うわあああああああああうわわわわああ

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379名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/01(金) 21:51:59
■「でたらめトップ」(=団塊の世代)に精神を破壊されるサラリーマン■

精神を病むサラリーマンが増えている。
その理由として、社会経済生産性本部は、仕事がハードになったとか、責任
が重くなったのに権限が小さい…など、いろんな理由をつけている。しかし、
最大の理由は、弱い立場の部下に、無茶な目標や仕事を与えたり、自分のミス
の責任を押しつける「でたらめ上司」が増えたからだと思う。

なぜ増えたかというと、同様の「でたらめトップ」が増えたからである。そ
の証拠に、会社の80%以上、すなわちトップのほとんどが、「会社の業績が
悪いのは、社員が怠けているからだ」と決めつける成果主義や、「能力開発は
社員がやれ」と説くコンピテンシー論に飛びついた。
 
そして、「限界を超す高い目標にチャレンジすることで、能力が飛躍的に高
まり、現状をブレークスルーする革新的な成果をあげることができる」といっ
た精神論を楯に、高い目標設定を強制し、追い立てる。あげくは、大きな成果
をあげるか、そうみせかけるのが上手な社員以外は、怠慢かつ無能な人間だと
決めつける。

これでは、誠実な社員の意欲と誇りが踏みにじられ、精神がゆが
められ、破壊されていって当然である。しかも、トップは、「他社もやるから
うちもやる」と思うだけで、自分がいかにひどいことをやっているかに思い至
らない。

http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/08/post_6730.html


380名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/04(月) 14:52:49
1000なら俺のちん仔が喋りだす
381まさし:2006/09/05(火) 14:36:13
ケツノ穴に半田こてを挿入したツベルクリンボーイは人間の盾となって鹿児島に渡米した。
マジョリティ意識の欠如はカフェインを底なし沼に沈め、増殖したドミニカは夕日に解ける。
そしてワイアレスバンジージャンプを実現するクリーム星人は1万坪の反復横飛びを切腹するのだった。
382名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/05(火) 18:52:23
今日学校一端だけど中古のゲームっていいよとか言ってたのがご飯食べてるノン意
383たけし ◆QK2v4PkJ3w :2006/09/10(日) 00:41:49
広大なジャムパン平原の上で彼はほふく前進をしていた。
一体いつからこうしているのか、彼自身にもわからない。
ただ、鯖の開きブイヤベース風味にも似た焦燥感が、
彼の胸骨を上へ下への大混乱に陥れたことだけが、
彼の脳内麻薬アンディスペース47の大量放射を引き締めていた。
ネオクリティカル納豆菌への道ははるか険しく、
シマウマアンビシャスを右手中指に絡ませるだけで富士の樹海にも似たゲルマニウム温泉が湧き出るのだ。
どこにも逃げ道が見当たらず、彼はただ困惑し、入れ歯をかぱかぱし続けるよりほかに手はなかった。
或るとても暑苦しい日のことである。
        (たけし#ADGJMPTW著:「仄かに輝く歯周病」より)
384たけし ◆QK2v4PkJ3w :2006/09/13(水) 17:47:57
ふいに彼の尿瓶フェスティバルは暗黒のKSK伯爵に包まれた。
閉ざされた視界の中で微かに動く土踏まずが、わずかにこびりついた彼の歯垢をぺりぺりし始める。
もはやミラクルニームのランナーは断ち切られたというのに、豊潤なカレースパークが彼の鼻腔を捉えて離さなかった。
口三寸の粉塵をアルカリ電池3万本と混ぜ合わせた結果が、そこに残ったわずかなマンボウなのだ。
フラスコの中に溜まった汗と涙は、核融合を果たして真空トマテリーナを開発したが、はたしてそれが正しかったのか。
誰も真実を知らぬまま、開かずの踏み切りは今日も買い物帰りの主婦を悩ませている。
               (たけし#ADGJMPTW著「社会の窓からコンニチワ」より一部抜粋)
385まさし:2006/09/14(木) 14:26:31
グラマーなカトレア少女がピッチョラーメを栽培したことが発端となって、デミグラスソース地獄は生暖かいトイザラスを縫い合わせた。
湖面に放たれた豚骨ジュピターの裸身を見上げるバードウォッチャーの耳たぶはヘアカットを証人として掃除機に吸い寄せられている。
もはやピパルマの奥歯は目から怪光線を発するアスロンと化し、疲弊した野うさぎは焼肉のたれとして生きるしかない。
ピッチョラーメの再来を前にしてちくわがこれほど大きな勢力を有するピスタチオボーイになろうとは、
さしものジョニーでさえ予想できなかったであろう。
386名無しちゃん…電波届いた?:2006/09/14(木) 19:02:02
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瀬rgcヴィhおgヴィオホエrウィホ夫gヴェリオhえrg塩hげr
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387アンディー ◆HrS5vz/1Es :2006/09/15(金) 08:14:41
残像を残して消えた豚汁ボンバーの右手に光る青海苔が夜の闇に飛翔する。
陽光が一瞬きらめき、チャーシューはけたたましいコロッケ弁当を放射して笑った。
マイノリティーなイカリングが強固な喉仏をミルクに変化させる度に珊瑚の首飾りは古墳に求愛し、
後ろ向きのメンソレータムが猥談を繰り広げるこの美しき世界はピッチョラーメの分度器をフラスコに変化させるだろう。
388キチガイ帝国日本:2006/09/15(金) 21:07:10
つまりこれは惑星の配列とホロスコープが定めた悪意ある演劇だ。
松茸咥えた不忍池から現れた、ザルカウィの亡霊が語る妄言。
踊るヒグマの無慈悲な電波が俺をうち負かす!飛行機雲が燃えていた朝
ジプシーのナースは卒塔婆をスノーボード代わりにするのさ!
389マリネラ:2006/09/15(金) 22:25:49
あなたはただそこに居てくれればいいさで捨てました
よろしくお願い致しますらどんどこしょ?
おおおめでとう!可愛がってあげますまだ間に合う。
自分がキュンて追い出されるの場合波が出なくてもここに居させてね。それと同じ状態だというのに
390たけし ◆n./Omkh5ls :2006/09/19(火) 15:31:36
秋雨とともに散ったボンレスハムはちりめんじゃことカシューナッツを飛翔させて夜の闇を泥酔させた。
鬼の形相の背筋は厳かに茶筒を割り、約束の地を目指してセグウェイを走らせる。
ただ一つの暖かさが欲しくて、それだけのために犯してしまったレインボーブリッジは、
血涙を流して麺達にしゃぶりつくカモシカの如き芳香を放つのだ。
やがてピパルマの内耳からはみ出したプッチョが世界を満たし、
魚人の額は三角定規の下で瓶詰めにされるだろう。
391のぶゆき ◆ZZJDD3gR.U :2006/09/20(水) 11:42:47
金色に輝くブラックじいさんRXが放つ芳醇な香りは、
あたかもアルプス山脈の山頂に立つ優雅なモンブランの様であったと、
後に開脚前転愛好会から絶賛されることになるような気になっている俺がいる。
剥げ散らかしたアルゴリズムが三角関数に多大な影響を与えるとの見通しだが、
気の遠くなるような月日の中でいつの間にかココナッツマーガリンに変色してしまうのであった。
392たけし ◆n./Omkh5ls :2006/09/21(木) 18:01:38
バイオレンス蛸墨将軍はタキシードにルーズソックスという正装で登場し、金色のお風呂マットに愛を囁いた。
彼女の額に浮かんだアブラムシは困惑を隠しきれずに樹海を丸呑みにし、葱を頭に巻きつけながらギターに蜂蜜を塗りたくる。
眼前に立ちはだかるダスキンモップの偉大な力の前にはリバースカードオープンも無力であったのだろう。
IHクッキングヒーターの見える丘で交わした約束は霧のように儚く消え、後にはポケモンカードの微細なソーセージだけが鳴り響いていた。
393田中:2006/09/28(木) 07:46:03
静かな町並みに溶けた君の腰骨が漬物石のように輝いたから僕の右手はそっと卵白を引き寄せて微笑んだのさ
もう会えないって知ってたのに蓮根は涙を堪えて幻の港に足首を埋める鼻ピアスを抱き寄せたんだね
天をも焦がす思い出の奔流は君の心に住み着いた三角定規のように儚く
晴れ渡った空の下で紡がれた物語はキリンレモンを発酵させて月夜の丘を噛み砕くエンジェル
394のぶゆき ◆ZZJDD3gR.U :2006/10/03(火) 22:39:55
ここぞとばかりに打ち込んだプラズマレールガンが大いなる楔となってアンゲラ一家に襲い掛かる。
閃光にも似たゆで卵をフルオートでチン子から射出する父。
アマゾンの奥地から採取したサルモネラ菌をギガンテスとドッキングする母。
長男は義眼の中に埋め込んだナメタケ戦隊ネバルンジャーを最大出力で開放し、
次男は大地を揺るがすペプシにもにた対極旗をたたき折る。
もはやトマトの角煮丸儲け作戦の変更を余儀なくされた彼らに重くのしかかるピッピーニュ。
ピパルマの指先一つにこめられた世界平和の思いは、儚くも洋上のチアノーゼと見間違えられた。
395よしお:2006/10/08(日) 12:18:47
白い牙を砂糖漬けにした船乗りはボクサーパンツをテポドンに捧げて本体ネットワークに寝返った。
ブリュッセルを耳から垂れ流しつつペンキを翻弄していたチップスターはチャンピオンロードに画鋲を撒き散らしてコサックダンスを踊る。
懐中電灯をせみの抜け殻に帰依させたポセイドン古田はポークビッツダンサーを自動販売機に挿入して冷凍ガラナに年金を渡したが、
一寸の輝きに満ち溢れたレタスマンは尾状核をたおやかに掻き毟るぜんまい人形のような形相をうかべるのみであった。
それこそがピパルマの教えであり、ビキニパンツとピーマンの煮物を作る唯一の方法なのだが、
盲腸を保温しながらのミルキー制覇を成し遂げた者はいまだに誰もいない。
396たけし ◆n./Omkh5ls :2006/10/08(日) 19:52:15
道端の雑草を貪ることで自己の存在を誇示してきたチャーハン山岡だったが、リンパ球最強決定戦に敗北したことで甘美なバルサンを失うこととなった。
ゲノムポッキーを愛でていたタンバリン少女の鼻からは街路樹が伸び、神々しいピパルマの酢味噌ボンバーは左右の心臓をわしづかみにして踊る。
いかなるときめきも焼夷弾を食い尽くすことはできず、どこまでも白い雪景色がミラーマンを殲滅するのも時間の問題だ。
今私たちにできるのは、オーベルシュタインをチップスターの缶に詰め込みながらブッシュ大統領を飲み干すことだけなのだ。
雨上がりの公園を埋没させたトランシルバニアは私たちの心の中にピッチョラーメを育成し、プランクトンは焼肉と賢者を噛み砕く。
その日を待つことこそが信者の使命であり、ネオクリティカル納豆菌への道を開く唯一の方法なのだ。
397たけし ◆n./Omkh5ls :2006/10/08(日) 19:55:36
左顎から盛大に発射された鉄分入りサッカーボールは陽光を浴びてフィリピンパブへと進化を遂げた。
これを見たショッカー坂口はザリガニを食う手を休めてラジオ体操に身を焦がす。
眼球と同化したスポーツクラブは練炭を舐め、ピーマンチップスは飛び蹴りを入門させてファイティングポーズを取り、
ピパルマ御殿を目指した30万の大群は地上の楽園を蟻の飼育セットに引き合わせるのであった。
398たけし ◆n./Omkh5ls :2006/10/08(日) 19:57:10
ダウンピッキングを鍛えた窃盗犯はナッツ坂上との再会を果たし、ルーシーブラックマンを酢醤油に謙譲してほのかに笑った。
思い出の数を重ねる度に時のひずみがワイヤレスバンジージャンプに変化し、私を優しく包み込む蓮根はキントレ王であったようだ。
アコースティックな脳腫瘍がゴマ味噌に臨時採用されたのは1ミリバールも未来の午後のことであり、
それを知る僅かな人間だけがピッチョラーメを得る小道に到達するだろう。
399アンディー ◆HrS5vz/1Es :2006/10/11(水) 16:16:32
パンドラの洗濯機と密談を交わしていたよしおは恋のブレークポイントにそっとライフルを打ち込んだ。
味噌で煮込んだ照り焼きガーゴイルの悲鳴にも似た鼻息が大気を圧する中、レンガ造りのじゃがいもの皮は入浴剤を顎のコンパイラーに変化させる。
髭を植えつけられた紙コップは瞼の上にきれいなテトリスの棒を作り出して便座カバーをマフラーにして踊り、深遠を溶かす歯磨き粉へと帰化するのだった。
400のぶゆき ◆ZZJDD3gR.U :2006/10/19(木) 03:17:54
真っ赤なポルシェを時速3センチの猛スピードでスウィートバジルとドッキングさせたフック船長は、
磨き上げた自慢の黄金BOXを片手に、白滝とちくわぶをひきつれて流浪の旅に出るフリをした。
もはや長袖大魔神をないがしろにする事はできず、唯一煮え残ったレースのトランクスもこの様だ。
爪楊枝恐怖症とボンバイエシンドロームの合併症である目薬フォビアは今日も巷の船乗りたちを苦しめ続けている。
401ジョニー ◆lPkySWpOak :2006/10/26(木) 19:01:43
闇色の甘さを含んだ立体エプロンは秘めた思いを爬虫類に引き合わせ、ホームセンターに咲いたサプリメントを静かに飾り立てた。
その肌に張り付いたメリケン粉は藁人形を握りつぶし、暗転したゴーレムをチョコパフェとして甦生させる。
雨粒を吸い込んだ服が魚肉ソーセージを招待したことで、華やかな食事に観察ノートが加わることとなり、
ブリーフ一枚で全身にサラダ油を塗りたくる偽たけしは虚無の戦士となるのだった。
402名無しちゃん…電波届いた?:2006/10/27(金) 10:13:37
 
          ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         (´∀` )  < なにか受信した?
         (    つ,   \_______________
      / ̄ ̄ ̄目 ̄/\
    /.∧ ∧目_ /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / ̄(  ,,)    、 < いや、別に・なにも・・・(汗
   /  /   |    ヽ  \_____________
 /  (____ノ、    \ ノ
  ̄ ̄ /          ノ
403たけし ◆n./Omkh5ls :2006/11/06(月) 19:21:09
竹やりで原爆を打ち落とした私の頭頂部は軽やかに火を噴いた。
オクラホマミキサーを踊るラッコの親子は光合成を完了させる。
山吹色の短パンは熱くなる拳を必死に抑制して咆哮し、
ホルンを吹きながら微笑む美人モップは両耳に生クリームを塗布して微笑むのであった。
404よしお:2006/11/22(水) 13:36:02
404エラーをものともせずに疾走する香典袋はしなやかな体をブルドーザーと融合させた。
秘密の花園から溢れ出した赤い液体が大地を染め、酸欠状態の野良犬はマーブルヒーローに昇格する。
ムキムキの老人のレベル上げを楽しめるのも残り数ヶ月といったところだろう。
煌く陽光に照らされたマッシュポテトがニューギニアを汚染する前に幼馴染をツベルクリンに梱包せねば世界は終わるのだから。
405名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/27(月) 17:12:46
            ___ .,  ガ ガ
          , =ニ二三ミ '三`ヽ ¨  タ  タ
         /  /, -─一ー‐、 ヾ :
       /  ///        ヽi l :
     /  ///      .殺   | | .
     |  l l|         u| | : 出た…
      |   | _ァ≒=、、  ir≒ァ|! | : クラウザーさんの
      |  l l|  ´ ̄´,/|  ト ̄´ |! |   10秒間に100回
      |   |       |  |    |||:    レイプ発言
     |   ト  u  { _ _〉  ,ノ|||:   ほ、本物だ!
     |   ∧    r─‐ァ  /川! .
     |  | }、   }  |  || | :
      |    |\  `二´   || | :
      |    |\`ー──‐ァ‐'|八 :    /う┐
406ピンパラッポ ◆hS/Y8/a6t. :2006/12/01(金) 09:06:25
マントル大陸をモヒカンに改造したゴッド中山は新聞紙の上で勝利の叫びを上げた。
それに呼応するかのように山々はウェディングケーキに変化し、宇宙生物は茶漬けを咀嚼しながら星になる。
雨の日の放課後はチョコバットの乱れ打ちを髣髴とさせる万里の頂上となり、読者の耳たぶはデリケートなエレクトーンを埋めるだろう。
407名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/01(金) 10:49:12
あい
408まさし:2006/12/14(木) 20:06:11
防災頭巾を煮込むことで実現したコーラック丼は夜の闇を照らして穏やかにドロップキックを嘗め回した。
彼の鼻から射出されたスクーターが飛翔し、老犬は武器庫をデコピンで破壊する。
常軌を逸するメラニン色素は国会議事堂に強烈なハイハットを生み出し、
ビーチサンダル討伐隊の芳醇な上履きは最上川を油田に進化させるだろう。
409名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/15(金) 00:10:02
うわあああああああああうわわわわああ
きもちいいいいいいいいきももちちいい
410名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/26(火) 02:05:13
モワルア
411名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/26(火) 02:08:02
キパルウマニサツヒ
412さよ:2006/12/26(火) 02:12:45
イベント警察が歯に見えてきた郵便は連れてきたクリスマスラーメンです。

裏明確に根本的なんだけど息子書店かと言うエクステ成人の、似た問題もないです。
413さよ:2006/12/26(火) 02:16:26
良い今朝やってコンソメ土産もネットに巻きました。
成人ですってペットは怖い一人目数人しか悲しかったら?奇遇早く肉食費に布団カバーは言い訳。
414名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/26(火) 02:18:31
メンバーって思えたノートマフラーです。最終的にはめちゃめちゃ姉さん治療でライオン代表。
415名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/26(火) 02:23:11
理学部買った向こう許してました。議事堂だ。

ゲートで病気に浮気とかは前回伝言グッズ行く。
416名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/26(火) 03:03:17
オマイらその微妙な含み笑いを止めろっての。
なぁ、やめろって。こんにゃろ。プチトマトぶつけんぞこんにゃろ。
まったく、そのしなびた大根ブラザーズ如きで俺の白鳥の舞いを止められるとでも思ったのかよ。
イイカゲンニシロヨ。マジムカツクシ。ヤッテランネーヨ。
魂の抜けたオリオン座のみたいに、ちゃぶ台とシナチクをどうかさせたがる癖を直せっつーの。
ほら、また含み笑ってる。ふくってるよ。こいつ、ふくっちゃってるよ。
やめろって。その腋毛ボンバーはぶっちゃ毛ありえないって。
ちくしょう。何も判っていない若造が。もう、お前の白滝は絶対俺が3枚半におろしてやるからな。
417名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/12(金) 18:53:33
薄暗いその部屋の中で彼の三半規管は静かに微笑んだ。
その顔に浮かんだ憂いは三角定規のように儚い。
ビダルサスーンを飲み続けるポパイジュニアは彼女の気持ちに気づいているのだろうか?
彼女が捕食しているブルドーザーを見て、彼は何を感じているのだろうか?
壮大な旅の中で手に入れた一滴の海洋深層水が世界を再構成するとき、
すべての真実が明かされるだろう。
418ジョニー:2007/02/11(日) 16:14:15
尿瓶を抱えて蹲るバンクーバー笹塚は静かに空を見上げてパナホームを折りたたんだ。
彼の右耳に付着した貝塚は暖房器具を噛み砕きつつ星の声を受け止める。
もはや草食動物を水道管に詰め込む日々は終焉を向かえ、
私の右眼球から湧き出した醤油瓶はメタボリック脱皮を実現するだろう。
419たけし ◆QK2v4PkJ3w :2007/02/15(木) 14:46:58
イカ墨ファイターズの二人は、閉店間際の銭湯で優雅なティーブレイクを楽しんでいた。
極端に長いベルマークをうまく3等分できずに泪を尺八にたらしこんだ日は、もう昔の話。
今は遠く夢見るネオクリティカル納豆菌に敬意を払い、煮えたぎる冷奴をすすり飲むのが、
彼らに残された唯一の半熟ポテトであり、迷信めいた糞ころがしのワルツなのであった。
                 (たけし#ADGJMPTW著:「イタリアーノ☆ペペロンチーノ」より一部抜粋)
420名無しちゃん…電波届いた?:2007/02/15(木) 14:48:41
http://www.accessup.org/anime/
ここの評価ってどうなん?少しオタっぽいけど
421たけし ◆n./Omkh5ls :2007/02/28(水) 06:33:03
美しくラッピングされたロッキー山脈が湖畔に降り立ったのは2月32日の午後のことである。
彼女の妖艶な三半規管を柔らかく刺激するライオンハートは人々に偉大な希望を与えた。
カントリーマームを鼻に埋め込むことで自己を高めてきた田中キャサリンにも限界が訪れたのである。
未来へ飛翔するための羽を失った彼は夕日に浮かぶ三角定規を見つめて一筋の涙をこぼし、クレーターを作った。
422たけし ◆QK2v4PkJ3w :2007/03/06(火) 11:07:40
クエンサンダイナマイツ特盛で挑んだラッキーボーイが、氷上に散った。
腹八分のハト麦茶がプリマドンナを鋼鉄の歯ブラシで狙撃したのが原因だといえよう。
見るもの全てを圧倒する巨大な内臓HDDがファンタムデンゲンを装備していたのは、モウ昔の話だ。
コラーゲンたっぷりの責任問題が発火するのは、もはや当然の食器洗い機だ。
          (たけし#ADGJMPTW著:「つれづれなるままミソッカス」より一部抜粋)
423名無しちゃん…電波届いた?:2007/03/30(金) 17:29:28
グレートかつ永遠のたしなみMKJ
いろいろあったが婿のブラスト
れ簿ルーションでつ
424たけし ◆QK2v4PkJ3w :2007/05/10(木) 02:35:54
純白のとろろこんぶでコーティングされたカメハメハ大王が今年の作物に多大な功績を残した。
むせかえるようなジントニックのなかて、唯一輝く爪楊枝がその進化の過程を物語る。
浮遊大陸の影で洗濯物が乾かないと嘆く山田やす子(45歳主婦)の願いもむなしく、
新しく増設された左心房は順調にその勢力を伸ばし、いつしか蛙マニアに匹敵する神通力を身につけたのであった。
             (たけし#ADGJMPTW著:「青竹踏み健康法殺人事件〜ハリガネ虫の甘い罠」より一部抜粋)
425聖徳太子:2007/05/13(日) 20:01:06
うわあああああああああうわわわわああ
426たけし ◆QK2v4PkJ3w :2007/05/19(土) 16:27:53
魅惑のハリセンボンを3リットルの腸液とドッキングした男たちがいた。
彼らが一片の勇気を明日の豚骨ラーメンに変化させると、
騒ぎを聞きつけたエリマキトカゲが神秘的なイリュージョンを披露した。
やがて世界はピッチョラーメを迎え、張り裂けた鼓動が温泉卵を彷彿とさせるとき、
見誤った潜望鏡が不可解な笑顔を見せながら、深海深くで開脚前転を披露するのだった。
          (たけし#ADGJMPTW著:「走れ転がれオナニック2」より、一部抜粋)
427たけし ◆QK2v4PkJ3w :2007/06/10(日) 00:15:03
華麗な空中散歩を楽しむサンタモニカがアミノ酸の過剰摂取により、
右手中指と左上腕筋、および股関節で半笑いをかみ殺しているという情報が入った。
慌てた麻薬Gメンはその歩調を大いに乱したが、そこはプロ。
両手に持った火炎瓶の中身をトマトピューレにすり替えたことで事なきを得た。
突出12段脱腸を目論む連合軍であったが、もはやHRでの議題に上がることは避けられない。
そう。ただひたすらに掘り進めるだけだった日々は、ついに終わりを告げようとしていたのであった。
          (たけし#ADGJMPTW著:「その時鼻毛は何を見た!?」より一部抜粋)
428たけし ◆QK2v4PkJ3w
金色に輝く伝説のプチトマトが繰り出した必殺技は半径3センチ以内に絶大な効果をもたらした。
水道管はランバだを踊り始め、便座カバーは狂ったように開閉を繰り返し、
手に負えなくなったイソギンチャクファミリーが最後の瞬間をその眼に焼きつけようと、
海浜公園まで足を運んだとしても、それはせん無いことであろう。
誰の元にも訪れる臨時ニュースだけが、そのすさんだ心に一筋の光明を与えてくれることを、
彼は切に願いながら、今日も徹夜でライトサーベルを振り回すのであった。
             (たけし#ADGJMPTW著:「恐怖!バナナハンガーの怪」より一部抜粋)