wﾉ *'ρ ｿ ｱｳｰ知障幼女でストレスを発散するスレ

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　（　　）　　wﾉ * 'д ｿ　ｷﾞｬｱｱｱｱｰ
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　　　　イ　　 // ・∀・） ＜死ね。 　|　　　　　　　　　　　 |　γ──────ヽ　　 ＼＼
　　／ 人＿／|ヽ─∪|　.|　￣￣　 ｜　＿＿　　　　　 ＿|.／　　　　　　　　　 　＼　　 ＼＼
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　　　　　　　　 ヽ二二二二二二二二二二二二二

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　　　　　　　　　　|　| | ||｜ 　ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

　　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　ｲ　ノハぃ）
　　　　　　　　　　wﾉ *'д ｿ ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰ
　　　　　　　　　　　ヽつ　 ⊃
　　　　　　　　　　　 　ヽつ＿つ

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　| |・∀・|/⌒⌒ヽ
　| |　　 シミﾉハぃ）
　|_|＿＿べ;;;)д;'ﾉつ　ｳｷﾞｬｱｱｱ
　　<　　,,>ミＪ_ノ
　　　　ﾋﾞｼﾊﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ　　　

ブーーーーーーン！！　.,__　　　　.,　＼
　　　　　　　　　　　 ‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　 "‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ　　　．　　　″
　　　　　　　　 ￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　　ヽ　　・∨／し
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　　　／⌒ヽ　　　ヽ,・,'　,　　・〆'　
　　 ￣￣￣￣　　　　三　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ヽ⌒⌒ヽ′∴
　　 ――＝　 　 　 　 　　　　 　 　　 |　　　 /　 　　　　|ﾉハぃ）　（
　　　　　　　　 ――　　　　　　　　　（　ヽノ 　　 　 　　 |;;;)д;'ﾉつ　ｳｷﾞｬｱｱｱ
　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　ﾉ>ノ　　　　　　　!　ノ　・　ゝ
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　レﾚ　　 　 　 　 |　/ヽ（丶⌒ヽ．　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ./_　　　　　_　　　//　．　∵丶
　　　　　 　　　　　　　　 　 ､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／

　.＿＿__
　| |・∀・|/⌒⌒ヽ
　| |　　 シミﾉハぃ）
　|_|＿＿べ;;;)д;'ﾉつ　ｳｷﾞｬｱｱｱ
　　<　　,,>ミＪ_ノ
　　　　ﾋﾞｼﾊﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ　　

　　　　∩　∩
　　　　∩彡　　☆　　☆ ―☆
　 _, ,_ 彡∩ ∩　⌒ヽ ―☆
（ ･д･）彡　　ノハぃ） ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂彡⊂彡☆))д ｿ　―☆
　　⊂ ⊂彡`_,つ λ う
　⊂　⊂彡　　☆　＼☆＼☆
　　　　　　　　☆

　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ
　 ∧＿∧　　　　　　　　　 ｲ　 ノハぃ）　
　（　・∀・） ＜ﾊﾊﾊ　　　　 wﾉ *'д ｿ　ｷﾞｬｱｱｱｯ!!
　（つ===つ==∽∽∽∽⊂ )　　　Θ二二二二＞
　｜ ｜　|　　　　　　　 　 　⊂　　 ⊃ ∵‥
　（_＿）＿）　　 　　 　 　　　 ﾋﾞｼｭ

　　　　　 　 　 　 　 　　　　 　　　　 | 　　きたねぇよ、おらぁぁぁ
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |.　　　　 　　　　　　　　　　-＿_　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|,"⌒ |　∴::　　　　　　J(Д´)し　　─_＿___
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|ｲ　ノハ::从ノ 　　 (ミ＿（⌒＼ヽ　_　__＿
　　　　　|　 　 　 　 | ｳｷﾞｬｱｱ　wﾉ *'д 三￣￣三　＼ヽ　ノ ）
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣∴::(⊃　⊃::　￣￣＼ 彡) /　/　＝＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ヽつ つ 　　 　　＼,＿＿,ﾉ
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、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ノハぃ）
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿ　　ｱｳ･･･ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　））））　と､_入`_,つ λ う


　　　　　 　 　 　 　 　　　　 　　　　 | 　　道の真ん中を歩くんじゃねえよ知障があああ！！！
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |.　　　　 　　　　　　　　　　-＿_　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|,"⌒ |　∴::　　　　　　J(Д´)し　　─_＿___
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|ｲ　ノハ::从ノ 　　 (ミ＿（⌒＼ヽ　_　__＿
　　　　　|　 　 　 　 | ｳｷﾞｬｱｱ　wﾉ *'ρ 三￣￣三　＼ヽ　ノ ）
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣∴::(⊃　⊃::　￣￣＼ 彡) /　/　＝＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　ヽつ つ 　　 　　＼,＿＿,ﾉ
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 　　　/ノ

　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　|　や、やっちまった…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　この湧き上がるような満足感と爽快感はいったい……　　|
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　 ∧＿∧ *
　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　（・∀・ ；） ﾊｧﾊｧ｡｡｡ｽｷｰﾘ♪
　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　と　;' :・ :`つ
　　　ｲ　ノハぃ）） 　　　　　　　+　　ノ; ノ）' ）　　　　　　　　
　　　wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｷﾞｬｱｱｱｱ 　　　　（＿）（＿）　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　,
　⊂';~τ∴ζ_つ　, :"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　ノハぃ）
　　ノ・;’*）三)　'" ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｱｳｰｱｳｰ
　ﾉ`ノ"ﾞ'　 ＿　｡（　'”・　　~(:⌒（⌒　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ う
　　　　　とｲ　ノハぃ）　　"'ξ'：~,;#ヽ;　"' ;・　:、~ ﾞ:';・.,。∴
　　　　　wﾉ *'ρ ｿ　ｱｳ･･･ ’と(｡;０ﾒ);δ:_,、@⊇,　　,,,,,ﾊ　・ ,(;)ﾟo;｡∵)⊃;⌒⊇ｱｼｨｨｨｲ･･
　・ ",　⊂';~τ∴ζ_つ　,、~∨'ﾞ"''　, ;　　:　 丿⌒(ﾒ;>_'ﾟ)　　／⌒⌒ヽ　ﾞﾞﾞﾞ゛゛ﾞﾞ　'""''"
　　　　　,.　　,.,,._ ﾞ:';・　; .　　　　／⌒⌒ヽ　　　　ξ'ヽ）_,∪ｲ　ノハぃ）';・･ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂"⌒と∵wﾉ *'ρ ｿ　　ｱｳ･･ｲ　ノハぃ）"'~"'`⊆:ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉｱｱｱｱｱ
　　　'~゛’ﾞ''"'　~^""∴',　ﾟ ,ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｱｳｰｱｳｰと､_入`_,つ λ う　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
　　　　　　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ うｷﾞｬｱｱｱｱｱｷﾞｬｱｱｱｱｱ

　　　　　 　┃
　 ＿＿__ ┃
　| |。д。|∩　　／⌒⌒ヽ
　| |∪ 　| ノ　 ｲ　 ハぃ）
　|_|＿==ｨ⌒`wﾉ#｀∀´ﾉ　 ｱｳｱｳｱｰ ｼﾈ! ﾖｳｶﾝﾏﾝ　
　　ﾉ　　と､_入`_,つλう

オラオラ、悔しかったらやり返してみろよ　クソ幼姦マンが！！　

　　ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱ


　､; 　∧＿∧,'　,'　"　ﾉ
∵:;'(。∀。)　　　　　ドカーン！！
　．⊂`;,';,"'''"ヽつ :∴､ 　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　　　`､;,　'･;:　;；　从　ｲ　 ハぃ）
　　　　　　　　　　　'　;,:.,(wﾉ#｀∀´ﾉ三 　死ねオラッ！

　.＿＿__
　| |・∀・|/⌒⌒ヽ
　| |　　 シミﾉハぃ）
　|_|＿＿べ;;;)д;'ﾉつ　ｳｷﾞｬｱｱｱ
　　<　　,,>ミＪ_ノ
　　　　ﾋﾞｼﾊﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ

　　　　／⌒⌒ヽ
　　　 ｲ　 ノハぃ）　
. ｨ⌒` wﾉ｀д´ｿ ﾖｳｶﾝﾏﾝｼﾝﾃﾞｺｲ!
と､_入`_,つ λ う

お前らちょっと酷過ぎる。

　.＿＿__
　| |・∀・|/⌒⌒ヽ
　| |　　 シミﾉハぃ）
　|_|＿＿べ;;;)д;'ﾉつ　ｳｷﾞｬｱｱｱ
　　<　　,,>ミＪ_ノ
　　　　ﾋﾞｼﾊﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ

　　　　∩　∩
　　　　∩彡　　☆　　☆ ―☆
　 _, ,_ 彡∩ ∩　⌒ヽ ―☆
（ ･д･）彡　　ノハぃ） ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂彡⊂彡☆))д ｿ　―☆
　　⊂ ⊂彡`_,つ λ う
　⊂　⊂彡　　☆　＼☆＼☆
　　　　　　　　☆

>>657
実行しないでここで発散してるんだから許してあげて。

　　　　∩　∩
　　　　∩彡　　☆　　☆ ―☆
　 _, ,_ 彡∩ ∩　⌒ヽ ―☆
（ ･д･）彡　　ノハぃ） ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂彡⊂彡☆))д ｿ　―☆
　　⊂ ⊂彡`_,つ λ う
　⊂　⊂彡　　☆　＼☆＼☆
　　　　　　　　☆

　　　　∩　∩
　　　　∩彡　　☆　　☆ ―☆
　 _, ,_ 彡∩ ∩　⌒ヽ ―☆
（ ･д･）彡　　ノハぃ） ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂彡⊂彡☆))д ｿ　―☆
　　⊂ ⊂彡`_,つ λ う
　⊂　⊂彡　　☆　＼☆＼☆
　　　　　　　　☆

　　　　　　　 ∧　　∧
　　　　　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　　　　　彡　　　　　　ヽ　　　　 ／￣￣＼
　　　　　 .彡 　　●　　●　　　 /ヽ、＿＿_ﾉ|
　　　　 　.彡 　(　　　　　 l／⌒(　i　　" i | ./
　　　ヾヾ彡　　 ヽ　　　　 |　　　|　i　|　i　 >　　　／￣￣￣￣￣￣
　ゞ","",,ヽ　　　　ヽ　　　 l　/ 　ヽ |　i　″)　　＜　知障は、処分
　ヾ　,,　,,　ヽ.　　　（　o o)　 ﾉ　　|　i　i　.丿　　　＼＿＿＿＿＿＿
　/ヾ　,,　　,,ヽ （　　　　 　／ ）/　|　‖i /
　|　ヾ　,,,,　　ヽ　"──""　 ﾉ（／| ii　 | ）
　ヽ　ヾ　,,　,,　,,.ヽ　　　　　 ﾉ ./　.|__ii___|ヽ
　　ヽ　ヾ ,,, 　,,　 ＼　　　 /　 i⌒(￣ ~　 |
　　/　　 )＝＝（○）＝＝（　　ヽ-￣￣　/
　(⌒-／",,--______--　",,　ヽ　ゝ─--　/
.(＿_/ヾヾヾ　,,,　　,,,　,,-ゞヾ/　 ヽ.,,＿,,/
　ヽ（　　　　ソ""""＼　　　 ヽ　　i＿/　　　／⌒⌒ヽ
<（⌒""`--.,__）　　　/ヽ　　　 ）　　　　　　ｲ　 ノハぃ）
<(~`─"　　　＼　（~　　　　／　　　　　　　 wﾉ *'д ｿ
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　　　　　￣"""　　　ヽ.,,＿＿ゝ　　　　　　⊂＿,　う､

　　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,,,,,,,,_
　　 　 　 　 　 ,,iiiil!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lliiii,,,　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_、
　　　　　　　,,iill!ﾞ｀　　　　　　　 ﾞﾞ!!liiiilll!!lﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!lliiii,,、
　　　　　　,,ill!ﾞ゜　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 　 　 ﾞﾞ!lli、
　　　　　,,ill!ﾞ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'lll、
　　　　,iill!ﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lll|
　　　 ,ll!ﾞ｀　　 　 　 　 　 ,,,,、　　　.,,,,,、　 .,,,,,　　　 lll|
　　　.ll|　　　　　　　　 ,,iilllll|　 .,,,,,iill!lll .,,,,iill!!llii,,,iii,,,,lll"
　　　.ll|　 　 　 　 　 ,,ill!lﾞﾞ.llliiiill!!!ﾞﾞ~ .!!l!!!lﾞﾞ゜ .ﾞﾞ!!!ﾞﾞﾞﾞﾞlli
　　　.lll　　　　　　　 lll゜　　　,iii　　　　　　　　lliiil､　lll|
　　　.lll　　　　　　　 lll　　　l!!!ﾞ　　　　　　　 ,,,,ﾞﾞﾞﾞﾞ　lll
　　　.!ll,　　　　　　　lll　　　　　.iil_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ill!　　.,lll"
　　　 llli､　　　　　　,lll　 　　　.llll!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞllllll°　,illl′
　　　 'lll　　　　　 .,,llll′米 　　　lllli,　　　,,iill!ﾞ｀　 ,illlﾞ
　　　 .lll　,,iiiii,,　.,,ill!ﾞ｀ 　　　　　　ﾞ!llii,, ,,iill!ﾞ゜　 .,,ill!ﾞ
　　　 .llli,ill!ﾞﾞ!!lliiill!ﾞ゜　　　 　　　　 .ﾞﾞ!!!!!ﾞ° .,,,iillllﾞ
　　　　'ﾞ!!!ﾞ.,,iiill!!!!lliiiii,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiil!!ﾞﾞﾞﾞﾞ!!liii,,
　　　　　.,,ill!ﾞ°　　｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ~｀　　　 ﾞﾞﾞ!lli,,

　　　　.,iill!ﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ!lli,,
　　　 ,illlﾞ゜　　　　　 ,,,,,,　　　　　　　　　　　　liii､　　　ﾞ!lli,
　　　 ill″　　　　 ,,ill!lﾞ°　　　　　　　　　　　'!ll、　　　.'!lli,
　　　 lll,、　　　 ,,ill!lﾞ｀　　　　　　　 　 　 　 　 lll|　　　　 'llll
　　　 'ﾞ!lliii,,,,,,,,iiill!ﾞ｀　　　　　　　 　 　 　 　 　 lll,,_　　　,,,,lll
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　　　　　　 .llll,、　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,illl
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　　　　　　　 .ﾞlll′　　　　　 liiilll!!!!″　　　l!lllli,,,
　　　　　　　　lll　 　 　 　 　 ﾞlll,,、　　　　　　ﾞﾞ!llli,,
　　　　　　　　llll　　　　　　　 llllll,,　　　　　　　 'ﾞ!lli､
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　　　　　　　　　 　 　 　　　ｲ　 ノハぃ）
　　　　　　　　　　　　　 ｨ⌒`wﾉ *'ρ ｿ　ｱｳｱｳ
　　　　　　　　　（　（　 と､_入`_,つ λ う

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　　　　　　　　"／／：・/⌒∵：ヽ（丶(　へ⌒＼・ヽ丶
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　　　　　　◯（ ´∀｀ ）◯　＜ヒャッホーゥーッ！
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　　　　　　　　　 ∬
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　　　　　　　 ／・：・；ヽそ
　　　　　　　ｲ　 ノハぃ）て
　　　　. ｨ⌒`wﾉ *'д ｿ 　ｷﾞｬｱｱｱ
　　　　と､_入`_,つ λ う

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　 _, ,_ 彡∩ ∩　⌒ヽ ―☆
（ ･д･）彡　　ノハぃ） ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂彡⊂彡☆))д ｿ　―☆
　　⊂ ⊂彡`_,つ λ う
　⊂　⊂彡　　☆　＼☆＼☆
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　　　　　　　　|　や、やっちまった…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　この湧き上がるような不快感と不安感はいったい……　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　 ∧＿∧ *
　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　（´Д｀ ；） ﾊｧﾊｧ｡｡｡ｼﾞｻﾂｼﾀｲ････
　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　と　;' :・ :`つ
　　　ｲ　ノハぃ）） 　　　　　　　+　　ノ; ノ）' ）　　　　　　　　
　　　wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｷﾞｬｱｱｱｱ 　　　　（＿）（＿）　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　,
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　　ノ・;’*）三)　'" ;　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｱｳｰｱｳｰ
　ﾉ`ノ"ﾞ'　 ＿　｡（　'”・　　~(:⌒（⌒　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ う
　　　　　とｲ　ノハぃ）　　"'ξ'：~,;#ヽ;　"' ;・　:、~ ﾞ:';・.,。∴
　　　　　wﾉ *'ρ ｿ　ｱｳ･･･ ’と(｡;０ﾒ);δ:_,、@⊇,　　,,,,,ﾊ　・ ,(;)ﾟo;｡∵)⊃;⌒⊇ｱｼｨｨｨｲ･･
　・ ",　⊂';~τ∴ζ_つ　,、~∨'ﾞ"''　, ;　　:　 丿⌒(ﾒ;>_'ﾟ)　　／⌒⌒ヽ　ﾞﾞﾞﾞ゛゛ﾞﾞ　'""''"
　　　　　,.　　,.,,._ ﾞ:';・　; .　　　　／⌒⌒ヽ　　　　ξ'ヽ）_,∪ｲ　ノハぃ）';・･ｳｷﾞｬｱｱｱｱ！！
　⊂"⌒と∵wﾉ *'ρ ｿ　　ｱｳ･･ｲ　ノハぃ）"'~"'`⊆:ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉｱｱｱｱｱ
　　　'~゛’ﾞ''"'　~^""∴',　ﾟ ,ｨ⌒` wﾉ*;'ρ;'ﾉ　ｱｳｰｱｳｰと､_入`_,つ λ う　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
　　　　　　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ うｷﾞｬｱｱｱｱｱｷﾞｬｱｱｱｱｱ

あるところに、まったく障害のない幼女がいました。
皆からキモいと言われて友達も出来ず、幼女の親もこんな子供はいらないと
思っていました。

　　　　／⌒⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　,　"⌒` 、
　　　 ｲ　 ノハぃ） 　　　　　　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉 ／￣￣￣￣￣￣￣
　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿ ｱｳｱｳｱｰ 　　　　　ｨ⌒`ﾙ≧Ｏ≦ﾘ＜うえーん、ぼくはせかいいちきもいでちゅ！
　と､_入`_,つ λ う 　　　　　　　　　　　と_入`_,つ λ う　＼＿＿＿＿＿＿＿
ｵﾏｴﾊ､ｾｶｲｲﾁ ｷﾓｲﾅ! ﾊﾔｸｼﾈﾖ!

ある日、ついに我慢の限界を超えた幼女の親は、幼女は捨てることにしました。

　　　　　 ∧＿∧ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（ ・ д ・ ） 　＜もうこんなゴミ、いらねぇ
　　　　 /⌒　　 ｀ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/　/　　　 ﾉ.＼＿M
　　　 (　/ヽ　　　|＼＿__E）
　　　　＼ /　　　|　　 ／⌒＼
　　　 　 （　　 _ﾉ |　 / ノハぃ ヽ
　　　　　 | 　 /　/　 |ﾙ≧Ｏ≦ﾘ
　　　 　　|　 /　/　 |（　　　　）つ|
　　　　 　(　 )　) 　　　￣￣￣
　　　　　 |　|　/
　　　　　 |　|　|.
　　　　　/　|＼ ＼
　　 　 ∠／　　

そのまま埋めると後で臭くなるので、焼却されることになりました。

　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　ｲ　 ノハぃ）
　 　　ﾙ≧Ｏ≦ﾘ　　　　　∧ ∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |￣(ノ ￣(ノ ￣|　 |　 (ﾟДﾟ ;)　＜　幼女を処分♪処分♪
　 |　　ごみ箱　　|　 |.┏⊂､⌒ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |＿＿＿＿＿__|＿|.┃　　|　 ｜
⊂ニニニニニニニ⊃┛　 （　　　|〜
　 ◎￣￣￣￣￣◎　　　 ⊂　∪

と、そのとき幼姦マンが幼女を奪い、連れ去ってしまいました。
何の役にも立たない幼女を奪って、幼姦マンはどうする気なんでしょうか

　　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　ｲ　 ノハぃ）
　. ｨ⌒` ﾙ≧Ｏ≦ﾘ
　と､_入`_,つ λ う 　
　　/　＿＿__　 ヽ　／￣￣￣￣￣
　　＼| | ・∀・|／＜いただきだー
　　彡| | 　 　 |　　　＼＿＿＿＿＿
彡　　|_|＿＿_|
　　 　　　|　|

　　　　　 　　 　　　　　　　　　　∧ ∧　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 |￣￣￣￣￣　|　 |　 (ﾟДﾟ ;)＜別にいらないからいいか
　　　　　 |　　ごみ箱　　|　 |.┏⊂､⌒ヽ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 |＿＿＿＿＿__|＿|.┃　　|　 ｜
　　　　⊂ニニニニニニニ⊃┛　 （　　　|〜
　　　　　 ◎￣￣￣￣￣◎　　　 ⊂　∪

幼女は幼姦マンとその他の知障幼女達と一緒に暮らすことになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　 |･∀・ | |　＜よしよし、もう大丈夫だよ。今日から僕達と一緒に暮らそう。
　　　　 ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　　|∪⊂.| |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 ｨ⌒`wﾉﾙ≧Ｏ≦ﾘ 　　　　　　|＿＿_|_|
　と､_入`_,つ λ う　　　　　　　　　 丿　 ヽ

幼女と暮らし始めた幼姦マンでしたが・・・
幼女に理性などありません。物を壊し、人を傷つけ、やりたい放題です。

　　　　　　 　,"⌒` 、
　　　　　 ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　　　ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ 　ｨ⌒`ﾙ≧Ｏ≦ﾘ )＜さされて、とうぜんのことちたでちゅ
　　　と､_入`_,つ λ う　　　　　　と､_入`_,つ λ う　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂...＿＿....⊃　 ﾄﾞｸﾄﾞｸ

一緒に暮らしている知障幼女たちが不満を言い出しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　| ･ д・ | |　＜う〜ん、放っては、おけないな
　　　　 ／⌒⌒ヽ　　　　　　　　| ∪⊂ | |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　|＿＿__|_|
　ｨ⌒`　ﾘ ｀Д´ﾉ 　　　　　　　　　ノ　　ヽ
と､_入`_,つ λ う
＿Λ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あのバカ幼女何とかしろ！糞幼姦マン！　さもないと殺すぞ！

幼姦マンは、おしおきとして幼女を牢屋に閉じ込めておくことにしました。
幼女の頭で反省など出来るはずもないのですが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　|| .ｌｌ .|| .|| .||
　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　|| .ｌｌ .|| .|| .||　　　　　　　　＿＿＿　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｲ　 ノハぃ）　　　　　　|| .ｌｌ .|| .|| .||　　　　　　　　| ･ д・ | |　＜俺が良いと言うまでそこにいろ。
. ｨ⌒` ﾉﾙ≧Ｏ≦ﾘ　　　　|| .ｌｌ .|| .|| .||　　　　　　　　|∪ ⊂| |　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と､_入`_,つ λ う　　　　　　|| .ｌｌ .|| .|| .||　　　　　　　　　|＿＿_|_|
　　　　　　　　　　　　　　,,,.||_,||_,||_,||_,||_,|　　　　　　　　ノ　　ヽ　

何度牢屋に入れてもまったく反省しないので、ついに幼姦マンは、嫌気が差し
とうとう幼女は夜中に放り出されました。しかもそこは、そこはマンションの65階だったのです
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |＿＿＿ 　|　　 |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　|　 　 　 　 || ･ д・ | |つ ミ.| 　＜お前なんかいらんわ！出て行け！！
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　| 　　　　　　　　／⌒⌒ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ノハぃ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ≧Ｏ≦ﾘ ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　つ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽつ＿つ

マンションから放り出され、地面に激突した幼女は、頭を除いて粉々に砕け散りました。

　　　　　　　　　　　　　　／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ｲ　 ノハぃ）
　　　　　　　　　　⌒｀⊃　ﾙ≧Ｏ≦ﾘつ
　　　　　_　,つ　λ う　　　　つ　　⌒`入`_入`_
　　　　　　　　　と、　　　入`_　　　入`　⌒`
　　　　　　　　　　　　　　　_,つ 　　　　λ う

と、そこに厨房が通り掛りました。

　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　　（・∀・　）＜幼女のボールじゃねーの？あれで遊ぼうぜ！
　　　　　　　　　　　　　⊂　　　⊃　 ⊂　 　　⊃＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／⌒⌒ヽ　　　　　　｜ ｜　|　　 ｜ ｜　|
　ｲ　 ノハぃ）　　　　　 （＿（＿_） 　 （＿（＿_）
　　ﾙ≧Ｏ≦ﾘ　　　　　　＿Λ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　見ろよ、なんか丸いものがあるぜ
こうして、幼女は厨房たちのサッカーボールとして愛用されることになりました。
生前は誰からも愛されなかった知障ですが、死体は立派に人に愛されることとなり
ました。彼女は幸せ者と言えるでしょう。　　　　　　　　　〜HAPPY　END〜
　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　 　（　・∀・）　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）＜キックオーフ
　　　⊃　 　⊃　　　　／⌒⌒ヽ、　　　 ⊂　　⊂　　　＼＿＿＿＿
　 　｜ ｜　|　　　　　ｲ　 ノハぃ）　　　　｜ ｜　|
　　　（＿）＿）　　　　ﾙ≧Ｏ≦ﾘ　　　　（＿（＿_）

　　　　　　　　　〜HAPPY　END〜

　　　　　;:;:; 　 　 　 　　　　　　　,､-ー-､　　　　　　　　　　　　　　ど
　　　　　;:;: 　 　　　　　　　　　,r'"´￣｀ヾ､　　　　 　 　 　 　 明　 う
　　　　　;:;:.　　　　　　 　 　　 ﾘ ,,, ﾆ ,,,_ ヾﾄ､　　　 　 　 　 　 る　 だ
　　　　 :;:;:;. 　　　 　 　 　 　 ,ﾊ　^7 ,^　　 !.:.＼　　　 　 　 　 く
　　　　 ;:;:;: 　 　　　　　　　 /.:.:.V,r''''''ゞyｲ.:.:.:.:..ヽ　　　　 　　な
　　　　从;:;:从　　　　　　 ノ.:!:.:.:.:｀ゞ-＜7.:〉.:.:.:i.:.:}　　　ろ　　つ
　　　ｲ ノハ ぃ）　　 _,,,／.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ 　 　 う　　た
ｨ⌒` wﾉ * 'д ｿつ と_」.:／!.:.:.:.:.:.:.! ￣　ﾘ.:.:.:.:.:り　　 　 ？
と､_入`_,つ λ う　　　￣　 |.:.:.:.:.:./_ ：_＿ヽ.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　 　 　　＼／.:.::..:.:.:.:.:.:..:＼:.::./
　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
　　　　　　　　　　　　　　 　 {.:.:.:.:.:.:.:.|　,!.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ 'ゝ─‐ｲ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ー' ｀`''ー‐'

　　　　ﾊﾟｰﾝ　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
ﾊﾟｰﾝ_, ,_ 　（ ･д･）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　 （ ･д･）　Ｕ☆ミぃ（･д･ ）
　　　⊂彡☆wﾉ*'д ｿ☆ミ⊃　　ﾊﾟｰﾝ
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　ﾊﾟｰﾝ　（　　　）
　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　ﾊﾟｰﾝ

第２話『知障対厨房対部落民』　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　

　 　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　　　∧＿∧ 　　　　∧＿∧
　 　ｲ　 ノハぃ）　　　　（　　・∀・）　　（'A`　 　） 　 　　（´∀｀　）　　 　　　　　　　　　　　
　　　wﾉ *'ρ ｿ　　　　⊂ 　　　⊃ 　　（　　　　）　 　　⊂　 　　⊃
　 |￣(ノ ￣(ノ￣|　　　｜ ｜　|　　　　｜ ｜　|　 　　　｜ ｜　|
　 ＿＿＿＿＿_ |　 　（＿（＿_） 　　 （＿（＿_） 　　 　（＿（＿_） 　　 　　

「なぁブラク、今日はお前においしい思いをさせてやろうと思ってな」
「な、なにをするんですか・・・」
「そんな顔すんなよ。いいことさせてやるからさ・・・へへへ」

　∧＿∧　 　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　（＃・д・）　　　（　　' A`） 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾∀＾　）ﾆﾔﾆﾔ　　 　　　　　　　　　　　
　⊃ 　　　⊃ 　　（　　　　）　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　 　　⊃
　 ｜ ｜　|　　　　｜ ｜　|　 　　　　　ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　｜ ｜　|
　（＿　)＿_） 　　（＿　)＿_） 　 ⌒｀⊃ wﾉ *'д ｿ⊃ｱｳ･･･　　（＿（＿_） 　　
　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　 　　　
「おい、お前そいつとヤれ」
「えっ・・・ええ！？」
「どうした？早くやれよ」
「で・・・でも・・・」
「さっさとやれって言ってんだよ！殺されてえのか！？」
「はっ・・・はい・・・」

　∧＿∧　　　　　　　　　　∧＿∧ ｳｯｳｯ・・・　　　　　　　　　　　∧＿∧
　（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ　　　　（　　' A`）　／⌒⌒ヽ 　　　　　　　　　（＾∀＾　）ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉｷﾞｬﾊﾊﾊ　
　　⊃ 　⊂　 　　　　　　　（＼ 　　＼ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　　　⊃ 　⊂
　｜ ｜　|　 　　　　　　　　｜　(( ｨ⌒`wﾉ *'д ｿ ｷﾞｬｱｱｱｱ　　　｜ ｜　|
　（＿）＿）　　　 　　　　　（＿ ）と､_入`_,つ λ う 　　　　　　　　（＿（＿_） 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
「うわあ、こいつらマジで始めやがった！！」
「きっもー！！ギャハハハハハハ」
「まあブラクには知障がお似合いだよ。アハハハハハハハハハ！」

この後、ブラクは罪の意識に耐えられずに投身自殺しました。知障は貫かれたマンコの
痛みで、しばらく奇声を発し続けましたとさ。　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜第２話　終〜

　 　　　／）)ヽ----イ（　＼
　　　/　/（　 　　　　　）ヽ　＼ 　　　　　._________
　　. （ ξ. ） ミ　　彡　(　/ξ.. ) 　　　..／　　 ／_|
　　 ./ |　 |ヽ､______,／ 　|　 |　　　　(￣/￣◎ﾉ
.　 | 　|　 |　　　,　　 　 .|　 .|　　　　 W￣￣
　　 ＼|￣ |　 ((ﾟ)) 　　/|.￣ |
　　　　|　　|＿)*(＿／. |　　.|　　 　　ﾒﾁﾒﾁ
　　　 （　⌒）　‖　　　 （　⌒）　　　　　　ﾒﾁ
￣￣￣ ￣ ／⌒⌒ヽ
　　　　　　 ｲ　 ノハぃ）　
　　　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿ ｱｳｱｳ･･･　　
　　　と､_入`_,つ λ う

〜あらすじ〜
　「世界の警察官」Ａ国は、「悪の枢軸」Ｂ国と戦争を開始した。一挙に敵国の
　中心まで進んだＡ国軍だったが、首都を目前にして敵軍の強固な防衛線に
　阻まれ、最前線の部隊は大打撃を受けていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ |＿＿Ａ＿_|　　／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |_ ＿Ａ＿＿| （・д・　||┘　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 L||　・д・） ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

「隊長！敵の砲撃が苛烈過ぎます。このままでは全滅です！！」
「ううむ・・・遂に、あの作戦を実行する時が来たか！知障部隊、出撃せよ！！」

こうして、史上最大の作戦の幕が上がった！

＜知障パラシュート部隊＞
　　　　　　　　　　　　　 　 _,,.. -──‐- .､.._
　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､
　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､.
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼.
　　　　 　 ,i´_,,.. --───‐‐.､.._ _,,─‐‐- .､.._ _,,.. - .､.._`:、
　　　　　　＼　　　　　　　　　　|　　　　　　　　/　　　　　 /　　
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　｜　　　　　　　/　　 　 　 /　　
　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 /　 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 |　　　　 /　　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　　
　　　 　　　　　　　　　　　　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ
　　　　　　　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ う 　　

＜知障歩兵部隊＞
　　　　
　　　　／￣￣ ＼　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　　
　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ . ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ
と､_入`_,つ λ う　 　　　　　と､_入`_,つ λ う 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　
　　　 　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ 　　 　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ う　　　　　　　. ｨ⌒` wﾉ *'ρ ｿｱｳｱｳｱｰ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　と､_入`_,つ λ う 　　

Ａ国軍が国中から集めた知障達が、一斉に敵の防衛線に向けて進撃を開始した

それを見たＢ軍の陣地では・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ |＿＿Ｂ＿__.|　　／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |_ ＿Ｂ＿＿| （´д｀　　||┘|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 L||　　´д｀） ＿ユ_II＿＿＿|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「何だ、何だあれは！？」
「隊長！知障です！無数の知障がこちらに向かってきます！！」
「知、知障だと・・・！？キ、キモ過ぎるう・・・！ええい、撃ちまくれ！
奴らを、この聖なる都に近づけるな！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　

知障部隊は敵の猛火を浴びた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　　从´　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 　;:(从从从;;)/,　.i (,　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,（‘从);;¨从⌒从　　ヾ　　　　　　;:　
　　　　　　　　　　　　　　'';:　　　　Σ;：(⌒（;　:;):;⌒;从；）　/
　　　　　　　　　　　　　　　　；　 r;(;,'(;;( ;)､;⌒从,ゞ)'j,,),て;,,:　`(j；{;:,　;;::;:..　:.　　:　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ろ;(;(;;⌒:);)；)；;;);⌒;　そ⌒（;　,,:''
　　　　　　　　　　　　 ＿　 _,.rゞゞ,_从(; (;: );;(;:);) ;:）⌒(从;;ﾉヾ＿

　　　　／￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ｳｷﾞｬｱｱｱｱ
　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　ダダダダダダダダダ　　　　　　
　. ｨ⌒` wﾉ *'д ｿｱｳｳ･･･ 　. ｨ⌒` wﾉ *'д：：ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と､_入`_,つ λ う　 　　　　　と､_入`_,つ：：：ーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　　／￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　
　　　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　 ⌒｀∩ wﾉ *'д ｿ∩　ｷﾞｬｱｱｱｱｱ
　　　　⌒｀⊃ wﾉ *'д ｿ⊃ 　　　　　　　　　　Σ;：(⌒（;　
　　　　　⊂...＿＿....⊃　 ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・　　 r;(;,'(;;( ;)､;⌒　ドカーン！！！

　　　　　　　　　　　　 　 _,,.. -──‐- .､.._
　　　　　　　　　　　,. ‐''"´　　　　　　　　 　 ｀`'‐.､
　　　　　　　 　 ,.‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　｀‐.､.
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼.
　　　　 　 ,i´_,,.. --───‐‐.､.._ _,,─‐‐- .､.._ _,,.. - .､.._`:、
　　　　　　＼　　　　　　　　　　|　　　　　　　　/　　　　　 /　　
　　　　　　　 ＼　　　　　　　　｜　　　　　　　/　　 　 　 /　　
　　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 |　　 　 　 　 /　 　 　 ／
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 |　　　　 /　　／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　／
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　　／￣￣ ＼　　　　　　　　
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　|＿＿Ａ__＿| 　　　　　　　 　
　　　　 ダ　 ｜　　｜　　. ｨ⌒` wﾉ *'д ｿ　ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
　　　　ダ　　｜　　｜　と､_入`_ ;:(从 ;:从 　　
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　　｜　｜ ダ
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　　｜　｜　ダ
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　　｜　｜　ダ
　　　　ダ　　｜　　｜　　　　　　｜　｜　ダ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ |＿＿Ａ＿__.|　　／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |_ ＿Ａ＿＿| （・∀・　||┘　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 L||　・∀・） ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

「隊長！知障部隊は全滅！！ですが、敵はキモさの余り弾を撃ち尽くしたようです！！」
「作戦通りだ！こちらの態勢も整え直せたな。一気に反撃に移るぞ！攻撃開始！！」

Ａ軍の攻撃の前に、弾を撃ちつくしたＢ軍の防衛線は成す術もなく破られ、首都は陥落した。
こうして、知障部隊のどうでもいい犠牲によって、Ａ国は勝利を収めたのであった。

第３話『罪と罰』

　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　∧＿∧　
　 　ｲ　 ノハぃ）　　　　（´∀｀　 ）　（・∀・ 　）　　　
　　　wﾉ *'ρ ｿ　　　　⊂ 　　　⊃ ⊂　 　　⊃
　 |￣(ノ ￣(ノ￣|　　　｜ ｜　|　　　｜ ｜　|
　 ＿＿＿＿＿_ |　 　（＿（＿_） 　　（＿（＿_）

「ところで、何で知障って知障として生まれてきたんだ？」
「教えてあげよう。知障は前世で悪いことばかりしていたんだ。だから、現世では
そういうことが出来ないように、神様があらかじめ精神を封じておいたんだ。」
「そうだったのか。つまり自業自得か。」
「・・・これは俺の考えなんだけど、こいつはこのままだとそれでも悪いことしそ
しそうな気がするんだ。だから、絶対にそんなこと出来ないようにしてやろうと思う。」
「どうやって？」


　　　　／⌒⌒　∧＿∧
　　　 ｲ　 ノハ（・∀・　）
　ｨ⌒wﾉ *'д⊂　　⊂
と､_入`_,つ　　｜ ｜　|　　　　　　　
　　　　　　　　（＿（＿_）

「まずは目をえぐる」
「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！！」

　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ！！
　　　　　　／⌒⌒ヽ　　∧＿∧
　　　 　　ｲ　 ノハぃ）　（・∀・　）♪〜
　　ｨ⌒wﾉ *○д○ﾉ⊂　　⊂
　と､_入`_,つ　λ　　　｜ ｜　|　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）　　＠＠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　↑眼球

「そして耳もとっちゃう」
「ｳｷﾞｬｱｱｱｱｯ！！」

　　　　　　／⌒⌒∧＿∧
　　　 　　ｲ　 ノ　（・∀・　）
　　　ｨ⌒wﾉ *○⊂　　⊂
　　と､_入`_,つ　｜ ｜　|　　　　　　　
　　　　　　　　　（＿（＿_）　　＠＠　 вв
　　　　　　　　　　　　　　　 　↑眼球　↑耳

「そして、次は舌を引っこ抜く」
「ｳ･･･ｸﾞ･･･ｸﾞｸﾞ！！」　　　　

　　　　　　
　　　　　∧＿∧　　
　　　 　（　・∀・）　　　　／⌒⌒ヽ
　　　　　(つ 　　つ　　　ｲ　ノハぃ）
　 　 　　.)＿）　）⌒⌒wﾉ *○д○）　　　　＠＠　 вв　 ∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　↑眼球 ↑耳　 ↑舌

「最後に切断して完成・・・と」
「・・・！！！・・・・」


　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　（　＾∀＾）ｷﾓｻﾆﾐｶﾞｷｶﾞｶｶｯﾀﾅ　　　　（＾∀＾　 ）ｹｯｻｸｹｯｻｸｗｹﾞﾗｹﾞﾗ　　
　　⊃ 　⊂　　　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　⊃ 　⊂
　｜ ｜　|　　　　　ｲ　ノハぃ）　　　　　｜ ｜　|
　（＿）＿）　⌒⌒　ﾉ *○д○）　　　　（＿（＿_） 　　　　＠＠　　вв　∪　　⊂⊂　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　↑眼球　↑耳　↑舌　↑足

「さあ、これであらゆる感覚を封じられた上に、動くことも出来ない芋虫幼女の
出来上がりだｗ　ま、所詮知障なんだから芋虫になってもあんまり変わらないよ
うな気もするけどな　ｹﾞﾗｹﾞﾗｗ」

こうして、知障幼女は新たに芋虫幼女にレベルアップしたのです。これで彼女が
悪いことをする心配は無くなりました。めでたしめでたし。　　　　　　　　　　　　〜完〜

第４話『オーメン』

　 　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 　∧＿∧　
　 　ｲ　 ノハぃ）　　　　（´∀｀　 ）　（・∀・ 　）　　　
　　　wﾉ *'ρ ｿ　　　　⊂ 　　　⊃ ⊂　 　　⊃
　 |￣(ノ ￣(ノ￣|　　　｜ ｜　|　　　｜ ｜　|
　 ＿＿＿＿＿_ |　 　（＿（＿_） 　　（＿（＿_）

「なあ・・・気づいてるか」
「何が？」
「この知障さあ・・・妊娠してるぜ」
「なんだって・・・もしかして、この間のブラクの時か！？」
「多分な・・・どうする？」
「知障×ブラクなんて最悪の劣等遺伝子だ・・・世に害を及ぼす前に、排除すべきだ」
「だよな・・・となれば・・・」

厨房たちは知障を木に縛り付けました

　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｲ　ノハぃ） 　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　 　wﾉ *'д ｿ　　　　　　　　　　　　　（・∀・ 　）
　　 ⊂　 　)⊃　　　　　　＜ニニ━⊂　 　　⊃
　　　｜　　　　）　　 　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　　　　　
　 　　∪'∪ヽ`　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

「へへへへへ・・・この出刃包丁で・・・へへへへへへ」
　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｲ　ノハぃ） 　　　∧＿∧
　 　wﾉ *'д ｿ　　　（゜∀゜　）
　　 ⊂　 　Σニ━⊂　 　　⊃
　　　｜　：：Σ　　 ｜ ｜　|　　　　　　　
　 　　∪'∪ヽ`　　（＿（＿_）

「中の赤ん坊を取り出してやるぜ！！ｱｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！！」
「ｷﾞｬ､ｷﾞｬ､ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」

　　　／⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　見ろよこれﾎﾗﾎﾗｗ　　　　　　　　　
　　ｲ　ノハぃ） 　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　 　｣‖。д。ﾉ　　　　　　（　＾∀＾）　　　　　　　　　（＾∀＾ ）ｹﾞﾗｹﾞﾗｗ
　　 ∪　 ：：∪　　　　　　⊂　 　　⊃●←胎児　　⊃ 　⊂
　　　｜　　：：　　　 　　　｜ ｜　|　　｜　　　　　　｜ ｜　|
　 　　∪'∪ヽ`　　　　　　（＿　)＿_） 　　　　　　　（＿（＿_）
　⊂...＿＿....⊃　

「はーい男の子が生まれましたーｗ」
「すげー！お前最高！！こんなに受けたの久しぶりだよｹﾞﾗｹﾞﾗｗ」

こうして、最悪の劣等児誕生の危機は回避されたのでした。　　　

ｗﾉ *'ρ ｿ　「ｱｳｱｳｱｰ」

父　('A`)「・・・・・・」

母　J(´д｀)し「・・・・・」

「また･･･あいつが何か言ってるな」
「そうね・・・でも・・・なんて言ってるのか分からないわ」
「あいつは・・・これからも、ずっとこうなんだろうな」
「ええ・・・他の子たちが言葉を喋れるようになっても・・・大人になっても」
「・・・どうして、こんな事になってしまったんだろうな」
「本当にね・・・。私ね、最近思うの。あの子なんていなければ良いのにって」
「そんなこと言うなよ・・・」
「だってそうじゃない・・・。あの子が生まれるまで、私達の人生は順調だったのよ。あなたは
会社では一番の出世頭で・・・私はいろいろな人とお付き合いして・・・・子供が生まれたら有名な
幼稚園に入れようって、お義母様たちも張り切ってたじゃない。それなのに・・・」
「でも、しょうがないじゃないか」
「しょうがないじゃ済まないわ！私、あの子が生まれてから苦労のし通しよ！お義兄さんの所の
健ちゃんが幼稚園に合格したでしょ。その事で、私お義母様に言われたわ！『あなたのところは、
ちょっと無理でしょうね』って・・・。私、悲しくて、情けなくて・・・。私、もう嫌よ！あの子を育てるのは嫌！！」
「でも・・・」
「とにかく、嫌よ！今から捨ててくるわ！！」

　　ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　 　　　　　　　　J(　　`Д)し
　　　wﾉ *'ρ ｿ　　　　 　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　 |￣(ノ ￣(ノ￣|　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　
　 ＿＿＿＿＿_ |　　　　　　　　　　　　　　　（＿　)＿_）

「これでＯＫね・・・。全く、最後まで手間のかかるガキだったわ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_>=＠=< 　
　　　ｲ　 ノハぃ）　　　　　　　 　　　　　　　　J(　　´Д)し　　　　　　　　（・д・　）
　　　wﾉ *'ρ ｿ　　　　 　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　　　　　　　　⊂　　⊂
　 |￣(ノ ￣(ノ￣|　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　　　　　　　　　│,│　|
　 ＿＿＿＿＿_ |　　　　　　　　　　　　　　　（＿　)＿_）　　　　　　　　　（＿（＿）

「ちょっとちょっと奥さん！ゴミの日でもないのに、出しちゃ駄目だよ！！」
「お、おまわりさん・・・」
「しかも何あれ、知障じゃない！あんな気持ち悪いもんを人前に出しちゃ駄目！！知障は清掃局に
連絡して、有害指定廃棄物として処理してもらうことになってんだよ 、知らないの！？」
「す、すいません・・・」