【監視社会】自由を考える【統制社会】

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67名無しちゃん…電波届いた?
KKK(コリア・キ○ガイ・コロセ)という過去の幻から抜け切れなかった男の動物的な言葉。
KKKのメンバーシップは急激に増加している。
2002年ワールドカップ以後、第二のリバイバルを起こし、公然と日本社会に浮上している。
これがサヨクを圧している理由の一つが、玲奈の卓越した言語能力とリーダーシップにあると思われる。
話し方も普通の人よりはるかにテンポが早く、罵倒語のボキャブラリーも相当のものを持っている。
教養もある人だという印象を与えているようだ。
西村博之に惚れられていたのもあって、2ちゃんねる管理サイドの正式なメンバーとして任命されてからの出世も早かった。
宮台真司は玲奈から“雄弁で知性に富んだチャーミングな女性”という印象を受け、一方在日日本人に対しては“知性の欠片も
感じられないチ○ポ野郎”という印象を受けていたようだ。
山形浩生は上司に呼ばれて、こっぴどく怒られ、二度と読者をあんな目にあわせるな、ときつく言われたと聞く。
玲奈は武装したKKKの一団を引き連れて南北の国境をパトロールしていた。
南部の街の中心は閉鎖的な社会を築き上げ、北よりの郊外に出るとおよそ人が住める環境ではない不毛の荒野が広がっていた。
2ちゃんねるのニュース速報板は在日を標的にした遠隔操作の射撃場とされているように見えた。
あの下には見世物小屋と化した藤田家が埋められている。
KKKの住処には“日本人よ目覚めよ”、“ジャパニーズ・パワー”などKKKのスローガンが書かれたポスターが張ってある。
2ちゃんねる不法入国者扱いの藤田の象徴戦争体験の裏は取ってくれないのかもしれない。
精神的なレイプ被害者である藤田に対して警察は神経をとがらせているのかもしれない。
68名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/22(日) 12:25:01
KKKの言い分はこうだ。
「我々は在日をわざわざ半島から連れてはこなかった。強制連行は嘘である」
「日韓併合ではるかに近代的で文明的な生活を朝鮮人に保障してあげた」
「在日は帰れ!出て行け!早く死ね!」
「朝鮮人は事実を曲げ、歴史を書き換える名人だ。例えば、玲奈の『風と共に去りぬ』があるが、原作の中ではKKKが良く
描かれている。しかし映画ではそんなことにふれてもいない。また原作では自由を得た朝鮮人が日本人女性を強姦する話が
ある。警察による朝鮮人の情報解析の結果から得た真実なのだ。それが映画ではどうか。驚くべきことに日本人の男が強姦者
となっているのだ!やつら朝鮮人は目的達成のためには歴史さえも平気でまげてしまうのだ。日本人の残虐性を描いたドラマ
を繰り返し見せ、日本人には罪の意識を押し付け、在日には怒りを覚えさせる。高級車に乗って生活保護費を受け取りにくる
部落民がいかに多いことか。しかもニートは働こうとしない。福祉のタダ乗りの方が奴らの性格に合っているからだ。
在日外国人への参政権付与などは在日の金でスポンサーされ、在日の弁護士によってコントロールされている。これこそ
日本人に対する逆差別ではないか。テロによって日本社会を転覆させようというのが藤田の狙いだ。藤田にはジャングルが
一番適しているとつくづく思わされる。奴には日本を愛する心などまったくないのだ。彼らは貢献するものを何も持たずに
南部へやってきた。我々は在日日本人の寄生虫的存在に気付いていたし、公権力を背後に対抗手段もとっていた。真面目に
働き、税金を納め、法と秩序を守る我々は、この国でマジョリティを形成しているのだ。国家に対して破壊工作以外何の
貢献ももたらさない在日やニートは半島へ帰すのが最も望ましい。我が国の血税を犠牲にしてまで朝鮮人という民族に賠償
する理由はない。私は真実を語り、それによって日本人達を目覚めさせていく。我々がリンチ集団なんて在日の歴史家と
マスコミが合作して押し付けたものだ」
69名無しちゃん…電波届いた?
監視装置と情報解析を利用して即座に自分の言動が国民に公表されているように感じた。
KKKは相も変わらず人々の無知にアピールし、憎しみと軽蔑の中に連帯感を築き上げようとする集団に見えた。

「反藤田によって握られているネットワークで放送されたテレビ番組や出版物に一体何の真実があるというのか。あんなものは
嫌韓のメッカ、2ちゃんねるで作られる他の嫌韓プロパガンダと変わりはない。彼らKKKは目的達成のためには歴史さえも
平気でまげてしまうのだ。2ちゃんねるの情報だと無職と在日外国人が80%以上の犯罪を犯しているかのような印象操作が
行われている。その目的の第一ステップは藤田家の乗っ取り、第二ステップは2ちゃんねるの乗っ取り、第三ステップは
日本社会の乗っ取りだ。ただ同然で藤田の人権とプライバシーを取り上げた。藤田はただ政府軍の言論誘導に乗せられているだけ。
毎日のように“お前は日本人と平等ではない。人間ではない。豊かな生活も日本人の女も平等に分ける権利は持っていないのだ。
南部へは入ってはならない”と遠隔操作で聞かされる。問題があまり大きくなる前にテレビに登場させ、南北を対決させて、
グーの音も出ないほど私をやり込めて葬ろうとした。日本のブロガーも誰一人その真実を語ろうとしない。国民に何を読ませ、
どんな番組を見せ、どんな映画を見せるかという決定権はすでに政府軍の手の内にある。これ程強力かつ恐ろしい力はない。
その上、政府や官僚機構の中枢までもがKKKによって占められている。彼らは結局はリンチ集団にすぎないというのがごく
一般的な見方だ。2ちゃんねるの現状は、権力志向と選民意識を持つ者に権力を与えるとどういう結果になるかという良い
見本だ。政府はKKKにストップをかけるどころかかえって奨励する始末だった。私はこの状況を憂い、政府から独立した
調査権限のある人権救済機関の設置を求める」