヽ
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\ 捕獲完了
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
面白かったwGJ
初めてこのAAの容姿がいいとおもうた。
続きもあるが500KBをオーバーしてしまう
`、 ヾー:.、:.:.:.`、 `ヽ:.:| |:.| ヽ ‐'´ _,. -‐'´ ̄\ 覚
ヽ `、 `ヽ:ヽ 、 ヽl. l| `、 _,. -‐'´ / こ
`、 ヾ.、 ``、 `、 ヽ、 .| i ヽ _,. -‐ '´ \ 悟
-------ゝ ',.ヽ ヽ ヽ ヽ .| | _ , ‐ ' ´ . / の
____ ', `、. `、 `、 `、 .| | ' ,..┬'´ \ し
;.:--─'´ ̄ ̄ ヽ ヽ ヽ、. ヽ| ,ヘ _,,.-‐ァフ|:.:|/ ./ ツ
_ゝ , -' ヽミ.、| 彡ヘ ,. -フ<´ // |:.|' '´,\ ろ
l ̄ ̄ ̄ ,. ‐ ' > `'´ ', __,.-‐'フ/ } } /' _」|,/´./ ン
-.-.-.-.-| , - ' / `'´, ,. /<, __ノ ノ /ニ-'´ |ヾ' '.\. よ
ヽ、:.:.:.:.:.:.| ヽ ,.-<、_ .、、、、i i i,//// ィ' ヽ'-`-‐'´='-'´ |,.-‐'/ デ
ヽ、 `ー 、| `、 <、ヽ.>、>、ヾ、|||////」.,,-,,‐'フ フ´ | \
`ヽ、._ | ヽ ヾヽ、ヾ、_∠ゝ`=-、/-‐///// ノt-:':./ レ
| `、 `、 二==='////, / .|:.;.-\
| ヽ ヽ < ' '´ l ̄ ̄「`┴'--/ 野
__」 `、 `、_ `ヽ、 _ 、 | /|: : : : : :\
 ̄`‐/ |ヽ ヽヘ、. ` ┌=='--`、ヽ ,. | < |: : : : : :/ 郎
/ / `、 `、‐‐`ヽ、 `'-,=、‐-' ./ | `、|: : : : : \
/ / ヽ ヽ、 `ヽ、 '! ` /__,.__,| |: : : : : / / /
/ / `、、 ヽ、 `iヽ、__ ,∠____..」: :| /|: : : : : \ ・ ・
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/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 ドロー!モンスターカード!!
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:/ ´`ヽ _ 三,:三ー二_
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
/:.:.{ !:.:.:.:.V } ...| /! ノ( ⌒
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\}`ー‐し'ゝL _ ⌒
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽ..`..ヘr--‐‐'´} ;ー------------
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽ..`ヾ-:-‐'ーr‐'"
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ }
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. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ }
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! / /{:ハ. }
r ―――――-- 、
,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
//__, ィ―――、――、 \ヽ、 ドロー!!モンスターカード!!!!
∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ! } /\ヽ
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ __、、 ,
.!: :| : : !/、_、-'t、ゝ- '''""''ー ||: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ! / .ー | ___
``゙ '''''''' '''''''''"::''ー、 lレ': !: : : : !:: ::! /! `ヽ! /\ _ノ
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.......:::::::::::::::::::: } ゙'゙::/ 〉へ : : :: :|: :|
::: ::: : ::::::::::::::::: イ,,,,,,,,,_,、・'゙ミ/: :/:/ /: ! : !
:::::::::::::: ,、-''''"! }~''''} ./:// /: : |: :|
::::::::::: ,、 '" |ト:l`''.-,、._ _,,.-''´⌒ア^〉 /| : : !: :! ::. ' ・,` ::. ' ・
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_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / ` ドロー!!!モンスターカード!!!!!!
//li ! |リ ゞノ"} メキ l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ | グチュ
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
_ ,, ─── ,,
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ,.ィ ィ o * *`ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ / * .ィ "| ̄`ヽ ̄ ̄ `三,:三ー ドロー!!!!モンスターカードォォォ―――――!!!!!!!!
.ノヽ--/ ̄ , / ./ / l ◎ノ ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / / * /。 / ミ }
}`ー‐し'ゝL ._く ,' / /. _}
ヘr--‐‐'´} ヽ、」 ,',,,ィ ′ _,:ヘヽ------------- __
`ヾ---‐'ーr‐' / { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽr= ==-
==/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ > ̄ ̄ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
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,.:::´::r T ¨Y' ̄トィ¬丶
,.::r<_ソ' ´_ ̄´ ̄ ̄¨゙ くT¬i
/.::::ゝ'´, =' -− , -i_ _ 丶\ス┐ ドロー!!!!!モンスターk
,.::く/.:::::' ...:::::::└ イ ヽ ̄ ト、_ヽ V 〉
,::t./.::::::::::::':::::: , i|l , l トLV┐ もうやめてぇ――――遊戯ィィィィィ―――――――ッ!!!!!!!
;::::::::::::::::::;::::::./ /|i :l l| 、 ヽ└L}|
i:::::::::::::::::;::::::' / / , :l :|li ', |ハ はなせッ!!!!!!!!!!
l::::::::::;::::::i:::::' .:::::/ .:;' .::i! .:|ル、 l| lハ
!:;::i::::l:::::::!:::;..::/.::/ /.:/ .::;'ム,V| l ! l| | とっくに翠星石のライフは0よ!!もう勝負はついたのよ!!!!!!!!!
,i::::::::::!:::::::::::::: /..:::/.::':: /.::: ィ'゙_ヘ| l.:! /:l !
/:!::::::::::l::::::::::イ.:::z=ミ:: / :::::: ゞ='/ / /| | :|
i:.l::::::::::::.',:::::.、:ヽ弋`ソ´.:::.. /イ.:/.: l | :l
l.:l|:::::::::「::::::::::..丶::::::::..‐'.::::::::._ /ッ----く!_|_
/.:l|:::::::〈:::::::::::::::::::::::r::..丶::::.__/j .::::::::::::::.´ \
/i::::l|::::::::::::::::::::::::::::::〈 , ー、:::::::::::::...-‐ ' ::::::::::::::::.イ⌒L ヘ
l.:l:::li:::::::::::::;:::::::::::::{:::::l} 〈.::r:::::.-‐'´ ヽ:::::/>' -┘-ム
/.:;':::l|::::::::::::::l:::::::::::::::::::ハ | .:::::::::::::、...::-ik.:::ヘ::// .::::::. - イ
/.::;::::l:|:::::::l::::::::l::::::::::::|ヽ::.厶へ、`¨ト「j.::: ' _´ ヽ.::::::::::::::::{
, .:::l::::i:|:::::::l:::::::::.';::::::::::l ヽ::ハ|  ̄ト、 , ィ´ヾ ¨ト!:::::::/l」
! ::::|:::l|':::::::j::::::::::::.ヽ:::::::', l l Y.:::l | i lヽ::. |
,:l::::::!::l|!::::::::|:::::::::::::::::l::::::::', 廴. イ丈ハ:::::lィ⌒ヘ¬、 l::. l
475 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/10/22(月) 19:15:33
そうね
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ))
. |l |リ゚ ー゚ノl| 〜♪
.ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
∧∧
( )
(_ <ъ
,0宀0~
_ ,:' ,:'゙
_,, <(ハ:''' ,,:''ヽ>
ノ/ヾ゚' 〃ハ))
⊂(l,:':'_:,:''゚ノ/
≦<〃`〃"つ
ミ⊂.:`'' ,:'ヾ'≧
,:':' ,:''Uゞミ
糞まみれで 投稿者:蒼い子 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日マスターが捨てた例の翠星石と川原の土手でひさしぶりに会ったんだ。
高架の下で道路からは見えないところにボロボロの鞄を使って住んでた。
僕があまりに可哀相だから綺麗にしてあげるって言って
翠星石を真っ裸に剥いて鞄の中で横になり局部を舐めあってから僕が持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんだ。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだけど、
僕も翠星石も我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんだ。翠星石が僕のちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、僕の顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時に僕も翠星石の口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれ。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから僕が翠星石のけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、
口の中に押し込むと翠星石がさも美味しそうに舐めているんだ。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のまま射精して翠星石は僕の口にションベンを発射したんだ。
3人や4人で糞まみれでやりたいや。翠星石も糞遊びが好きみたい。
はやく糞まみれになろうよ。
「僕はアリスを目指す」
蒼星石が言った。
「何を言ってるのですか?アリスになると言う事がどういう事なのかわかっているのですか?」
「わかっているよ。他のドール達を倒してすべてのローザミスティカを集めないとならない」
「待つです!翠星石も倒すと言うのですか?」
「ああ、今すぐここでね」
「何を言いやがるのですか?双子の姉としての命令です。アリスになるなんて許さんですぅ!」
「君はそう言うと思っていたよ。だからまず君から倒す事にしたんだ!」
「蒼星石ぃー!」
「君を倒さないとアリスにはなれない!だから翠星石、僕は君を最初に倒す」
「待ちやがれですぅ!なぜそこまでしてアリスになりたいのですか?」
「それがお父様の望みだからだ!君のローザミスティカは僕が貰う!」
蒼星石は庭師の鋏を出し、翠星石に切りかかり、泣き叫ぶ翠星石の手足を一本ずつ切り落としていった。
「何を1人で騒いでいるの?まったく…今何時だと思っているの?」
「翠星石さっきからうるさいのぉ」
「真紅…チビ苺…」
「あなたが騒ぐから目が覚めてしまったわ」
「そうなのー」
「ゆ、夢だったのですね。よかったですぅ!」
「良くないのだわ。あなたには眠りを妨げた罰を与えてあげるのだわ」
そう言うと、真紅は翠星石をステッキで殴りまくった。
「雛苺!だまって見てないであなたもやりなさい」
「でも雛…あとで翠星石にいじめられたくないのぉ」
「大丈夫よ。翠星石、雛苺に何かしたらこの真紅が許さないのだわ」
「…」
「返事はどうしたの?もっと罰を受けたいのかしら?」
「わかったですぅ」
「真紅、もうやめてなの!翠星石かわいそうなのー!」
「チビ苺…」
「わかったわ。雛苺がそれで良いのならもう寝るのだわ。おやすみなさい」
「おやすみなさいなのー」
雛苺に庇われた事で、翠星石は余計に惨めな気持ちになり一晩中鞄の中で泣き明かした。
479 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 04:00:41
毎日毎日、糞翠星石め「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしやがって・・・
『くそぅ!いまに見ていろ!あの性悪人形め』
僕は奴に復讐する事を心に決めた。
その日の夕飯ー
『はいっ出来たわ〜♪』
のりが人数分のはなまるハンバーグをそれぞれの席にセットする。
すると雛苺がトイレに行きたいと言い出たのでのりが連れていくことになった。
真紅も「くんくん探偵ガイドブック」を棚に仕舞いに行くと2階へ向かった。
食卓にはミドリと僕だけ。
ミドリは待ち切れないのか食後のオレンジジュースを勝手に持ってきて飲んでやがる。
まぁいい、作戦開始だ!
『なぁ翠星石』
『気安く呼ぶなですぅ、この低能ちび人間。何か話でもあるですか?』
『オマエのハンバーグをよこせば特別に聞いてやらねーこともないですよ?』
(一声かけただけでこれだ。でも、もうすぐ・・・・)
僕は必死に平静を装って言った。
『実は上の戸棚の中にお菓子が入っているの知ってるか?この前ねぇちゃんから聞いたんだけどさ・・・』
話の冒頭だけ聞いて、ミドリの目の色が変わる。案の定、もう僕の話など耳に入っていない。
その戸棚は僕でも少し背伸びをしないと届かない高さにある。
しかし、戸棚の下には父さんの大事にしていた洋酒の瓶や母さんと2ショットの写真やらが整然と飾られている。
そこは離れて暮す家族を唯一を感じる事のできる場所としてのりの心の拠り所となっている。
そんな事はミドリは知るはずもないが。
(これで僕が居なくなれば間違いなく手を出すはず。)
後は・・・
480 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 04:01:26
僕はミドリの分のハンバーグを用意しておいたタッパーに入れる。
そしてポケットに仕舞い、おもむろに席を立った。
(真紅はステッキが無いとドアは開けられない筈)
しかも彼女は本を持っている。
普通の人間なら片手で開けられるが、ドールには不可能だ。
その本がくんくん関連の本となればマニアとして床に置く事など出来得るはずもない。
(これで2階に行けば僕のアリバイは完璧だ)
僕は既に戸棚しか見えていないミドリを尻目に階段を昇った。
すると案の定真紅が困った顔で立っていた。
僕はすっと手を差し出すともう片方の手でドアノブを回した。
『ごめんな、すぐ気付いてやれなくて』
真紅は僕の予想外の発言に「ぽっ」と頬を赤らめて
『ジュ、ジュンにしては上出来じゃない。成長したわね、それでこそ私の下僕として相応しいわ』
相当恥ずかしいのだろう、顔を伏せてしまい、苦し紛れに髪でピシピシ叩いてくる。
全く何処かのミドリとは比べ物にならないくらい可愛い。
爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいくらいだ。
部屋に入ると例のタッパーを引き出しに仕舞った。
ちらっと時計を見るとミドリの居た胸糞悪い部屋を出て5分経過していた。
そろそろだなー
そう思った瞬間、1階から「ドスゥゥゥン!!パリーン!」と言う只ならぬ音と癪に障る声が聞こえてきた。
『ぎゃあぁぁ痛ぇですぅー!頭を打ったですぅ!服もビショ濡れですぅー』
僕は込み上げる笑い声を噛み殺し心の中で思った。
ついに来た!ミドリ終わりが始まった、と。
481 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 04:34:28
1階に降りると、姉ちゃんが写真立てを抱き締めながら泣いていた。
その傍らには雛苺が心配そうにのりの顔を覗き込んでいた。
少し離れた所でこの騒ぎの元凶、ミドリが立ちつくしている。
その姿は落下の衝撃だったのだろう、所々ドレスが破けていた。
しかも例の洋酒を全身に浴びたためにドレスは黄緑から深緑へど変色しており、まるで血の雨でも浴びたかの様な姿だった。
僕と真紅は姉ちゃんに駆け寄ると後片付けは任せて今日はもう横になった方がいい、と促し部屋へと連れて行った。
戻ってくると自分がどれだけ酷い事をしてしまったのか自覚したのだろう、小刻みに震えながら
『あぁ・・・ちが、そんな・・・ただ・・・そんなつもりは・・・なんで・・・』
と、呆然としながら頭の整理がついていないようだった。
そんなミドリを尻目に僕は雛苺に聞いた。
『雛苺が来た時、こんな状況だったのかい?』
『そうなの!翠星石がのりを泣かしたなの〜悪い子なの〜』
すると、ミドリが気を取り戻したのか、雛苺に向かって言った
『お子ちゃまのチビチビ苺は黙ってろですぅ!』
相変わらず口の減らない奴だ
雛苺は『ふぇ・・・』と涙目になり僕の後ろに隠れた。
そして僕のほうを向いてこんな事をほざきやがった。
『元はと言えばちび人間が翠星石をそそのかしたのがいけねーんですぅ!』
『だから原因はお前ですぅ!お前がのりを泣かせたんです!!翠星石は何も悪くねーですぅ!』
(この期に及んでなんでヤロウだっ!!)
流石に蹴り飛ばしてやろうかと思った瞬間だったー
482 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 04:35:46
真紅が一歩前へ出て
『翠星石・・・貴女の性格上今まで多少の事には目を瞑っていたけれど、今回ばかりは弁解の余地はないわよ』
『因りによって心の庭師である貴方がのりの心に取り返しのつかない傷を負わせるなんて・・・』
『これは誇り高きドールとお父様の意に反する重大な失態だわ。これ以上悪あがきを続けるのなら・・・解るわよね?』
戦る気満々の真紅を見て流石のミドリもしゅんとなった。
『すまねぇですぅ・・・ほんの出来心だったですぅ。心を入れ替えるのでどうか許して欲しいですぅ』
真紅は僕を見上げると『ジュン、私からもお願いするわ。これでも私の大切な姉妹ですもの。。。』と言った。
僕は思わずやった!と思った。まさかここまでヤツを陥れられるチャンスが廻って来るとはー
『正直に答えろ。他に何もしていないだろうな?今なら許してやる、最後のチャンスだ』
真紅も『そうね、もし万が一隠し事があるのなら吐いてしまいなさいな』と続いた。
『他には何もしてねーですぅ!ジュンが出て行くのを見計らってすぐ脚立を用意して戸棚を開けようとしただけなのですっ!』
『戸棚を開けようとしただけ・・・?』僕は繰り返した。
すると、『あっ・・・戸棚の中に入ってるお菓子を食べようと思ったんですぅ!後、オレンジジュースを飲んだんですぅ!』
『すまなかったですぅ!ホントにホントに許して欲しいですぅ!』涙を流しながら許しを請い縋りついてきた。
その姿は余りにも滑稽で、真紅も『はぁ・・・』と大きなため息をつき額に手をあてミドリを憐れんでいるようだった。
『今後、一切悪戯をしない事を誓うか?それなら・・・・許してやる』
『誓うです!誓うですぅ!誇り高き人形師ローゼンのドールとして、誓いますです!!有難う、アリガトございますですぅ!』
そんな様子を見ていた真紅が言った『ジュン、立派だわ。罪を犯した者に罰を与えるのは誰にでも出来るけれども罪を許す事は誰にでも出来る事ではないわ』
思わず照れ臭くなり鼻をを擦りながら『それほどでもないさ、さぁご飯を食べよう』と言うと雛苺も
『はにゃまるハンバーグなの〜大好物なの〜♪』とはしゃぎ一人テーブルへと向かう雛苺。
僕や真紅、ミドリは戸棚の中や割れたガラスの「刻」を巻き戻し必要最小限の後片付けをしていた。すると・・・・
『ゔぁぁぁぁーーん!ヒナのー!ヒナのハンバーグがないのーー!!』
『えっ!?』思わず3人声を揃えて雛苺のほうを振りかえる。
『まだ誰も食べて無いはずだろ?姉ちゃんは部屋でねてるし・・・僕たちもまだ誰も食べてないハズだ』
『でも確かに雛苺の花まるハンバーグだけが無くなっている』
(当たり前だ。僕が隠したんだからな)
すると真紅が『この中に犯人がいるわ!』
いつの間に着替えたのかくんくん変身セットを身に纏っている。
『くんくん、私に力を貸して。。。。』
すかさず僕は『くんくんなら先ず、アリバイを証明させて容疑者を絞り込むんじゃないか?』と言った。
『そ、そうね。私も今そう言おうと思っていたのよ。』よ真紅も続く
すると、僕の後ろでミドリがびくっと肩を震わせたが見なかった事にした。
『雛苺はのりと一緒にお手洗いに行ったはずよね?』
『ぐずっ・・・そうなのー』
『僕と真紅は2階にいたよな・・・』『えぇ、それは間違いないわ』
自然と皆の視線がミドリに集まる。
483 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/23(金) 04:57:35
チガウです!翠星石は食べてないです!きっと誰かが忍び込んだです!』
ミドリは必至に否定した。普段ならば信用に足るのだろうが、先刻の事があるので否定すればする程深みに嵌っていく。
そこへ僕は追討ちをかける
『まさか・・・お前僕に嘘をついていたのか?姉ちゃんを傷つけたお前を許してやったというのにあの涙まで嘘だったなんて・・・』
『僕は同じ人間だけではなく人形にまで騙され嵌められるダメ人間なのか・・・』
ワザとらしく膝を地面に付けさも落ち込む風に見せかける
真紅は横で顔を伏せて握り拳をわなわなと震わせていた。
『ちょっと待つです!ニンゲン!翠星石は何も食べてないです!私の話を聞くですぅ』
『確かにお菓子を食べようとしましたです!ジュースも飲んだですぅ!』
『でも皆との夕食だけは・・・・あんなにジュンの近くに居られる時を翠星石は無くしたりしないのですぅ!』
『だって・・・だって翠星石はお前の事が好きだかr・・・!?』
言い終わる前に一枚の紅い花びらが舞い翠星石の頬に一筋の傷をつけた
『ひぃっ!?』と翠星石が怯えた声をあげると真紅がゆっくりと顔をあげた
疲れたので寝ますー要望があれば続き。
久々の新作ktkr!ぜひ続きを書いてくれ
生かさず殺さずな感じを希望
485 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/25(日) 09:20:33
卒論そっちのけで続き投下ー
その顔からは怒りや憎しみといった負の感情があふれてた。
『翠星石、貴方には失望したわ。この期に及んでよくもそんな詭弁を吐けたものだわね』
『えっ!?真紅ぅ・・・?』
クソミドリは真紅のかつて見たことのないオーラを目の当たりにして戸惑っている
『先刻、「誇り高き人形師ローゼンのドールとして、」と言ったわよね?』
『貴方はその言葉に対して偽りの発言をしたことに、お父様の名に傷をつけたことになるのよ』
『もう貴方の事は同じ姉妹だとは思えないわね。お下がりなさい、この穢らわしいジャンクが!』
『顔も見たくないわ。何所へでも・・・そうね、蒼星石の所へでもお行きなさいな』
真紅の事実上の絶縁宣言である。
それと同時にクソミドリにはアリスゲームにおける共闘者が居なくなったのである。
『どうしたのかしら?出て行かないのならこの私が直々にお相手するわよ』
『ひなもひなもー!』
『うっ・・・ぐっ』
臨戦態勢の真紅&雛に対し発する言葉を失ったミドリはトボトボと物置の鏡から「nのフィールド」へと姿を消した。
ふぅ、これで寄生虫を追い払うことが出来た。
『あら、もう9時を3分も回っているわ。ジュン抱っこしてちょうだい』
『ドールにとって眠りの時間は大事なのだわ』
僕も疲れていたので二人を連れそれぞれベッドと鞄に入り横になった。
部屋の隅に無造作に置かれている主の居ない鞄については誰も触れないまま・・・
翌朝、起きると姉ちゃんの姿が無かった。
暫く探していると玄関のダシュボードの上に書き置きがあった。
『昨日言いそびれちゃったんだけど、今日から合宿があるので暫く家に帰れません』
『冷蔵庫にはなまるハンバーグ冷凍して入れておいたから♪』
『もっと早く言えよ全く、お茶漬けのりめ・・・・』
ぶつぶつ文句を言いながら真紅と雛と朝御飯を済ます。
その頃、クソミドリはnのフィールドで一人うずくまっていた。
『はぁ・・・みんな非道いですぅ・・・翠星石はハメられたんですぅ』
『あのチビ人間に・・・ジュンに・・・でも、まさかそんな事はないですよね・・・?』
『ヒキコモリのダメダメ野郎だけど・・・やるときゃやる野郎ですし・・・でも、何も言ってくれなかったデス・・・』
まんまとハメられたのにも関わらず『ジュンが好き』という心が結論を導き出す邪魔をしていた。
思考の無限回廊に入り込んでしまい、一睡もしないまま朝を迎えたのである。
『ふぅ、とりあえず食糧確保です。腹が減っては戦はできねーです』
とりあえずミドリは妹である蒼星石を頼ることにした。
486 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/25(日) 09:44:12
その頃、一足先に蒼星石と何やら話をしているドールがいた。
真紅である。彼女はお父様の名を穢された事等を伝えた。
『えぇっ?翠星石が?まだ僕には信じられないけどそこまで・・・』
『これは本当の話なのだわ。彼女はお父様の名に傷を付けた。それは許されざる罪ではないわね』
『本当ならばローザミスティカを奪うべきだったのでしょうけど・・・私も甘いわね』
『ふふ、有難う真紅、お礼を言うよ。君は僕と彼女を会わせるために見逃してくれたんでしょ?』
『ま、まぁ解釈は勝手だわ。失礼するわ』
頬を少し赤らめながらくんくんが始まる〜等と言って帰ってしまった。
『ふふ、真紅は相変わらず嘘が下手だなぁ。翠星石の件も嘘だといいけど・・・』
マスターに行ってきます、と言って彼女はnのフィールドへ入って行った。
すると程無く翠星石と蒼星石は出会った。
『あ、蒼星石〜茶ぁでもしばきに行こうと思ってたですぅ』
『翠星石・・・一つ聞きたいことがあるんだ。真紅から聞いたんだけど・・・と昨日の事を語り始める』
『君がやってないと言うんだったら僕も一緒に着いていってあげるからみんなに謝ろう?きっと許してもらえるよ!』
『でも、真紅に見つかったら何をされるか解らないですぅ・・・翠星石は何にも悪くないです、きっとその内向うから謝りにくるですぅ』
『だーかーらー、翠星石がスコーンを作ってやるからじじぃの所に茶でも飲みに行くデス』とおちゃらけている。
そんな話を無言で聞いていた蒼星石が『レンピカ!』と叫び手を上げると鋏が現れた。
『君と僕は姉妹だ。君の為ならどんな事でもしてあげられる。でも、お父様を侮辱した事は・・・許せない!』
『何で真っ先に否定してくれないんだ!?もう、君の事を姉とは思えない!!』
涙を浮かべながらも姉「だった」相手を見据える強い眼差しのオッドアイ。
対照的に困惑し、失意の色が滲み出ているオッドアイ。
『そ、そんなぁ・・・蒼星石までそんな事を言うですか?』
『気、気安く呼ぶなぁ!』蒼星石が鋏を振りかざし迫ってくる。
仕方なしに如雨露を取り出すものの防戦一方なミドリ
すると、二人の間に黒い羽根が割って入った。
紛れもなくローゼンメイデン第一ドール水銀燈であった。
『あ〜ら二人揃って・・・丁度いいわ、貴方達のローザミスティカくれなぁい?』
『そう言うことなら僕が相手だ!』蒼星石が踵を返し水銀燈に切りかかる。
しかし、ミドリとの争いで力を使い万全な状態でなかった蒼星石はローザミスティカを奪われてしまった。
『ふふ、次は貴方がお相手してくれるのかしら?』
『この水銀燈め、蒼星石のローザミスティカを返すデス〜!』
しかし水銀燈に攻撃は全く当たらなかった。
『や〜めたっ。貴方みたいなジャンクに付きあってる暇はないわ。』
『蒼星石もこんなジャンク相手にしていなければねぇ・・・ま、いいわ。めぐの顔でも見てきましょ♪』
nのフィールドにはミドリと蒼星石の器だけが残ってしまった。
『私の所為で蒼星石が・・・?いやぁぁぁぁぁぁぁですぅ!』
結果として自分の所為で妹を失ってしまった事に深い自責の念を抱き大声で泣き叫ぶミドリ
『ぐずっ、とりあえず・・・じじぃの家に行って蒼星石を鞄に寝かせてやるです』
nのフィールドを出てじじぃの家へ。
『蒼星石、ローザミスティカは私が取り戻してやるですからね。もう暫くの辛抱です』
すると後ろで人の気配が。。。じじぃだった。
『お、翠星石かお茶でも飲みに来たのか?』と言って寝たきりに蒼星石が目に入る。
『お、おぃ蒼星石!?どうしたんだい?何故動かない・・・ただいまマスターと言っておくれよ!』
『翠星石、どうした?何があったんだ?何故何も言わない?』
翠星石はまさかアリスゲームと言うことも出来ず言葉を発せないでいた。
『まさか・・・お前が?この厄病神が!蒼星石を返せ!ニ度と来るな!』
翠星石はnのフィールドに入る前に心の中で「さようならです、蒼星石」とつぶやいた。
再びnのフィールドで独りになった翠星石。
思えば昨日から一睡もしていない上、力も使ってしまい疲労困憊体力の限界だった。
『つ、疲れたですぅ・・・鞄は・・・ジュンの家ですかぁ・・・』
『顔会わせにくいけど・・・行くしかないです・・・』
487 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/25(日) 10:45:26
その頃の桜田家では・・・
『うるせーぞ!ちびちび苺!』『ジュンも一緒にお絵かきするの〜』
『全く呆れた下僕達だわ』
そんな事を言いながらも内心、それぞれの刻を楽しんでいた。
そこに翠色の招かれざる客がひょっこり現れた。
部屋のドアが開き、おずおずと入ってくる。
真紅は雛苺を連れて無言で部屋を出て行ってしまう。
部屋に残った僕に翠星石が言った。
『昨日はすまなかったですぅ。鞄だけ取ったらすぐ帰るんで見逃してくれですぅ』
『おい、お前』
翠星石はびくっとしてこちらを振りかえる。
『お前の所為で蒼星石は器だけになったんだってなぁ』
精神的にマイっているんだろう、小刻みに震えている
『違う、違うんですぅ・・・あr』
いいかけた所で、『お前の言葉なんか信用できるか!』
と言いながら近くにあったダンベルを頬り投げてやった
ドムっという音と共に仰向けに倒れ込んだ
『ひぁっ!ぐっ、何するですかぁ!このチビ人間!』
カッとなった僕は顔面を掴んで壁のS字フックに奴を引っかけ九尾に1発いれてやった。
『むはっ!!う・・・・はぁっはぁっ』
一瞬で全身の酸素を吐き出し肩で息をし始める翠星石
何故自分がこんな目に逢うのかまだ理解出来てないようだ。
そんな奴を見ていると霧消に腹が立ってしかたなかった。
僕は身動きの取れない奴に向かってダーツの矢を投げ始めた。
ちょうど漫画でそんな超能力があるのを思い出したからだ。
まずは右手・・・・ストンッ!という音と共に翠星石の『痛っ』と短い悲鳴が聞こえる。
次は、左膝!右肩!九尾!・・・・そのたびに、『あぅっ!』『ひぎゃっ!』『あぐぅっ!』と悲鳴を漏らす
彼是30投程投げた所で翠星石が動かないくなったので殺虫スプレーを顔に吹きかけてやった
すると、『ぎゃーー苦いですぅ!傷口にしみるですぅ!目が・・・目がぁぁ』
よし、もう少し楽しめそうだ。
『ジュン、何でこんな事するですかぁ・・・』
『え?唯のお人形遊びじゃないか。持ち主が自分の人形で遊んで何がいけないんだ?』
『遊びだなんて・・・オマエのしている事は虐待ですぅ!虐めですぅ!』
僕は翠星石の顔面を引っ掴むとS字フックから引き剥がし透明のプラケースに放り込んで鍵を閉めた。
『お父様から戴いたドレスがぁーー!何をするですかぁ!』
『ドレス?そんなもの蒼星石に比べたら何でもないだろうが!』
その一言で黙り込む翠星石。
僕はそのプラケースを持ってベランダに出た。
そうするとケースを横倒しにして虫メガネで日光を1点に集める。
焦点をずらし翠星石の手の部分に持っていく。
すると『ジュウッ』と小気味いい音がした。
『熱っ!』何が起きたか理解できず手のひらを見ると黒く焦げ目が付き白煙が立ち昇っている。
『きゃぁぁぁ!そんな、やめるです!とーっても熱いのですよ!』
『だからいいんだよ、これがオマエのさっき言ってた虐めなんだよ。オマエに遊びと虐めの違いを教えてやろうと思ってな』
そう言いながらも焦点をズラし手や足だけではなくドレスにも焦げ目をつける。
必死に身を捩って避けようとするがプラケースを持ち上げると否応なく身動きが取れなくなる。
『はぁっ、あづぅ!』顔に真っ黒な線が出来た。
『あ゙ああああ!顔に傷がぁ・・・これでもうアリスにはなれねーですぅ』
落胆に暮れる翠星石の顔を見ると不思議と気分が高揚してくるのを感じた。
翠星石をもう一度焼成釜に投げ込んでやれ
489 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/25(日) 16:03:57
‐ '´  ̄ フ^ゝY:〈 ヽ`v く ノ .>
, " / 「ヽ.{:::ヽ {_ヽ. \/\
< / / ヽ 〉\.へ ァ‐くェ \ _ゝ
\i / フV  ̄ ̄ ̄ \\
V´ イ , i. \\
{ // /:: i i. \\
| ィ´ l /:::: ::::/ / i. |\\
/| イ:ト.、 |/:::: :::::::./ イ / ./i }. \\
/ .| /::トヾ:〉「::`::ー:、/ ,/ /:: / / i::: :::i | \\<糞スレ立てんなですぅ!翠星石はう○こじゃねぇですぅ!
/ .| /::/ |:vハLrー;<ァミく;_, /:: / .,斗r.ナT :::::i |. \\___
ハ /::/ |:::| | `.{イ::}゙ト / "/"チテfテjV / /|/ /:::o:::ヽ.\
i i /:::/ |:::| ハ ヾン" {イソ"へ/./ } /:::::::::::::::::::::} `,
i V::::/ |Li /t:ム _ ' ヾ"//イ// イ :::::::::::l |
i /:::/ | ./ }ハ、 r´ ̄ア ./i rハ i _ / | :::::::::::| |__
、 .i 〈::::/ | / ハ.K\ ー' ,. ィ i´‐ ‐ //└‐ '´ / .| ::::::::::| L
/V ヽ:\ レ ハ い.\` T´ .コ } ! } } " \ :::ノ/
ヽ::\ | :}} }「 7T  ̄ T{ { .{ { \_ ノイ
{ ヽ:: } .|{ }Y:/Tト、__」::} | // /::/ |:::L __
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/ Y i T } } | レ l レ' レ' ヽヽ::: i ー' |:::| i l
>>1
そろそろ次スレかな
491 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/12/02(日) 20:25:23
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 誰かこれ食べるですぅ?とってもおいしいですよ!
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
ぶりっ
川
人
(;:;:;:;:)
(;:;:;:u:;)
(;:u;:;::;:;:;)
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く/',二二ヽ>
∩|l |ノ_ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
>>491 黙ってろ性悪人形!
ヽ |l |リ/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
__ノ |
| | (0)_^o^_ )|
ヽ二二 ヽ -―- 、 |_______| |
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/ / ヽヽ \
| |/く/',二二ヽ> て゛す゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!
\ヽ、..l|ノノ.イ.ハ.).)ジャーゴポゴポゴポ…
\\リ(;;;)'Д`;(;;)l|\\ \
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少しは反省しろ!