午前惨時カラ午前死時死死分迄核スレ[４]

ヽ(`Д´)ﾉ
日本を殺せ!!!!!!!

あぁああぁぁ、畜生！

フルーツの缶詰。

ﾄﾘｯﾌﾟﾏﾁｶﾞｴﾃﾀﾎﾟ…


(´дゝ`){げろしゃぶ

吐き気を押さえながら胃の中へ食物を詰め込まなきゃ。

先生、喉を輪切り。

先生、もう許して。

肝。

キモい人達、この指とーまれっ♪

(ﾟ∀ﾟ)凸

キモさと廃生活だけは負ける気がしない

テレビの音量が大きいから頭に響く。

亀頭にも響く

仮面ライダー響鬼

鬼頭さん…

照明が眩しいから！
照明が眩しいから！

It collapses and it dies.
An eyeball away is scenery of astigmatism.
It swims in the dream, and it rotates. Drowned worm.
Slowly, slowly.
In water slowly.
Paints of palette. It melts and red.

はねちぎりむしちいき。

ハンセン氏病のわたしは、すれ違う人々にウエスタンラリア―トをかけてしまいます。
そのあとウイ―と叫んでしまいます。
倒れた人にASK　HIM？とよびかけることもしばしばあります。

まだカウベルで人の頭蓋骨は攻撃していません。

私は互いを通らせる人々のハンセン病Uestanrariaと共にいますか?
Toは置かれます。
後のItが叫ぶウイ。
それは降下している人のASK HIMですか?
何とまた呼ぶかもしばしばあります。

人の頭蓋骨はカウベルでまだ攻撃されていません。

ただ蟻の巣を埋める。

スパゲッティにボンカレ―をかけて食べる。
やってみ・・・・・うめ〜ぞ。

五月の甲虫は、
蜜月にボンカレーの樹液を、
ブナの樹皮を削るスパゲッティ。

百足の微塵切り、
ナチュラリスト。

落ちる猿。
それを見上げる蟻。

暗い部屋に赤い蝋燭を灯しジンライムをすする。
たまに部屋の隅に妖精が飛び跳ねているのがみえる。

蟻とチョコレート。
溶けて粘ついた情欲。
閉鎖感、赤、黒、血管、高濃度。

三次元に居るはずの人間どもの意識は蟻の様に地を這ったまま・・・

あの塔はいつから立っているんだろう。
窓もなければ入り口もない。

「みんな消えて欲しいんでしょ？さぁ」
「僕はどうすればいいのです」
「みんな消えて欲しいんでしょ？さぁ」
「僕には何も出来ません」

夜の川を流れる灯篭に何処までも弱々しさ。
ほら人の命が見えなくなるまで遠くへ。

次スレの時間帯は
エレガンティックかつインビシブルな感じを想像

それは貴方に託されたのです。

雨は体温を奪うものです。
寒さに震えてください。
それは涙を隠すものです。
それは溺死する手段です。

人間は進化していると言うより、体機能的には退化している。
環境がそうさせるか、もしくは新人類の誕生が近いか？

夜の海で人は体温を奪われ死ぬ。
人類が海の上で生活する日も近いが、海の中で生きる機能はない・・・

向上心の欠如。

ある晴れた昼下がり、
カフェの軒下の水曜日、
処刑の祝砲は空を割る一日です。

革命軍を殺し貴族社会の護持。
されど生きる上で何不自由も無い上流貴族と、
生きる事が苦しみの賎民は無政府主義に憧れている。

貴族社会と武家社会。

戦乱の無い泰平の世の江戸に興味は乏しい。

ダイヤモンドは炭素を圧縮しただけ。
人造ダイヤにいくらもかけて喜ぶ馬鹿な日本の女たち・・・・・

行っては戻れぬあの郷。

俺の枕元には先の長い鎌を片手に持った、髑髏顔の浮遊体が薄ら笑いを浮かべている。
慣れてしまうとたまに見えない時が寂しくさえおもう。
声というより音が聞こえるからそのとき存在に気付く。

紫大納言の叶わぬ恋は、
川の流れに消えてゆく。
月の女は涙に濡れて、
夜盗は人を虫けらににじる。

昨日は、白ヘビの親子の鳴き声が聞こえたが・・・地震でも知らせてくれたのか。
姿はよく見かけるのだが、鳴き声は初めてだ・・・

自ら地獄を歩むなら、
自ら与えた束縛の因果か。
悔いてももう今更救う事は出来ない。
自らを滅ぼしても救う事は出来ない。

天井に住みつく鬼蜘蛛がいつもこちらを８つの眼で睨んでいる様に見える。
おかげで虫を殺すよりは、いつも外に逃がしている。
蝿もゴキブリも・・・しかし人殺しはよく考える・・・・
やはり俺は悪魔に近いのか？わからん。

戦を忘れた日本人達の姿に逆に平和の微塵も感じない。
殺し会うのもどうかだが・・・
今は、財力のある者が、そうでないものを合法的に殺している様だ・・・

死神よ。また会おう・・・

心の底の小さな温かさは孤独なのか。

夢に消える人はもう微塵。
塵の如く、風の前の無力さ。