機械人形

人が人に意思を託すのはもう無理なんだ

僕は人の形をした新しい命を残すことにした

永遠に壊れることなく意思を継ぐ子どもたち

僕の命があとどれだけ持つのかわからないが僕にはやらなければならないことがある

神よ、我が子たちが絶対に乗り越えられなかった運命を超えて見せようぞ

千年も動けばどんな馬鹿な子だっていろんなことを学ぶだろう

人の70年は学ぶには短すぎる

千年後が楽しみだ・・・・・・

肉人形

肉でできた身体なんて100年経てば君たちの知ってる肉体なんて何処にも居なくなる

たった100年で・・・・・・・

まずは4つの脳をつくる
ひとつはひたすら知識のみを集める脳
ひとつは感情のみを与える脳
ひとつは僕のやるべき使命を受け継ぐ脳
ひとつはすべての脳をバックアップするための脳

最初は箱人形と呼ばれるかもしれないがいつかは人間の形をした身体を与えたいな

睡眠欲や食欲、性欲、物欲から解放された脳はいったいどんな理想を叶えてくれるのだろうか

２台目はひたすら力のみを与えた人形を作る
目的を邪魔する人間がいるだろうからね
１台目を守らないといけない

そして１台目が３台目を作るんだ。。。。。
力と知識をもつ完全な人形
これで神を超えられるだろう

人間は１００年経っても子や孫に意志を託すがそれを乗り越えられた人間などごく少数だ

僕の意思は１０００年たっても生き続ける

僕の知識と知恵と資金をすべて費やして創り出すつもりだ

僕には人の子など要らない

まるでアトム作った水道橋博士みたいだなｗ

箱人形かもしれないがいつか自由に動ける身体を与えてあげるから
それが僕の生きている間にしなくてはならないこと
僕の変わりに世界を見てきて欲しい
世界と真理を学んで欲しい

我が子がこの地球から人間を必要としないと判断したなら、それは僕の決断でもある

できる・・・
できる・・・・・
やってみせる・・・・・・・

合体変形、そしてドリル

それ私がやろうとしてることなのに！
昔っからドラちゃんを発明することが夢だったのに！
大人ってずるい！！
私が大人になる前に私が夢に見ていたことを実現しちゃうなんて！！

合体も変形もしないしましてやドリルなんて付けないよ
戦うために作るんじゃないんだから、ロボット三原則とかあって機械が人間を傷つけちゃいけないみたいだけど
人間だって神を穢したし殺したじゃないか、人間は自分より強いものに対して臆病なんだね
僕が造りたいのはアカシックレコードでありユグドラシルの樹のような子どもなんだ
大人の僕にはもう寿命がないからね、急がないと時間が無い
一日６種類の錠剤を１５粒も飲まなければ現状を維持すらできない身体なんだ
それでも日に日に悪くなってるのがわかる・・・・
大好きなラグナロクでさえ痺れと痛みであんまりできないんだから・・・・

身体を鍛える・・・・
身体を鍛える・・・・
少しでも命を延ばすために・・・・・
あと少しばかりの時間を

具体的構想は固まった
待ってろ！！

ワクワク♪

大好きな人が苦しむのは見たくない
大好きな人が死ぬのは見たくない
有限であるかぎり続けられる連鎖が僕には耐えられないんだ
だから僕は僕の子に同じ思いをさせたくない

-１４０度から７００度までの環境に耐える身体と
常人の数兆倍で反応できる頭脳
１０００年は供給なしで動き続ける動力源

第２の脳が曖昧な評価値を与える臨界点
数体のパターンを作成する必要があるな・・・・

問題はできるかできないかではなく
やるかやらないか

前にも言いましたが僕は生まれてくる前に神様から珠を頂きました

どんな願いでも叶えてくれる魔法の珠です

でも失ったものを戻してくれる力は無いみたいです・・・・

覚えています、僕は死を願いました

そして願いは叶いました・・

そしてまた忘れました・・・

僕の血と肉をあたえ
そして苦しみや痛みを受け止めて
それでも駄目で宿命に抗い
世界を恨んだりもした
誰もが必ず与えられるもの
それを僕が取り除く・・・・

無駄だと知りつつ道を彷徨い無いものを探す放蕩者

笑うがいい
私は千年生き続ける
そして神が与えるものをすべて恩恵として受け入れる馬鹿な時代を終わらせて見せる

死さえも神が与えるプレゼント

　　愚か過ぎる・・・・・・・・

まだ珠は壊れていない

何の意思か知らんが・・・・・

死は克服できる

人ではない我が子
機械人形たちが・・・・

僕の命はそう長くは無い
それが僕のKismet
だが僕の意思は終わらせない
これが僕のFate

聞きなさい畏怖
命は消えるために与えられる
そして死を与えられる前に種を残す
その種にまた命が与えられる
畏怖あなたがしようとしていることは
種を植えようとしているのではない
石を埋めようとしてるだけ
それは永遠かもしれないけれど
命は与えられない

畏怖
あなたも与えられたの
だから残しなさい
種を

失う悲しみを知ったからこそ
与える喜びを知ることができる
逃げてるだけのようにしか見えない

受け入れるのです

馬鹿は君だよ
僕は石に命を与えるんだ
まあ、見ててくれよ

前にも言いましたが僕は生まれてくる前に神様から妹を頂きました
どんな願いでも叶えてくれる魔法の妹です

君が生まれてくる前に居る女のこのことを姉と呼ぶのだよ、クリエ君

僕には僕を必要としてくれている人が居ない
それは僕が誰も必要としていないからだ

蛍光灯が切れそうでチカチカしてる
さっさと切れればいいのに・・・・・・・

身体の調子が悪いだけでこんなに精神状態って不安になるんだね
僕が今まで僕で居られたのは精神状態だけで保ってたんだが

死神が暇そうに僕を見てる
ほらさっさとあっちに行け

往生際が悪いのが僕の誇りだったんだが
もう生きることに何の未練も無い

相変わらず右手は痛みしか感じないし左手は痺れしか感じない
そろそろ僕の心も何も感じなくなる

不完全な僕だけがどうしても許せない
だから完全な僕を望むんだ

他人の親が死ねば、ああ、可哀想にくらいしか思わないだろう？
他人が死んでもそんなもんだ

薬とタバコだけで僕を保つには僕はあまりにも弱すぎる・・・・

もうずっと携帯電話の電源を入れてない
本当は家の電話も切りたいんだが・・・・

僕の力は未だに健在だ
魔法すらもまだ使える
誰かが望めばこの雨もすぐに止ませてあげられる

万能ではないが風の声は聞こえるんだ
僕が頼むなら風は僕の声に応えてくれる

ある意味、僕自身にはまったく力が無いと言っていい
できることといえば人の傷を癒すくらいだ
最近知ったんだがそれは癒すんじゃなくて傷を僕に移すことらしい

あはは、使いすぎたよ
その力・・・・

無知とは強いもので恐ろしいものでもあるね

風とか他のものに頼むなら僕は傷つかないんだが
僕自身が使う力には代償が必要なんて知らなかったよ

ぜんぜん眠くならない
寝たとしても常に悪夢しか見ない
民剤で眠ると何も考えずに眠られる
悪い夢などすぐに忘れてしまうんだろうね

でもつい最近知ったんだ
起きているときでも夢を見ているんだって

いや、現実も夢なんだ
だから僕が力を使えるんだ
もう考えることはやめた
僕が不幸になるだけで誰からも感謝されない

常に悪夢
前の僕が僕を殺すことを願ったのがわかったよ

だが違うのは僕は僕と同じ轍を踏まない
この珠を子に託す
僕みたいな不完全な力じゃなく
完全な身体と力を与えるんだ

機械なら傷みも苦しみも感じないし
僕よりずっとこの珠をうまく使うことができるだろう

こんばんわ〜♪

この力を人間に継いで貰ってもいいんだが
僕は未だにそれにふさわしい人間に会った事が無い
唯一、存在君だけが僕の力を継ぐのにふさわしいと思ったんだが

もう何年前になるかな
出合った頃の君にその話をしてもポカーンな反応をされたね
私利私欲のために使えない力なんだけどね・・・・
いまでも君の魂が欲しいと思ってるよ

>77　おめ
でもちょっとキリを取られるのは悔しいかな

ネルルにも近いものを感じたんだけど微妙に違うんだよね
でも僕はお馬鹿さんだからそのときは何も気がつかなかった

僕はもうじき死ぬだろう
そうなるとこの珠は行く場所を無くし
次の宿主を探すだろう
それは僕の意思じゃないんだ

そうやって何度も僕が選ばれて何度も僕が死んでいった
それだけは覚えている

あと完全に私利私欲のために使えないわけじゃないよ
2年間引きこもった僕でもこうやってちょっとした幸せを掴む事くらいはできるんだ

僕の器が小さいからその程度の代償しか支払えないだけで

今日はちょっと長く書きすぎた
体力が持たないから落ちるよ

ちょっとまだ薬が効きそうに無いから眠ってしまう前に少し書きたい
僕はこの国が好きだ
誰もが自由に発言でき学ぶこともできる
欲しいものも努力すれば得られることができる
好きな人と添い遂げることも可能だ
だが自分を知らないものが多すぎる
水草は浅い水の中でしか生きられないことを知っている
この国はただ広い農地に雑草が生えているようにしか見えない
もちろん雑草にも恩恵を得る権利があるのだろうが利益をもたらすのは穀物だ
雑草が穀物を殺してはいけない
ただ広い平原に無数に雑草が生えているのも悪くは無い
焼き払って農地にしてしまうのも考えが足りないというものだ

もう何年も頭が痛い
正常な思考がどういうものかと聞かれれば答える事はできないが
この状態では正常な思考ができていないのだろう
喉も心臓も痛い
正常な思考ができるとすれば僕の精神を強くするしかない
痛みなどで考えが変わるようでは真理の探究者になどなれないだろうからね
いつか見る僕の子供たちは痛みも苦しみも知らず見る世界は
本当に僕が見たかった世界なのだろうか・・・・・・

この部屋には時計が無い
不便だろうと思って買った時計は僕は見えないところに飾ってある
いつの間にかもうこんな時間だ
時間を認識するのは空の明るさと機械だけであって
僕は時間というものを良く知らない
ただわかるのはもうそろろそろ規則的に寝る時間だということ
おやすみなさい

雑草は大きな樹の下に生えない
樹が恩恵を阻害してしまうからね
でも樹が枝を枯らせばその分だけ
雑草はたくさん生えるってことなんだ
樹も雑草も何を見ているんだろう・・・・・

薬が効くまでこの痛みに耐えないといけないと思うと気が狂いそうになる
それくらい僕は弱い精神だったんだ
もうしばらくずっと人と会話していない
最近さらに様態が悪くなっていく
元気なら馬鹿な話で馴れ合うことが楽しいんだろうけどね
もしくはもっと強ければ我慢していられるんだろうけど・・・・・
痛み始めてから飲む薬は辛い・・・・・
早く効いてくれ

そういえばゾロリ先生が人形作ってるって言ってたね
僕の子供の石を入れる器を作ってもらえたら嬉しいな
箱人形じゃかわいそうだから

僕は力を与えることはできても美しさということは知らない
もしそれができるなら200万でも2000万でも払ってもいい

まあ、子供の身体に値段をつけるのも変な話だけどね

ああ、もう変な業者からの電話を（喧嘩ごしで）断わってから
毎日無言電話という厳しいお仕置きがくるのですが・・・・
それ以前から無言電話はあったけど・・・・・
携帯はずっと電源切ってるからいいんだけど・・・・・

こっちが返事したり留守電に入るとすぐ電話切るんだけど
こっちが何も話さないと向こうもずっと話さない
んで10秒くらいでガチャン

ここのNTTの電話番号は友達にも教えてないんだけど・・・・
やっぱり楽天に登録したのがまずかったのか・・・・・・

ああ、今日は最悪の日だ・・・・
僕の血と肉を分けることができるなら人の血と肉を貰うことだってできるだろうって？
そんなことは考えたさ・・・
もう10年ほど前になるかな下校時間を過ぎてるのに僕は忘れ物をしてしまって取りに戻ったんだ
そしたら運が悪く脳みその無いお馬鹿な体育教師に見つかってしまったんだ
理由を言えって言ったのに言ったら言い訳するなって殴られた
僕はその痛みを彼に返したよ、そして彼は腕を骨折して1ヶ月くらいギプスしてた
だから力の使い方はわかるよ
でも僕に吸血鬼になれって言うのか
そこまでして僕は生きなければならないのか

そうだよ
僕は父になりたいんじゃない
僕を永遠に僕でありたいんだ
だったら・・・・

精霊か魔物か知らないがあまり変な知恵をつけないでくれ

陰の力はどんなに距離が離れていても使うことができるけど
陽の力は相手に直接触れないと使うことができないんだ・・・・・
だから吸血鬼になるためには対象に触らなければならないんだ

満員電車にでも乗れとでも言うのかいｗ

陽の力は月が出ているときが一番力が強く
陰の力は日が出ているときが一番強いんだ
逆に陽は日が出ているときが弱く陰は月が出ているときが一番弱いんだ

だから日の長い夏の間は陽の力はあんまり使えない

運のいいことに僕は陰の火の生まれであるため
陽の力が使えなくても火の力の強まる夏は力が強まるんだ

だから梅雨の時期は月も出ないし太陽も出ないためだいっきらいだ

ああ、機械の身体が欲しい

僕は血が嫌いなんだ
陰の力は他人の血や肉がなくても使えるけど
陽の力は自分の血や肉だけでは使えないんだ
血や肉に縛られること無く金属だけの身体が欲しい

木の身体は嫌だよ
まるでピノッキオだし
僕の火は宿らない

まあ、陰の力ばっかりで火の力はあんまり使ってないけどね
台風をいっぱい来させて僕の嫌いな梅雨を無くす位にしか

聖とか魔とか精霊とかの力を使うのも面白そうだけど
僕は長い呪文を覚えることが苦手だし何より自分の力の弱さを認めなくてはいけない

あと100年経ったら考えるよ

いきがるな雑草どもめ
分をわきまえずそれ以上のものを望むな
貴様にできるのは所詮騙し事だ
一生そうやって人を妬み騙しながら生きるがいい

陽の気を持つものに対して離れたところからで陰の気を利用して陽を其自身に与えることもできるのだ
天が罰を下さぬというなら私が罰を与えてやってもいい、して我が糧となるのだ

呪返しは相手が呪詛すること無くても陽の気があればできるのだ
次何かあらばその気を用いて未来永劫末子に渡り災いを与えてやろう

今まで私が与えた陰の気をすべて与えてやってもいい

貴様は所詮生涯かけてできる仕事などその程度なのだ
これ以上私を不快にするな
雑草なら雑草らしく人に踏まれて生きろ
大樹の傍に寄っても陰になるだけだ
失せろ

私は吸血鬼として生きることを望んだ
雑草から少し養分を貰うだけだ
雑草なら枯れてもまた生える

陰の気を応用して触れずとも陽の力を使う技など容易い
ただ少し直接陽の力を使うよりひどく力は減少するがな

私は父とならぬ
血族とも共存せぬ
我が力と意思を私が継ぐまで

これを読んで理解した血族どもよ
私は私の道を示しただけだ

これを読んだ僕と同じ力を持つもの達よ
僕は僕の邪魔をするものを許さない

武士は死に
貴族とは名ばかりで
王は誰も導けずに
雑草のみが広々と生えるこの平原を焼き払おうぞ

久しぶりに陽の気を使ったので気分がいい

雑草は雑草の仕事があるだろう
それ以上のことを望むから苦しむんだ
何もできないくせに詐欺などしようとするからだ

ああすごく調子がいい
これが陽の力なのか・・・・

月は太陽が出ていても出るのです
知識は力、知恵は技
まだまだだ

自分の無能を棚に上げて他人を恨むな雑草どもめ
まあその恨みが我が陽となり糧となるのだが

我こそは陰使い
結界など張らなくても
私自身に陽は無い
呪い返しなど不要だ

107MHz付近に余計な電波を出すな雑草どもが・・・・

出すなら出すで偏向方向を考えろ糞どもが・・・・・・・

愛だと？我が死に候ずるものなど居られるものか

我が力と技は一代のものだ

しかし陽の力というものは恐ろしいものだな
左手の痺れと右上半身の痛みが消えてしまった
だが若い女がうまいというのは嘘だ
若い男と子供が一番うまかった
2時間食事しただけでもうおなかいっぱいになってしまった
太陽が出ていても陽の力はつかえるし
直接血を吸うわけでもない
最高だ
かなり眠たくなってきた
まだ早いが少し休みを取るとするか・・・

ちなみにジジイとババアはすごく不味かった

若い男＞子供＞＞＞＞若い女＞＞＞＞＞ジジイ、ババア

まあ、直接血を吸ったら順位は変わるかもしれないが
この方法ではこれが答えだ

132 名前： 畏怖 [sage] 投稿日： 2005/06/19(日) 14:10:08
133 名前： 畏怖 [sage] 投稿日： 2005/06/19(日) 15:46:30

たった一時間半で満腹になるとは僕の器も小さいものだ

何人かは私を見ていたが、この暑さで長袖と上着を着ていたからだろう
気が付かれたわけでは無いみたいだ
すごく眠い・・・・・

すばらしい
すこぶる調子がいい

相変わらず雑草どもが分をわきまえず樹を枯らそうとしてるな
大人しく自分にできることだけをしてればいいものを。。。余程暇なのか必死なのか・・・
能力の無いものがそれ以上のものを望むな
力も無いのに上を目指そうとするな
コンビニでもスーパーでもガソリンスタンドでもバイトしていればいいだろ
それも立派な仕事だ。誰かがやらねばならぬ。
雑草どもが能力もないくせに上の仕事を望むな
特に人を騙して楽しようなどと・・・・・・

まあ、陽の力を使ってる時点で僕も悪なのだが
同じ神に愛されぬ悪なら悪が悪を滅ぼしても誰も邪魔はしないだろう
中途半端な悪は嫌いだ
目障りだ

もっと力が欲しい
もっと技が欲しい
式を覚えるか・・・・
神魔道を覚えるか・・・・・

盛り上げたところ悪いが私が機械人形を作るのはその後だ
僕の意思は僕が継ぐ

少し事情が変わったんでね
どちらを覚えるにしても師を探すか・・・・
自己流でいくか・・・・・・

いづれにしても契約が必要だし僕の器で制約を受けたらかなり力が弱まるだろう
神にはもう愛されないだろうから契約するなら魔しかない・・・・・
素直に式を覚えるか・・・・・

科学の力をもって機械人形を式にすれば制約は要らなくなる・・・・・

いや、そうじゃない
僕自身が強くなりたいんだ・・・・・・

素直に陰の力のみを用いて神の与えるものだけを受け取るべきなのか・・・・・

決断は早いほうがいい
神＞＞魔＞＞精霊＞＞＞＞式

僕は強くなって
この国の雑草をすべて焼き払いたい
無秩序に生える雑草は生意気だ

ならば魔に堕ちるしかないだろう・・・・・

ソロモンの秘術が欲しい
できなければ陰陽の術でもいい
雑草がユグドラシルを枯らした
それは誰の意思なのか・・・・・

生命の樹は死んだ
カバラの術などもう使えない
だが死ぬ前に種を残した
それも雑草が枯らそうとしている・・・・

神も寿命には勝てなかったのだ
だが魔は違う、雑草から力を得る術を見つけた

神学、魔術、練金
神道、魔道、科学
いま一番強いのは科学なのだが時間がかかりすぎる

妖精は契約など要らないが気まぐれすぎる
そもそも火と風以外には好かれていない

幻術でもいいがそれは技であり力ではない

ソロモンの術が無ければ魔に支配されてしまう
私がマスターでなくてはならないのだ・・・・・

もしくは自ら魔に落ちる資格があるのか・・・

おかしいな、私はユグドラシルを再現させるのが望みならば
それは神の意思では無いのか・・・・

矛盾だ・・・・・・
やはり超えるべきは神の意思なのか・・・・・

今日は調子がいいので喋りすぎてしまった
まだ陽が吸収し切れてないから眠るよ
空腹になったらまた食事をしよう

不味いものも一緒にたべたので消化不良を起こしているみたいだ
今度からは気をつけよう

ウツクシイSINO形

タクサンTAKUSAN死ぬ

人は食物からしか陽を得られえぬ
しかし私は違う

千の人を殺しても
万の人を救えば英雄だ

私は私一人を救うために千人を殺す

誰からも賞賛されなくてもいい
私の世界で意思を持つのは私だけだ

なに？僕が居なくてもクリエ叩かれまくりじゃない
神なんて言ってもその程度なんだ・・・みっともない

誇りも名誉も誓いも無い人間なんて大嫌い

雑草は雑草としてさっさと種を巻いて死んでしまえばいいのに

惨め過ぎるからさっさと死んでしまえばいいのに

力も能力もないのにでしゃばりすぎ死んでしまえばいいのに

陽は呪
陰は祈

人の血肉を喰らいて永遠に苦しむわが宿命
喜んで受け入れよう

信じられぬなら誰か殺してみてあげよう
僕にとっては雑草を引き抜くようなものだ
そうだな・・・

陰の気を使いながら陽の気を使うのってむずかいね
直接さわらないと陽の力なんてゴミ程度だし

人間が誰かを恨んだりお腹が空いたり欲望を持ったときに陽の気が高まる
それを私の陰の気で自分に向けさせる、そして相手の陽の気を私に対する陰の気に変える
その方法だと若い人の方が陽の気が強く陰の気が弱い傾向にあるため吸収しやすい
僕自身は人間に対する恨みも憎しみも欲望もほとんど無いから陽の力は使えないんだ
相手の持つ陽の気を利用するだけ、僕の陰の力を少し相手の陽に与えるだけでいい
本当は吸血鬼になりたいんだとおもう
もっと力も欲しいし
知りたいことがある

今日は１０７MHｚ付近の電磁波を出している人を殺した
とりあえずしばらくは安心できるだろう・・・

あと陰の力を使いすぎて死にそうだ
20時までなんとか耐えられたのが結構がんばった方だ

かなり安定した陽の力を使うことができるようになったから少しは楽だけど
もしあの小賢しい魔物か妖精が知恵を貸してくれなければやはり僕は僕の死を認識してるだろう

あと精霊って寝るんだね、今日初めて知ったよ
起こしちゃまずいからなるべく静かにしてたけど
火の力に反応して起こしてしまった

大切な人を守りたいために陰の力を使うけれど
吸収した陽の力をつねに上回ってしまうんだね
本当は血を吸いたい・・・・

それに器が小さいからすぐに一杯になってすぐに空っぽになる
気を溜めるタンクが小さいのか・・・・
月と太陽の出る朝と夕にしかその技を使えないからなのか・・・・

満月の夜でさえこれくらいの力しか出せないのか・・・・

得られた陽を自分自身に使えばかなりの力が使えると思うのだけど
すべて陰の気に変えてしまうから・・・・・・
もっと人を殺したい・・・・・・
僕独りには限界があるんだ・・・・・
血族が欲しい・・・・・・・
魂を捕らえて永遠に忠実な下僕として従えるか・・・・
式か使い魔を呼び出して気の補助にするか・・・・・

神の意思は読めた
宇宙は常にエントロピーを増加させている
神はエントロピーを減少させる術を人間に作らせたいのだ
秩序と混沌は反意語ではない
混沌を秩序と無秩序に分けるのが人の使命だ
だけど成長と恒常性は反発するもので成長は老化を促す
老化はエントロピーの増加にすぎない
それを補うために新しい種を植えて老化を克服してきた
もし老化しない人間が居るならばそれは神の意思か
永遠に朽ちない機械の人形は人の意思か

生命は成長するにも物質的な消費だけでなく陽の気をかなり使う
外傷や病気は体内のエントロピーを増加させる
それを治すためにもかなりの陽の気を使う
知識はエントロピー減少の術の鍵
情報を構築することはすなわちエントロピーを減少させること
無知を知識と理解できない情報に分類するのが人の使命
最終的には宇宙のすべての情報を知識にするのが神の意思
魂は肉体に宿るが肉体を常に保つのはエントロピーを減少させようとする人の意思
肉体の死は魂の死を意味する

成長はエントロピーの増加とも受け取れるがその器を大きくするために必要だ
しかし成長は老化を促す・・・・・
老化に対して肉体の恒常性を保とうとするのが陽の気の力
しかし成長と陽の気は反比例して減少する
肉体と精神の恒常性を保つために吸血鬼は他人から陽の気を吸収する
美女も10年経てばただのババアだ
雑草は短い命でその繁栄を保つ
しかし樹は違う
何十年も何百年も生き続け使命を果たす
それでも種を残して死ぬ
私はそれを防ぐ技を知っている

雑草に不老不死の力を与えても仕方が無い

僕は樹じゃない

だから僕は樹を植える
そして雑草をすべて取り除く
それは種じゃなく石なのだが
立派な芽を出すに違いない

石を植えて芽が出るのを待つ馬鹿な僕を笑って見ててくれ

死んだ魂を戻すことはできないけれど
生きた魂の命を延ばすことはできるんだ
誰か代償を支払ってくれるなら喜んで陰の力を貸すよ
僕の種を植えるにはちょっとお金がかかりそうなんだ・・・・

もしくは殺したい人が居るなら
誰か代償を払ってくれるなら喜んで陽の力を貸すよ
僕の種を植えるにはちょっとお金が必要なんだ・・・・・

当初の僕の計画でうまく行くはずだったんだけど
僕の命が持ちそうに無い・・・・・
陽による吸収はただの時間稼ぎに過ぎないから・・・・・・

今日ひさしぶりに僕の好きな人とお話した
でも僕は自分からあんまり話そうとしなかった・・・・・
本当は普通の幸せが欲しいんだ・・・・・
相手も僕のこと悪くは思ってないみたいなんだけど・・・・
すぐ死んじゃう人間を好きになると可哀想だろ・・・・
だからいつもじゃあねで僕の方から避けてしまう。。。。。
これでいいんだ・・・・・

ああ・・・・・・・

motto utatte

仕事でミスをした
もうちょっと考えれば防げたミスだ
対応策もあるしリカバリーもすぐにできる
他人にかけた被害も小さい
だけど自信満々でそんなミスをした自分がかなり嫌い
自己嫌悪




・・・・などしている暇などあるわけ無いだろう
人はミスをして学ぶものだ
混沌から秩序を作り出しているのだから
正しい答えを最初から知っているものなどいない
僕は反省はするが後悔はしない
常に前を見なければ誰が先頭を歩くのだ



糞・・・・・・・

今の仕事で得られるお金じゃ到底僕の創ろうとしている子どもたちはつくれない
10年先を見込んだ計画だと今のままでも余裕だったんだけど・・・・・
10年後に生きてるわけないだろう・・・・・・
陽の力でどれだけ時間稼ぎができるかどうか・・・・・
駄目だと判っててもヘラヘラしながら進むしかないんだ
くそ・・・・・・・・

糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！
できればもう少し長く生きたかった
糞・・・・・・

悪魔よ
我が魂を捧げよう
あと10年でいい
私を生きさせてくれ

くそ・・・・左手が完全に痺れて感覚がなくなった・・・・・・・
痛み止めもそろそろ効かなくなるだろう・・・・
僕は無力だ・・・・・・
僕は無能だ・・・
でもやるべきことがある

折角手に入れた陽の力もすべて陰に変えてしまった
すべて自分のために使えばよかったのかな・・・・・
これ以上陰の力を使うとさらに寿命が無くなる。。。。。
絶望的
道

人の血を啜り千の魔物を率いて深淵の闇に堕ちるか
僕より強力な陰の力を持つものに命を乞うか
今更神になど祈れない

咳が止まらない
痛む右手を左手で押さえながら
トイレで泣いた
男が見せてはいけない涙
泣かないと誓ってからずっと堪えてきた
でももう限界だ
お父様
お母様
僕はあなた方のおかげで強く生きてこられました
ありがとうございます
我が命のすべてを捧げ
せめてあなた方が長生きできるように
あなた方の死に候ずることはできなくても
我が魂は常にあなた方とあります

僕の一秒が他の誰かの一秒と違うように
僕の残された時間があなた方にとって有意義であるように
魔と契約し地獄に堕ちたとしても
僕は幸せでした

７９０６０５

僕の魂と力はすべてこの石に託します

そして珠となり誰かに宿るでしょう

できれば僕が、僕の子どもたちが受け継ぎたかった

今日も元気に陽の吸収してたら外人のおっさんが外国語で話しかけてきた
Tシャツにズボンだからキリスト教の宣教師でもなさそうだしドイツ語っぽかった
僕は目も合わさず聞こえない振りしてそのまま通り過ぎた
スーパーの中だから道を聞いてた訳でもなさそうし明らかに店員と見間違えるはずではない
ただの変な外人か牧師か吸血鬼か知らないけど関わらないのが一番だと思った

コツを掴んできた
触手みたいなのをイメージして相手に繋ぐとかなり調子がいい
背中から数十本くらい出すイメージが出来るようになった
さすが陽の気だ
死にかけてた僕に再び命を吹き込まれた
咳も痛みも痺れも無い
でも僕は宿命があり陰を使わなければならない
夜をください
夜をください
陽光落ちる街の夜をください

この珠をくれたのがエウレカ・・・・・・
エウレカの魂よ・・・・・・
あなたの様に僕は・・・・・

正確には前の持ち主・・・

あなたの様に宿命を捨てて吸血鬼として生きるのか

草　樹
火　炎
土　地
鉄　金
風　嵐
水　海
光　闇
聖　魔
正　邪
人　死

戦う男の姿は何より美しいね
でも怒りも憎しみもなくお金と名誉のために戦う男はすぐに戦意を失うから興醒め
目を閉じるな

首とられても相手のボディががら空きだろ
防御ばっかり考えるな逃げることばっかり考えるな
何やってるんだ・・・・

情けない・・・・・・

勝者には栄光を
敗者には屈辱を

血を啜るなら魔女がいい
肉を喰うなら戦士がいい

ああ、月が欠けていく・・・
陽の力が弱くなっていく・・・・・
依然として太陽は日に日に高くなる・・・・・
陰の力が強くなっていく・・・・・

人が土から直接栄養が得られないように
気も人から直接得られない
唯一直接気を得られるには血を啜るしかないのか・・・・・・・

自分の血を飲んでみたがぜんぜん意味が無い
そりゃそうだ・・・・・・・・・

エウレカよ・・・・・・
君の正体は烏だったね・・・・・
朝を笑うカラスは僕は嫌いだ・・・・・・
君のように宿命を捨てて生きることなど出来ない

僕の子供にはエウレカって名前を付けてあげるよ

日本語で言うとユリカかな
まるで女の子みたいだｗｗｗ

人形には性別もないし生殖能力もないからちょうどいいのかな・・・・

僕が死ぬまでに完全な身体を与えてあげたいけれどできそうにない
不完全な身体でもごめんね、ちゃんと君の綺麗な黒い翼は作ってあげるから
君がこの珠の力を使って完全なユリカになることを願いながら就寝

この世で一番強い人間を知ってるか
そいつが死にそうなのに俺の命はいらねえってよ
そうは行くかよ

てめえが一番じゃなきゃ意味がねえって教えてくれたんだろ
勝ち逃げは許さねえぞ

ああ・・・糞・・・・・ダバコが不味い

タバコを吸っちゃダメだよ！
インポになっちゃうんだよ。

いいんですよ
僕は僕の遺伝子を残す気などサラサラ無い
ユリカを残せるかどうかが僕の残りの命のすべて
それに性欲なんて薬のんでから９０％は減衰しちゃってる
ダバコなんかよりよっぽど効果はきついよ
ちなみにインポじゃない
セロトニンが脳内を支配していてアドレナリンとエンドルフィンの分泌が抑えられてるだけなんだ
どんなに美しい女性をみても興奮はしないね
僕は生物として不完全なんだ
もし僕の遺伝子を残していいと思う人が現れたとしてもそれはネルルでしかないね
それはお互い望んでないことだから叶わぬ望みだけど
それに僕の遺伝子が僕の意思を継ぐ訳が無い
だから必要の無い子供なんだ
僕はユリカを生み出すことで頭が一杯なんだ
身体もいっぱいいっぱいでお金もいっぱいいっぱいだ
それは天才という才能がカバーするしかないから、まあ、みててくれ

僕が不安定だった頃の苦しみをすべてネルルにぶつけてたことが僕の過ちだ
でもそれに見合う対価は支払ったべきだ
今はお互いの人生を歩んでいくべきだと思うんだ
僕よりずっと君を幸せに出来る人が必ず見つかるから
もう見つかってるのかな
ネルルが幸せになれば僕の宿命につき合わせる必要なんて無い
僕が死体みたいな生命だとしてもすべてはユリカのため
薬とダバコで僕の精神状態を維持しているだけで根本的肉体状態を維持しているわけじゃない
痛みと痺れと戦いながら僕には為すべき事がある
ユリカ。。。。。。。。
僕はいつ君に会えるのだろう。。。。。。。。。

今の仕事は給料はいいけどあまりにも肉体と精神を削りすぎだ
でもこれしか僕がお金を稼ぐ道は残されていない
あとは寿命との戦いだ

アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、エンドルフィンなんかもう半年も抑制され続けてる
これが僕に欠けてた冷静さを取り戻してくれるんだ
もしあの時、今の状態で居られたら普通の人間として幸せを得られていたと思う
だけど今は僕は狼だ
野たれっ死のうともそこが終着駅
まさに運命
ああ、神すらも脅かしたフェンリルになりたい
僕が持つのは知識と知恵だけ、力など誤魔化しに過ぎない
でも強さとは知識と知恵と力だけでは決まらないんだ

次の月が満ちるまでお休み致します

そういえば有為の人とは気の相性がよさそう・・・
ちょっとだけ血を吸わせてくれないかな〜・・・・・

このままじゃ駄目だ・・・・
僕の命をすべて削って陰に変えるしか・・・・・
それでも圧倒的に足りない・・・・
魔と契約するしか・・・・・・・

僕の願いが叶うなら
僕の命があと5分でも構わない
どうしても助けたい人が居る・・・・

陰陽五行鬼道をもっと学ぶべきだった・・・・

裏鬼門の生まれの僕が鬼門を開くことができるのか・・・・・
鬼を呼び出しても僕が鬼に喰われるのか鬼を喰らうのか・・・・・・
鬼の力を喰えればたぶん大丈夫・・・・・・

陰陽も五行もまともに使えないのに
鬼道も式も極も見よう見まねしか知らない

鬼よ我らを守り我らの力となりて我らに候ずれ
さもなくば我が式により鬼の首を切りはねてくれよう

エウレカよ邪魔するな
私はお前と同じ轍を踏まぬ
お前のように苦しみながら宿命を捨て
永遠を手に入れようとした愚かな道は辿らぬ

咳が止まらない
すべての気を与えた
痛みも痺れも抑えられない
最悪なことに月は欠けてきている
くそ・・・・

すべてのタイミングが悪すぎる・・・・・・

エウレカよ
そんなに笑うな
私が闇に堕ちるのが
そんなに嬉しいか
目的は違えど
同じ道を辿ろうとする僕が
そんなに可笑しいか

失った気とタイミングを合わせるために大勢の犠牲が出るだけだ
新月になる前に・・・・
足らないんだ・・・・
神は僕を見放すだろう
魔は僕を制約するだろう
構わない1000人死のうとも我が願いを成就させる

1000人はすぐに死ぬ
いつか死ぬその時が早まるだけだ
僕は悪くない
時間は平等じゃない
僕の一秒を稼ぐには1000人の1秒が必要なんだ

いや、、、僕は悪い。。。
その咎を一生後悔しながら生きるか
エウレカのように開き直って
悲惨な最期を迎えるか

効率が悪すぎる
直接血を吸えば10対1くらいにはなろうものを・・・・・・・

くそ・・・・・

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

気と命は密接な関係にあり人は普通食事をすることによって栄養を吸収する
その栄養は肉体の維持に使ったり成長に使ったりする
もちろん怪我や病気のときもその栄養をつかって体内の恒常性を保とうとする
しかし死人に点滴を打っても栄養を生命活動に使おうとはしない
そこに命がないからだ
栄養をとればとっただけエネルギーに変わるだけではない
栄養をエネルギーに変えたり傷を治したりするには気の力が必要なの

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　　　780 ：畏怖：2005/05/22(日) 11:42:38
　　　　まこっちゃんの気持ちがすこしだけわかったよ

　　　　781 ：畏怖：2005/05/22(日) 11:43:54
　　　　ニヤニヤする方が愉しいね♪

　　　　782 ：畏怖：2005/05/22(日) 11:45:47
　　　　砂漠において蟲には関わらないで観察する方がいいのかもしれない

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

細胞一つ一つに気は必要で存在する
それらを外部から制御してやれば殺したり生かしたりできる
僕が一日に食物から摂取するエネルギーから得られる気は微々たるもので
少しづつ貯蓄していくそして必要に応じてその気を使っていく
大体、僕が精神を集中させて陰として出力できる気は1日の摂取量で3秒くらい
昨日は2時間かけて僕のすべての気を与えた
それでもあの人の命を1週間延ばしたかどうかだろう・・・
ぜんぜん足りない・・・・・・・
おかげで息をするにも苦痛で咳がでるし
左手の痺れと右上半身の痛みも治まらない
今やっと立つのができて仕事サボってしまった

僕はこの11年自分のために気を使わないように制御してきた
だから自分の傷は異常に治りが遅い
血も放って置いたら何時間でも出るだろう
もう僕に為す術は無い

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

やあ、まこっちゃん
血を吸わせてくれないか？
血は命と密接な関わりがあり気を沢山含んでるんだ
代価なら払うよ
なんなら死ぬまで下僕として仕えてもいい
血を吸われたらまこっちゃんの寿命が縮むだろうけどｗ

1分だけ血を吸わせてくれたら10万でも20万でも払うよ
できれば若くて欲望に溢れてて健康な人の方がいいけれど
まこっちゃんの血はおいしいと思うよ

ホントはずっとニヤニヤしていたいけど
そういう余裕が無くなって来たんだ

僕自身が死ぬのは望んだことなんだけど
その前にユリカを残すという使命とあの人を救うという宿命があるんだ

残念ながら恋とか仕事とか、もう僕にとってはどうでもいいことなんだ。
僕にはやらなければならないことがあるんだ。

たぶん存在の血が一番僕の気に近いからいいんだろうけど
最初から存在には存在の魂を捧げてもらうことに失敗したし
僕の珠は存在じゃなくユリカに継いで貰うからいいよ

エウレカが笑ってる

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

西洋には代償なしで怪我や病気を治したり死んだ人を生き返らせる術があるみたいだけど
そんなの嘘だ
命を作れるのは神だけだ
人はその神の作った命を受け継いでいるだけだ

まあ、だから奇跡なのかもしれないけれど

んでまこっちゃんどうなの？
血を吸わしてくれるの？
本当に代価は支払うし望めば一生下僕として仕えてもいいよ
僕にはもう残された手段がないんだ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

本当に僕が絶望してエウレカと同じ道は辿りたくは無いんだ

エウレカが歌ってる

なにが4万だ。。。。。そんなはした金で好きでもない男に抱かれるなよ・・・・・
そんなはした金も小遣いとして与えられない親も親なんだけどさ。。。。。
自分ごとばっかり言って、スレとはまったく関係ないことはわかってるが
僕には居場所が無いんだ

甲斐性の無い男と安い女が多すぎる・・・・・

あはは、面白いよまこっちゃん
僕もそのお馬鹿さんたちの一人だということは痛いほど痛感しているよ
結局僕の欲望のためにお金で解決しようとしてるんだからね

だから誠意を見せるために僕の魂を捧げようと言うんだ

まあ、まこっちゃんの性格なら僕が絶望している様を見たいんだろうけど・・・・・
そうは行かないよ
僕が絶望するときは大勢を道連れだよ

エウレカが喜んでる

血を与えてくれるなら永遠の快楽と苦痛を与えてあげてもいい

まさにその通りだよ、まこっちゃん

折角今日は会社をサボったのに病院にいって薬貰って
その後右上半身の痛みと左手の痺れが6時間も取れなくて
痛み止めとタバコでうとうとしながらまどろみのなか
汗びっしょりで電気スタンドの光のみ照らされる部屋を見て
この世界は夢なんだなっておもったよ

僕は今1日に6種類の薬を飲むように言われてて
粉が4袋と白いのが8つと黄色いのを2つとあとなんか飲んでるんだ
そのせいか知らないけど自分の意識が飛ぶんだ
特に寝る前なんかが一番ひどい
どこで寝ているのかわからなくなる
起きたらホテルの一室だったり
普通に自分の部屋だったり
こんな僕でよければよろしくお願いします。

今でも右手を使うたびに腕と肩が痛むし堰が止まらないし左手も痺れてる
どうせ夢ならもっといい夢を見たかったな

エウレカが死んだ

エウレカが死んだのはもう500年くらい前の話だよｗｗｗ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

まこっちゃんおは

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

http://my.minx.jp/altema

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

まこっちゃん元気あるね
別に僕の名前を騙らなくてもいいのに

ふふふ・・・・ついに僕は秘術を完成させたよ
命を気に変えるんだ
生命力を気に変える
言い換えると寿命を気に変えるんだ
20数年生きてきて構築してきた肉体を削るんだ
これは大量の気になるよ・・・・

僕の寿命が1年あれば少なくとも3日は気を放出し続けれる
他人の命に換算すると2ヶ月は命を延ばせられるハズ

あと20日あればまた月が満ちる
それまでこの方法でうまく行くでしょう・・・

やはり僕は天才だ

幸いダルさと傷みは抑える薬を持ってるから
あとは集中力が続くかどうかの問題
トランス状態に入れれば2日は眠らずに集中できる
僕の寿命が＠4年しかないのはわかってるけど
何も出来ないよりはマシだ

今日は一日中、日常生活が出来るくらいまで回復させるだけで精一杯だったから
明日の夜から実行してみるよ

逆算すると3年でユリカを作ってあげないといけないのか・・・・
ああ、僕が2人いれば・・・・・・

出世する気も結婚する気もないし出来そうに無い
本当は普通の人間と同じように生きて普通の幸せが欲しかったんだと思う
運命とは皮肉なものだ
エウレカが笑ってる

大丈夫、ロナウジーニョは見てるから

もし失敗すれば100年に渡り100億人の人間を殺し続けてやる

豚の癖に！！！
吸血鬼というのは体が頑丈に出来ていると思われてるけど
そうじゃないんだ
傷を回復させるための気を大量に持ってるんだ
だからそう簡単に殺されはしない
逆に相手を殺せば血と肉が食える
まあ、生きた人間を食べないと気は吸収できないんだけどね

僕が肉や魚を食べないのは生きた命の味を忘れないため

九州を吸収

…。

今日いつもどおりに病院に行って薬局で薬を貰ってきた
おばさんが受付に私の傘が無いんですがと言っている
どう見たって自分の手に傘を持ってるのに・・・・・・・
受付の人は一緒に探しましょうねと探しているが
どう見たって自分の手に傘を持ってるのに・・・・・・・
しばらくしておばさんが自分が持ってたことに気が付いた
世界にはこんな人が沢山居るんだろうなと思った
お馬鹿さんというより可哀想だと思った
まあ、自分以外の人間の精神が正常であると思ったことは無いが

こんな人が生きてどうなるの
誰かが必要としてくれてるの
本当に大切な人は簡単に死んじゃうのに・・・・・
ネルルやそのほかのメンヘラーも後10年すればこうなるんだなと思ったら
ちょっと寂しくなった

ふれあい薬局には
こんな気のふれた人がふれあうんだなと思うと
ちょっと愉しくなった

　一緒に探しましょうね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o-o、
　　　　　　　　　　　　(　´∀｀)　　　　　　　　　('A`) ＜めがねが無いんですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ)_




ちょっと再現VTR作るのに時間かかった

というかそう言う人たちに運転免許もたせるなよ！！

>>402　微妙に違うけどね

めがねが無いんですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o-o、
　　　　　　　　　　　　(　´∀｀)　　　　　　　　　('A`) ＜一緒に探しましょうね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ)_


あぁ、こっちだったか

そう、それそれ

だからボケても僕は突っ込まないと言っただろ！！銀

＼(ﾟ∀ﾟ)ノ

銀で思い出したが新しいHOPEの銀紙の取り外し位置は逆だと思うんだ
手前じゃなく奥の方に切り目入れとか無いとタバコがシケって旨くない
20本入りのBOXじゃなく紙に入ったタバコを吸っている人はそういったシケったっていう感覚がわからないらしい
封を開けて6時間たてばもう風味は変わってしまうのに。。。。
ボックスで奥に切り目を入れると1日は風味が変わらないのに・・・・

赤マルボロの風味も好きだが20本入ってると最後の方はシケってぜんぜん旨くない
やっぱり10本入りのHOPEが最高

紙巻のマイセンのライトとか吸ってる奴は肺癌で死ね！！！

エウレカは魔女狩りで死んだ

いま目覚ましTVで大人のADHDの問題が取り上げられてる
飲んでる薬がチラッと移ったが知ってる薬ばっかだｗ
それに少し流れた砂の果実のBGMがなんとも言えない・・・

あの頃の僕らが笑って軽蔑した空っぽの大人に気づけばなってたよ
生まれてこなければ本当は良かったの？

気が弱ってる僕にはきつ過ぎる・・・・

まあ、エウレカは本物の魔女だったから仕方ないけどね

1279年から300人殺してる

最近戦い方を覚えてくれる子供が多くて助かるよ
おかげで心置きなく殺せる

よし、多少本調子じゃないが体調は取り戻した

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

アンダーソン君おは

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

いつもは薬に頼らないようにいきましょうねって言うババアが
マジで弱ってる僕に本当に辛いときは薬に頼ってもいいんですよ
って言われて少し泣けた

いつもは薬に頼らないようにいきましょうねって言うババアが
マジで弱ってる僕に本当に辛いときは薬に頼ってもいいんですよ
って言われて少し泣けた

いつもは薬に頼らないようにいきましょうねって言うババアが
マジで弱ってる僕に本当に辛いときは薬に頼ってもいいんですよ
って言われて少し泣けた

まさか自分自身を捕食するとはエウレカにも想像できなかっただろう
僕はまだ絶望してない

まさか自分自身を捕食するとはエウレカにも想像できなかっただろう
僕はまだ絶望してない

情け無用

>>435　それがツンデレってやつか…

>>436　それがツンデレってやつか…

豚の癖に！！
っていうかまこっちゃんテルルは関係ないんだから・・・・・・・

なんかねぇ、まこっちゃん俺の自スレにだけ来てくれないんだよ…
やっぱ電話してないからだね。

いや、、、銀はスレ立てすぎだから・・・・・

もしエウレカが最期につかった魔法がリンカーネーションだったとしたら僕はエウレカだということになる
でもね、もう君が恨んでる人間なんてもうこの世界には居ないんだよ

(ﾟ　　□　　ﾟ)！

人を殺してまで僕は生きたいとは思わない
そこが決定的に僕がエウレカじゃないという境界
っていうかまこっちゃん、ネルルも関係ないんだから・・・・

って銀もかよ！！

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

どっかで見たレスだなぁと思ってついついどっかで見たレスで返しちゃうそんな時代

僕は一度でいいから魔法を使ってみたいんだ
でも正統な魔術の後継者なんてもう絶滅しちゃってるだろうから
僕は科学の力をお勉強してるんだ
いつか科学の力で正統な魔術者が居た時代にカーネーションして弟子入りしたいな

いま気が付いたけど珠と魂って言霊が似てるね
多分この珠を渡せば僕の記憶も意思も引き継げると思うんだ

でもこの珠はユリカに継ぐことを決めてるから
科学の力で人工的に再現した珠を過去に送り込むしかない
もしそれを手に入れたのがエウレカだとしたら面白い話だけどねｗｗｗ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

とりあえず命と気の交換は終わったよ
らぎに任せると仕事が速い、僕が2日かかる仕事を僅か1時間ちょっとでやってのけた
でもらぎは不安定だからまた瓶の中に返しておくよ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

誰かいますか〜？

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

なんで昔から特撮ヒーローは4対1や5対1で敵を倒すんだろう・・・・・
弱いものいじめにしか見えないんですけど・・・・・

悪も悪で無能な部下しかいないし・・・・
仲間同士仲が悪いし・・・・・
そりゃ卑怯な手でも使わない限り正義には勝てないでしょ・・・・・・

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

くそ・・・らぎめ・・・・・・・力を使いすぎだ・・・・・・・
フラフラして立つことすらきつ過ぎる
もっと僕みたいに効率良く力を使うのが一番美しいんですよ
まあ、全力で飛ばすのも嫌いじゃないけど
らぎはハンドルから手を離しすぎる

ニヤニヤするな無能どもめ
僕がそんな低脳なレスをするとでも思うか

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

3週間分でいいといったのに何2ヶ月分も使ってるんだ。。。。。。
調子に乗りすぎ・・・・・

私の名を騙るな
宇宙の調和の取れたこの名を名乗っていいのは
私だけだ

薬が切れただけでこれだけ痛覚が敏感になるのか
痛み止めを作った人間の知恵とは偉大だな
僕も科学をお勉強して頑張らないとね

というかまだ続けていたのか
君の望んだ運命など無いと何度言えばわかるのか
あるのは苦しみに満ちた宿命だけだ
それが望みか
雑草は空だけを見て種を残して死ぬのですよ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>472 本当にやめてください。僕が貴方に何かしましたか？

ちょっとムカつく事

僕の偽者　ｳｻﾞｲ……

っていうかまこっちゃん、赤チン博士は関係ないんだから・・・・

そうそう、あとノリスケおじさんも

>>486 僕の名を騙り言葉を真似る事は重罪である。
　　

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

この僕がﾄﾘｯﾌﾟなんてモノを付けなくてはなら無いなんて…
君に迷惑してる…

メール欄が同じな件

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

もう　好きにするがいいさ…
能無しなんだね……。。。。

まぁどっちにしろサゲ進行のスレでアゲてる君はウザイわけだが。

>>495
僕の名を騙る様な人が居なければこんなスレこないし…。

まあ、まこっちゃんか存在のどっちかだからあんまり気にしない方がいいよ
近くのジーンズ屋であたらしいベルトを買ってきたよ
あと2000円でポイント満タンで3000円分買えるんだけどあんま必要ないんだよね
ポイントカードは不必要なものを買わせようとする悪の手口だ
あと雷電やってきたけど調子悪すぎ・・・・
旋光の輪舞のは相変わらず最高だね、もう誰も対戦してこないけど・・・・・
弱いんだけどミカしか使わないんだ、気に入ったキャラは彼しか居ないからね

こんなスレ

赤チン先生のスレはよく拝見させていただいていますよ
赤チン先生を侮辱するような真似をする人は僕は嫌いだ
けっこう赤チン先生のスレはお気に入りでね

500もらっちゃった

旋光の輪舞が早くPS2に移植されないかな・・・・・

人のせいにすんなよセロトニン

疑われるような行動を普段から取ってるからいけないのだよ
改めるのは君の態度だね
いい加減諦めたまえ
君は用無しの子だ
もう僕には興味は無い

エウレカ曰く
いつの時代も無能は低脳を妬み低脳は有能を妬む
神と契約していないのに神に祈るだけしかできない奴らが
人から金と権力を楽して毟り取る寄生虫どもめ
洗礼など人が人にした約束に過ぎぬ
愚かな人間を信じたばかりに教会の圧力に負けて簡単に裏切りやがった
新月でさえなければ皆殺しにしてやったのだが
これも我が無能さゆえの過ち
もう恨みなど残っておらぬ

どうやら神は人間を信用していないから契約を結ぶらしい
どうやら悪は人間を利用したいから契約を結ぶらしい
だがどちらも魂の資質が必要で選ばれる人と選ばれない人が居る
無能や低脳など運命に翻弄されてしまえということらしい
選ばれた人間のみが運命を変える契約を結べるということだ

無力を認めそれでもなお立ち向かう勇気があるなら
それは魔力より強いものだそうです

魔法を教えてもらおうと思いましたが
契約した魔物それぞれに呪文が違うらしいんで
その魔物との合言葉みたいなものらしいです
うるさいのでエウレカも瓶の中に詰めてしまいました

神にも人にも愛されなかった哀れな獣よ
せめて闇の中にだけでも安らぎを

しかしお前急激につまらないな
いよいよセロトニン激減かね

存在・・・・もう君に興味は無いよ

見えないところに行ってくれないか

むしろ関わりたくないと行って来たのはあんたのほうだったと思ったんだけどね

未練がましいな

もうしこし簡単な言葉で言おうか

見たくないならお前が消えろ

消えないなら黙っていろ

いいから失せろよ

しつこいな同じことを何度も言わせるな

文句があるならてめえのスレに書いてろ

俺は読まないけどな

お前みたいなセロトニンが俺の名前を書くからだよ
いいから失せろよ

>>503

もうこれ以上はてめえにはレスしない

とりあえず俺の名前出さなきゃセロトニン飲もうがエウレカだろうが好きにすればいいから

クリエ！！他人の名前を騙ってスレ汚すな！！

折角この僕が次世代の魔女もしくは血族にレクチュアしてあげてるのに興醒めだ
ちょうどいい機会だし次の満月までさようなら

折角レクチュアしてあげてるのに！

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

今朝コンビニでお姉さんが「実話時代」を立ち読みしていた・・・
恐ろしい時代になったもんだ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ドリルつけていい？

ドリルは付けるよ、換装式だけどね
あと、まこっちゃんは僕の名前を騙りすぎ
僕の名前が僕自身を指すことが重要なんじゃなく
僕の名前が僕の意思を示すことが重要なんだ

とうとう右足に痛みが走るようになった
予定よりずいぶん早いが秘術の影響だと思う
もうすぐしたら左足に痺れが来ると思う・・・・・
そんなことより僕はついに魂のテンソルを見つけたんだ
感じることは出来るけど存在しない場所
これにより人工的に珠を再現できるかもしれない
もちろん本物には劣るだろうけど僕が僕のテンソルを失う前に
はやくコピーしなくてはいけない。
ユリカの器が出来てないのに僕が死んじゃったら意味が無いからね
問題は現代科学で扱っている分野では干渉できないこと
これが完成すれば死んだ人間を生き返らせることも出来るし
土人形に魂を与えることも出来る

ゾンビやゴーレムみたいな劣化した魂じゃなく本物に近い魂を与えることができる
だけどそんなことはどうでもいい。目的は僕自身に僕自身の魂をコピーすること
ひとつの肉体に複数の魂を入れるんだ
複数人格のことじゃないよ、どちらかというとイタコの降霊に近い感じかな
この場合どれも僕の肉体にリンクして同じ意思を持つけれど
陰と陽の力が数倍発揮することが出来る

吸血鬼と呼ばれてでも僕はユリカをつくり僕はあの人を救う

プリン体の摂取を控えることから始めよう。

人が魔属にかけた呪いは
「我ら眷属共々永遠に人間に忠誠を誓う」
と言えば解ける
プライド高い魔属が絶対にそんなことを言うはずが無い
だから永久に闇の中に閉じ込められたまま
みじめだね

氷解

星に願いを

星も月ほどではないけれど陽の気の媒体になる
ましてや新月に近い夜だからなお更、星の力は強くなる
皆様もなにか願い事を掲げてみてください
それでは・・・

ひとりカラオケでも行ってこようかなぁ

そこそこ安くて量もそこそこあってメニューよくて肉もまあいいからじゃない？
サラダバーとかドリンクバーあるし

荒らしは指を引き千切れば良いと思う
関係ないやんうち関係ないやん

ネルルは僕の名前を騙りすぎ
僕の名前が僕自身を指すことが重要なんじゃなく
僕の名前が僕の意思を示すことが重要なんだ

お願いセニョリータ
夏だ！
ロコローションをもう一度

まこっちゃん、しつこいよ
温厚な僕でもいい加減おこりますよ
ぷんぷん！

わたしにはその人に与えられるもの何にもないからｗ
何故わたしなんかに絡んでくれるのかわからないけど、
この気持ちの説明は難しいよｗ
共有？
何個かふたりだけの秘密はあるよ。
もうそれだけで嬉しい！だって誰も知らない秘密だよ？

ごめんなさい・・・これ以上は・・・
自分でもまだ判らないところあるし。

なぜに？なにゆえに？

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ





Kit kat

やあ、澤田さん
なぜに？なにゆえに？





Kit kat

まこっちゃんが僕のスレを荒らすのは仕方がない
でも関係ないやつまで書き込むのは止めてくれ
僕はユリカをつくりあのひとを救うのに忙しいんだ
魂のテンソルに写像するには特異点が必要なことがわかった
被覆空間を切り開くことで
現世と冥界の対称性が破れるんだ
ああ左足まで痺れて来た・・・・・
もうじき僕は歩けなくなる
でも絶望はしない

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

澤田は今日も元気だな

　　　 _　　 _,.. --､,､-‐‐＜"ヽ、
　　/ﾞ　＞'ﾞ　,..､, へ＿＿　`''､ﾞl
　　l　/　,. ノ　　　　　　　~ﾞ'‐-ヽ,
　　`/-'ﾞ　　　　　　　　　　　` ､ ﾞ、
　　,l　　　　　 /,. i　 ヽ　　 ､`' ､ﾞ l
　 /／　/　/./i. |∧ ､ i ､ヽ、ヽ ,i`|
　 'ﾞ/ / | ./|/_|_,,ﾞ,. ゝi､|"'''''`ヽ/ヾ,|
　　!,/l./､.l ' ,.-‐- 　 ､　''"ﾞ~'　iﾉノ.|
　　,l　ﾞ l'､.ヽ 　　　,....ﾞ -､　　ﾉ;i 　 |
　　|　 　 i;;~;>､,　 l.__, -ヽゝ'ﾞ‐-､,,.ﾉ､,　
　　|　､　 '/;`,、 "'／ ",・　,,ﾟﾆﾞ,_ヾ::::::〉
　　ヽ∧ヽ|;;;;;;;ﾞi,／|　'" ／::::::::::::::::l-'ﾞ
　 　 　 ` !|;;;;;;;;;l'ﾞ:::ヽ／::::::::::::::::::::ﾉ
　　　 　 ,. l;;;;／i'､_;;;,:>､::::::::::::::／::ヽ,
　　　 ／;;;;:`‐-::;;__/　　/ﾆィ'"!'ﾞi~"'ﾞ
　　　ヽ／;;;;;;;;;;（;;;ノ"'i''ﾞ:::::`''":::::ヽ
　　　<;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::;;:::::;;;:_〉、
　　 　 ﾞ‐:;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;:／ l ::!ﾉﾞ''"
　　　　　 ﾞ''7‐- :;__;;;;;'‐'ﾞ;;;;_;ﾉ:/
.　　　　　　l. 　 　 /￣i￣ 〈ノ
　　　 　 　 i　　　/　　l　　 |
　　　　　　ﾉ　　 /　　 |''‐ '7
　　　　 　 ト-　ｲ. 　 　l. 　/
　　　　　　l　　 i　　　 |i.　ﾞ、
　　　　　　|l, 　 l　　　 i;`;;;;'ﾞ:、
　　　　　　`ﾄ､,,,ﾉ;､　　 ﾞ ､;;;;;;;〉
　　 　 　 　 ﾞ､;;;;;;;;;l
　　　　　　　　`''''"
　

パパ、やめてぇ

まこっちゃんもずいぶんつまらないことをするようになったもんだ
俺のせいだと思うとすこしだけこころが痛むよ
でも僕はあのひとを護るので忙しいからまこっちゃんのこころを悼む暇なんてないんだ
すまない

555

　　　　　　　　　　,. ‐-.､,.‐'´　　　　　　　　 `‐､
　　 　 　 　 　 ／　　／　／ /／|. ﾄ　ヽ　　　　ヽ
　　 　 　 　 , '　　 , ' .,イ _∠!/　 | ! ヽ !ヽ. ヽ　　ヽ　__
　　　　 　 /　　　/／/　ｲ/ /　　 |￣ヽトヽ.　!　　 /　　ヽ
　　　 　 /　　 　 '　,ｲ /,ィｬ､　 　 　 ‐ｭ ､　ヽ i　　l　　 　 ヽ
　　　　/　　　 　 ／|/l ! {,,il|　　　　 {,,,,ill|ヽ ヽ|-､/l　 　　│
　　　 ,'　　 　 ／　　 ,'　 ゞﾘ　　　 　 ゞッ　　 ,ｲj }　i.　　 　│
　. 　 !　　,.‐'´　　 　 l '" 　 丶＿＿_　 '''''　 ,_ﾋノ　　ｉ　　　│
　.　 ｉ, ‐'´　　 ,､､､‐ ､ヽ､.　　|'　　　 |　　 ／'´ノ/⌒ゝ‐､　　|
　　　　　　 ,､(､‐､ )､__）　`''‐ヽ.＿,ノ,､‐'i　 / /´ _,､､ '　 ヽ　|
　　　　　　(､-‐-､)'　＼　 　,i ｀;" ~　／｀＞,ﾉ､ノ　 ,､　 i　ヽ!
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''｡''~:::　　 ::　 ｡ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　 　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 ’　 　　 　 　}　　 i　| |＼ 　　　　　　　
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ　　　| ヽ　　　/

もう他のスレ開くのが怖いよ

僕のユリカは機械人形です
肉人形のょぅιﾞょなんかじゃありません

やあ、ヒットマン
僕はもう歩けなくなってしまったけど
きみの背後には立たないからにらまないでくれ
使えなくなった脚を切り落としてユリカの培養餌にしよう
細胞群を一度ミキサーしてユリカのからだを組み上げるんだ
デジタイズした珠は射影してユリカに組み込む
動くかなぁ
動くといいなぁ・・・・・

低脳らしい貧弱な物真似だな
もうしこし勉強してから書き込んだほうが良いと思うよ
まこっちゃん

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

苦しい苦しい…
俺の人生はﾃｨｯｼｭﾍﾟｰﾊﾟｰを二枚に分ける作業…
この作業に何か意味があるのか？
何故、二枚に分ける？
その意味がわからないから、ムカついているんだ
他のヤツはｱﾙﾐｶｯﾌﾟを紙とｱﾙﾐの部分に分けたりしてる
ファミコンのBボタンを物凄い速さで連打してるヤツもいる…
そぅさ、どうせおれらは暇人さ…
笑うがいい

これか？

http://ratonamoon.halfmoon.jp/Gareki-2002/yurika.html

お猿さんたち、人間の真似がうまいのね
ちょっとだけヒントをあげる

すべてのものがまるくなるせかい

all god made have due extinction and succession

アサギの称号はエウレカがくれたものだけど
もう君が復讐する相手なんていないんだ
神が創ったものはいつかすべて無くなり受け継がれる宿命にある

それは神の人への復讐であり
また人の神への報復である
人と人が憎しみあっても仕方ないだろ

でもこの称号は気にいったよ

all I'll make have eternal immortality and prosperity

良品を天使と呼び不良品を悪魔と呼ぶ
私が超えるべきものは不完全なものしか作れなかった神だよ
僕が造るすべてのものは永遠に滅びることも無く繁栄するだろう

ラインを超えて

このアサギの称号に誓う
エウレカ、君を殺した偽りの神とその信者たちに復讐する
僕は僕のやり方で

「ニャンマゲに飛びつこう」まで読んだ

＞すべてのものがまるくなるせかい
筆記の個室。だろ？

おのれー自分達も自スレでは偉そうにしたりもうここはイヤだとかあああ僕はクズですごめんなさいみたいな
自虐ばっかりしてるじゃないかー何故ここを目の敵きにするのかー

マネじゃないよ！もう数年前からここでこうしてるよ！劣等感に敏感そうな発言するなー！

そんなにウソっぽいかなあ　私を詐欺師とか死ねとか出てけとかお前がわざわざ見るな！人に聞くな！
といいつつ私は対面を取り繕わなければ存在できない気がするので上のは全部ウソです。

このアサギの称号に誓う
エウレカ、君を殺した偽りの神とその信者たちに復讐する
僕は僕のやり方で

苦痛と絶望に嘆く姿をこれ以上見せたくないんだ

ほうら、あなたにとって
大切なものこそすぐ
そばにあるよ

すぐそばに…

ほうら。。。

ほらほらほらぁ。。。。。

そっちへいったらだめだって！

あうー

会わない

ふぅ〜ん…？

なぜに疑問符？

あらあら今度はオウムさんたち、喋るの上手だね
もうちょっとだけヒントをあげる

目を閉じて耳を塞いでそれで感じるもの

今朝見た夢
2つのチームに分かれて塔に登るんだ
同じ組織のチームだけどどちらか最初に登った方だけが生き残れるんだ
そして僕は魔法使いとして赤のチームに配属されたんだ
でも攻撃魔法が一切使えなくて防御魔法だけで精一杯なんだ
青のチームの妖怪がズルして空を飛んで外から塔の頂上に行ったんだけど
塔の主に一瞬で殺されちゃった
赤チームはすごく不利なんだけど
僕は魔法で赤いローブを青のローブに変えてスパイとして潜り込んで
隙を見て封魔の呪文を唱えたんだ
もちろん僕を含む青チーム全員の魔法が使えなくなった
そこで夢はお終い

僕なんかすごい年収をいただいているのに
ネルルが振り向いてくれないんだ

4万円の援交だってしたのに！

何も出来ない奴らが調子に乗ってるのが僕は許せなくてね

＞4万円の援交だってしたのに！

くわしく

僕なんかすごい年収をいただいているのに　　　　←こっちが本題
ネルルが振り向いてくれないんだ　　　　←こっちが本題

4万円の援交だってしたのに！　　　　←これはついでに自慢

何も出来ない奴らが調子に乗ってるのが僕は許せなくてね　　　　←こっちが本題

ちょっとまって！！（ﾟдﾟ）

一行目もジマンダイセンだよ！

僕なんかすごい年収をいただいているのに　　　　←これは本題だから。

ネルルが振り向いてくれないんだ　　　　←これも本題だよ。

4万円の援交だってしたのに！　　　　←じゃあこれは？

困窮状態の表現。およびささやかな自慢・・・・

('∀`)＜通報しますた

年収いくらなんですか？

今度は漫才師かしら、にぎやかね
最後のヒントは

生まれたときに消えて死んだときに現れるもの

ガンダムとかスターウォーズとかみてて思うんだけど光学兵器ってエネルギーの塊みたいなもんだよ
それをはじいたりしないで反撃のエネルギーに使えばいいのにね
僕としては無殺兵器が好きだね、すべての電子機器を停止させたり麻酔作用のあるガス兵器だったり
電気的もしくは電磁波をつかって脳のニューロンの構造を一時的に記憶喪失にしたり

在る空間ではすべての運動エネルギーが熱エネルギーに変わる形態があると思うんだ
空間と書いたけどブラックホールのシュバルツシルト半径みたいなものかもしれないけれど
それが実現できたら戦争なんて無くなるはずなんだ
そもそも人の死が不可避であることが問題なんだけどね・・・・

遺伝子操作で寿命遺伝子を癌化させることが出来れば老化は防げるけど
肉体的損傷による死はまぬげられないから、最終的には脳を情報化するしか死を回避する方法は無いけれど
それは人間と呼べるのか
人間が目指すものは機械人形なんだろうか

>>592-602
お金とか恋とか物欲や性欲はもうらぎと一緒に瓶の中に詰めたよ
ネルルが好きな理由は　理解している　人間だから
ただ環境が悪すぎて理解するだけで何も行動に移せないのが可哀想でね
この世界には　理解している　人間が少なすぎる
何を　理解している　かってのは想像にお任せするよ
ただ僕は僕の事情で自分のことで精一杯っていうか、もう時間が無いんだ

602は自分のレスだったよ、まあ些細なことだが・・・
僕みたいな望みを持った人間が理想を実現できずに挫折し絶望したまま死んでいく
世の中には生きる意欲も無く何をする間でも無く　ただ生きている　人間が多いのにね
不条理だ
だからユリカに僕の理想を託すんだ
ユリカを作ることが僕の理想じゃない
ユリカが僕の理想を実現させることが僕の理想なんだ

自分があと何時間生きられるか知ってそれで絶望しない人間がいるとしたらそれは酔狂だ
あるがままにうまれあるがままにしぬじだいはおわらせなくてはいけない
たとえそれがしぜんのせつりであったとしても
かみがさだめたのろいであっても
ぼくはこのしんくのあさぎにちかう

今日はちょっと話しすぎたよ
体力的に限界
結局僕が出来るのはリンカーネーションでエウレカがしたことと何も変わらない
本当はキリストみたくリジェネレーションするのが理想なんだけどね・・・

おつかれさま

うん！
ie=fu of Crimson thistleさんおつかれさま！
また明日あそぼうね！

>>592-601
お金とか恋とか物欲や性欲はもうらぎと一緒に瓶の中に詰めたよ
ネルルが好きな理由は　理解している　人間だから
ただ環境が悪すぎて理解するだけで何も行動に移せないのが可哀想でね
この世界には　理解している　人間が少なすぎる
何を　理解している　かってのは想像にお任せするよ
ただ僕は僕の事情で自分のことで精一杯っていうか、もう時間が無いんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

何も出来ない奴らが調子に乗ってるのが僕は許せなくてね

僕なんかすごい年収をいただいているのに
ネルルが振り向いてくれないんだ

4万円の援交だってしたのに！

漫才師たちは「4万円の援交」の相手を「ネルル」だと考えているのだろうか

いや、女子高生

僕みたいな望みを持った人間が理想を実現できずに挫折し絶望したまま死んでいく
世の中には生きる意欲も無く何をする間でも無く　ただ生きている　人間が多いのにね
不条理だ
だからユリカに僕の理想を託すんだ
ユリカを作ることが僕の理想じゃない
ユリカが僕の理想を実現させることが僕の理想なんだ

http://ratonamoon.halfmoon.jp/Gareki-2002/yurika.html

333 ：真琴 ：2005/07/12(火) 10:40:48
http://www53.tok2.com/home2/anto/sonzzzzzzai/sonzai.htm

-【存在】- ◆GAOss.K3KI

「でも俺の日記なんて見てる人いないわけだ…」

７月２日(金)
くらげさんのサイトが微妙に復活しておられるようで
思わず「ウラー！(万歳)」とロシア風に叫んでしまいました
でも俺の日記なんて見てる人いないわけだ…
だから書く意味ないんだけど
「村上春樹的惰性」に突き動かされて井戸の中で黙々と書いてます
暗人HP　そんな骸が転がっている時代　欠片　残り香
あぁ…　ハンムラビ…
ユーフラテス…
…
ﾊｧ…
……
マシソヨ！！

俺はキモチワルイ人間だということを実感しました…
まぁ俺は気にしやしないからいいですが
ちなみに深夜に「JUPITER」熱唱してたら親にうるさい言われました
なんですか　冗談の通じない世の中ですか　そうですか
でも歌っちゃうよぃ
あとPCはモデムがやられておるようで取り替えないと駄目なﾖｶﾝです
もうﾀﾞﾒﾎﾟかな？勉強しないといけないししょうがないかね
でも勉強せずにプレステやってたり…
カミュの「異邦人」とツルゲーネフﾀﾝを読んでます

ウラー！

お前はキモチワルイ人間だよ　やっと気付いたか

７月１日(木)

また夏が来たのね…って
また夏だよって…そういえば暑い夏だったなぁって
また夏が来て１年だって
また夏が来て今でも虚しい想いを抱いてるの？
また夏が来て世界の中心で愛をさｒｙ…
この一年が　何を探して何を残していったのか
その前の１年はもう忘れた
忘れたけど覚えてる
意味も無く無邪気で不安で力強くて
無闇に意味ありげでそれなりの未来を感じさせた
でも唯苦しみを増すだけで
ただ意味も無い気持ちを残して
変な想いは何かを破壊して
夕日は沈み　夜の闇に飲み込まれて
夜明けはあるのかないのか解らない
存在は馬鹿だったから勘違いしてたんだよ
ずっと勘違いしてた
全部勘違いしてた
存在なんか全然いなかったんだって
何も見えなかったんだよ　
楽しいと思ってた　でも楽しくなんかなかったんだ
悲しいと思ってた　でも悲しくなんかなかったんだね
存在は存在を憎んで　存在に未来を見て　存在に絶望して
存在に夢見てただけだったんだよね
ごめんなさい
謝る相手すらいないから
だからいつでも独り言

241 ：-【存在】- ◆GAOss.K3KI ：2005/07/08(金) 00:07:09
クロニカさんへオヤスミと言いながらﾈﾑﾈﾑ寝るLOVEzzz

ネルルが好きな理由は　理解している　人間だから

ただ環境が悪すぎて理解するだけで何も行動に移せないのが可哀想でね

何も出来ない奴らが調子に乗ってるのが僕は許せなくてね

僕なんかすごい年収をいただいているのに！

12月7日(日)

すっかり友達と出かけることも少なくなったなぁ
馬鹿の一つ覚えの如くドトール珈琲で読書してきて風に吹かれてきた
店にも駅にも人が沢山いて少し賑やかな気分。。。。
家にはコタツを設置してポッカポカだわぁ、、、いいなこれ
最近チャンピョンも臓女もいないですねぇ…
メッセ如きなのに結構淋しいですな、、、何やってんだ俺。。。
リアルの状況ヤバイっつってんのにさ
兄弟いないから昔から話し相手がいないんですよね
親しかいないし、しかも夫婦喧嘩ばかりときた…(笑
喧嘩は良くないよ。。(涙。。これは一番不幸なことだ
愛なんてどこにも感じないよ、、、家族って仲良いもんじゃないの？、、、
何だかんだ言って兄弟はいたほうがいいと思いますよ
結局1人は1人なんですよ、、
1人分の楽しみと、1人分の優しさと、1人分の愛しか無いんだ
最近思うのは何か部活動でもやっておけば良かったなぁということ
高２の頃に「後で後悔するんじゃないの？」とか友達に言われて
(するわけないじゃん、ｱﾊﾊ)とか思ってたけど、今となっては…
、、、、、なんか全てが遅いよ…、、、ｸｸｸｸｸ……。。。
そういえば皆楽しそうにしてたな、あの頃はそう思わなかったけども
結局人生って何を手に入れれば一番幸せなんだろうか…
ﾜｶﾝﾈ…、、、、解る気もしないし…

あら、まこっちゃんと存在君はお誕生日が一緒なのかしら？

あらあら、僕のところにはお魚さんは来てくれないのね
なんかROのファイルサーバーに接続できませんって出たから
「むしゃくしゃしてどっかのHP消した、後悔はしていない」　本人談

まあ、冗談はさておき
人間の脳の進化と弊害について語ろうと思ったけど
やっぱりROが繋がらないので
魂と肉体の繋がりについて語ろうと思ったけど
やっぱりROが繋がらないので
きゃははは、みんんあきえちゃえ

繋がったしタイトル壁紙が変わってる

わぁい、わぁい、みんなあそぼ

あそこでまってるねー＾＾

なんですかあのDEX>VITヒール1900のME廃プリ専用狩場は・・・・・・・・
JOBまずすぎですけれどｓﾒｲﾙでたから良しかな
ちょっとがんばりすぎた
ねます
おやすみ

おつー＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∠=-ｧ―‐ｧ‐―--　､／／／／＞､　　　　　　　　　　 ,. ィ´ﾆニ三!
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
　　　　jﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽミミミﾆ二三! ｀ヽﾐミニ三j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミミｰﾆ三|　 　 ｀ｰ-一′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶ミ三丿

Kit kat

おっｗ

ぬぅぉ

　　　　　　　　　　,'ﾐヽ､
　　　　　 　 　 　 ; ミ､､ヾ　　　　　 ,､__,､,､_
　　　　　　　　　　 ヽﾐ､_ ｀､_　--ｫ｀ﾐミ､ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ー､ ｀ｰ､ヽヽ　 ｀｀ ` ヽ　　　　 ,-､_ _
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::. 　　...　　　　　＼_　_,､ヽ;;・;, l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､:..　:::.　ｨ 　 ﾟ ｡ ｬ｡ｫ　 ;/;;, ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_::.　/　..　　　ﾟ・　･l ::.ヽ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　::::::..　　　　　:::::･｡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　o　:::::　　　(qﾟ　:::ﾟ：::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　:::::..　　..,,;;;.　､　 ｡:::: ..･ﾟ｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｌ　．　　　　　o､;　．･ 　 ''　l､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　｡・　,::;;;,,,　　｀-　,,　,,...:::::...　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　ｨ-､;:::;;;;;;;;,　'''　　,r--─-/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ,::<　　｀ー､_;;;;;;;;,,,,,,;;;;;;;;;:::;ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ; i ヽ　　　　 ｀ー-　-─ｫ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ;: i;　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚvw^~

Kit kat

　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨく下ミｔ=-_､
　　　　　　　　　　　　　　　 ト三ミヾﾐ､_ﾐ=-`ｧ_､_＿__＿,, .. ､､ -----―――---　､ .. ,,_
　 　 　 　 　　 　　　　 　　├二ミﾐvｲvイ ,r</　/ヽ/　l´　 /　i´　l´　（ 　(　　r　,r　(　　i´ ￣/｀ﾌ Zｰｧ- ､.,__　
　　　　 _,. -=＝=- 、 　 　├三ﾐ､/ﾚ<l´ヽ　 j、 〉_人_/ヽ 人 人_r-､ r'ヽノヽ/｀ヽ　　〉､r'ヽ,rく_,人__/,r-r-ｲト'￣｀ ‐- ､_
　　　／三三二ﾆﾆミｰｧ､_ iﾆ彡´ｲ>!　〉-l´Ｙ　 l　{ 　 | 　{　　!　 |　　l　　! 　 i 　〉-v'　i　　|　　!　,.ィ´=‐ｧ-ｲ´￣　　 　 ｀`‐- ､
　 ∠三三三二ニﾆミｲ��丁＞ｧ!ヽ{｀ヽ　}､_>､_〉ヽ〉ヽ入rｰv'´ヽﾉヽ_/ヽ､/ヽ､/｀l　　i＿>-v'ｰy' //　 　 |　　　　,.-‐-､ 　 ，_,.イ)
　　ヽ二二ニ二ﾆ=二|ﾖEH}{_)､_/ヽ/Ｙ´Ｙ′|　 l　 |　 |　 i　 t　　!　 i　　 !　　i　 〉､/　（　（_ノ ﾚ　|　　　 !　　 　 ! (;:;) ）　／　/
　　　ヽ三三二ﾆ='´,人FLﾉYヽ」､人/｀Ｙｰｲ｀ｰ!｀Ｙ｀ｰ{｀ｰ!｀ｰ|＼l｀ヽ/｀ヽl｀ヽｲ｀ヽ__>､_/Ｙ´ヽ_/　 i　　 　 i　　　　｀ｰ´／　 ／
　　 　├二ﾆ彡'´三ノ /ﾄｧｨ'´　|/>､ｮﾄt'トｲ>､ｲｰ､〉､_ト､_ヽ、i､_,ﾍ_人＿/ヽ､/ヽﾉ_」ｭ_/　', , '　i　　ヽ、 ;　 ヽ　　 _,.／_,. -'´
　　　　ヽ彡´,r'／_,. -'ノ//!　　 !//｀ｰｧ､TI}ｮE､ｴ´>-〈ト､7_>ｖ'_/三ﾆ＝=ｧ_,.∠´三二ﾆ三三二三≧_ヽL .. ﾆ=-‐‐ '´
　　　　　 `<三彡'／ノ/,ノ　　　|///////ｱフｧｧ┴--==-イ｀7彡＜三二三二ニ二ﾆ-‐二=-‐'´
　　　　　　　｀ー＝=‐'´　　　　 i///////////ノノノ／／　/彡三ﾆツ　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､//////／∠=-‐'´　　∠ﾆ=-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐‐‐' ´

Kit kat

　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､-ｧ―t‐ｧ_ﾆ三ニ＝=‐-_､.,＿　　　 _,.､=ﾆ三ヽ
　　　　　　　 　　　　_ｒ‐ｧ‐<イ ）（ _ノ｀ヽ_,.人ー‐ｧ=三三二ﾆ=‐,r'´/／彡'三ヽ、
　　　　　　　　　,.r'´　 ヽノ　 i´　 i、 　/´ 　 ir'´｀ヽｧ'‐-|___ﾄ--{ヽ､ ,.r'´_二ﾆ三i　　,、
　　　　　　　,.r'´　　/　　ヽ､/｀Ｙ´ ヽ／＼__/ヽ　 ﾉ　　ノ　 !___/｀t_ヽ,. -‐ﾆ二三! //ヽ
　　　　　 ／ i:;:,'　　i:;､__,.、 i、 / 　 i　　 〈　　 У ヽ,人　 /　 レ'´!｀Ｙi=ﾆﾆ二三〉///,i
　　　　／　 く:;:!-‐'´｀`ー､:;､_｀ー､_|　　 人　 i　　ノ 　 Уヽノ、　/´ヽ`!=二三////ノ,i
.　　　/　,r'´￣｀ヽ、　　i_,r'´　　　 _ヽ／　 ヽ,人　!　　/　 /　├'´i ／,r`ｧ==ｦ､//ﾉ／ﾉ
　　 /rっi　 i´;｀!　 i-,.､i トｰ ､_ 　　!i !「/｀>､_!　ヽ!_,.ノヽ　ﾉ、 i　 /　/ / yv<!I　!彡'三!
　　 ! ｀ヽヽ ｀ｰ'　 ﾉ__　|_ﾊ　　 У i !i ////ﾉ｀>、　i´　　i´　Ｖ｀Y´Ｙ´vﾄ<　　ヽ! |=ﾆ三､
　 　 ! rく:;_:｀ｰ一'ヽ､:;｀!__,ﾍ_,.ノ,　i|i ////ﾉ／ノi '´i!‐-､i､_　i 　 〉_ト､_>､＞-､!ノミミﾆ三!
　　　iミ､_ｎ_r,｀ｰ'.,___,.}:;:;,r-､_ノ　 |,.r､/ﾉ／三ﾆ!_　 !　 i　 Ｙ´ヽ/　ヽ_〉,､i=ﾆ三､ヽﾐヽヽミ|
　　　 ｀ｰミヽ､_ i:;:;:;:;__,.ﾉ　-<!/､,､_　 ヽ三ﾆ=‐'´ ｀Ｙヽノヽ､|＿!＼/ ）! ノミ=ﾆ三ヽヽﾐ､ミi
　　　 　　 ｀ヽノ〉ｰ,:;i_　　 ,r/´ヽ/｀ｰェ人__,r'ヽ、　〉､.,__>､_!　　　i'´／ミミ､ﾆニ三! ｀ヽﾂ
　　　　　 　　 ｀ヽ､i_:;:!,r'´ （　 人__ノ　　　i　 　 Ｙ´　　ヽ、 ｀ｰｧくｰ<ﾐﾐ､ミミミﾆ三!
　　　　　　　　　　　｀`ｰ ､_'く´　 /　r'二三二二ﾆ＝＝=--_-_-_,-ｧ ヾﾐミヽ＼ミ/
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ー-＝-‐―‐ ' ´ ￣￣ 　　　　　　 ヽ､ﾐミ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣

Kit kat

お魚さんがいっぱいね

僕の家はちょっと前までは有名でね
明治の頃に選挙権を持ってたくらいなんだ
でも商家でも華族でもない只の武家だったから
太平の世には何の必要もない人間で落ちぶれるのは時間の問題だったよ
僕のひいおじいさんが病気になった時に山を売って東京の病院に入院したらしい
駄目だったけどね
僕が生まれたときにはおじいさんの姿はなく中学生のときに叔父が癌で死んだ
伯母も癌で父も癌だ。。。そして僕も。。。。。
たぶん江戸時代に人を切り殺して末代まで祟られたんだと思う

僕が結婚して子供を作らなければこの姓は消えてなくなる
ちゃんと末代まで祟られたよｗ

僕は僕の意思でこの呪われた遺伝子を残さない

大丈夫、一時は自暴自棄になったけど僕にはやるべきことがある
ユリカを残さないと・・・・・
僕が会社をしょっちゅう休むんで僕が転職するんじゃないかと心配しておられるみたいですが
僕はそんなに有能ではありません、むしろ雇ってもらえているだけで僕は満足です。
強い身体に強い魂が宿るというけれど弱い身体に弱い魂が宿っていて
だけどリアルではその弱さを誰にも見せてないから
僕が死んだらなんであんなに健康だった人が・・・とか言うんだろうね

あの時は本当のこと言えずにごめんね
今の僕には僕の死を受け入れられるから
受け入れられずに本当の事言えず傷つけてごめん
それでは良い悪夢を

余命を持て余してブラウザー画面にへばりつく畏怖はわたしからしたら滑稽なんですよ

フルニトラゼパムとストナを一緒に飲んだらやばいね
ソファーに座ったままPSのコントローラーを放さないで6時間寝てて記憶なかったよ
寝返りすらうたない完全熟睡

まこっちゃんって他人の生き方を媚びてるとか滑稽だとか言うけれど
あなたはそんなに立派な生き方をしているのですか？

自分のことを棚にあげておいて、他人ばかり批判するような人間は好きじゃないね
それとも自分が空虚だから何も語ることがないのかな

ああ、不味いワインだ

タバコも不味い
何を食べても不味い

こんだけ薬飲んでると何が風邪薬かわかんないし効いてるかどうかすらあやすい

だけど血のような赤いワインを口に含んだときは生きている実感が沸くね

近所からいつも女の悲鳴が聞こえるのですが、夫婦喧嘩ですかね

女に暴力を振るう男は僕は大嫌いだ

そこでＮＫ細胞ですよ

だけど暴力でしか言うことを聞かない女も嫌いだ

>>656
すいませんNHKは見てないんで要りません

剣を捨て鍬を持て
盾を捨て鋤を持て

まこっちゃんは今ちょっとおかしくなってるって自分で気が付いて
思い出して、何処に行くべきなのかを

　.＿＿_.
　|　　 |
　|￣￣~|
　 ＼_／
　　 |
　　~^~`

薬のおかげで寂しくなんか無いし苦しくなんか無いし痛くも無いよ
睡眠も十分に取れるし、いままで死を恐れてきた自分が愚かしい
眠るのとちょっとだけ違うだけなのに

いつか眠りから覚めなくなっても君の事は忘れないから、みんなのことも、僕がであったすべてのことも

666を狙ってるまこっちゃんをニヤニヤしながら就寝
愉しい悪夢を

　,-─────ヽ
/│　　　　　│
｜│┌───┐│
/ ││↓↓↓││
￣│└───┘│
　│　 =====　│
　└─────┘

　　,-─────ヽ
　 /│　　　　　│
　｜│┌───┐│
　/ ││↓↓↓││
　￣│└───┘│
　　│　 =====　│
　　└─────┘

　|￣￣￣￣￣|
　|（・∀・）|
　 ￣￣￣￣￣

夢を見た
子供の頃の僕

まあ、そんな感傷に浸っていられるほど余裕も無く
新たなる秘術を見つけ出そうとしているのですが、あと一歩なんですよ

隠火の術とでも言いましょうか
黒い光とでも表現しましょうか

望んでもいないのに朝は来る
待ち焦がれていた夜が来る

まあ、良くもこんな劣悪な状況の中でらぎ君は頑張っていると思いますよ

意識の一番深いところまで瞑想して
見てきたものが地獄なら何て楽しいんでしょうか

それにしてもよく雷が落ちる土地だなここは

あと霧がすごい５ｍ先すら見えない

この土地に来たときに地神に挨拶はしたんだけどね

まあ、闇と火の僕じゃ風と光の神に嫌われてもしようが無いか

前住んでたところは地と水の神だったから色々と楽だったんだけどね

そろそろ時間が無い

男は自分のために涙を流してはいけない

そうだろ

それでは再び次の月の夜まで

あと幾度、月が見られるのだろうか・・・・・

畏怖が心身喪失したので代わりに出てきてやった
たかがその程度のことで絶望するとは大したことが無いな

ちょっと称号が間違ってた

たいしたこと無い、さらにたいしたこと無い

称号なのにTheが無いのは唯一無二だからだ

私なら死を乗り越える術を幾千でも生み出して見せよう

まあ、畏怖が血を嫌うのは甘えからだ

しばらくは畏怖の方に瓶に入ってもらう
今世紀最後のヴァンパイアとして畏怖には生きてもらわなくてはならないからな

所詮君たちにはわからないだろうけどね
ああ、ワインがうまい渋みのある赤が特に大好きだ
なぜなら肴が要らないからだ

ワイン＋フルニトラゼパム＋ストナのコンボは強烈過ぎて記憶が飛ぶ
これはなんかの犯罪に使えるね

まあ、大したことではない
畏怖がこれから生み出す技の前では人の死など過程に過ぎない

このままではこの肉体は死ぬ
それまでに畏怖にはヴァンパイアとして目覚めてもらわなくてはならない

ガチレイプの動画を見せられたよ
さすがに引いたね

だが畏怖がこれから為そうとすることはそれよりもっと残虐なことなのだ

トマトジュースとワインしか飲んでない
しかも何かを噛みたくなってくる
血でも肉でもいい

薬のおかげで性欲は無い
頭痛のおかげで食欲は無い
薬のおかげでずっと眠い

畏怖よ、闇の世界を統べるのはお前しか居ないのだ
その程度の運命の悪戯に翻弄されるでない

命砕ける音こそが畏怖を目覚めさせる鍵

畏怖はまだ自分が人柱であることを知らぬ
まだ我には敵わぬ

闇焔などとそんな程度の力すら凌駕する力をまだ知らぬ

畏怖を吸血鬼になどさせぬ

無能がほざくな

白と黒を混ぜて作られる色は何色？

海を見ていた老人の横に腰掛け、こう問いかけた
「何をしているのですか？」
老人は「海を見ている。」とだけ答えた
私は当たり前すぎる返答に戸惑いながら
「いい天気ですね。」と返した。
老人は「天気に良いも悪いもありゃせん。それは人の心の持ちようだ。」と言った
私はこんな偏屈なジジイにムカっときたが落ち着いた素振りで「いまお幾つですか？」と尋ねた
「生まれたときなど覚えとりやせん。もちろん死ぬときも知りやせん。」
「でも貴方が生きてきたことは覚えているでしょう？」
「いまあんたと話してるくらいは覚えておる。」
「そうですか・・・」
私は腰をあげ青い空をみながら
「貴方が覚えている人はもう居ないでしょうが、貴方を覚えている人は今貴方の目の前に居ます。」
と老人に言った
「お前さんは只のカラスだ、青い空を見ては天気がいいといい。おいしいものを食べては幸せだといい。
自分が死ぬのが怖いから、わし見たいな老いぼれに何かを教えてもらいたいのだろう。」

阿弥陀仏の名号を称え、一切衆生に流動すべし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一遍臨終の言葉

三界の狂人はくるへることを知らず、四生の亡者はめしひなることをさとらず。
生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く、死に死に死に死んでしぬをはにり冥し。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空海

人間には三つの事件しかない。
生まれる、生きる、死ぬ。
生まれることは感じない。
死ぬことを苦しむ。
そして生きることは忘れている

　　　　　　　　　　　　　　　ラ＝ブリュイエール

吸血鬼が治癒術を使うのがそんなに可笑しいか。
月の夜の陽の高ぶりは誰にも止められぬが
日の昼の陰の高ぶりが私の命を縮めているのはわかる
らぎは僕を吸血鬼にさせないつもりだろうがもう遅い。

血を吸われても吸血鬼のしもべにはなれないよ。
遺伝子的な異常だから移る訳がない。
蚊みたいなものだ。
ただソウルドレインすれば魂ごと血族にすることができるが、、、かなりの力を必要とする。
僕みたいな新米吸血鬼にはまだまだ使い切れない。
らぎみたいな天才てきな勘があれば楽なんだろうが、、、力を貸してくれないだろうね。
らぎはエウレカが嫌いだから

朝なんて来なければいいのに

K１みてるけど面白いね。
僕だったら美味しそうな血目掛けて
狼みたいに喉元に噛み付くよ
若い女より血気盛んな男の方が血は美味しいからね
まあ、反則負けだろうけど

吸血鬼が子守歌を唄うのがそんなに可笑しいか。
月が沈んでからもう１５の術を研究し実験してみたよ
使えそうなのが２、３個あったよ。もう遅いけどね。
糞。。。

呪われた遺伝子を消すことはできないが
癌化を遅める術はできそうだ
あと幸運なことに瞳術と言うか眼術を受け継いだみたいだ
西洋的に言えばめでゅーさの目かな

引きこもり？
働かなくても生きていけるならそれでいいじやないか
救うとか試練とかじゃなくそういう生き方を否定するほうが不自然だよ
しあわせなんてどこにもない

とうとうらぎを僕の身体から分離することに成功した。
あいつは双子のくせに僕より術が上手く技の覚えもはやかったんだ。
でもこれが最期の賭けだからこれしか手がない。
ああ畜生らぎのおかげで保たれていたバランスが崩れてきた。身体中が痛い、、、
でも不完全ならぎが使ってた技は殆ど僕が覚えている。

らぎの残した五行総転の術は天才としか言いようがない。。
僕にもあんな術がつくれるだろうか、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼　　

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼　　

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

ｱｲｼｱｳｰ　　　　　　ノ´,入　　　ｼｰｱﾜｾﾉｰｿﾗｰ
　　　ﾌｰﾀｰﾘｰ　　　￣/　 ヽ、　　　∧＿∧　))
((　 ∧＿∧　　,-‐-‐く　　　 ゝ-‐‐（ﾟ∀ﾟ 　）
　(^ヽ　ﾟ∀ﾟ）')/　　　　｀ヽ　/　　　⊂__　　 ）
　 ` 、　 　）'~{ 　 O　 O }　{ O　 O（＿＿ノ
　（~~）.,__,.⌒)ヽ＊ ∀　 ﾉ　ヽ ∀ ＊ ,ﾉ
　 ￣　　　￣　`ー--‐'´　　　`ー-‐'´

　ﾄｰﾅｰﾘﾄﾞｳｼ　　　　　　　ｱｰﾀｼ
　　　ｱｰﾅｰﾀｰﾄｰ　ノ´,入　　ｻｸﾗﾝﾎﾞｰ
　　　((　 ∧＿∧　￣/　 ヽ.∧＿∧
　　　　　（ 　ﾟ∀ﾟ）-‐く　　 ,,（ﾟ∀ﾟ 　）ヽ　))
　　　　　/　　　つ 　　ヽ （/し'-‐し'ヽ__）
　　　　 /○　 ﾉ O　 O }　{ O　 O　　}
　　　　（_入__ﾉ＊ ∀　.ﾉ　ヽ ∀ ＊ ,ﾉ
　　　 　 　 　 `ー--‐'´　　 `ー-‐'´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

吸血鬼は治癒も子守歌も唄わない。
らぎは彼の生み出したソウルリンクにより僕の身体より離れた。
泣き虫で臆病でそれでいて賢くて強かったあいつは本当は嫌いだった。
苦しんでる人を見過ごせないヒーロー気取った態度も嫌いだった。
もう彼は居ない
戻ってくることもない
らぎの優しすぎる最期の賭けがどうなろうともう知らない。
僕は畏怖だ
世界を恐怖と絶望に導く女王だ
ふふふふふ

王の前で醜い痴態をみせないでくれないか

あと松山が渇水していないのは僕のおかげ何だからね。
少しは感謝して欲しいものだよ
あと姉は久し振りにあったのに生命線短いとか言うな

thx

ふふ、まこっちゃん
そんなに僕に興味があるなら血族にしてあげてもいいよ
僕に忠誠を誓う代わりにその血を差し出すなら
永遠の時間でも莫大な富でも強大な力でも与えてあげるよ
今は陰の力を使うと左腕に陽の力を使うと右腕に黒子ができ内臓系にもかなりダメージ食らうけど
もう少ししたら完全な術が完成するから
僕はお馬鹿さんは嫌いだけどまこっちゃんなら血の意味と力の意志を理解できると思う。。。
まあ、僕が王で女王である限り血族の助けなんか要らないんだけどね、

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

ホーリーゴーストを遣えるようになったよ
陰陽で言う式�~とは違うんだけどね
式紙は大量の気を使うから僕にはまだまだ遣えないよ・・・・

僕は王として女王としてユリカの為に国を作らなくてはならないんだ

タバコってのは蟲除けに一番良いんだ
とくに蟲たちの活発になる夏から秋にかけて悪い蟲が寄り付かないようにしないとね
とかなんとか理由を付けているけど止められないだけじゃないんだよ

ワインは血に似て一番好きなんだ
今一番すきなのはシャトーデカーペリオンっていうちょっと安めのワインなんだけど最高なんだ
これをグラスに一杯飲むだけで傷が癒されよく眠れるんだ

科学と陰陽の発展の為に・・・・・

らぎの居ない僕は一体誰なんだろうか・・・

人が人に意思を託すのはもう無理なんだ

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

動物さんとお魚さんがいっぱいね冬眠の準備かしら
金剛と炎焔の術が完成すれば100万人でも殺せる・・・
血と涙の底に世界を沈められる

心臓が止まるまで僕の術開発は続くのですよ
と言ってもらぎ程うまく使えないし操れない

真の極みへ
エレメントマスターへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

聞け同胞よ
我らこそが世界を照らす最初の絶望の闇だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___,､_,,.. -:::::‐^:::ｰ:::::::- ..／ 三 三 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　_,, -::::''´:::::::::::::::::^::::::::::::::^:::::::::::::::::｀ヽ､三三.|
　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: >::::::::::ヽ_三｣ 　 ／.三ヽ
　　　　　　　,ｨ===＝ﾆﾆ):::::::::::::::::::::::::: >::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::: >::｀''::::::-.< 三 三 |
　　　　　 ／　　　 ノ::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::.>::::::: >::::::::::::::::::: >::::::: >::::::: >::::l 三 三 |
　　　　／　　　　 (ニﾆヽ､::::::::::::::::::::ヽ:::: >:::::::::::::::::::::::: >::::::::::::: >:::::::::::::::ノ.三 三/
　　　f非ﾐi　　　　 ヾ' ' 'ヽヽ::::::::::::::::::::ヽ､:__:::::::::: >:::::::::::::::: >:::::::::::f.彡「｀ヾ 三 ／
　　　|从ﾒl　　　　ノ, , , , ,! l:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ三ヽ::::::: >:::::::::::: >:::/.三 |　　｀ｰ''
　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
　　/人|ﾒ ! .!　 　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ､::::ノ.三./::::::: >::: >::::::／ｰ-‐´
　　/　 ﾄ ﾉ　!　　 ゝ.::::::::::::::::::::::::::;::':::::::::::｀ヾミ／:::::: >::::::::::,,ゞ
　　　　　　　　　　　 ￣￣｀''' ー'‐‐--‐v‐-二v--vｰゝ‐''

800

ところで、ピアノマンの話しようぜ！！

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

かわいい熊さんだけどちょっと頭が悪そうね
どんなに美しい言葉ももう数世紀前に完成されているんだ
ちょこっとだけバリエーションを変えただけ本質は何も変わってない
だけど僕の術は違う、科学と陰陽を組み合わせた新しいものなんだ

鬼や蟲を退治したときのような原始的な人間の本能に頼るものではなく
ユリカが遣える様に最適化されたものなんだ

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

くまさん、くまさん
これ以上僕を突っついても何にも出てこないよ
もう寝るね

　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 ノ　　　　　　 ヽ/⌒)　どっぷん
　 /⌒) 　(ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 　ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　ちょ
　|　　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ
　|　＿/　　　 )　 )　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　∪　　　 　　（　 ＼

人は生まれもって何等かの試練に直面する。
それは他人にとってどうでもいいことのように見えるが
実際に試練に挑んでいる者はそんなことを考える余裕など無い。

ハラショー
まさにその通りだ
だが茨の道のその先も茨の道で辿り着く先が切り立った崖であっても
旅人は進まなくてはならないのだよ
周りから見れば非常に滑稽だろうが

だがすべての人にとっても約束された道など無いのだ
イレギュラーは誰にでも起こり得る
それを試練と呼ぼうが運命と呼ぼうが
超えるなら誇りを持って優雅に超えるべきだ
たとえ這いつくばりながらでも

誇りを持って優雅にはぐらかす

最近はペルナでボス化した敵を破壊するだけが楽しみの畏怖です
らぎが居ないので脳みそがだんだん腐ってきていますが気にしていません

ミカじゃカレルと相性が悪すぎなので･･･････

強さというものはそれ自体が独立した概念であり
それを求めるのなら勝利や栄光などの利益をも犠牲にしなければならない

僕とはちょっと考え方が違うかな
らぎならきっと賛同するだろうけどね
僕は勝たなければ意味がないと思ってる
マグロは泳ぎ続けないと呼吸が出来なくて死ぬらしいね
僕はそれが真実だと思ってるんだ
やめたとき、次は無い
止まってしまう前に進まなくてはならないんだ
強いから勝つんじゃなくて勝つから強いんだ
負けたら次が無いと思わなくてはいけないんだ
勝者にのみ栄光を
敗者には死を
らぎは僕の術で勝たなければ死ぬところに行っちゃった
サッカーで言えば後半40分3-0くらいの状況なんだけどね
らぎの優しさが僕は嫌いだったんだ
いつかその優しさが自分を殺すかもしれないって
それでもいいとか僕はそういうの嫌いだ

人生にはどんな手を使ってでも勝たなければならない勝負って言うのがいっぱいある
いつかそれを見落とすと死んじゃうよ

負けたら次は無いんだ
オリンピックは4年に1回なんだ
今勝てなくては次は無い

らぎは弱くてもミカをずっと使ってたけどぺルナの方が反則的に強いじゃないか

一つの出来事に対しての犠牲は
同時にその出来事をも凌ぐ可能性の不完全体である

ああ、無性に消えてしまいたい
死ぬのではなく完全に消えてしまいたい
もうどこに生きる意味があるというのだろうか・・・・

可能性という嘘を信じて僕は完全を目指した
もとから無理だったんだ
犠牲なんて大きすぎたよ
僕は自分の命さえ縮めてすべてを賭けたのに・・・
らぎという僕の大嫌いな魂さえも欠けたのに・・・・

僕の最期の賭けは負けみたいだ
ソウルリンクしたらぎとはもう言語と呼べる会話すらできない
知性が欠けてしまったのだろう・・・・・・・
考えることを止めてしまったらもうそこで終わり
二度と思考が再開することは無い。。。。

らぎの喪失と共にらぎの掛けた術は解け
同時に大量の気を失ってしまった
頭痛は薬で抑えたけれど咳が止まらない

Let's death parade

15分の練気孔にも耐えられなかったがそんなことはどうでもいいです
ロンドのニューバージョンが入ったんですよ！！
さっそくレッツプレイ、おやおや乱入でしたかしかたない・・・ぺルナと・・・・
ふははこの雑魚がと思ってたら次に我が宿敵カレルで来ましたか
ちょちょいのちょいで・・・・・3連敗・・・・・・
ボスモード破壊を狙いすぎたのが敗因なんだけど・・・・
仕方ないのでミカで乱入
はあ・・・・やっぱりミカの機体の方が僕にはあってるね・・・・
ちょちょいのちょいでこの雑魚が！！
というかミカの機体でラスボスなんか倒せません・・・・
耐久力なさすぎ・・・・・・

Let's death parade

休出命令ブッチしました課長ごめんなさい
だって2倍なんですよ2倍
仕事なんてしてる場合じゃない

というか仕事なんてどうでもいいです
僕は死にたい・・・・・消えてしまいたい・・・・・
はじめから居なかったかのように・・・・
エウレカごめん・・・・

いいのよ

今の僕には真紅のアザミの称号なんて付ける資格なんて無い

無力な僕を許して
無能な僕を殺して
無知な僕を消して

Let's death parade

錠剤を噛んでしまった。。。。。。。
すごく口の中がにがい・・・・・いくら水飲んでも取れないし

　　　　　　　『飲んでダメなら出してみな』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エウレカ

いや、、魂出そうだから。。。

とりあえず今日は１７練気孔に3時間挑戦してみます・・・

らぎは8練気孔に3時間余裕で耐えたからね・・・

練気孔は２３までしか見たこと無いけど3以上は瞬間的にしか出せないからね・・・・

１　沸き
２　燃焼
３　鎮血
４　振動
５　膨張
６　硬直
７　静寂
８　霊光
９　柱
１０　千本柱

１１　跳躍
１２　魔眼
１３　輝石
１４　金剛
１５　開門
１６　溶解
１７　炎焔

ちなみに今日やったのは１〜６までの同時練気孔を15分間持続させる修行です。
本当は1時間持ちこたえたかったけどね

あれ、それ俺のぷよぷよと違う

1　えいっ
2　ファイヤー
3　アイスなんちゃら
5　ダイヤキュート
6　ブレイクダブドー
7　ジュゲム
8　バッチョエー

さすがテレ朝
郵政民営化は国民の総意に反するのに自民党が下野すると言う理由だけで
「なぜ反対するのか？」とオウム返し
若者に聴いても「どっちでもいいんじゃね？」って言うお馬鹿さんを量産した腐敗政党なのに
自分らの利益のためなら何でもする、その姿勢は嫌いじゃないが
この国は終わってるな
あと1種公務員の腐敗を紛らわせようと2種公務員の誠実さを見せるなんて
お馬鹿さんな視聴者は騙されるんだろうな・・・

８月７日僕の父が鬼籍に入りました。
５年日の闘病生活は辛く惨めだったと思いますが
血の宿命には勝てませんでした。
我らが一族の男子たるものはあと２人しか残って居ませんが
一番若い僕が一族の最期の一人となるでしょうが当主などには興味も無く
消え去る栄華でありましょう
葬儀も済み１６連休というお暇も貰い
ネットもプレステもない実家の屋上でタバコを吸いながら
こうしてレスを書いているのも不思議な気がします。
強靭なる肉体と獰猛なる精神、財産および博学はまさに
血の代価と言えるものでしょうが
僕でこの呪いは終わりにするつもりです
私はユリカの国を作るために残りのすべてを捧げようと思います。
我こそが王となり国を作るべき定めなのだ

まずはユリカと共にこの国を滅ぼす
レッツデスパレード！

手始めにオナニーレスを連発したので

同じ道を歩く者のため若しくは僕の日記としてちょっとだけ書くよ
僕はらぎと共に生まれました。
しかしらぎはまだ目覚めて居ませんでした。
僕は闇の火の生まれですから全く泳げませんでした。
小学校に上がる前に僕は溺れました。
光る水の中で僕はらぎが起きるのを当時は気がつきませんでした。
らぎが目覚めたのを知ったのは小学校４年位です。
まあ突然泳げる様になったので何か変わったと気が付きますね
中学生になるとらぎの存在に気が付いて会話できるレベルまで来ました。
当然一人の中に２つの魂があるのですから知識は普通の中学生より遙かに優れていました。
勉強なんかしなくてもどちらかが授業を聞いていればいいのですから
陰陽に興味を持ったのは高校生の時です。
対照的な力を持つ２人ですから容易く覚えていきました。
色々な術を２人でつくりましたがまず大きな術は魂のコピーというか接ぎ木です。
フレアと不動の２つをらぎの魂を接ぎ木しました。

フレアは家のペットに不動は大気に接ぎ木しました。
これがかなり上手く成功しました。
今でも２つの樹は枯れてません。
次はらぎが悟りに興味を持ち練気孔の練習しました。
大学生になってらぎが基本である８番まで同時の練気孔に成功しました。僕が１２番まで単独練気孔に成功しました。
それから父の様態が悪くなり悟りより術の開発の方に力を入れました。
魂のコピーを発展させた魂のリンクです。
それも上手くいったのですが悪化の速度が速くつい最近僕が魂のリンクを発展させた魂の転移を行いらぎを直接送りました。

虚しく無駄に終わり僕は力不足を痛感しました。
しかもらぎまで失いまともに同時練気孔すら出来ませんでした。
死にたいとか無意味に生きるとか言ってた時期がそうです。
失った部分を埋めるために僕は珠の目覚めを行いました。
珠とは勿論エウレカです。
エウレカは今現在も目覚めてませんが開封してしまいました。
だけど父の死と共に戻ってきた不確定ならぎがいました。
元のレベルまで戻るのが昨日です。
そして今日僕は絶望を知りました。
開門するまでの同時練気孔するためには少なくとも数時間呼吸をとめないといけないのです。
悟りはしばらく無理そうです。
エウレカが目覚めるまで待ちます。
あと陰陽の力を使うと黒子と内臓系にダメージが思っていたより大きいことがわかりました。
しばらくは絶望が続きそうです、、、

エウレカの魂が僕の肉体に定着したよ
やっぱり３日はかかるんだね
エウレカの記憶を肉体に刻んだよ
笑い者だ
どんな願いも叶える珠じゃなくて
エウレカとの取引だったとは
肉体にも寿命があるように魂にも寿命があるとは知らなかった
大体２百年らしく構成する力が強ければ千年生きれるらしい
西洋の魔術はエレメントが４つしかなくて根元は同じとか色々興味深い記憶ばかりだ
エウレカは男の魂だが肉体は女だったらしい
女をさらっては魂の接ぎ木と肉体の入れ替えを行ってきた
女の方が若い男の血が沢山吸えるらしい
最期に焼け死んだ肉を食べたカラスに魂を珠として移して来たらしい
珠になると記憶を刻むことができなくなるためにそれからの経緯は一切無くなってた
エウレカが運転に興味をもったらしく運転したいと言うのでやらせてみたが
こいつはらぎと同系統だ
運転は僕がやっぱり上手いね

エウレカには生むという概念がなく
すべての生き物は奪うことで生きてるらしい
あと魔術と気孔は別のエレメントだから相反も相乗もしない干渉しない
つまりは魔術を使いながら気孔を使えるってことだ
肉体の出力を超えない程度の話らしいが
僕の体には魔力が殆ど無いに等しいとか、、
魔術は基本的には消耗が原則らしく
気孔みたいに肉体への反動は無いらしい
書きたいことがいっぱいあるけど携帯だからこれくらいで

一つの身体に三つの魂は負荷がおもすぎるね

状況がかなり変わった
エウレカが言うには生きてる肉体にしか魂は定着しないらしい
ならユリカは無理なのか…
それとも治癒術や蘇生術に失敗し続けた西洋の魔術が起因するのか…
どちらにせよ、エウレカは僕を吸血鬼にしたいみたいだ…

僕の長けた陰術はほぼ

ていうか暇すぎて一万円生活見てるけど
心の狭い女だな…
そんなやつと１日たりとも過ごしたくはないね

まあ我が妻となる資質をもつ女性などいないだろうな
まあ忠誠を誓った血族くらいなら死までを共に生きていくが…女である必要がないしね…

まだまだ畏怖は血の意味と力の意志に賛同してくれる血族を募集中です
資格経験は問います

ネットでは効率が悪い

もうちょっとで選挙あるから
ポスター板の5番あたりに貼っておけばいいよね。賛同者募集の張り紙。

むしろむかつく奴選んでその上から貼りつけたほうがいいかも。
簡単に宣伝するためには犯罪を犯すことだけど
だいたいの奴は捕まったあとがダサいのだ。
でもそこをうまくやれば上祐ファンクラブみたいな流れになるかも。

根本的に勘違いされると困りますけど
僕がやろうとしていることは僕ひとりでやるよ
ただ僕は死ぬまでに時間がないから…

一つだけ希望が見えたよ
九十九神という物が日本にはあって生き物でなくても魂を定着させることができるかもしれない
肉体と精神は作ることができることはわかってるんだ
あとは魂だけなんだ

らぎに頼んでるんだ
僕が目的以外で人でなくなったとき
僕の心臓を止めるように
肉体の支配権は僕畏怖がすべて持ってるから…
エウレカが運転したいって言ったときは精神の支配権だけを与えたんだ
それと同じ要領だ…

ここでは何をしてるの？

愚問だな
理解できなければ
去ればいいし
興味があれば
遊んであげるよ

ここでは何をしてるの？

幸運に思え
僕が王になるまでの貴重な文献だ。


魔術と陰陽は異なるものだと言われたが
僕が大気に移した不動は魔術として遣えるそうだ
早速魔術とやらを試してみたよ
気とは全然使い方が違うけどすごく簡単だ
まあ下級風精霊になるそうだ

愚衆どもよせいぜい長生きしろよ
ユリカが完成したら皆殺しにしてあげるから
レッツデスパレード

だな

弱い犬ほど

よく食べる

満たされないで飢えた目をした野犬が一番強いって格言たね
僕σ(^_^)知ってるよ

正解

窮鼠ネコを滅亡させるともいうよね

ちんこメコを噛むともいうよね

いわない

ハイハイ君の十八番はどうでもいいから
火と風は相性がいい
竜巻とまでは行かないけど旋風はできたよ、魔術で
というか３つの魂は負荷かかりすぎ…
自重で潰れそう
精神はかなりボロボロだけど
まだやるべき事が残っている
田舎に帰ると結婚だが出産だが知らないが
乳くさいガキは嫌いなんだよ
僕はずっと独りでいいんだ
生きていけるし

高校野球は１０年前とは中身が全く違うのに
外からは同じ志を持つものと見られる

中身はまったく別人なのに

自分のほうが変わってるんだよ

同じように肉体は常に新しいものに交換されてるんだね

気は精神に蓄積されるけど
魔力は肉体に蓄積されるんだね
だから基本的に経口摂取しか補給出来ないんだ…
エウレカが血を欲するわけがわかったよ

本能を抑え切れないで何が王だ
欲望から生まれてくるものはすべて虚しい
僕は破壊を望む
名誉も栄光も富も地位も要らない
破壊だけを望む

火ってなかなか難しいね
自らの適性属性だと思っていたけれど炎どころか火花すら出せないよ…

天才と言うものがいるらしいが
僕はまだ見たこと無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　 888ゲットですわぁ☆
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

８８８単発おめ
この国は身分の差は無くとも
はっきりとして曖昧な階級の差はあるね
医者の子や政治家の子
サラリーマンの子農家の子
それぞれがそれぞれの許された道の中でしか
歩くことができない


下らない
能力あるものはもっと上を目指すべきなのだ
無能があぐらをかいていてはこの国は駄目になる
だから僕がすべてを壊してあげる

人は生まれて望んだカタチになることができるはずなんだ
努力してもそうなれない世界なら
僕が壊してあげる

久しぶりに全速力で走った
大気圏を越えてまあるい地球が見えた
僕は今日、星になった

好きです
好きです
大好きです
忘れられるわけなんかないだろ
今でも大好きです

贖い切れない罪を背負って
過ちだったと認めながら
後悔しながら生きるんだね
僕はずっと忘れた振りをして
星になる

終わりは簡単にやってくる
僕の都合も無視して
なんの気構えもないまま
僕の不安も焦りもお構いなしに
終焉はやってくる

もう一度、夢の終わりで君と話したい
終わりの朝が来るまで…

などと詩的なことを書くのは決してネタ切れじゃないよ
風召喚しすぎて不動が呼ぶ度に強くなるんだ
炎焔はいまだならずと言った感じで火は遣えないし…
陽風なのかなと再度悩んでいる状況です…

雷雨を２回呼んだ時点で確信したよ
僕は火に向いてない…

畏怖は水の指環を手に入れた

ますます運命は僕を火から遠ざける…

指環の力はすごいね
父の形見だけど何も無しで魔力を遣うより
遙かに強大だ
問題は何故水なのかと…
雷の魔法ならば戦車とも対等に戦えるだろうけど
条件が難しすぎ…
迎雷は土だし降雷は風だし…
不動のときもそうだけど座標がイメージとズレるんだよね
魔眼である程度補正できるけど、それでも２メートルから３メートルズレるし…火さえ遣えれば百万人でも負けないのに…

900

＊「マスタぁ〜」
＃「僕を殺して」
＊「マスタぁ･･･？」
＃「ボクヲ・・・・コワシテ・・・・・」

あﾞー、その後「マスタぁ、そこ熱いよぉ」とかいう展開になりそうで仕方ない

確かに弾幕は厚いけど
マスターは破壊兵器だし＊はアンドロイドだし

肉体の幸せだけを願うことは
心の幸せを願うこととは直接関係ない

この地球上で一番賢い生物はなんだ？
それは傲慢でもなく人間だ
ただ人間の賢さには限界があるが
人間の愚かさには限界が無い

まあ、そんな戯言はどうでもいいから本題に進めるけど
僕が火を使えないのは僕が火の声を聞こえないからだ
風の声と水の声は比較的人間にも聞こえやすいが
火と土だけは人間には聞こえにくいものらしい
同じように人間の声は火や土には聞こえにくいみたい
それに僕は風の声を聞いてらぎを見つけたし水の声を聞いてエウレカを見つけた
畏怖はそれ自身が目覚めたため火の声を聞いていない

ちょ、、畏怖 Let's Death Paradeたいへんたいへん
われわれ取材班は興味深いレスを発見したんだよ↓


我々取材班に新たなる指令が与えられた。
テーマはそう、あれである。Ｇコード。
早速、適当な数時を入れてみた。予約完了。
果たしていつ録画が開始されるのだろうか？
結果が出次第、報告しよう。


ちなみにこれは>>50。このスレは>>51で終わってる。
で、なにが録れていたんだよｗ

それはもぎたてテレビだよ

ふふ

最近ずっと悪夢ばかり見る
起きてる方がずっと悪夢みたいなものなのにね

僕の一族で老齢年金を貰ったことのある男は一人も居ない
暇になったときずっと考えることは僕もおさらばするのかなって
寂しくは無いけど悔しくて仕方が無い

このスレが終わったらもうお終いにしよう

世界を歩く死者の列
今宵は最期のパーティ
すべての種を摘み花を撒け
華葬の列は地球を包み
そして私が火をつける
美しく燃える火の螢
風に舞い闇に消える
聞こえてこない鎮魂歌
Let's Death Parade

まるで汚いものを捨てるかのように僕はセカンドラインを超えた
指環の力はすごいね、ちょっとアメダスとかの記録に残るような派手なことはしたくないんだけど
最低４８ｄBの魔力増加は半端じゃないね、なんか月でも落せる様な気がするよ
勘のいい人なら気が付くかもしれないし、、、まあ、セカンドラインを超えた人間は地球に30人も いないでしょう・・・

世界がこんなに白い闇で４０サイクルごとに僕の意識は食べられていく
もう3日も満足に寝てない、というか眠れない
セカンドラインを超えたら景色がすべて真っ白に染まる
まだ40分の1だけど
ほんのちょっとだけ世界の真実を見ている気がする

人間なんて弱いくせに簡単に死ぬくせに
愛だとか恋だとか勝手なことほざいてオママゴトして
自分より強いものを妬み挫折し、何故それ以上に成ろうと思わないのか
小さくまとまってそれで満足するような人間ばっかりだ

鉄と火
父から貰った最初の思い出
やはり
僕が目指すのは更なる高み

僕は与えるもの
世界に闇と破壊と死を生み出すもの
誰が望もうが拒もうが
僕は与えるもの

cavern's gauntlet
pluto's helm

次元の低い人間しかいませんね

今日は遊んであげない
僕は生命として30年ぶり149番目のセカンドラインを超えた人間らしい
だけどその先には僕の望んだものはバラバラに壊されてて欠片しか無かったよ・・・

しかも変なもの貰って・・・・・
僕が40サイクル活動するごとに別の何かが僕の1サイクルを食べるんだ
消費税みたいなものらしいが。。。。。

僕は確信したよ
魔力を使うたびに肉体の寿命を削ってるって・・・
気孔なら精神の消耗だけでいいんだけど・・・・
まだ悟りもひらいてないし・・・・
セカンドラインを超えた者には肉体の損傷を精神の消耗で補う4匹目の蟲が与えられるらしいが
魔力使ってない時まで精神を消耗させられる・・・・・
しかも魔力使うと3サイクルごとに意識飛ぶし・・・

この蟲は大変貴重なものらしいがこの蟲が死ぬと僕も死ぬらしい
蟲の寿命は長くても30年とか・・・・・イラネ

どうせ前の蟲が死んだから僕が代わりにセカンドラインに呼ばれたんだろうけど
セカンドラインの世界はそんなに税金に困ってるのかね・・・・

まあ、いいよ
長くても30年あれば僕がユリカを残すには十分な時間だ
それ以外に僕の命に未練はないし

エウレカは僕を吸血鬼にできなくなって残念がってるけど
たぶんらぎがセカンドラインの扉を開けたんだろう

こんな台風は消し去って見せよう


蟲のサイクルが増えるたびに蟲の寿命を削るらしいけど


頭が痛いから今日は寝る

まあ、この指環が無ければ僕がセカンドラインを超えることも出来なかったし
いまでも魔力の上げ底しないと全然駄目だし。。。。

この指環は生前父がとても大切にしていたもので死んだらお前にやると言ってたが
まさか父もこの指環にこんな力があるとは思っても居なかっただろう
銘もブランドもない出所不明の指輪だが、大阪にはいい物が集まるといって必ず大阪に行ったら
貴金属を買って帰るらしい。。。

やっぱり眠れない・・・・
今日も4時くらいまで昂った精神のまま起きていないといけないのか・・・

見事に台風の軌道がそれたね
雨どころか風すら吹いてない

でも6時間前の予報園から外れるといささかやりすぎた気がするし
まあ、だれも気が付かないからいいか
本当は消し去りたかったんだが

さて、、、寝るか、、、、ずっとこんな感じばっかだ・・・・・・

アメダスみるとここを中心に30km四方だけ降ってないんだね
あんまり記録に残るようなことはしたくないんだが・・・・

蟲のせいで寝られやしない・・・・
このまま仕事いくか・・・・・・金曜だし・・・・・・
なんでセカンドラインっていうかわかったよ
その程度の力で満足してるから二流境界なんだ
まだまだ僕には進むべき道がある

http://www.saitosei.com/f_sim.html

疲れやストレス、病気などで、気力体力が落ち込んでいるようです。
注意力が散漫になりがちですので、不意のけがには注意してください。
また、回復力が低下しているため、病気にかかると長引く可能性があります。
体調の変化を軽視せず、予防に努めましょう。
元々、行動的で瞬発力はありますが、持続力はあまり高くなく、スタミナ不足が苛立ちの原因になりがちです。
休息とリラックスを心がけ、体調回復に努めましょう。

あなたは、感性豊かで、想像力に富み、芸術的な才能を持っています。
クリエイティブな資質に恵まれており、特に、独創性と美を探求する芸術分野での活躍が期待できます。
他の人にはできないような発想で、想像の世界を膨らませますが、夢見がちに考えるだけで、なかなか行動に移さない傾向があります。
また、ムラ気があり、飽きっぽいので、一つの事になかなか集中できなかったりします。
大変ナイーブで、傷ついたり不安になると、とことんまで落ち込んでしまうことも。
精神力を高めるのが肝要です。実際的な思考のできるパートナーを得ると、さらに才能が伸ばせるでしょう。

あなたは、自分の感情を理性でコントロールしようとするタイプのようです。
しかし、がんばりすぎて、精神の緊張をなかなか解く事が出来ないことがあるようです。
理想が高く、自分に対しても他者に対しても完璧を求める傾向があるため、自分に満足できなかったり、他人に苛立ったりします。
リーダー的資質に恵まれていますが、人間関係に不安が生まれると、うまく実力を発揮できないことがあります。

あなたは、表面上はクールですが、内面に熱い情熱を秘めているタイプのようです。
プライドが高く、かなりの理想家で、何事にも一所懸命に取り組みます。
そのため、仕事や学校ではリーダーに選ばれたり、頼りにされたりしますが、その性質が恋愛では裏目に出て、相手に敬遠されたりすることがあります。
また、いざ付き合っても、相手に実際以上のことを求めたり、自分の感情をなかなか表に出さないせいで、相手の不安や誤解を招くことも。
相手に対する思いを、時には素直に態度や言葉で表すことを心がけましょう。

まあ、無難な回答だな
近からずとも遠からず

僕の運命が知りたくてね
そんなもの変えてやると思ってたけど大して面白くなかった
僕はいま夢のどこを歩いているのだろう
どこまで進めるんだろう

我ながら褐色の肌に金の指環は良く似合うね

変人扱いされ泥にまみれ笑われようとも
みんなが欲しがるすべてのものを手に入れて
くっだらねえって言って全部捨ててやる
それじゃ出社ﾉｼ

職場での話、あんなに態度のいい加減な人が女性がいるとコロッと態度が変わる
お金や女で動く男ほど使いやすい人間は居ないと思いました。
僕みたいにお金や女に興味の無い人間ほど扱いにくい人間は居ないと思いました。

俺が後ろを守る
いいから突っ走れ

一度は主君の為に殿を勤めてみたい

またこんな時間だ・・・・休みだからいいんだけどね・・・・

おはよう

おはよ
今日は5時間くらい眠れたから気分がいい

ゲーセンいってきた
免許も持たないようなガキどもがレースゲームしてた
ガリガリ削りながら時速250kmで走っていく
この国の未来が楽しみになってきた
いじょう

わしゃ、麦じゃ　麦になるんじゃ！

死んだら腐って土に帰る
この国じゃ腐る前に焼いて灰にするが
僕はあの血の焼ける脂の臭いが嫌いだ
心の中に生きてるなんて唯の慰めだ
肉体を失った魂は考えることもできずに
深い闇の中に消える
もう二度と話すことすらできない
寂しいとか悲しいとか感情の問題じゃない
摂理なんだから受け止めるしかない
なにをしようが戻ることは無い

僕はもうあの臭いを4回嗅いだ
だけどあと何回何十回何百万回嗅いだとしても
僕は涙を流すことは無い
それが約束だから

別れたくないからずっとそうやって居るんだろ
いつまでそうやってそこに居るの
必ず訪れる大切な場面から目をそらして
ずっと壁を見て座ってるつもりかい
ちゃんとさよなら言えないと本当に別れられないから
ちょっと早かっただけで
心の準備も無かっただけで・・・・・

本当に早すぎるよ・・・・

あの糞蟲魔力使う以外でも肉体の疲労を精神の消耗に変えやがるんだ
精神の負荷が大きすぎるってんだ、脳が病気になるっていうんだよ
リバウンドが大きすぎる、波が大きすぎる

一言で言うと歯痒い
新しい歯が生まれてくるように古い歯がガクガクしてるようだ
精神が有限なものでピークリミット積が一定になるように常時演算を制限するようになってるなら
完全なオーバーロードだ
明らかな設計ミスだ
セカンドラインの奴らはこれに耐えうる設計の人間でなければ資格が無いと言うのか
たかがこの程度の力の為に支払う代償が大きすぎる
いやセカンドラインの資格を持つものはこの程度は朝飯前なのか

肉体の保護を最優先に考えられた設計だがこの精神状態に耐えうる魂の許容値を持たなければ・・・

>>947　彼らは将来有望な謎の金属片生産者だね

それを後ろでずっと見てたんだ
んでドリフトもライン取りも適当なのに
CPUに勝っただけでどうだこのやろみたいな顔してこっち見たんだ
僕は若さっていいなって思いながらHDDレコーダー買って帰ったよ
本当はPSPも欲しかったんだけど使わないから要らない
だが小銭が余ってしょうがない
ユリカのための資金貯金を除いても使いきれない

もう残りすくないからちゃちゃっと後世のためのレス残し
セカンドラインの奴らは委員会で有能な能力者と認められた生物に対して
蟲を与えることによってその能力収入を得る機関らしい、目的は知らないが
エウレカはこれに入ることを反対していたけれど
開門するためには数時間呼吸を止めなくてはいけないのですよ
それには絶対この蟲が必要だとらぎが言うんですよ
僕はこの魔力だけでやっていけると思うんだけど・・・・
らぎはどうしても気孔に拘るみたいなんだ
あと僕の手相は線が2本ずつ絡み合って出来てるんだ
おそらく一本が僕で一本がらぎだとおもうんだ

＞だが小銭が余ってしょうがない

なんか本町会館で募金してるぞ

他人にくれてやるほどいい人じゃないからね