1 :
ゲロリ:
CD-ROMは手鏡になるわ
守
守保守
守
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/04(土) 20:33:38
しっとるわー
やあゲロリせんせぇこんばんは!
CD-ROMって手鏡になるし、しかもキラキラしてて
かおがきれいにみえるからとってもおとくだよね!
画期的だ!!
末期的だ!!
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/06(月) 02:27:10
雨期的だ!!
8 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/06(月) 02:33:23
ぼくはDVD+Rを手鏡にしてるのん♪
9 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/06(月) 03:03:09
積極的だ!!
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/06(月) 21:16:23
普通のCDも手鏡になるみたいよ
むかしあった8センチCDはかばんにすっといれられて便利ね!!
12 :
ゲロス:2006/11/08(水) 05:18:36
うふっフフフっフ
13 :
ゲロス:2006/11/08(水) 05:21:27
CD―Rも成功です。
レコードは微妙でした…
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/09(木) 11:38:03
プレステのソフト
きっと鏡もCDになると思う
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/12(日) 09:59:45
ねぇ
食器洗うのめんどくさい人はね
皿にラップのせてからご飯盛るといいよ
ラップのリズムに乗るにはかなりの熟練が必要だYO!
19 :
ゲロス:2006/11/12(日) 17:06:35
20 :
ゲロス:2006/11/12(日) 17:07:24
CD-ROMは手鏡になります。
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/13(月) 00:07:22
age☆
22 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/13(月) 04:56:40
フリスビーにもなるし
手裏剣にもなるし
お皿にもなるし
オナホールにもなるし指輪にもなるし
CCCD死ね!
24 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/16(木) 00:24:27
三角縁神獣鏡には古代ロマンスが録音されているに違いないよ(゚∀゚)
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/18(土) 15:28:19
He was declared dead at 2.20 am on Monday,
画期的なモチの付き方
28 :
ハイジ ◆KVcKYfmggE :2007/01/10(水) 14:16:26
画期的な仕草
画期的王選手権
30 :
チャーハンばかり ◆6vRDzGmvH. :2007/01/11(木) 21:31:16
画期的な日本びいき
31 :
ハイジ ◆KVcKYfmggE :2007/01/15(月) 18:42:35
画期的汁
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/02/08(木) 18:46:05
画期的な人は帰ってください。
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/05(月) 16:28:45
画期的☆南下
34 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/07(水) 01:45:56
kakkiteki
35 :
再登場のM話 ◆drm9huAAwQ :2007/03/07(水) 18:16:54
画期的なあの子に画期的攻撃
36 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/01(日) 22:07:59
37 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/11(金) 20:11:45
何俺このスレ知らね
39 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/07(火) 23:26:32
あ
40 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/02(金) 20:41:28
ほ
またブログをはじめてみる。
こんばんは。
youtubeで東京事変のキラーチューンを聴きながら
日記を書いてます。
何ヶ月ぶりかな。
パソコンを起動したのも何週間ぶりだろう。
なにかに追われてここまできた。
4月から大学を休学して、他学部受験をするために、塾に通い始めた。
大学へは浪人して入った。
その塾は、浪人したときに通っていた塾だった。
つまらない日々。
本当に、つまらない日々。
自分のやりたいことをやるための
自分のしたい勉強をするための、受験だ。
その前段階をどう過ごすか、日々をどう捉えて過ごしていくか。
それは人それぞれで。
深く考えず、淡々と、長引かせずに済ませるのが
きっと正しいのだろう。
私はそう思う。
ブランクは思いのほか、想像以上に、耐え難いほど。
私にとっては辛いものだった。
劣等感。迷い。つまらない人間関係。
つまらない人間関係に巻き込まれそうになったり。
かつての恩師から、辛辣な言葉を浴びせられたり。
なぜ、恩師は私の行く手を阻むのだろう。
なぜあんな主観の塊のような頭の固い親父に
私の将来が阻まれなくてはならないのだろう。
狭い塾での生活は、
恩師。というか、あいつ。
その存在が煩わしくて仕方がない。
愛だ、なんだ、自己だ、哲学だ、と説いて
自分の感覚に合う、沿う人間だけを集めて
悦に浸っている。視ね。しんでしまえ。あんな生臭。しんじまえ。
物を言いたい。あいつに物を言いたい。
だけれどあいつは、イエスな意見にしか耳を貸さないばかものだ。
そうだ、ばか者だ。今まで気がつかなかった。
私は師を越えたのだ、いつの間にか。だから私にはあいつに教わることは
もう何もないのだ。
心に波風がたってしまうなんて、時間の無駄だ。
あんなやつ。死ぬも生きるも私の知ったことじゃない。
あんなやつと何年も一緒にいるなんて相当の馬鹿だ。
ああ私はなんて多くの時間を無駄にしているのだろう
せっかく大学で広げた視野も見聞も
このままではすっかり押し込められてしまう
あいつのせいでなきものにされてしまう
乗り越えなければならない
あいつから手を切らなくてはいけない
精神的に。斧で。首を。叩ききる。叩ききる。
煩わしいものは、捨てる。乗り越える。師を越える。見返してやる。
あんなやつは頼らない。
あんなやつは信じない。
あんなやつには従わない。
いつか見返してやる。
もうあんなやつには頼らない。
私の中で死んだ。なにも学ぶことはない。師ね。師ね。師ね。師ね。死ね
ずいぶんと束縛されている。
私もすこし、すっかり、多少は、ずいぶん、
精神がまいってしまった。
キチガイ地獄だ。
あいつ。私がなにか知っている顔をしたら。
それは、私が年を取っているからだと言った。
そんなに私が憎たらしいのだろうか。
そんなに私が怖いのか?
冷遇されるのは、つらいことだ。
優遇されている人と比べると、2倍の差がついてしまう。
なにか私のしらないことがいつもいつでも行われえて
みんなが得をしているのではないか
と思ってしまう。被害妄想に苛まれる。
いきなり嫌われるのは怖い・・
段々と人が離れていくのも怖い・・
日々を無駄に過ごして住まうのもこわい
そもそも今の生活が無駄な気がしてならない
友人を失い、時間を失い、親に金を払わせ、自分を浪費して
失い、失い、飽きられ、捨てられ、冷遇され
でも声をかけてくれる人もいる
なぜ私はこんなに卑屈になっているのか
しっかりしよう。
今の私は幻だ。
春になれば花が咲く。
きっと生活はよくなる。
ああ。私は滅裂だ。しっかりしてなどいない。
過去は、つらい。振り返りたくない。
将来の夢が、過去の自分と繋がっている?
そうか?
あいにく過去を振り返りたくない。キーボードを叩く。
天職だから。呼ばれているから。家柄がそうだから。
私は行くのだ。邪魔をしないでほしい。
手を差し伸べてくれなくていい。
ただ、邪魔をしないでほしい。
あなたに私の何がわかるというの。わからないだろう。
私はあなたが嫌いなのだ。
あなたは私が
あなたを頼って、すがっているように勘違いしているのかもしれない。
あなたの前で見せる私の不快な表情は
卑屈からではない。嫌悪しているのだ。
あなたを心から。
私は曲がっている。経歴も曲がってる。
歌うのがすき。人のためになりたいと思う。
親が医者だ。いとこもじいさんもおじさんも医者だ。
女のいとこが山でしんだ。
今の私と同い年だ。
私は、つらいことが重なると
どうにも空虚なきもちになって
ふっとこの世界から消えてしまいたくなってしまったことが
何回もある
それはべつに私だけが感じることではなくて
私みたいな弱虫でナイーブな甘ちゃんにとっては
ひどくオーソドックスな感覚なのだろう。
主観で物をいうのを今だけ許してほしい。
そう、そのぎりぎりの感覚は今でも確かに思い起こすことができる。
心がひりひりと熱を持って
次第に麻痺していき
急行列車が駆け抜けていく駅のホームで
すっと引力を感じて気が遠くなるような
そんな感じだ。
でも、自殺をするのはあまりにもったいない。
月並みだけれど、ほんとうにいやになるほど月並みだけれど。
私がこうして生きている間にも
寿命や、病気で、惜しみながら、または、不慮の事故で
この世を去る人がいるのだ。
いとこは、健全な体で、山へいき、沢から滑落して亡くなった。
私が、2浪目の夏だった。夏のはじめだか、終わりだか、思い出せない。
私はその頃、精神が疲弊して、他人の死を悼む余裕がなかったのだ
今思うとショックだ
だから
人の死を防ぎたいという気持ちはあるけれど
志望動機や自己分析で
そうした身近な死を引き合いに出すのは
軽率な気がしてしまうのだ
まちがっているだろうか
ああ、私はどうでもいいことを長々としゃべり過ぎる。
本質をはぐらかしている。
自分がつらかったから。
人の死をふせぎたいから。
自分はそれと関われる仕事をしたい。
それには医者でなくたっていい。
不勉強で、他のしごとは調べていない。
他の仕事に興味がないから。
または、他の仕事を考えるような環境ではなかったから。
医者以外の道は考えていない。
それを誰にとがめられようか。
もしも豆腐やの一人息子が、家業を継ぎたいと言ったとして
誰かがその息子に、将来について一考しろなどと言うだろうか。
歌舞伎役者の息子は歌舞伎役者だ。
医者の子は、医者の子になることが、望まれやすい。
そりゃあ、医者は人の命にかかわる仕事だから
安易に世襲だなどといってはいけない。それはそうだ。
だけれども、境遇というものはあるのだ。
強烈なエピソードがあり、志が高く、弁が立ち、優秀で。
ぜひ、と望まれるような人間もあるだろう。
貧乏からのし上がるのもいいだろう。
だけれど私は、邪魔されたくはない。
そういう人たちと戦うのはいい。
でも、私の道を、邪魔されたくはない。
弁がたつ人のためにだけ回るような世の中であってはいけない。
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ト、 ゝ、 , ィ^ヽ,入___〈_r=弌}ュ、_
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レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /
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