KOЯN

>>138

>>139
うぉおおおおおぉおおおををっ！！

>>140

>>142

>>143
！！

>>144

>>146
´Д｀

>>147

>>148
！！

>>149
(*´Д｀*)

でぃごぉぉぉああああぁぁちゃあぁてぃきてぃきっ

>>151

>>152
ウォオオオオオオオオオッ！！

>>153
( ´3｀)ノ☆

>>155

>>156
(●^-^●)

サバ食べたい(´・ω・`)

>>157

>>158
ウォオオオオオッ！！

>>159
(●´∀｀●)

>>161

>>162
<<o(>_<)o>>

>>160
サバ好き？(´・ω・`)

>>98に書いた詩、高校生のころ好きだった詩なのだが・・・
どうだろね。駄作に思える。
それとも、大人になって、感性が鈍ったのだろうか。

先日、でっかいゴキブリをつかまえた。
で、コップにハイターのを入れてゴキを放り込み、逃げられないようにフタをして
一晩放置した。
朝見たら、羽根だけになっていた。

アディダスとこのアーティスト繋がりあんの？

>>168？？

なんか曲名になかった？

サバ入りまいた
・ω)っhttp://www.saikiya.com/saba-hyoushi1.jpg

(-_-)

サバ
：ω)っ

∧∧　
(,,ﾟДﾟ)つ【サバ寿司】
　

>>166
かわいそゥ(´：ω：)_()()

最近、有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔ひもせず ◆Pj.rsagelo [Ningen wo sagesumi jyu-jin wo aisuru o-kami no oshie.] さんが
来ませんね。どうしちゃったのかな？

ｩｨ(´:ω:`)

　

あ、ageされてる

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1137767399/l50

>>165
詩を楽しめるのは小中学生までさ。
感受性は鈍くなり二十歳を過ぎるとひたすら無感動な人生。

>>182
∧∧　  
( ﾟωﾟ)ｿ

http://app.blog.livedoor.jp/rock1967/tb.cgi/469500
荒らしてくれ

夜のカテドラル

　

十種神寶祓詞とくさノかむだからノはらへことば

高天原たかまノはらに　神留かむづまり坐ます　皇吾親神漏岐神漏美すめらがむつかむろぎかむろみの命以みこともちて
皇神等すめがみたちの鋳顕いあらはし給たまふ
十種とくさの瑞寶みづノたからを　饌速日命にぎはやひノみことに　授さづけ給たまひ　天津御祖神あまつみおやノかみは　
言誨ことおしへ詔のり給たまはく
汝命いましみこと　茲この瑞寶みづノたからを以もちて　豊葦原とよあしはらの　中國なかつくにに　天降あまくだり坐まして
御倉棚みくらたなに　鎮しづめ置おきて
蒼生あをひとくさの疾病やまひの事有ことあらば　茲この十種とくさの瑞寶みづノたからを以もちて一ひと　二ふた　三み　
四よ　五いつ　六むゆ　七なな　八や　九ここの　十たりや　と唱となへつつ　布瑠部由良由良ふるべゆらゆらと布瑠部ふるべ
此かく為なしては　死まかりし人ひとも生いき返かへらむと　言誨ことおしへ詔のり給たまひし随まにまに
饌速日命にぎはやひノみことは天磐船あめノいはふねに乗のりて　河内國かはちのくにの　哮峯いかるがノみねに　
天降あまくだり坐まし　給たまひしを爾後そののち　大和國やまとノくに　山辺郡やまべノこほりの　布瑠ふるの　高庭たかにはなる
石上神宮いそノかみノかみノみやに　遷うつし鎮しづめ斎いつき奉まつり
代代其よよそが瑞寶みづノたからの御教言みおしへごとを　蒼生あをひとくさの為ために　布瑠部ふるべの神辞かむごとと仕つかへ
奉まつれり
故此かれこの瑞寶みづノたからとは　瀛津鏡おきつかがみ　辺津鏡へつかがみ　八握剣やつかノつるぎ　生玉いくたま　足玉たるたま
死返玉まかるがへしノたま　道返玉ちがへしノのたま
蛇比礼をろちノひれ　蜂比礼はちノひれ　品物比礼くさぐさノものノひれ　の十種とくさを布瑠御魂神ふるノみたまノかみと尊たふとみ
敬ゐやまひ斎いつき奉まつる　事ことの由よしを平たいらけく安やすらけく　聞きこし食きめして　蒼生あをひとくさの上うえに
罹かかれる災害わざわひ及および諸諸もろもろの疾病やまひをも　布瑠比ふるひ除そけ祓はらひ　遣やり給たまひ
寿命よはひ長ながく　五十橿いかし八桑枝やくはえの如ごとく
立栄たちさかへしめ　常磐ときはに　堅磐かきはに　守まもり幸さきはへ給たまへと　恐かしこみ恐かしこみも白まをす

十種神寶祓詞とくさノかむだからノはらへことば 

高天原たかまノはらに　神留かむづまり坐ます　皇吾親神漏岐神漏美すめらがむつかむろぎかむろみの命以みこともちて 
皇神等すめがみたちの鋳顕いあらはし給たまふ 
十種とくさの瑞寶みづノたからを　饌速日命にぎはやひノみことに　授さづけ給たまひ　天津御祖神あまつみおやノかみは　 
言誨ことおしへ詔のり給たまはく 
汝命いましみこと　茲この瑞寶みづノたからを以もちて　豊葦原とよあしはらの　中國なかつくにに　天降あまくだり坐まして 
御倉棚みくらたなに　鎮しづめ置おきて 
蒼生あをひとくさの疾病やまひの事有ことあらば　茲この十種とくさの瑞寶みづノたからを以もちて一ひと　二ふた　三み　 
四よ　五いつ　六むゆ　七なな　八や　九ここの　十たりや　と唱となへつつ　布瑠部由良由良ふるべゆらゆらと布瑠部ふるべ 
此かく為なしては　死まかりし人ひとも生いき返かへらむと　言誨ことおしへ詔のり給たまひし随まにまに 
饌速日命にぎはやひノみことは天磐船あめノいはふねに乗のりて　河内國かはちのくにの　哮峯いかるがノみねに　 
天降あまくだり坐まし　給たまひしを爾後そののち　大和國やまとノくに　山辺郡やまべノこほりの　布瑠ふるの　高庭たかにはなる 
石上神宮いそノかみノかみノみやに　遷うつし鎮しづめ斎いつき奉まつり 
代代其よよそが瑞寶みづノたからの御教言みおしへごとを　蒼生あをひとくさの為ために　布瑠部ふるべの神辞かむごとと仕つかへ 
奉まつれり 
故此かれこの瑞寶みづノたからとは　瀛津鏡おきつかがみ　辺津鏡へつかがみ　八握剣やつかノつるぎ　生玉いくたま　足玉たるたま 
死返玉まかるがへしノたま　道返玉ちがへしノのたま 
蛇比礼をろちノひれ　蜂比礼はちノひれ　品物比礼くさぐさノものノひれ　の十種とくさを布瑠御魂神ふるノみたまノかみと尊たふとみ 
敬ゐやまひ斎いつき奉まつる　事ことの由よしを平たいらけく安やすらけく　聞きこし食きめして　蒼生あをひとくさの上うえに 
罹かかれる災害わざわひ及および諸諸もろもろの疾病やまひをも　布瑠比ふるひ除そけ祓はらひ　遣やり給たまひ 
寿命よはひ長ながく　五十橿いかし八桑枝やくはえの如ごとく 
立栄たちさかへしめ　常磐ときはに　堅磐かきはに　守まもり幸さきはへ給たまへと　恐かしこみ恐かしこみも白まをす 

桜も満開です