325 :
保険屋:2008/04/13(日) 15:41:38
5年か。気づいたら東京から兵庫に飛ばされた。
長かったと感じるわけだ。
でさー、クリエとはまったく関係ないからこのスレ落とさね?
落とすの大変よ。
まだ、あったんだ
保険屋さんが左遷された間に大学生になっていた
あたしゃー当時の会社が潰れ、今度の会社も潰れそう
330 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/24(土) 15:51:52
ギョウザいっちょう
あいよー!
ヒヤシライスはじめてください。
あいよー!
ヒヤシンス〜
ヒヤシんす〜
ヒンヤリジーンズ
生乾き編
梅雨だね!
梅雨だよ!
そら飯も腐るわ!
納豆炒飯なんてあるのか、アイデア料理だな
とか思って完食した後、腐ってただけだと気付いたあの夏
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。
夏終わってほしくない
さっき電車降りて夏が終わってしまった事に気づいた、つかもう冬じゃね?
343 :
無口なしまりす:2008/10/19(日) 19:56:01
今は科学分析業務をしているどじゅ!
俺は行動心理学とメガマーケットが地域社会に及ぼす影響そして旅行の計画についてを研究してます
, -‐――- 、 / /
/イ# /⌒ ~⌒^ヾ、/
| ∇イノノハヽ) ソ
レ'(| | ,Ф Ф、|リ
N从ゝ''' ワ''ノハ 有為様、わたくしを見てっ!
⊂li|(.゚w゚)|i
とく_-、___」
lヲ
すずめの群集って、ちょっと音を立てただけでバーっといっちゃう
禿げた田んぼのなかにたくさん、うようよいたYO
田んぼに車で落ちる
あけまおめ
余った奴でいいからチョコくだされ〜い
チョコレイトビスコ♪チョコレイトビスコ♪
ワンルーム・ビスコ
就職したくないよおおおおお
凹の犬も社会の犬になるときが来たんですね、わかります。
ってもう騒いでたのは7年前すか。。。。
わふん!
葉桜DON
夏じゃねえか、あまなつ感
ama-i
誰を呼ぶ?(そう)ゴーストライダー
おい、母さん寿司だ!寿司の出前をとれ!上でいい
誰かが私に「面白い事を言え」と確かに言いました。私は落ち着かない気持ちでいて、ジョークを
言う気はなくて頭の中ではカナリヤが鳴いていました。そのカナリヤの口ずさむメロディーは
現実を撹乱し阻害して私を私の見知らぬ世界へと誘うかのようでした。しかし、実際のところは違います。
ただそこには何もなかったのです。このように私が上の空で時を過ごしていると、人々は再び同じ
事を言うのです。仕方ありません。私はジョークを言いました。つまり、私はジョークを言ったのです。
そして、ここで人々の爆笑が沸き起こります。その耳をもつんざく奇声に満ちた笑い声。「アハハハハ」
「ハハハハハ」確かに人々はこう笑いました。しかし、何故でしょうか。ここで先ほどの笑い声は止み、
沈黙が訪れました。人々は微動だにしない真顔で停止し、その真顔は私の脳裏に次々に刷り込まれていきます。
「死の沈黙」。私はこの事にこの名前を付けて、玩具のように手の上に乗せ、つついたり、殴り飛ばしたり、
握りつぶしたりしようとしましたが出来ませんでした。未だに人々の真顔は停止したまま動きすら
ありませんでした。そして、その顔に付いている二つ眼球が絶えずこちら側を向いていて、私はそれに
絶え間なく私に注がれる視線というものを感じました。沈黙は延々と続き、時はひたすらぐるぐると回り続け、
人々はただそこに置かれた人形のようでした。誰かの足がここで数センチばかり右側に動きました。
その瞬間、人々は私の周りを動き回りました。延々と止む事さえ知らずに、疲れなど微塵に感じさせずに、
真顔な表情をもって。私は恐ろしくなり、その場を走り去りました。私はがたがたと震え続け、
時が速く立ち去ってくれるように願いましたが、願いは叶えられませんでした。何故なら、
人々がこちらへ動き出したからです。皆という全員が真顔のまま私の方へ走って来ました。
しかし、私は何とか人々から逃れる事が出来たのです。それは師走の頃の事でした。
あなたがお師さんだったんですね!!
輝け
第7回
無口なしまりすでーすー!
4歳です!
優しくしろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だっこ!
366 :
無口なしまりす :2010/09/13(月) 22:38:42
海底9000mより、浮上してまqーす!
凹
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^^
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(((((((((((凹))))))))))))))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お帰りなさい
369 :
保険屋:2010/10/04(月) 22:51:32
兵庫から東京に帰ってきたはいいが無職になった。ただいま。
相変わらず規制が解けない
解けてたHAHA
372 :
名無しちゃん…電波届いた?:2011/09/24(土) 20:14:43.53
規制は死んだ
373 :
元祖家元:2012/01/10(火) 00:25:03.20
トリップ忘れました
スレの趣旨がわからん