電波武将で三国志NET

このエントリーをはてなブックマークに追加
244error ◆JDsIRGgXCg
泰山日記80日目。えら〜門下省に立ち寄る。

三瀬商店国を滅ぼした後353年三月、県立西高校国はAV国に降伏。
どうやら三瀬を挟撃する引き換えだったようだ。
自国をなくしてしまっては元も子もない気もしたがどうでもいい。

門下省にて今後の進路を決める話し合いが持たれた。
どういう気まぐれか私ものぞいてみることに。
星野ひかる将軍の
「まずは新たに視姦、ではなく仕官してくださった皆様ようこそ」
というくだらない挨拶から始まり
「世界不思議発見国は我々がユニクロ国と戦っていたときからの
友邦であり、いつか同盟破棄するにしても最後のことになる」
という新参者にはいささかわかりにくい伝達内容であった。

李華将軍が個人宛に来た外交文書を公開したいという。
『このたび賊を旗上げしましたが貴国を攻めることはめったになく
またそんな財力もございません。ぜひもうそっとして置いて頂きたく』
発信者は、からっきし団シロトラとなっている。
星野将軍はにやにやと「賊退治について指示は出さないよ」と言う。
「諸将のアダルトな対応に期待する」

AV国に来て八年になる。
毎年もらえる金米40000に甘んじてしまっていたかもしれない。
この国を出ようと決心した。

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1125815260.jpg