〜   禁断詩篇  〜

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731眼球 ◆GunQ/SQ/iU :2007/08/21(火) 07:51:14
眠いね
        こ            も
       れ          の 
        で   「milk」        め
      は            な 
                      い    
        の   で   は
            
             ?

これが赤毛のアンの脳内メーカーMX
           ///  ///
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この流れに乗ればきっと生ぬるく火星にいけるな!
         
でぃすてぃはーだ!!!
最下層に埋もれた詩集にひっそりと想いを書き記す・・・あの人への想いを・・・


中2病MAXでお送りしていければと思っております
しんどいー
私の心の隙間を埋めてくれる方は何処にいるのかとふと考える。
アイスを体内に吸収。
バニラが体に染み渡りますなぁ
本当に人を好きになったのは小学校5年生の頃でしょうか。
あの頃はその人にどうアピールしようか頑張ったものです。
そんな思いも消えた高校生の今、また純粋な気持ちを抱いてみたいと思う暑苦しい昼下がり。
殺しても殺しても甦るこの想い
誰が私にその想いを抱かせたのでしょう、
出来ることなら煮えたぎる狂気で君を殺して、その血でその想いを洗い流してしまいたい・・・。



しかしこのコテはこういう文を書くのには向かないなー
741崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 15:41:39
そんなになんでも押し付けないで下さい。
私にそれだけのことを処理できる力なんてありません
第一今更、足掻いた所であなたの未来が開放に向かうわけでもないのに・・・
人の未来を閉じてまであなたは解き放たれたいのですか?
・・・そうですね、他人を蹴落とすことが人の最高の愉しみ、快楽。
ならば私は、あなたの未来も含め全ての未来を閉じましょう・・・
それが私にとって至上の快楽なのですから・・



だから、たまにはそっとしていてって言いたいのよ
742崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 15:53:43
人は何かに縛られていなければ生きていけないのかもしれない。
もし人が全てにおいて自由であるなら、この世界はとうの昔に崩壊しているはずだ
ルールに縛られなければ人間は人間でいられなくなるのだと理解する。
          
          ♪         ♪   
         ♪〜絶望に彩られた希望〜♪
          ♪         ♪ 


眼鏡のふれえむが片方外れたことに憤りをおぼうぇる
743崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 15:57:39
頑張れ!橋本弁護士!子供生みすぎても、テレビに出すぎても。少し痛い発言しても

私は君の味方さ!
744崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 16:23:39
何もかもを少年の心の傷で片付けないでください。
その発言は必死に生きる少年たちの心を一番穢している事にまだ気づかないんですか?
745崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 16:36:32
こっ!こっ!ここっろのきぃず!ひゃははははははぁ!

野郎どもぉ!ほんまもんが見えん奴らに一発かましたれやぁ!
746崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 16:42:03
心配してくれるあなたの心が一番邪魔なの。


消えてくれる?
747崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 16:53:15
優しさだけが全てじゃないの。
時には厳しさだって必要。
それを分かっていても優しさばかりを見せようとする私は偽善者なの?
崩壊した哀れみは何も生み出さないのに・・・
748崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 16:57:41
寂しさを紛らわしたいなら、喧騒に身を置けばいい。
きっと煩わしさが寂しさを隠してくれるさ。
堕ちる所まで堕ちたらそんなことも考えないけどさ。
749崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 17:04:48
培養液のみんなー!たまにはこのスレも思い出して!!
このままでは完全に私の独り言すれになってしまうのよ・・・。
750崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 17:11:49
君は何かに束縛されたことがあるかい・・?
僕はねずっと君に束縛されて来たんだよ?
だから今度は僕が君を束縛してあげるね。
2度と抜け出せないようにしっかりと優しくね・・
751崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 17:15:48
あなたは私を見つめ続けているのかも知れないけれど
私はあなたのことを見つめるのはもう止めたの。
だから早く眼を逸らして。


このままだとあなたの瞳を壊したくなるから。
752崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 20:17:10
ふざけてるふざけてるふざけてるふざけてる
ふざけてるふざけてるふざけてるふざけてる
ふざけてるふざけてるふざけてるふざけてる・・・
皆ふざけてるよ。
え?皆、真面目に生きてるって?
ばかだなぁ!じゃあ何故誰もこの世の秩序を破壊しようとしないの!?ねぇ・・どうして・・・




豆知識鏡を見ながらだと80%の文が賭けなくなります
753崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 20:39:26
お父さんは今怒っている!皆このすれを忘れていることに!
754崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 21:06:38
おいおい・・・いきなり本田忠勝はねーよww
755崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 21:24:30
同じことを延々くり返せばいつか終わりが訪れるのは世の常
756崩壊する思考回路 ◆KxhF4PAdZ2 :2007/09/06(木) 21:39:41
覚醒するペプチド
757錯乱するお嬢様 ◆6s93dzKntc :2007/09/07(金) 15:26:09
正義を信じる。とかいうやつほど馬鹿な奴はいないと思う。

正義なんてその人が勝手に決めつけた自分に陶酔するための理想。

   「親友がピンチの時は死んでも守ってやる」?

だったら今助けてください、貴方の正義に習い死で私を守ってください。

    それが不可能なのなら、
          もう二度とくだらない綺麗事はよしてください。
       
758錯乱するお嬢様 ◆6s93dzKntc :2007/09/07(金) 15:29:08
このスレを見ている人が誰一人いないことを祈る。
それが培養液の住人でも。だって惨めだから
759赤博士 ◆QUT18.ybsc :2007/09/07(金) 17:17:36
ずっと見てたよ。
だって僕の領域だから。
好きに掻き乱し言葉の洪水に溺れさせてくれる客人は久しぶりだ。
760錯乱するお嬢様 ◆pAxIUnhBSI :2007/09/09(日) 10:04:00
そう?貴方が私を客人として歓迎してくれるなんて思っても無かった・・・

でもやっぱり私は何時も一人・・・いつまでも一人・・・
761錯乱するお嬢様 ◆pAxIUnhBSI :2007/09/09(日) 10:22:24
いつの日だろうか、私は翼を獲ることが出来た夢を見た。
私は大空を自由に飛び、自らの力では飛べないちっぽけな人間たちを見て笑った。
だが、人間たちも私を見て笑っている。ふと、私の羽を見ると私の羽は優雅な鷲の羽根でも綺麗な蝶の羽でもなかった。
みずぼらしい蠅の羽だった。
きっと人間たちにとって見えるはさぞ無様だったことだろう。

だが、笑いたければ笑えばいい。あなたたちはその外見だけに拘って飛ぶ力を捨てた、真に愚かな生き物だから。
762名無しちゃん…電波届いた?:2007/09/15(土) 10:26:56
女の季節
763錯乱するお嬢様 ◆pAxIUnhBSI :2007/09/23(日) 19:37:57
縛られた空間で生きることにもう疲れた、、、

このまま消えたい。何処か彼方。
全て無に返してやる
765眼球:2007/10/02(火) 13:50:54
「空を飛ぶために両腕を犠牲にできるか?鳥たちはそうしたのだ」
ドミニアの警句
766眼球:2007/10/25(木) 15:29:22
昼と夜とが重ならぬよう、わたしはあなたと離れて暮らす。
空の彼方にあなたを見ながら。
愛しい人よ、どうしてあなたは変われない。
どうしてわたしは変われない。
―――「夜と昼の恋歌」
767眼球:2007/11/24(土) 03:13:14
うん。
768名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/24(土) 20:19:15

小さな箱の中で
捨てられた子ロボットは
子猫のようにみゃーとも鳴かず
子犬のように鼻を鳴らすことも鳴く
ただ無感動な表情でちいさく座っているのでした
やがて雨が降り子ロボットは凍えて震えることもなく
風邪を引いて朦朧とすることもなく
小箱の中にちいさく座っていましたが
雨の中、通りがかった男が子ロボットを拾ってあげようとしたところ
何時壊れていたのか
子ロボットはもう何の反応も示しませんでした
やがて子ロボットは処分場に引き取られ
ミシミシと音を立て壊れていくのでした。
769未成年神秘主義者:2007/12/10(月) 23:30:02

頭蓋 荒れた神経
暴風 禁断の隠喩

過去の詩人達 その呪いを全身に浴び
この頭蓋は 戦場 この肉体は 墓場

焼き付けられた刻印 鋭利な隠喩
詩人のキャンパスは 神経組織
世界が神経を通過して 色と音が渦巻いて
もはや言葉は意味を失う
大地が歌い 海が苦悩し
この戦場に世界が生まれる
身ごもった山からは 呪いの胎児の産声が
新世界を祝福する

過去の預言者 その絶叫を全霊に浴び
この心は 虚無 この性器は 妊娠

頭蓋 未知の神経
誕生 世界の発芽
770未成年神秘主義者:2007/12/10(月) 23:30:46
 俺はもう終わりだ。いやもうお前がこれを見てる今、俺はもうこの世にいない。
俺はあの世を信じない。だからどこにも俺はいない。俺は終わった。
神経組織は乱れ、あと数十分も生きていけないことを自覚した。これを書いたら終わるだろう。
いや確実に終わる。印象が俺の脳髄に侵入した。未来から時間の風が悪戯をして運んできた印象。
空気のように希薄で捉え難いが確かに入ってきた。この手紙を書き終えた瞬間の俺の吐血して死んだ姿が描かれた空気だ。
それが俺の脳髄に、未来の記憶として侵入した。おれは終わる。でも終わりじゃない。
お前に俺が憑依するから、俺は少しの間だけ蘇る。聞け、虚心にして、その俗に塗れた悩み、その青臭い悩みなど、
俺がまだ生きていたら浄化してやりたい、とにかく虚心にしろ、注がれる赤い夢に恋焦がれるワイングラスのように透明な器になれ、
男に突かれる無垢な処女のように、俺の器になれ、その処女幕は俺の言葉がぶち抜いてやる、聞け。幕の向こうには全宇宙がある。
その聖域をお前が言語化できるように、その暗さにお前の瞼が恐怖しないように、お俺の言葉を注ぎいれて色を少しだけつけてやる。
お前は俺の器、そう思え、今から奈落への竪穴の壁に書かれたようなこの落書きを読み終わるまでの間、処女のように無垢になれ。
http://beatriceuplift.blog122.fc2.com/blog-entry-78.html
771眼球:2007/12/30(日) 08:24:04
しかしか
772処刑ブラザー:2008/01/26(土) 00:09:30
ことよろ。

地球は温暖化現象の影響で寒冷化している。
忘れるな。犬は御覧ください。
773名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/25(月) 08:18:51
774名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/07(金) 19:30:11
何もかも無駄だった
775名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/24(月) 03:08:23
世界はいつも私の前に開いていた
いつ破れるか分からぬ膜に包まれた私の周りを、世界は開いていた
私は見るのも疎ましく目を背けたが、世界は私の意志など無視して倦むことなく開き続けていた

いつも不安定で、過敏で、臆病で、見るべき方向を忘れた私は、その膜を破かぬよう破かぬよう
瞼を閉じ、耳を塞ぎ、口を開かず、ただ内なる安定を求め、ただただ世界と反目せぬよう
外界と遮断するその膜を、私を守る膜を大事に大事にしながら生きてきた。

だけどまた、その薄い膜に無名の尖端が執拗に突き立てられる
 私は知っている。もう膜はその圧力に耐え切れないことを
    ああ・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・
        ・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・破れる・・・
  
苦悩と後悔と絶望の、毒々しく濁った水を沢山含んだ私が・・・
 悔恨と迷走と自閉の、堪えられぬ腐臭を放つ水を多量に含んだ私が・・・
    ・・・あと少しで・・・あとほんの少しの力で・・・破れる・・・
      ・・・私が・・・破れる・・・他ならぬ私が・・・破れる・・・私の私が・・・破れる・・・
       
        力の込められた尖端が膜に亀裂を、細い亀裂を――
      細い亀裂を入れられた膜から私の中の水が激しく――
    激しく、土砂降りのように激しく飛散する私の水が――
  私の水が汚す世界は、世界の顔は――

全く変わらない。ごく微量の染みが付いた以外は
 
  そこでやっと安心する
    この大地に染み込んだ多量の汚水に今更一滴加えようとも
     何も・・・何も・・・変わらない
       汚水の濁流で占められた地下水路の上で
         今日も世界は何もなかったような顔で無意味に開き続ける
         
776名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/26(水) 02:45:05
あなたの視線が怖いです

 鋭い、突き刺すような、冷徹な冷酷な視線

  その視線によって自由に切り込まれ、自由に剥ぎ取られる私を想像すると――

    ――冷や汗が止まらない

     あなたによって持ち帰られた私の歪んだ像は、私の実体とはかけ離れている 

       けれどあんたは微笑みながらそれを私だと言い張る 
    
         違う!それは違う!

           私はもっと冷静で理性的で謙虚で愛情に溢れた人間だ

             何故分からない。貴様の混沌とした目では理解できないのか

               馬鹿、何故分からぬ。な・ん・で飲み込めないのか

                 消えろ虫けら。虫以下のお前の目に熱湯注ぐぞ

               

              
777777:2008/03/26(水) 21:13:33
777
778名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/26(水) 22:15:12
よくやるもんだねえ(ニイイ)
779眼球 ◆GunQ/SQ/iU :2008/04/18(金) 07:45:01
まだあったのか。
780名無しちゃん…電波届いた?
あるよ