ファンタジーリレー小説「Windy Dream 14 〜運命の紡糸〜」
まだまだぁ!
とうとうケツからは出てこなくなった。
代わりにマンコから出たり入ったりを繰り返し始めた。
極太バイブでも味わえなかった初めての快感にバイ=ブレーションは気も狂わんばかりであった…。
その頃アンダーソンくんは台風1236225832号の暴風に呑まれながらマターリと漂っていた。
台風1236225832号は異次元を駆ける風である。
この『風』は地球で生まれ、そして他の惑星へと飛んでいく。
その正体は超古代文明が生み出した恒星間宇宙船だといわれている。
アンダーソンくんはこの風に乗って諸々の時空を旅し、
イエスやムハンマドやゾロアスターや仏陀や孔子やクリシュナやモーセやバハーオッラー
などといった諸聖人の霊とも会合を果たしたのだった。
そしてアンダーソンは、今、まさにマターリと漂いながら地球に帰ってこようとしている・・・!!
しかしその時E257系のちんこから地対空ミサイルが飛ばされた野田。
アンダーソン「甘いのさ!超古代文明の遺産に近代兵器が通じるわけがないじゃないか―――てぇィ!」
バキュ―――――――――――――――――――――ン!!
アンダーソンは台風の中から発砲した。彼の持つ銃はソクラテスから譲り受けた
恐るべきブツであった。見事銃弾はミサイルを貫き爆破させる。
だが、E257系のちんこから放たれたミサイルは一発だけじゃなかった。
アンダーソンくんピンチ!もういちど弾を込める時間なんてありゃしない!
覚悟しるアンダーソンくん!!!
945 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/26(日) 00:31:25
屁だ!!頭だけでなく屁も使うんだ!!!
アンダーソンくん、屁こきたくないよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
947 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/26(日) 01:04:29
生きるか死ぬかの瀬戸際で、何贅沢言ってんだあんたって子は!!!
948 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/26(日) 01:24:07
屁じゃない!尻を使うんだ!
949 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/26(日) 01:32:11
いや!!もう部位とかにこだわり無くカラダ全部で表現してみろ!!
950 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/26(日) 10:22:00
見事だった。会場は鳴り止まぬスタンディングオベーションに包まれ、歓喜の坩堝と化していた。
アンダーソンくんの体から迸る情熱・躍動・恐怖、それらが絶妙に表現された演技であった。
決して派手ではない。しかし計算され尽くした完全・究極の演技だった。
解説者「トリノの女神がアンダーソンくんにキスをしました!アンダーソンくん、堂々の金メダルです!」
アンダーソンくんが荒川さんとアベック金メダルだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
荒川さんは恥じらいに頬を赤く染める。
アンダーソンくんは正直、欲情した。
でもスポーツマンであるかぎり人前ではそれをおくびにも出せない。
そうこうしているうちに会場全体から「アンコール!アンコール!」の叫びがあがる。
954 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/27(月) 13:35:26
気づくとアンダーソンはバイの上にいた。
955 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/27(月) 23:07:38
バイはそのまま4回転に挑戦した。しかし失敗して転倒した。
立ち上がって笑顔で演技を続けようとしたが、両脚が無惨に折れ曲がっていた。
当然アンダーソンくんも巻き添えになって転倒し、
こちらは両腕が無惨に折れ曲がってしまっていた。
苦痛のあまりリンクの上を全裸になってのたうち回る二人。まさしく、
脚まがりんちょの まがりんぼ
ごあいさつは ごっつんこ ごっつんこ
腕もまがりんちょで まがりんぼ
悶絶して はだかんぼ
と申すところ。二人の演技は果たしてどうなるか。
―且聴下文分解―
957 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 02:47:59
次に行ったのだ…
次は院長が踊りだした。
959 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 11:22:41
踊る阿呆に見る阿呆 どうせ阿呆なら踊らにゃ損損
院長の掛け声に合わせて、皆が集まり輪になって踊り始めた。
960 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 11:49:26
このスレとりあえずチェック!
961 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 11:54:28
このスレ過去ログを読んでみたのだが少しイナバウワー効果が
足りないのではないか?アンダーソンくん
スミスはあぐらをかき、俺の足はいつからこんなに臭くなったんだろうと思いながら
臭さのあまり悶絶してしもうた。
そこで私が性欲をもてあましにきますたよ!!!!!!!!!!!!!!!!?
965 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 19:27:01
アンダーソンくんと荒川さんと院長とスミスと電波男は死にました
〜fin〜
966 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/02/28(火) 19:57:55
>>966 騙したねっ ょぅι’ょにも騙された事ないのに!
アンダーソゥンくんが?
アンダーソゥンくんが大空の女神によって次スレに連れ去られた時、アンダーソンくんは
自分の魂の半分までもが持っていかれてしまったように感じた。
その頃この大地に梅の木が建ちまくり始めた。
972 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/01(水) 20:30:01
アフガニスタンでは子供が梅の実をよく喰っては死んでいた。
ラディンもうっかり梅の実を喰い、死の危機に瀕していた。
973 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/02(木) 23:35:53
「最後にお前に言っておきたいことがある・・・」
息も絶え絶えに彼は語る。
「あれは私があいつと出会ったときだった・・・」
アンダーソンくん・ノリスケおじさんと?
彼はひとつの金塊を差し出し、「かく屁いき作るっぺ」と話を持ち掛けてきた。
彼の名はアブドル・カディル・カーン・・・パキスタンの核実験を成功に導いた男さ。
ヤツが私に接触してきたのは私が持つ人脈を利用して『核の闇市場』を作り上げためだった。」
ラディンは語る。
「私はそれを受け入れた。私を飼い犬にしようとしたアメリカに核をブチ込められると
思っただけで興奮したもんだよ。あの頃、わたしはまだ若かった。」
「そして包茎だった(今は施術済)。」
「包茎手術は秘密裏に行えた。それもカーンに協力した恩恵さ。
それにカーン博士も包茎でな。我々は意気投合したのだよ。
ちなみにこれが切り取った包皮だ・・・」
ラディンは話を聞いていたザワヒリに皮の輪っかを手渡した。
ザワヒリ「何年も経っているはずなのにこのプリプリ感・・・これは、いったい!?」
その感触はまさにち○この刺身のそれだった。
マジで食いたくな っ て き た …
980 :
以上、自作自演でした。:2006/03/09(木) 10:26:38
ラディン「口に入れたいのかい?」
ザワヒリ「はいぃ!はいぃ!」
ラディン「おぉっと…飲み込まないようにな。舌を輪っかのなかに差し込むんだ。」
ザワヒリ「根元までですか?」
ラディン「もちろんだ・・・ちょうど首輪を猫の首にはめるような、あんばいでな・・・」
ギュッギューッ・・・
ザワヒリ「うぅぁっ!舌が締め付けられてるッ!痛ぁぃいよ!助けてくださいラディンさん!」
ラディン「お前は選ばれし者ではなかったか。」
そう言うとラディンは悲しそうにため息をつき目を閉じた。
ラディン「おい・・お前ら」
アルカイダメンバー「はっ!」
ラディン「これが最後の命令になる。一度しか言わないから聞き逃すなよ。
【肉輪の適合者】を探すのだ。他人の包皮を舌に巻いても拒絶反応を起こさない
選ばれし者の体質を持つ人間をな・・・。その人間こそが米国とその犬どもとのジハード
に勝利する鍵…となるだろう・・・以上・・だ・・・・同志達よ・・来世…でまた・・逢お・・・う」
こうしてオサマ・ビン・ラディンは死んだ。彼の同志達は選ばれし者を見つけるため
世界中を飛び回ることになる。
―――「Windy Dream 14 〜運命の紡糸〜」第10章
煮えたぎるはソウルの魂・完―――
982 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/03/11(土) 23:39:23
<第11章・六本木の娼館>
そこには桃色の瘴気が立ち込める。そして男達の官能の叫び声・・・
「アッ――――!!!」
その部屋で絶叫したのはイラン系の男である。
彼の名はイクバール。発見された「肉輪の適合者」を捕らえるために
この娼館に殴りこんだのが運の尽きだった。
???「君がおいしいからいけないんだよ♪」
ズドン!ズドン!ズドン!愛の無い一撃、二撃、三撃がブち込まれる。
部屋の窓からは他の男娼が薄ら笑いを浮かべるのが見える。
可哀想に。さっきのアフガン人のようにこの男も廃人にされるだろう・・・。
という文字が力尽きたイラン人の背中に浮かび上がる。
しかもその文字は血でえがかれていた・・・。
男娼「ねぇN越〜これどぉしたの?」
N越と呼ばれた男はそれに答えることなく服を着ると夜の町へと消えていった。
次に間違えてこの娼館に入ったのはE257系であった。
987 :
名無しちゃん…電波届いた?:
E257系はイケメンだったのでタダでサービスを受けることができ、ウハウハだった。