Chapter I:The Evil
其れは、実体を持たない純粋な『心の闇』だった。
其れは、何かに取り付き他の何かを滅ぼした。
其の何かは、命であったり、誇りであったり、星であったりした。
何故か? 其れは、其の行為が其れの存在意義であったからだ。
其れは、形を変え、ここ『2Ch』に降り立った。
ネ申『ヒロユキ』は、其れの危険性を知り、
幾度も討伐隊を送り込んだ。
しかしそれらはことごとく全滅した。
何故か? 答えは人が其れを正しく理解できていなかったからだった。
其れは、太古の人類の『負の遺産』だった
Chapter I:The Evil End
観想よろ
Chapter U:始まり
??「Zzz...Zzz...」
Dark 「おい話し始まってるぞ、とっとと起きろ!」
??「Zzz...Zzz...」
Dark「いい加減起きろ『モナー』!」
怒鳴りながらわき腹を蹴飛ばす
モナー「はっ!」
モナーしばし硬直。
モナー「『D』滅作戦に遅刻モナ!?」
Dark 「良いから逝って来ーい!!」
開け放したドアめがけてモナーをぶん投げる。
モナー出発してしばらくの後
Dark 「あ『D』というのは
>>1の『其れ』のことです、後私は作者です。」
モナー「痛い『D』と戦う前に氏にそうモナ」
ふと時計を見て
{10:30}
作戦開始時刻の表を見て
『モナー』{11:00}
モナー「何とか間に合うかも知れないモナ」
Dark 「死なない程度にがんがれ」
モナー「いきなり出てきて何言っているんだあんたは!!」
Dark 「作者なのでやりたい放題出来るのだ!!」
モナー「そんなのありかよ!」
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/01/24(火) 01:49:26
Dark「それから...」
モナー「?」
Dark「時計を35分ほど遅らせて見ました」
モナーはその後5分ほど硬直していた
其の頃
ギコ大佐「今回の標的は、『D』によって突然変異した二ラ仏だ各自注意して
戦うように。」
11分後
モナー「スマソ遅刻したモナ。」
ギコ大佐「ゴルァまたか、11分の遅刻だぞ作戦はとっくに終了した!!」
突然近くの茂みが揺れる
モナー「ウワアァァァァァァァァァァァァァァァァ」
ギコ大佐「もちちつけ!!」
黒い二ラ仏が出て来た
ギコ大佐「まだ残っていたのか?!」
さらに2匹
ギコ大佐「モナーお前が殺れ!」
モナー「工ヱエェェ」
すでに二ラ仏に張り付かれながら何か叫ぶが無視される
モナー「ヤケクソじゃー」
懐から小さなビンを持ち出し
モナー「喰らえ『HClアタック』!!」
かっこいい事を逝っているが塩酸をかけただけだったりする
ギコ大佐「・・・大丈夫かな?」
Dark「大丈夫に見える?」
自分も塩酸をかぶって手の皮がただれているモナー
モナー「見てないで医務室につれてってくれ!!」
Chapter U:始まり End
9 :
Dark ◆YUm3AOdOaA :2006/01/28(土) 09:59:08
ade
誤字『アデ』ってなんだ?
Chapter V:旅立ち
Dark「何時まで寝とんのじゃこのヴォケェ!!」
モナーの腹に蹴りが飛ぶ
モナー「グフウッ!?」
暫く腹を抱えて蹲るモナー
Dark「とかやっている間に{11:30}会議に完全無欠に遅刻ジャン」
モナー「会議何時からだっけ?」
Dark「{11:00}から」
モナーは即座に出発した
ここまでの感想誰かPlease
sine
輝きと、とらえるか
氏ねと、とらえるか
AAの付いていないのが
タイトルが
作者の介入が
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ギコ「以上で会議を・・・」
モナー「遅刻しますた」
ギコ「・・・またお前か」
モナー「会議終わっちゃってる?」
ギコ無言で頷く
モナー「で会議の内容って?」
ギコ「近々大規模な『D』討伐を行うことになった」
メモを取るモナー
ギコ「で、其の内の『第001小隊』がSARSで全滅しちゃっているから
部隊を再編成することになった。」
モナー「で?」
ギコ「俺とお前でいまから人材探しに行くことが決定した」
今晩は。
見ましたか?
わたくし達にとって
とても脆弱であった御名寵愛の民草、
彼らにはこのセンター秩序の成る形
そのシステムの地こそ地底の底の底、
掃溜のゴミ箱だと云うのですよ?
時にあなた方はわたくし達に
この悪意以外の何者を齎せたと謂うのであろうかwwwww
1さんは確かにこのよ、
ゴミ箱こそ相応しいのか知れないが
何故まだ居るのですか?
今も観察され
それでいまこの夜
いまだ懼れ慄くのですか?
19 :
◆TASHIROO7s :2006/02/01(水) 21:09:41
プギャー
Let's die.
Die job death car?
/ '':::::::::::::\.ZDNETより記事一部引用:全文と画像 / /
!::::::::::ィ::ハ:::;\
ttp://www.zdnet.co.jp/news/0210 / ̄\ / ̄ ̄
i::|:::i::/l/ i;::ト、\ホア、ーy」「タ・ロシコー・80 ./ ` ∀ ´.>< シコタ
|::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,\!!」──毎日どっさり ./ \_./ \__
|::ハ -‐- -─- i\多いだろう。彼らは / ./ │ \
|::::::l| | | | |:::::\ムのSubject。./ ∩ .∧ ∧ / ̄
|::::::ヽ | r---、! l,.!:::::::::::\∧∧∧∧/\. ∩∧∧. \<`∀´><シコ
l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!::::::::::::<. シ .> > <`∀´>/ | / \_
!:::::::l、::r'"´'. ' l ' i::::::::iヽ:< ホ コ .>/. |. 〈. | |
i:l、:::|./シコったあほや〜< ア タ > ././\」 / /\」
──────────<. ┃ >────────────
ママ〜 シコタホア〜 <. ┃ >「韓国発のメール、お断りしま
\_ _______<. !!!! >円光(ウォングァン)大学のチ
∨ ∧_∧ /∨∨∨∨\どに勤めている友人6人に電
" , 、 ミ. // ヽ:::\ル送信ができず、何度送っ
ゝ∀ く /━━━━━━━━\違ってはいないか確認し
∧_∧ / シ コ タ ホ ア . \セス拒否(Access D
三 ( ./┗━━━━━━━━━━┛\のスパムメール(迷
三 / ./ /i '-''` i /::::::i \だった
勾匂
>>Itchy word mud are it key tel?
て・).ゝ
_,. -‐ ' ´ ̄ ̄ ̄`丶、
/ \
___ ,〃 _. ヽ /
/ \ .ミr '´ === ゝ ,彡 | 〃 オ
| 知 | ミj ニ二二二二ニ丶 ` 三彡 |
>>1 本 レ
| っ | ミj ,.--‐‐ ― ― ― ― -- 、ニ三彡 .| を 当 は
| て | ミj -===、、 -===-、、ヾ≡彡:i | 〃
| る j 「!_____ _________゙彡=、 | の
\ ぞ / {| ヽ ,x'テc:ヾ |i=|l ,x'テc::ヾ |-‐<ニト、| |
`ー――′ |冫 、 i:::::ノ, |! .|l 、_!::::::ノ, | "、´ =| }| \_____
|、丶.  ̄ ̄_ノ ヾ、_  ̄ 丿 |/|
|  ̄ ̄ ̄. ノ 丶  ̄ ̄ ̄、 ヽ ノ_ノ
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ノ 「ヽ、 // / \
/ | ヽゝ、_ _,.-‐'´/ / ト-、
/ | \  ̄ ̄ _/ / | `ー-、
死 は 救い
か
?
てすと
てす
>>23 サルバドール・ダリ曰く「死、それは人に永遠の命をあたえるもの也」
。 。
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44 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/28(日) 09:21:28
45 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/05/29(月) 21:07:34
∧∧
(,,゚Д゚)保守
ボシュ
o o
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