1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
あなただけにしか見えない、もしくは
存在を認識できないお友達について語りませんか?
ただし、あなたの中の別人格はNG。
脳内、平行世界、異次元、チャネリングなど、
どんな人(生物)とお友達なのか、馴れ初め、
一緒にどんな話をしているのか、
何をして遊んでいるかといったことを書き込んでください。
2 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2005/07/30(土) 01:29:47 BE:59724498-##
んなもんいない
>>2 なら私の友達を紹介しますね。
名前はるいちゃん。背の高い女の子で、美人さんです。
クールというか、冷静沈着というか、
あまり知らない人が見たら冷たくて怖い子だと思われるんじゃないかな。
でも本当はとてもやさしい子なんですよ。あと、ちょっとさびしがり屋さん。
頭がよくて物事を客観的に見ることができる人なので、
迷ったときはよく相談に乗ってもらっています。
もうひとり紹介しとこうかな。
みことちゃん。12,3さいの女の子です。
この子の性格はなんとなくつかみにくいんですよね。
一見無邪気な女の子のように見えるんですけど、
会話の端々に、冷酷な一面を垣間見ることがあります。
皮肉屋というのか、ひねくれものというのか。
私が失敗をしたり、他人に迷惑をかけたりすると、
時々ひょっこり現れて、私を責めるんですよ。
その言葉がまさしく的を射ているので、私の心はずたぼろになってしまうんです。
るいちゃんのことが大好きで、彼女とよく一緒にいます。
お友達たくさんいるので、随時紹介していきますね。
他にもお友達を持っている人こないかなあ。
NGってなに?
>>5 ご遠慮くださいって意味かな。
別人格さんってゆうのは結構いろんなところで見かけるんだけど、
それとはまたちがった「お友達」についての話って
聞いたことないなあ、と思ってスレ立てたんで。
別人格さん=もう一人の自分、自分の中の可能性、肉体同居人
お友達=他人、自分とは一線を越えた別存在、「私」に依存しない存在
ってかんじですかね。別人格さんの紹介はつきつめると自己紹介ってことだし、
Aさんが別人格Bさんを紹介した後にBさんがカキコはじめたら
ややこしいというかなんというか。
なんていうか個人的に、客観的に見た他人の話が好きっていうのもあるかも。
おともだちと手をつないで歩いたり、頭をなでてもらったりとか、
そういう別人格さんだとほとんどないような体験とかも聞きたいな。
うーん、なんだか支離滅裂な文章だなあ。
わかりにくかったらごめんね。
あと一緒にゲームとかもするよ。
空き時間にちょっと様子見。
この板に来て日が浅いから、
ageたほうがいいのかsageたほうがいいのか
わかんないなあ、とひとりごと。
本人にしか認識出来ない。
それってどこで確認すればいいの。
あー、やっと規制解けた。
かきこめないからびっくりしちゃった。
>>9 本人がそう思っていればいいんじゃないかな。
ここではそういうの確認のしようがないし。
私のお友達は物とか動かせなかったり、
物理法則無視してひょっこり現れたりするよ。
ちょっと思ったんだけど、自分とだけ話せるぬいぐるみなんかもOKかも。
むかし読んだ「くますけと一緒」の主人公の感覚はまさにそのものって
かんじだったし。
ついでに紹介。
前は女の子だったから次は男の子。
あくくん。白い髪の男の子。おじいさんの白髪って感じじゃなくて、
もっと人口的な白い色。耳と口にわっかピアスつけてる。
男の子って書いたけど実際はイケメンのおにーさんって感じ。
飄々としている、っていう表現がとても似合う。と、いうかなぞが多い人。
物心ついたときからお母さんがいなかったらしいんだけど、
お母さんは人魚なんだっていうんだよね。まゆつばだよね。
たしかに泳ぎうまいし、顔も美人さんだけど。
仲のいいるいちゃんにそのこときいてみても、「さあ」としか答えてくれないし。
不思議な子だなぁ。
真面目に書いたけど消しました。
わたし、最近人付き合いの事で なんか異常な世界にいる気がします…。
今まで生きてきたところで覚えたことが混ざって 変な物が生まれて
おかしくなるよね。
壊し合いたい気分で会話ホントいや。
あなたも誰かに操られて作られてるに決まってる。
うーん?
テルルさんが何を言いたいのかよくわかんないけど、
なんだか苦しんでるみたいだなぁ。
ただでさえ閉じられた脳内で他の人の脳内シュミレートまで
しなきゃなんないんだから、つかれるよねぇ。
私のお友達は比較的シンクロしやすい人たちだからいいね。
もし、操られて作られているとしても、
甘んじて作られることを受け入れたのは自分自身。
意識的にしろ、無意識的にしろ、ね。
まあとにかく、どんなに変な子でも、語ってくれるとうれしいなぁ。
私個人的にね。
今日は人間じゃない子?紹介。
ポキール。んんー説明は難しいなあ。観念の存在?
たいてい何か人間以外のものに宿ってる?生物無生物関係なし。
会うと「あ、これポキールだ」ってわかる。性格はわかんない。
ないのかもしれない。
お友達って言うよりペットみたいなものかな。
むかしからレインラインとカノンラインとかいう食人鬼と黒い角の悪魔
がわたしに攻撃魔法を教えてくれてわたしはそれで
本屋の店長や中華料理店のオーナーを苦しめて一家離散させた末に呪い殺したり
友人を私がやった代わりの放火魔に仕立て上げて警察さまから逃れることに成功したり
そしてわたしはその悪意を、この血と肉を以ってして贖い感謝しこの威を世界の為に。
己をば嘗ての悲壮に陥らせしめんとする
彼と彼女はなかばの志そのまま世となり絶えた。エホバの神と知るI.Y.H.Vクロスロードに絶えた。
その記録は今となっても大量に記されている。
御子の大槍に撃落された軍悪セトアンのお話はまた後日。
引き篭もりで殆ど行ってませんでしたけれど中学・高校の頃はたしか
黒いコートで蛆虫があふれ出て零れ落ち割と目はキレイで黒の髪は今で言う角のようで
当時カノンは女性の腐乱死体の姿でレインはその蛆虫付きの黒いコートの男性の姿で現れるが
レインの方は一度だけ黒いヤギの姿になって気付いたらそれが車で轢かれたけど私は無傷だったり両方とも聞き取りにくい言葉をぶつぶつ言っててわたしはそれが楽しみで
少し学校が楽しかったですね…懐かしいな…。当時は九州で暑かったけれど毎日のように現れた頃は幸せだった…。
嘘つき。
18 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :2005/08/10(水) 09:13:39 BE:22396493-##
↑うそつき
19 :
名無しちゃん…電波届いた?:2005/08/10(水) 09:59:47
↓ペ
|
| ≡ ∧_∧
|≡ (・∀・ ) ひゃっ!
| ≡ / つ_つ
|≡ 人 Y
| ≡し'ー(_)
↓
物的干渉能力の高いお友達はとてもうらやましいですね。
私のお友達はその辺からきしなので特に。
しかも何かしら困難から守ってくれる存在というのは
とてもありがたいものです。お礼はちゃんと言いましたでしょうか?
ああ、でも今は気軽に会うことのできない状況のようですね。
寂しいですね。
やっぱり悪魔の力に頼りすぎたせいで
助けてもらってもその場しのぎのような結果になってたんですよ
私の表情もいまではスッキリしてるんですけど
当時は憑りつかれたように蒼白で死んだ魚介類
のような眼で一日何時間も呪ってて
信仰しなくなったら集中しても現れてくれなくなって
それで姿を絵を描いたり言ってた発言をつらつらと書いたりしててそれでも
もうセトアンともども大砲を建造していたが御子に撃墜されたので
雨が降ってるような景色になってましてカノンのほうはその世界で腐った泥みたいな
塊状態で
もはやお礼なんてするべきではないと思いますし
あれは悪魔だから助けようとしてたのではなくてあれは私を追い詰めていたのだ
寂しくて幸せだっただけで彼らも目的は人間への復讐だったのですよ…。
あぁ・・でもあの眼の下のいれずみを思い出すとまた会いたいよ・・・
Vと√を足したような形の上に点が1つ
額にVヽ.のようなマーク
小学生〜中学生くらいの時はそのいれずみはなくて髪で顔が見えてなかったですね。
天使達に殺されていた頃がそのいれずみでした
あの日のカウボーイガンマン
悪魔さんたちは麻薬のような存在なわけですね。
それに依存することは長い目で見ると破滅の道だけれど、
あの幸せが忘れられないと。
天使さん側からの接触はなかったのでしょうか?
>>24をみてなんとなく牧野修さんの本の「ファイヤーマン」を
思い出しました。あの作家さんはお友達を表現するのが
とても上手です。
今日はちょっと悲しいことがあったので、
いろいろ慰めてもらいました。みんなありがとう。
帰り道がちょっと暗くて怖かったので、手をつないでもらいました。
ファンタジーなお友達。
あすさん。二人の子供がいるお母さんなので、なんとなくさんづけ。
でも、二人とも彼女の本当の子供じゃないんだって。
何かワケありなんだろうなあ。
どこかの国の軍隊に所属してるんだって。
剣で戦うのが得意っていってたから、ドラクエみたいな世界の人
なのかと思ってたけど、宇宙とか惑星間戦争とかいってたので、
スペースオペラな人なのかなぁ。
包容力のあるやさしい年上のおねーさんって感じだけど、
戦場では超おっかないよって娘さんが言ってた。
最近ちょっと頭がボーっとしてる感じ。
こういうときはお友達ともうまく意思の疎通ができない。
何か話しかけてくれてるのはわかるんだけど、
なにいってるのかわかんないや。
ごめんね。
ありすちゃん。無表情な女の子。
片目がない。たまに義眼をつけてる。
どこを見てるのかわからない。
無感動。人間味がない。情緒的変化がほとんどない。
機械的。ロボットみたい。
でも、だからこそ、そういう人の感情というものに、
憧れを抱いている。
ある意味、とても無垢な子。
30 :
1 ◆XQlH9Vz55k :2005/08/22(月) 23:34:46
なんとなくageてみたり。
他のスレッドはいまいちなれないですね。
あたし、電波足りないのかなぁ?
でもちょっとだけお気に入りに入れたのもあるんですよ。
ぜろくん。ぜろってゆーのは本当の名前じゃなくって、
本当の名前は別にあるんだって。聞いてみたけど結構普通の名前だった。
探偵さんなんだって。でも、ホームズや明智小五郎みたいな華やかなのじゃなく、
ペット探したり浮気調査したりするフつーのタンてーさん。
ありすちゃんと一緒に暮らしてる。ありすちゃんはね、ぜろくんが拾ったんだって。
探偵さんと記憶喪失の女の子。
なんか起こりそうですごくわくわくする組み合わせだよね?
でもなーんもおこんないんだって。毎日平和。
よく一緒にお茶をご一緒します。
脳内で友達はいるけどそれは友達でありもう一人の自分であるような存在・・・
名前はないけどたしかにいる。
僕は一人じゃない
_ ∩ 今日も昼から
( ゚∀゚)彡 電波!! 電波!!
⊂彡
_ ∩ おんもも気にせず
( ゚∀゚)彡 電波!! 電波!!
⊂彡
…ちょっとネジが飛んだだけです。
今は反省しております。
陽気なきぶんのときは陽気なひととお話できます。
嫌味を言わないみことちゃんとかw
今はコッペリアがドロシーに教わりながらお茶を入れています。
ちょっと遅いけど私のお茶を入れておやつタイムにします。