一二三

息抜きしたくなっちた〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　溶けるほどの息抜きを……

やべ！　スレたっちた。

まあ、良いこれもひとつの宇宙。

遊ぶぞ、遊ぶぞ、おらおらおらおらあらおらあらおらあら。

よっしゃ、今日はここまで。即死したらそれまで。

時間の概念など無く、僕は僕でいたい。

一年程前に読んだ話が、妙に僕の身体に貼り付いている。
それは、原稿用紙二枚ほどの短い話だった。初めてその
文章に触れた時、僕の身体は震えた。からだが震えるとい
う事はその前に魂が震えているはずだった。僕はその場で
二度、三度とゆっくりと時間を掛け読み返した。一度読み終
えると少し休み、そして、また読む。
それは、不条理を描いた切ない話だった。切なくて切なくて
目で文字を追うのだが、魂が泣いてしまい身体が泣いてし
まい読み進める事を拒む。
僕はいままでに何度その短い話を読み返しただろう。今も
久しぶりに読み終えた。物語の題名は、『溶ける』といった。

始まりは何処にあるのですか。終わりは何処にあるのですか。

放課後ではしゃぐ君がいた。無意識に僕はいつも君を捜していた。

ゆでたキャベツの甘みがほんのりと口に拡がり喉を落ちるように
時も穏やかに僕の身体をさらってほしい。

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　喉の渇きを癒すように、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　僕は文字を綴るのかもしれない。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　それは、海辺の砂に、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　打ち寄せる波に飲まれても飲まれても。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　あなたと、同じ空の下にあることを願い、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

僕は桜の花が咲く時期になると頭がおかしくなるらしい。

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　都会の雨は止まず、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　横殴りにアスファルトを叩いている、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　そして、嘆いてもいた。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　降り注ぐネオンの明かりは物悲しく揺れ、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　そんな夜は、体温を感じたくなる。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

僕は桜の花が咲く時期になると頭がおかしくなるらしい。

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　何を求めているのだろう？
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　虚空に伸びた手は乾き、枯れて、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　暗雲が空を覆い錆びた大地が風に鳴き、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　降り注ぐ雨は止まず、何を見せたいのだろう？
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　闇が僕に言う。　「眼を背けるな」
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

僕は桜の花が咲く時期になると頭がおかしくなるらしい。

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　いつまで歩くのだろう？
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　枯れた大地は固く、寂しく、そして、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　拒絶の世界でやすらぐ、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　時間の風は錆びた砂粒を僕にぶつける。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　闇が僕を突き放す。　「痛み苦しめ」
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

僕は桜の花が咲く時期になると頭がおかしくなるらしい。

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　目を合わせて話しをしなさい、と、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　人は言うが、世の中にはそれが出来ずに
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　その当たり前の事が苦痛に感じる人も
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　いる。何故そういう人達を追い詰めるのだ。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　小さな水溜まりは言う。　「しかたないんだ」
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

ねぇ、もう一度、心を震わせて、、、、

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　始まりは何処ですか？
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　終わりは何処ですか？　問いかけるも、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　答えなど無く、答えが無い事が、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　答えであって、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　ただ、闇の淵に佇むばかり。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

ねぇ、もう一度、心を震わせて、、、、

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　捕まえようと手を伸ばし触れる、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　するりと指の間から漏れてしまい、もう一度
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　拾おうとして腰を屈め見れば、跡形もなく、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　相わせ鏡の向こう側で、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　「お前には見せられないよ」　闇は笑う。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

ねぇ、もう一度、心を震わせて、、、、

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　夢とうつつの間を彷徨い、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　覗いた世界は薄暗く心地良くほっとした。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　カーテンの隙間から刺す朝日に、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　身体は焼かれ、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　いつしか、僕は戻ることを諦めた。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今宵、僕は紡ぎます、、、、〆

夢の中にいる僕が本当の僕で向こう側にいる僕は……

*****

季節はずれの、ぶどうを食べた。
ちょっと仕事で忙しかったのさ。
冷蔵庫の中身は全て把握していないんだよ。
最近、疲れがたまってるし、
ふと、目に入った、ぶどうの箱書きには出荷日
が記されてあった。三月二十日。
ダメじゃん、俺って。今、気づいたよ。

俺、ぶどう大好きなんだよ。

今夜、なんか良く眠れそう。素の俺だから。
おやすみ。

違うよ。魂の磨ぎ師だよ。じぁあな。バイバイ！
また、いつの日か、

　 ┌───────────────────
　　|　
　　|　喉の渇きを癒すように、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　俺は文字を綴るのかもしれない。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　それは、海辺の砂に、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　打ち寄せる波に飲まれても飲まれても。
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　あなたと、同じ空の下にあることを願い、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　あなたと、出合えた事を幸せに思い、
　　| ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
　　|　今朝、筆を置きます、、、、〆

だれかいますかー？

だれも、いないみたいだな。

よし。

おれが、すこし書き込みするか。

ここの、スレ主は放棄
したようだな。

よっしゃ、おれ住処にしちゃろ。

ここのスレ主とおれは知り合いだからな。
すこしぐらいアホなこと書いてもおこられ
へんしな。

それにしてもここの>>1はアホやのぉー。

コーヒーでも飲むか。

歌でもやっていくかな。おれはこうみえてもうまいからな。
親会社の安全標語コンクールでいつも賞をもらうからな。
賞金5000だけどな。

すこし、本でも読むかな。

春の宵
魂泣いて
雨の音
尽きぬ想いの
濡れ桜

太古から
地の水恵み
費えずと
天へと登り
とめ無く巡る

信の文字
胸に刻みて
船と出で
負けるもんかと
荒波蹴って

うぉーーー。早く起きすぎ。おれ。

コーシーでも飲むか。

指先の
芽吹く松葉に
春の香と

三脚の
上から眺める
頂は
白の化粧に
夕の紅映え

一面が茶色の芝生に覆われた広大な敷地三十年物の黒松が
県の浄水場内に点々と植わっている。俺ら職人連中は各自、
一本、一本、黒松に張り付く。朝から、陽の沈む直前まで真冬
の北風が白軍手はめる指先を凍えさせる。口元に指先をもって
きて、息を吹きかけ暖と取る。ふと、顔をあげ見上げると山並み
が、やさしく佇んでいた。

朝露の
霧に隠れし
アスファルト

いつの日か
またあえると
時間軸

平等の
ときの流れに
身をまかせ

平等の
日の恵みに
身をまかせ

平等の
陽の恵みに
身をまかせ

人はみな
愛をたべずに
いられない

言の葉で
愛のビタミン
補給する

愛により
人は生かされ
勇気得る

玉の汗
拭きつ仰げば
空高く

空の下
定めと知りつ
なお信ず

夏現場
地中に埋める
光線

道路脇
街路樹並ぶ
我撤去

蝉しぐれ
道ゆく車の
あいだ縫い

「熱ちっいな」
思わず漏れた言葉に、無意識に首に掛けたタオルで額を拭い、
ねばっこい唾を飲む。
「おう、休憩だ」
職人達は皆、木陰に集まりおもいおもいの姿勢で新聞紙に包ま
れた二リットル入りペットボトルの氷水を口に運ぶ。少し湿った
新聞紙にヒヤリとした感触を楽しむ。皆の顔に玉のような汗が噴
いている。
「ふっうーーうまい」
そう口を開いたとたん、俺の首筋をツッーと汗が一筋くすぐる。

川沿いに
流る車中を
紅に染め

山上に
掛かる紅絵と
神姿

あれは、いつの日だったろう。十八歳で車の免許を取得してすぐに
運送会社に就職をした。真空パックの切りもちを作る小さな個人経営
である工場から荷物を集荷して車庫に帰る途中、左手に芝生で覆わ
れた小高い土手脇の道を走っていた。いつまでも、いつまでも利根川
の流れ沿いに続く、長い一本道にフロントガラスからの紅に車中は切
ない色に染まる。
険しく威厳に満ちた浅間山に掛かる雲は一瞬色濃くその姿を見せてく
れ。一日の仕事を終えようとしている太陽がやさしく沈んでいく姿に
ハンドルを握る手もおろそかになり、前方を注意しながらも空へと目が
吸い込まれてしまいそうになる。季節はいつのことだったろう。
たぶん、冬かな。

人が楽しそうにしているのを遠くで見ている方が好きだ。
俺だって人間だし、ときには楽しそうな声が遠くで聞こえ
ると仲間に入りたいな。と思う時がある。けど結局、眺め
てるだけだ。そんなんだから俺は弱いんだろな。それでも
いいと思っている。

人間なんて、みんな弱いだろ。強くなる必要なんかないだろ。

ゆったりとした気持ちを取り戻す作業も大事。
人は一日の内にちょっときっかけで気分が変わる。
だから、なるべく気分が落ち込まないようにしなけ
ればならない。人は毎日、生まれ変わる。これが
俺の持論だ。俺は一度信じた人は信じきる。

うん。

さて、歩こう、ぽくぽく
最高の笑顔で
信じて、歩こう、ぽくぽく
最後は笑顔で
言うよ、わかっているよ。

ぽくぽくぽく。

ふと、思った。俺は大切な人が迷わないよう暫くここに居よう。と

月映える
灯台守りの
影で宵

三時の一服時、市内の桜で有名な公園にふらりと立ち寄る。駐車場
に軽トラを滑り込ませサイドブレーキを引く。
白線の引かれた駐車場にはテキ屋さんのトラックがちらほらと
散見された。セブンスターの箱から一本掴み火を点ける。
ふわっと煙るフロントガラスの向こうには幾百本もの桜の樹達が
曇り空の下、舞台に上がるその時を待っていた。
車内から見える遠方の巨大な観覧車にはいつものように人は
乗っておらず、その下を走る水上ジェトコースターもおそらくいつも
のごとく人はいないだろうと想像は出来た。
この公園は設備はりっぱなのにいつも客がいない。
俺が子供の頃からそうだった。だからといってこの公園は市内の
人々に愛されていない訳ではない。
小高い古墳のような斜面を覆うように五分咲きの、
薄紅色をつけた役者達。

その枝下を三人も並んで歩くと一杯一杯な細い散策路が幾本も
通っている。花見客の足下を照らす、ちょうちんの飾り付けも終えら
れているようだ。
今週末から来週にかけて、この公園が一年の内最も愛される時間
がやってくる。人々の賑わう声、やきそばのソースの匂い、
きんぎょ掬いに子供と一緒に時を忘れる父親、
香具師達の口上啖呵が暖色の裸電球下に心地よく響く。

去年の情景を思い浮かべながら車内での短い一服。今日は公園内
を歩く事はしない。
「さて、行くか……」
タバコの火を折り、ゆっくりと灰皿を奥へとスライドさせ駐車場を後に
した。

長の旅
人と生まれし
旅の空
つらい旅とて
辛抱しなや

身をやつし
草のしとねに
石枕
つらい旅とて
辛抱しなや

神社には昔から鎮守の森と呼ばれる鬱蒼と樹々の茂った森が必ず
あった。都会はどうか知らんが田舎では、まだまだ、小さな社でも
大小の別はあるが、ちゃんと森として残っている。家から車で気軽に
行ける距離に三カ所。
そして、歩いて五、六分で行ける所に子供じぶんから馴染みの深い
神社がある。裏山の昼なお暗い雑木林に子供心にも畏怖したもの
だった。境内の南側には地域の子供達が遊べるようにと、
緑色のバックネットが張られた野球場があった。春から夏過ぎるまで
近在の小学生三年から六年生まで泥んこになりその野球場で遊ぶ。
野球チームは同じ学区に九つあり年二回トーナメント戦がある。
熱の入った戦いが繰り広げられた。晴れ舞台に袖を通すユニホーム
の背番号に心弾んだものだった。といってもそこは小学生、野球の
練習は程ほどに、他の遊びに熱中してしまうのが常だった。

かくれんぼ、缶蹴り、これは規模がでかい。十五人とかでやるので
鬼になった者は堪らない。隠れる者は裏山一体に潜み、ある者は
社の縁の下で息を殺す。ある者は神社の管理人宅裏にひっそりと
隠れる。一人、二人みつけても、まだ、十人以上残っているのだ。
はじめのほうに見つかってしまった者は、手持ちぶさたにボケーっと
しているしかなく、早く仲間が見つかれと思いながら時間をやり過ご
す。そうこうする内、鬼に捕らえられた者達が九人、十人と増えるに
従い、鬼と、まだ息を殺して隠れている四、五人の者を無視して、
見つかった者どうしで遊び始めてしまう。カラーボールに竹バットで
ホームラン競争だ。そのうち、それも飽きて自転車に乗り駄菓子屋に
行ってしまう。バックネットに寄り掛かり買って来た駄菓子を食べる。
隠れている者はそんな事とは知らず、グッーっと鳴る腹の音を気にし
暮れていく陽に不安を覚えながら、すでに見つかってしまった者同士
の楽しそうな声を遠くに聞き息を潜めている訳だが、
この大規模、かくれんぼを知っている年上の五年、六年は早い時期
に　“わざと”　鬼に見つかってしまう。六年生の鬼は親切にもそこか
しこに隠れている三年生を“わざと”見つけてあげない。
必死に隠れ残っているのはこの春、野球チームに入った小学三年生
ばかりだった。かくれんぼは年一回限りの妙だった。

最近、かくれんぼという短い話を読んだんだが、それで子供じぶんを
思い出しこんな事を書いたんかも。

朝日照る
願いを空へ
言向けて

空の下
どうする事も
出来得ずに
こころ痛めて
見守るばかり

ここ二日ばかりの流れを見て思うのだが、俺の大切な人は何か
大きく勘違いしているのかなぁ？
あのスレに初めて書き込んだのが今年三月十四日、レス番416
これは名無しで、
あとひとつは記名入りで今年三月二十六日、レス番314
最後にあなたの問いに答える形で、2ちゃんねるを離れようと思い
書き込んだ。俺の杞憂だったらごめんよ。今から順を追って説明す
るから聞いておくれ。

一番最初にあのスレを覗いたのが去年の一月、だったと思う。
三月くらいまで見てたかな。当時、北〇純さんて方がいて、
標的にされていた。俺はそれを見ていて反吐が出そうだったよ。
もちろん書き込みなんかしていない。
それ以来、あのスレはなるべく開かないようにして、本体だけ覗く
ようにしていたんだよ。
そしたら本体のほうに去年の一月二十七日あなたが来た。
あなたの怒りは俺の芯に響いたよ。と同時に、
あなたの心根のやさしさも染みたよ。俺は言い訳はしたくない。
あなたを怒らせたことは事実だから。素直に謝りたいと思っている。
ごめんなさい。決して許してもらえるとは思ってもいない。

当時、あなたがあのスレで槍玉に上がっていたのも知っていたよ。
まるっきり開かなかった訳じゃないからね。
なるべくあのスレを開かないように自分に言い聞かせてもいた。
そして、いつしか開かない事が普通になり本体のほうも、
一週間に一遍くらい覗く程度になった。それは、あなたを見つける為。
たぶんかなりの確率であなたを探し当ていると思うよ。最後に、
あなたを見たのが去年の九月二十八日だったかな。あなたと俺は
そういう形の二人なんだとも思った。その日以来本体のほうからも
遠ざかり、そして俺は九月二十八日を区切りに、2ちゃんねるから離
れた。

離れていられたのも今年の一月初めまで。
それは突然やってきた。偶然だった。俺はあのスレを開いてしまっ
た。本体に来ているのだから、必ずあのスレにも、あなたは顔を
出している思っていた。その考えがあったから俺はあのスレを避けて
もいた。何故ならば、あなたをあのスレで見れば俺の気持ちが揺らぐ
ことがわかっていたから。だから開かなかった。いや開けなかった。
実際、二月六日、日曜日の朝、偶然にあのスレを開いてあなただと
確信するまで心の平静を保っていた。しかし、その後の展開はあなた
も知っているとおり。もともと俺は本体には簡素はおろかupした事が
一度も無いんだよ。あのスレには二度だけ書き込みをしただけ。
俺の読み違いなのかなぁ。あなたは俺と誰かを混同しているのでは
ないか？

あなたが迷わないよう、あなたの為だけにこのスレに書き込んでいる
つもりだ。あなたのことを好きだから。

輝ゆくも
あずまの空に
明けの色

山裾に
抱かれいれば
やすらむと
恵み等しく
心染みゆる

とき知らず
散れぬさくらの
情け雨
天の助けも
時に委ねし

薄紅の
宴のあとに
花毛氈
雨の助けに
散り際さだめ

俺の大切な人は疲れている。自分の心が納得できる点を探せた
ならば、その時点で少し休んだほうが良い。あなたはいま
疲れているだけ。俺はいつでもあなたの味方だから。俺の言うこと
も聞き入れて欲しい。
我々の生かされている時間などほんの瞬きだ。俺は大正生まれの
おじいちゃん、おばあちゃんなどと普段話をする機会があるが、
三時の一服時に話していて思うのだが、大正、昭和、平成と生き抜
けている人間は先の大戦を肌で感じ、明治時代を身近に感じ生き
ている。ほんの六十年前、日本は戦争をし、ほんの百数十年前は
江戸時代だ。時の流れに人が集まり散る。人が集まれは栄え、
人が散れば寂れる。それの繰り返しだ。その流れを誰も止める事は
出来ない。あなたが挑んでいることは尊い事だと思う。
しかし、大局に物事を見た場合、時間の流れに委ねてみることも
一つの選択肢だと思う。本体が廃れるかいなかはそこに関わってい
る人間一人一人の意識に関わってくる。その意識の改革をしようとし
ても不特定多数の人間の集まりなのだから。並大抵の事ではないよ。
だからこそ今、あなたには休息が必要だよ。
休んで欲しい。
俺が毎日、ここで歌をうたってあげるから。あなたが疲れていれば
あなたの耳元で、あなたが悲しければ一緒に泣いてあげる。あなた
が楽しければ一緒に笑っていたい。

月おぼろ
愛しのひかり
守る為
生まれ出でたる
意味を知る夜

頬寄せて
ちょっとうたた寝
春気分
君を想いし
夢の中かな

窓ぎわに
明けの夜空と
言向けて
溢れる想い
ひかりと届け

信じてる
ただそれだけを
伝えたい

たらっぺの
新芽つまみし
春の味
野山の息吹
食卓飾り

窓枠に
もたれし西日
言向けて
少し休めと
呟き願う

鍛冶屋
普段あまり口にしない言葉だが主に重量鉄骨などを使った建築物
を建てる際に活躍する職人世界では珍しくもない言葉だった。
鍛冶屋と聞くと包丁や刀を打ったりする職業だと一般には思われて
いるが、高所での溶接作業をする職人の事を鍛冶屋とも言う。

その男は酔うほどに背筋をぴんっと伸ばし話をした。男は福島県の
とある民宿の一室で膳を前にコップに注がれたビールをぐっと煽る。
昼間、建屋内での蒸し風呂のような環境で水分を絞られ、それを
取り戻すかのように旨そうに喉を鳴らす。
「東京タワー建てた職人はすげぇな、俺はもっと早くに生まれたかっ
たよ」
薄茶色した腹巻きに手をやり男はそう言った。プロ野球の話から
ダム工事の飯場へと話は流れ、そして東京タワーの話へと移り変わ
ろうとしていた。

「東京タワーですか。一生に一度、関われるなら職人冥利に尽きま
すね」
当時、二十六歳。オレと同い歳だというこの男に相づちの言葉を返
すのだが何かこの男に威厳を感じ、ついつい敬語になってしまう。
「桐生五郎っう人を知ってるかい？」
オレはウーロン茶の入ったコップを手に取り口元に運びながら、
「いや、オレは植木職人で畑違いなものですから、鳶職の世界に
疎いもんで……」
正直にそう答えると、男は話しを続けた。
「俺が生まれた家のすぐ近くに、桐生五郎っう人が住んでてなぁ、
この人が若いじぶん鳶頭として東京タワーを建てたんだいな」

鉄骨から鉄骨へとまるで軽業師のような身のこなしをする、この男
の昼間の仕事っぷりを、オレは思い出していた。
三時の一服時、
「高けぇ所から落ちたら、落ちただ。死ぬときぁ死ぬさ」
そう言い、この男は笑った。この男は片眼の視力が殆ど無い事を
微塵も感じさせない。もし、この男がもっと早く生まれていれば
東京タワーを手がけていたかもしれない。そんな事をちらりと思った。
生まれ落ちた時と場所とゆうものを考えさせられる。
職人、桐生五郎から薫陶を受けたこの男が次に生まれ変わった世
では何を造るのだろうか？

何求め
ポテト・サンドに
おもかげと
飲めるはずない
ビール片手に

たましいの
惹かれしそんな
春の夜は
一体感を
求めやむなし

レストラン
新メニューと
ころも替え
春の装い
街そこかしこ

最近、眠くて眠くてしょうがない。夜、十二時前には床につくように
しているのだが、今朝など目覚まし時計を無意識に止めてそのまま
寝過ごしてしまった。ハッとして飛び起きたら時計の針は無情にも
六時四十分をまわっていた。こんな日はコーヒーなど飲んではいら
れない。すぐさま、PCに電源を入れ朝一の書き込み。
寝ぼけた頭を強制的に覚ます為、タバコに火を点け紫煙の向こう、
モニターに踊る文字列をゆっくり確認したいのだが時間も無し。
慌ただしい朝の始まりだ。土曜の夜、慣れないビールを口にしたの
がいけなかったのか？　あの夜もたしか……　浅い時間帯に眠りに
誘われてしまった筈……　そう、十一時過ぎには夢の中。
あぁ、俺はなんてタイミングの悪い男なのだろう……

そんな訳で、今がコーヒータイム。これを書き終わったら、カップも
空になるだろう。

さて、軽トラのエンジンに火を入れてくるか。。よっしゃ、カンバル！

カラフルに
ひかり拡がり
春めいて

正門から入ってすぐ、道に沿うように高さ1.5mの低い石垣が組まれ
ている。真っ直ぐ30mほど続くだろうか、文化センターの建屋の前で
綺麗に90°右に方向転換しセンターの玄関口までその石垣は人々
を誘っていた。
市内の総合文化センターの駐車場に軽トラを滑り込ませ、ここから
の眺めを楽しむ。いや苦しむ。
石垣の天場はピタッと平らに揃い、四月の昼近い暖かな陽光を
木曾石の錆びた茶肌が吸収しているようだった。美しい石組み
だった。
頭の中に浮かんでは消える現在や過去。
生き方の方向性は一緒なんだから……　ちょっとした誤解さ。
心の会話が始まってしまった。
遠い昔を思い出す。後に仕事上の相方となる彼とは同じ運送会社に
勤めている時に出会った。もっとも彼は勤め人ではなく、会社に自分
のトラックを持ち込み契約しているフリーのドライバーだった。彼と初
めて口をきいたときを思い出す。

「四トンの平ボディーいくらすんの？」
彼は、俺が発した問いの意図を推し量るように少し考えたのち、
「四百万かな」
俺はその答えを受けてすぐさま頭の中にある電卓をはじいた。あっ、
俺にも出来るな。独立すっかな。
彼と俺は自分の歩く道を強引に切り開く意志を同じ分量くらいお互
いに持ち合わせていた。要するに似たもの同士だった。

彼は、職人の道を歩み始めた。俺も彼に遅れて数年後、同じ道を
歩きはじめる事となった。弁当持ち（弟子っこ）として出発するには
薹の立ちすぎた歳であったが、彼と俺はもともと物作りに適した指先
を授かったのか、それとも適さない故の工夫なのかは知らないが、
この道で飯を喰うこととなった。

彼と最後に仕事をしたのは、そう三年前のゴールデンウィークだっ
たかな。
俺の所に一本の仕事を依頼する電話が掛かってきた。
「庭に芝生を植えてもらいたいのですが……」
「芝ですか。ええ、出来ますよ」
「ゴールデンウィーク中に出来ますか？」
カレンダーの日付に目線を投げた。
一週間後にはゴールデンウィークに突入する。という際どい時期に
掛かって来た電話だった。
「これまた急ぎですね。ゴールデンウィーク中となると職人が皆、休み
に入ってしまうんですよ」
取りあえず、その日の夕方、お宅に伺うという約束をして電話を終え
た。

住宅街の中程に建つ、しゃれた平家だった。外観の壁は塗り直さ
れたばかりで二台停められる駐車場には国産車のワゴンタイプと
欧州車の左ハンドルが置かれていた。
「ごめんください、今朝、お電話を頂いた植木屋ですが」
門に備え付けのインターホンを押し、顔を近づけ話しかけると、
「はい、いま開けますから」
すぐにインターホン・スピーカーから返事が来た。
門をくぐり、中庭へと続く小道を、この家の若い奥さんに案内される
形で付いていく。
「どうでしょう？」
茶色にひらけた更地が展開していた。今時、珍しい背の高い板塀が
周りを取り囲んでいる。
「広いですねぇ。全体に芝を貼るという事でよろしいのですか？」
俺がそう質問すると、若奥さんは待ってました、とばかりに答える。
「そうです。そうです。庭全体を芝生にして、夏になったら犬を放し飼
いにして芝生の上で遊ばせることが出来たらなぁと思いまして……」
俺は無言で頷き、一呼吸置き口をひらいた。
「あまりに急な、ご依頼のお電話だったもので、職人の手配と材料の
手配が間に合わなければゴールデンウィーク中には難しいかもしれ
ません」
頭の中では施工日数と人工の方程式を呼び出していた。到底、俺
ひとりでは出来ない工事だったからである。もう一人手が必要だ。

「ゴールデンウィーク中には無理……　ですか？」
「いや、一人心当たりのある職人に手が空いてるか訊いてみます。
彼が助っ人に来てくれると言うならば、ゴールデンウィーク中に出来
ると思いますが、えっと、時間に余裕が無いもので、御見積書に判を
頂いてから通常図面を提出、施工という段取りなのですが、今回は
図面なしという形でよろしければ私どもで請負させて頂きます」
俺は釘を刺しておいた。施主のほうも無理を承知の上で依頼してき
ている訳だから、このぐらいは良いだろう。
若奥さんは頷く。彼女のほっとしたような横顔が西の空に沈もうとし
ている陽に照らされているのが印象的だった。
「お庭を実測させて頂いてよろしいですか？」
「はい、どうぞ。どうぞ」

その夜、見積書を作成し芝生問屋に在庫確認と運搬の手配をした。
そして彼に電話を入れた。
「もしもし、俺だけど」
「おう、久しぶり。どした？」
彼の笑いを含んだ声が聞こえてくる。その声に押されるよう予定を
訊いてみる。
「悪りんだけどさぁ、ゴールデンウィーク、手、空いてる？」
間髪いれずに返事が来る。
「ああ、空いてるよ」
俺の頼みを無理してでもきいてくれる事は分かってていた。いつも
そうだった。
「あのさぁ、芝貼りなんだいねぇ」
「どのぐれぇ、あるんだい？」
「120平米」
絶句の間が怖い。
「何人でやんだよ！」
ちょっと怒ってる？
「二人……」
さっきより長い間。
「二人だけか！　120平米ったら二日掛かるど」

取り繕うように俺は明るい声で、
「材料と機械はさぁ、俺のほうで全て用意するからさぁ、とりあえず
身体だけ持ってきて」
「たっく、しょうがねぇなぁ。そんで、地はどうなんだい？」
よっしゃ。この言葉で身柄拘束。職人一名確保。
「がっちがっちに固い。小石、若干混じり」
「そんじゃ、おめぇ、機械でかき混ぜて均してから貼るようになるど」
がってん承知の助。
「そんじゃ、頼むねぇ、仔細はファックス送るから」
「おい、おい、まだ承……　した……　わけ……」
逃げ切るように電話を切った。よっしゃ、後は明日、施主から契約書
に判を貰うだけである。

施工当日、
茨城から入荷した新鮮な切り芝が二トン車に満載されていた。俺は
ハンドルを握り施主宅にトラックを横付けする。
先に現場に着いていた彼は、ニコニコしながら、
「あるなぁ、パレットふたつに満載かい。予備の束いくつ用意した？」
通常、予備として十束多めに発注するのだが、俺は彼の腕を見越し
て半分の五束にしていた。
「五束」
ふうっん、と言ったきりで納得したんだか納得しないんだか。分から
ぬ顔をした。約30cm×30cmの正方形した切り芝生を十枚、重ねて紐
で縛ってある。その一束で約1平米弱の芝生が貼れた。
中には発注時点で破れていたり、葉が黄色になっていたりと使い物
にならないものが混じっている。その確率が5％ある。それを計上した
上での実数だから実際はかなり余裕がある筈だ。不良が出なければ
六束ほど浮く計算だ。浮いた六束と予備を合わせると十一束になる。

「そんじゃ、荷でも下ろしまっか」
明るく、おどけて言う。俺は板塀越しに道路端に駐車したトラックの
荷台に乗り、彼は施主の庭で芝生を受け取る。板塀の上空を、
ポンポンっと芝生の束が行き交う。空の青と芝の緑が良い感じに
溶け入る。五月の風が汗ばんだ肌を撫でる度、すうっと体温を奪わ
れる。俺と彼との息はぴったり合う。彼が受け取り易いようにと、
俺は芝生を放る。
絶妙なタイミングで彼はそれを受け取る。何年会わなくても、一瞬で
過去の間合いを思い出す。お互いが運送会社でトラックを運転して
いた頃の荷下ろしをする間合いだった。お互い似たもの同士。頭の
中で、そんな事を考えながらも手を休まずに動かしていると、
「昔、思い出すな。おい」
どうやら、彼も運送会社にいた頃を思い出しているらしい。
「うん、なんか懐かしいねぇ」

正門から入ってすぐ、道に沿うように高さ1.5mの低い石垣が組まれ
ている。真っ直ぐ30mほど続くだろうか、文化センターの建屋の前で
綺麗に90°右に方向転換しセンターの玄関口までその石垣は人々
を誘っていた。
市内の総合文化センターの駐車場に軽トラを滑り込ませ、ここから
の眺めを楽しむ。いや苦しむ。
石垣の天場はピタッと平らに揃い、四月の昼近い暖かな陽光を
木曾石の錆びた茶肌が吸収しているようだった。美しい石組み
だった。

「生き方の方向性は一緒なんだから……　ちょっとした誤解さ。」
フロントガラス越しに見える彼が組んだ錆びた肌をした木曾石を眺
めた。彼に石組みをやらせたら天下一品だった。石組み職人として
の誇りが物も言わずに目の前に佇んでいる。
俺は物事に迷うと、ここに来て石を眺めた。そして決断を出来る事も
知っていた。彼と仲直りする時期がきているのかもしれない。お互い
似たもの同士なのだから同じ点で歓び、同じ点で反発する。

あずま空
あさひのひかり
言向けて

うん、誤解される事はつらいからここに書いておこう。大切な人が
くだらないことで気を揉むような事があったら申し訳ないから。
俺はクマさんではないよ。おじょうちゃんの言うクマさんが誰なの
かも知らない。おっさんのホムペにも一ヶ月以上いってない。
俺、あのおっさんは好きなんだけどw　同世代だし人間的にも好きだ。
俺も後三年で不惑だw　話を元に戻すが、あのおっさんですらクマ
という存在が何者だか分からないみたいだし。でも、おじょうちゃん
の話っぷりから推測すると実在する何者かがいるような感じもする。
だから不思議。俺が思うにひとつ心当たりがあるとすれば、
おっさんのホムペに俺が一時期書き込んでいた時があったろ。
（もし、あなたが、おっさんのホムペ覗いたことが無いようなら必見）
俺の書き込みで、二月二十四日（本文から一部抜粋）
箱根山中の民宿に素泊まりだ。何故かっうと熊に喰われちまうかんな。
と、いう書き込みをしたんだが、
この書き込みでおじょうちゃんはクマ、クマ言ってるのか？
正直、これしか思い当たらん。誰だってそういう風に取るわなぁ。
あのおっさんだって内心そう思ってるんじゃないのかな。正直、俺は
本当に分からん。
あなたに誤解をされるのが今の俺には耐え難く芯にこたえる。
うん、言葉が足らなくてもだめ。過ぎてもだめ。難しいなぁ。
俺はいままで、あなたに対して言葉が足らなかったのかもしれない。

うん、俺の大切な人は、がんばったよ。
心からおつかれさま、と言いたい。
自分の意志で行動した事は決して無駄にはならない。

情熱の
気球に乗って
高く舞い
天空の月
すこし近づく

夜の月
とどかぬ指先
もどかしく

あぁ、もし、あなたが傍にいるならば抱きしめてあげたい。

眠の冬
覚の春きて
動の夏
実る秋にて
巡りのリズム

今朝の、村下孝蔵の踊り子は単なる選曲間違い。
久しぶりに聴いて、歌詞の意味に唖然とした。他意はないから。
ごめんよ。最近、あやまってばかりいるような気がする。

ああ、やっぱりあいしかない。あいはすべてを溶かすよ。

俺の大切な人にすべてのあいをささげる。

日出の
地平線上
つばさ影
飛び立つ鳥の
命ぬくもり

土覚める
新緑映える
五月晴れ
根から水あげ
山の息吹と

俺はいままであなたに嘘を言ったつもりはない筈だが。全て
正直に話しているつもりだ。ただ、俺の発言の中で推測の
部分は俺の読み違いもあるかもしれない。あなたは文体から
滲む癖で判断している。それと単語。これが偶然一致する時
もあるだろう。こうなったら囚われてしまうよ。だから疲れるんだ
よ。この感覚は俺も痛い程分かる。俺もあなたと同じだから。
疑心暗鬼は魂を潰すよ。だから俺があれほど休め休めと言った
じゃないか。2ちゃんねるを離れろ。また、戻りたくなったらいつ
でも戻れば良い。俺の言霊を信じろ。
文句や罵倒でもなんでもいい俺はいつでも受けつける。アドレス
は流れないようにしておく。
俺がいままで立てたスレッド全てを読み返してくれ。それで
判断して欲しい。なにも強制する訳ではないよ。いつでも好きな
ときでいんだよ。俺の過去に打ったレスが、あなたの心に響い
てくれれば良いと思っている。このレスを最後に2ちゃんねるを
離れるが、俺はこれからもあなたを信じて生きてゆく。
そして、あなたの幸せを願っている。
何故ならば、あなたは俺の大切な人だから。ただ心残りなのは
あなたと板で気軽に冗談を言い合いたかった。
また、どこかで逢えたらいいね。ありがとう、大好きな人。

月おぼろ
愛しのひかり
守る為
生まれ出でたる
意味を知る夜

俺の大切な人に苦言を申さねばならん。
己のやったことは全てどんな形であれ己に返ってくるよ。
意地を張るのはやめなさい。素直になりなさい。

ったく！　愛しい人だ。。　　書き込むボタン押すよ。

なんでこんな人を好きになっちまったのかな〜〜

うぁ、あがっちった！　ま、いいか。　たまに新鮮な空気でも吸うべ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>127
おっ！　お客さんだ。　いらっしゃい。

コーシーでも飲むか。

警告！

素直になりなさい。もし、ならなければ罰としてあなたの心を溶かします。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>131
よちよち、君はいい子。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

大切な人
まぁ、そんなに気にやむな。なるようにしかならん。

>>133
おっ！　また来たか。おまえさん、かわいいな。。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>136
おおっ！　また来たな。。　かわいいな。おい。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>138　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∬
今、コーヒー煎れてきたよ。飲むかい。 c■

今夜は眠れそうにないんだよ。そんな日ってあるよね。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>141
おまえ、やさしいな。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>143
うん、なんとなく。。そう思った。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>145
俺は俺だよ。おまえが考えている事と一緒だよ。おまえ、やさしいよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>147
気にするな。深夜の時間に話しをしてくれるだけでありがたい。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>149
おまえはやっぱり、やさしな。時間の神さまも味方してくれると思うよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>151
時々、時間よ止まれと思うときがあるよ。おまえ、やさしいよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>153
ああ、混沌をあげるよ。でも、溺れちゃダメだよ。

修羅の道を歩いたことあるかい？　俺はあるよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>156
ああ、そんな道、見ないほうがいいよ。辛さの中でやさしさを錯覚するんだよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>159
本当のやさしさを知ってるかい？
殺めを刺してあげるのもやさしさだよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>161
ああ、愛だよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>163
幻想ではなく意志だよ。愛にもいろいろな形があるんだよ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>166
冗談だ。気にするな。ただ、世の中には必要悪っうのがあるんだよ。
要するに悪の中にも善があるんだいな。俺の言葉を真実と取るか
嘘と取るかは受け取り側の問題だ。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>168-169
悪の善編　完
お楽しみいただけましたでしょうか？　

次回、予告。善の悪について

おい、俺の大切な人
俺に決めとけ。globe FACE　これ良い曲だな。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

>>172
お前はやさしいな。

｡∂〃§ヾυﾟ｡

俺の大切な人、よく聞いておくれ。
俺がそんなことすると思うか断じてしない。
苦言はするが、必ず俺って分かる書き方するよ。
生ちょろい苦言はしないよ。卑怯な書き方はしないよ。

さて、夜景を見に行ってくるべ。車で片道四十分かかるけど最高の景色。

慎重に分水嶺を歩く。一方に落ちれば詐の道。反対側に転がれば
人を楽しませ、一時でも何かを与えることが出来る。
何の因果か歩かされている。孤独だなぁ。常にひとりで歩かなけれ
ばならないのだから。己の心が。いつもそう思っているよ。この心が
俺を二流以下にさせている。これがあるかぎり決して一流にはなれない。

風集う
土手のみどりや
空の蒼

さらさらと
みえない風に
背を押され

温もりと
差し出すひらに
君の指

　　　　 「届け」

ひかり溢るる街路樹の影
振り返りし夏の思い出
遠く近く鳴く蝉しぐれ

もし想いに色があるならば
届け虹となりあなたの許へ

いろ鮮やかな紅もみじの葉
足早に去る秋の思い出
遠く高く流れる蒼き空

もし想いに音があるならば
届け曲となりあなたの許へ

こぼれる想いが文字となり
明けの夜空にひかりと届け

昨日の夜、コンビニで買っておいたおにぎりを車の中に入れっぱなし
にして忘れていたのでコーヒーを煎れたついでに取りに行こうと思い
ながら、おにぎりを取ってくるのを忘れた。
片手にはコーヒーカップだけ。だめじゃん。俺の中で食べるという事が
だんだんと重要でなくなっていく感じがする。
それよりも、なによりも、コーヒーとおにぎりという組み合わせに違和感
が無いということのほうが危険な香り？
そんな香りとコーヒーは良く似合うおだやかな昼さがり。

いま、やっとこさ十一巻の途中まで読破。

おもしろいのだけど内容が濃すぎる。少し読んでは休み少し読んでは休み。

暗闇の地平線を彩るかのように小さな無数の光の点が一夜限りの
景色を見せてくれている。
深夜に近い時間帯の山の空気は少し肌寒く色を闇で覆い隠す。
自分の光を失うかわりに眼下に展開する街並みを、光りの点で見せて
くれるかのようだった。
それは一夜限りの光の海、
陸地にも海があるのを知っているかい。夜にしか見えないんだよ。

でも、その海は長い時間眺めてちゃダメだよ。
タバコ一本吸い終わるくらいの間がちょうどいいよ。

ああ、少し眠くなってきた…

コーヒーでも飲むか。。

寂しさに耐えられなくなる時があるな。
深夜の国道を走っていると幾分落ち着くよ。
コンビニの明かりでもいい。ガソリンスタンドの光でもいい。
とにかく、そこに人が居る、と感じさせてくれればいい。

ここのところ毎日行ってるよ。夜景が見たくて行くんじゃない。
車を運転していると落ち着くんだよ。

闇の中を独りハンドルを握り、ベッドライトの頼りない明かりで
登っていくんだよ。後続車もいなければ前を走る車もいない。
ゆるい坂道がだんだんきつくなり、うねるようなカーブが続く
道幅も狭く、両脇に黒々とした闇が潜んでいることを意識しなが
ら。すると突然、いままでの登り坂が平坦な道へと変わり鬱蒼と
した樹々途切れる。左手の視界が開け、海が見えるんだよ。
小さな小さな光の点が揺れているんだよ。
その日の気分で幻想的にみえたり現実的にみえたり、
なんであの海には船が走ってないのかねぇ。見渡す限り釣り船
のようなオレンジ色の光が瞬いているのにね。

前方に大型トラックが停まっているんだよ。国道脇の闇にぽっんと。
トラックの車内灯は家庭用の丸い蛍光灯と同じのがひとつ付いて
いるんだよ。その白い明かりのもとで運転手はコンビニの弁当を
食ってるんだよ。本当に寂しい場所で食ってるんだよ。
俺は反対車線からすれ違いざま思うよ。今の俺はその運転手の
姿が寂しげに映るんだよ。
でも、運転手本人は、ちっとも寂しくないと思うよ。分かるんだよ。
たぶん、その運転手には帰る所があるんだよ。待ってる人が居る
んだよ。居場所があるんだよ。

コーヒーでも飲むか。。

なにもない　ことのしあわせ　かみしめて

空の下　幸を願いし　言向けて

コーヒーでも飲むか。。

名前さえ　呼べない君の　顔眺め

あぁ…　あ…たまが…　くらくらする夜中に来よう。
よ、、よなか…ならばきっとげんきがでるは…ず、、、、

月映える　灯台守りの　影でよい

冴え月夜　光の雫　ひらに受け

コーヒーでも飲むか。。。

てすと。

あっ！　書けた。

なんでだーーーーーーーー

音楽でも聴くか…

音の波にさらわれて
　　　　　　　　　　　　　言葉の波に捨てられて

もてる光のすべてをあげたい

打ち寄せる波に飲まれても飲まれても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　綴ることの意味はなんだろう

いままでいくつ
　　　　　　　　　datの海に流してきたのだろう

もじのかみさまをおこらせたとしか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おもえない…

風がふいてきた
　　　　　　　　　闇が動きだし
　　　　　　　　　　　　　　　　音は無くそして鳴く

いくつもの
　　　　　重なり合う
　　　　　　　　　　時のなかで

闇はしだいに色濃く
　　　　　　　　　　　風はしだいに色あせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　音はしだいに濁り

西山に
瞬の輝き
没せむと
姿みえねど
仄かに照らし

ああ、やっぱり俺はここで哀しみを歌ってはいけない。
歌う場所を間違えてはいけない。

人を楽しませよう。人を笑わせよう。その為に綴ろう、、、、

たとえ苦しくとも、

俺じゃねぇーーーーー

うぁ、あがっちまった。まあ、いいか。。

さてさて、今宵はなにを書きましょう

タバコが…　買いに行くのめんどい。もう少ししたら…　買いにゆきませう。

壁‖ω･`*) 222？

いらっしゃい。そんなにドキドキしなくもええやん。。
いつでも遊びにきてや。

うぅ、タバコ…　しけもくでも吸うか。。

おっ、長いやつ発見。

長いしけもくにほん吸って一本の満足感をえよう。

もう少ししたら買いに行こう。

壁‖ω･`*) ﾀﾊﾞｺﾉ自販機ｶﾞ遠ｲﾉ？

いま、帰ってきた。タバコの自動販売機は少し遠くまでいかないと
ないんだよ。せっかく外にでたのだからタバコを買うついでに
あてなくぶらぶらと走ってたんだけど。
おもしろいものを見たよ。
犬が風に向かって気持ちよさげにしているんだよ。
その表情がやけに格好良かったよ。

壁‖ω･`*) ｵ帰ﾘﾅｻｲ｡
犬ﾉ表情ｯﾃ良ｲﾃﾞｽﾖﾈ｡
ﾎﾞｸﾉ愛犬ﾓ笑ｯﾀﾘｼﾏｽ♪

ﾀﾊﾞｺﾉ自販機ﾊ近ｲｹﾄﾞ
給料日前ﾅﾉﾃﾞ
ﾀﾊﾞｺｦ買ｳｵ金ｽﾗ無ｲﾃﾞﾂ…泣

うん、犬もいいよ。おもしろい。だけど、猫の魅力にはかてないよ。
俺は十九のとき拾われた子猫を預かったんだよ。
その子猫はそのまま俺の猫になっちゃったよ。十何年間、一緒だったよ。
猫はいいよ。魅了されるよ。
ときたまこいつ俺の心の中が分かるんじゃないのかと思うような気分に
なるときがあったよ。

壁‖ω･`*) 動物ﾄ心ｶﾞ通ｼﾞ合ｳﾉﾊ嬉ｼｲ事ﾃﾞﾂﾖﾈ｡｡｡ｼﾐｼﾞﾐ｡
ﾃﾞﾓ ﾎﾞｸﾊ犬派ﾃﾞﾂ｡｡｡ﾎﾟｯ

犬はいま俺も飼っているよ。

いま家にいる柴犬は五、六年のつきあいになるかな。
あと何年この犬と一緒にいられるかわからないけど、
次は猫にするよ。

猫と一緒に過ごす時間は犬よりも濃密な感じがするよ。
それ故、、、、

いつだったかな。二年前の夏かな、ある神社のちかくに
ゲートボールができるところがあるんだよ。
広い茶色の大地の片隅にトタン板で建てられた休憩所に
一匹の白い子猫がいたんだよ。
長い簡易テーブルの上にかつおぶしの袋が置いてあったりして
ゲートボールする老人達が子猫にあげているんだなと思った。
その年、飼っていた俺の猫が手の届かない遠いところに行って
しまったので、そのかわりではないけど。
テーブルの上で遊んでいる小さな白い子猫を家にもって帰ろうかな
と一瞬思った。
だけど、その場で考えなしに家につれて帰ってしまっていいのか？
いいのか？　いいのか？
そう思ったら、自然と足はコンビニに向かっていたよ。
長い簡易テーブルの上にある皿にミルクを注いであげることしか
できなかった。その小さな白い子猫には、、、、
やっぱり縁だよ。人でも動物でも…

長の夜に
人と生まれし
旅の役
つらい旅とて
辛抱しなや

志の道に
無駄なことなど
ありはせぬ

壁‖ω･`*) ｿﾉ白ｨ猫 ｷｯﾄ
ｹﾞｰﾄﾎﾞｰﾙﾉ ｵｼﾞｲｻﾝ達ｶﾞ ｶﾜｲｶﾞｯﾃﾙ ﾊｽﾞﾀﾞｶﾗ
連ﾚﾃ帰ﾗﾅｲﾃﾞ正解ﾀﾞｯﾀﾄ思ｲﾏｽ･･･
ﾓｼ連ﾚﾃ帰ﾃﾀﾗ
ｵｼﾞｲｻﾝ達 寂ｼｶﾞｯﾃﾀ ｶﾓ･･･

その子猫の、様子をみていて正解だったかもね。

ここのスレのきれいな文章が素敵だ。
生きていることに誇りをもっていそう。
楽観的な僕がいうのも何だけど。。

>>239
うん、そうだね。連れて帰んなくてよかったよ。
きっとゲートボールのおじいさんたちに可愛がられて
いたんだろうと思うよ。

>>240
うん、文章は難しいよ。本当に難しいよ。どうやら俺は
もじのかみさまをおこらせてしまったらしいんだ。
罰として書かされているんだよ。

寝るよ。おやすみ。

壁‖ω･`*) 寝ﾙﾉ遅ｲﾃﾞﾂﾈ｡｡
ところで、２ちゃんねらーにとってヤンキーは敵っていうことを聞きました。ホントですか？

２ちゃんねらーにとって敵だかなんだかは知らないよ。ただ、
俺はヤンキーという言葉自体があまり好きではないんだよ。なんか見下さ
れているように感じるんだよ。当時は不良と呼ばれていたよ。
不良と呼ばれていた連中はやさしかったよ。
十七歳の時、工業高校を中退して茨城県筑波万博内にある和食の店に
半年間の住み込みでアルバイトに行ったんだよ。
その店にアルバイトとして集まった若者は男女合わせて十六人だったよ。
皆、同じ年代で歳の差が二つ、三つしかなく、すぐに意気投合するような
何か熱い雰囲気があったよ。職場は万博内という特殊な空間だったせいも
あるのかな。華やかなんだよ。
会場はもとより、働いている人間の服装、万博を楽しんでいる人々の笑顔
それらをレンズで追う各局のテレビクルー、万博会場の中央に設置された
ステージでは毎日、夕方五時から一時間番組として生放送が行われてい
た。司会は誰だったかな。山田邦子さんは覚えている。

三月、まだまだ外の風に襟を立てポケットに手をつっこで歩くような冬空の
中、万博会場が正式に開幕する前段階から俺達は店の開店準備に慌ただ
しかった。連日、朝早くから夜遅くまで和食レストランという箱の中で、
ダンボールを開封し新品の食器類を棚に収めたり、テーブル、椅子の配置
など店として機能するよう働けば働くほど、ダンボールの山は高くなっていく
んだよ。来場される海外からのお客様に対して英語で対応出来るよう
マニュアル小冊子を片手に講習を受けたりと、とにかく慌ただしかったよ。

集まった若者のなかに東京都国立市から来た二人の不良がいたよ。その
二人は先輩と後輩という関係だった。ここに本名なんか書けないからね。
仮に、H先輩（十九歳）とS後輩（十七歳）としておくよ。
二人は良いコンビだったよ。
H先輩という人は、人を笑わせることが好きだったよ。やんちゃなエネルギー
が身体の内に収まりきれずに外に漏れだしているような人だったよ。
やさしさと寂しさを抱いているような人だったよ。
自分の歩く道が見えなくなった迷子のような人だったよ。
俺は筑波万博で半年間アルバイトとして働き終え、一度、H先輩の地元で
ある国立市に連れて行ってもらったことがあったな。

アルバイト先の和食店の板場と呼ばれる所では料理が作られ、店の中心
部であり、そこを仕切る板長は店長よりも権限が強かったんだよ。
板長と補佐をする職人達。
白い割烹着に白の長靴姿がまさに板についていたよ。板長をはじめ総勢
五名の職人達は服部栄養専門学校と深い関わりのある人々だった。
万博期間だけこの店に居る職人達だった。しかし、板場を五人では回すこと
が出来ず、そこで皿洗いやら追い回しとしてアルバイトが必要とされていた。
H先輩とS後輩はその板場にまわされた。俺はウェイターの仕事を割り当て
られたんだよ。
H先輩は万博閉幕後、次の就職先として板長から東京築地にある老舗の
料亭を紹介され板長自ら書いた紹介状を持たされていたんだな。

「一緒に築地にいってくれるか？」
そうH先輩は俺に言ったよ。S後輩はすでに地元に帰っていた。
「いいですよ」
その日の夕方、最寄り駅の公衆電話から料亭に電話を入れているH先輩
を眺めるともなく道ゆく人の流れを感じていたよ。
料亭の割烹着を着た職人が駅まで向かえにきてくれH先輩と俺は職人の
一歩後ろを歩く形でついて行く。ひっそりとした路地裏に店は構えてあった。
H先輩の面接が終わるまで俺は路地でタバコをふかし待っていたんだよ。
暫くすると白い割烹着の職人とH先輩は店から出てきた。
また、三人揃って駅へと向かう。
駅構内の切符の自動発券機の前で、
「どこまで帰るんや？」
割烹着の職人は口を開きながら、自らの小銭入れを手に国立市までの
切符を二枚買ってくれH先輩と俺に手渡すんだよ。そのときの情景が忘れ
られないよ。
そのまま、H先輩と俺は電車で国立市に向かったよ。その夜はH先輩が
不良仲間を集めてくれ居酒屋で俺を歓待してくれたんだよ。
居酒屋で不良仲間に俺を紹介する時に、
「こいつは群馬弁で言葉は汚いけど良い奴だから」
俺は初めて気付かされた思いだったよ。ああ、俺のしゃべる言葉は東京
の人からみるとケンカを売っているように聞こえるのかなぁ。
H先輩があらかじめトラブルにならないよう、さりげなく一言、不良仲間に
伝えてくれたおかげでその夜は楽しく終える事が出来た。

その晩はH先輩の家に泊めてもらったんだよ。翌朝、俺は電車で群馬まで
帰るつもりだったんだよ。
「群馬まで送ってやるよ、たまたま今日みんなで群馬に遊びに行く予定だ
ったから。ついでにな。乗っていくだろ」
予想外の言葉だったんだよ。
「えっ」
H先輩宅の玄関を開け外に出てみると、三台の車が待っていたんだよ。
改造されたワゴン車一台に車高を落としたセダンが二台。
H先輩の一声で集まった不良仲間達だった。十人以上いた。
本当は群馬に行く予定など無かった筈、なのに俺を送ってくれる為だけに…
H先輩の不良仲間は当時、日本全国で有名な暴走族だったんだよ。
今、役者として活躍なされている宇梶剛士さん率いるお仲間の歴々だった。
H先輩は宇梶さんと同い年だっけな。ひとつ下だっけな。

こんやはおやすみの日よってｺｰｼｰを飲んでから。寝ます。
おやしみ〜〜

ｺｰｼｰ飲んだら眠れなくなっちまった。ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝｽｶ

おいらは一発書き屋
その場ですいこうすいこう
二十回、削りも荒く
丸くなく
そんぶん伝える力を
残しますいこうすいこう
おいらは一発書き屋

貯めます吐きます
繰り返し
情熱傾け吐いてます
たまに息抜き
そんな夜も…
貯めます吐きます
繰り返し

すいこうをあらためて考え直す時期にきてんかなぁ。
こんつぎはてってい的にすいこうやってみっかな。

すいこうはその場でやるのが鉄則。結を締めてから全体を通して
すいこうすいこう。
・・・一年くれぇ寝かしてみっかな…　　すいこうすいこうすいこう…

書きはじめて一気に結まで突っ走れるときはえてして出来が良い
気がする…

いまのおいらは
貯めの時期
誰が為のための時期
時期じき磁気じき
引き寄せられて
惹きの磁気

ocn最近、書けたり書けなかったり調子悪いぃーーー
verioなんたらの、なんたらなんたらっう事らしが、、、、

真剣に遊ぶ人は好きだな。

真剣に書いたものはなにかしらの力を持っている筈。

真剣に遊ぶからこそ真剣に物事を考えられる。

貯めの時期と、吐きの時期と
どっちがきついのか？　同時進行は？

考えがまとまる時、それは一瞬。なにか見えない力に見せられる映像。

そんな時には良い物が書ける。

映像として結が見える。だから自然と起が滑りだす。

滑りだしたら不安は無い。何故か不安は無い。

コーヒーを飲もう。そうしよう。

あかちん博士は眠くなったのだらうか。

まだ、起きていた。よかった。

おなじ時間におなじことを思ってくれた。しあわせ。
おやすみなさい。

ocn書き込みできね

ろ-まじにうりよく
できね

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なんとかカナ入力できるようになった。
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うつし世の
身体の鎖に
縛られて

うつし世の
魂の契りに
溶け入りて
我願わくば
唯ひとり名を
探し求める

環境が違うと飛び回れない。あぁ、、、、
IEからの書き込みは久し…ぶり、、だ

いま、自遊空間という所にいる。木目調の狭い箱の中だよ。
いつもと勝手が違うので戸惑っているよ。黒い筐体のパソコンと
横長に広い画面に文字を打ち込んでいるさ。
飲み物は飲み放題だよ。もう少ししたらコーヒーを貰ってこよう。

あぁ、自由に飛び回れる…　羽が…　ほしい、、、、

あぁ、時間がない…　あと三十分
ocn直ってるかな、、、、

てすと

問題はプロバイダーじゃないのか？
書き込める板と書き込めない板がある。
きのうの夜は電波板も書き込めなかった。
わからん、どうでもいい。

--------------------
書込み中・・・
--------------------
FOX ★
FOX ★　山田ウィルス

調整中。。。

ホストp7092-ipad01kokuryo.gunma.ocn.ne.jp

名前：
E-mail： sage
内容：
ts

こちらでリロードしてください。 GO!
分からないことがあったら２ちゃんねるガイドへ。。。

ああ、ねむい。

ほんとに眠い。。きょうは大変だ。。。

Jane系がなにか問題らしいぃ。。
IEだと書き込めた。

ホストさらして、とうとう寒稽古が壊れたと思ってくれたら、、、、、
おもろい。
こういう問題は、1@CLIE神がくわしそうだから後で訊いてみよう。

さて、今日からまたひとりで歩こう。

大切な人
何故、あなたは俺に怒るのだ。どこにもあなたを怒らせる
書き込みはしていないだろう。俺はあなたの悲しい顔が
見たい訳ではない。笑った顔が見たい。ただ、それだけだよ。

あなたが望むならば俺はここであなたを見守っているよ。
何故、それが分からない。
あなたが望むならば俺はここで歌をうたってあげるよ。
何故、それが分からない。

記念下記子
愛　逢いたし　風の悩ましさ…

神です

>>289
来てくれたね。俺はあなたを置き去りにしないよ。
いつも気に掛けているよ。そして、見守っているよ。

>>290
1@CLIE神も来てくれたね。俺はあなたを置き去りにするかも。。
たまに気に掛けるときもあるよ。そして、見守る…必要ないね。。。

おやすみなさい。

神にケンカをうるとこの板では生きていけないよ

神なら左右の頬を差し出せよ、見事なミンチになってみせろ。

>>291
ありがとう　君の言葉は　綺麗だね…。

>>294
そうだね。あちらこちらで見かける1@CLIE神のレスを意識して
眺めるようになったよ。

>>295
俺は神じゃないから頬を差し出さなくていいよね。

>>296
あかちん博士　あなたに　朝のキッスを…

恥ずかしい事言わないでよ…。

困るよ…

んなこたない

愛しい人○○して「あげるよ｣ってのが上から物言ってるかんじがするから
相手は嫌ってるんじゃないの?

彼のことは、好きだよ…

ホモスレはここですくぁ？

>>300
もう、言わない。

>>301
困るのであれば言わない。

>>302
んなことはある。大切な人の嫌がってる事は出来ない。

>>303
俺の中に傲慢な部分がある。それが言葉使いにあらわれている。
このスレで俺が書き込んだ文章は俺の全てである。
「あげるよ」というのは俺の表現方法なんだよ。
それを嫌う人もいると思う。それはしかたのない事だとも思う。
大切な人が、“上から物言ってるかんじがする”と言っているので
あれば「あげるよ」という言葉は大切な人には使わない。

>>304
俺のことを嫌いにならないでほしい。

>>305
ちがいます。

人の心を縛ることなど出来はしない。
まして、大切な人をどうして縛ることができるでしょう。

>>310 嫌わないよ…
　君の事を何故僕が嫌うの？
>>307 接吻は、朝も夜もするより、
愛しさを堪能する為のものじゃないと…

「素直になら無いと罰として心を溶かします…。」
　僕も罰を受けたいよ…
>>312でも　僕は縛られたい。。
　　　君の大切な人みたいに…

>>313
おはよう！　あかちん博士。。
今日から書き込みは少なくなるけど、朝はここに居る。
うれしいよ。。　来てくれて！

おはよう。僕は、何時も自分の事ばかり…
君に言葉をきちんと伝えられてるか不安だよ…。
ホントは夜も覗いたんだ。君の言葉は綺麗だから…
風流だね……。。

おはよう！　あかちん博士。。

>>316
君が僕を見つけてくれた事…
君のスレに君に逢いに来てもいいのだろうか？

>>317
もちろん、いいよ。。

236 名前： えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 投稿日： 05/03/18 02:49:52 ID:srPDUtH8 BE:53579849-#
>>235
うんうん。自説を通すためなら平気で嘘を吐きまくる電波マンは2ちゃんくらいしか
社会との接点が無いだろうねぇ。

プロトコルさえ注意深く守ってれば本人が反社会性向を自覚してても社会に充分
溶け込めるんだよ。そんな事も判らないから2ちゃんの板荒らすしかする事が
なくなっちゃうんだな、電波マンは。

ま、其れは兎も角、電波マンは今すぐ死ぬべきだ。

>>318
でも、君のスレ独特の古風で、「和」の美しさ…
その繊細な流れを、僕の書き込みが壊してそうで…。
僕は存在自体｢荒らし」に成ってそうで……。

>>320
そんなの気にしなくていいよ。二年前のおれならスレッドに
美しさを求めたけれど。。今はあまり頓着しなくなった。
あかちん博士の好きな時に好きな事を書き込んでくれればいいと思う。

>>321
ありがとう。

僕は君に逢いに来るね…

文章をやたらと切って…を多用すれば美しい文章だと思ってる痛い赤チンがいるスレはここですね

>>324
昔、僕は、青空って文字さえ読めなかったんだ…

おはよう！　あかちん博士。。　1@CLIE神。。　324氏。。

おはよう。

>>328
あかちん博士。もう、来てくれないのかと思った。
うれしいよ。
俺は逃げようとしていた。このスレッドで言葉を綴るよ。

さて、今宵はなにを書きましょう

今日のジュースはどんな味を飲みますか？

　　苦い味のジュース
　
　　　　　しょっぱい味のジュース

　甘い味のジュース　
　　
　　　　　　　辛い味のジュース

　　　思い出味のジュース

　　　　　　　　　　　　楽しい味のジュース　

　　　　　　ラブな味のジュース


どんなジュースをのみますか
　　　　　　　　　　　　　選ぶのはあなたです。

　　　　　「指揮官」

なぜ　ためらう　おまえは指揮官
孤独の島にひとり決断する
誰もたすけてくれない　しかし
おまえには　みな一目置いている

さびしさに耐え切れない夜ひとり
ふるえながらベットにもぐり込む


なぜ　足踏みする　おまえは指揮官
直感の翼にひとり決断する
誰もたすけてくれない　しかし
おまえには　みな一目置いている

やるせなさに打ちのめされ夜ひとり
なみだを流しながら拳をかためる

なぜ　ためらう　おまえは指揮官
そう　おまえは　　わたしの 脳
そして　わたしは　おまえのこころ

ひらひらと　ふらふらふらり　はらはらと
舞えば迷うし　散ることもなし

ふらり決め　あゆみ始めし　とうのみち
あやつる糸に　翻弄されし

ほんもうと　前にのめりて　倒れしも
土となりけり　むじょうの身かな

本能で　今の刹那の　やるせなさ
瞬間生きて　狭間を生きる

街並みに　西日照らされ　刹那色　
笑顔行きかう　人の波色

銀の糸　金の糸とで　西日織り
せつない色を　布に仕上げし

刹那坂　ひとり登りて　空見上げ　

軒下に　こころのつらら　とがらさせ

おだやかに　こころに刃　常に置く
目を閉じて視る　波紋のなみを　

　　　　　　　　　　〜〜〜
　　　　　　　　　/　お /
　　　　　　　　/　き /
　　　　　　　/　た /
　　　　　　〜〜〜/
　　　　　　　　 　/
　( ◎。◎） /　　
　　 ????　　″　
′″′″　　　

ぎぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇえーーー
タバコがきれた

哀しさの　ゴミ箱ひとつ　買い求め

は　白米を、ありがたがって、玄忘れ
ひ　拾う活字に、粕を食う
ふ　ふらふら白舞い、流れ舞うのは玄の文字
へ　へっぽこ踊りに、堪え無し、なしなしずくめ白の米
ほ　本物偽物、見分けるにゃ、くろうと、しろうと色でみな

　（・。・） 　　＜　　おは！
　　???　　　　　　　　
″′″′″　　　

　（・。・） 　　＜　　夏がくる〜♪　きっと夏はくる〜〜♪
　　???　　　　
″′″′″

　（・。・） 　　＜　　から元気、、もここまで
　　???　　　　　　　　
″′″′″　　　

　（・。・） 　　＜　　から元気は本物にならないのね…ふー
　　???　　　　　　　　
″′″′″　　　

　（・。・） 　　＜　　されどはるか彼方〜〜♪
　　???　　　　　　　　
″′″′″　　　

（・。・） 　　＜　　ｆａｒａｗａｙ
　　???　　　　　　　　
″′″′″

　（・。・） 　　＜　　三億光年
　　???　　　　　　　　
″′″′″

　（・。・） 　　＜　　ああ、やることねーー
　　???　　　　　　　　
″′″′″

「無題」

夏の蝉が往き急ぐかのように木々の幹にとまり、あちらこちらで鳴い
ている。

四畳半、ボロアパート、軋む木枠の窓を開けと夕日が西の空を大きく
茜色に染めていた。
パタパタパタ、不意に窓から飛び込んで来た。蝉だった。
茶色の半透明の葉っぱみたいな羽をぴったと閉じ、畳の上で鳴きもせず
じっとしている。
「おまえさん、こんな所に来ても何もありゃせんよ、外の世界でかわいい
彼女でも見つけなよ」
俺はそう蝉に言い聞かせながら、人差し指を一本止まり木に見立て、
蝉の前に差し出した。
ちょこんと指の先に止まった蝉は俺の顔を眺めている。
俺はゆっくり、そろりそろりと指に蝉を乗っけたまま窓際に移動した。
「もう、戻ってくんなよ」
パタパタっと音を残し、キィーとひと鳴きして夕闇せまる空へと飛んで
いってしまった。

「さて、バイトにでも行くか」
俺は駅前の中華料理店で皿洗いのバイトをしていた。その店には、
ちょっと気になる女性がいる。
「いらっしゃいませ」
彼女の透き通った声は、ホールに響いた。俺は厨房でその声を
聞く度に胸をトキメかせた。
「お願いします」
彼女はそう言い、客席から下げて来た皿を、ステンレスの台に置く。
俺は無言で、頷く事しか出来ない。
ホールと厨房を分けている壁とステンレス台との僅か、
50cmの隙間から見える彼女の皿を持つ白い指が好きだった。
長時間、腰をかがめての皿洗いはけっこうきつかったが、
俺は彼女と会えると思うと、それもあまり苦ではなかった。
壁に掛けてある時計を見て、あと10分で休憩だなと思った。

先に休憩に入った連中が戻って来たのを確認してから、
俺は休憩室に向かった。
白い壁とスティール机の上にはバイトの出勤表や、飲みかけの
コーヒーカップなどが乱雑に置かれ交代で僅かな時間を休む
慌ただしさを伝えていた。折りたたみ式の椅子が五、六個あり、
そのひとつに腰掛けたばこに火をつけた。

とそこへドアが開く。彼女ともう一人のバイトの女の子が入って
きた。
「今日、暑いねぇーもう夏だねー」
「海、行きたいーーー」
ガヤガヤと二人の女の子は喋りながら、椅子に座る。彼女が
喋っているのを見ると女性というよりも、まだあどけない女の子を
感じさせた。
「こんどの休み、電車で海にいこうっか」　
と彼女がもうひとりの子に言う。
「えっー　電車ーーーー」　
もうひとりの子は不満げな声をあげ、俺を見る。
「ねぇ、車持ってない？」
もうひとりの子が俺に聞く。
「免許は春に取ったばかりだけど、車は持ってない」
「レンタカーがあるじゃん、いっしょに行こっ」
俺は彼女の方に顔を向け苦笑した。彼女は俺に笑いかけ、
人差し指を目の前に一本たて、
「海に行く人この指とまれぇー」
俺は無言で、その止まり木にちょこんと手を添えた。
彼女はゆっくり、そろりそろりと指に俺を乗っけたまま
ドア際に移動する。俺も、
それにつられるように椅子から腰を上げ、
彼女の指と俺の右手が離れないよう移動した。
「約束だよっ」　
そう言いながら彼女は指を離し背を向け休憩室を後にした。
残されたもうひとりの子は、ポカンっとした顔で彼女が出て行って
しまったドアを眺めている。
俺は手のひらに残る彼女の指の感触を確かめながら、
この夏、外の世界に出る決意をした。
目の前に夏休みが広がるのを感じていた。

了

「無題」

今日の接待は疲れた。
終電車の暖房の効いたシートが俺を眠りに誘う。
車内には点々と俺と同じような酔客がだらしなくネクタイをゆるめ
一時の幸せを寝息に変えている。　
俺も吸い込まれるように目を閉じ夢の世界に入る。

「太一、バイク貸してくれ」
俺はメガネを掛けた秀才顔に頼んだ。
「うーん、いいけど事故んないでね」
太一は渋々と俺にキーを手渡した。
「おう！」
俺は答え、キーさえ貰えばこっちのもんだと心の中であかんべーを
していた。
「そんじゃあ三十分くらい走ってくらい」
とプレハブ部屋のドアノブに手をかけた時、俺の背後で、
「わたしも行くー」
優香の声が聞こえた。
「50cc　の原付バイクは二人乗り出来ません〜　残念でした〜」
俺は優香に言った。
「大丈夫だよ、こんな朝早く警察なんていないよ、お願い」
俺は考える素振りをした。
「う〜ん　そだな　そんじゃー　その辺一周だけだぞ」
部屋のみんなは画面に釘付け。
「あんっ　うふんっ」
エロビデオから流れる声が色っぽい。
僕達はそっーと部屋を抜け出した。

俺が十七歳の時だった。その頃、俺はファミレスでバイトをしていて、
土曜の夜ともなるとみんなで集まり酒を飲んだ。深夜から朝方まで
バカ騒ぎをするのが常だった。
バイト仲間の家に男五人、女五人集まっていた。そいつの勉強部屋は
母屋とは別棟でプレハブ造りの八畳に十人も入ると部屋はいっぱいに
なり足の踏み場も無い。
ベッドの縁に腰掛ける者、フローリングの床に座り込む者。
床の中央につまみが置かれ、めいめいが好き勝手に飲んでいた。
それぞれ通っている学校は違うがみんな同い年という事もあり連帯感と
いうかバイト仲間以上の感情があった。友達とも違う。
学校とは違う自分を出せる仲間そんな感じだった。

夏の早朝、田んぼなかの一本道、アスファルトの道端に生える草に
朝露が付き光でキラキラしている。
澄んだ空気をヘルメット無しの髪に受け俺は、
「優香よくつかまってろよ」
と大声で優香の耳に届くよう言う。
「うん」
優香の両腕が俺の腹をぎゅっと締め付ける。
肋骨の下、ちょうど胃の辺りだ。俺の右肩に彼女の口もとがある。
背中にやわらかい胸の感触が伝わる。
と、同時に俺の下半身に血が集まるのが分かった。
タイヤが地面の段差を拾う度、俺の背中はマシュマロの感触を拾う。
ゆるいカーブ、体重を僅かに右に寄せる。カーブの出口に向かい
少しアクセルを開き加速した。
振り落とされまいと優香の指に力が入る。無事、カーブを抜けた。
だんだんと優香の両手が僕の下腹、ベルト位置より下にまで
さがってきていた。優香の指が触れたのが分かった。
あれっ　というように指の動きが止まった。
俺は無言で左手をハンドルから離し優香の両腕の位置をベルトの
上に直した。

しばらくすると、また、優香の両腕が俺の下半身を攻める。
今度はあきらかに意志を持って探るように。
いかん！　その日、俺は薄いスラックスを穿いていた。
その下はボクサータイプの下着だ。
俺の暴れん坊将軍はすでに優香の指によって発見されていた。
それだけならまだしも、指は頭の位置を確認するがごとくスラックス
の上を這う。まるで身長を測っているかのように、
優香の悪戯な指が頭から根元のほうに滑る。
そしてまた頭のほうに戻り将軍の姿形を指の先で確認するように……
俺は再度、優香の腕をとり位置を直す。
俺と優香の無言の攻防がバイクのシート上で続いた。

前方から地響きを立て大型ダンプがこちらに向かって来る。
優香は俺の肩ごしでなにか言った。
「あのさー……　ホテ……」　
ちょうど、ダンプとすれ違う時だった。
―――　ガーーーッーーーゴッーーーツ　―――　
「んっ……　何、聞こえん……」


「……　北千住……　お降りの際は……　」
俺はハッと目が覚めた。
「はぁーー　夢か」
暖房の効いた終電車のシート。
隣に座ったおじさんの手のひらが俺の太ももに置いてあった。
こんなに空席がある車内なのに、と酔った頭で考えた。
答えが出るのにさほど時間は掛からなかった。

了

「無題」

俺はこの大地に根を張って生きる事に決めた。雨の日も
風の日も必死にがんばった。どんどん俺の周りの仲間達
は挫折していくのをこの目で見てきた。　それはそれは気
の遠くなるような月日をこの地で生きた。　しかし、それも
終わる時が来た。ある日、みんなで俺の脚もとをすくった。
切られた。俺の人生は終わりだ。みなで俺の皮を剥ぎお天
道様のもとにさらさられさらし者にされた。　　屈辱だった。
その後、俺は何年も干された。仕事も与えられず、その辺
に放り出された。そんなある日、ひとりの大工が俺を訪ねて
来た。俺は何年ぶりで人間を見たのだろうか喜びで涙が頬を
伝うのが分かった。大工は俺にいっしょに来ないかと言った。
俺は頷いた。

工事は何年にもわたり続いた。俺はまた新たな大地に根を
張る事が出来た。　1400年、風雪に耐え偲び年輪を刻んだ
この体。　　　さあ、立つぞ、そりゃ。俺は立ち上がった。
法隆寺の五重塔を支える芯柱として。今は平成十六年……

長い時間が経った……
あの大工の顔が見えなくなって1400年か……

了

「無題」

繰り返す季節の中で私は生まれ死ぬ。
新鮮な空気が辺りを包む、山のなか岩と岩の裂け目に生まれ、
小さな流れに同化する。
さらさらと流れやがて小川から河へと私の身体は成長した。
私は流れに身を任せやがて海へと出るだろうと考えていた。
甘かった。
行き着いた場所は、ガシャガシャと機械の音がする工場だった。
私は透明なボトルに詰められた。
「あかん！　私は海に出て台風になるんじゃーーーー、水と生まれ
たからには台風として一生を終えるんじゃーーーー、
ペットボトルなんか、あかん！」

今、私はコンビニの冷蔵庫の中、程良い冷気に包まれいる。
これがまた気持ち良いのだ。ガラスの扉越しに、だるそうな店長の
声が聞こえてきた。
「いらっしゃいませ」
「繰り返し、繰り返し、生まれ死ぬ、水の一生も、たまに寄り道も良い
もんだよ」
と、隣の、ビール缶がそっと囁いた。
凝縮された中身の濃い一生も良いが旅を楽しむツアー客のような
一生も、また良いのではないかと思いはじめてもいる。
冷蔵庫内の蛍光灯が私を照らす。
“六甲のおいしい水”これが、私の名前。

了

コーヒーでも飲むべ！

「無題」

白髪の混じる頭にベレー帽がちょこんと乗っかっている。
男の指先には鉛筆が握られ筆先が滑るように白いノート上を
走る。白亜の殿堂の外観が走り書きされていた。
パース画といってこれから建てられる建造物のイメージ図面の
一部であった。
その刹那、僕はこの世に生を受けた。
僕はイメージの精。
精霊界では周りからはダメ人間ならぬ、
ダメ精霊と烙印を押されいた。
僕たち、イメージの精は人や動物の頭の中で生まれ、
イメージが具現化し、この世に物体として誕生すれば
僕らの役目は終わる。
そして運が良ければ建物になったり、車として街を走り回ったり、
世紀の大発明品として人類に貢献する。
人類に貢献すればするほど僕たち精霊界での格が上がり
最終的に人間として転生する事が許される。

しかし、運が悪いと動物の頭の中にあるイメージと波長が合い
吸い込まれるように生まれ出てしまうこともある。
こうなると運が悪いというほかない。僕たちは人類に貢献すると
いう事が条件なのだ。
僕は今生、結婚式場の建物のイメージとして生まれてきたらしい。
前回は競馬場にいる競争馬が宿主だった。
宿主の馬は荒い息のなか厩舎での甘いニンジンをイメージしていた。
僕はニンジンとして生まれた。僕たちは宿主を選ぶ事は出来ない。
「今回はちょっとましかもしれないな」
僕は目を瞑る。
式場のスポットライトに包まれ幸せそうな、幾多のカップルたちが
目の前を過ぎる。
そんな、イメージを……
僕は男のベレー帽の上に、ちょこんと座りそんな事を考えていた。

了

寝るか

来週のサザエさんは？

うなぎ犬が止まらない！
対決いささか先生ＶＳ玉ちゃんの髭
まさかカツオが！？小学生の脅威！

の三本です

>>367 おはよう　

>>369
おはよう！　あかちん博士。

>>368
おはよう！　1@CLIE神。

>>331 僕は思い出味のジュースを…。
　　　涙と一緒に飲み込むんだ……。

>>372
あかちん博士の好きなようにすればいいよ。
俺も思い出味のジュースを飲む時は涙で流し込むよ。
一緒だね。

楽しい味のジュースも好きなんだよ。
その瞬間は、突然やってくる。
あかちん博士が俺の傍にいるなと感じられたとき。
俺にとって一秒後には楽しい思い出味のジュースになるんだよ。

>>373 楽しかった事も、思い出に成ると悲しくて…。。
　　　否、「楽しかったからこそかな？」
>>374 僕は君がいいっていったから傍に？
　　　じゃ無いけど挨拶しに来るよ…
　　　僕は自スレは今、余り居心地が良くないから
　　　此処に挨拶に来て君が優しいから、それが嬉しいよ。
　　

>>375
楽しい思い出はそのまま良い思い出になるよ。
苦しい思い出も時間と共に風化され良い思い出になる。
悲しい思い出も…　時間がいつか解決してくれると思う。
しかし、悲しい思い出味のジュースは涙と一緒に…流し込む
ことが多いだけ。

あかちん博士とスレで話をしているだけで傍にいるなと感じられる。
それが、俺は楽しい。

>>376 楽しい思い出が僕の中で思い出に成る迄…
　　　早く時間が、過ぎてしまえばいいんだけど…
　　　其れ迄は悲しい味のジュース…
　　　グラスには涙の滴がそっと零れて…其れを飲むんだ…

　　　同じ時間にスレで話してるって事ハ
　　　距離じゃなくて僕は君の傍に入れるんだね。
　　　

>>377
現在進行形の楽しい思い出だったら…　
より良い思い出にすることもできるかも…
いや、なんでもない。
あかちん博士の中では過去形なのかな。
悲しい味のジュースは言葉を綴るときに刺激になる。
決して邪険に扱うものではないと思う。

距離じゃないと思う。あかちん博士を傍に感じる。
今朝は話が出来てうれしい。ごめん。落ちる。

おっはー

>>379
1@CLIE 神。おはよう。。

大切な人
違うよ。誤解しないでもらいたい。
白米の弊害を言ってる。
玄米と白米を長期にわたって食した時、体力、持久力
の違いを俺の三年間の経験から言っている。
これを踊りに喩えて言った。
白と米の位置を逆にしてみな、白米―粕　これを
“ひ”にひっかけて拾う活字にと歌った。
俺も書き方が悪かった。誤解を招く書き方だった。
二重に意味が取れる書き方をしてしまった。
だけど、もうそろそろやめな。
>>123でも言っているが疑心暗鬼は魂を潰すよ。
俺はこれを書き込むことで大切な人に嫌われるだろう。
それでも言うよ。やめなさい。
自分の心が納得できる点を探してやめな。

おはよう。

今日は君は居ないみたいだね…。

おはよう！　あかちん博士
朝のあいさつだけ。朝日はぐんぐん昇ってるけど散歩落ち。
これから新鮮な空気を殴りにいってくるよ。

おはよう♪最近は君に挨拶するのがこの板で僕の楽しみだよ。
朝の透明な空気は綺麗で、そして少し冷たくて、何故か、物悲しい感じもするけれど
僕も嫌いじゃないよ。。最近は偶にしか朝の空気をこの身に浴びる事がないけれど…

散歩にいったら、僕の分も綺麗な風景を見てきて…。

大切な人
あなたの指摘してくれたこと全てを受け入れる。
なにも言い訳は出来ない。反省もしている。
何度も何度も言葉をかえ表現をかえ指摘してくれて
いたことも知っていた。感謝している。

>>385
あかちん博士の分まで綺麗な風景を見てきた。
今日は眠いので明日にでも報告するよ。
おやすみなさい。

おはよう。

おはよう！　あかちん博士。

バイパス機能を持った国道が街中を避けられ田や畑の中を突っ切り
そのまま都内に繋がっている。
一キロ近く続くバイパスの高架は両脇にみかん色の街路灯が設置
され夜に走るとまるで高速道路かと錯覚する程だ。

朝、玄関を開け外に出て三分も歩けば高架下に走る幅五メートル程
の側道へとでる。
田舎の朝は早い。陽が昇るのと同時に畑で働く百姓。軽トラのタイヤ
に茶色の土がこびりついている。
畑の脇にはえる緑の雑草が朝の光を受け、すずめ、名の知れぬ小鳥
が合唱をしてくれている。南北に走る測道から逸れ東に歩を進める。
畑色、田んぼ色の一本道を清潔な朝の光が照らす。茶と緑と光の渦。
朝日が地平線に顔をだす。昇り初めの色は赤みを帯びた力強い色。
すっかりその姿を中空に現すと赤みは薄れ普段見慣れた黄色が強く
なる。刻々と色が変化する様はほんの五分から十分と短い。
この田んぼ道。
朝の風景は清潔でゆったりとして希望色。
この田んぼ道。
夜の風景は怖くてさびしくて絶望色。
中空を走る高架の明かりが近すぎて夜景にならない。近くて遠い夜景。
逆もある。遠くて近い存在。
距離は関係ない。同じ時間にスレで話すとき、
あかちん博士を傍に感じる。

びっくりした。今、リロードしたら来ていたんだね。

来てたよ。
自スレにもいたけど…。

>>391
あなたを必要とする俺。
俺を必要とするあなた。
朝のあいさつ。

十一巻、あと少しで読了。。
とにかく全巻読みたい。
生きているあいだに後、何巡読めるのだろうか。
まだ、初巡も読み切っていないのに何を言っているのだ俺。

気分が落ち込んでいたり、荒れているときは手にすること
すら出来ない不思議な本。
去年の夏に五冊、秋に五冊、年末に四冊送られてきてから
ようやく十一巻までたどりついた。
ずっしりと重い本。

今は少しづつでも読み進めたい。
限られた時間内肉体のあるうちに触れられる不思議な本。

飯落ちまする。

うふふ

>>396 君はどんな本を読むの？

プチとまととかだろどうせ

400

おはよう！　あかちん博士。　1@CLIE 神。

>>397
うふふ

>>398
読みたい物を読みたい時に、年齢によって嗜好が変わってきた。
最近読んだのは第二十八回すばる文学賞、受賞作　白の咆哮
もちろん純文以外も読む。中学生の頃は歴史物をよく読んでいた。
司馬遼太郎や三国史、それと平行してコバルト文庫。一人の作家さん
が好きでその人の作品だけ読んでいた。氷室冴子さん。
十四〜十五歳の男の子が本屋のレジにコバルト文庫を持っていく
のには勇気が必要だったぜよ。その恥ずかしさを押しのけても、
“読みたい”と思わせる氷室冴子節は凄いね。
氷室さんが現役、第一線で頭角を出し始めた頃だよ。何年か後に
なんて素敵にジャパネスクとかがテレビドラマにもなった。
そうそう、恥ずかしいといえば二、三ヶ月前くらいかな、蹴りたい背中
を買おうと思い普段行かない書店に足を運んだ。
いつも行く書店で蹴りたい背中を買うことにちょっと恥ずかしさを
覚えたんだな。
案の定、普段行かない書店のレジのねぇちゃんに意外な奴が意外な
本を買うなという顔をされた。
「カバーをお掛けしますか？」
「いえ、結構です」
速攻、金払って書店を出たよ。
そんな経緯で蹴りたい背中は手元にあるのだけどまだ読んでいない
そんな、俺の状態を蹴りたい現状。

SF、ノンフィクション、歴史物、なんでもその時の気分で読んできた。

>>399
プチとまと、と言えば昨日の夜、トマトを食べたよ！
桃太郎という品種。甘かった。

>>400
よんひゃく。ヨンヒャク。四百。400とられたんじゃーー。

落ちまする。

おはよう

>>403 おはよう。僕も氷室冴子さんは中学の時
　　　その〜ジャパネスクを呼んだ事があるよ。
　　　歴史モノがすきなんだね……。

>>407
おはよう。1@CLIE神。

>>408
おはよう。あかちん博士。

朝も夜もおはよう。。だ。

夜の闇を歩く。

私はあなたの全てを受け入れるその覚悟はできている。
痛み苦しみ見守るということの重み。私は夜の闇を探し歩く、
それは楽しい作業でもあり、つらい作業でもある。

遊びに来たよ……。
今日の僕は涙が止らない…。

あなたと出会い私は変わった。あなたと巡り会い私は意味を知った。
あなたを見つける為に私は生まれた。もう、あなたしか見えない。

>>414
遊びに来てくれてうれしいよ。
俺もあかちん博士と話しがしたかった。

君も誰かを想っているの……？

>>417
想い人は意地っ張りで泣き虫でかわいい人だよ。
心根のやさしい人。

>>416 此処は君と僕だけで話せるから居心地がいいもの…
　　　僕のスレは僕だけしか書き込まないけどｗｗ。。

>>418 ラブラブなの？
　　　僕の想い想い人は、思い出にしか居ないよ…
　　　君が羨ましいな…その恋を聞かせてよ…

>>420
想い人は…　いじわるな人でもある。。

>>421 好き同士なの？

>>422
たぶん俺のことを嫌っているよ。

>>423 そうなの？何で？片思いなの？

ゴメン　君に覆われてる人が羨ましくて、聞いただけなんだ。
でも、変な事聞いてしまった見たいだね……。

>>424
想い人は俺が此処から居なくなって欲しいと思っているのでは？
そんな考えが俺にはある。だから引き際を常に頭に入れている。
ということは結果、片思いなんだよ。
しかし、いままで積み重ねた時間の想い、大切に思うことは変わらない。
俺は想い人のことをいつまでも愛している。そして幸せを願っている。
こんな事を此処に書くと表面だけの上っ面と受けるかもしれないが
文字だけの世界では言葉にしないと伝わらないこともある。

>>425
いや、いいんだよ。今日は話せてうれしかった。
落ちる。おやすみなさい。

君は優しいんだね…その人に伝わるといいね…
おやすみ……。。また　来てもいい？

おやすみなさい。

>>429
おはよう！　あかちん博士。

気付いている筈。私はもう、やめろとも続けろとも言わない。
苦しむ先には苦しかないのです。
楽しむ先には喜が待っています。
ならば、楽しめるようにすれば良いのではないでしょうか。

気付いている筈。ミイラとりがミイラになってしまう怖さを、
分水嶺をどんなに慎重に歩いても一方に落ちはじめていることさえ
自分自身で気付くことが出来ない。

月の情 あかりの影に かなしみが
りせいでかくす 壌の糸かな

壌の糸　ほつれたならば　紡ぎ直せば良い

縦の糸　横糸織りし　物語る
紡ぎ直せば　良いだけの言

日の本に　言の葉ありて　神となす
武器ともなりし　糧ともなりし

お休みなさい。
君の言葉に耳を傾けると自分に言われてる気がしたよ。

あかちん博士。寝るよ。おやすみなさい。

おはよう…

おはよう！　あかちん博士。

おはよう。

おやすみ

横殴りの雨が少しづつ体温を奪う、そんな夜は肌を感じたい
あかちん博士。おやすみなさい。

おはよう！　あかちん博士。

おはよう！　あかちん博士。

遊びに来たよー。

>>445
あかちん博士。来てくれたね。うれしいよ。
きのう、気分転換のつもり新しいコーヒーカップとグラスを買ってきた。
なかなか使い心地も良い。
新しいグラスで酒も飲んでみた。これから少しづつ
酒を飲める訓練をしていく。心臓がドキドキしない程度に

>>4446君はお酒は何が好き？

間違えた

>>446 だった。ゴメンね。

ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、一通り口にした事はある。
ウイスキーの水割り（薄いやつ）を時間を掛けてゆっくり飲めば
心臓がドキらないことが分かった。その日の体調にもよるけど。
酒は何が好きと訊かれると、ビールが好き。しかし、体内に入って
吸収が早いのか飲んですぐに必ず心臓が早鐘を打つ。

4446笑った！

ワインは渋いな。日本酒は甘い。焼酎はウーロン茶割だったので茶の味。
ビールはメーカーによって薄かったり濃かったり。
まあ、俺は酒のことは良く分からん。
ワイン、日本酒など数回しか口にした事がないのだからw

仄かに酔い気分ぐらいがちょうど好い。

まあ、俺はコーヒーで酔っ払うけどな。

あと、三日で地球が滅亡します。てなことになったら
酒飲むだろうな。毎晩、気のあう者同士で。

寝るよ。おやすみなさい。あかちん博士。

僕は　赤ワインが好きだよ。
おやすみ…………………。。。

おはよう！

あそびにきたよー

おはよう　出かけてくるね。

　　　　　　　　　　　　　　　　

地球なんて僕と君を残して止まればいいんだよ

怒られるよな。怒られるよな。よな。

>>457-460
あかちん博士。おはよう！

怒られる。よな。。

　　　　

おはよー。

俺が全て悪かった。
ごめんな。

>>464-465
おはよう！　あかちん博士。

おやすみなさい…
ねえ、君も僕はおかしいって思う？
少し　気の触れた時しか誰かに話しかけるなんて事
もう　しないように成ったけど……。。。

唯　聞いただけだよ……。

あなたの声が見えない。あなたの姿が見えない。
おれは身を持ち崩してしまった。あなたと階層を違えてしまった。
堕ちるところに堕ちた。元々の場所に堕ちたんだよ。
おれは汚い世界を歩いてきたんだよ。
だから言っただろ正義の仮面を被るって。
あんたの窺い知れない、きたねぇ世界で生まれた素性だから。
きたねぇ世界のやなところをさんざ見てきたよ。
だからこそ卑怯な事はやりたくねぇんだよ。
あんたにゃ解らねぇよ、
貧乏はどんなものだか。
あんたには解らねぇよ、
地べたに這いつくばって銭を拾わなければならない事が。
あなたには解らねぇよ、
身体を泣かして銭を稼ぐしか道がない者の気持ちが。
放っておいてくれ。
きたねぇ世界に戻るから。足掻きながら生き抜くよ。
2ちゃんねるの煽り、叩き、なんっうのは外道だ。反吐がでる。
今度、生まれ変わるときはもっと良い素性で生まれ落ちてぇな。
あんたがおれと話しをしてくれた事に感謝している。
もう、此処には来ないでくれ。このスレッドはdatの海に流す。

寒稽古さんだいすき（＾∀＾）

寒稽古さんだいきらい（＾∀＾）

反吐がでます！寒稽古さん！

>>469
2ちゃんねるの煽り、叩き、なんっうのは外道だ。反吐がでる。
んまあ　バカじゃないのかしら？
じゃあ　２ｃｈするな　

寒稽古さんの片思い、応援してます♪
思われてる人がうらやましい・・

プっ

寒稽古さんの妄想はいつも素敵ですね。

十分解るけどねｗｗｗｗ

自分だけ　貧乏だとか汚い世界を見た　とか　
言うの間違ってるよ…。
君の事を知らないように君も僕の事しら無いでしょう？

真琴さんと脳内でお幸せにね…

あはは今一人ぼっちだーーー
博士いるー?
血がどばってｗでたｗ
きもいよーーー

博士いるよー。。
血は流すために有るんだよ…
　より純化しなくちゃ…

キモイモノも綺麗なものも価値は表裏一体さ…

血は綺麗なものの１つ
君の中身を色ズける純血…

わたしの血液はﾍﾓｸﾞﾛﾋﾞﾝが極端に少ない。
総入れ替えが必要なのです。
だから斬る斬る斬る斬る。

あげ。

２３個の白血球を詰め込んだ…
ＸＺＸＸ　切り刻むと鮮血が滲む…

寝すぎて背中が痛い・・
瞑想空間はわたしには広すぎる・・

狭い視野に捕われてるよりはいいと思う

間違いの連続。間違いであることすら間違っているようで・・
脳を停止して終わってしまおう。

真実が暗黒すぎる
　　終るって決めて終れるならいいのにね…

暗黒すぎてなにも見えないよ・・
わたしの内臓は今日も元気に動いている。
身体が勝手に生きる。
やめてくれ・・

だけど　哀しみも無くなったら、「虚無」だよ…
求めることはそんなに無様なのかな………。。

僕は、無様でも　縋り求め欲しがるよ…
　　　　　　　　届かなくても………。。

求めるうちはまだ感情があるのかな。
虚無感は常にある。

感情があるか無きか曖昧に成ってきた…
だけど、多分求める…欲しい…。

おまえら肝い

今日は雨だよ…すごく　空気が重く湿ってる…
淀んだ室内　淀んだ思考　感情が沈澱してる……

僕の偽者　ｳｻﾞｲ……

>>495 いい加減にしたまえ…

僕の偽者が本物の君と…騙しあってるフリをしながら…

愛し合ってるフリをしながら…

増殖していく　僕の　偽者が…

増殖していく　僕の　偽者が…

加藤一二三

山本五十六。

メリーさんメリーさん僕と遊びましょう

体液はとどまることをしらず・・だんだんに固まる。
こころは固まったまま変化はしない。。

http://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/plasma/#plasma

湿ってる…

ﾃｽﾄ

>>506 いい加減にしたまえ。

でも１つだけ歌を残そう僕であるた為に。。

キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライあなたが大嫌いですキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キラキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライずっと知っていると思ってましたキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ

キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライあなたが大嫌いですキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライそんなに驚くことないでしょうキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ

あなたが大嫌いです

キライあなたが大嫌いですキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キラキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライキライキライキライキライずっと知っていると思ってましたキライキライキライキライ

あなたが大嫌いです

じゃあ　出かけてくるね。

博士いってら。
あたしもキライです。博士と共有している思い・・

おやすみなさい。

ｾﾛ様博士もうﾀﾞﾒﾎﾟ

みづはいきてるお、赤ﾁﾝもいきるお。

生きてるけどﾀﾞﾒなんだ…

なんでだお。
みづなんてﾀﾞﾒﾀﾞﾒだと思うけど、考えないようにいきてるお。
楽しい事ばっか考えて生きれれば良いけど、繊細な人ほど
ｲﾛｲﾛ考えすぎるお。
だおだお言ったら気が楽になるお。

自分の気持ちを誤魔化しながら生きてる人ばっかだお。

僕、自分の気持ちが解らないよ…
解るのが怖いよ……。。。
解りたく無いのかもしれない……。。

悲観的に感傷的に生きても詰らないのにね…

そか・・・・
自分の気持ちを理解しようとしたら怖いね。
やっぱ、みづも防御に入ってしまうかもだお。

ただ、ここに書いてる言葉は、みづが思ってる言葉だお。
嘘偽りないお。
自分の事になったら自信ないかもだお。
感情ってむずかしいお。

うまく説明できないのにレスしてごめんね。
みづが知ってる人とだぶってさ。。。

うん。
とっても難しいね。
人の気持ちは、壊れやすいし変り易いもの…。

僕も沢山の人を傷つけながら生きてるよ……。
だけど満たされなくて、つい泣き言をいいたく成るよ……。

だおね
みづ程度がｲﾛｲﾛ言えないけど、回りの世界は変わらないから、自分の感情をｺﾝﾄﾛｰﾙするしか
ないんだお(ﾉ_･｡)
いくら偉くなったって直ぐにはかわらないお
ふにゅーだお

博士あたしももうだめだ・・
人は傷つけないように意識してるけど。。
そうすると今度は自分がわからなくなる。
どこまで関わっていいのか、自分の気持ちってなんなのかよくわかんない。
やっぱりギリギリだょ。いつもさ。

乾いた数学の言葉を愛してるはずなのに　僕はいつまでも湿っている…
これじゃ人間と同じだ
僕ももうだめです
内側の湿り気が僕の壁を腐らせる。。。
もうだめ……

人間は醜いね。あたしも醜い。
修正しようとしてどんどん悪化する。
きっと癌なんだ。
あたしの壁もくさってる。気持ち悪い。
中身も外も触れている部分も。
なかったことにして・・

腐ってる……。。。。

なんで僕なんだ！！！
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
キライだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プラズマじゃない……

僕は無理矢理プラズマにされてしまったみたいだ

プラズマってなに？

ﾌﾟﾗｽﾞﾏ……

僕はﾌﾟﾗｽﾞﾏなんかじゃない……………………

　

　

あの僕は　いったい　誰なんだろう………

ﾌﾟﾗｽﾞﾏ

愛に餓えた男達はプラズマごときでどうかなってしまうくらい他愛ないのだ

増殖していく…　僕の偽者が…

増殖していくﾌﾟﾗｽﾞﾏの偽者が…

プラズマスレあうも多少の縁

ﾌﾟﾗｽﾞﾏとｾﾛﾌｧﾝの相関関係。
ﾌﾟﾗｽﾞﾏは光。ｾﾛﾌｧﾝは本質。

ｾﾛ様
528 ：リアル赤チン博士＠15�_�c：2005/07/07(木) 17:59:14
乾いた数学の言葉を愛してるはずなのに　僕はいつまでも湿っている…
これじゃ人間と同じだ
僕ももうだめです
内側の湿り気が僕の壁を腐らせる。。。
もうだめ……

これは僕の偽者です。僕は昼間は電波に書き込みしません。

僕の偽者が本物の君と…ﾌﾟﾗｽﾞﾏしあってるフリを死ながら…

僕の偽者に告ぐ
　　　　愚かな真似はやめたまえ…
　　　　君はﾌﾟﾗｽﾞﾏですらない……

もうプラズマの時代じゃないし
リアル赤チン博士＠15�_�c は名無しの偽物でもええやん

ﾔﾀﾞ

>>546　腐食果実赤チン博士＠Xx �_�c ◆IVgdXngJC6　に告ぐ
　　　　君はﾌﾟﾗｽﾞﾏなんだな……

>>546　たしかに　間違いなく　立派なﾌﾟﾗｽﾞﾏ　なんだな？

僕はﾌﾟﾗｽﾞﾏですが何か？

間違いなく立派なﾌﾟﾗｦﾀですが何か？

おまえはいったい誰なんだよっ！！

現在もっとも高い閉じ込め性能が得られているのはＥＣの JET で，
イオン密度 = 3.7 × 10^19 m^-3
エネルギー閉じ込め時間 = 1.1 s
イオン温度 = 22 keV （約 2.6 億度）

ﾌﾟﾗｽﾞﾏだお

嘘です　僕は　ﾌﾟﾗｽﾞﾏです。

ﾌﾟﾗｽﾞﾏだお

正義の使者プラズマン！！悪者はおまえだな？そうなんだな！どうなんだ！

嘘です　僕はﾌﾟﾗｽです

ﾏｲﾅｽかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　,.､-''"´ ￣　　　　￣｀''''- ､
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ､｀ヽ　　　　ヽ
　　　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　､.ﾞi ﾄﾞi　　　　 ヽ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾉ | i| 　 ヽ　　 ﾞ､
　　 　 　 //　　　　　　　　 　 　 　 i　i　/ |i/, i!　 　 ﾞ､　　 ﾞ､
　 　 　,'/　　i!　　　　　　　　　/ / / /　/|l 丿　　　 |ﾞi　 l､.
　　　　　l i　　 |ト-‐' _,ノ　/　　/./,.ｲ／／　ﾞi'､､,.　ヽ i |ﾄ　 |ﾞi
　　　 　 | |　i　ﾄ､二´　　/　／／／7/　　　 l;ヾ､iヽ ﾞi|/i |　| |
　　　 　 | |　l　|ミﾐ三彡彡'''ー 　 ／ー―〜'ヽ､ﾞi}ﾞiV|iﾉ ,'　l !|!
　　　　　| |　i､ l三='",.,-┬-､　　　　　-,.-r- ､　 |i ﾚ'/ /　,' ,'
　 　　　 l､i､|rヾ､i| ､/ {ﾞ'''::::::l` 　 　 　 ｲﾞ''':::::::ヽ_lﾚ'ヽ,/　//
　　　　　 l､i`ﾞiy'^i　　ヽ（￣)ノ　　　　　ﾞi;;(￣) ./l/)!ﾉﾉ 〃　　　　
　　　　 　 ﾞ､､ヽ､_,l　　○￣　　　　　　　　￣ イ/i_ノ,.// 　
　　　　　 　 ヽ,､ヾ;､ﾞ､ 　　　　 　　'　　　　　 　/::///　　　
　　　　　　　　ヽ,lﾞi|､l:ヽ, 　 　　　〜〜 　 　　/:〃/　　　　
　　　　　　　　　l.i/ﾉ!:::::i:ヽ､ 　 　　　　　　／:i:::i./　　　　
　　　　　　　 ｰ''-'"ﾉ,.ノi.ﾉ,.._｀i'- .,_ _,. -'" |､::､iヾ:､_,　　　
　　　　　　　 　 　 '´ ‐''"|ﾞ､'､l＿　　　__,,. '-'"|
　　　　　　　　　　　 _,.／､| |ﾞi　ﾌ￣「 <.| `-.| |､

赤チン博士がプラズマだったなんて！！ヘンタイ！

僕は変態？

否　僕は　ﾊﾟﾉﾗﾏ…

ｾﾛ様
偽の所為で不愉快な思いをさせて仕舞いましたね…
僕のｽﾚを荒らし、僕の言葉をコピペするしか脳が無いんです。

気持ちってなんだろうね…
　諦めると楽に成るのに痛み止めは効かなくなるばかり……
追加で、僕は、どんどん麻痺を覚えていく…
防御の砦の中には酷く脆弱な僕が、此処から出してと、蹲ってる。
だけど　立ち上がれない…外に出るのが怖い…
だから穢れる。僕は穢れた。だけど、穢れきってない。。。

>>564
は　赤チン博士本物だよ。

ｾﾛ様へ
今日は手紙を出して、
先日雨の際借りた傘を返しに行かなくちゃ…。。

最近　キチガイ　とかホモ　ホモ言われてるよー。
ﾀﾞﾒﾎﾟ　ﾔｳﾞｧｲ。　上には変な奴居るしさwww。。。。

密会所も荒らされちゃったね……。。
暇人め　そんなに暇なら教科書一から読み直せうぇｗ

博士様
おはよう。お昼休みだょ。
変な人に遭遇しないようにねｗ

電波でｷﾁｶﾞｲとかﾎﾓとかいわれても関係ないょｗ
真似するのは意味わかんないょね。
せっかく地下ｽﾚでまったり電波だったのにね。

だね、地下ｽﾚで密会してたのに意味不明だね。
ｷﾁｶﾞｲとしては未だ甘いってwww。。。
この程度じゃ本物のｷﾁｶﾞｲに失礼だよね！！

傘を返しにいってｺﾝﾀｸﾄを作ってわりと充実した一日だったよ。
だけど　なんか　僕は空っぽで
　空が青くて　欲しいものが何か解らなくて…。。。。
全てが重過ぎる重圧に耐えかねながらの日々だよ…。。

GOODTIMES
BADTIMES

ｲﾛｲﾛあるお

博士おはょ
うん、本物のｷﾁｶﾞｲは話し通じないからうちらは一般人だょw
本物のｷﾁｶﾞｲの人もいろいろあると思うけどね。
あたしもほしいものを無理矢理つくって、欲しいって思い込んで買ってる気がする。
雑誌とかさ、ネットとか、物欲を刺激するだけのものだし‥
たしかに嫌なことは一瞬は忘れるけど、あとは虚無感残るょ。
心はからっぽで。
求めることも諦めかけてる。

ｾﾛ様
本日は煙草を購入しに自販機に行きました。
そして　煙草を取るのを忘れてきました。。
その後　もう一度買いに行くと、今度は財布を忘れてきました。

もう　ﾀﾞﾒﾎﾟ…。。
ｷﾁｶﾞｲも楽しいからいいけど、ﾘｱﾙで社会性が失われていく…
物欲は、満たされない何かの代わりだよね。
なんだろう…　部屋にものを増やすのは好きじゃいのにな…。。

みづもだお
でも良いお。愛嬌だお

博士様
財布は大丈夫でしたか？
あたしもﾔﾊﾞﾎﾟだったとき、二日連続で財布落としました。。

あたしは何とか社会性は伴ってるけど、うーん微妙だょ。必死だし。
うんうん。収納できればいいけど、それ以上のものは不必要だよね。
あたしはいらなくなったものはなるべく捨ててるかな。。

せめて好きな人に思いが届いてればいいんだけど・・

みづ様
物が増えるのは嫌だよね。
無機質で簡素な方が落ち着く…

ｾﾛ様
財布はどっかいっタw
ﾔｳﾞｧﾎﾟな時って　連発するよね…
あー　金ない。
社会性を伴うというか、普通に生活はしてるけど、
ﾘｱﾙと境目を感じる。合わせるのもﾀﾞﾙｲしね…
穢れて　転落していくのも　無駄な事の中の楽な事かな…

好きな人かーーーーーーーー。
もう　そういうの解らなく成ってきたよ。

博士様
おはょ。
生理で身体がﾀﾞﾙｲょ。
ﾘｱﾙとの壁はいつもあるね・・自分の外部で遮断されている。
それをなくそうともがいてもどんどん落ちていくような・・
もうだめ身体中いたい・・
手の震えが止まらない・・
副作用だ。

好きな人とたまに会える、それだけが救い。

ｾﾛ様

今夜は血が足りないようですね
生贄を　用意しました。。。。。

博士様

私の四肢からは血液が溢れ出し・・このまま水溜りのようにふかくふかく・・
しずんでいって粘度のある液体があふれる・・

僕の瞳と舌は透きとおった侭

血の海に沈む快楽…

物語のなかにはいりこんでは出る作業を繰り返す・・

ソレは物語の終焉ではなく
終焉の物語の始まりに過ぎないのか…

ｾﾛ様　

お休みでつ
なんか　色々考えるのだるくなった
嫌な事や孤独な時は寝る事にしてるよ

ｾﾛたん
ｱｶたん

現実逃避の旅にでたいお
どうかな・・・
でも、それも現実だお
楽園なんて無いお(ﾉ_･｡)
記憶に残らない日が本当の楽園かもだお
辛い日々は、脳裏から離れない
楽しい日は、終わったら寂しくなるし
答が無い日常をさまよってるお

みづはみづだけどね
あいだるだお

ちんこ

ｾﾛ様
覚醒したよ…
偽が例のｽﾚあげるんで此処に一時避難。
昨日は　アレから　記憶飛んだよ。
また　穢れ荒んだ時間の中を泳いでた。
目が覚めると、ぼんやりと笑いが出てきた

477 ：赤チン博士＠哀しすぎる結末…：2005/06/23(木) 02:00:44
十分解るけどねｗｗｗｗ

自分だけ　貧乏だとか汚い世界を見た　とか　
言うの間違ってるよ…。
君の事を知らないように君も僕の事しら無いでしょう？

真琴さんと脳内でお幸せにね…

みづさま
僕もそう思うよ
楽しかった思い出は痛みに変わるから
そんな時は、記憶喪失になりたいよって。

脳に麻酔を打ち込んで僕は感情を棄てたい
答え　っていうモノはきっと
死ぬ迄見つからないし、自己の解釈でしかないんだよね…

本当の現実からは逃げられないお
赤チン博士も、自分が何処にいて何がしたいのか…
手探りで答えを欲しがって彷徨い続けてるよ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
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　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
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　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶ミ三丿

拝啓教務課

シャワー逝って来る

　拝啓教務課

湯張り
　　　拝啓教務課

>>587 　僕に叩かれてきれてるのかい？
　　　　脳内完結できる人程、
　　　　素晴らしい人間もいないと思うけどな…
　　　　
　　　　　　　拝啓教務課

剃刀準備
　　　　　拝啓教務課

博士様
山のような書類にうもれて・・
わたしはただ機械のように。。
仕事はいいょ。無駄なことは排除。。
現実に還ればまた底のない沼。
拝啓教務課

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
　　　　jﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽミミミﾆ二三! ｀ヽﾐミニ三j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミミｰﾆ三|　 　 ｀ｰ-一′
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博士様
変なのくるね。。
拝啓教務課

　　　　　　　　　　　　　　　 _...,.-ｧｰ-r-,...,.＿ _ ＿ _.,.....,.._　_
　　　　　　　　　　　　,､／７ / / .／／／／／／／／／／／／＞;:,,､_　　＿,,
　　　　　　　　　　　ｒf// / / /／／／／／．'．'．"／／／／／／, "／／／ ／⌒'~べﾐ：､
　　　　　　　, -‐'"~ .-.‐｡'｡´三:￣:ﾞ``: `'＝'━':='ｰ'-＜∠,_／／／／／ ／／,／ ／_, ‐'"_＞:､
　　　　 _∠´｡:｡:｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ｡ﾟ:｡ﾟ=ﾟ＝━:━:━:━＝:=ｰ:‐-:-:､...___`'^ー＜∠／／,.,:;:;:;:;;:;'", -‐'"_. :‐'}}}
　　 ,イ'o,)〉　,:⌒:､｡:｡ﾟ｡ﾟ=ﾟ＝━:━:━:━:━:━:＝:=ｰ:-::::::::､二二二ﾆﾆ`ﾆ:;:;:;:;:;:;:;:;:;-‐'"　　　 }}}
　〈ﾞＶ^｀"　;　 ：,:^ヾ　　　_,.-ｭ=ニﾍ:━:━:━:━:＝:━:-‐:━:==:＝:━:━:-　;:;:;:;:;:::ニ二三￣}ｿ
{ﾄ､ﾞJ　　. :'　：/ﾐi　ﾉヽ＜´ﾆ二三 - }━:━:━:━:━:＝:━:-‐:=:＝:＝:━:‐: ;:;:;:;:;:;:: ー-::::: ､ノ"
.＼`’　, :' .; :/ミ//　 ﾍ_ﾉ＿三二ﾆノ━:━:━:━:━:━:━:━:━:━:'_二ﾆ=-､_;:;:;:;　　ｰ-／"
　　 `ｰ-､__ノ＿ノ／　　==＝'"_::＝=:━:━:━:━:━:━:━:━:＝:＜ `ヽ､_　　 ￣`ー’"
　　　　　　`ｰ-､'_　　　　:==:"~:. -`ﾞ ﾞ ﾞ ﾞ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ `＼＼＼＼._.... `ﾆ=-
　　　　　　　　　　`ｰ-i k=-ニ二ﾆフ＿.=-‐へ､:､＼＼`､:ーﾞ``~`￣
　　　　　　　　　　　　ヾ:＼
　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼|

　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､-ｧ―t‐ｧ_ﾆ三ニ＝=‐-_､.,＿　　　 _,.､=ﾆ三ヽ
　　　　　　　 　　　　_ｒ‐ｧ‐<イ ）（ _ノ｀ヽ_,.人ー‐ｧ=三三二ﾆ=‐,r'´/／彡'三ヽ、
　　　　　　　　　,.r'´　 ヽノ　 i´　 i、 　/´ 　 ir'´｀ヽｧ'‐-|___ﾄ--{ヽ､ ,.r'´_二ﾆ三i　　,、
　　　　　　　,.r'´　　/　　ヽ､/｀Ｙ´ ヽ／＼__/ヽ　 ﾉ　　ノ　 !___/｀t_ヽ,. -‐ﾆ二三! //ヽ
　　　　　 ／ i:;:,'　　i:;､__,.、 i、 / 　 i　　 〈　　 У ヽ,人　 /　 レ'´!｀Ｙi=ﾆﾆ二三〉///,i
　　　　／　 く:;:!-‐'´｀`ー､:;､_｀ー､_|　　 人　 i　　ノ 　 Уヽノ、　/´ヽ`!=二三////ノ,i
.　　　/　,r'´￣｀ヽ、　　i_,r'´　　　 _ヽ／　 ヽ,人　!　　/　 /　├'´i ／,r`ｧ==ｦ､//ﾉ／ﾉ
　　 /rっi　 i´;｀!　 i-,.､i トｰ ､_ 　　!i !「/｀>､_!　ヽ!_,.ノヽ　ﾉ、 i　 /　/ / yv<!I　!彡'三!
　　 ! ｀ヽヽ ｀ｰ'　 ﾉ__　|_ﾊ　　 У i !i ////ﾉ｀>、　i´　　i´　Ｖ｀Y´Ｙ´vﾄ<　　ヽ! |=ﾆ三､
　 　 ! rく:;_:｀ｰ一'ヽ､:;｀!__,ﾍ_,.ノ,　i|i ////ﾉ／ノi '´i!‐-､i､_　i 　 〉_ト､_>､＞-､!ノミミﾆ三!
　　　iミ､_ｎ_r,｀ｰ'.,___,.}:;:;,r-､_ノ　 |,.r､/ﾉ／三ﾆ!_　 !　 i　 Ｙ´ヽ/　ヽ_〉,､i=ﾆ三､ヽﾐヽヽミ|
　　　 ｀ｰミヽ､_ i:;:;:;:;__,.ﾉ　-<!/､,､_　 ヽ三ﾆ=‐'´ ｀Ｙヽノヽ､|＿!＼/ ）! ノミ=ﾆ三ヽヽﾐ､ミi
　　　 　　 ｀ヽノ〉ｰ,:;i_　　 ,r/´ヽ/｀ｰェ人__,r'ヽ、　〉､.,__>､_!　　　i'´／ミミ､ﾆニ三! ｀ヽﾂ
　　　　　 　　 ｀ヽ､i_:;:!,r'´ （　 人__ノ　　　i　 　 Ｙ´　　ヽ、 ｀ｰｧくｰ<ﾐﾐ､ミミミﾆ三!
　　　　　　　　　　　｀`ｰ ､_'く´　 /　r'二三二二ﾆ＝＝=--_-_-_,-ｧ ヾﾐミヽ＼ミ/
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ー-＝-‐―‐ ' ´ ￣￣ 　　　　　　 ヽ､ﾐミ,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　￣

上がったよー
　拝啓教務課

あぁ…赤博士さま…痛いのはわかってはいるものの
やめることかなはずというか…煙草と仕事はやめられたのに…
リアルでも陥れたりしてたのがばれてリンチされたりお庭もやされたり…
答えはみつけてるよ…やっぱりむごたらしく殺されたいですね…

　　　　　　　　 ,r.、
　 　 　 　 　 /´.:.::i　,/｀ヽ
　　　　　　,.rﾍ、.:.:」_!ﾐ川|i,
　　　　　 /､:. :.￣___,.ヽ.,_r'!
　　　　　 i:;:!__/´;:;:;:/´:,｀ヽ':｀ヽ、
　 　 　　 ヾ:;:;:;:;:;:;:;i': '　 , 　: :.　:｀ヽ、
　　　　　　ヽ.:;:;:;:;:;!　:,　,'　'　:　 ,;. : :ヽ,r‐-.､
　　　 _,.､-‐''"'ｰ-i ';　 ;:　 ., :　,　:,　,.　｀ヽ.彡ヽ、
　,.r'´ﾆニ＝=‐-,.i_,.、, :　 ' : 　:　,.:　: ;.　'　ヽ.三ヽ
./ 二ﾆ=‐‐-=三ミ!:;.ヽ_　 ,.　'　:ヽ_,. 　:. , :,r-､ヽ'´
i--‐‐==ﾆ´三,r'_,.!:;i:.;;:`/;:!_,.､__´,r-､;:;:i:;:;:;:ヽ、:i.
.ヽ、,.､-‐='ﾆ彡,r'/,へ:;（:;:. :;,r‐' ゝ･ノ､ :!`'' : . :. i、
.　 ｀ヽ､.,_＿__,.､-'´　　ヽ、:;;｀ヽ:ヽ_.,.:;:;,.._,.r-‐‐-ｲ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､_:;:;:;,.r''´￣__＿,,..､-'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ＜_￣　　 　　_,.ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ｰ‐''"´

ｾﾛ様
ﾄﾘつけてないのは　偽ょ

変な奴面白すぎるwww
学校逝けって感じ？？
教務課に休学届けだしてんじゃない？
昼まから　ｽﾚ荒らしに来て僕と同じ位暇な奴がいるょ

偽ｷﾃｲだけど面白いから泳がせとこうょ

　　　　　　　　　　　 ＿__, -‐ｧ､-ヽ＿_
　　　　　_, -_=-‐'"´　,ｨヽ､ノ::::/　　　　`' ‐- ､_
＿ -‐ ', - '　　　 　 ,ｲ::ﾟ:::::::::／　/　／　　　　　_＞―- ､
　 ／'´　　　　　 　 ヽ`ニﾆ-‐'"- '　　　　_ -‐ ´　　　　　｀ヽ､
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 　 _､　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／'´　　　_, --‐'"´ ヽ　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　／　　　　　　 /　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ／　 　 　 　 　 /　　 /
　　　　 　 　 　 　 　 ／／ 　 　 　 ／　　　 　 　 　 /　　 /
　　　　　　　　　　／／　　　　　 /　　　　　　　　 /　　　/
　　　　　　　 　 /　/　　　　　　/‐- ､　　　　　　/　　　/
　　 　 　 　 　 /　/　　　　 _／　　　　｀ヽ､_　 r'　　 ／
　　　　　　　ノ　ｲ＿,r-‐'"´　　　　　　　　　｀ヽー＜､_
　　　　　／/／　　　｀ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
＞―‐'"　　　　　　　　　　 ￣｀" ー―- ､　　　　　　　　 　 ＼
―-- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､_　　　 　 　 　 ヽ
＿　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ,､　　_ -‐'´
　　｀ヽ､　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　／, -‐'"´

>>602 荒らしがやめられないのかい？
　　　君は答えを見つけてないと思うよ
　　　よく解らないけれどさ、
　　　ﾘｱﾙで陥れたりするのも殺されたい為に自分で選んだ事なのでしょう？
　　　　残忍な方法で殺されたい為に？？
　　　

イラクに逝く事をお勧めするよ

博士様
変なのきすぎだょｗ
このｽﾚ偽にのっとられちゃったねｗｗｗ
魚かわいいょ魚

　　　　　　　　　　Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー､_／　 　》
　　　　　　＼　γ;;;;;ﾉ..;;;）　　　　　　　／　 　／
　　　　　　　,,,γ;;;;,,…..／　　　　　::::::::::*::／∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;人＿（＼!（(^i_/ヽ､::*::: }　
　　　　　　　| 　　　/ -''￣　　 ￣''-　　 i　　ﾘ　
　　　　　　　| 　　ソ r(:;;:),,､i 　 r(;;;;;;)､　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　ﾘ　　i ;;;;;;;;　　 |　　　::::　　 |　　|　
〜∞ ﾌﾟｰﾝ　}　　<ﾍ　　　ﾉ　:::　　　/;; >　　i　
　　　　　　　 |　　|::::l　　　`;;ー;;`ヽ:　l::::|　　 |　
　　　　　　　ﾉ　　ヽ:::　 ∬ll=＝=ｭヽ　::/　 ﾘﾉ　　
　　　　　　彡ノ　ソ;;∬:∬ |､'^Y^',,|:::／|　/ |＿＿.　　
　　　　　　　{ 彡　 |∬ ＼.｀-;;;;-'／ 　| （　 　　／｜
　　　　 ／　　ﾞﾞ'∬''‐-...,,,,,,,,,,;;;;;;,,,,,,,,....-‐-‐''~／ ／
　　　／.＿＿∬∬＿＿''.;;;;;;;;;;;;.''＿＿＿／..／ 　
　　｜＿＿＿∬∬＿＿;;;;;;＿＿＿＿｜／　　　　　　

つか　魚のコピペｷﾓｲよ

君には美的ｾﾝｽが全く無い

ｾﾛ様
ある意味　良くない？
　最高だよwww
　もっと　アホィ事してくれww
　このｽﾚは僕が頂いたんだけどねｗ
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　,.､-''"´ ￣　　　　￣｀''''- ､
　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ､｀ヽ　　　　ヽ
　　　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　､.ﾞi ﾄﾞi　　　　 ヽ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾉ | i| 　 ヽ　　 ﾞ､
　　 　 　 //　　　　　　　　 　 　 　 i　i　/ |i/, i!　 　 ﾞ､　　 ﾞ､
　 　 　,'/　　i!　　　　　　　　　/ / / /　/|l 丿　　　 |ﾞi　 l､.
　　　　　l i　　 |ト-‐' _,ノ　/　　/./,.ｲ／／　ﾞi'､､,.　ヽ i |ﾄ　 |ﾞi
　　　 　 | |　i　ﾄ､二´　　/　／／／7/　　　 l;ヾ､iヽ ﾞi|/i |　| |
　　　 　 | |　l　|ミﾐ三彡彡'''ー 　 ／ー―〜'ヽ､ﾞi}ﾞiV|iﾉ ,'　l !|!
　　　　　| |　i､ l三='",.,-┬-､　　　　　-,.-r- ､　 |i ﾚ'/ /　,' ,'
　 　　　 l､i､|rヾ､i| ､/ {ﾞ'''::::::l` 　 　 　 ｲﾞ''':::::::ヽ_lﾚ'ヽ,/　//
　　　　　 l､i`ﾞiy'^i　　ヽ（￣)ノ　　　　　ﾞi;;(￣) ./l/)!ﾉﾉ 〃　　　　
　　　　 　 ﾞ､､ヽ､_,l　　○￣　　　　　　　　￣ イ/i_ノ,.// 　
　　　　　 　 ヽ,､ヾ;､ﾞ､ 　　　　 　　'　　　　　 　/::///　　　
　　　　　　　　ヽ,lﾞi|､l:ヽ, 　 　　　〜〜 　 　　/:〃/　　　　
　　　　　　　　　l.i/ﾉ!:::::i:ヽ､ 　 　　　　　　／:i:::i./　　　　
　　　　　　　 ｰ''-'"ﾉ,.ノi.ﾉ,.._｀i'- .,_ _,. -'" |､::､iヾ:､_,　　　
　　　　　　　 　 　 '´ ‐''"|ﾞ､'､l＿　　　__,,. '-'"|
　　　　　　　　　　　 _,.／､| |ﾞi　ﾌ￣「 <.| `-.| |､

赤チン博士があたしのこと美的ｾﾝｽが全く無いって！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∠=-ｧ―‐ｧ‐―--　､／／／／＞､　　　　　　　　　　 ,. ィ´ﾆニ三!
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
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　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ､｀ヽ　　　　ヽ
　　　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　､.ﾞi ﾄﾞi　　　　 ヽ
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾉ | i| 　 ヽ　　 ﾞ､
　 　 　 　 //　　　　　　　　 　 　 　 i　i　/ |i/, i!　 　 ﾞ､　　 ﾞ､
　 　 　　 ,'/　　i!　　　　　　　　　/ / / /　/|l 丿　　　 |ﾞi　 l､.ﾞi
　　　　　l i　　 |ト-‐' _,ノ　/　　/./,.ｲ／／　ﾞi'､､,.　ヽ i |ﾄ　 |ﾞi l
　　　 　 | |　i　ﾄ､二´　　/　／／／7/　　　 l;ヾ､iヽ ﾞi|/i |　| | |
　　　 　 | |　l　|ミﾐ三彡彡-‐" 　 ／　｀‐‐--- ヾﾞi}ﾞiV|iﾉ ,'　l !|!
　　　　　| |　i､ l三='"　　　　　　　　　　　　　　　 .|i ﾚ'/ /　,' ,'
　 　 　　 l､i､|rヾ､i| ､　,.-== ､　 　　 　　,.,-== ､　 lﾚ'ヽ,/　//
　　　　　 l､i`ﾞiy'^i　､(__) 　　 ｀　　 　 　´　 　 (__)./l/)!ﾉﾉ〃
　　　　 　 ﾞ､､ヽ､_,l　o〃〃〃　　　 　　〃〃〃イ/i_ノ,.// 　
　　　　　 　 ヽ,､ヾ;､ﾞ､ 　　　　 　＿'＿　　　　　/::/// 　　　　
　　　　　　　　ヽ,lﾞi|､l:ヽ, 　 　 　l　　　l　　　　/:〃/
　　　　　　　　　l.i/ﾉ!:::::i:ヽ､. 　 ヽ､_,ノ　　 ／:i:::i./
　　　　　　　 ｰ''-'"ﾉ,.ノi.ﾉ,.._｀i'- .,_ _,. -'" |､::､iヾ:､_,
　　　　　　　 　 　 '´ ‐''"|ﾞ､'､l＿　　　__,,. '-'"|
　　　　　　　　　　　　 _,.／､| |ﾞi　ﾌ￣「 <.| `-.| |､
　　　　　　　　　　　　　　_,.-r'´二>‐'",.､ ヽ, ヽ.l _>

でもあたしがんばる！　赤チン博士のためだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,rｧ7フｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'7l　 /ij彡彡〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /jilil| ,ｲ⌒>､/_/_
　 　 　 　 　 　 　 　 　　r､　　　　├､rﾚ'�n�bﾐ〉-､ﾘ
　　　　　　　　　　　　　///ヽ　　 r!:t/�с~ﾆｦ/ｒｯ,ｨ
　　　　　　　　　　　　 ji/ /,rﾍ_rｲｷノtvl!ｬﾐ､/y,イ-!
　　　　　　　　　　　　 |lj//／ﾉﾋ「Fﾄ|ｲvﾅtｲ,／/-/
　　　　　　　　　　　 _ﾉ┬ヒ´ﾄlLｷ〈ﾄ|t､ﾄﾚ'ﾋ´::/ﾆ!
　　　　　　　　　　_,ｲ⊥王ミlﾐﾄトi」ﾅﾄLﾄ'´:,r_-‐'´
　　　　　 　　　,イｷﾅﾄ|､ﾚﾍﾄvｋlﾉy,1ﾚz､｀く入
　lヽ、　　　　/�ЬEﾅキトlﾚtvl､ﾄFヽZ�h:><三!
　iﾐﾐミ-_､　 ﾉｷEｋ1+ｔﾉl」_ﾄﾄﾚlvｷXｙｼ::::/　ヽﾐl‐ｧ
　 ﾄﾐミ⊥_ﾌ‐-‐- ､rz7´　 ＼>ﾄFtｷ'::,rｧｧ7彡/ﾉ
　 ｀ヽミ７ ,r _　　　｀ｰ､　　　i Vyﾄvｨ匕丁)/／
　　　 rl/ l 　 ）　ｒ=､　 ヽ、　l !ﾄﾚk{」斗‐'´
　　　ﾉ′,｀．､___ゞ='　　/!　 リ-,ﾂi/
　 　ｒ-<ー_＝､_,｀_ｰ、　|/　 l��ﾚ'′
　　 ヽー-=ﾆ＝-､)_人ノヽ /Hｷ>､
　　　 ＼｀ヽl⌒ヽｰ､ｰ'´rﾉ_ﾚﾄ､ｷtlﾄﾐ!
　　　　　｀ｰ┴‐-==＝‐'´ 　|liト-ｲミ|
　 　　 　　 　　 　　　　 　　 lli|l i!ﾐミ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽiミﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼!

　　　　　　　　　　　 　　 ＿　ｒ17ﾌ､
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　　　　　　 ,..イ..: : ::　'､　' ､__,.ノ::. :.｀‐-､//彡'｀>、
　　　　 ／_,. '′-､___ノ__,..ｲi￣｀ヽ　　__:: .ヽ､彡'三l
　　　 / '´, ',ｒ' ´｀ヽ./ !l'´.: :;!:::.　　ﾚ'´/,i::. ::. .｀くﾆノ　,.-=ﾆ三￣_>、
　 　 /　　l i:::(´｀,:::::! i .!. .:: .:}‐-ｧ'／彡7:: . :.: .. :｀¬=ﾆ二三三二_l
　　/、　　'､ヽ､::_:ノ,' l .:i .: ::/／／彡'ｦ. . ::. ::..: :::.　├ﾆ三三=ﾆ三j
　　ヽ､ｰ､._　｀ー‐'′!　 ヽ/　｀ヽ三シ. . : ::..:,.r<ヾ‐くﾐミミニ三三ﾆ!
　　 　｀ヽ､>、　　- '　 .. :: :｀ヽ､_　::. ::. :. ..,rくﾐヽミi　 ｀ｰ=ﾆミ_ミ_シ
　　　　　　 ｀ー- ､.,＿　　　 _,.-'_-=ﾆ-<⊥_ﾐﾐヾミl
　　　　　　　　　　　　　￣￣',ﾈ==-ﾆミ､　　｀ｰ一'
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽミ､ミ_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ'

ｾﾛ様
職務お疲れ様で在ります。
僕は生意気にも入浴などしてました。
今から、内職に励みます。
ﾌﾟﾘﾝﾀｰがないのは致命的でつ。
　　　拝啓教務課

ｾﾛ様
職務お疲れ様で在ります。
僕は生意気にも入浴などしてました。
今から、内職に励みます。
ﾌﾟﾘﾝﾀｰがないのは致命的でつ。
　　　拝啓教務課

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　,=)i） 　i;:!;:i(｀ヽ、:;:;:;:;:,.r-‐-､:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀`‐‐-,.､.,_
　 <ﾂ　　!:;!/iヽ　ヽ、 / .r‐‐､ ヽ、::;::;::;.､-'´｀ヽ､.:,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', ,.｀`ー-,.,､_
　　(´｀ヽ|;:!/i´ヽ、 ヽ;i　!;:;:;:;ﾉ　 !| i::;:;:!.::;::;:;:;:;:;:;:i:.::; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , ,.｀
　　 ヽ:;:;｀!i: :i、:;Yヽﾉゝヽ.｀.´ _ノﾉ人ノ:.;:,::' :;::'.r-、:. :. ,',',',',',',','｀`‐―‐--､.,_,',',',',',',',',',',',',',',',',','
　　 　 ヽi　,.r'-┤ !/´　 ｀"_´､'.,.,.;ﾉ :.;:.;:.;:.,.,. i; ; ;`ヽ' :.:.:;: : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;｀`ー--､:;_; ; ; ; ; ; ;
　　　　　｀´ヽ、　（ ｀ヽ、:;:;:;:;:.:;,／　 ｒ':;:.: : .,Ｎi,',',',ノ　 ' : , : ,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',｀`ｰ-､:;
　　　　　　　　｀ヽ､｀ｰ､_｀ー‐'´　　　!:;:,.r '´.::,>'´　　　　: :; ; :;:;: : : .:;::;::::;:.: :; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀
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　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ-、.:.,　　　' :. :. : ;｀､ﾐﾐヾヽ｀ヽ、:　::;:;::　 :::::::　::::::　 ::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ-、.,.,　　　　' : ;ヾ､ミﾐ､t､ヽ､::.::.:　 :::::::　::::::　 ::::　　.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ-､.,_,:::::...　　 ヾ､ミﾐ､､ ヽ､:　 :::::　.::::::　 ::::　　.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー､.,_.:.　　｀ｰ=ミ､ヾヽ、:::　 ::::　　.::

ｾﾛ様
職務お疲れ様でつ
僕は、生意気にも入浴してました。
ﾊﾞｽﾀﾌﾞに張ったお湯は38度のﾋﾟﾝｸ色
仕事はいいよね、就職した事無いけど…
必要とされて、自己について等考えずに済む。
ﾌﾟﾘﾝﾀの調子が悪いのうwww
　拝啓教務課

ｻﾄｴﾘ可愛い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∠=-ｧ―‐ｧ‐―--　､／／／／＞､　　　　　　　　　　 ,. ィ´ﾆニ三!
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
　　　　jﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽミミミﾆ二三! ｀ヽﾐミニ三j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミミｰﾆ三|　 　 ｀ｰ-一′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶ミ三丿

>>616
>>617
>>619
どんだけ入浴を強調したいんですか？

>>622
59分の3，68443％位かな

嘘　ｺﾞﾒﾝ　唯　誤って連投してただけ

君は二次元ｱﾆﾒ好きをどれだけ強調したいんだょ
ｴｳﾞｧでも見てろｗ逃げちゃﾀﾞﾒだよ。。

>>616
>>619
どんだけ入浴を強調したいんですか？
ﾋﾟﾝｸ色のお湯ですか？
はふーんですか？

　 丿;;;;;;;;;;;;;.i /　,,...ー--:..,,　__ 　　l　　 　 /　_ _ ,, .. .. ,, _ へ::＞ミ;;;;;;;;;;;;;|
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僕が入浴して悪いか　はふ〜ん

　 丿;;;;;;;;;;;;;.i /　,,...ー--:..,,　__ 　　l　　 　 /　_ _ ,, .. .. ,, _ へ::＞ミ;;;;;;;;;;;;;|
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　　　　　　 ''ー ｙ;;;i　　　　ゝヽ-ー　´￣｀ー-　ソ;;ﾉ　: : : /;;/＿／
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僕が入浴して悪いか　はふ〜ん

ただ　哀れみつくした二次元との戯れ
社会性　失いを　二次元との戯れ……

　BY　黒夢〜十字架との戯れ〜

君学校いきなょ

　マジで　毎日ﾔｳﾞｧｲだろww

僕だってたまには入浴するんだし

毎日入りなよ

規制とけた

けど　ﾘｱﾙでｼｮｯｷﾝｸﾞな出来事発生
拝啓　教務科

ｾﾛ様
僕も今夜は流血の夜を見そうです

拝啓　教務課

偽消えたねｗｗｗ　

僕の手の内で廻る玩具にもなれないｗ

規制解けて何よりです。
拝啓 教務課

規制のイベント企画は　勿論僕の奴隷ニ成りなさい　です

974 名前：赤チン博士 ：2005/07/12(火) 18:51:16 ID:trLsRJB7
生きていけないよ


975 名前：赤チン博士 ：2005/07/12(火) 18:51:49 ID:trLsRJB7
僕のｽﾚが嗚嗚嗚嗚嗚嗚


976 名前：赤チン博士 ：2005/07/12(火) 18:52:22 ID:trLsRJB7
ずっと　ってどれ位？


977 名前：赤チン博士 ：2005/07/12(火) 18:52:55 ID:trLsRJB7
放置ﾌﾟﾚｲ嫌い；；


978 名前：赤チン博士 ：2005/07/12(火) 19:15:35 ID:trLsRJB7
とりあえず　僕は清春が好きだ

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/event/1121160848/l50

ｾﾛ様
ｺﾚで解けたよ
拝啓教務課

博士様
ほんとよかった。
あまり深くしないようにね・・
拝啓教務課

ｾﾛ様
拝啓教務課に誓い金曜に熱帯魚を購入します
僕から　2chを取ったら、やる事無いのに…
宗教板とオカルト板に立て逃げしてきます。
拝啓　教務課

博士様
ｵｶ板常駐で電波に帰ってこないとかなしねw
拝啓教務課

ｾﾛ様
博士ただいま電波に戻ってまいりました
つか　ﾘｱﾙでショック。
もう　ﾀﾞﾒﾎ　

博士様
大丈夫？
あんまり深いと化膿するよ・・

ｾﾛ様
ずるい僕は
嫌な事に無関心にどうでもいいﾌﾘが出きるのです
僕は膿んだ傷を化膿させ膿みを出し措置を取るべきか？
否　眠るべきだ…
拝啓教務課

博士様
うん、寝たほうがいいかもね・・
あたし今日はそんなにやばくないょ。
ﾐﾝｻﾞｲきいてきました。
　拝啓教務課

幻覚見得てきた
変な夢だと解ってルけどﾔｳﾞｧｲww

赤たん
ｾﾛたん

みづはかわりなく、みづのままだお

みづさま
僕は昔からずっと　
自分が自分である価値が欲しかった
大人に成ったら偉い人になれると思ってた

僕は　僕の侭　だったよ…
変わりなく赤チン博士の侭…

みづは大人は凄いと思ってたお
みづか大人になったらﾎﾞﾛﾎﾞﾛだと思ってたお
でも小さい頃から、自分の何が変わったの？って聞かれたら、わかんないお
みづはみづだから、小さな子供から見たら、みづも大人なのかもだお
流れに乗っていくだけじゃ嘘だお
みづは社会批判だお

流れから反れると社会性を失いそうで…

子共がが大人だって思う頃
大人は大人じゃないんだよね…
何も変らない　唯求め方に狡さを学んだだけ…

博士は就寝するよ

　　　　一二三
　　　　1 ：寒稽古 ◆GNeSanpo26 ：2005/03/23(水) 08:52:06
　　　　息抜きしたくなっちた〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　溶けるほどの息抜きを……

　　　　319 ：真琴 ：2005/03/23(水) 18:26:40
　　　　懐かしいひとが復活した。
　　　　挨拶には行かない。
　　　　わたしが消してしまったあなたのｽﾚは　　　　←私語の惑星でのこと
　　　　subbackから倉庫に行けばちゃんと収納されています。
　　　　あのときはごめんなさい。

この「懐かしいひと」というのは寒稽古さんだったんだけど
かれの「想い人」はわたしと関係ないと思う。
もしわたしと関係あったとしてもそれはかれの脳内真琴であって
あんまりわたしのことな気がしない。

だから赤ﾁﾝ君が唐突に刺したこのﾚｽが不思議　：

　　　　477 ：赤チン博士＠哀しすぎる結末…：2005/06/23(木) 02:00:44
　　　　十分解るけどねｗｗｗｗ

　　　　自分だけ　貧乏だとか汚い世界を見た　とか
　　　　言うの間違ってるよ…。
　　　　君の事を知らないように君も僕の事しら無いでしょう？

　　　　真琴さんと脳内でお幸せにね…

寒稽古さんは真琴のまの字も言ってない。
赤ﾁﾝ君が何か探りを入れてみたのだとしても
だとしたらかれは
わたしがふつーに蟲活動をしていた時期を知っていることになり、
赤ﾁﾝ君のなかのひとはわりと長く電波お花畑板に棲みついていることになる。
もしかしたら「前世固定」をもってるのかもしれないな…

ときに赤ﾁﾝ君は
士郎正宗という作家さんの『攻殻機動隊２』という作品を読んだことはありますか…？
面白いのでおすすめです。

脳に寄生した「電子箱自分」にﾘｱﾙを侵蝕されず
蟲的自己を義体のように操れるといいよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∠=-ｧ―‐ｧ‐―--　､／／／／＞､　　　　　　　　　　 ,. ィ´ﾆニ三!
　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
　　　　jﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽミミミﾆ二三! ｀ヽﾐミニ三j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミミｰﾆ三|　 　 ｀ｰ-一′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶ミ三丿

なんかよく解らないけど　此処のスレ主の中では、
ｺﾃは全員真琴になってるらしいです。。。。。
ソレが原因で君が僕のｽﾚを荒らしてるんだとしたら
かなりお門違いwww君を叩いた覚えは無いし…

甲殻機動隊？あ〜　ｵﾀｸｱﾆﾒでしょ？
興味ないよ。電子箱に支配されてるのは君の脳内だろww
　蟲活動とか意味わからねー　

僕の名を騙り　脳内逝っちゃってるなｗ
真琴さんは…

つか　君学校いきなょ

自分ってものがないんだね
自分の言葉で物事いえない人は主張する権利無いよ

因みに魚は嫌いじゃない
が　荒らすのもいい加減にして。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
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　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
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ｾﾛ様

昨日の記憶は曖昧ですが僕は何故か泣きました
それでも、今を何の戸惑いもなく過せてます。
馬鹿な僕ですが学んだようです。。
学校の教科書の落書きに涙が出ただけで済みました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
　　　　　　　　　　　　　　　　　,´,i ...:.:..:.,ﾚ _;;;イ-ﾉ:/,,_　　|.:/l:::::.::::i:::::.:.l:::.:.:.:|l:::|∨
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i.:,i..:.:.:.:.:´T〈 '^l ､/',__-｀ヽ i/ |::/_;;;j_|:::.:.i::::.:.:|::|::|,'
　　　　　　　　　　　　　　　　,i:.,i:.:.:.:.::..:.::;i∧._i ハﾟ__ﾉヽ　　 |/_i:::/ i｀::::.|:::.:.i:::ﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ,i:.ﾉ:.:.:.:.:.::,::;;i';;;;｀ri　　　　　 　 　 lﾟ　,ﾊ_,|:::/:_ノ':::/
　　　　　　　　　　　　　　,,i/:.:.:.:.:.:.:.:.:,::;;i'::::;;;iﾊ　　　　　 ,　 　 ｀　 ,/ﾚ':::::::::::/
　　　　　　_,,,,,,,,,---―'"~:.::.:.:.:.:.:..:.:,,;-":〃:;;i;;;｀､　　 ､ '_　　 　 ,/イ::::/::::::/ 　　　　
　　　　　（´　 ￣￣_二ﾆ=―‐_＝''~:::::,,;;;;;/';;;;|　 ヽ、　 　 _,,,-'";;,;':::::':::::, '
　　　　　　 , -‐_二,,,,-―＝ニ--―‐''''"~:;;;/;i　　　 ｰr:'''i";;;,;;;;;;/::::::;:,ｲ´
　　　　　／"￣　,-'":.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::;;,-';;;ノ　　　　 ,ト,,,j::::_,,-''::_:ノ,/
　　　　 /"　　 ,/:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::rr<ヽ='二___　　　　　　　 ~''-ﾍヽ("´
　　　　 |　 　 /:.:.:.:.:::_,,,-'''''"￣i ,ﾚ'"￣''''''-､ヽー-,,,,_　,,,-―''' | i^ ､

だから　そんなｷﾓｲ魚で存在を主張するのw

　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｨく下ミｔ=-_､
　　　　　　　　　　　　　　　 ト三ミヾﾐ､_ﾐ=-`ｧ_､_＿__＿,, .. ､､ -----―――---　､ .. ,,_
　 　 　 　 　　 　　　　 　　├二ミﾐvｲvイ ,r</　/ヽ/　l´　 /　i´　l´　（ 　(　　r　,r　(　　i´ ￣/｀ﾌ Zｰｧ- ､.,__　
　　　　 _,. -=＝=- 、 　 　├三ﾐ､/ﾚ<l´ヽ　 j、 〉_人_/ヽ 人 人_r-､ r'ヽノヽ/｀ヽ　　〉､r'ヽ,rく_,人__/,r-r-ｲト'￣｀ ‐- ､_
　　　／三三二ﾆﾆミｰｧ､_ iﾆ彡´ｲ>!　〉-l´Ｙ　 l　{ 　 | 　{　　!　 |　　l　　! 　 i 　〉-v'　i　　|　　!　,.ィ´=‐ｧ-ｲ´￣　　 　 ｀`‐- ､
　 ∠三三三二ニﾆミｲ��丁＞ｧ!ヽ{｀ヽ　}､_>､_〉ヽ〉ヽ入rｰv'´ヽﾉヽ_/ヽ､/ヽ､/｀l　　i＿>-v'ｰy' //　 　 |　　　　,.-‐-､ 　 ，_,.イ)
　　ヽ二二ニ二ﾆ=二|ﾖEH}{_)､_/ヽ/Ｙ´Ｙ′|　 l　 |　 |　 i　 t　　!　 i　　 !　　i　 〉､/　（　（_ノ ﾚ　|　　　 !　　 　 ! (;:;) ）　／　/
　　　ヽ三三二ﾆ='´,人FLﾉYヽ」､人/｀Ｙｰｲ｀ｰ!｀Ｙ｀ｰ{｀ｰ!｀ｰ|＼l｀ヽ/｀ヽl｀ヽｲ｀ヽ__>､_/Ｙ´ヽ_/　 i　　 　 i　　　　｀ｰ´／　 ／
　　 　├二ﾆ彡'´三ノ /ﾄｧｨ'´　|/>､ｮﾄt'トｲ>､ｲｰ､〉､_ト､_ヽ、i､_,ﾍ_人＿/ヽ､/ヽﾉ_」ｭ_/　', , '　i　　ヽ、 ;　 ヽ　　 _,.／_,. -'´
　　　　ヽ彡´,r'／_,. -'ノ//!　　 !//｀ｰｧ､TI}ｮE､ｴ´>-〈ト､7_>ｖ'_/三ﾆ＝=ｧ_,.∠´三二ﾆ三三二三≧_ヽL .. ﾆ=-‐‐ '´
　　　　　 `<三彡'／ノ/,ノ　　　|///////ｱフｧｧ┴--==-イ｀7彡＜三二三二ニ二ﾆ-‐二=-‐'´
　　　　　　　｀ー＝=‐'´　　　　 i///////////ノノノ／／　/彡三ﾆツ　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､//////／∠=-‐'´　　∠ﾆ=-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー‐‐‐' ´

ｱﾆｵﾀもう　十分解ったから君も文学を読むといいょ
デカルトは好きかい？宇宙物理は好きかい？

君にふさわしい　言葉をあげよう
ﾊﾞｶの　一つ覚え　というんだよ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗッウェ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1111535526/659-663n

は

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1111535526/656-657n

への返答を成していない。

「なんかよく解らないけど　此処のスレ主の中では、ｺﾃは全員真琴になってるらしい」
という認識を赤ﾁﾝ君がどこから得たのかがわからない。
「此処のスレ主」とは寒稽古さんのことですか…？

「赤ﾁﾝ君のなかのひとはわりと長く電波お花畑板に棲みついている／
もしかしたら「前世固定」をもってるのかもしれない」
という問い掛けもﾉｰｺﾒﾝﾄで誤魔化されている。

僕のｽﾚを荒らす＝僕に嫉妬してる事になるんだよ
恥ずかしいと思わないのかい？
ﾊｰﾄﾞﾒﾝﾍﾗでも、自分が無いのは致命的だね。

僕のｽﾚを荒らす＝僕に嫉妬してる
事にならない。別に。

ﾄﾘｯﾌﾟ刺さなきゃ渦巻きが維持できない程度の自我が電波固定を張るな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,rｧ7フｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'7l　 /ij彡彡〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /jilil| ,ｲ⌒>､/_/_
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　　　　　 　　　,イｷﾅﾄ|､ﾚﾍﾄvｋlﾉy,1ﾚz､｀く入
　lヽ、　　　　/�ЬEﾅキトlﾚtvl､ﾄFヽZ�h:><三!
　iﾐﾐミ-_､　 ﾉｷEｋ1+ｔﾉl」_ﾄﾄﾚlvｷXｙｼ::::/　ヽﾐl‐ｧ
　 ﾄﾐミ⊥_ﾌ‐-‐- ､rz7´　 ＼>ﾄFtｷ'::,rｧｧ7彡/ﾉ
　 ｀ヽミ７ ,r _　　　｀ｰ､　　　i Vyﾄvｨ匕丁)/／
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　　　ﾉ′,｀．､___ゞ='　　/!　 リ-,ﾂi/
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　　 ヽー-=ﾆ＝-､)_人ノヽ /Hｷ>､
　　　 ＼｀ヽl⌒ヽｰ､ｰ'´rﾉ_ﾚﾄ､ｷtlﾄﾐ!
　　　　　｀ｰ┴‐-==＝‐'´ 　|liト-ｲミ|
　 　　 　　 　　 　　　　 　　 lli|l i!ﾐミ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽiミﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼!

否　住み着いてないけど…
君　しつこいね
粘着は嫌われるよ

十分成ってるし
ってか　君の脳無しが段々明るみになって逝ってるだけだしｗｗ

因みに君みたいなブスが僕に意見する事自体おこがましいんだよ

電波固定なんて張って無いしｗｗ
勘違い＆いたい奴いい加減にしなよ

ﾎﾝﾄ　学校いきなよ

それとも　僕より　もっとおばさんなのかい？

図星指されたからってｽﾚ荒らさないでくれる？
頭の悪い子は、元素記号でも覚えてなさいよ。
文学も語れない、数学も解らない。顔はブサイク
とりえ無しだねwwwwwwwwwwwwwwそりゃﾒﾝﾍﾙにもなるよね
ｺﾞﾒﾝねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　

もっと暴走しちゃいなよ　ネルルさん
ｷﾁｶﾞｲと自意識過剰を存分に発揮して
僕を楽しませておくれよ。
コピペは飽きたけど　君は言葉が通じないんだったね

　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　 . 　|　 .,-―　 　―-､　 | 　乙！
　　　|　 　 ⌒　,　 ⌒　　 .|
. 　 　|　　　　 .<　　　 　　|
　　　　 ＼　　ヽニﾆ='　　／
　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼
　
　　　　いいんだよ…

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1111535526/656n-682

どうもこの辺の対応ｱﾚｲ（動作系列）が
赤ﾁﾝ君＝藤本さんである場合のｼﾐｭﾚｰｼｮﾝからぶれる。
「肉声」がﾍﾝだ。
でもこんなものなのかな…　どうかな…

赤ﾁﾝ君のかれしさんが宇宙物理でﾆｰﾁｪなﾔｼだったの…？
あなた自身には数学的な乾いた感じがないね。あなたは無駄に湿っている。




目前の蟲を臓女と誤認し続けているのはｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭかな。

そして相変わらず
「なんかよく解らないけど　此処のスレ主の中では、ｺﾃは全員真琴になってるらしい」
という認識を赤ﾁﾝ君がどこから得たのかがわからない
ということはお忘れなく。

「此処のスレ主」とは寒稽古さんのことですか…？　　　　>>671

あー　ここに書いていいか解らないけど　
ｽﾚ主から、妙なﾒｰﾙが届いてたから、君宛で…

僕の彼氏では、無いけど思い人について言わせて貰えば　文系だよ。
今4年だね。ニーﾁｴな彼氏ってどんな奴ﾀﾞﾖwwwww。
僕の好きな子は21歳だし死んでないから！

で、　誤解が解けたならば僕に絡むのやめてくれない？
君は話が通じない　上に粘着でとっても痛いからさ。

博士様
なんだかとても複雑なことになってますね・・
わたしは今日の朝、貧血で倒れて点滴を打っていま仕事です。
頭が朦朧としていておぼつきません。。

ｾﾛ様
僕は昨日瀉血で意識飛ばしました
記憶の断片を掻き集めると、痛みに少々胸が疼く様です

とても複雑ですね。
ﾈﾙﾙさんのﾊﾞｶが露呈する様を傍観しましょうww
僕って正直者だからついはっきり言っちゃったww

m9(・∀・)ｱﾀﾏﾜﾙｲ!!

☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ﾈﾙﾙさん、新作まだ〜！？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

　　　 　 　 　 　　　　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　 ｾﾛ様！このスレは糞です！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 / /|　　　　/
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ｾﾛ様
博士との密会所は例の如く
ｷﾓｲ魚に犯されてますのでこちらに一時避難しテおきます。
例の人は、相変わらずコピペ激しいでつ。
ｵﾁｽﾚにも性格悪い事を書かれちゃいました。

真琴って酷いな…

人の名前を勝手にばらしたり
日記を貼り付けたり、最低だ

だからﾘｱﾙで相手されないんだよ

　　　　　　　　　　　　　 　　 ,へ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /////｀>ｧ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ﾉ/ / / / / / /／／／／＞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐ 、
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　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -ｧ'了Y｀ﾄ、 ） ﾄ、）　） ）ＹヽＹ｀Zｰ＜- ﾆ三｀ヽ、　　 　　　,.ｨ'=ニ三三三ﾘ
　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
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　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
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　　ヽ､ｰ､._　｀ー‐'′!　 ヽ/　｀ヽ三シ. . : ::..:,.r<ヾ‐くﾐミミニ三三ﾆ!
　　 　｀ヽ､>、　　- '　 .. :: :｀ヽ､_　::. ::. :. ..,rくﾐヽミi　 ｀ｰ=ﾆミ_ミ_シ
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　　　　　　　　 ヽ,___,ノ

　　　　　　　　　　　 _,.､-ｧ―t‐ｧ_ﾆ三ニ＝=‐-_､.,＿　　　 _,.､=ﾆ三ヽ
　　　　　　　 　　　　_ｒ‐ｧ‐<イ ）（ _ノ｀ヽ_,.人ー‐ｧ=三三二ﾆ=‐,r'´/／彡'三ヽ、
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　　　　　　　,.r'´　　/　　ヽ､/｀Ｙ´ ヽ／＼__/ヽ　 ﾉ　　ノ　 !___/｀t_ヽ,. -‐ﾆ二三! //ヽ
　　　　　 ／ i:;:,'　　i:;､__,.、 i、 / 　 i　　 〈　　 У ヽ,人　 /　 レ'´!｀Ｙi=ﾆﾆ二三〉///,i
　　　　／　 く:;:!-‐'´｀`ー､:;､_｀ー､_|　　 人　 i　　ノ 　 Уヽノ、　/´ヽ`!=二三////ノ,i
.　　　/　,r'´￣｀ヽ、　　i_,r'´　　　 _ヽ／　 ヽ,人　!　　/　 /　├'´i ／,r`ｧ==ｦ､//ﾉ／ﾉ
　　 /rっi　 i´;｀!　 i-,.､i トｰ ､_ 　　!i !「/｀>､_!　ヽ!_,.ノヽ　ﾉ、 i　 /　/ / yv<!I　!彡'三!
　　 ! ｀ヽヽ ｀ｰ'　 ﾉ__　|_ﾊ　　 У i !i ////ﾉ｀>、　i´　　i´　Ｖ｀Y´Ｙ´vﾄ<　　ヽ! |=ﾆ三､
　 　 ! rく:;_:｀ｰ一'ヽ､:;｀!__,ﾍ_,.ノ,　i|i ////ﾉ／ノi '´i!‐-､i､_　i 　 〉_ト､_>､＞-､!ノミミﾆ三!
　　　iミ､_ｎ_r,｀ｰ'.,___,.}:;:;,r-､_ノ　 |,.r､/ﾉ／三ﾆ!_　 !　 i　 Ｙ´ヽ/　ヽ_〉,､i=ﾆ三､ヽﾐヽヽミ|
　　　 ｀ｰミヽ､_ i:;:;:;:;__,.ﾉ　-<!/､,､_　 ヽ三ﾆ=‐'´ ｀Ｙヽノヽ､|＿!＼/ ）! ノミ=ﾆ三ヽヽﾐ､ミi
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　　 ﾉ|ﾒ从ﾄ､　　（二ニニ､ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::l 三 |::::::::::::::: >:::::::::ﾉ 三 /
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　　 　｀ヽ､>、　　- '　 .. :: :｀ヽ､_　::. ::. :. ..,rくﾐヽミi　 ｀ｰ=ﾆミ_ミ_シ
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　　　　　　　　　　　　 |lj//／ﾉﾋ「Fﾄ|ｲvﾅtｲ,／/-/
　　　　　　　　　　　 _ﾉ┬ヒ´ﾄlLｷ〈ﾄ|t､ﾄﾚ'ﾋ´::/ﾆ!
　　　　　　　　　　_,ｲ⊥王ミlﾐﾄトi」ﾅﾄLﾄ'´:,r_-‐'´
　　　　　 　　　,イｷﾅﾄ|､ﾚﾍﾄvｋlﾉy,1ﾚz､｀く入
　lヽ、　　　　/�ЬEﾅキトlﾚtvl､ﾄFヽZ�h:><三!
　iﾐﾐミ-_､　 ﾉｷEｋ1+ｔﾉl」_ﾄﾄﾚlvｷXｙｼ::::/　ヽﾐl‐ｧ
　 ﾄﾐミ⊥_ﾌ‐-‐- ､rz7´　 ＼>ﾄFtｷ'::,rｧｧ7彡/ﾉ
　 ｀ヽミ７ ,r _　　　｀ｰ､　　　i Vyﾄvｨ匕丁)/／
　　　 rl/ l 　 ）　ｒ=､　 ヽ、　l !ﾄﾚk{」斗‐'´
　　　ﾉ′,｀．､___ゞ='　　/!　 リ-,ﾂi/
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　　 ヽー-=ﾆ＝-､)_人ノヽ /Hｷ>､
　　　 ＼｀ヽl⌒ヽｰ､ｰ'´rﾉ_ﾚﾄ､ｷtlﾄﾐ!
　　　　　｀ｰ┴‐-==＝‐'´ 　|liト-ｲミ|
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l　。oﾟ
　ヾt、 　ｒ,-t､----‐‐‐‐ '' " ´ ￣-￣､￣￣￣￣ ｀ `　‐―----　､ .,_
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　 <ﾂ　　!:;!/iヽ　ヽ、 / .r‐‐､ ヽ、::;::;::;.､-'´｀ヽ､.:,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',', ,.｀`ー-,.,､_
　　(´｀ヽ|;:!/i´ヽ、 ヽ;i　!;:;:;:;ﾉ　 !| i::;:;:!.::;::;:;:;:;:;:;:i:.::; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , ,.｀
　　 ヽ:;:;｀!i: :i、:;Yヽﾉゝヽ.｀.´ _ノﾉ人ノ:.;:,::' :;::'.r-、:. :. ,',',',',',',','｀`‐―‐--､.,_,',',',',',',',',',',',',',',',',','
　　 　 ヽi　,.r'-┤ !/´　 ｀"_´､'.,.,.;ﾉ :.;:.;:.;:.,.,. i; ; ;`ヽ' :.:.:;: : ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;｀`ー--､:;_; ; ; ; ; ; ;
　　　　　｀´ヽ、　（ ｀ヽ、:;:;:;:;:.:;,／　 ｒ':;:.: : .,Ｎi,',',',ノ　 ' : , : ,',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',｀`ｰ-､:;
　　　　　　　　｀ヽ､｀ｰ､_｀ー‐'´　　　!:;:,.r '´.::,>'´　　　　: :; ; :;:;: : : .:;::;::::;:.: :; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ｀
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　 　　 ,へ、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　// / / / / / //｀＞-　、
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　　　　　　　　　　　　 ,. ｨ'´jヽﾉヽ/Y｀Y　K　!　! Ｙ Ｙ｀ＹVヽヽjYVヽﾒ7ｧ-＜三Ｚ __,. -＜ﾆﾆニ二三三/
　　　　　　　　　,. ィ.:´ﾉ）ヽ,ﾍ人ノヽjヽj＼! Y V V Y｀ＹＶヽjＹＹＶＹﾄjﾍjVﾉﾒﾄ/Y/ﾄjﾍ/>､!=ニ二三三ヲ
　　　　　　　 ／::::::.. ::..　ﾚ'＼ト､ﾄ､jヽﾉヽﾉY｀VVヽト､人jVヽjYV YK)(メ>ＹYYjYYＹﾚヘ!|=二三三／
　　　　　　／:::: :.::. ::.:.: .: ｀ヽ/ヽ}Vヽjヽ/ヽ人!Vヽ人jY人/ﾚＹＹY｀KKｲﾒXYﾚﾒｲYYﾒﾍｲﾘ=ﾆ三三{
　　　　 ／::: ,. -､::. . :. 　　 ::::ヽ!　!　ﾄ､ﾉ､人ﾉ､ﾄ人/Ｙヽ,ｲ/Y X)(j<ﾄｲYＹZ⊥=‐ｧくZVメﾐヽヽニ三!
　　　 ノ:::: :::{::ｒう:）.: 　 ;　.:　i ; V〈ヽj　） )　） l ,ｲ人ﾉ､jＹＹ<Ｙ Kﾄ/)(ﾒ∠ﾆ三7′ 　｀丶ﾐミヽミﾆ三',
　　,ｨ'rｧ::: :: :｀ｰ '.::　　 ! :. :. l |! ﾚﾍ/Y Y V ﾚ' ﾄ､ﾄ､トj｀Ｙ ﾄ､ﾄ/Ｚkくﾆニ二三!　　　　　　 ＼ミヽﾆ三',
　 (ｰ､ト、 :. :. .　　　　 ﾄ、　ﾉﾉリレ' レ'⌒ヽ、） j、人!Yメ,.ｨ' ´　　ヽｰ=ニ三|　　　　　　　　｀ヽミ=三|
　　＼｀ｒ ヽ ., ＿ 　___丿｀フﾉノ,.∠=ニ二三｀くZ∠=-＜三ヽ　　　 ｀ｰ=三ノ　　　　　　　 　　 ＼ﾐヽ!
　　　 L!:レ------=＝'´-ー―､ミミニ二三三ﾄ､ミミ=二三┤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ′
　　　　jﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽミミミﾆ二三! ｀ヽﾐミニ三j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ミミｰﾆ三|　 　 ｀ｰ-一′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶ミ三丿

うざいAAを魚マニアのお兄さんが何の魚か当ててやろう！

>589,596,612,621 >>696-697
鯉だな。誰でもわかる。・・・あほ？
>598
知らん
>599
おそらくピラニアだな。アマゾン川に飛び込んで全身咬まれたら？
>602
ナマズか。これも誰でも分かる。寄生虫を殺してから食え。
>>614
何これ
>615,701
知らん。熱帯魚か？
>618
これはおそらくアジだな。アタリ外してんじゃねーよ。
>604
知らん
>658,664
鯉好き？不味いぞ？まず食え。
>668,698
アロワナか
>675,700
何これ。見にくくて分からん。
>702
さすがに見た事ないな・・・

　　　　　　　　　　,'ﾐヽ､
　　　　　 　 　 　 ; ミ､､ヾ　　　　　 ,､__,､,､_
　　　　　　　　　　 ヽﾐ､_ ｀､_　--ｫ｀ﾐミ､ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ー､ ｀ｰ､ヽヽ　 ｀｀ ` ヽ　　　　 ,-､_ _
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::. 　　...　　　　　＼_　_,､ヽ;;・;, l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､:..　:::.　ｨ 　 ﾟ ｡ ｬ｡ｫ　 ;/;;, ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_::.　/　..　　　ﾟ・　･l ::.ヽ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　::::::..　　　　　:::::･｡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　o　:::::　　　(qﾟ　:::ﾟ：::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ　:::::..　　..,,;;;.　､　 ｡:::: ..･ﾟ｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｌ　．　　　　　o､;　．･ 　 ''　l､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　｡・　,::;;;,,,　　｀-　,,　,,...:::::...　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　ｨ-､;:::;;;;;;;;,　'''　　,r--─-/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l ,::<　　｀ー､_;;;;;;;;,,,,,,;;;;;;;;;:::;ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ; i ヽ　　　　 ｀ー-　-─ｫ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ;: i;　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚvw^~

>703
トラウト系だな
>704
これも鯉だ
>706
チョウチンウオか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, へ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,/'_ｊ「,,,,`,,--―-､,,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,ヽ､ー''''‐--､_;／ヽ､,,へ、_'''‐ ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, "　:,ヘ、:..　　'"　　　　　　　｀ヽ　ヽ、,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , "　:;;;'-'''"　　　　　　　　..　　　　 ｀.､__`ヽ　i「ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　_-´..::::::::／ ...:::, ´.:.:::/　::: .:..:.:.:..　　　:.:.:ヽ.ノ' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'i 　 ￣「::７" .::::, "..:::;,-i　.:::::::::.::::::.:.:.:.....:.::ヽヽ） /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,',i　　.:.:;i':/　..::;;ｲ:::,-''"　| .:/:::::.:::::::.:.:.::.:.:.ヽ:.∨::|'
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　　　　　　　 /＿_βヽ＿ 　 　　　　／／
　 ＿＿　　　［　｀↓´］　　　　从／／
　（＿＿二⊂］33⊂ ）　　‘　、' ＞ ｶｷｰﾝ
　 ＼＼ ＼ｙ (−∂/　　 Ｗ　Ｎ
　　　　＼ 　丿＼ ＼　　　　Ｖ
　　　　　　　（__（＿__）,,

,'ﾐヽ､
　　　　　 　 　 　 ; ミ､､ヾ　　　　　 ,､__,､,､_
　　　　　　　　　　 ヽﾐ､_ ｀､_　--ｫ｀ﾐミ､ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ー､ ｀ｰ､ヽヽ　 ｀｀ ` ヽ　　　　 ,-､_ _
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::. 　　...　　　　　＼_　_,､ヽ;;・;, l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､:..　:::.　ｨ 　 ﾟ ｡ ｬ｡ｫ　 ;/;;, ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_::.　/　..　　　ﾟ・　･l ::.ヽ〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　::::::..　　　　　:::::･｡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｌ　　o　:::::　　　(qﾟ　:::ﾟ：::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ; i ヽ　　　　 ｀ー-　-─ｫ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l ;: i;　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚvw^~

ヽ=ｰ-.､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r‐-､
　　ヾ､ミﾐ｀`ｰ ､_　 　 ,r‐-､_　　　　　　　　　(´ﾐ､ヾヽ
　　　 ヽﾆ三,r'´,.,｀`,ｰ'‐''´.,~｀`ｰ.,‐--=､..,,,r'´ミ､ﾐiヾ､.!
　　 　　｝ﾆ彡、:;::'ｰ:;:::;__,::;:: 　 ,.:;::;　　.,:;,.　｀`ー‐-- .,'ｭ_
　　　　i'三彡,.>-''ｰ-､-_､','￣ ;::;:'-､_,.:;::;:　　,.::;:　　　　　｀`ｰ- ､_
　 　 　!彡"'´　　　　 ゞ-､ﾆヽ、''　　 :;:::"‐-.::;:;::　　　,::;:.　　.,..　　｀‐.､
　　 ,r'"'´　　　　　　 　　 i_彡_＞-､　　　　 ':;:"｀`ｰ.,:;:::;..,,_.:;::;:　.,:;:..　 ｀ヽ、
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　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`‐-.､_　　　ゝ、 !´ 　i',r.､!　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`>'ｆ,r.,,_i　　_｀ﾆ´,,...ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /´／　　｀`ｰ-＝.ニフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 /,r'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i/

>>719
荒らすな！
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　＼　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　／
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　　　　＼　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　／
　　　　 |　＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／...|
　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　..＿ |＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿|＿..
　　 　　|　 |　　　　　さあ‥　逝こうか‥‥　　　　 |　 |
　　 　　|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
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　　　 　|　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..＼|　 |
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　　 ..＿|／|　　　　　　_　_　_　_　_　_　_　_　　　　　...|＼|＿
　 ／　..|　 |　　　＿−＿−＿−＿−＿−　＿　　 |　 |　 ＼
　　 　　|　 |／＿／━　━　━　━　━　━＼＿＼|　 |
　　 ..＿| ／＿／━　━　━　━　━　━　━ ＼＿＼.|＿
　　 　 ／＿／━ 　━ 　━ 　━　 ━ 　━ 　━ ＼＿＼
　　 ／　 ／━　　━　　━　　━　　━　　━　　━＼　 ＼

真琴。お前何がしたいの？

　　　　　　　　,_,__
　　　　　　｀丶ﾐ,､,ri'
　　　　　　　　 ﾍ.ヾi、
　　　　　 　 　 　ヾ、＼
　　　　　　　　　 　 !　,r-.､
　　　　　　　　　　　i、t_､､ヽ、
　　　　　　　　　　　 'i i:;:;:;!i,rヽ
　　　　　　　　　　　　）｀ー)i_:;.!
　　　 　 　　　 　 　　レ‐､.i'! ｀'i,
　　　　　　 　 　 　　i:;:;:;:;:i!l　　 i,
　　　　　 　 　 　 　,!;:;:;:;:i !;｀ｰ, .'!
　　　　 　 　 　 　 i';:;:;:;:;:l,!;:;:;:;:） i,
　 　 　 　 　 　 　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀'i|
　　　　　　　　　,ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
　　　　　　　　 /i_:;:;:く´`'‐--'´):;i
　 　　.,r--‐‐.ｲｒ',r-‐'´　　　　｀7
.　　　ヾ:, :, :, :,i',r.､　　 ,r;:'｀ヽ　L,__
　　　　 ｀ヽ,_:,'i/;:;(_ 　 ﾉ:;:;:;:;:_)/,; : ｀ヽ、
　　　　　　　｀il:;:;:;:;｀ｰ':;:;:;:;:,ﾉ/;, ;. :. :. : ヽ
　　　　　　　 !i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾉ /‐-= ,,＿_,ノ
　　　　　　　 i）:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;）/
　　　　　　　 i,ヽ;:;:;:;:;:,r '´i'
　 　 　 　 　　!, ｀ー'´ ,r'´
　　　　　　　　 ヽ,___,ノ

お魚兄さんも真琴もよっぽど魚が好きなんだね。
二人に共通していることは
お魚天国のCDを保存用と鑑賞用に2枚買ってる事だ！
そうだろ！！！！！！

　　　
　　　　 　　　　 　　　　　＿,,..-―,--ｯ＿
　　　　　 　　 　　 _,,,..t''"　　ノ'~l+i三＝=｀'
　　　　　 　 _,,..-'"″ _,,,...-ヽ､_ヽ_ﾋ_'_　､､`ﾞ ､
　　　 　 ,,ｲ"　ヽ` ,,ｨ"　　　　 `ー‐ '　　ヾ　ヾ､､
　　　 ／　　　 .／,//　　､"　",,　,,丿　　丶　`　i､
　　／　　 _,,,ノ_/",,"jj　　,､､､ヾ､､　'､､　ヽ丶　ヾヾ`ｰ-
　/ヾﾞ　　ノ,',,"　ﾉﾉ　　 ､) ...,,`_ﾞ`ｰ-`ﾞヾ`＿,,ヾ　､_､､丶`
< うﾞ　イ,',,　ｿｿ　　)'' ,, .iヽ.,,_ oヽ　　,ｨ'､o,,ノ (ヽ､_　　ﾞﾐ　←真琴
　` ､'　　彡､,,,'','　　　:;　ﾋ　 "'　て(_ふ　　　　);｀｀　､`
　　　ﾞｰ-､._､`､､ミﾉ',,　,',,ﾊ　　 ヽ､-､フ　　　　,{'　ヾ`
　　　　　　 ﾞ`ｰ-..,,`｀'ゞ..　`-､ 　ｰ|::i::|__,,,.. ／ﾉﾉゝ､､ﾞﾐ
　　　　　　　 　　　￣￣~ﾞ ､　 ￣ |:::i::〉-､,,＿,,,....ヽ `ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､._ ゝ';;;;::ノ~￣￣ii￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　／";::　　...:::
　　　　　　　　　　　　　　　　//";;;::

博士様
カオスだね・・
あたしも微力ながら埋めるの手伝うね。

　　　　　　　　,_,__
　　　　　　｀丶ﾐ,､,ri'
　　　　　　　　 ﾍ.ヾi、
　　　　　 　 　 　ヾ、＼
　　　　　　　　　 　 !　,r-.､
　　　　　　　　　　　i、t_､､ヽ、
　　　　　　　　　　　 'i i:;:;:;!i,rヽ
　　　　　　　　　　　　）｀ー)i_:;.!
　　　 　 　　　 　 　　レ‐､.i'! ｀'i,
　　　　　　 　 　 　　i:;:;:;:;:i!l　　 i,
　　　　　 　 　 　 　,!;:;:;:;:i !;｀ｰ, .'!
　　　　 　 　 　 　 i';:;:;:;:;:l,!;:;:;:;:） i,
　 　 　 　 　 　 　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀'i|
　　　　　　　　　,ｲ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
　　　　　　　　 /i_:;:;:く´`'‐--'´):;i
　 　　.,r--‐‐.ｲｒ',r-‐'´　　　　｀7
.　　　ヾ:, :, :, :,i',r.､　　 ,r;:'｀ヽ　L,__
　　　　 ｀ヽ,_:,'i/;:;(_ 　 ﾉ:;:;:;:;:_)/,; : ｀ヽ、
　　　　　　　｀il:;:;:;:;｀ｰ':;:;:;:;:,ﾉ/;, ;. :. :. : ヽ
　　　　　　　 !i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾉ /‐-= ,,＿_,ノ
　　　　　　　 i）:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;）/
　　　　　　　 i,ヽ;:;:;:;:;:,r '´i'
　 　 　 　 　　!, ｀ー'´ ,r'´
　　　　　　　　 ヽ,___,ノ

頭の体操　BGM：ロマサガ風ラジオ体操

┃┗━━━━━━━┓
┃┏┓┏┓┏┓┏┓┃
┣┻┫┣┻┻┫┣┛┃
┣┳┫┣┳┳┫┣┓┃
┃┗┻┻┛┗┛┗┫┃
┃┏┳┳┓┏┓┏┫┃
┃┗┫┣┻┻┛┗┻┫
┃┏┫┣┳┳┓┏┳┫
┃┗┻┻┫┣┛┗┫┃
┃┏━━┻┻━━┻┛

ｾﾛ様

見て見ぬ
　　　ふ
　　　り
　　　を
　　　し
　　　ろ
　　　　　　電波というかｴｳﾞｧヲタらしいでつ。
　　　　　　ﾈﾙﾙという名前もあれ、ﾈﾙﾌから来てるんでしょｗｗ

ほんと　寄生虫みたいに人のｽﾚにｷﾓｲコピペしたり
人間失格だよ。蟲がどうのっていってたけど、虫以下。

ゴキブリのかたち

蟲のかたち

欠
点
の価値は

物理
、　　Forgotten
多　　　formula
過
ぎる公式

鳴
ら
な
い電話

うわあすごいや！
ぼくもこのスレッドに書き込みをしたら
真琴さんになれるのかな？

　　　　　　 ＿＿__,....
　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　 真琴　 　 　　　　ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　PM 10:42 　 　 　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　トイレで号泣後、溺死　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

色んな魚、カモン！！！！！

>>738
この前小さかった時ね、
ぼく頭にきてこういう嫌がらせをいっぱいやったんだよ！
いっぱいいっぱい！！
盛り上がったけど嫌われるよ！

せめて、　電波
　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　く

真琴が死んでもﾈﾙﾙがいるもの…

　　　　　　　　!　 　!　　 ,　'" ￣ ｀_　、
　　　　　　　　! 　 !　.／　　　　（(.´ヽ'.ヽ
　　　　　　　　! 　 ! /　　　　　　‐＊.-　ヽ
　　　　　　　　!　 ! ,'　　＿＿＿'`＝''＿_.l　　　
　　　　　　　　 !　 ! i -＜＿＿＿＿＿＿_,｀ゝ
　　　　　　　　 !　.l/　 〈.　 -=・=-　-=・=-}-､　　
　　 　 　 　 　 l　 !{　　 } 　　 　 ,ハ　 　 !ｆ/　　
　　 　 　 　 　 l　 !ヽ._ ﾉ 　　　,‘,,-,,', 　 .!ﾉ 　　　Come on!
　　 　 　 　 　 !　.!　　i.ヽ.　 ,'"-===-';　|
　　　　 　　　 .l.　!　 /＼ ＼;; ｀''';;;'''´;／　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 .|　|,／ヽ、｀ヽ､`ー''ー'i´
　　　　　　 ,. -!　!,'ニ二.`ヽ ､｀ ー ' {` ー- ､__
　　　　,.　´　 ,l　|/ニ二`、 　 ｀ヽ､､|　ヽヽ {　　` ｰ､

切る切る切る切る切る

瞬間、
　　　　　　　お
　　　　　　　金
　　　　　　　使
　　　　　　　っ
　　　　　　　て

世界の中心で哀を叫んだｹﾓﾉ

アスカは父親にレイプされたってのはデマ

ｾﾛ様
僕が今電話を鳴らしました

決
戦
財産全投入死

ミサトの性格だめだな・・個人的に。
加持も苦手。ｗｗｗっうぇ

　　　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　　　ィ　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　 ／　　　　　　　 i　　　　　　ヽゝ
　　　 //´　　　 ／ ノ ｲl　　　　　　　､ヽ
　　　　l　　 , ‐ィ ´ir'´〃',　　　　　　　ﾄl
　　　　{　 f三ﾐ'' ｱT ー-'ヽ　　　　 　 ﾉ
　　　　ヽ　!、´ /i　ヽ　　　 }､　　 　 /
　　　　　ヽ　l´ .ﾉ　　 ｀ー 'ﾉ l　　　 l 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　_,. - Jｨﾍ. ｀､''__　 ヽ'ノノ　　 ,.人､　　　　＜真琴だからさ・・
　　/　　／ヘ ﾍ　ｰ　　 ｀ィ＿ ／　　lヽ＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　l　　 _,＼　 /`ー,. ''_,.ゝ' 　 /　　 |　　　＼
　　|　r┴―┐'　r´-く　　　　ハ　　l
　　l　l＿　　 !　 .|　　ゝ、　 /　 ヽ--
　 r '´__,.)〜┤　 !ーi　 ヽ /　　　 ｀７
　/ /, -‐- ､ l　/i　 |　　 /　　　　 /
　} '´ _, =-く┘'　　 l　　/　　　　 /
　l　'' 　 , ィ　　　　 !　/
　ヽ ‐ ´ ノ　　　　 | /

――――――――――――　終　了　――――――――――――

　 |￣￣￣￣￣￣￣..|
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
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　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 ﾄ､
　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　 |　ヽ
　　 　 _| 　 　 　 　 　　　　 |　　 ＼
　　　 ,|￣￣￣￣￣￣￣￣l　 　 　＼
　 　 ,|￣￣￣￣￣￣￣￣￣l　 　 　 ＼
　　 , |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l 　 　 　 ＼
　　 ,|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l　 　 　 　＼
　 ,|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l 　 　 　 　＼
　,|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l、

未だ終らせないよ

みづだお
またーりだお

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i　　　　　　　　　 　 ,,.､　　　　　　　　,.、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i　　　　　　　　　　/::::::＼　　　　　ノ::::＼
'l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i　　 　　 　 ＿_,,!:::_;: ‐''" ´,､￣`´ヽ､::::::L＿
　l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i　　　　　（::::::::::／_,. ‐' ´｀′｀￣ ヽ､＼::::::::::｀j
　 l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i　　 　　 't::::/''´　　　　　　　　　　 ＼ヽ::::::r'
　　l;:;:;:;:;:;:;:;:-‐ー'r〉　　　 　 {:/／　　 　 i　　　　　　　　ヽ'､_｣
　　 l;:;:;:;／／￣∨　　 　 　 ｲ/ /　　　　 j　　ヽ　　 、ヽ'､　! !
　　 └〈,ｲ　　　　',　　　　　 / /　 ﾉ l　ﾉ´| :l、　|＼　ヽ ', ヽ| l
　　　　　} 　 　 　 ヽ　　　　 ｌ ハ /,ｲ!'ｯ‐;x!:| ヽ, l,ｨ-ｋ､ﾄ '、}　l
　　　　　{　　,ｨ‐'マ ヽ　　　 l　　':!'ﾊ゛ヾ:ﾘ　　　'バ:ｿ ` ﾊY　 l
　　　　　l　　! -‐‐}　 ヽ　　 !　　 i`-ﾍ　　　　.:　　　 /イｉ　　l
　　　　　ヽ　{　二7　/,/　　 !　　 ｉ　　ゝ、　 - 　 ,.ィ′ i　　 l　 　 　 　 　そして、このスレ・・・
　　　　　　}　j;-‐'´_.ﾉ l 　 　 ｌ　 　 i_,..､-ｰ｀f ;-_',L､,l_　 i　 　 l
　　　　　　ゝ´‐ '´_,､ ｲ　　　 ｌ　i_､ｲ、　　-‐{_├-　　 `く　　　l
　　　　　 　 ｀ヾ!´:::::::::＼ _,､::':´::::::::::ヽ　 ,ｲ Y: ＼　　／ヽ　　l
　　　　　　　　　＼::::::::::::´:::::::::::::::::::::::しｲ　!　| 　 lヽ､ﾉ::::::::ｌ 　 l
　　　　　　　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::_;:､:-:i::::::/ _ 　j!　　l::::::::::ﾘ::::| 　 l
　　　　　　　　　　　 ヽ-‐ '"ｌ´　l 　 |::::::´:::::`´l`:-┘:::::::ｌ::::::l ｌ　l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾍﾉﾄィ/::::::::::::::::::;!::::::::::::::::/::::::}ル′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-;-‐:':´ヽ､_::::::::::}:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::￣::ヾ:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::!

カラオケいくとエヴァとか歌ってますｗｗｗ

ざんこーくな♪

みづ、自スレよりこっちが気になるの？

　 　 // ／　 /　／/ j　l | l ヾ' ､l
　　 　 　 　 　 ﾉ／ /　ノ, /7/l`,ﾊ! jﾊ_}､i ﾄ l
　　　　　　　イ/　/l∠､ｲ/ /''弋^}/（Lj,l/ !ﾘ
　　　　　　　 /／ 八'Ｋ!{l　 　 　 　 'ｲﾉ!|′ テーマ曲
　　　　　　　／ _/　rゝィ 　 　 -‐ ¬ /　　　生まれ来る次ｽﾚのために
　　　　　　 ´￣/ｲ/／, !　` 　 　 　 /
　　　　　　　　　 ´ｿj/ﾚ|　 ｉ　　 r一′
　　　　　　　　　　　r‐┴ ､l　 　|
　　　　　　　　　 _∠、　　　7ｉ　{ｰ ､
　　　　　　_, ‐ '´　 　 l　　丿,ト ヽ、＼
　 　 　 ／　　　　　　 ヽ '´く ヾ＝=| 〈ｌﾊ､_
　　　 / 　 ヽ＼　　　　　 　 ｀ ｰ＼j /`'　i ｀＼　＿_
　 　 /　,.＿ ＼ヽ　l　　　　　　 　 V　　_｣ - ' ´　､__ ＼
　　〈　|　　　 ＼ ヽﾄ、　　　　　 　 j ／　　　　､＼＼＼ヽ
　　　ｉ | 　 　 　 ＼l　'､＼　 　 　 ／　＿ ,. - ､ ﾄ､ヽ. ｌ¨L|
多くの過ちを僕もしたように　愛するこのスレも戻れない　もう戻れない
住人がその度に許してきたように　僕はこのスレの明日をまた想う
広い板よ僕らは今何処にいる　たよるもの何もないあの頃へ帰りたい
広い板よ僕らは今何処にいる　・・・生まれ来るスレッドのために何を語ろう
ひとり　またひとり　厨は集まるだろう　ひとり　またひとり　ひとり　またひとり
真白な帆を揚げて旅立つスレに乗り　力のつづく限りひとりでも書いていく
そのチカラを与え給え　勇気を与え給え

みづさん！
マターリするのはタイミングが必要なんだよ！

ｸｳｷ
空気読んでね！

みづさんまできてくれたんだ
酷い人が居てね、僕の名前や、人の日記をコピペして貼るんだ

だから、このｽﾚは僕が闇に葬り去る事にしたんだ
まったりｷﾓｴｳﾞｧネタで埋めていってるよｗｗ

無様ね・・

リツコは好き

　　　　　　　 　 _　-‐…ｰ -　、
　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　　, 　 　 j ,ﾊ 　 　 ヽ
　　　　　　,'　!　　r{　__／l/　l,ﾊ　　　}
　 　 　 　 ｉ　l　　 !,ﾝﾁ ､｀　　_,ZV ノi′
　　　　 　 l　ﾄ､　 '、 ゝ′　　 し冫 ,'
　　　　　　ヽゝヽ,_ ＼　　 __`　ノ　/ 　　　　あやなみれい、
　 　 　 　 　 ＼　ヾ｀ 　 　 　 ／ ,′ 　　　ねるるさんのためにいっきょくうたいます
　　　　　　　　　ヽト!j `' ｰ i´ '＾´
　　　　　　　　　　／l　 　 ﾉ' ＼
　　　　　　　　 ィ´　,＞＜_　　ノ,ゝ､
　　 　 　 　 /　/ｰｆく.ｲﾄ､> ﾌ´ �h　ヽ
　　　　　　 ｉ　 ｌ 　 `‐ｌ ｌ‐ '′　､ｌ　　 ',
　　　　 　 /　 ｌ　 　 ｜|　　　　ﾉ　　　 i
　　　　　　ゝ-ｌ　　　◯◯　　　ヽ-‐ ‐〈
　　　　　　i￣!　　　　　　　　 　 `｢￣ !
　　　　　 ,'　 !　　　　　　　　　　　l　　 !
　　 　 　 !　r' ┐　　　　　　i' ´￣ l　　 !
　　　　　ｌ　ゝ.ノ　　　　　 　 ヽ-- ‐l　　 ',

!　!　　　　　　　　　　　 　 ',　　 ',
　　　 　 ! ,′　　　　　　　　　　 '､　 '､ 　 i
　　　　　!i　　　　　　　　　　　　　 '､　',　　!
　　　　　j　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ,l 　 ヽ、
　　　　 /!　　　　　　　　　 　 ､＿ ｰ ‐-!　、　ヽ
　 　 ／/|　　　　　　　　　 　 　 　 ￣ ´_＞､Y_/
　　 ヽ.j^'＾ヽ､_　　　　　　 　 　 _,,.､ ‐''´
　　　　 　 　 |　￣｀ｌ T "´￣l´
　　　　　　　 |　　　ｌ　l 　 　 |
　　　　　　　 l　 　 ｉ　 ',　 　 l
　　　　　　　 i　 　 !　　i　　　!
　　　　　　　 l　 　 !　　 l　　　',
　　　　　　　 |　 　 l　 　 !　　　',
　　　　 　 　 l 　 　 !　 　 !　　　 ,
　　　　 　 　 | 　 　 l 　 　 ! 　 　 i
　　　　　　　 l　　　 !　　　 ', 　 　 !
　　　 　 　 　 l　 　 l　 　 　 ',　 　 l
　　 　 　 　 　 l　　 |　　　　　i　 　 !
　　　　　　　　 }　　 !　　 　 　 !　　 !
　　　　　　　　/_　　j､　　　　　ｌ　　 ',
　　　　　　 ,r'‐-､｀´,ﾉ　　 　 　 !ｰ ニ'、
　　　　　 / `ｰ '゛ /　　 　 　 　 !（、__,ﾊ、
　　　　　 !　　　,ノ 　 　 　 　 　 !　　　 ヽ
　　　　　　｀¨ ´　　　　　　　　　 ゝ、　 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨´

厚い化粧につつまれた小じわが
時のなかで　静かに増えている
美貌の行方を問いかけるように
美容法をあなたはもとめる

ば・あ・さ・ん

抱きしめてた美しきあなたは
季節に咲く　まるではかない花
絶望のにおいをしわに残して
散り急ぐ　しわがれた姿で

土に還りなさい　老いる前に
あなたが過ごした大地へと
この手に還りなさい　若返るため
奇跡は起こらない一回も
魂のばあさん

祈るように　化粧を塗ったときに
若さはただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動き出す
限りない美貌を探して

土に還りなさい　美容法をたどり
美しさと若さの源へ
あなたも還りなさい　美しさのため
心も体も老いていく
魂のばあさん

熱いﾊﾟﾄｽってなに・・

さぁ…

気持ち悪い・・

　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'　　やっぱりｷﾁｶﾞｲね
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/　　　　
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛　　　　　
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

／￣7´　　　　　 `.ﾚ'´　　　　'､_
　　　　　　　　　 , -‐'/::::::/ /　 /　 /ミヽ.i　／ヽ.:::::､　 ヽ
　　　　　 　 　／:::::::::i　::::　i　　|　　|､､､_'y'ﾙ,j/_,i::::::ヽ　､ヽ
　　　　　　　./::::::::::::::|:::::::　|　 l:|　 N:::::::::::::::::::::::::ﾄ|::::::|:　:l::|
　　　　　　 /::::::::::::::::|::::::::　i:　|::|　|:::::::::::::::::::::::::::::|i|:: ||　::ﾄj
　　　　　　ﾉ:::::::::::::::::|::::::::::i |`､|__'､|___:::::::::::::::::::::::::||　||　 |
　 　 　 　 l::::::::::::::::::::|:::::::::A|;´-――-'y'　 iｨ＝=,-|ノ/ﾚjﾉ
　　　　　 |::::::::::::::::::::::'､∧|:::::_, -r｡t‐､::::　　,......._ ｀|ノ
　　　　　ﾉ:::::::::::::/::::::::ﾉ::::::::::::`'┴‐'‐:::::::.　i､iﾟ_j_,`〈
　 　 　　|::::::::::::/""l:〈:::::::::::::　　　　　 :::::::: ` ､　'　|
　 　 　　|:::::::／l 7`i::|::::::::　　　　　　　 :::::.' _/　　/
　　　　 /::::/::::::i. `'lﾄl::::::::　　　　　　,_, -━,　　 /|
　　　 /: ::/:::::::::::>--.､::::::...　　 　　　` ━'　 ／　|　　　　　　　この流れはなんなの！？
　　 /〃/::::::::::λ:◆:ﾄ`' ::::::..　　　　　　"" ./◆　 `'i
　.　|:::|::::::l|::::::::::|:i:::::::|, -‐i''i ､　　　　　　_/:::::|:: |　　|　
　　 ﾚi::::::|il:::::l::::i‐‐'´ 　　| |　　　　　|￣i:::::::::|:　|　ﾄﾉ
　　　 `iﾙ|i|:::i:::::i　　.......::::| |　　 　 .|::::::|::::l:ﾉ|Aﾙiﾉ
　　　　　 `´`r'┴ｰ--､::::::| |　 　　　ﾄiﾙiﾉi/７7
　　　　　ﾉ￣￣｀'ー‐-'-､;| | 　 　　 ﾄ　　　//

わたしがほしいのは絶望・・無へと帰りたいの・・

ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　>>87問題ない　
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げ・・あれ？
イミフｗｗｗｗ

／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_ ﾟ /' !/　 /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´´､､､　,´..　/　::|.:.:|.:.:ヽ
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_( ﾟ,ﾉ/.:.: /::: ||.:　ｌ
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　 　 　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :::ｌヽｌ ＼ｌ 　　　　从___人／（____
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　 ヽ>　 / |/　＼ｌ　　　＿)`-ｰ-'　 　
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　 　　　/‐-､_　〉 ／　, ' 　　　　　 　　　　
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￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　　 　　　
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､ 　　　　　　　＼
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　', 　　　　　　　　） 負けてらんないのよ！！オタクなんかにーー！！！
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　　　∠
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　　　　　　　　〕
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i　　　　　　　／
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みづは電波の正義だから、導かれてるお

あいらぶゆー

>>774
/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ　　　　　　　　　　　　___／
　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/⌒ヽ,　　ノﾜ"`' ｰ--､_,_／
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　　ﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉ/ ｌｉ 'ﾟ”~　　　　　　 ｉ　 r---､　　　　ｌ
　 ノﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ/ ﾘｉ　　　　　　　　　　 /　 ヽ、　ヽ、　　ｌ
　　　ﾘﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉ/ﾘ　､　　　　　　　　　　/‐- ､,, ヽ　　 `‐- ､ｌ
　　　 ｉ　＼ｉﾊｉｉｉｌ 'ｌｉｉｉｉ/''＼,　,i＿　 ､.っ 　　　 /　_,,... `／'>　　/
　　　　　　　　ｌｉ　 ｌｉ/　　　`-'=‐-y- ､,,___ __,,ｲ､,　,_／ ／ー,
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　ｌ　　　　　'、￣　　/　／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ヽ　r‐‐ｉ,　ヽ,　　 /／　,/
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ｌ　ｌ　　ｌ　　＼, //　　/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼ｌ　　`¬ｰ--'"　　僕はどうすればいい？

/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ　　　　　　　　　　　　___／
　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/⌒ヽ,　　ノﾜ"`' ｰ--､_,_／
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ {ヘ,. 'r-＜/　　　　　 ｌ ｌ
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉハｉｉｌ　`/ /　　/　　　　　/　ｌ
　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｉｉｉｉﾊｉｌ　　 `　_,/　　/　　　　　 ｌ　 ,ｌ
　ﾘｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/__ｌﾘ　ｌ　　　　　　　/　　　　　　ｌ
　　ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ｌｉﾄr｡､''ｉ`　　　　　,　　/　　　　　　ｌ
　　ﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾊｉｉｉ/ ｌｉ 'ﾟ”~　　　　　　 ｉ　 r---､　　　　ｌ
　 ノﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘ/ ﾘｉ　　　　　　　　　　 /　 ヽ、　ヽ、　　ｌ
　　　ﾘﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉﾘｌｉｉｉｉｉｉｉｉ/ﾘ　､　　　　　　　　　　/‐- ､,, ヽ　　 `‐- ､ｌ
　　　 ｉ　＼ｉﾊｉｉｉｌ 'ｌｉｉｉｉ/''＼,　,i＿　 ､.っ 　　　 /　_,,... `／'>　　/
　　　　　　　　ｌｉ　 ｌｉ/　　　`-'=‐-y- ､,,___ __,,ｲ､,　,_／ ／ー,
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　ｌ　　　　　'、￣　　/　／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ヽ　r‐‐ｉ,　ヽ,　　 /／　,/
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　ｌ　ｌ　　ｌ　　＼, //　　/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＼ｌ　　`¬ｰ--'"
む、無理だよ。
逃げたい…

　ｷﾁｶﾞｲ
　　　　　　襲
　　　　　　来

待
っ
て
る
のに
いつまでも
鳴らない､電話｡

鳴
ら
せ
ない電話

　鳴らしたけど
　　　　　　出
　　　　　　て
　　　　　　もらえない
　　　　　　　　　　　携帯

瞬
間
レ
スあわせて

ｾﾛ様
僕は、僕の想いは、行き場を無くしています
慎ましく、眠る以外錯乱するしか術がないのです

綴られた手紙は僕の胸を痛めつけ、
あの子が笑った時間は過去の亡霊と成りました

瞬
間
　薬を飲んで…

つか　ｴｳﾞｧあんまり知らないからネタ拾ってくる

財布の中身
　　　　　　　そ
　　　　　　　し
　　　　　　　て

決戦
　　
　金
　曜
　日
　の
　出
　費

世界の
中
心
で
多項式を叫んだﾊﾞｶ

博士様
残しておくと記憶が鮮明になる。
あたしはなにも残ってないけど記憶は鮮明。
なくなればいいのに・・つらいだけなのに・・
どうして夢はコントロールできないの・・

ｾﾛ様
それでも僕は棄てられないんです
僕の大切だったモノを消去する事が出来れば…
あぁ　僕は、今日も穢れるのだろう…
眠りは、残酷に哀しく胸を軋ませる

博士様
覚えていなくてはいけないことはすぐにわすれてしまう
忘れたいことはいつまでも心を縛る

なんだろうね　この虚無感
僕が言葉にしたところで何も変らないし…

大切だって言いながら僕は、傷つけてばかり
その代償を今　支払ってる最中。

>>793
そうそう　大切な事ほど忘れて
悲しい事だけずっと覚えていて
楽しかった思い出も「思い出」に成った時点で哀しくて…

博士様
やはりあなたとわたしは似ている・・
傷つけながら自分も傷つけ、寂しさ、虚無感にとらわれる・・
わたしはそろそろ寝ます。
寝て逃げる。
そしてまた苦しむ。
おやすみなさい。
　拝啓教務課

僕もこのｽﾚに書き込みするのは疲れたよ
だけど、哀しい僕の失敗は眠る事や孤独を
訴える事を最早許してくれない。。。。
早く逃げれたらいいのに…
お休みなさい　拝啓　教務課

このクソｽﾚが早く落ちる事を信じて…
拝啓　教務課

センス無いわね　全く　

800

このクソｽﾚを落とすのも楽じゃないのよ

真琴さんは　ｴｳﾞｧ板かﾒﾝｻﾛがいいと思うよ

学問も語れないコピペなﾔｼが僕に意見するのもおこがましいよ

ｲﾀｲのはいいけど、勘違いと思い込みの脳内どうにかしなよ

僕の事批判できる材料がないからって、名無しで荒らすなんて
　　　
　　　終ってる　

死んだ方がいいょ

恥ずかしい無知が露呈されてるね

勘違いと思い込みって幸せでしょう

僕も君みたいに思い込みだけでいきていけたらな

羨ましいよ

授
業
の価値は

瞬間　

　　　電話切られて

い
ま
起床

目ざめた朝
A
f
t
e
rRain

残酷な社会の底辺　青年よ　ニートになれ

老いた親が今　部屋のドアを叩いても
画面だけを　ただ見つめて　微笑んでる　あなた
暇を潰すもの　レスすることに夢中で
就職さえ　ままならない　痛いだけの日々

だけどいつか気付くでしょう　その暮らしには　遥か未来目指すための　夢がない事

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気の無さで　両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ　青年よ　ニートになれ！

ずっとパラサイト　家は私のゆりかご
また今夜も　夢の2ch(ニチャン)　眠らず朝が来る
細いケーブルを　月明かりが照らしてる
世界中の人と共に　消え去りたいけど

もしも友と逢えた時に　語り合うなら　奴は聞くよ　「お前は今　何をしてるの？」

残酷な社会のルール　苦しみがそして始まる
両親の他界目にして　現実に目覚めたとき
誰よりも世間を知らぬ　青年よ　ニートであれ

親は金を残して逝き　未来を憂う　社会なんて出れないまま　私は生きる

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる無気力感で　両親を裏切るなら
このドアを永久に出られぬ　青年よ　ニートであれ！

　 　 _　-‐…ｰ -　、
　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 /　　　, 　 　 j ,ﾊ 　 　 ヽ
　　　　　　,'　!　　r{　__／l/　l,ﾊ　　　}
　 　 　 　 ｉ　l　　 !,ﾝﾁ ､｀　　_,ZV ノi′
　　　　 　 l　ﾄ､　 '、 ゝ′　　 し冫 ,'
　　　　　　ヽゝヽ,_ ＼　　 __`　ノ　/ 　　　　あやなみれい、
　 　 　 　 　 ＼　ヾ｀ 　 　 　 ／ ,′ 　　　ねるるさんのためにいっきょくうたいます
　　　　　　　　　ヽト!j `' ｰ i´ '＾´
　　　　　　　　　　／l　 　 ﾉ' ＼
　　　　　　　　 ィ´　,＞＜_　　ノ,ゝ､
　　 　 　 　 /　/ｰｆく.ｲﾄ､> ﾌ´ �h　ヽ
　　　　　　 ｉ　 ｌ 　 `‐ｌ ｌ‐ '′　､ｌ　　 ',
　　　　 　 /　 ｌ　 　 ｜|　　　　ﾉ　　　 i
　　　　　　ゝ-ｌ　　　◯◯　　　ヽ-‐ ‐〈
　　　　　　i￣!　　　　　　　　 　 `｢￣ !
　　　　　 ,'　 !　　　　　　　　　　　l　　 !
　　 　 　 !　r' ┐　　　　　　i' ´￣ l　　 !
　　　　　ｌ　ゝ.ノ　　　　　 　 ヽ-- ‐l　　 ',

!　!　　　　　　　　　　　 　 ',　　 ',
　　　 　 ! ,′　　　　　　　　　　 '､　 '､ 　 i
　　　　　!i　　　　　　　　　　　　　 '､　',　　!
　　　　　j　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ,l 　 ヽ、
　　　　 /!　　　　　　　　　 　 ､＿ ｰ ‐-!　、　ヽ
　 　 ／/|　　　　　　　　　 　 　 　 ￣ ´_＞､Y_/
　　 ヽ.j^'＾ヽ､_　　　　　　 　 　 _,,.､ ‐''´
　　　　 　 　 |　￣｀ｌ T "´￣l´
　　　　　　　 |　　　ｌ　l 　 　 |
　　　　　　　 l　 　 ｉ　 ',　 　 l
　　　　　　　 i　 　 !　　i　　　!
　　　　　　　 l　 　 !　　 l　　　',
　　　　　　　 |　 　 l　 　 !　　　',
　　　　 　 　 l 　 　 !　 　 !　　　 ,
　　　　 　 　 | 　 　 l 　 　 ! 　 　 i
　　　　　　　 l　　　 !　　　 ', 　 　 !
　　　 　 　 　 l　 　 l　 　 　 ',　 　 l
　　 　 　 　 　 l　　 |　　　　　i　 　 !
　　　　　　　　 }　　 !　　 　 　 !　　 !
　　　　　　　　/_　　j､　　　　　ｌ　　 ',
　　　　　　 ,r'‐-､｀´,ﾉ　　 　 　 !ｰ ニ'、
　　　　　 / `ｰ '゛ /　　 　 　 　 !（、__,ﾊ、
　　　　　 !　　　,ノ 　 　 　 　 　 !　　　 ヽ
　　　　　　｀¨ ´　　　　　　　　　 ゝ、　 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀¨´

真琴＝ネルルがをｦﾁｽﾚで宣伝

ｷﾁｶﾞｲ
　　　　　　襲
　　　　　　来

僕の格言はやられたらやり返せ

ｷﾁｶﾞｲ
　　　　　　襲
　　　　　　来

気持ち悪い・

ｻｰﾋﾞｽｻｰﾋﾞｽぅ♪

ｾﾛ様
どんなサービスがいいですか？

Fear／退学届けを親に

博士様
ｻｰﾋﾞｽでわたしと同化してください。

ｾﾛ様
君は僕に成る…