到底、お前ら皆殺しにされる
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/19(火) 23:04:06
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/19(火) 23:05:18
東海のスレかとおもたよ
くぅ!
2Getしそこねた!
名無しめ!
ちょ
ズボンのポケット破れた
6 :
anyo:2006/09/20(水) 00:54:36
俺のスレかと思った。
ダレヨ
8 :
anyo:2006/09/20(水) 01:12:48
どちらかといえばパッション屋良。
9 :
anyo:2006/09/20(水) 01:13:45
ンーッ!!
なんだかとってもノスタルジー
次スレおめ
いやいや 皆殺しですよ
ちょぅ乏しす
電車男…
電卓男のくせにー!
ですねぇ
バランスは罪か
世界は 勤勉に
物怖じする人間は
片隅に観葉植物を
魔性とバランス
休むまもなく罪
柔らかい願望
人の罪
大きな怪人
限りないバランス
広大な表面から
大量に伸びる黒い筒
黒い筒は人類を呼ぶ
何も特殊なことではなく
黒い筒は人間を呼ぶ
私は黒い筒を恐れる
ちょっとした歪みが
私を黒い筒に閉じ込める
あとはもう
世界の出口は塞がり
どこまでも塞がり
受け入れる用意があるのは小説の世界だけか
私が書こう
君が書こう
私が用意する世界は君を閉じ込める
君の世界は私を拘束する
本を覗き込めばフィクションか
玄関を出ればそこはフィクションか
昨日の君が信じたのは曖昧で
僕は今日執着を恐れたので
明日もあさっても壊すつもりで
良いところの子供がニタリと笑い
小さい大人がフィクションで踊り
僕の描く率直なフィクションが君の親切をズタズタに引き裂くからね
申し訳なくてお前にこの憎しみごと喉に噛み付いてやるからね
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本当にありがとう
本当にありがとう
凄く感謝します
いくら感謝を表明しても足りない
どうぞこの気持ちを
もう一度この気持ちを
そして俺を殴れ殴れ殴れ殴れ殴れ殴れ
まだまだ殴られ足りないんですから
本当にお願いします ありがとう 嬉しい
ごめんなさい…
許してくれなくてもいいですけど…
ごめんなさい
俺は死んだほうがいいよね
というかまじで嬉しいです
ありがとう…
っていうか・・・
ああああああああああああああああああああああああああああああ
解らない解らない解らない解らない
あああああああ解らないなぁぁ・・・・・
ってグダグダうるさいよね俺
でもそれでもいいですぅ〜
ぁーローレンスレッシグの本借りようかぁ
しかし実存とか内発とか言ってごまかせるとか思って二ヶ月もしたら
人生のつまらなさが半端じゃない
やばい本気でどうでもよくなってきた
充実も退屈も 凡も非凡も 意識も無意識も
どーでもよく 認識稼動の そもそもイドもエゴもリビドーも
乏しく 肉体は崩壊し
うるせーなボケ
優しさすら面倒くさい
文明の衝突と精神衰弱
優しい人とぶっきらぼうな男
涼風マヨ ネーズ
無意識が衝動 何も覚えられないトラウマ 寝ている間に全部懺悔
好きな行動パターン もう何もいらねー
価値はいらないと 君の精神は言ってるようだよ 15歳の
だが肉体は少々 神経器官は少々 脆弱なようだよ
君にとって少々この世界はつまらなすぎるようだね
そういって僕はカポーティ-でもなんでもなく
左右非対称の表情をしながらジャンクフードでも貪るのか
仏教でも 近代的なコミュニケーションでも何でも
好き勝手振舞って好き勝手衰弱してればいいさ ええそうでしょうとも
本当にガゼットとか電波板で人気ですね
なるほどそうでしょうとも
俺は青鬼とかもたべますけど
ちょっとキリがないようですね
寂しければ何をしても許されると思います
ちょっとね、季節柄あれやねん。
ところでそれほどまでに敵を作るということは存在の本当のことでありましょうか
我々そんな非道とすることを敵をムグヌッとルンデすることは恥ずかしいと思dnのか?
ファイネェルベント
孤独…
孤独死…
共産主義者ではないよ。
いわゆるレッドパージ
尾上縫
時空をとらえました
まさに人間認識の収束する絶対性へと向かう監獄の論理ではなく
常に変遷する開放系としての輪廻、意味の地平を乗り越えた先に
ある特異点としての永久欠落可能性が惹起する無限運動の表象だ
その認識を包摂するためにも広大な情報系への意識/無意識のアク
セスが不可避だがそれもまた唯の量的革命に過ぎず何も目新しい
ことではない
結局生存可能性が全てを決めている…
枢軸時代
メリークリスマス
全ての人々に幸あれ
誰にも見れない夢を見て
いらないものは全て捨てた
ばぐっとぅるん
森林伐採しよ…
とうとうパスワードを見つけました
言葉はいくらでも平らになるさ…
これは、グラフ理論において
平面グラフは4彩色可能である
そんなダサいコテ名をつけたらハイデガーもびっくりするほどヨーロピアン
耳からオペランドが飛び出そうなほど疲れた
脆すぎるアポステリオリ・ワールドが崩れかける午後三時、さも幼児の表情で吐気を催す、切実。
いずれにせよ鬼気迫る死体の顔(酷烈)で走りつづける重み、(世界の思い出は沈殿)
ぁー駄目だ。やっぱり。興味がない。一つも興味がないんだ。おわり。
味のしない世界。 いらない。
嘔吐はあっても心は森の中に潜み響く
人間万事塞翁がウルキオラ
414 :-【存在】- ◆GAOss.K3KI :2007/05/27(日) 01:26:40
自殺
415 :名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/27(日) 01:35:42
そうなさい
63 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/05/31(木) 09:17:06
あかさはかやかなやかなやたかなや
64 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2007/05/31(木) 12:47:32
65 :
ellessf:2007/05/31(木) 13:09:41
抱え込む毛布に迷い込んだヒゲソリは夜な夜な街を徘徊し
存在証明のない女の無駄毛を次々と砕いて回る
回る回る歳月の中で醜く老いていく女にインドアな情悦を教えるため
彼は今日も街へ出る
66 :
ellessf:2007/05/31(木) 13:16:33
迷いのある先読み運動場は、辺り一面雲に覆われた青年を迎え
時間は何故君の手を離れ、自分を止めてしまったのかを尋ねる
カシオペアの街を遊ぶ酒田さんは鍾乳石のとびきり痛いやつと一緒に
逆さまになった青年の腹を突き上げた
すると、目と鼻の位置と個数が入れ替わり、彼は世界一のマラソンランナーになれる素質を得た
しかし月日はいつもパンが焼けるのを待ってはいられず、
素質があるのに天職を選べない65歳がまた地球上に誕生した
しかし、凄いスポーツだなぁ。
おれはまだまだ、いけるぜ
うむ、チャレンジ精神が、あるけみすt
体力と実存
70 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/04(土) 11:23:35
あ
うにゅー
ディストーションフィールド
Y駆動体
もう何も残らず
アイン アインソフ アインソフアウル
往相てっか双幅の翻軸まそうとや?
もうとっくに声は届かない
私ニナニガ
いちもんねんとにせんのんまえからあいちとらー
上空からやってくるものがただならぬ戦闘力を
ゾルディックのじっちゃんキター
下らない尋問だけありました
ウマニスタ
死を想え
既に想いすぎた
てs
87 :
!88:2008/04/14(月) 07:10:04
ふむ
91 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/16(水) 16:05:21
(^з^)-☆Chu!!
くー
ぜつぼうするほどのものでもない
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。
というよりも人に教えるのマジ無理だゎ〜
本質が無なのだからゎー
疲れるわぼけ
あぼーん
A BORN
火 生まれ出るクニの展翅
反射する自分の姿が憎い
過剰は無と同じ
だから黙して騙らず
乏しきは原野の如し
, -‐――- 、 / /
/イ# /⌒ ~⌒^ヾ、/
| ∇イノノハヽ) ソ
レ'(| | ,Ф Ф、|リ
N从ゝ''' ワ''ノハ 男らしくて光るぜカウボーイ〜♪色もぬりかけのいかしたかまえ〜♪
⊂li|(.゚w゚)|i
とく_-、___」
lヲ
うむ、今日のワインは匂いがきついが果実味が残ってるので昨日よりは十分にウマス。
昨日のは流石に死んでましたなー。
これからは10年以上経ってるのは気をつけるようにしましょ。
つまらなす
ふひひ…最近はやけに眠いぜ…w
あと一本だけ飲んだらさっさと眠ろうかゎ…
っひいh
ヴァヒャリンの半分は酒でできてますな…
ばかしんじ…
退廃が嫌じゃないならさ・・・
そう、今はアウトプットの時期
マルゴー村の匂いがする。
111 :
111:2009/04/16(木) 21:28:03
111
俺はいつまでも子供だなぁ
さみしす
ユーリピデス…?
マヌ法典
モンラッシュ
ラペリエール
実証
形而上学
批判
非常事態において主権者が現れる
人種主義のルーツはアメリカ
何を言ってるかではなく何をしてるかを見ろ。か
最高の絶望と最高の酒と最高の静寂を
作為の契機
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:2009/05/27(水) 01:18:47
s
何をしていればいいのだろう
解らない
ふひ…
しんじゃえとかなんだとか
ひとえにナッシュ均衡だよ、存在。
俺は敢えて均衡しない脳潰
でぃけーぃど
それこないだ習った。10年10年。
うむ、そろそろ寝る時間だよも
おやしみ
つかりゅ
う
ふむ、神的なるものへ…と…
しかし全ての存在が神だからな
それもまた儚い主観ニュアリズム傾斜…
いいよ別に、、無理して笑わなくても
そのままで十分時間経過的…
優しいのは今日も深夜ょ
とりあえず友達とエヴァンゲリオン[破]をミニ行きます
ガンツの西うける
一クラスと言わず街中皆殺しにするべk…
カワイス
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l カワイソース
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
今日のワインは旨いが何かホンヨリしたものを感じる
媚びているのか。これは頽落した、と形容する何かか
でもそれもまた一日にして為らずか…
お客様がきたけど気にせずノンダクレース。
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l ニヤニヤ眺めてるのでお構いなく
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
西「愚民…」
その気持ちは解るが全てが許されノウノウと流動するのがこの柔らかい世界
一個体の趣味で綺麗に虫潰しをするのもいいが、少しスケール感に欠ける。
ニヤニヤ眺められながら徐々に酔いが廻り、少年よ神話になれ!。
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l 酔いが廻ったらハグ!
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
うん、でも幸福実現党うける。
あーもう、中学生くらいまで精神を退行させないとマズいかな。
でも幼稚園の頃から既に汚染されてた気もするし。
悲しいけどコマは最期までクルクル廻って自分を見るのかな。
笑っていいのか、今から少し泣いていればいいのか、わからないけど。
ばかくさい。
精神病者のこどもは精神病者
ひとはあいをつむぎながられきしをつくる
めがみなんてなれないままわたしはいきる
このそらをだいてかがやく
しょうねんよしたいになれ
あーオーブリオン飲みてぇ
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l 私でよければあなたの話し相手になりたい
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
大学時代ならたくさん話せることもあるだろうに今やもう死体ですからな
クピ
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l 適当に構ってくれれば充分なんです
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .! クピクピ
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
中学時代に戻りたい。
そして何をするかといえば
恐らくまた歌手になりたいといいながら
じょじょに生得的なキチガイ世界に墜ちていく。
クピクピ…
つまらない世界だ
もうすぐ俺の世界も終わる
この世界に悲惨な結末は腐るほど転がってる
俺には病的な因子と環境を跳ね除けるだけの力は無かったようだ
それもまた、一興。延々と続く一興。
あるいはすぐに死ねるかもしれないが。
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l 良く解らんが眺めてる分には楽しい
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
昔は普通の世界を見ていた気がする。
それが少し薄暗いものだとしても。
いつから。
周りの人間を同類と思えなくなった。
いやわからない。
俺は結局求めれるような人間にはなれない。
ひたすら暗い。どこまでも暗い。
暗闇にいきたい。
死にたい人間は生きてはいけないですか…
ある種の娯楽を提供できているようだ。
時代が提供するものか…システムが提供するものか…
ある面で退行しある面で進化する
バードか…
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l 甘えたいなら言ってくれよん
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .!
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
>>154 解らんのは非常に良い。
今の日本ならなほ。
少なくともシステム的には今の日本で「解らん」のは
歴史上的「とても良い」。
同類になら甘えられるだろうがあまり多くないようだ
今日も酒の夢のなかでひぐらすことにする…。
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´ まぁ理解できないようにしておくさ
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .! 酒ばっか飲んじゃだめよ
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
気をつけるよ
, -、_
(ヽ-' /`-、 r-、
-、 / l ,| ヽ、/  ̄─‐-、─ 、' ̄ヽ-i
.l - クピ ` 〉コ  ̄ レ'
! - , -r'- ,-‐ r-、____ /三三i'
|. ヽ,‐-' ‐ュ/ー',r−、-`二i--、三l
│ .V /ヽ /!∧,ト、! `/"ゝi二ヽ
l | クピ /V`'三 V 三三l l l !'´
.l. |. レ, ./wx wxwレ' / ! .l うんいい子だ
_! | l__「  ̄ヽ, ∠ " / .! よしよし
│ | - (( / l ./t二ニ='.ヽ__∠ !./
. ! ! - l_/ /'ナ=(○)=' ./ ヽニニ、ヽ
. |__j ヽ l.l::::ーナ( ,、 l. ' ,:::::::! |
ニL____ !l..:::::::l.! ヽ,イん,‐''、 ̄` l:::::::! l
__..__ノ ヾ::::::j.! .(_ ヽ l !::::::! l
______________.`二''⌒-!/l丁´| l ./:::::::! l
` ー‐‐‐‐‐‐──‐‐「 ̄ ヽ \./::::::::::! l
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐'´:::::::::::.! l
に
ワインが微発泡しててさ…
今日は風を聴こう。
風の歌を聴くわけじゃない。
僕は羊でも村上でも何でもない。
ただ、メロディーの欠落した
風の音を聴こう。
【古代文化】
僕は健全/病的などという区分けはもうどうだっていい
【いい匂いがする】
進化とは異常を取り込むことだ。
アラユル異常を文化の名の元に消化することだ。
それが僕にとって好ましいことなのかは解らないが
道義頽廃せりこの頃において
サムライであるか/ないか、
は最早問題ではなさそうである。
正しく世界連邦が成ったとして
矢張りこれからは、精神的トライブ間の抗争
最も根源的につまらない齟齬、それらが残存する。
だがドウセ、真の意味で、衣食足りて実存を知る。
クスリ、キカイも有効だろうが
案外ソレラ無しでもどうにかなるんじゃないか、
との楽観的考えではある。
ちなみに現在の僕といえば、
向こう側に行くわけでもない。
暗い劇場のまんなかで横たわって
水分を補給しているだけだ。
鈍器を持ち出すわけでもなく、
ピアノを演奏するわけでもない。
遠くで起こった事件やら物語の
その風の音を聴くだけ。
聴くだけで、参戦するわけでもなく
ベクトルを叩くわけでもない。
物語を潤す力ももはやなく
湧き上がる怨念を形に紡ぐ力も
残されていない。
月の光も、目障りな星の煌めきも
それらに捧ぐ清らかな暗がりも
もう僕には見えない。
彩りも、虚勢も、正邪も
全て大地に、或いは歴史に
還元した。
還りたい場所は
エントロピーに侵される前の
脳内、生易しい神殿。
装束、しかし
やはり闇は光がなくては
闇ではない。
光のない闇は
ただの言葉だ。
光のない闇は感情と接触しない。
人間の「範囲」、勿論僕の思考の範囲では
肌触りを気にする僕の脳でもなんでも
、因子、と、不可触民、は
れっきと厳然と疑うべくもなく
別物。
言葉は墓場だ。
その生物、或いは物質。
ある区切られた範囲に閉じ込められた。
その生物、或いは物質。
いくら何かの実を齧ろうと。
矛盾やら、根源的な不可能性を
背負おうと
階層は遡れない。
上位に昇って意識があるか等
それすらも解らない。
擬人化された上位世界など
安くて、安くて
僕の小さい心を
ほんの少しだけ癒すくらい
因果律に直接共鳴するもの
感情と、見えない啓示に
引き裂かれる。
卑小な物質、或いは生物として
区切られた範囲をなぞる。
固定された階層の小さな揺らぎ。
それをメルヘンチックに「夢」と呼ぼう。
それらの発露は歌であろうか
詩であろうか
それとも追憶そのものであるか。
あぁそれは星やら魂やらに形を変えて
自分の感情を反射する。
触れられないもの、半永久的なもの
それらメルヘンな事柄において
いつでも僕等は神を召喚する。
今も昔も、僕[彼,彼女]は安い。
アレルギーは、文化で
それら、つまり僕は。拒否反応の塊。
知性とは何であるか。
原罪とまで定義づけたそれら、憎らしきもの。
知性、それは遠き声。
いつから響く遠き声。
何人もの僕が
牢獄の壁に頭を打ちつけて死んだ。
知性、それは清らかな風の音。
遠い彼ら友達、或いは神々。
それらはいつも僕等を呼んでいる。
牢獄の鍵が開かぬ限り
僕等は永遠に頭を打ちつける。
永久に、恐らくそれはそうだろう。
何よりそれは自然なのだ。
どうしようもないほどに自然。
あぁ、一見突拍子もない、このヤシロ。
それは何て自然なんだろう。
解っているのだ、これらの回路は
用意されたものだ。
理由は解らなくともそれは確実に其処にある。
僕等は喜んで頭を打ちつけながら
死ななければならない。
ひどく大きすぎるものだから。
そしてその理由は当然チリのようなものだろう。
僕等、自滅種にとって唯一与えられた
聴覚で、あのメロディーを聴くんだ。
それだけが僕等に許されている。
ほんとうにそれだけだ。
なんという微やかな慰めだろう。
これでは当然、すぐに、そうなるだろう。
一緒に歌うことはなく、そうなるだろう
へぇへぇ、どうでもいい。
これが何度めの魂、若、老。
などと不埒な想像力を働かせるのは
小学生で飽きたのだろうか。
空間の限界はイツダッテ脳内でグルグル
まわってる。永久機関でトマリャしない。
生々流転。誰かが言うように、システムが
超越的はたらきを見せて、刻々と洗練
されようとも、人間の思考形式は
永遠に世界を反駁し、
あらゆる関節より血を滲む。
僕はもう随分前に「諦め」るなどという
小生意気な心持ちで秘めやかな生活を
送っているが、当然「痛み」やら
「呼吸不全」などは常として在る。
これから世界は超高速的に、時間隔を狭めて
あらゆる旋律を総動員して、所謂「人間らしさ」
を無の彼方へ繰り込むかに血眼になるのかもしれない。
それがイタチごっこになるか、馬鹿げたオーバーヒート
かは、その時、その観察者の目に灼きつければいい。
現在の我々はただ自分自身を破壊しどこかへ消えていく。
「夢」を見る者達よ、「現象」に干渉できる回路を
いつの日か手に入れる。
それは不幸か。終わりの一歩手前。最後の仕上げだとしても。
それは何かしら美しいものかもしれない。
しかし、その時は来ないだろう。
来ないし、それは最初からここにあったんだ。と感じる。
でもそれは永久に使えはしないし。
やはり、あの声は僕等を呼んでいる。
何度戻ってきても僕等はあの声に辿り着けない。
このワイン、紅茶のマルコポーロみたいな味がしやがるぜ
リンミンメイ萌え
マクロス総集編うぜーー
こんな時代から総集編をさしはさんできやがったんだなー
わたーしのかれーはーぱいろぉっとぉー
さっさと次のエピソードへ…
これがプロトカルチャーってやつか…
つかれぽ…
純日本的な何かがアニメの中にだけ今存在している…
絶望した
酔えない
そして死にたい
何が?
ないものねだり
覚えていますか
目と目が合った時を
覚えていますか
手と手が触れ合った時
それは初めての愛の旅立ちでした
I LOVE YOU SO
体の疲れが半端じゃないなぁ
腕が痛い
ワインやめなきゃ
代わりのものがないとやめられそうにないよう
料理用の酒には、フツカヨイはないのであるが、魔術用の酒には、これがある。
精神の衰弱期に、魔術を用いると、淫しがちであり、ええ、ままよ、死んでも
いいやと思いがちで、最も強烈な自覚症状としては、もう仕事もできなくなった、
文学もイヤになった、これが、自分の本音のように思われる。
実際はフツカヨイの幻想で、そして、病的な幻想以外に、もう仕事ができない、
という絶体絶命の場は、実在致しておらぬ。
太宰のような人間通、色々知りぬいた人間でも、こんな俗なことを思いあやまる。
ムリはないよ。酒は、魔術なのだから。俗でも、浅薄でも、敵が魔術だから、
知っていても、陣地は及ばぬ。ローレライです。
駄目だ俺は
情けない
パーフェクト
お風呂まとめて洗浄【除菌】
IN other words,G線上のアリア
DOWVLDE ineviterssist, エコ毛布。くるまrules。
抽象度の低い動物が喋るとたまなく自殺。
人形でも咥えて寝ろ。
もろい動物なら、繊細な人形の前に跪いていろ
如何に楽をするか。
77世紀後の世界から。
体中に広がるパノラマ
顔を蹴られた地球が起こって
火山を爆発させる
溶けた氷の中に
恐竜がいたら
玉乗りしこみたいね
ちゃら、へっちゃら
何が起きても気分はへのへのかっぱ
ちゃら、へっちゃら
胸がバチバチするほど
騒ぐ元気玉
ちゃら、へっちゃら
頭空っぽのほうが夢詰め込める
ちゃら、へっちゃら
笑顔ウルトラゼットで
あjfd;ぁjj
壊れるまで歌い続けたい
にんじんらじゅーぇーぃ
さびしいと存在は死んでしまうのぇーぃ
キャラしか演じられなくなった人類バンザイ
安らぎだけ欲しい
進化って何だ・・・・・・
大切なものがどんどん無くなっていく
虚しいだけだ・・・・
人間がなくなっていく・・・
そんなもの見たくもない
本当は誰よりも泣きたいのか
もうなんなのかわかんない
死にたい寂しい死にたい
おやすみなさい
笑わせるんですよヨー
ぅーん面白みが足りない
なぜ ワインの色が その香りと味わいが
あれほど複雑なのか
ワインには 人のさまざまな想いが
込められているから・・・
byソムリエール
「生きることだけが、大事である、ということ。
たったこれだけのことが、わかっていない。
本当は、分るとか、分らんという問題じゃない。
生きるか、死ぬか、二つしか、ありゃせぬ。
おまけに、死ぬ方は、ただなくなるだけで、
何もないだけのことじゃないか。生きてみせ、
戦いぬいてみなければならぬ。いつでも、死ねる。
そんな、つまらんことをやるな。いつでもできる
ことなんか、やるもんじゃないよ。」
by堕落論
ルルイエより来る
大いなるバースデイ
集団扱いの自殺を扱って
暴走機関車くそくらえ
叩いて、叩いて
しかし弱さと、滅入るような率直さと、病と
還れ、帰れ
精神の弱さと強さと、関係のないアーカイブ
背表紙と、若々しい天衣無縫
ひっぱたいて
全肯定
ねぼけまなこでございます
やっく疲れちゃー
神懸かった力ということ。
病っく出かるちゃー。
何も残らない
何も残らない
元気よく生きよう!
皆で死のう!!
皆で死のう!!
うーん
エフェクターを買おう…
うー!うー!!
久しぶりに練習しよう!
それにしてもデキャンタにあけてから飲んだほうが全然うまいなぁ
やっぱ空気に触れる面積が違うだけでこんな変わるぬの
やべぇうみねこが無駄にかっこいい
もう民主党死ねよ
どうみてもクリムトです。
本当にありがとうございました。
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
歩みを止めれば最期の時は近い
271 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2007/02/08(木) 08:33:30 ID:m0Rl1sOR
今日帰りにインド人がやってるカレー屋に行ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
切なすwwwwww
サンドリヨン
泣けるかむぅー
泣きながら寝る
今日も明日も無量大数
明後日もお笑いも
悲しみの無量大数。
222 :
222:2010/03/13(土) 22:33:57
222
歌いながら死んでいる
悟りとは原始に戻ること
森を吹き抜ける風と、静かな空
面白い事って何だろう・・・
いっつおーばー…
メアリー・セレスト号
医者半分、ユタ半分
カミンチュ〜!!!
現実と現実の間に犬がいる
空にうかんでるのは
僕なのか紙コップなの
帰れるのは
小さな手作り洞窟よ
そよ風で地面が揺れる
心は素直に
長い目で見れば
意地悪に
花畑は昔話のなかへ
イリヤ…
iriya
セカイ系的景色wwwwwwwwwwwwwww
地獄で生きるしかないなら
地獄で生きる方法をちょっとずつ身につけます。
身につけたころには寿命が尽きます。
神聖なるオヤスミナサイというのなら
階段と人間臭さの狭間で、泡を吹きながら
感情まみれの金切り声を歌います…。
江戸っ子の呑むワイン
高速で動きまわる神話の群れ。
人間の細胞、空間の至る所に
ある神話の群れを貪り尽くす。
損害。損害。
職人技でエトランゼ
下らねぇ屑ばかりだよ…
魂が薄くなっているよ
薄くなった魂でどこまで遠くが見えるのやら
虫唾が走る
セカイ系的景色wwwwwwwwwwwwwww
絶対拒絶零度
誰もいない世界で永遠にループかぁ
どの時点からおかしくなったのかなぁ
最初からだったのか
だったらもう駄目だろうし
途中からだったとしても
もう多分無理なんだ
泣いても虚しいだけだし
泣く場所なんかどこにもないわ…
おかしくなった個体は
おかしくなったまま終了し固定される
ばかか
死んで終われ
自然に終わろう
言葉は終わらない
たとえばお酒でもエピネフリンでもパイヤールでも何でもいい
破戒の果てには創造がオトずれるとかんがえてみる
たいりょうのちからはうちからもそとからもおとずれる
やみをのみこむにはそれなりのじかんがかかると
せかいじゅうの“くうかん”がおしえている
部屋からあかしゃまではいっそくとびである
それもいめーじのもんだいでしかない
“おんがく”のしゅうはすうはのうにちょくせつあんていをもたらす
せかいのしゅうはすうをじぶんにあわせてかいりょうする
d
ディスレクシア・パラレルワールド
英語四週間
ルーザロメとアンドリューワイルズとソシアンドマレ
自殺行為・・ねる・・
サンジェルマン伯爵
ブラヴァツキー夫人
カモフランベ
af
ミモレットしょっぱぃけどー
物語中毒とはこのことだな
ある意味こういうスレでやっていたのは一人ツイッターだったのだのぅ
ばかか。どうでもいい。
歌は歌でいい。心は10個くらいの単語でいい。
表現するのは、深みの無い色をする。
海に沈んでも、大陸でも、なにも返してくれない。
寂しい…
言葉は面白い使い方ができる。
え?ほんとに自粛ムードなんてものが漂っているの?
あたまおかしいとしか思えない。。
アフリカの飢餓民に思いを馳せて一生自粛してろよ
そんな思考が漂ってると考えただけで反吐がでる
もやしもん10巻見てたら、アメリカを西から東へ爆走したくなってきたわぁ
まだ生きてましたか。安心しました。
もちろんでござる。
むなしさもひとしお
アンチってなんだ
ここが俺の本すれか
恐らくそうだろう
正直ツイッター的なシステムが邪魔でしょうがない。
クズ量産システム。
世の常識というものを十分理解した上で破壊にかかるものを愛す。
常識すら把握できずに変質狂的な気質を見せるタダの白痴に吐き気を催す。
クズめ。哀れな脳みそめ。この時代にふさわしい「部品」め。
阿呆なITおたくが
結局ITオタクなど前時代でいう「ドレイ」と変わらぬのである。
愛すべきドレイは生産地平の地道な構築をお願いします。
j// /\ヽ∨//∠ヽ. \\. \
_/ ∠≠ニ二ニ≧=<´ ヘ. ', ヘ\ヽ. /
_ -‐ ´/ , -‐´、_, '⌒`^ 、 \::\ } l ヽヘ ヽ} / _|_ \
 ̄ フ´, / 丶\::V| | Vl ,' |____
. //./ `Vヽl | ヽ ' . | /| ヽ
/ ,イ/ Y/, ヽ.\ |. l (_ノ _ノ
|/ / | ∨ヘ. ト、 \_ |. |
. / / / l: / l ∨i 、 |  ̄ ! l lヽ│/ /
l│ / イ ,イ. l ト、ヽ / | :l :| | l | ヽ_ノ !ー┼‐ |‐┬
| | l_メ、」_,;./l L l V ∧ / :|/ ハ. ト、 | |./│ヽ l |
| ト. |.____ ヽ l´ヽ{ _⊥イ イ / / / l/⌒ヽ .| ー┼─ └── l |
| | ヽ | 、i┘::::i \ | r┬┬‐┬ァ V ,∧. ,' ´ | ー┼−
レ ヽ! ゝ- ' \l i,.┘:::::iノ / ,/〉│ :| { | _⊥_ l |
. 7/l/l/ 、 `'ー‐ ' ∠≠r'ノ:jノ :| | | (__丿 ヽ レ |
λ `i`ァー-- 、 /l/l/l ∧‐'.:|:::| ハ ', | l
`、 レ' ', ,/| ::| :|:::| ./ ヽ_> _| __|_ _ノ
` = 、 '、 ノ ,.イ∧'|:l.:/l:::|´ \ ._|
`>-r =ニi´、.,_`::: |:| { |:::l | .(_|
_,.イ´ヽ.7 / /:\;八:V:ノ | ノ
/7:::::! ○O'´ /::::::::/ヽ. ',
テラさびしす
歌を歌うと脳細胞が気持ちがいい
障害を持った精神を癒すために歌がいつも必要とされている
精神を平常まで持ち上げるためにはいつでも歌が必要で
時代の過渡期だか精神異常者だが何か知らんが
意味ないし疲れるから早く死んで終わりにしてもらいたい
神と涙は神一重
289 :
名無しちゃん…電波届いた?:2011/11/12(土) 01:48:34.18
涙は死んだ
そうかい
ねむED
大帝国だぬ
遊びはどこまでも高く、低く。何も生み出さず何かを生み出しながら。
294 :
そんざい:2012/06/17(日) 01:12:07.72
ょぃょぃ
神になりたいのに…
身体が腐っている
鏡音レンを大吟醸に浮かべて呑みましょう
そうか。
俺何も考えたくなかったんだ。
10年以上かかってようやくわかった。
300 :
高井重雄 ◆xkberHzFgE :2014/01/10(金) 02:35:34.16
(*θ*)~~
301 :
-【存在】-◇GAOss.K3KI:2014/01/18(土) 01:23:41.25
夕暮れの秋葉原の街を歩いていると、唸る様なNPCの大群の流れの中、
どこからともなくピコピコとした電人(モナド)どもがやってくる。
全身が根本的なレベルでブラックアウトし、その上を虹色の粉末が漂っている。
頭部には七本の角がそれぞれの角度で生え、体長は3uほどだ。
普段は皆、気にもとめないが(皆というのは勿論あの店の常連のクソ野郎ども
のことだ)、時々目が合ったりすると、酷く痛めつけたり痛めつけられたりする。
そのような日常をやつらはこの街で繰り広げているのだ。電人(モナド)の
知性はちょっと気の利いた宇宙トカゲほどのものだが、殺害力はTVに出てしまう
ような連続殺人鬼に匹敵する。ピコピコ。
その時、僕(私)の隣を気だるそうな素振り(あくまで素振りだ)で歩いていた
秋茄子女子が突然強く足を踏み鳴らした。
『誰が!電人理論なんて!言ったのぉぉよおおお!ぇぃい!低脳が!』
天に向けて手をブンブン振り回すと、極めてナチュラルな角度で
地面に身を投げ出した。
まるでコンテクストという日常に読点を打つような趣を感じさせる。
『電人が!意思した通りに!世界が!動的に定義される!』
『誰がそんな繰言を言ったのよ!ぇぃぃぃぃ!!』
マトリックスの要領で地面から勢いよく跳ね上がった秋茄子女子は
尚も憤懣やるかたない態で、斜め前の電人に宇宙カラテチョップを見舞う。
ドゥィシッ!!
『まぁ最近確かにコンソメ宇宙だのモナド侍だのと、センチュリー論壇のクソどもが煩いね。
そろいもそろってハ○ヒみたいな顔しやがって、あのデザインチャイルドどもは。』
実際あの工場生産されたかのような自信満々なやつらの顔が気に入らないのだ。いつの時代も
マスメディアに跋扈するオピニオンリーダーとやらは昆虫と同類なのだ。
秋茄子女子の純粋なる暴力に晒された電人は、悲しげに道路に転がり歩行者天国の華麗なる
犠牲者となっている。ご愁傷様だ。
『だいたい、電人はただの異世界人に過ぎないわ。それも極めてパラレルワールドに近い定義
の中で、極めて人類に隣接した領域のね』
あぁ、そうだ。電人のレゾンデートルとして、この世界で言われている説は二つ。
世界S(この世界)とは何の因果関係も持たない異世界人説。そして、この世界の根源(サイファ)
の動的イデアとして存在する説だ。
そして自他ともに認める天才科学者にしてネオ神学者、クラスタ教教祖の秋茄子女子は前者の
異世界人説の立場なわけだ。
『はぁ。。ったく、ぁぁぁゴルァァ!!!』
知的な般若と化した女史が、勢いよく後ろを振り返り電人Bにローリングソバット。関係ない通行人を
巻き添えにしながら20mほど吹っ飛んだ。
こんな暴挙に及んでもお咎めなしなのはS級セレブの女史だからこそだ。
遺骸と化した電人二匹を回収するため、神殿(コミュニティ)の飛空艇が
時空の境目から姿を現す。七色の光源とともに蠕動しながらNPCの群れの
中を器用に通り抜けてくる。この次元ツールは最大14次元先までを移動できるのだ。フョンフョン。
『回収ピコピコ、ひとまるふたまる』
電人が四角くなったり丸くなったりしながら回収されていく。
関係ない通行人も若干回収しながら引き上げる飛空艇。
『精度に問題があるわね。』
欠伸をしながら女史は飛空艇に向かってメローイエローの缶を放り投げる。
ガッ
『ピコピコ。ふたまるふたまる』 シュィーン(帰還)
まぁ、精度に問題はあるだろうが、前世紀の警官とやらよりは大分マシだろう。
人間が治安の維持を担っているなんて恐ろしすぎて想像すらできない。
『はぁ…さっさと<殺人少年S>でも買って帰るか。
寒くてたまらん。物理的にも精神的にも』
『きゃほ!あのシリーズ出てたんデスか!需要があるのが凄い』
心底愉快そうな顔をしながら女史が左右に揺れる。
『そういえばアレイ君はどうですか。ちゃんとやってるす?』
心配してるような素振りで(あくまで素振りだ)女史が聞いてくる。
『才能はありすぎる位だけど、嫉妬深いのがたまに瑕だね』
意味不明なことを私(僕)は呟き、厳かなクリスマスのポーズで誤魔化した。
チリン。チリリン。
『あぁ…酒が飲みてぇわ…』
302 :
-【存在】-◇GAOss.K3KI:2014/01/18(土) 01:25:06.36
下らないと思うなら、世界を下らなく「扱って」そこまででワンセットだ。
馬鹿がよく言う言葉に「自殺する位ならその勇気を使ってなんでもできる」
などあるが、実際、下らない世界は「クソゲー」をプレイするように
半笑いで自由自在自暴自棄な選択肢を選択すればそれでいい。
ある種の人間にとってはそれが解なのだ。そうやって救いたい。
神代フラウ
連坊小路アキラ
志熊理科
宇佐美ハル
天田南
布束砥信
読子・リードマン
アリィ・ルルリアント・法月
羽川翼
沙織バジーナ
鷲峰雪緒
草薙素子
月島瑠璃子
鷹野三四
宮澄見里
支倉曜子
目黒御幸
ロベルタ
沙耶
結城蛍
黒木智子
武藤葵
非日常性というキーワードは常に浮かび上がるわけだけど。
それは浮薄なわけでも遊離しているわけではなく、祝祭系の人格にとって
極めて真面目な態度であるわけです。非日常性が言葉をもたらし
非日常性が動力を与える。サイファに開かれたある種の人格にとって
非日常性が日常性であり、世界との落差を生み出し運動を作り出す
基本単位なのです。つまり食卓で分かち合い、コミュニティで議論される
べき、日常的切実問題に過ぎぬのです。
パターン解析系人格にとって、より多くのパターンを享受することこそ
人生の目的であって。そこにおいては能動的なものとは極めて消極的な
意味しか持たぬということです。そして、閉鎖系の中での最適化などは
瑣末な意味しか持たぬのです。図らずもそれはかつてA.Aが言ったところの
パラノとスキゾの対比へと還元でき、確り色を塗られた種々のアルゴリズム
からアルゴリズムへと遊泳飛翔する目まぐるしい運動こそ人生の極北で
あると認識します。
人生における娯楽とは、適切な『タイミング』で、適切な『種類のもの』が
享受されることです。モノの絶対的な価値は素材にすぎず、それの適切な
訪れこそが至高、嗜好。
生産者なのか享受者なのか、それが問題だ。どちらも極限においては
崇高な意味をもつ。
『個体論』という哲学分野が、集合科学的な哲学(ビッグデータ(笑))
の対比として、極めて観念論的なものとして立ち上がってくるという
逆説的な現象を包含した未来がすぐそこにきている。
個人主義などというものが無意味に称揚された近現代、笑止。
個体が危機に瀕する時代にこそ、個体論は豊熟の時を迎えるのですから。
つまり何が言いたいかというと、美味いものを喰い、良い音を聴き
心地良い軌道に乗せて体を動かし、それにも拘らず全き孤絶であれ。
それは集合無意識に包含されるとしても、極めて優良な
『ヴォロンテジェネラールw』だろうと。