ほら、ここ綻んでるわよ。
縫ってあげる。
はい。
そんなことが昔話。遠い話。
紡いでくれるのに、オレは崩れるだけなのに。
崩したのはオレで、紡ぐのはオレじゃない。
鶴だね。オマエ。
恩返しっぽい。
でも恩を作ってない。
だって作れないのだから。
崩して崩して いつかは何かが築けると思った。
鶴に築かれる前に、オレがもたない。
崩れるのが癖なんだ。無性に崩れる。
だってオレは崩なんだから。
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:05/02/07 09:20:15
いやー今度の内閣総崩れだわー
そう。総崩れ。
ははは。自分から崩れにいったのさ。
なのに他に誰も築けないから崩れ待ちなんだ。
予約崩れ。
奴はもう崩壊寸前なんだ。
正常とは言わないよ。
正常が崩れたら築かれるのは異常だ。
でも異常は崩れない。
異常は築かないと正常には戻れない。
築けないオレは正常には戻れない。
チャンネルが戻らないんだよ。
フジテレビが見たいのに。
島倉千代子大好き。
びっしりと亀裂が走ってる。
血液より気持ち悪い。
つか島倉千代子って誰。
朝日しか映らない。
朝日、嫌いなんだ。
だから出演するなよ。ピーコ。
ほら。今にも崩れる。
足元も膝も崩しても
何でえええ立つんだよ!
立たされてるもんなんだ。人ってさ。
それさ、以前の自分が恋しいっていうんだ。
おまえはもう崩れ落ちるのに、取り繕って必死に支えている。
そんなことに何の意味があるのさ。
オレ、もう泣かないって決めたのにさ。
オマエがボロボロ泣く。
ほら泣くってことは涙が崩れたことさ。強さが崩壊したのさ。
そして自分が倒壊する。
なのにそんなことが強いって思う。
それ不公平じゃないか?
泣かないオレはちっとも強くならないままで
泣いて怯えて、オマエすっげえ強い。
寂しさを我慢して、水に浮かぼうとする。
拡散しない。
そんな毒気の場所で、よく漂っているよ。
虚構だよ。
人間ってさ外見しかみれないんだよ。自分の背中は見れないってやつ?
自分は見れないで、他人は見れるんだ。
見れる以上、他人は事実なんだ。
でも自分は見れない。
他者が事実なら、自己も事実か?
違うよ。自分で自分に限りなく真実味を持たせてるだけ。
自我に飾られただけで虚構さ。
虚構が行き着く先は廃墟だ。
そこが自分の世界。
理想の最果てだ。
理想にだって果てがある。
飾りも消えた廃墟。
飽きた。駄スレ。
氏家って、アレ、オレへの挑戦だよな。
殺せってお告げがあった、とか言う。
そんなお告げみたいなもん、きてるんだ。
でも殺さないんだ。
殺したいけど、殺したいわけないじゃないか。
ああ、挑発してるよ。
ほんとはお告げなんてきてないくせにさ。
示してるんだ。
俺はここにいるから、早く来いよって。
オマエなんかと一緒にするな。
殺人鬼みたいな在り方はオマエに譲ってやる。
さっさと歯車に突っ込んでしまえ。
噛み合いに挟まれて崩れてしまえ。
だからもう、いなくなれ。
オマエ、歯車だから。
オマエ崩れやすいな。
崩れやすいのはオレだよ。
キミは崩れないの?
ワタシは崩れないよ。
ねぇ崩れやすいのはだあれ?
崩れやすいのは誰だろね?
ワタシが崩れていくよ。
なんで崩れちゃうの?
キミも崩れてるね。
崩れたくないよ。
崩れたくないんだよ ほんとはね。
アナタは崩れてないね?
崩れてんのは_____
ねえ、ダレ?
構築者と分解者の二つに分けられて
有用と不要のどちらかにわけられる。
構築系統の不要が多く、
分解系統の不要が崩す。
構築系統の有用は、分解系統の有用が済し崩す。
喜びを嘆きに。
嘆きを喜びに。
前者は崩壊者。後者は構築者。
前者には悲しみしか残らず、
構築者には喜びに変える力がある。
人は分かれすぎた。
構築者でありながら何も作りださない不要者。
もっとも小さい要素を見つけられず、大きいものだけを望む仕組み。
世界を一新するのは猛威ではない。
清々しい夜風や、柔らかな朝露なのだ。
誰にも見つけてもらえないほどの、小さな痛みが
人を殺す。
時間は流れていない。
流れているのは常に人なのだ。
消長をハカリだした人間の業。
一定を保たなければならない関係。
それを人の手で操作する。
罪証。
人間ってさ、死んだらその場で止まるよ。
時間は流れてないんだから。
生きている人間は常に流れる。
ほら、置いていかれるじゃないか。
生命を操作する薬。
免れない死に抵抗する。
構築者の生み出した罪。
罪には罰が与えられねばならない。
簡単だよ。
大事な人が死んだことを嘆くなら、
自身で時間を止めればいいのさ。
生のツイ。それが死。
その消長を自殺という手段を用いる。
因果には逆らえない。
自殺は罪。そして自らが無意識にも罰を与える。
置き去りになんてされたくないなら、
死ぬことなかったんだよ。
時間の流れは一種類じゃないんだから。
過去と未来の関係。自らが作り出した業に縛られた人間。
時間軸は常に変わらない。
時の番人はそれを許さない。
その報いはいつか必ず来るのだ。
人間ってさ、同じ時間を共有してるわけじゃないんだ。
針の進み方は変わらないのに、
人によって長く、人によって短く感じてる。
構築者の矛盾。
秒針が指しているのは時間だ。
永遠を指すものは人間には存在しない。
また朝日しか映らない。
誰だよ。こんなことしたの。
だからさ、
アイツが死んで、お前が忘れ去るまでと、キミが忘れ去るまでには
時間が傾いでるっていうのさ。
永遠とは時間ではない。説明のつけられないものは死。
生に抱かれる以上、永遠には巡り合えない。
忘れ去ってしまったって、
無くなったことにならないよ。
生きている以上、死んだ者にも時間が流れている。
そいつが進まないだけで、思い出が劣化している。
チャンネルが変わっている。
どういうことだよ。出演者誰?
凍りつくものに時間は流れない。
凍結とは完全束縛。
大切にとっておきたいなら二人で写真に写っていればよかったんだ。
自分の中に、永遠は内包できないって知らずにさ。
しかし凍結は永遠ではない。
括りつけるものなどは永遠には辿り着かない。
写真の中だけでも結ばれていれば満足だったのさ。
悲しむことも、痛むこともないのに。
何が不思議なのさ。
永遠とは時間の果て。
不完全な生に内包されている以上、時間は解放しない。
写真じゃ笑ってるって言ってるんだ。
写真の仲。
電源が切れない。アンテナも、このテレビもぶっ壊れてる。
機能崩れか。
絵に描いたような空想なんてするな。
なんて現実感のない。
永遠を望むのなら、
もっと大事にしてやればよかったんだ。
それにオレは永遠なんてものは知らない。
だからオマエにも興味なんかないんだ。
永遠とは
永遠に括りついたオマエだ。
番人の最有力候補だよ。
じゃあな。
何、この薬?
いらないよ。すぐ眠るから。
彼はどこへ行ったの?
何でオレは気付かなかったの?
体、記憶、人格、__
「自分」とはその四つで構成されてるものだ。
そのうちの人格が崩れた。
残るは体と記憶と知性の三つ。
体と記憶と知性だけが残った状態で、
新たにオレが立たされて、
四つの一つを受けていた彼が消滅した。
さて、自分と繋がりの無い三つと
どう付き合ったものか。
付き合うも何も、切り離す手段なんか知らないよ。
問題はこの人格なんだ。
一人は孤独じゃない。
一人でいることが何よりも安全とされる、この人格。
危険なのはオレで、そんなオレが一人歩きしていることだ。
この環境下じゃ巡らない確率だ。
14時間の睡眠を経ての起床。
ああ、まだ眠い。
自分の記憶がオレのものじゃない。
繋がってないんだ。
過去があっても実感がない。
死んだから死んだ。
死んだから死んだ。
どちらが先なんだ?
どっちかが先か。
死に変わったから死になるの?
死になったから死ぬの?
さて、どちらだろうな。
死になるから死ぬの?
死になったから死ぬの?
だ。チャネ替え。
時間がないってワクワクするよな。
導火線が短くなっていく花火みたいだ。
黒に絵が描ける。
至るから、至ったから。
似ているようで解釈は異なる。
到達直前、到達後だ。
生が死へ替わる瞬間。
死の最終決定はどちらのときにくだされる?
そんなの観測できないんだ。
オマエが口にしてるのは
殴ることができる瞬間と、殴った後のどちらが好きかを
言っているにすぎない。
死は何も内包しない以上、
内包者である人間には無理なんだ。
死んでいるも同然のオレでさえ、
いや、その例えは話にならないか。
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 〜ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
拒絶は壁と同義だ。
つまり壁が薄いのさ。
どんな強固な壁でも死は防げない。
死は免れない。
拒絶が防げるのは目に見えないものだけなのにさ。
目に見えない死は防げない。
死を防ぐということは、生でなくなるということ。
生でなくなったのなら、何になるのだろう。
永遠。
生である以上、不完全で、
死は完全だ。
死属は完璧なもの。
完璧だから、生きている人間には内包されない。
完璧は人間の外延だから。
その完璧を内包していなくとも
その内に潜む死系統。
死は生にできた穴。
生の欠陥。空白。
その穴に存在する死。
つまりさ、視力を失った人間の眼は死なんだ。
生きた身体に作られた、死という穴。
その摩擦が代償に走らせる。
代わりを注ぐ行為。
空洞にいくら注いだところで無へ流れだすだけだ。
無へ流れだしたものに意味は無い。
その残酷な刹那さ。
ああ、コイツは駄目だ。
捨てなければ、
その崩壊は本体へ届くんだ。
この亀裂人格。
割り振るなんて、殺人鬼のやることだ。
じゃあ何故、病名へ振り分けられるのだろう。
だってさ、そこらの医者は
誰かが発表したものに当てはめてるだけのくせに。
自分が考えたわけじゃないのに。
似ているから、同じになるってのか。
冗談。
自分が不確かだからって、
他人はそれ以上にわかることなんかできないのさ。
ワタシをその名称で呼ぶな。
失せろ。
崩れた
ウサギの死体。片目が無い。
腐って柔らかくて瑞々しい口にねじ込まれる
食道をぬちゃぬちゃと塗りたくっていくウサギの死体。
生命を食べていると言う明確な感覚腐っていようと命は命。
リアルだ。調理したものでは味わえない。気持ちが良い。
美味い不味いの前に味がしない。
評判の店。行列になっている。
触れ込みはもちろウサギを食べてあげる店。
店員は一人だけ。
もちろん行列はみんなウサギ並ぶ並ぶ。
並んだはしから腐っていく。
蛆が沸いている腐肉になっているのはどちらなのか。
蛆が沸いているのはどちらなのか。
生きているのはどちらなのか、食べているのはどちらなのか
私はお掃除が大好き。でも私がお掃除すると必ず散らかっちゃうの。なんでだろう。
私は猫が大好き。でも私が抱きしめるとみんな鳴かなくなっちゃうの。なんでだろう。
私は食事が大好き。でも私が食事をするのをみる人は必ず驚くわ。なんでだろう。
私は何か人と違うのかしら。
私は何が人と違うのかしら。
雪崩?ナザレでは 無いのかね?
☆DIO☆●DIO/B/RIe2
gatekeeper
バラ ス
ン
ぶひぶひ
迷うなぁ〜
∧,,∧
ミ;゚Д゚彡
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¶⌒ ̄〜─〜⌒ ̄⌒ ̄ │
‖ │
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‖ ( ) │
‖ \_/ │
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‖ / ̄ ̄
‖⌒ ̄〜─⌒ ̄
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‖
‖ . ∧_∧
‖ (´∀` ) <最下層、日本国領土。
‖ ( )
‖ l l l
‖ .(__)_)
113 :
HHN:2005/04/28(木) 01:16:26
・・・クリエ・・・カミ・・・
114 :
♯qwer:2005/04/29(金) 12:27:20
さて、どうしたものか・・・・
115 :
◆1Np/JJBAYQ :2005/04/29(金) 12:31:56
((*´∀`))ケラケラ
ひさしぶりの最下層
崩壊―キャベツ―鶏肉―アスパラガス―UV―雌株
―もずく―プエルトリコ―コンスタンティノープル
―クエンティン・タランティーノ―クエン酸―CoQ10
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:2005/06/24(金) 22:19:40
クリエスレ落とし
age
そうです!一億総特攻ですよ中将サン、
女も子供も火球となりて、心を燃やして行きませう。
あーあーー、あああ、あー、ラジオ歌謡曲。
臣民の軸で支えませう。
120 :
アリス:2005/08/05(金) 00:48:05
崩壊倒壊全壊人格崩壊
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
球
体
前
線
鬼
神
の
如
く
針
を
振
る
岸
へ
寄
る
海
返
し
て
天
雨
122 :
秒単位:2005/10/11(火) 18:23:35
サヨナラサヨナラいまいます
底
記念パピコ
記念パピコ2
tes
最下層記念パピコ
電波の底で「あい〜〜ん」を叫ぶ
あい〜〜〜〜〜〜ん
129 :
名無しちゃん…電波届いた?:2005/11/13(日) 23:53:48
最下層スレage
フニクリフニクラフニクリフニクラフニクラ